このページのスレッド一覧(全603スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 2 | 36 | 2021年8月1日 13:41 | |
| 12 | 6 | 2019年2月10日 10:56 | |
| 4 | 5 | 2019年2月9日 11:09 | |
| 3 | 16 | 2019年2月12日 20:52 | |
| 38 | 6 | 2019年2月9日 08:41 | |
| 3 | 3 | 2019年1月21日 06:10 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
私は今でもWin10をレガシーブートで使っています。
本日はこれをUEFIにすべく、MBR2GPTでデータを保持したまま返還しようとして
MBR2GPT /convert /disk:1 /allowfullos disk:0はNVMeの本来の起動ドライブ disk:1はクローンした別SSD
実施したのですが、図のとおりできません。何が間違ってるのでしょうか? いまあちこちサイトを検索中です。
0点
disk:1 ディスク番号は合ってますか?
何でしたら他の接続ドライブはすべて外しておくべきかと。
書込番号:22473286
0点
ディスク管理やdiskpartで確認しています。
確かに私SSDを大量につないでおり、よくそれが原因でいくつかの作業ができないのでは、と言われます。それでは起動ドライブ以外全部外して再チャレンジしてみます。ちょっと時間がかかります。
書込番号:22473305
0点
当該SSD以外すべて外してみましたが、同じ表示が出ます。
SSD9個外すと、どのSSDがどのポートだったかわからなくなり、最悪ドライブレターが変わってしまいます。(愚かな私)
↑
○○(馬と鹿)と書くとはねられるのですね
ところで>あずたろうさん 似顔絵が絶対イメージと合いませんよ。
書込番号:22473388
0点
>どのSSDがどのポートだったかわからなくなり
SATAケーブルはSSDにさしたまま、電源ケーブルだけはずせばいいんじゃないの?
書込番号:22473408
0点
何度かレビューやクチコミ回答やってると勝手にこの顔になっちゃうの^^;
面倒だから戻すのもやめたというところ。
書込番号:22474326
0点
>uechan1さん
>disk:1はクローンした別SSD
パーティションはどんな感じなんでしょう?
MBR2GPT - Microsoft Docs
https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows/deployment/mbr-to-gpt
エラーメッセージからHDDのvalidation(検証)時に
上記の「ディスクの前提条件」にある
・パーティションの 1 つがアクティブとして設定されているシステム パーティションであること
が満たされてないのが原因かもしれませんね。
書込番号:22474439
0点
となっています。
一昨年、仮想マシンだったと思いますが、一度だけできたことがあります。この際一番後ろになったEFI領域を先頭に持ってくることができなかったことを覚えています。今回はこれ(先頭に持ってくること)をしたかったのです。
疲れたのでしばらく休みます。
書込番号:22475159
0点
昨日の続きです。
SSDはみな繋いでおります。よってコンバートするディスクはdisk 6 です。
しかし画のようなエラーが出て、mbr2gptそのものが止まってしまいます。
書込番号:22476061
0点
ブータブルUSBメモリー Windows PE から起動してやってみましたが、どうしても最後の行
Cannot find OS partition(s) for disk 0
が出てしまいます。
半分あきらめで、しばらく様子を見ます。
ご指導ありがとうございました。
書込番号:22476300
0点
>disk:0はNVMeの本来の起動ドライブ disk:1はクローンした別SSD
現状、NVMeのOSで起動し、クローンしたものをGPTに変更しようとしている?
クローンしたSSDだけで起動できますか?
できるなら、このSSDだけの状態で試してみては?
