このページのスレッド一覧(全603スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 2 | 10 | 2021年10月24日 10:56 | |
| 10 | 5 | 2021年10月4日 13:42 | |
| 17 | 12 | 2021年8月26日 19:59 | |
| 6 | 19 | 2021年8月16日 10:46 | |
| 3 | 12 | 2021年8月10日 18:48 | |
| 5 | 3 | 2021年8月5日 17:42 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
【困っているポイント】
謎のエラーが出てインストールができません
【使用期間】
1年くらいです
【利用環境や状況】
win10 pro Ryzen 3 3300x DDR4メモリ16GB GTX 1660SUPER
【質問内容、その他コメント】
初心者なので詳しく説明していただけると助かります
0点
そういったエラー報告は初めて見ました。
インストールの問題ですので、一般にはセキュリティソフトを停止するなど。
普通の人は皆問題なくチェックツールくらいはインストールできてますので、今のPC側のほうを色々疑うべきですよ。
書込番号:24410133
0点
>苺ジャムパンさん
もう一度ダウンロードし直してみては?
ストレージの空き容量は問題無いですかね。
書込番号:24410139 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
セットアップフォルダ(Temp)などへのアクセス許可がないと出るエラーのようですかね?
はっきりはしませんが、こんな感じかと。。。
https://ja.lesaffairesweb.com/fix-error-2502-2503-while-installing
書込番号:24410144
0点
該当アプリケーションを右クリックして「管理者として実行」。
または、
管理者権限のあるアカウントでWindowsにサインインして、インストールしてください。
書込番号:24410149
![]()
0点
>アテゴン乗りさん
空き容量は93.2GBでWD Blue SN550 NVMe WDS500G2B0Cを使ってます
>あずたろうさん
今使っているノートン360を一時的に停止してインストールしましたが変わりませんでした。
>キハ65さん
もともと管理者権限のあるアカウントでやっていますができません。後、管理者として実行がないです。
書込番号:24410162
0点
最後の手段として、OS(Windows 10又は11)のクリーンインストール。
書込番号:24410181
1点
ところで、
質問の趣旨とは異なりますが、「PC正常性チェック」アプリって必要ですか?
「PC正常性チェック」アプリが勝手にインストールされていたが邪魔だったので、私は即刻アンインストールしました。
Windows 11の要件チェックなら、「PC正常性チェック」アプリより「WhyNotWin11」の方が、はるかに分かり易いです。
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1335915.html
書込番号:24410218
1点
只今解決しました。
どうやら管理者権限がなかったようでフリーソフトを使用してインストールしたらできました(https://trackiss.hateblo.jp/entry/031/easymsi)
皆様本当にありがとうございました。なお、ベストアンサーは>キハ65さんとさせていただきます
書込番号:24410451
0点
Windows Installerのセットアップ情報が壊れた場合に発生するみたいです。
正常性チェックはWindows 11にするなら必要ですがしなければ必要ないですし、条件を満たしていて必ずWindows 11にするなら別に入れる必要もありません。
こちらからWindows 11 インストール アシスタントをダウンロードして実行すればいいだけです。
https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows11
書込番号:24410983
0点
仕事で、windows10、centos8、遊びでiOS、MacOS、ubuntuを使っているリリーです。
困ったのは、homepageを作っているcentos8が今年末で終わり(End of Life)となることです。
> CentOS Projectは昨年末に2029年までサポート予定だったCentOS Linux 8を2021年末で終了すると発表しました。
皆さま、どうされますか?
選択肢
1. centos7にダウングレードして2024まで頑張る
追加質問:その後は?
2. centos stream 8から9に乗り換える
追加質問:これも無料?
3. Rocky linux 8.4に乗り換える
4. MacOS系にする
5. 他のlinux系、debian等にする
6. windows系にする
やはり、ぎりぎりまで粘って、centos stream 9かなぁ?
