
このページのスレッド一覧(全108スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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2 | 2 | 2010年6月22日 08:53 |
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1 | 0 | 2010年5月27日 07:33 |
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1 | 0 | 2010年5月11日 06:47 |
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3 | 1 | 2010年4月16日 23:10 |
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21 | 39 | 2010年4月6日 03:25 |
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2 | 1 | 2010年2月12日 22:17 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


オフィスソフト > KINGSOFT > Kingsoft Office2010 Standard USB起動版
オープンオフィスに比べ、Wordの互換性は高いですが、
全て完全には読み込みは無理みたいです。
私が体験したのは改行が画像でずれていましたが、
修正すれば使用できます。
USB起動版では一台のみPCにインストールし、
かつUSBで持ち運び使用可能であるとマニュアルに記載が
ありましたので、ネットブックにインストールして使用しています。
シンプルモードでは、編集する部分をネットブックでは表示(10インチ)が小さい
画面なのですが最大限使用できるので、使用勝手はネットブックでは上々です。
この価格で完全互換ではないですがofficeが使用できるので満足しています。
0点

こういうソフトが実用的に広まれば
オフィス自体も安くなるんでしょうね。
書込番号:11118788
2点



オフィスソフト > E-FRONTIER > USBを挿すだけで使えるオフィスソフト EIOffice2009 +1PC キャンペーン版
ブートキャンプにウィンドウズ7という環境ではUSBが認識されませんでした。
別のウィンドウズマシンでUSBにコピーして使えるようになりました。CDのほうが良いかもしれません。中身は、エクセル、ワード、パワーポイントに全てそっくりで違和感なく使えました。
キャンペーン価格3,980円で3つがそろってしまったので満足してます。
1点



ジャストホームからカラメルが、廃止されてから久しいですが。
ブラウザとは独立しているセキュアな表示。アドレス帳の派手な漫画アイコンで誤送信しにくい事。
数クリックで極大文字にできるから楽に読めて、誤読しにくい事。
着信監視もできて、メールきたら猫の動画が知らせてくれるという、癒しのメーラーであるという事。
これらの事を考えますと、
家庭向けではありますが、お得意様用などの、お仕事の第二のメールソフトとしても、活躍できるのではないでしょうか。
もちろんもう、時代が変わってしまいましたから、セキュリティ面で改良すべき所はございます。例えば現状では、画像表示を抑止できません。ですけれども・・。
お子様ランチかもしれません。でも一流のシェフによる一品料理それが、カラメルだったのです。
1点



オフィスソフト > KINGSOFT > Kingsoft Office2010 Standard USB起動版
新しく買ったWINDOWS7のネットブックに入れるために買いました。DVDドライブも買わなければいけないと思っていたので、USB起動版はとても助かりました。さっそく入れてみました。パソコンのバッテリーが切れて充電中でまだろくに使っていませんが、このソフトを入れた後もハードディスクがほとんど減っていないということに感動しました。
3点

appletimeさん、こんばんは。
僕も2007ですが、1ライセンス持ってます。
2007から2010へのアップグレードを行いましたが無料でした。
ライセンスキーが共通なので、メーカーのHPから体験版をDLしてを入力すると問題なく使用できます。
USBメモリは紛失に注意が必要ですが、万一の際に備えライセンスキーさえどこかに記入して保管しておけば安心ですね。
書込番号:11241741
0点