既にやっているようなら、すみません。
書込番号:22476336
0点
>uechan1さん
お久しぶりです。
> 一昨年、仮想マシンだったと思いますが、一度だけできたことがあります。この際一番後ろになったEFI領域を先頭に持ってくることができなかったことを覚えています。今回はこれ(先頭に持ってくること)をしたかったのです。
MBR2GPTだと後ろに作成されてしまいます。
AOMEI Backupper Standardで、予めパーティションスタイルをGPTに初期化しておいたSSDに、
ディスククローンした場合は、希望のパーティション構造になります。
直接変換(MBR2GPTのように)したい場合は、AOMEI Partition Assistant Standardでできるそうです。
※AOMEI Partition Assistant Standardでは試したことが無いので、パーティションス構造が
※どうなるかは未確認です。
最近のAOMEIのStandard版は機能制限が多く、フリーで満足に使えません。
旧いバージョンを持っているなら、それで試してください。
>よってコンバートするディスクはdisk 6
disk6のディスクの管理のスクリーンショットはアップできませんか?
たく0220さんが示されているURLの条件を満たしていないと思われます。
書込番号:22476429
2点
>けーるきーるさん
クローンしたSSDで起動してます。
>猫猫にゃーごさん
4つ上のスクショがそれです。
Aomeiの古いバージョンではGPTに変換は対応してませんでした。最新バージョンでは有料のProfessionalでないとできませんと表示されます。個人的な好き嫌いで中華製ソフトにはお金を払いたくありません。
なお別SSDはWD Green120GBで、遅いですね。
書込番号:22476530
0点
反則技ですが、NVMeのC:ドライブを仮想化VHDファイルにした後、容量固定にし、実SSDと同容量(69GB)のVHDファイルを作り、このVHDファイルから実マシンを起動できるようにしています。
今このVHDファイルから起動していますが、これでもOSのパーティションが見つからないというエラーが出ますし、MBR2GPTそのものがエラーで停止します。
ディスクの管理で見ると図のようになります。
クリーンインストールすればUEFIになることはわかりますが、そうすると100以上のアプリ、それ以上にHyper−Vの仮想マシンの多くが再認証を求められるので、Hyper−Vの環境を残すため、ただそれだけのため、今までの環境を変えたくないのです。
VHDファイルは外付けHDDにコピーがありますので、このシステムをどのように変形、壊しても4〜5分で元どおりになりますので、どのような無理難題でも素直に聞きますので、どうかヒントをください。
書込番号:22476627
0点
>uechan1さん
こんばんはです。
前レスの情報にログのオプションが書いてますので、それを参考にすれば
もう少し詳しいエラー内容が判るかもしれません。
Windowsフォルダがデフォルトに設定されてるので残ってて確認できませんか?(ログのファイル名は判りません)
もしくは、オプション /logs:<logDirectory> をつけて再実行して確認する方が早いかもしれませんね。
書込番号:22476755
0点
>uechan1さん
スクリーンショット確認しました。
デフォルトでは先頭にある「システムで予約済み」パーティションがありませんね。
裏技で削除できるパーティションですが、MBR2GPTはこれを必要とするようです。
昔、実験したときの画像を貼っておきます。
>Aomeiの古いバージョンではGPTに変換は対応してませんでした。最新バージョンでは有料のProfessionalでないとできませんと表示されます。
AOMEI Backupper Standardの場合は、ブータブルメディアからなら実行できます。
ただ、「システムで予約済み」が削除されているので、正常に機能するかは分かりません。
UEFIブートでWindows 10をクリーンインストールするのが手っ取り早い解決策だと思います。
「システムで予約済み」を再生してみる手もありますが、上手くいくかは?
書込番号:22476794
0点
>猫猫にゃーごさん
ありがとうございます。ちょっとうたた寝してしまいました。
明日早速USBメモリーを買ってきてAomeiのブータブルを作って、「システムで予約済み」パーティションを作ってから再度実施してみます。
またまた、しばらくお休みさせていただきます。
書込番号:22477468
0点
今日は>猫猫にゃーごさん
に言われた通り、先頭に回復パーティションを作るため、別途USBメモリーを購入後、AomeiのブータブルUSBメモリー作りをしています。ここで手間取り進みません。
書込番号:22478253
0点
>uechan1さん
「システムで予約済み」パーティションの再生は、どんな手順で行おうとされていますか?