1点
>黄色いゆりさん
これは用途次第で違いませんか?
仕事ならばRHELでも良いでしょうし。。この動向を見つつ、Centos Stream 9になる気もします。
書込番号:24374869
1点
>黄色いゆりさん
サーバー用途ですと、macOSやWindowsはないと思います。
Ubuntuも悪くないかと思います。
書込番号:24374901
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2点
>以下にRHELとCentOSの終了日についてまとめました。
>(表 略)
https://academy.gmocloud.com/qa/20210422/11154
CentOS Stream 8(2024/05/31 サポート終了)、RHEL 8(2029/05/31 サポート終了)に乗り換えるのが良いかと思います。
Windowsは今年突然MicrosoftがWindows 11を発表し、ハード仕様のハードルを上げ、Microsoftは何をするか分かりません。
macOSは1年に1回バージョンアップし、何年か経つと別物のOSになっています。またハード要件も過去のMacを切り捨てています。
どのような用途にすれ、OS選びは難しいものです。
書込番号:24374920
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2点
>黄色いゆりさん
「CentOS8の次をどうするか?」の質問なので、一番まっとうに考えると、個人使用なら、
CentOS Stream8もあり、でしょうが、
仕事仕様のようですので、
たたき台としてのOSはちょっとと思います。
たたき台とは、RHEL開発のbug出し用となる「CentOS Stream」という意味。
これまでのCentOSは、「商用版として正式にリリースされた機能をサポート付きで、なおかつ無償で使用できる」ことがメリットでした。
CentOS8が反故にした「2029年まで無償サポート」の約束を引き継ぎ、
ほとんど手間をかけずにCentOSから移行でき、
CentOSと同じRHEL互換OSで、1対1に対応している、
AlmaLinux は如何でしょうか。
AlmaLinuxはコミュニティによるコミュニティ向けの無料のLinux OSとの謳い文句です。
https://almalinux.org/ja/
高専の学生だった田中邦裕氏が立ち上げたことで有名な「さくらインターネット」の研究所の所長、鷲北賢氏が
linuxのkickstartでオートマチックにAlmaLinuxをインストールする手順を公開しています。
https://north.thco.mp/2021/05/25/almalinux/
書込番号:24376257
![]()
2点
>kockysさん
>おかめ@桓武平氏さん
>キハ65さん
>森の里5さん
ご教授ありがとうございました。
Mac、windowsはやめておこうと思います。
やはり、ぎりぎりまで粘って、
Debian系か、Red hat系
とすれば、Redhat系の方が変更が少なくてよさそうです。
書込番号:24378659
2点
先ほど帰宅しYouTubeを見てたら、Win11のインストールで興味深いのがあったので、実際にやってみたところ、図のようなものが出てきました。
インストール条件、少し緩和されてきたのでしょうか? 皆様、どうお考えですか?
1点
全画面のスクリーンショットでは
文字が小さすぎて読めなーい!
書込番号:24300755
3点
>uechan1さん
リリースまでに、もっともっと緩和されていくと思われます(推測)
流動的で今の情報は、あてに出来ないです。
書込番号:24300769
1点
これを読めじゃなく、テキストくらいは打ちましょう。
面倒なら投稿しなくても良いです。
書込番号:24300799
3点
>インストール条件、少し緩和されてきたのでしょうか? 皆様、どうお考えですか?
残念 !
てっきり,Windows 11 22000.xxxx ファイルそのものの緩和かと思いましたが,
Ready SunValley 0.61.0 は,条件を回避する・・・アプリですよね ??
