
このページのスレッド一覧(全46スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 2 | 2011年9月4日 21:38 |
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4 | 3 | 2011年8月8日 09:59 |
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0 | 1 | 2011年5月3日 09:11 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


画像編集ソフト > Apple > Aperture 3
写真をブログなどにあげるときに、編集・装飾したいと考えていますが、下記の事項はできますでしょうか。
1)ペイントソフトの様に絵を描く、文字を入れ込む。
2)モザイク、ぼかしなど入れる。
3)画像のフレームにフィルム、切手の枠のようなデザインを入れる。
4)トイフォト、魚眼、ミニュチュアなどの効果を再現する機能。
せっかくのMacユーザーで価格も安くなったのでフリートライアルをダウンロードしたのですが、上記の機能が使えるのかわかりません。
(ヘルプやチュートリアルでも見つからなかったのでそういう機能はないのかな?それとも見つけ方がへたくそなのかもしれませんが)
既にお使いの方がいらっしゃいましたら、アドバイスお願いいたします。
WindowsにはPhotoScapeの様なフリーソフトがありますが、Macにはありませんよねえ。
Pnotoshop Elementsならできるのでしょうか。
よろしくお願い申し上げます。
0点

画像加工ソフトではありませんので残念ながら御希望の用途には適しないようです。
Photoshop Elementsなら工夫次第でどれも可能です。
最新版は持っていないので確かなことは言えませんが、しかしながらボタン一発ですべてできるわけではないと思いますのでご注意下さい。
書込番号:13457825
0点

Dongorosさん。
回答ありがとうございます。
うーん。そうなんですね。もう少しフリーの画像加工ソフトさがしてみます。
Photoshop Elementはまともに買うと高いですからねえ。
書込番号:13459729
0点



画像編集ソフト > Apple > Aperture 3
デジ一をの購入をきっかけに、Raw現像をしてみたくなりApertureの購入を考えています。
これまではコンデジで撮った写真をiPhotoで管理していました。
このソフトをお使いの方は、おそらくApertureで現像、その後必要に応じてPhotoshop等でレタッチjpegに書き出し、といったことをされているのではないかと思います。
その場合の写真の整理の仕方なのですが、みなさんは
1.レタッチ後の写真をApertureに再度読み込みして、Raw画像と一緒に整理している
2.別のビューアに読み込んで、Rawとは別に整理している
3.ビューアを使用しない
など、どのように管理されていらっしゃるのでしょう。
0点

こんにちは、、、
デジイチ(EOS 7D,X4)で撮った写真(RAW)の現像、管理にAperture3をメインで使っています。
自分の使用方法は、、、
月別フォルダーを作りその中に日別プロジェクトを作っています。
写真の取り込みは日別に日別プロジェクトに取り込んでいます。
この中で写真の現像をしています。
#自分の云う所の現像とは色温度の調整や露出調整、トリミング、傾き調整などAperture3で出来る範囲を云います。
イベント事などが有ればアルバムを作りその中に気に入った写真を入れるなどしています。
Photoshopも所有していますが写真の現像に関しては使用していません。
Photoshopで写真を利用してポスターを作ったりした物は普通のフォルダーに保存しています。(Illustratorの場合もある)
理由は出来上がりまでの途中保存が複数有ったり、使用する写真が複数であったり、テキストが有ったりするのでそれらをまとめて保存しておきたいからです。
基本の写真というくくりを超えた段階での使用方法は人それぞれだと思いますので一度自分なりの使用方法をルール化なさると良いのではないでしょうか?
もしAperture3のフリートライアルをまだお試しでなければ30日も使えますのでAppleのサイトからダウンロードしてお試しになればいいと思います。
http://www.apple.com/jp/aperture/trial/
ではでは、、、
書込番号:13338394
0点

coolkiki様、回答ありがとうございます。
自分の場合、旅行で撮った写真の大部分がRaw現像まで、数枚を外部ソフトでレタッチ、といった使い方になるのではないかと思っています。
この両者をまとめて効率的に管理する方法はないかと考えているところです。
書込番号:13338417
0点