オフィスソフト > ジャストシステム > JUST Suite 2010 [一太郎25周年記念パック]
この製品には、
日本語ワードプロセッサ「一太郎2010」
日本語入力システム「ATOK 2010 for Windows」
日本語表計算ソフト「三四郎2010」
プレゼンテーションソフト「Agree 2010」
統合グラフィックソフト「花子2010」
インターネットメールソフト「Shuriken 2010」
PDFソフト「JUST PDF [作成・編集]」
文書管理・活用ソフト「SuiteNavi 2」
が、含まれております。
さらに、一太郎製品には25周年記念パックとして
「魅せる!グラフメーカー」
「かんたん!スケジュール図」
「差がつく!写真アレンジ」
も、付属しています。
WordやExcelをすでにお持ちの方にもお勧めできるかと言えば、値段を考えれば正直微妙なところではあります。
また、やはり快適に使うには操作方法を覚える必要がありますので、それが苦にならずに楽しみながら覚えられる人でないと難しいのかも知れません。
しかし、一度覚えてしまえばWordよりは見栄えのする文書が手早くできるのは間違いありません。
また、今回から「POP文字機能」が強化されたことと、「カラースキーマ機能」が付いたことで、テレビを見ていると最近では当たり前になったカラフルな字幕(?)と同じもの、あるいはそれ以上のものが簡単にできるようになりました。
モノクロのビジネス文書ならばWordでもいいのでしょうが、表現力の伴った文書ではまさに一太郎や花子の独壇場と言えるのではないでしょうか。
さらに、日本語入力システムの「ATOK」は、説明するまでもなくWindowsに付属するソフトとの変換精度の差は歴然としています。
また、メーラーのShurikenも今回から付いた「付箋機能」を初めとして独自の使い勝手を良くする機能が満載ですので、乗り換える手間はありますが、一度使えばやみつきになるでしょう。
25周年記念パックも、おまけと言うにはもったいないほど便利なソフトです。
このJUSTSuiteは毎年バージョンアップ版が発売されるのですが、必ずしも毎年買い換える必要はありませんので、本人さえ不便に感じなければ10年以上も使うともできるでしょう。
1点

iga-5319さん、こんにちは。
>さらに、日本語入力システムの「ATOK」は、説明するまでもなくWindowsに付属するソフトとの変換精度の差は歴然としています。
全くその通りだと思います。
先日、会社のパソコンでかなりの長文を入力したのですが、MS-IMEにはとてもイライラさせられてしまいました。
30日の体験版もあるので、ぜひ一度使ってもらいたいところです。
書込番号:10910784
0点

表現力だとか綺麗だとか、気にするならDTPだから、ワープロでは中途半端だし。
三四郎なんかは、一太郎で客を囲い込みして失敗した負の遺産の残骸だし。
三四郎の片割れの五郎は採算性から客の存在を無視して霧散させたから、三四郎が今回限りで霧散しない保証は無いし。
エートック以外には特に要らんな。
エートックなら、これでなく月300円で買えば、バージョンアップ出来るし。
書込番号:10910889
0点

きこりさん、わざわざコメントありがとうございます。
ではありますが、そもそもまともに使えるワープロソフトで、今どきDTP化していないものなどあるのでしょうか。
また、DTPであろうと何だろうと、表現力のあることにそれで困る人はいないでしょう。
表現力のない文書が必要ならば、一太郎でも簡単にできますので、ご安心ください。
また、わざわざ「五郎」まで取り上げて意見を書かれるくらいだから、相当な何かがあったのでしょうが、自由競争社会において採算の取れない製品を廃止にすることは、当然の市場原理であって、それで会社が倒産してしまったのでは何にもなりません。
かつてあったような「派遣切りは悪いことで、派遣切りをしないで会社が倒産するのは仕方がない」的な発言にしか思えません。
きこりさんも、エートックをそれなりに評価されているようですから、ならば、ジャストシステムが倒産しないことを望むべきでしょう。
きこりさんは違うと思いますが、そもそも「五郎」も使ってもいない人が「使っている人に成り代わって」被害者ヅラして批難するものだから話がややこしくなっただけの話です。
また、それを「JUST Suite」に当てはめて考えれば、三四郎とAgreeを外して値段を安くしてもらった方がうれしいユーザーの方が多いのではないでしょうか。
単体で三四郎を買う人はほとんどいないでしょうから、それでは三四郎は製品として存在しなくなるかも知れませんが、現バージョンでWindows7以降にも無償で対応してくれるならば、むしろその方が私にとってはうれしいことです。
「製品が無くなるから、悪いことだ」と紋切り型の考えしかできないことが、そもそも見識が浅いと言えるでしょう。
きこりさんは違うと思いたいですが、製品も買わなくせに勝手に被害者ヅラして「悪口」ばかり言って喜んでいる幼稚な人がいるから、ダメなんです。
書込番号:10916362
0点