表題と少々乖離 ・・・
書込番号:24301087
0点
>沼さんさん
あれからいろいろ実験してみましたが、「条件が緩和」ではなく、「チェックを回避するためのレジストリ変更」と判明しました。
このソフトでレジストリを変更しても、チェックは回避されませんでした。
多分インストールメディアのUSBメモリーで起動した際のレジストリを書き換え、クリーンインストールするのではないかと思います。
書込番号:24301130
1点
あー勘違い
よってこのスレ閉じさせていただきます。皆様には大変ご迷惑をおかけしましたことをお詫びします。m(_ _)m
書込番号:24301146
1点
>uechan1さん
こんばんは。
このような動画がありました。
【Windows 11】イメージファイルが公式サイトに到来!インストール方法/制限回避方法解説
https://youtu.be/5DteaavOseQ
動画を見ると分かりますが、制限の回避方法についてはコマンドラインを多用するみたいで、簡単ではないようです。
しかし、TPM 2.0 やセキュアブートを無効化できるレジストリが「わざわざ」用意されたということは、 Microsoft としてもハードウェア要件を緩和する方向で動いているのかもしれませんね。
今のままだと、世界中に存在している膨大な数のPCが切り捨てられてしまいますから、 Windows 11 のためだけに新しいPCを購入するユーザがある程度はいたとしても、それでも Windows 11 の世界的なシェアは大幅に少ない状態で推移するでしょう(少なくとも 2025年までは)。
また、インサイダープログラムに参加しているユーザでも TPM 2.0 による暗号化を適用した状態で評価している人は少ないように見受けられますし、実際に TPM 2.0 がパフォーマンスやストレージの耐久性などに及ぼす影響の度合いがほどんと評価されないまま正式版がリリースされれば、いろいろと問題が起きるであろうことは容易に想像出来ます。
正式リリースされてしまった後で、これでは遅くて使い物にならない、とか、(暗号化/復号化を繰り返すことによる)ストレージへの負荷が増えて、Windows 11 はPCが壊れやすいという評価が定着してしまうようだと、 Microsoft としても仕様を見直さざるを得なくなります。
つまり Windows Vista や Windows 8 が短命に終わった歴史の繰り返しになるかもしれません。
個人的には、現在 Windows 10 が動作しているPCのほとんどには Windows 11 がインストール可能なように要件を変更すべきだと思います。
TPM 2.0 やセキュアブートについては必須ではなく、使いたい人は使えますよ、というスタンスにすれば、セキュリティを強化したい人は適用すればいいだけの話です。
そしてハードウェアメーカーとも協議しながら、今後発売されるハードには TPM 2.0 やセキュアブートの機能を必須で搭載する、という業界としての統一された動きにすれば、 Microsoft が望むセキュアなシステムへと無理なく移行できると思うのですが。
まぁ、あくまで個人的な意見ですけどね。
(⌒▽⌒)
書込番号:24301465
![]()
1点
>CwGさん ありがとうございます。
なんてすばらしい回答、ご指導でしょうか。小泉グレタ進次郎の父親の迷言「感動した!」、まさにこの一言です。腑に落ちました。
Vista、8の二の舞にならないためMicrosoftの腰が引け制限を緩和したのかと最初思ったのですが、よく読み、いじってみると緩和ではなくチェックの回避なのがわかりました。
MicrosoftがそうまでしてもWin11の売り上げを上げ、儲けたいと思うか、厳しい制限のため切り捨てられるユーザーを救済するためなのか、できれば良い方に解釈したいと思います。
私も、必須条件ではなく推奨条件だったらなぁと思いましたが、そうはいかない事情がM社にもあったのでしょう。
もう一度、ありがとうございました。
書込番号:24302072
2点
>uechan1さん
既に自分の環境で実験済みだけどWindows10 21H1が動くマシンなら概ねWindows11は動くと思います。
bateの公式ISOを使ってintel core i第2世代と第3世代でクリーンインストールとアップグレードに成功しました。
特にアップグレード出来たのは驚きでした。偶然とは思えません。
