このページのスレッド一覧(全62スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 10 | 6 | 2024年8月7日 14:28 | |
| 2 | 0 | 2024年2月7日 13:53 | |
| 1 | 0 | 2021年1月30日 12:45 | |
| 0 | 4 | 2021年1月25日 20:44 | |
| 5 | 5 | 2020年1月13日 20:00 | |
| 0 | 2 | 2018年5月11日 10:12 |
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オフィスソフト > ジャストシステム > 一太郎2024 通常版
( 1)一太郎 Ver.5、一太郎10、一太郎2006、一太郎 2011 創 プレミアム、一太郎 15プレミアムを利用してきました。
( 2)Just MyShopで、『一太郎 2024 バージョンアップ版 USB』を予約しました。
( 3)8%割引で、14,472円でした。
( 4)デビットカードで決済できました。
( 5)配達日・配達時間帯を選べました。
( 6)機能の代替を考える必要がありました。
( 7)ATOKは、更新します(年間3,960円)。
( 8)JUST PDFは、『Adobe Acrobat』onlineを活用します。
( 9)楽々はがきは、住所録[Excel]をWordに取り込んで印刷します。
(10)ATOKの有り難みは、授業を書写したときに発揮されました[『世界史20話プロジェクト』]。
(11)資料を印刷して配布する方に適したソフトだと思います(私は、普段「A5 横方向・縦割り 4ページ」を1枚に印刷しています)。
1点
>佐藤 陽葵さん
長期ユーザーですね。
全く関係者ではありませんが、ありがとうございます。(^O^)
私は確か、一太郎Ver.3が最初だった気がします。
当時勤めていた会社でPC98と一緒に導入してもらいました。当時はフロッピーディスクでしたね。
その後いくつかのバージョンを継続購入していましたが、そのうちATOKしか使わなくなりましたが、未だにお世話になってます。
もっともATOKもサブスクになって更新しなくなりましたので、未だに2016を使っていますよ。
もうほとんど進化も見られませんからね〜σ(^_^;)
とはいえ減少しても、一定のユーザーがいれば継続してくれるかもしれませんので、貴重なユーザーさんです。
私は業務でDRACADというCADソフトをもう30年以上使ってるんですが、これも一太郎同様に今にも終了してしまいそうです。
こちらは終わられると困るので、私は毎年新バージョンを購入させてもらってますが、これらのソフトメーカーもこの先何年続けてくれるのか?微妙な感じですね…
長年使い続けたソフトは、いわば職人の道具と同じですから、ユーザーがいる限りはいつまでも継続してほしいと希望します。
ジャストシステムさんにも頑張ってほしいですね。
書込番号:25581626
2点
私も一太郎6ぐらいから毎年、または、隔年ぐらいで買ってましたが、ATOKが買いきりでなくなってからは買ってません。
毎年買い換える確証もないのに1年経って使えなくなったら話にならないからです。ATOK2021をつかってますが、Windows11で問題なく使えています。
以前にようにATOKの買い切りの商品のラインナップもつくって欲しいものです。
書込番号:25602637
3点
(12)配達は佐川急便でした。指定した時間帯には来ませんでした。2時間後、電話で申し出たところ、『いま、荷物を確保しました。』と返答され、悲しかったです(『今から配達に伺います』とは仰いませんでした)。催促した結果、1時間後に届きました。
書込番号:25615852
0点
こんにちは。
JustMyShopで調べたら、私の最初の購入は「一太郎8 CD-ROM」(win95版1997年購入)でした。
私はもうかれこれ27年ですが、トピ主さんはさらに5年前ということは、Windows 3.1またはWindowsNT対応の一太郎6あたりでしょうか?