屁理屈の反論は、要らないです。
>ではありますが、そもそもまともに使えるワープロソフトで、今どきDTP化していないものなどあるのでしょうか。
意味不明。
ワープロは、テキストエディタとDTPソフトウェアの中間に位置するもの。
表現力を求めるのなら、プロユースのDTPに行き着く。
つまり、ワープロとはその手前までで十分という人が購入するもの。
言うなれば、表現力はWordよりは高く、DTPソフトウェアよりは劣るという相対的なものであり、そこを訴求点とするとしたらかなりニッチな需要家が対象でしょう。
>また、DTPであろうと何だろうと、表現力のあることにそれで困る人はいないでしょう。
中途半端ということへの反論?
>表現力のない文書が必要ならば、一太郎でも簡単にできますので、ご安心ください。
表現力が要らないのなら、リソースを多く消費するワープロは要らんでしょう。
ハードウェアの性能がありあまっているので、そういう使い方があっても良いかもしれませんが。
>また、わざわざ「五郎」まで取り上げて意見を書かれるくらいだから、相当な何かがあったのでしょうが、自由競争社会において採算の取れない製品を廃止にすることは、当然の市場原理であって、それで会社が倒産してしまったのでは何にもなりません。
意味不明と言うか屁理屈。
ジャストシステムに依存してないので、私はジャストシステムの訳の解からない方針に対して全く被害に遭ってません。
ジャストシステムは、Microsoft Windowsに競合するシステムソフトウェア、ジャストウィンドウを開発、販売しました。
業界全体がWindowsでの標準化を進めていた時期なのに、日本マネーでアメリカという国を丸ごと買えるなどという風潮のバブル経済の絶頂期で過去最高利益を毎年叩きだしていて、ジャストシステムは自分を見失っていたのでしょう。
その当時、ジャストシステムには一太郎と、一太郎に挿入する図画作成ソフトウェア花子しかありませんでした。
ワープロ専用のWindowsのパチ物では馬鹿げているので、スプレッドシートソフトウェアの三四郎、リレーーショナルデータベースソフトウェア五郎を開発し、ジャストシステムのオフィススイート一太郎Officeを完成させました。
が、一太郎愛好家は多かったので、その中での裕福層やジャストシステムに傾倒していたユーザーが購入しました。
購入の目的は一太郎であり、一太郎Officeに無料で付いてくるオマケソフトとして、三四郎と五郎を使う人は僅かに存在している程度でした。
しかし、ユーザーは確かに存在していますし、しかもそのユーザーは一太郎をはじめとしたジャストシステムのファン、愛好家です。
贔屓目に見ても愛好家にしか売れない製品を愛好家の善意に依存して買ってもらっておきながら、売り上げに貢献しないなど都合悪くなったら泥を掛けるようなやり方は、支持されないでしょう。
一太郎Officeを発売したことで一太郎をWindowsアプリケーションソフトへの変身させるのが数年遅れたのも事実で、一太郎とアドインソフトウェアだけに限ってやっていれば、今のような凋落はなかったはずです。
>かつてあったような「派遣切りは悪いことで、派遣切りをしないで会社が倒産するのは仕方がない」的な発言にしか思えません。
会社が傾くような製品開発をすることが悪であって、ユーザー所有の作成データや使用ノウハウなどを含む資源全般を人質にそれを肯定するのは間違いです。
>きこりさんも、エートックをそれなりに評価されているようですから、ならば、ジャストシステムが倒産しないことを望むべきでしょう。
過去を総括、反省と謝罪をできない会社では、信頼を育むのは難しいでしょう。
>きこりさんは違うと思いますが、そもそも「五郎」も使ってもいない人が「使っている人に成り代わって」被害者ヅラして批難するものだから話がややこしくなっただけの話です。
継続性が必要なソフトウェアを発売しておきながら売れないからとして撤退するのは、批判されて当然です。
>また、それを「JUST Suite」に当てはめて考えれば、三四郎とAgreeを外して値段を安くしてもらった方がうれしいユーザーの方が多いのではないでしょうか。
じゃ、Just Suiteなんて無知な人に勧めるなよ。
>「製品が無くなるから、悪いことだ」と紋切り型の考えしかできないことが、そもそも見識が浅いと言えるでしょう。
意味不明。
三太郎のロードマップの公開と、三太郎を廃止した場合の返金を保証すれば、なんぼか売れると思います。
>きこりさんは違うと思いたいですが、製品も買わなくせに勝手に被害者ヅラして「悪口」ばかり言って喜んでいる幼稚な人がいるから、ダメなんです。
善悪を切り分けもしないで提灯紹介、指摘に屁理屈反論をしている幼稚な人がいるから、ダメなんです。
書込番号:10923147
0点