これだとブートするための機材は必要ありません。
回避系のアプリも役に立たないので必要ありません。
自己責任という前提は付きますが割と雑な工夫でアップグレード出来ます。
またCPUの脆弱性「Spectre」と「Meltdown」対策も薄くなる可能性もあります。
書込番号:24309123
1点
>メガニウム584さん
閉じたスレにようこそ。
私その後もいろいろ実験してみました。第4世代CPU以外OKのWindowsタブレット SONY TAP11のC:ドライブを仮想化して取り出し、メインマシンのHyper-Vで仮想マシンとして起動、Win11にアップグレード、そのvhdxファイルを実マシン(TAP11)に戻し(D:に置いて)、起動できました。(カスペルスキーがちょっと悪戯しましたが)
つまり、実マシンではいろいろチェックが入ってアップグレードできなくても、Hyper-Vの仮想マシンで上書きするアップグレードは難なくできるのです。今の環境が引き継げるのです。そして更にC:ドライブをはじめとするSSDにコピー(クローン)すれば、そのまま起動ドライブにできるのです。(vhd,vhdxファイルから直接起動する手もあります)
昨日はサブ機(Z68,2600K)のマルチブートG:のレガシーブートのvhdファイルから起動し、nVIDIAドライバとノートンでカポりましたが、何とか解決しました。Windows、各種アプリのアップデートをしました。
ただ、製品版、正式版でどうなるかは未知です。
ただ私、11はお遊びとしてやっているので、それ程切実に困っているわけではありません。ただ、条件には合わないがWin11を動かしてみたい方にHyper-Vをかませれば簡単に11にアップできますよと言う情報を僭越ながら提供しているのです。Microsoftのいいなりにならないために・・・・
書込番号:24309186
2点
高齢の父のPCについてなんですが。
TOSHIBA dynaBook B240/22B という古い機種です。
もともとはWindows 7だったのを、なんだか調子が悪くなったとかで、自称PCに詳しいという知人に預けたら、Windows 8.1にあげといたといって、返ってきたそうです。(修理費として8000円請求されたそうです)
それからしばらくしてから、Windows のライセンス認証を促す表示が度々でるようになりました。
しかし、オンラインでライセンス認証するでは「行えない」と表示され、キーの入力のところに、本体底部に記載のプロダクトキーを入れても、「このキーは使用できません」と出ます。
プロダクトキー情報に表示されている現在のプロダクトキーの下5文字も、本体底部のキーとは全く違うものです。
工場出荷時の状態に戻そうとしても、エラーでできず。
このPCを救う方法はありますでしょうか?
どなたかご教授くださいm(__)m
書込番号:24289509 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
その知人とかいう人が怪しいライセンス入れたんでしょ
その知人に文句言うしかない
書込番号:24289517
3点
確認方法として、このような手順でOSの 種類を見ましょう。
メーカー製 個人用ノートPCなら、「OEM_DM Channel」とされるのが正常です。
@ スタートボタンを右クリックで出てくる「Windws PowerShell」を開く。
A 「slmgr /dli」と入力して「Enter」キーを押すと情報が示される。
B もしそれが、 VOLUME_KMSCLIENT channel であったら、 まがい物です。
書込番号:24289530
0点
多分win7のPCをどういう形であれwin8にあげちゃうと初期化してもOSは戻りません
ということはwin8のライセンスがダメなものだと何の解決にもなりません
知人に問題があります
スレ主さんに多少知識があればwin7をクリーンインストールすることはできるかもしれませんが
ライセンスが通るかはいずれにしても不明
書込番号:24289532
0点
本来はWindows7からでしたら、無償でアップデートできます。
但し、Windows VISTAはダメです。
dynaBook B240/22B が32bit OSだったから、まがい物入れちゃったのかもしれないですね。
書込番号:24289543
0点
リカバリーメディアは作成されていますか?