27年間、発表された一太郎はほぼ買い続けてきました。
しかし、一太郎は2022、ATOKは一太郎2021に付属していた買い取り版2021で止まっており、その後の購入はやめています。
一太郎2023からはサブス版のATOK passportしか受け付けなくなってしまったからです。
買い取り版のATOKがなくなった2023以降の実質大幅値上げには付いていけなくなってしまいました。
長らく利用してきましたが、本当に残念です。
書込番号:25841257
3点
ATOKがバージョンアップしたので、さっそく4台のPCにインストールしてみました。ところが2台は問題なく成功したのに、残り2台は求められる再起動後、「ATOKがインストールされていません」と出て動作せず。シリアルNoなどを手動で入力しようとしても「この番号がすでに使用されています(そりゃ私が使っているんだからわかってます)」とエラーが出る始末。
しかたないのでJustSystemのサポートに電話で対応を確認。そこで教えてもらったのは、バージョンアップのインストーラーが作成する「at34_2」→「ATOK」というフォルダの中の「ATOK34x64.msi」という実行ファイルを右クリックして「パスをコピー」して、別途「コマンド・プロンプト」を起動してそこにこのパスを貼りつけて実行するというもの。
これはうまく動作してインストールには成功したが、ただこれだと「ATOK Sync」は更新されないようで、再起動後手動で実行することになりました。
他にも再起動後日本語キーボードが勝手に英字に変わっていたり今回のバージョンアップの実行ではいろいろ不具合があります。いちおう情報共有目的でご報告まで。
2点
オフィスソフト > ジャストシステム > ATOK 2012 for Windows [ベーシック]
あまり情報がなく、できるかどうか心配でしたが、Windows10 pro 20H2 64bitにインストールできました。
インストール注意点:インストーラはATOK25x64.msiを実行します。そうしないと32bitでインストールされ、キーボード/キーボードの追加ができません(選択できません)
ATOK 2012 for Windows アップデートモジュールは、かならず適用します。
ATOKパレットは表示されないという巷情報でしたが、以下の方法で一応表示されます。
設定/時刻と言語/言語/キーボード/設定の入力方式の上書き/入力方法の切り替え/使用可能な場合にデスクトップ言語バーを使用する(Windows10 1703では”時刻と言語"までの場所が違いますが、同じやり方で表示されました)
あと、巷情報ではIEやEDGEではATOK12は使えない、とありますが、Chromium-EDGEでは問題なく使えました。
※まぁあえて今ATOK2012を使わなくても、Google日本語入力でも十分かなという気はします。
1点
オフィスソフト > ジャストシステム > 一太郎2020 プラチナ 35周年記念版 バージョンアップ版
毎年ダイレクトメールで一太郎のカタログが来ます。ここが改善されましたという内容です。
しかし、一太郎2005と2018とどう違うのかといえば、人それぞれかと思います。ただ、ワードとの決定的な違いは、
縛りがワードのように露骨ではない点に尽きます。
これは便利の一言に尽きます。
ダイレクトメールのカタログのジャストショップのカタログの中に、城下工業の真空管アンプステレオがまだ製造されているということに驚きました。とうに、無くなったと思ってましたのでびっくりです。
個人的なことですが、カルク4を単体で発売してくたらなぁーと思います。
0点
1年前の書き込みですが、質問です。
私にも同時期2020の案内が来て、この書き込みと同じ感想を持ちました。今年も2021の案内が来ました。
私は一太郎はV1から使っておりますが、毎年のバージョンアップに疲れ(?)、2010で止まったままです。ATOKはWin10の時に対応させるためATOK2014にしたのですが、最近このATOKを強化したいと思うようになりました。
そこで、どちらが良いのでしょう?
・一太郎2021からATOKを分離独立させて使う
・ATOK Pasporを購入
さてどちらが良いのでしょうか? それとももっと良い強化策がありますか?
書込番号:23918758
0点
★uechan1さん
日本語入力を充実するのが目的でしたらATOK Passportがよいと思います。
https://www.atok.com/
ベーシックでも330円/月
より高度なプレミアムだと550円/月(または6600円/年)
最新の言葉にすぐ対応するところが魅力でしょうね。
時事問題を入力することが多いのでしたら月間いくらで支払っても元が取れると思います。
ベーシックプランなら一日あたりだと10円という感じですし。
お試し版がありますので、実際に自分の使い方で試してみてから購入するかを決められたほうがよいと思います。
一太郎2021を買い取ってATOKだけ使うのも追加料金が発生しないので精神的には満足できます。
前述の通り、今後現れてくる新しい言葉への対応は個人での単語登録するしかないので、どれくらい最新情報が必要かによると思います。
書込番号:23924128
0点
>HyperDiscmanさん
レスありがとうございます。
特に緊急にという訳ではないので、迷ってます。いくら安くても、毎月毎月お金を払い続けると、数年で・・・・ 買取はないのでしょうか。
MS-IMEでも良いかも・・・
書込番号:23925382
0点
★uechan1さん
現在の日本語入力で不満な点がどこなのかがわからないので、あくまでも一般論しか語れませんが、
毎月の支払いが気になるようでしたらATOK Passportはおやめになったほうがよいです。