毎年、バージョンアップされるこのJUST Suiteを年貢と称する人もいますが、私にとっては福袋のようなものです。
ところで、今回からの新機能「カラースキーマ」がなかなかいい感じです。
この機能を使うようになって改めて思ったことは、スタイルを選ぶ時に色も同時に気にしていたと言うことです。
今までも色を変えることはできましたが、1つ1つ変えていくのは結構面倒で、どうしても"落ち着いた感じのもの"といった感じで、スタイル選択と言いながら実は色を優先して選んでいたような気がします。
これからは、自分の気に入ったスタイルを選んでから、一括で色を変えることができるようになり、本来のスタイル選択ができるようになりました。
また、複数のオブジェクトを選んで一括で変更できたり、個別にも色変更をできるのがいいです。
さらに、グラデーションの図形に対しても望んだ通りの色変更をできるので、本当に満足のいくものでした。
ただ唯一、白と黒の色はカラースタイルパレットで「色を反映する」を選択しないと変更できません。
これは、チェックボックスで「白と黒の色も変える」など明示的にわかるようにして欲しかったと思います。
JUST Suite 2009からついた「リアルタイムプレビュー機能」も含め、ほとんどの状態をプレビューで、つまり確定前にその出来を確かめられるようになり、操作の取り消し作業が大幅に削減されたことは、まさにATOKの流れをくむ「人の思考を妨げない」の精神に則ったものと言えるでしょう。
もちろん、過去に作成した文書に関してもこのカラースキーマは使えますので、もう一度引っ張り出してきて編集し直してもいいのかも知れませんね。
書込番号:10924484
1点

三太郎って誰だろう。
朝日新聞の漫画の主人公か。
一言で言えば、ATOK以外は同様の製品を持っているなら勧めるほどではないだろう。
バージョンアップ、言い換えたら金を使わされるのは、Windowsのバージョンアップでサポートを切り捨てられたらで良いというのなら、ATOKのパッケージ版。
最新版を使いたいというのなら、年額3600円の月額版。
逆に、月額版に加えられるのはATOKのバージョンアップと同時ではないので、常に最新でないのは我慢ならないというのなら、ATOKのパッケージ版。
将来性が定かではない三四郎は、やめておく方が無難。
五郎のように突然廃止されるも十分あり得るし。
必要なら、OOo Calcなどもあるし。
一太郎は、微妙なところです。
Wordがデファクトスタンダードだけど、シェアに胡坐をかいて高価だからわざわざ買うのは嫌だというなら。
書込番号:10924807
0点

さらに、今回一太郎が25周年記念ということで付属しているおまけが、これまたなかなかいい感じです。
このおまけは、JUST Suite 2010と一太郎 2010に付属しています。
「魅せる!グラフメーカー」
このグラフメーカーは、表入力してグラフ出力するところまで一連の操作がまとめて行え、独立した機能として使えます。
また画像形式として出力する場合には「PNG,BMP,GIF,JPG」ファイルとして出力もできますし、
これを使えば、3Dのグラフが簡単にできます。
「かんたん!スケジュール図」
スケジュール作成に特化したソフトです。
あくまでもスケジュールを組むのは人であるため、このソフトを使ったからと言い、"何もかもがうまくいく"などとはなりませんが、スケジュールを組むのが楽しくなるようなソフトと言えるでしょう。
こちらの方は「PNG,GIF,JPG」ファイルとしても出力できます。
「差がつく!写真アレンジ」
この3つの中では、一番使うことが多いと思われます。
最近は、ブログでも写真を載せるのが当たり前になって、ただ載せるだけではあまり目立たなくなっています。
しかし、これを使えばカッコイイ写真が簡単に作ることができます。
あくまでも、簡単に見栄えのする写真に加工することが目的なので、他の汎用的なグラフィックソフトとは違いますが、とっても使い勝手のあるものだと思います。
書込番号:10927607
1点