そうで有れば、出荷時状態に戻せるかもしれません。
https://dynabook.com/assistpc/faq/pcdata/012093.htm
リカバリーメディアを作成していない、紛失していれば下記サイトからWindows 10へクリーンインストールしてください。
https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10
これでもアップグレード出来なければ、新規のPCを購入してください。
東芝 dynabook B240/22BのOSは、Windows 7 Home Premium 32 bit です。
https://www.mediator.co.jp/category/itemdetail/kokura171202a_tpr
書込番号:24289572
![]()
0点
10年前の製品なんですね。
その知人はおかしくともお金取るんですね。
成功報酬でないんですか。
リカバリーデスクは無いんですね。
HDDからリカバリーは出来ないんですか。
自分なら、やった人に金も取ったんだから、元に戻させますね。
かなり年代物なので、現行品の安い物に買い替えを勧めます。
書込番号:24289582
1点
早々のご返信ありがとうございます。
>あずたろうさん
Windws PowerShellというのが見つからなくて…(/_;)
よくみたら、Windows 8.1Proになってました^^;
その知人、パソコン教室の先生らしいんですが、古い機器を生徒に売りつけたりしてて、前から怪しいとは思ってたんですよね〜
7→8.1は、無償アップグレードできたのか?そのへんがよくわからないのですが、Proになってる時点で、まがい物の気がしてきました。
書込番号:24289589 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
リカバリーディスクは作成してないようです。
HDDからは、エラーでできませんでした。
書込番号:24289602 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
とりあえず、Windows 10へクリーンインストール試してみます。
書込番号:24289616 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ika502さん
こんにちは。
その知人が何をやらかしてくれたのか不詳ですが、
たぶん、その知人がWindows8.1の試用版をインストールした(試用版でもインストール時点から30日間は未認証で普通に使える)→その後30日を経過した→試用期間が切れたから使い続けたければ認証しろと煽られている、って状況ですかね。
その知人に以降関わらずに解決したい・いまのHDDの中身を極力温存したい、って感じなら、
考えられる方向性としては以下でしょう。
Windows8.1→10にアップグレードする→Windows7のライセンスキーで認証を通す。
上記は今でも無償で可能なはずです。
手順はこの辺↓が参考になるかもしれません。
●Windows 8.1からWindows 10へ無料でアップグレードする方法 - PCまなぶ
https://pcmanabu.com/win8-to-windows10/
なお、もし今のHDDの中身はすっかり消え去っていい感じなら、
Windows10のクリーンインストール→→Windows7のライセンスキーで認証を通す、
もアリです。
Windows7の有効なライセンスキーがあれば、Windows10のライセンス認証を通すことはできます。
なお、もし元々のWindows7がHomeエディションだったのであれば、Windows10もHomeエディションをインストールすべし、という点には注意してください。
エディションが違うと認証が通りませんので。
ご検討を。
書込番号:24289667 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>みーくん5963さん
あ〜
Windows7home→Windows8.1Proになってるから、本体のプロダクトキーが通らないんですね^^;
中身は消えてもかまいませんし、とりあえず10homeにしてみますm(__)m
書込番号:24289691 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ika502さん
お使いのパソコンは Windows 7 home 32bit版です。
また、windows 10 32bit版の提供は終了していと思うのですが…
失礼しました。
書込番号:24289753
0点
>>また、windows 10 32bit版の提供は終了していと思うのですが…
「OEM向けWindows 10で32bit版の提供を終了」らしいです。
https://news.mynavi.jp/article/20200514-1036120/
>>32bit OSをWindows 10 64bitにする方法
検索すれば方法が出てきます。
書込番号:24289816
0点
>あずたろうさん
cmdで見てみたのですが、Core以外は表示できないとなって見ることができません。
元々、Windows 7 home 32bitだったのが、
現状、Windows 8 pro 64bitになってます。
おそらく、知り合いの人が、まがい物でアップグレードして、そのライセンスキーが無効になってしまったのではないか?と思うのですが‥
Windows 8.1や10のhomeエディションのインストールを試してみましたが、どれも失敗。
検索してproをhomeに戻すというのま試してみましたが、それも失敗。
手詰まりです。
書込番号:24290677 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
♯横レスすみません。
>ika502さん
>元々、Windows 7 home 32bitだったのが、
>現状、Windows 8 pro 64bitになってます。
その知人って人が、
アップグレードする先のエディション選定を間違えた→それ以上手間掛けるのが面倒になって、持ち主にはシレっと機体を返却、でもちゃっかり手間賃は貰った、って感じですかね。
いやー見事な手抜き作業。。。
本題、
この際、Windows10 Home 64bit のクリーンインストール実行→Windows7Homeのライセンスキーで認証、が、現実的な解決手段でしょうね。
>Windows 8.1や10のhomeエディションのインストールを試してみましたが、どれも失敗。
>検索してproをhomeに戻すというのま試してみましたが、それも失敗。
いま動いているWindows8 Pro上でWindows8/8.1/10 Homeインストーラーを起動してのインストールが出来ない、ってことですよね?