ApertureやLightroomといった統合ソフトは、写真を独自ライブラリで強固に管理するタイプなので、
ライブラリ管轄外に写真があると、スマートな管理どころかかえって面倒になります。
これらのソフトが誇る利便性を享受するには、まずそのソフトで『全ての資産を一元管理する』ポリシーを貫くことです。
つぎに、その他の外部ソフトとの連携手順を簡素化することを模索します。
私の場合、Apertureにない機能、Apertureが不得手な処理については、まずプラグインで賄うようにしています。
どうしてもプラグインでも賄えない処理については、他のソフトをApertureの"外部エディタ"として使用します。
Photoshopを外部エディタに指定してやれば、PhotoshopをApertureのプラグインのように扱うことも出来ます。
とにかくApertureから外に出ないワークフローの構築が、スマートな管理のポイントです。
書込番号:13349510
4点



画像編集ソフト > Apple > Aperture 3
Apertureに限らずMacをご使用の方にはもはやありきたりの事かもしれませんが悩んでるので質問させていただきます。
最近ようやくApertureの使い方に慣れて、google chromeからさっそくmixiとfacebookに写真をアップロードしてみました。
表示された写真を見てビックリ、アップロードする前と後で完全に写真の色味が変わってしまっている。。。
こんなの聞いてない(ーー: ということで冷静に解決策を探りましたがphotoshop関連の解決策しか見つけられませんでした。。
私のMacの中に入っているソフトはiphotoとApertureだけですが、ソフトで編集したのと同じ色味でアップロードをする方法はあるのでしょうか?
どなたか教えてください><
0点

試しにここでも写真アップしてみましたがやはり色味が全然違いますね^^; もっといい仕上がりなのに(涙
書込番号:13166078
0点

もしかしたら、jazzphotolifeさんは、AdobeRGBの写真をアップロードしたのではないだろうか。
mixiとfacebookについては知らないが、価格.com掲示板の画像は、埋め込んだカラープロファイルを除去してしまっているはず。
写真のカラープロファイル設定と御使用のディスプレイの機種名・設定を教えてほしい。
書込番号:13166113
0点

あるいは、次のようなことが考えられる。
@ sRGBの画像をアップロードしたが、掲示板の仕様により画像のカラープロファイルが失われている。
A 広色域ディスプレイを使用していて、それに@の画像を表示した結果、カラーマネージメントが効かず、ド派手な発色になっている。
書込番号:13166128
1点

とりあえずRGBカラーで保存してアップロードしてみたらいかがですか?
もし最初からRGBで保存されてるなら液晶モニタが原因だと思います。
書込番号:13166155
0点

こんにちは、、、
自分もperture3を使っているので興味があります。
解決方法が分かる訳ではないのですが参考にもう少し詳しく症状をお教え頂けますか?
Aperture上の画像とアップロードした画像の色合いが違うのか?
または、Apertureから「バージョンで書き出す」で書き出したjpeg画像と、アップロードした画像の色合いが違うのか?
が知りたいです。
「シャナさん」:もし最初からRGBで保存されてるなら液晶モニタが原因だと思います。
ちょっと思ったのですが、作品を現像(編集)したモニターとアップロードした作品を見るモニターが同じならばモニターが原因とは追及できないのではないでしょうか?
ではでは、、、
書込番号:13167099
0点

coolkikiさん
上の方たちの通り、sRGBの画像をここに上げて強制RGBで表示になってたとしたら…
同じモニタでも色味は変わって見えますよね。
それを言いたかっただけですw
書込番号:13169315
0点

シャナさん,,,
おっ!なるほどです。
ありがとうございます!
書込番号:13169486
0点

私も似たような経験があります。
http://engawa.kakaku.com/userbbs/605/picture/detail/ThreadID=605-336/ImageID=605-897/
私の事例では、元画像のICCプロファイルがAdobeRGBになっていたのが発端でした。
価格.comの掲示板は投稿画像のICCプロファイルを破棄する仕様のようで、
投稿後の画像をSafariが表示する際に、ICCプロファイルが消えちゃってるもんだから
しかたなくsRGBを適用してしまうと。
で、投稿前の画像のICCプロファイルをsRGBに変換したら解決しました。
私の事例ですと、問題の原因は価格.com側にあったわけですが、
ブラウザ側がAdobeRGBに対応していない場合にも同様の問題は起こりえます。
Chromeの対応状況は存じ上げませんが、とりあえずブラウザをSafariにしてみてはいかがです?
まあ、原因がどこにあるにせよ、現実的には元画像側で対応するしかないわけですが...
書込番号:13193073
0点