Cドライブの前に空き領域を設けて、そこにパーティションを作成しただけでは機能しません。
私も試したことがありませんので、前レスに書いたように「上手くいくかは?」です。
※試してみたいとは思っているのですが、昨年の入院中に再発した起立性低血圧のせいで
※長時間PCに向かっているのが困難な状態です。
※PCでしかできないこと以外は、Androidタブレットで行っています。
試すとしたら、以下の手順を考えています。
1.仮想マシンにWindows 10をMBRでクリーンインストール。
2.インストールしたWindows 10の「システムで予約済み」パーティションを、
AOMEI Backupper Standardでパーティションバックアップする。
3.件のSSDの先頭に、AOMEI Partition Assistant Standardで空き領域を作成する。
4.AOMEI Backupper Standardで、バックアップしたWindows 10の「システムで予約済み」
パーティションを、SSDの先頭空き領域に復元する。
5.Windows 10のインストールメディアでブートし、修復に入り以下を行う。
・コマンドプロンプトを起動する。
・diskpartで、SSDの「システムで予約済み」パーティションをアクティブにする、
・bootrec /fixmbr、bootrec /fixboot、bootrec /rebuildbcd を実行する。
6.SSDからブートし、Windows 10が正常に起動・動作するか確認する。
7.MBR2GPTで、変換できるか試す。
8.変換できたら、UEFIブートでWindows 10が正常に起動・動作するか確認する。
こんな感じで考えていますが、成功するかは???です。
書込番号:22478524
0点
ありがとうございます。
先頭に空き容量500MBを作ったまではできましたが、これをどうやって「システムで・・・」に換えようか悩んでいました。
早速やってみます。
書込番号:22478544
0点
>猫猫にゃーごさん のお教えどおり、先頭に500MBの「システムで・・・」があるものをクリーンインストールをしました。
これをバックアップし、更に別SSD(WD Green)にレストアしました。そして起動するか? 起動しました。
その後、起動領域のC:に当たるパーティションに以前Aomei Backupperで作ってあったものをレストアしたところ、(間違っていました)Win7が立ち上がったので、再度Win10をレストアしたところ、今度は1703だったので、最後は慎重に行ったところ、無事1809の.195が入りました。
そこで喜び勇んで、(起動はWD Green)mbr2gptを実施したところ、やはり図のようなエラーになりました。(Diskの番号はあってます)
レガシーブートでなんら不都合・不具合はないので、このままでいいやとも思います。せっかくのご指導の甲斐なく申し訳ありません。今回は「それまで!」にします。
書込番号:22478976
0点
「システムで予約済み」パーティションがアクティブになっていません。
5.Windows 10のインストールメディアでブートし、修復に入り以下を行う。
・コマンドプロンプトを起動する。
・diskpartで、SSDの「システムで予約済み」パーティションをアクティブにする、
・bootrec /fixmbr、bootrec /fixboot、bootrec /rebuildbcd を実行する。
以降を再度行ってください。
Cドライブをレストアしているので、元に戻ってしまっています。
現在は、Cドライブの情報だけで起動しています。
書込番号:22479027
![]()
0点
でっきまーーーしたあーーー!!!
言われたとおりにやって、図のようになり、再起動したところ、暗闇にカーソルが一つ、起動しないので、まただめだったのかと思ったものの、スタートアップ修復をかけたところ、見事に起動しました。今その別SSD(WD Green)から起動しこの投稿を書き込んでいます。
第一段階終了、次は右図5を消し、1を先頭に持ってくるだけです。
>猫猫にゃーごさん 本当に本当にありがとうございました。(涙)
また他の方もご声援ありがとうございました。
最後の問題は、これをNVMeのSSDに持ってくるか、それともまだ未練にもレガシーブートを続けるかです。時流に乗るか、頑固に古臭いものを守るかです。しばらくじっくり考え、決断したいと思います。
( ^)o(^ )
書込番号:22479174
0点
>でっきまーーーしたあーーー!!!