Pro→homeへのエディションダウン方法って聞いたことがないですから(出来ない、が定説だったかと)。
それらHomeエディションのインストールメディアをUSBメモリーかDVD-Rかに作る→それでブート起動しての「クリーンインストール」をする、が唯一の道でしょう。
お試しを。
書込番号:24290831 スマートフォンサイトからの書き込み
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1点
>みーくん5963さん
なるほど。
インストールメディアからのブート起動ですね。
ちょうど、手元にDVD-RもUSBメモリもなくて、それは試せてません。
今度やってみます。
みなさんも、たくさんのアドバイスありがとうございました。
書込番号:24291025 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ika502さん
高齢のお父さんとその知人とどういう会話をしたかが問題。
知人は善意でやってあげたかもしれませんから
その知人に聞くのが早い
書込番号:24292530
0点
現在、4年ほど前の自作PCを使用しています。先日、Windows11へのアップデートについて調べたところ、私のPCのCPUは対象になっていました。期待に胸を膨らませたのもつかの間、更新画面を確認すると条件を満たしていないとのこと、、、
さらに調べていくとどうやらブートモードがレガシーであることが原因と判明しました。
お恥ずかしい話ではありますが、当時なんの知識もないところから調べてPCを組み、動いたことに感動して設定なんてすっぽかした覚えがあります。
どうにかしてブートモードを変更できないかと知識がないなりに熱心に調べてはみたのですが、mbr2gptとやらを試していてcannnot〜の部分の原因がわからず挫折しました。
原因、解決法わかるようでしたら教えていただけないでしょうか?
バックアップを取らなくてもいい方法があればと思い調べていました。せっかくの無料アップデートですのでソフトや新しいディスクを買わずにとも、、、
素人には無理、素直に再インストールしろ等、知識のある方の率直な意見を頂けると幸いです。
0点
この内容と同じですかね?
https://kuriharapeoffice.blog.fc2.com/blog-entry-131.html
自分はMBR2GPT.exeは使ったことはあるのですが、領域的に何も問題がなかったのでこのようなエラーは出たことはないです。
書込番号:24240303
0点
>揚げないかつパンさん
ちょうどこの方のブログも参考にさせていただいたのですが、私の場合は容量も空いているように見えますので分からなかったです、、
書込番号:24240322 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
こえを言ったらお終いですが、有償版のパーティション編集ソフトを使ってはどうでしょうか。
書込番号:24240357
0点
クリーンインストールするほうが、悩みも吹っ切れて新しい幕開けも気持ちよく迎えられるのに。
何とかMBR→GPTと拘るのは時間と労力の無駄使いですよ。
書込番号:24240414
2点
EFIパーティションサイズを確保できないと記載があるのだから、何等か理由があって確保できないとは思うのですが。。。
ブログのパーティションの取り方とも違うので、そのあたりに何か問題があるのかも。。。
自分もクリーンインストールしてもいいのかな?とは思うけど
書込番号:24240500
![]()
0点
>バックアップを取らなくてもいい方法があればと思い調べていました。
250GBのSSD(M.2?/2.5インチ SATA?)でしょうか?