買ってしまいました。1番の魅力はATOKなのですが、前と比べて差はあまり感じないよ
うに思います。理由は、句読点変換で、結構長い文での変換機能を今まで評価してきたので
す。
以前はWXGを使ってました、しかしMS−IMEに吸収されたあげく、開発拠点を漢字圏
だからということで、中国に移してしまいましたし(この辺がアメリカの考え方)。MS−
IMEはお世辞にも入力していて便利とは思いません。いっそのこと管理工学研究所の松茸や
オーロラエースなど頑張って欲しかったのですが。
ゼロ辞書という物を作って欲しいなと思います。自分で使う最低最小限の辞書が作れるので。
あと、他のソフトと比べて、このSUITはまとまっていると思います。一時期、ロータス
のAmiーProが使い易くてそれを重点的に使っていた時期もあります。表計算は、
1−2−3のマクロまで覚えたのですが、現在は通用しません。基本的にワードやエクセル
は、危なっかしいので嫌いなイメージがあります。ワードもエクセルも基本的には英語版か
ら日本版での改良なので日本人の使い方が反映されていないような。ワード・エクセルも表
現力のためには格段に改良されているのですが、そのためワープロ・表計算がいまいちに感
じます。幸いロータスオフィスは、行儀の良いソフトで、VISTAでも使えているのが有
り難いと思っています。データベスも、ロータスで覚えたのに、アクセスでは使いが悪いし。
あと、DTPなら、せめてフロントページを加えてくれれえばとも思いますし。
クォークを使っていた頃からすると、そんなに背伸びしなくても基本性能を上げた方がと思っ
ています。三四郎で作った物も結構あるし、印刷プレビューで安心できない物は精神的にも
良くないかと思いますし。それならマルチプランの方がまだ良い。
書込番号:11007399
0点

MITADONさん、コメントありがとうございます。
かなりいろいろなソフトを使われているようで、私などWordとExcelぐらいなので、比較できませんが、JUST Suiteはパーソナルユースとしては充分なのではないでしょうか。
表計算は慣れていることもあり、Excelの方が使いやすいですが、ワープロは一太郎の方が私は使いやすいです。
また、メーラーのShuriken も私はお気に入りです。
ATOKを除けば、たぶんメーラーは一番良く使うソフトなので、使い慣れたものが一番だと思いますが、併用することも可能ですから一度試されてはいかがでしょう。
書込番号:11010770
0点

Shurikenは出た時から使っています。使い勝手が良いのに他に使う人もいないようで、
ウィルスのターゲットにもされていないし。
逆に1番説明できないのが、OUTLOOLS EXPRESSやWindowsメールです。今まだ使ったこ
とが無いので。サンダーバードとかは解りますが。
MS−DOS時代からのパソコン人生。最初は、一太郎のVer.3とマルチプランが
仕事の道具でした。古い話ですが、アシストカルクという当時では激安価格、1万円
未満。そのソフトの原型がロータスの真似をしたソフトだったので、関数やマクロを
学びました。本家の1−2−3でも使えるので。当時は一太郎が一番安くても58,000
円。私用には手が届かない金額。今じゃMSの全部入りのオフィスが買えてしまう。
それとは別に、日本語入力には拘りました。VJEとか松茸とか。オーロラエースは全
てのオプションを明かしてくれてマスターディスクも貰いました。それで愛着を感じ
ます。
WXシリーズを使うようになって、自分に必要な辞書サイズは、100KB程度で済む。
今は何故、何百MB単位なのかと疑問に思うこともあります。
そういう過去もあり、JUST Suiteは日常でも使える物と思います。MSが変な事しな
い限りは。Open Officeとも比べたりします。この方が一番早く、pdfでの出力が可能
でしたから。
日本人が使う以上日本語の変換が確かになってくれないとと思うと、過去に味わった
ことでの欲や辞書ファイルがどうしてこんなサイズと思います。効率良く変換してく
れればそれで良いのですが。ジャストシステムにはお金をたっぷり払っています。
書込番号:11014344
0点