精神的に楽です。
もっともATOKめあてで一太郎2021のバージョンアップ版を買うにしても8800円(税込み)とけっこうな高額です。
ATOK Passportが1年間で6600円。
毎年一太郎を買い換えることを考えるとATOK Passportも悪くないかもしれません。
この辺は生命保険と同様に単純な値段だけで決められないと思います。
uechan1さん自身で体験版を試してみてどちらがよいか決めてはいかがでしょうか。
そういう私はいつまでも64-bit対応しない一太郎に見切りをつけてLibre Officeと一太郎ビューワーの組み合わせで使っています。
私の使い方ではWindows10付属のMS-IME(旧版)で十分です。
20H2になって変なIMEになりましたけど、古いバージョンを使っています。
無料の日本語IMEとしてはGoogle日本語入力くらいしか無いですね。
Baiduも撤退したみたいです。
書込番号:23927409
0点
オフィスソフト > ジャストシステム > ATOK 2017 for Windows [ベーシック] 通常版
Windows10のPCを購入したのをきっかけにATOK2017(ベーシック)を新たに導入し、古いATOKを使い続けていた私にとっては進化したなぁと感心することが多くあります。
特に文書入力中に「過去の入力履歴」から選択できることは省力化に貢献してます。
また、漢字の読み方を教えてくれる「イミクル」はとても助かります。ベーシックなので読み方だけで意味までは表示してくれませんが。
プレミアムでも良かったかなと思います。
問題は、Windows10のシャットダウン時および再起動する際に、常駐しているイミクルが影響してすんなり終了することができないことです。
その場合は「強制終了」するか、一旦イミクルを終了してから、シャットダウンすることになります。
ジャストシステムさんの方でもこの問題を把握されていると思いますので、是非改善して頂けると嬉しいです。
また、良い解決方法があれば皆様のお知恵をお願いします。
2点
それ大昔から不定期に様々なソフトで起きてるです。 愛着がある常駐ソフトがある日のWindows Updateを境にそうなってしまったとか もう何度そういう目にあったことか! 時々は、Windows自身の組込みソフト自身がそうなることすらある。
これらは、Windows OS内部の仕様がdocumented にせよ undocumented にせよ非互換を起こしてることが最たる原因でしょう。
解決策は、スムーズに自動シャットダウンできなくなったソフト側がアップデートしてくれるか、Windowsが非互換を治すかのどちらかを待つしかありません。
自己防衛の手段としては、システムが自分の期待通りに動いているときに、すかさずシステム全体のバックアップを採取しておくことくらいです。すぐには収まらないシステム不具合が出たら、以前の良好な状態にリカバリすればよいわけです。
ただし、こっちはそうやって以前のシステムに戻していると、アプリ側なり Windows側の修正で 現象が治っていることに 自分ひとりではなかなか気づけないことでしょう。
書込番号:23064601
1点
私は「シャットダウンスクリプト」で、問題のあるアプリを終了させていました。
書込番号:23064775
1点
内容が難しくて私には理解できませんでしたが、調査して頂きました事に感謝申し上げます。ありがとうございました。
書込番号:23070473
0点
自己解決したので報告しておきます。
イミクルが動いているPCでシャットダウン時および再起動時にイミクルが動いていると強制終了を促されてワンクッション手間が発生していた問題。
以下が対策です。
ウインドウズスタートボタン→設定→アカウント→サインインオプション→プライバシー項の「更新または再起動後にアプリを再び開くことができるようにします」→オフ
これでPCシャットダウン時にスムースにPCを終了することが可能になります。
Windows10に変えてからシャットダウン前のファイルが開くことに違和感を感じていて、この設定をオフにしたのがきっかけで気がつきました。
書込番号:23166264
1点
オフィスソフト > ジャストシステム > 一太郎2018 バージョンアップ版
MSのIME特にwin7での変換の悪さに嫌気がさし、ATOK2018の単品がないので、この一太郎を購入しました。変換はやっぱりいいと
と感じます。IMEの操作に慣れているのでやや操作に戸惑います。
一太郎も2005はさすがに年期ものなで、ついでに新しくしました。基本はあまり変わらない感じですがやはり年月の流れを感じます。
1997年からだから、もう21年です。
0点
ATOK2018は、単品販売しないんだそうです。
win7で使ってもいますが、アップデーターが自動的には入らないので、ATOK comに入って、ダウンロードしないといけないです。
32 64bitの二つがあります。win 10だと自動的にアップデートされたけど。なんでだろう。
ATOK2017お試し版はいただけなかったけど2018は、かなり違うと感じるほどの違いがある感じがします。win10についているIMEを使う気がしなくなります。
書込番号:21639483
0点
使っていると、あんまりIMEとあまり変わらないかなと思える部分もありました。当て字変換するなら一同に表示してくれた方が手間が省けます。Ai導入しないとだめなのかな ??
一方、一太郎についているエフェクトフォンツールって2005と変わっていないのには、びっくりしました。進歩することを放棄してます !
書込番号:21815760
0点
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