同容量以上のSSDを購入すれば、無料のクローンソフトでMBR → GPT変換できます。
150GB以上の空き容量がある外付けHDDを持っているばら、無料のクローンソフトで
イメージバックアップ → 現SSDにMBR → GPT変換復元ができます。
この場合、SSDの購入は不要です。
バックアップ無しで「MBR2GPT」を実行するより安全です。
実施してみるなら、手順を説明します。
その場合、最低でもマザーボードのメーカーと型番を開示してください。
書込番号:24240521
0点
ちなみに、現在私が使用している環境は、
無料のクローンソフトで、HDD(MBR) → SSD(MBR) → SSD(GPT) と
クローンしてきたものです。
問題は起きていません。
書込番号:24240529
0点
>ぱきら太郎さん
まっとうな意見は、素直にクリーンインストールしてGTPで入れ直すことでしょう。
これが誰に聞いても一番ベストの選択かと。
でね、私も今使用してる4台の自作機の一台 5900X搭載機が レガシーでOS入れてるのでWin11に拒否ってなってましてね〜
これ CPUを4回 インテルからAMDにと・・ マザーも三回 変えてCドライブも・ 1T HDDからSSD120G 240G 500Gと記録媒体も乗り換えていても・・・
一度もクリーンインストールしてない レアな代物であります。
でね やっぱりクリーンインストール面倒なので 結局 現状のままでGPTに変えたって話であります。
https://www.youtube.com/watch?v=65UEWyJukgY
私はこれを見本にやりました。
まったく なんの問題もなく 待ち時間も、あまりなかったですね ほぼすぐ出来ました。
さんこうまでにどうぞ。
書込番号:24240697
0点
>バックアップを取らなくてもいい方法があればと思い調べていました。せっかくの無料アップデートですのでソフトや新しいディスクを買わずにとも、、、
そんなものはないです。
既にやっちゃってますけど、そもそもバックアップ取らずにボリューム弄ってたら、ちょっとしたミスで全部吹っ飛びます。
書込番号:24240905
0点
クルマで言えば高速道路を走りながらブレーキを整備しようとしているようなもんって言えばわかりますかね?
書込番号:24240907
0点
>ムアディブさん
>キンちゃん1234さん
>猫猫にゃーごさん
>揚げないかつパンさん
>あずたろうさん
>キハ65さん
遅くなり申し訳ありません。
貴重なご意見ありがとうございました。クリーンインストール試みます。
書込番号:24256985
0点
まず先にBIOSが、「 UEFI/BIOS Boot Mode 」対応か調べないと行けません。
UEFI bootが出来ない状況でMBR → GPTに変化するとOSを起動出来なくなりますので注意して下さい。
BIOSを確認後、MBR → GPTに変化して、 UEFI/BIOS Boot Mode に変更後、起動すればOKです。
書込番号:24282546 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
昨日YouTubeを見てたら、「Windows365」なるものが出てましたが、いろいろなサイトを見てもあまり良い前評判ではないみたいですが、これについて皆様のご意見を賜れば幸いです。
0点
Azure ADアカウントがないと使用できない企業向けだし、月額もちょっと個人で払うような金額でもないし、出来がどうとか以前に使うことはないと思う。
書込番号:24273910
![]()
4点
>Windows 365はテレワーク需要を見込んだ法人向け仮想デスクトップ
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/feature/1342103.html
当面は法人向けのサービスです。
個人向けのサービスでは有りません。
でもM1チップ MacやiPad Proで、仮想でWindows PCが動作すれば魅力的に感じます。
書込番号:24273921
![]()
1点
早速の書き込みありがとうございます。
なるほどよくわかりました。サイトを読んでもよくわからなかったものですから。今後はもっと読解力をあげたいと思います。
書込番号:24274075
0点
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