おめでとうございます。
やはり、スタートアップ修復が必要でしたか。
手順を考えていたときに必要かなと思ったのですが、書くのを忘れていました。
>第一段階終了、次は右図5を消し、1を先頭に持ってくるだけです。
記憶が曖昧ですが、5を削除すると起動できなくなったような気がします。
1を先頭に持ってくるのも難しいんじゃないかな。
MBR2GPT実行前の状態を、GPTで初期化したSSDにAOMEI Backupper Standardで
ディスククローンを行うと、パーティション構造は綺麗になります。
※実験したときの画像を探したんですが、見つかりませんでした。
書込番号:22479333
0点
一旦ディスクバックアップで全体のバックアップを取った後、SSDを壊さないため仮想VHD化して、削除、移動にチャレンジしたいと思います。今日は疲れた。
その後判明したこと。UEFIで起動すると、Easy BCDというソフトでマルチブートができなくなると表示されたので試したところ、確かにできなくなっていました。マルチブートをやめれば、「設定を引き継ぐ上書きインストール」と大型アップデートができるようになり、Windowsのダイエット、不調を直せるのですが、なかなかやめられません。
J:ドライブ(Win8.1)はBIOSで切り替えるものですが、このおかげでレストアの際、随分助けられました。マルチブートで古いOSを起動し、最新のWin10では動かないソフトを動かすため、これは痛いです。Win7もBIOS切り替えで単独SSD起動ができるようにしておいたのですが、いつの間にかできなくなっており、Easy BCDから起動するしかできません。
今更マルチブートなんてと言っても、愛着とか思い出のあるドライブなのでなかなか捨てきれません。普段ほとんど使いませんが・・・
5を削除、1を移動出来たらしいう条件で本格的運用したいと思います。
いつもいつも適切なご指導、ありがとうございます。
書込番号:22480184
0点
仮想マシンで実験してみました。
5を消すと起動しません。
1を先頭に移動、5を縮小、起動しました。「システムで・・・」は何かに使う目的があるなら縮小しないのですが。これは回復パーティションとは違うものでしょうか?
それでは一応今回の目的を達成できたので、この投稿は終了させていただきます。
書込番号:22480853
0点
システムで予約済みのパーティションについて。
https://www.disk-partition.com/jp/articles/system-reserved-partition.html
書込番号:22480929
0点
一回だけ追記
5の中のbootmgr等を1のEFI領域にコピー(移動)しておけば、5の「システムで・・・」パーティションは消しても起動しました。(左図)
しかし、「設定を引き継ぐ上書きインストール」が右図のようにできませんでした。
これじゃダメだ。((+_+))
書込番号:22483253
0点
EFI領域を先頭にコピーまでは「設定を引き継ぐ上書きインストール」はできますが、その後この元のEFI領域を消すと「設定・・・」ができなくなりました。
書込番号:22483834
0点
>uechan1さん
私も先日、レガシーBIOSブートのデスクトップパソコンをUEFIブートに変換しました。
変換は、AOMEI Backupper Standard Ver.3.5 の、ディスククローンとシステムクローンで行いました。
1台目:SSD(東芝480GB MBR) + HDD(2TB MBR) ⇒ SSD(CFD 480GB GPT) + HDD(2TB MBR)
東芝SSDをSSD(CFD 480GB GPT)にディスククローンでGPT変換して交換。
2台目:HDD(2TB MBR) ⇒ SSD(東芝 480GB GPT) + HDD(2TB MBR)
システムクローンでHDDのシステム部をSSDにGPT変換して増設。
こんな感じで変換を行い、二台とも正常に動作しています。
AOMEI Backupper Standard Ver.3.5は、GPTディスクの制限が無いので作業がしやすいです。
システムクローンはロックが掛かっていますが、ブータブルメディアでは制限無しで使えます。
※うちのはロック解除しているので、デスクトップ画面でシステムクローンが使えます。
AOMEI Backupperは、クローン先ディスクのパーティションスタイル(MBR/GPT)に合わせて
自動変換してくれます。
新品のディスクはMBRと判断されますので、事前にパーティションスタイルの初期化が必要です。
書込番号:22550328
0点
>猫猫にゃーごさん
いつもいつもご親切な指導ありがとうございます。
仮想マシンで図のようなパテ構成になり、SSDにクローンしました。「設定を引き継ぐ上書きインストール」もでき、ほぼ完成ですが、一番右側のEFI領域をパテ先頭に移動するとブルスクになります。(スタートアップ修復もできません)