皆様、スレを立てたのに投稿したことを忘れて返事をせず非常に申し訳ないです。すいません。
私は基本的にはFacebookに載せるのがメインです。
safariでは元画像通りの色でUPできましたが、それをgoogle chromeで見ると黄色の強い変な色に見えます。
画像はRGBでUPします。sRGBへの変換方法すら知らないど素人です^^; Apertureではできなさそうですが。。
ディスプレイに関してはMac Pro 15インチを使用し設定などは初期のままです。
数百人の国内外の友人が閲覧するのでどのブラウザでも同じ色で見れるのが理想ですが難しいのでしょうかね。
普段はchromeを使用しているので。chromeを使用する他の友人も同じ変な色味で見ていると思うと残念すぎてUPする意欲が薄れてきました涙
書込番号:13312553
0点

>ディスプレイに関してはMac Pro 15インチを使用し設定などは初期のままです。
jazzphotolifeさんのディスプレイ環境は、おそらく結構狂っている。
>数百人の国内外の友人が閲覧するのでどのブラウザでも同じ色で見れるのが理想ですが難しいのでしょうかね。
>普段はchromeを使用しているので。chromeを使用する他の友人も同じ変な色味で見ていると思うと残念すぎてUPする意欲が薄れてきました涙
ブラウザの問題の前に、数百人の国内外の友人はほぼ全員違うディスプレイで見ているという問題について考えてみるべきだろう。
まず↓を読まれたい。
Windows環境においてU2410のような広色域モニタを使う場合の留意点
http://wiki.nothing.sh/page/U2410#yf98046d
上記「留意点」に書いてあるとおり、パソコンからディスプレイへ同じ色(RGB値)を送っても、ディスプレイに表示される色はディスプレイごとに異なる。
この問題を解決するため、Mac OSではColorSyncというシステムが用意されている。
Safariは、このColorSyncを活用している。
これにより、理屈の上では、ディスプレイが違っても、同じ色データがなるべく同じような色に表示される。
しかし、これは、ColorSyncが計算に用いる、各人のディスプレイのICCプロファイルが各人のディスプレイの特性を高精度で表していることが前提。
実際には、そんな環境は、一部の写真マニアぐらいしか持っていない。
jazzphotolifeさんの環境もたぶん狂っていて、きちんと整備した人の環境を基準とすれば、残念すぎる状態だろう。
つまり、「ディスプレイが違っても、同じ色データがなるべく同じような色に表示される。」というのは、絵にかいた餅。
一方、Google Chromeでは、何の変換もしていないようだ。
各人のディスプレイの発色の癖がそのまま出る。
結論
ブラウザには、各ディスプレイの発色の癖を考慮する仕組みを活用するものと活用しないものがあり、両者の色は違う。
全てのブラウザが「各ディスプレイの発色の癖を考慮する仕組みを活用するもの」になることが理想だが、仮にそうなっても、大抵の人の環境では各ディスプレイの発色の癖を収めたICCプロファイルの精度が今一のため、各ディスプレイの発色の癖が結構出てしまう。
よって、各ブラウザによる色の違いを気にするのは無駄。
書込番号:13314164
5点

こんにちは、、、
>ディスプレイに関してはMac Pro 15インチを使用し設定などは初期のままです。
Mac Book Proですね。
自分の環境だけでも「システム環境設定」→「ディスプレイ」→「カラー」→「補正」で調整しましょうよ。
Windows系の人のモニターに併せるとかプリントに併せるとかを作っておきましょう。
「モニター 調整」で検索するとMacとWindows系の違いとか出てますよ。
>数百人の国内外の友人が閲覧するのでどのブラウザでも同じ色で見れるのが理想ですが難しいのでしょうかね。
自分もある人にアドバイス頂いたのですが「写真をちゃんと見ようと思う人はそれなりにモニター調整しているけどそうでない人はそれほど色目にこだわっていないのだから良いんじゃないの?」と言うことでした。
それらの人はモニターを通して見るもの、レス主さんの写真だけでなくすべての物がそれぞれの色に写っているはずですから、、、
単純に言えば暗い色が黒つぶれしているとか明るいところが白飛びしている。
そればかりか赤や黄、青までもがそれぞれに違って見えていても変と思わないのですから、、、(^_^;)
数百人の友人の環境を整えるのは無理ですからあまり気になさらずに楽しんだ方がいいですよ。
書込番号:13314958
0点