昔と今のソフトの差を感じます。
先ほどはちょっと感情も入りました。表計算ソフトをいかに綺麗に印刷しようかという苦
労もあったので。
今は主要メーカーの製品を買えばワード・エクセルが付いてきます。それで、覚えれば、
致し方がないと思います。
ただ、1ページで収まるようようエクセルで、工夫をして作った。印刷プレビユーでも
そう表示される。じゃあ印刷すると、4枚に分かれて印刷される。これは、欠陥商品と
言っても過言ではないでしょう。そういう理由です。
普通に作って意図通り印刷される。当たり前ですが、それを守っていない物には、おかし
いと思うのですが。
ジャストさんは、MSに対抗しようとして、自己のウィンドウシステムを提唱したが受け
入れられませんでした。そして、一太郎と、花子を中心に作っています。
双方とも、自分で決めたイメージ通りにきちんと簡単に印刷できる。それが普通と思い
ます。
テキストだけならば、秀丸を使っています。一太郎でも2009は結構軽かったのですから、
グラフィック混じりだとそっちを使っていました。2010はちょっと機能の割に重くなっ
た気がします。花子も写真修正の機能では軽く使い易いです。フォトショップエレメン
ツは、まだVer.2のままです。本格的にと思うと、GIMPで充分間に合います。
ただ、今現在日本語変換の競争がないので、それは(VJEーγとかありましたが)、
あまり面白くはないです。
書込番号:11015288
1点

WXGは、バージョンアップを繰り返してもダメダメで、まともになる前に消滅してしまったでしょ。
なので、WindowsでもWXII+を使っていました。
WXシリーズは、WXPというフリーソフトでしたが商業ソフトに移行。
その後、親会社から発売されたMS-DOSにWXAという名前で組み込まれました。
Microsoftから発売されたMS-DOSにもWXシリーズのOEMが組み込まれました。
でも、Microsoft IMEはWXとは癖が違う気がするけど、気のせいか。
>WXシリーズを使うようになって、自分に必要な辞書サイズは、100KB程度で済む。
それはユーザー辞書でしょ。
単漢字変換で使うのかな。
書込番号:11015323
0点

MITADONさん、またまたありがとうございます。
私も昔の話をすれば、私はMS-DOSではないですが、MS-XにHDDを取り付け、それにCコンパイラーまで入れて、使っていました。
でも、HDDはスロットに差し込んで使うのですが、それが外れやすくて大変でした。
CPUが8ビットではありましたが、当時では珍しかった機能で、ワープロで図形を入れられるソフトもありました。
今となっては、いい思い出ですが、何でそこまでやったのだろう?と思ってしまいます。
>Shurikenは出た時から使っています
これは、これは、大変失礼しました。
>一太郎が一番安くても58,000円
へぇ〜、そんなにしていたんですね。
>ジャストシステムにはお金をたっぷり払っています
私もそうです。今の規約が変わらない限り、永久プラチナ会員です。
書込番号:11015584
0点

>ちょっと感情も入りました
昔話をすると、どうしても感情が入ってしまいますよね。
>4枚に分かれて印刷される
最近では、Excelをあまり使っていないため、確かにそんなこともあったような気がします。
でも、理由を聞くと仕方がないかとも思いましたし、回避方法があったような。
>自己のウィンドウシステムを提唱した
え〜、そんな凄いことも考えていたんですね。でも、そのくらいの心意気がないとダメですよね。
>日本語変換の競争がない
でも最近、頻繁にATOKのCMをネット上で見るようになりましたが、それも「Google 日本語入力」が出現したからではないでしょうか。
なんたって無料ですから、相当な脅威だと思いますよ。
どうも、楽しい話題ありがとうございました。
書込番号:11015599
1点