このままでも良いのですが、一つ大きな問題があります。それは、EasyBCDでマルチブートができなくなってしまうのです。このソフトを使わなくてもBIOS切り替えでブートを変えられるのですが、そんな面倒なことはやりたくないし、マルチブートのおかげで随分助かった部分がありますので、当分マルチブートを捨てられません。(最低でもWin8.1を起動し、クローン、コピー、レストア等を最新Win10に対応していない古いバージョンのソフトを使うため)
また、Hyper-Vの認証の関係でクリーンインストールもできません。
よって、当分レガシーブートのままで我慢するつもりです。(特に問題ないので) もしどうしてもUEFIにしなければならないときは、改めて清水の舞台から飛び降りた気で、クリーンインストールします。
せっかくのご厚情に沿えなくて申し訳ありません。
書込番号:22550559
0点
AOMEI Backupper Standard Ver.3.5 でクローン後のディスクの管理の画像を貼っておきます。
1台目
ディスク0が、ディスククローンでGPTディスクに変換後の状態です。
クローン元のMBRディスクのSSは撮っていません。大元はディスク1の先頭2パーティションです。
※クローン元SSDの構造は、2台目のディスク1の先頭3パーティションと同じです。
2台目
ディスク0が、システムクローンでGPTディスクに変換後の状態です。
ディスク1(MBRディスク)から直接変換しています。
MBR2GPTで変換した場合との違いは、EFIシステムパーティションが先頭に来ることです。
お勧めは、AOMEI Backupper Standard Ver.3.5 ですが、Ver.3.5〜4.1.0ならMBR⇒GPTの
ディスククローンがデスクトップ画面から実行できるので試してみてください。
最新(Ver.4.6.2)も場合は、Windows PE版ブータブルメディアを作成して行ってください。
書込番号:22551232
0点
mbr2gptではなくAOMEI Backupperで、レガシーからUEFIに変換できるのですね。ありがとうございました。
で早速やってみましたが、図のようなエラーが出てしまいます。バージョンは4.0.4です。
ただ、UEFIブートが出来ても、私のPCの使い方がレガシーブートの必要性が大きいので、今のままにしておきます。
「変わった実験」が出来たということで感謝しています。
書込番号:22551601
0点
今更マルチブートもないじゃないかとお思いでしょうが、私、仮想マシンのVHD(VHDX)ファイルから実マシンを起動できるようにしていろいろ実験をしてますので、今の環境を簡単に捨てられないのです。
仮想マシンではなく実マシンで、C:ドライブからではなく、F:ドライブのVHD(VHDX)ファイルからですので、システムドライブを壊しても2〜3分で復帰できますので重宝しています。
UEFIでもできますが、レガシーからマルチブートの方が簡単すっきりですので、今のままでいきたいと思います。
>猫猫にゃーごさんのご指導が無駄ではなく、大変参考になったことを感謝しています。
書込番号:22551614
0点
OSの入ったディスク(MBR)をただGPTに変換したいだけで半日無駄になりこちらの情報に辿り着きました。
ウインドウズの機能ではエラーになり有料のソフトは使いたくないのでいろいろ試してついに出来ました。
みなさま有難うございます。
やったこと
クローン用のディスクを用意しそれをディスク管理でボリューム全削除しGPTに変換する。
AOMEI Backupper Standard Ver.3.5の「ディスククローン」でクローンを作る。
再起動しUEFI(BIOS)に入りクローンディスクからのブート設定にする。
(クローンしたディスクが一番高性能ならここで終わり)
クローンで起動し元ディスクの方が高性能ならそのボリューム全削除とGPTに(一応)変換。
クローンから元ディスクへ同じ方法で戻す。(クローンのクローン)
UEFI(BIOS)に入り元ディスクからのブート設定にする。終わり。
ここまでやって40分くらい。
どちらも起動出来たのでスタートアップ修復等は一切やってません。(マザボはASUS)
システムが古い場合やOSが32bitの場合はGPTには出来ないようなので、もしこれ見て真似しようと思った人は注意。自己責任で。
書込番号:24268003
0点
PCのOSはほとんどWindowsの独壇場となっていて気味が悪いのですが、Windows互換のOSでReactOSなるものがあるらしいです。使っている方、使ったことある方、どんなもんなんでしょうか?
1点
使ったことがある人のレビュー
https://btopc.jp/select/react-os-alpha-046.html