なるほど。妙なこだわりは捨てた方がよさそうですね。
撮ってばかりで考えたことも無い事だったので、これを機に勉強していきたいと思います。(実際今も完全には皆さんの言っている事が分かってないと思うので^^;)
とりあえずディスプレイ環境だけでも設定を調整してみます。
現状safariとchromeで色味がかなり違うは常に気になるので、自己満足ですが自分が見る限りの範囲では差を無くせるように工夫したいと思います。
ありがとうございました。
書込番号:13315494
0点

こんばんは、、、
泣かないで下さい(^_^)
自分も詳しくはないのですが、「ICCプロファイル」と云う言葉がアドバイスに中に有りましたでしょう。
この言葉とブラウザーで検索なさるとだんだん分かってくるかもしれません。
検索ワード→「ブラウザ ICCプロファイル」
ブラウザーって色もですがフォントもレイアウトもみんな同じように見せようと思うとすっごく大変です。
Macを使っていて時々Windows系でWebSite見るとあ〜字が汚いなぁとかって思ってしまいます。
一言で言ってしまえばWebでの表現は「そんなもん」なのかもしれませんね。(; ;)ホロホロ
ではでは、、、(^_^)/
書込番号:13316025
0点

>とりあえずディスプレイ環境だけでも設定を調整してみます。
ノートパソコンのディスプレイの発色はかなりいい加減だと思ってよい。
これまでApertureやSafariの表示は好ましい色調で、Google Chromeの表示は好ましくない色調であったようだが、どちらが規格に沿った発色に近いのかは分からない。Google Chromeの「黄色の強い変な色」の方が写真データに記録されているとおりの色に近いという可能性も一応ある。
調整しないよりはした方がマシかもしれないが、目視調整ではそんなに正確にはならない。
>現状safariとchromeで色味がかなり違うは常に気になるので、自己満足ですが自分が見る限りの範囲では差を無くせるように工夫したいと思います。
差をなくす方法は一応あるが、お薦めしない。
ColorSyncの設定をいじって、事実上カラーマネージメントが働かないようにする。
そうすれば、Safariなどの表示がGoogle Chromeのように変わるだろう。
逆に、Google Chromeの表示をSafariのようにすることは無理。
なお、Google検索してみたところ、Facebookはプロファイルなしの画像がアップロードされた場合、sRGBを画像に埋め込むらしい。プロファイルありの画像がアップロードされた場合にどうするのかは分からない。
書込番号:13317086
0点

jazzphotolifeさん、
>safariでは元画像通りの色でUPできましたが、それをgoogle chromeで見ると黄色の強い変な色に見えます。
その状況ですと、『変な色に見える』要因はカラープロファイルのミスマッチのように思われます
(可能性のひとつとして)。
例えば...
1) jazzphotolifeさんが、Apertureからの書き出しプリセットにAdobeRGBを設定していて、
2) FBはAdobeRGBのカラープロファイルに対応しているが、
3) ChromeがAdobeRGBのカラープロファイルに対応できていない
この仮説が正しいかどうか確認のため、
アップロード前のJPEGファイルのカラープロファイルがどうなっているか、
Finderの"情報を見る"で確認いただけませんか。
もしカラープロファイルの項目が"AdobeRGB"と表示されているならば、下記の方法で改善する可能性があります。
(sRGBと表示されているならば別要因ですので無視してください)
まずApertureの書き出しプリセットを選択するウインドウで、"編集..."をクリックします。
そこでカラープロファイルが"AdobeRGB"か、"入力元のプロファイルを使用"になっていると思いますが、
これを"sRGB"に変更してみてください。
この書き出しプリセットを使って書き出されたJPEG画像にはsRGBのカラープロファイルが埋め込まれているはずです。
(念のため書き出したファイルを再度Finderの"情報を見る"でsRGBになっていることを確認してみてください)
もしカラープロファイルのミスマッチが原因であれば、これで改善すると思います。
書込番号:13323057
0点