きこりさん、コメントありがとうございます。
きこりさんも、いろいろなソフトを使われていたのでしょうか。
私なんか、ほとんどメジャーなソフトしか使っていないので、MITADONさんの話もイマイチよくわかっていません。
でも、大抵は使い込めば値段相応には使えるものが多いので、やっぱり使い込むほど気に入るものなのでしょうね。
これからも、よろしくお願いします。
書込番号:11015607
0点

思い直すと数100KBでないとディスクに入らないな。
自己のウィンドウシステムは説明したでしょ。
それが原因でジャストシステムは凋落したと。
MTTKは時計付きでよかったな。
書込番号:11015664
0点

>自己のウィンドウシステムは説明したでしょ
あっ、そうでしたね。
私は思い出したくないことはすぐに忘れることができる、都合の良い性格で悪気はないので許してください。
(その代わり、覚えたいこともなかなか覚えられませんが)
また、よろしくお願いします。
書込番号:11015722
0点

>>WXシリーズを使うようになって、自分に必要な辞書サイズは、100KB程度で済む。
>それはユーザー辞書でしょ。
>単漢字変換で使うのかな。
ゼロ収録のシステム辞書です。福袋等で売られていたものです。
最初は苦労しますが、段々と学習内容から必要なものを登録し
ていくというものです。また、以前の辞書から学習内容を移す
ことも出来必要な分は登録する。そうやって、自分だけの辞書が
作ることが出来るという内容です。。
かなり好評だったと覚えています。余計な候補も出ず、さくさく
使えました。1万語位まで登録して100KB前後になりました。
意外と自分が使ってる言葉の量ってのは少ないのかな、という
感想を抱きました。そのあと色んなユーティリティが出てきて
niftyの会議室でも色んな意見が飛びかっていました。
今現在だと、たまにこんな言葉一生使わないのにという候補が
出てきたりすると思い出します。ATOK Syncツールは重宝しま
す。
書込番号:11017433
0点

MITADONさん、ありがとうございます。
>意外と自分が使ってる言葉の量ってのは少ないのかな
これは、同感です。
特に私なんか、小学生3年までに習う書き取りの漢字くらいしか使っていないような気がします。(ここまでの書き込みでも、せめて難しい言葉と言えば「同感」くらいだし)
もし、ATOKでもやろうと思えばユーザー辞書以外を外せばできるのでは???
エラーになるのかな。
書込番号:11017623
0点

補足です。
WXは元々エーアイソフトが1986年に発売したPC-98用ワープロソフト創文シリーズに
搭載されたかな漢字変換から単体のFEPとなった物で、その後WXS(辞書をスリム化し、
他社製品へOEM供給された。VJE-Σのような形)からWXPというフリーウェアとして流
通していった物です。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/WX_%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA
に割ときちんとした内容はあります。「MS-IME」の項も参照。
ちなみに、一太郎が業界をあっと言わせたのは、金額もそうですが、Ver.3からディ
スクにコピープロテクトをかけなくなったからです。それまでの物は値段は10万円以
上でソフト自体にコピープロテクトがかかっているのが普通でしたから。そして、
ATOK6もソフトに支配されずに使える物になったこともあります。FEP等の言葉が生ま
れました。それでもディスクコピーして使う人が結構いました。
書込番号:11017630
0点



オフィスソフト > ジャストシステム > JUST Suite 2009 特別バージョンアップ版

昔はそうでした。出る度によくなって軽くなって(ウソ)
一太郎は7〜9であまり良くなく、不安定さと重さがまずかった気がします。
OSがXPなら、下らないバージョンアップ不要、強いて言うとATOKの補強は歓迎します。
ATOKと一太郎以外、その他大勢の機能は操作手順の均一化という点でももはや出る幕なしに近いです。ワープロだって機能は絶対一太郎、だけど職場じゃM$製に制圧されているのが現状とくれば尚更な感があります。
が、ロータスみたいに消えないことを願って、また買っちゃう気はします。
逆にMS-IME、特にOfficeスイートについてくるバージョンは毎度不都合の元という鬼っ子ぶりには笑えました。自社製品で同士討ちって訳わかんないですね。
書込番号:10930389
0点


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