https://tobubiyori.blogspot.com/2017/07/reactos-045.html
https://pc-freedom.net/today_pc_story/reactos-0-4-10-%E3%81%8C%E3%83%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%E3%81%AE%E3%81%A7%E3%80%81/
などなど、ググればいろいろ。
書込番号:22452881
1点
完成度は高くなさそうですね。
仮想マシンで試されると良いでしょう。
書込番号:22452890
1点
互換Officeと同じで100%互換を確保できているわけではないので、好事家が遊ぶ程度のレベルかと思いますが。
昔からWindows互換プロジェクトはいくつかあるけど、大きく広まるほど良くはなっていない。
書込番号:22452898
2点
面白そうなので、Version 0.4.10 を仮想マシン(VMware Workstation Player)にインストールしてみました。
言語を日本語でインストールしたため、ほとんどの文字が文字化けしました。
この環境では使い物になりません。
※違う仮想マシンだと文字化けに違いがあるかもね。
LiveCDおよび、リアルマシンでは試していません。
デフォルトの英語環境なら文字化けはしないはずなので、試すなら英語でどうぞ。
書込番号:22453744
![]()
2点
Windows 互換OSを使っている時点で何ら変わらないと思いますけどね。
特許や著作権侵害のおそれがある。
LinuxやUNIX やmacOSを使う方が堅実だと思いますけどね。
書込番号:22455692
1点
Googleは2月5日、セキュリティー対策の一環として、新たなエクステンション「Password Checkup」を公開した
1)Google アカウントのみ?
2)100% 信頼できる保証は?
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1168437.html
https://thebridge.jp/2019/02/protect-your-accounts-from-data-breaches-with-password-checkup-pickupnews
0点
A1
この仕組みで守れるのは“Google アカウント”だけ
とはっきり明記されている。
A2
出た結果を信じるか否かはその人次第。
書込番号:22451747
1点
Googleアカウントのみです。信頼するしかないですね。何しろAndroidのスマホを使っていれば否応なくアカウントも登録していますし。
書込番号:22451768
1点
>パソニックさん
〉「Password Checkup」は、“Google アカウント”におけるアカウント保護の仕組みを応用して、他のサービスでもいち早くデータ侵害を検知できるようにと開発された拡張機能だ。
とのことなので、Googleアカウント以外のID,パスワードについても、チェックしてくれるものと思います。
なお、100%ということは、無いと思います。
漏洩しない工夫をした上で、「Password Checkup」を利用することをお勧めします。
書込番号:22451774 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
Google アカウント ヘルプより。
>Google 以外のウェブサイトでパスワードの漏えいが発生した場合、Password Checkup から通知が届くため、危険性が高いアカウントのパスワードを変更してアカウントを保護できます。
https://support.google.com/accounts/answer/9231944?p=password-checkup&visit_id=636852168908667220-3693970660&rd=1
Goole アカウントが守られるのは当然でしょうが、「Google 以外のウェブサイトでパスワードの漏えい」と言うのは曖昧ですね。
100%信用は出来ませんが、あくまで目安でしょう。
書込番号:22451799
![]()
1点
>キハ65さん
>papic0さん
>JTB48さん
>けーるきーるさん
みなさん 貴重なコメントを頂き、ありがとうございます。
>キハ65さん
すでにPassword Checkupを試されたようですね。
私もやってみましょう。
また、”Google アカウントのパスワードが安全ではないことが検出された場合は、Password Checkup を使用していない場合でもパスワードの変更をおすすめする通知が届きます。”とあるので、こちらも期待しましょう。
書込番号:22453072
0点
Windows Update サーバーダウンしてませんか?
クリーンインストールして更新できません
入れたばっかりのOS Windows10 です
もちろんインターネットは接続できます
ここの書き込みもしてますし
0点
サーバーがダウンしてるのかどうかまではわかりませんが、うちも同様にUpdateできませんし、なんかそういう書き込みがちょっと前にもありましたよね?
書込番号:22438675
0点
そうなんですか?
自分は少し前に手動アップデートしましたができましたが^^;
書込番号:22438685
0点
>ひまJINさん
>揚げないかつパンさん
>クールシルバーメタリックさん
家のPC2台、職場PC3台
みんな同じ状態ですね
こちらは東京です
書込番号:22438697
0点
以下サイト参照。
>Windows Updateに「更新サービスに接続できませんでした」エラーでアップデートできない不具合と対策について
https://did2memo.net/2019/02/02/windows-10-windows-update-we-couldnt-connect-to-the-update-service/
>Windows Update が「更新サービスに接続できませんでした。後で自動的に...」と表示され失敗する - Microsoft コミュニティ
https://noushibou.hatenadiary.jp/entry/2019/01/31/094156
>Windows Update 更新サービスに接続できない
https://life-of-retirees.com/2019/02/02/do-not-connect-to-update-service/
書込番号:22438704
![]()
1点
うちはIPv6でアップデートできない、というのに該当しそうですねぇ。
書込番号:22438710
0点
DNSサーバーの設定変えるのとIPv6無効にするとアップデートできて、アップデートできたのが確認できたからって設定元に戻してみてもやっぱりアップデートできる・・・・・・まあ解決するんだからいいんだけどさ。
書込番号:22438796
1点
>キハ65さん
今までDNSの設定なんかしたことないのに
設定したら更新できました
ありがとうございました
書込番号:22440078
1点
Windows10のアップデートが何かの原因なでしょうね
今までDNSの設定なんかしたことないし
新規インストールでもアップデートできないのは
バージョン1809からですから
書込番号:22442702
0点
https://answers.microsoft.com/ja-jp/windows/forum/all/%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%87%E3%83%BC/b1a26527-a04e-4640-9809-68194055a936
マイクロソフトのサイトでも
ありました
その後もとの設定に戻しても
アップデートできました
書込番号:22444736
0点
訂正です
戻すとダメでした
プロバイダー、ルーターが
IPv6nに対応していないか?
書込番号:22444792
0点
今日 元に戻したら
アップデート出来ましたね
IPv4 DNS 自動
IPv6 チェック 入れる
なにかMSやった?w
書込番号:22446904
0点
XPを使ってる本人がどうなろうと知ったこっちやないが、そのPCを踏み台にして、赤の他人が被害を受ける可能性がある。
書込番号:22435675 スマートフォンサイトからの書き込み
17点
>ハゲが悪いさん
基本、ネットには繋げませんね。
著作権関連の認証の時しか。
書込番号:22435682
![]()
2点
バリバリ使っている猛者では有りません。
久しぶりにMacで仮想環境ソフト(Parallels)のWindows XPを起動しましたが、IEは駄目だがChrome、Firefoxは使えるね。
書込番号:22435743
![]()
5点
>WindowsXPを今でもバリバリ使ってる勇者
勇者? 愚者の間違いじゃ?
オフラインで使っているなら良いでしょうけど。
私はサポート切れて半年ほど使っていましたが、勝手にソフトが立ち上がったりして変な動きをしだしたので以降使っていません。 一応クリーンインストールしただけのマシンは倉庫で眠っていますが、もう3年程電源入れていないので動くかは不明です。
それに使ってるって書こうものなら非難される可能性が高いですし。 わざわざ叱られたり批判されたり、されたい人はあまり居ないんじゃ? まあそういった性癖の人もいるかもですが…
書込番号:22436606
![]()
4点
皆さんありがとうございます。スタンドアローンで使うのが無難なんでしょうね。ウイルスでやられた事が無いのでサポート切れ使ってるとやっぱりやられるのかなと興味本位の質問ですみませせん。
書込番号:22452798
0点
WindowsXPのライセンス認証で、オンライン認証後3ヶ月経つとハードウェアの情報が削除され、
ハード構成が異なるPCへのインストールでも、オンライン認証が可能らしいですが
そうなると、同じプロダクトキー を何台ものPCに使えてしまうのですか?
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/1415782.html
1点
win7と同じならば、DSP版とパッケージ版では縛りがまるで違います。XPも同じかもしれません。縛りとは、.......ということです。
XPの時は、OSディスクがパソコンに付属品としてついてきた場合があるので、そのディスクが前記のようであるかどうかはわかりません。
ただ、新規インストールの場合には、XP SP3(XPも変遷はいろんな問題がありました)でも認証されないと使えなくなるのでサポートはされていないといわれていても、使うにはMSの許可が必要ということです。win2000(プロダクトキーを入れただけでした。ネットも大普及なんてのはまだほど遠い話の時代でしたが)とかは、全く不要なのでやはり一歩踏み込まれていたOSなのでしょう ?
書込番号:22408161
![]()
0点
3か月というのは聞いたこと無いですが、最後にオンライン認証を行ってから
120日経過すると、オンライン認証の回数がリセットされると言うことです。
だから、120日経過すれば、別のPCにインストールしても電話認証にならずに
ライセンス認証ができるというだけです。
同一プロダクトキーのPCが存在するのが確認されると、ライセンスを失効します。
新PCにインストールしてライセンス認証を受けて、旧PCの使用を中止すれば、
新PCはライセンスを失効することなく使い続けることができます。
よって、複数台のPCにインストールして使用し続けることはできません。
書込番号:22408427
2点
実際にご自身で試してみれば分かるかと思います。
サポートが終了しているからと言ってこういうところで質問して回答していいものではありませんけど・・・
XPは確か複数台にインストールして使用できたはずです(うちでそうやって使っていた時期があったと思う)。
理由としてはアクティベーションするプログラムは後付けでWindowsUpdateでインストールされるため、それさえインストールしなければ動作自体は問題ありません。
SP3に含まれていたかどうか覚えていませんが、SP2までには含まれていないのでアップデートもインストールするならSP2までにしておきましょう。
基本的には違法行為ですし、サポートも終了しているのでインストールするならネットワークに接続しないようにしましょう。
書込番号:22408617
0点
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】200V脱衣所暖房
-
【欲しいものリスト】自作PC2025
-
【欲しいものリスト】カメラ+レンズ
-
【欲しいものリスト】O11D mini v2 White SL no LCD build
価格.comマガジン
注目トピックス
(パソコン)
OSソフト
(最近5年以内の発売・登録)





