FutureCatさん
アドバイス通りにやってみたところ、ミスマッチが修正されUPする元画像をChromeで全くカラーの変化無くアップロードすることができました!! 有り難うございます。非常に嬉しいです^ー^
Apertureは情報が少なくsRGBに変換する方法も分からず参っていました。(どこかに説明があるのかもしれませんが)
諦めかけていましたが嬉しい誤算です。 お答え頂いた全ての方に感謝しておりますm(__ __)m
ちなみにですが、safariとchromeの色の激しい変化にばかり目を奪われていたせいで気がつかなかったのですが、Aperture上で見る画像とApertureからデスクトップに貼付けてみた同画像の色味が若干違っていました。
これはどの原因に当たるのでしょうか。よろしければこれもアドバイス頂けると有り難いです。
まあこれは本当に注意しないと気がつかない程度なので気にはならないのですが^^;
ですので正確には、ApertureでsRGBで書き出した画像とchromeでUPした画像の色が同じになったのではなく、Apertureから取り出して多少Apertureと色が変化した画像とchromeでUPした画像の色が一致したという感じです。
いずれにせよ当初の問題はRGBをsRGBに変換した事で解決したことになるかと思います。
書込番号:13326447
0点

うーん、
そもそも私にはApertureのデフォルトの作業色空間が『謎』でして...
Appleのサイトで調べても、『作業色空間は気にすることないよ』と書いてある始末(笑)
オンスクリーンプルーフをONにして(表示メニューから設定できます)
作業スペースをsRGBに制限してやれば、あるいは...
ところで jazzphotolifeさんは海外のご友人も多いとのこと、英語はいけるくちでしょうか?
英語圏にはAperture関連のリソースが膨大にあります。
例えば今回のような質問でしたら、Apple discussionsにポストすれば、すぐにお望みの回答が得られると思います。
https://discussions.apple.com/community/professional_applications/aperture
残念ながら日本にはこれほど活発なコミュニティは存在しないようです。
書込番号:13328133
0点

有り難うございます。
正直日本語でも何を言っているのか分からない事が多いのですが^^;
英文のほうも面倒くさがらず見るようにしたいと思います!
あとはあまり細かいことに拘りすぎず楽しんで行きたいと思います(笑
皆様、どうも有り難うございましたm(__ __)m
書込番号:13333335
0点



画像編集ソフト > Apple > Aperture 3
フォーカスポイント表示をしたいのですが、表示ができません。
フォーカスポイントの表示にチェックは入れています。
方法が間違っているのかもしれませんが、調べてもどうにもわからなくて困っています。
カメラはPentax k-xです。形式はRawでもJpegでも、AFでもMFでも表示されません。
原因や方法などご存知でしたら教えていただけると幸いです。
0点

ぼくねねさん、
わたしはK-7ですが、ぼくねねさんと同じ状態です。
ていうか、3.1にアップデートしてからは、
フォーカスポイント表示のon/offボタンすら表示されなくなりました。
この機能はPentaxには対応していないのかもしれませんね。
書込番号:12240851
1点

そうかも知れませんね。私はNIKON D700ですが、フォーカスポイントはバッチリ表示されます。
書込番号:12257661
1点

FutureCatさん、MOGI_BEARさん
コメントありがとうございます。
先日Appleへ問い合わせたにもかかわらず、こちらへのご報告をすっかり失念しておりました。
はっきりとした回答は得られなかったのですが、
「フォーカスポイントが記録されるカメラであれば表示される」とのことです。
写真をApertureが解析してフォーカスポイントを見つけ出しているのかと思っていましたが、
写真データに記録されたフォーカスポイントを表示しているだけのようです。
眼がよくないからなのか写真を見慣れていないからなのか、フォーカスがどこにあっているのか
いまいちわからないことが多く、この機能で表示されれば便利だなと思っていました。
k-xはスーパーインポーズがないのでフォーカスポイントが記録されないのかな、
と勝手に変な解釈をしておりましたが、k-7も同じ状況なのですね。
別サイトではキヤノンは表示されるという書き込みがありました。
MOGI_BEARさんのニコンでも問題ないようなので、ペンタックスの仕様(フォーカスポイントは記録されない)
なのかもしれませんねー
書込番号:12258203
0点

ぼくねねさん、こんにちは。
PENTAXでも *istD や *istDs では表示されますが、
K-7, K-5 では表示がされません。
ペンタ側の仕様変更なのでしょうかね?
もしかしたら *istD とか、CASIOのファームウェア時代は表示したのかもしれませんね。
(EXIFにもCASIOの記載があったように思います)
書込番号:12266473
0点

PENTAX一眼のフォーカスポイントが表示されない件ですが、
K-5においては5/20頃以降表示されるようになっておりました。
5/20頃にK-5に何をしたのかは覚えていませんが、
とにかく表示されるようになっていましたのでご報告です。
(投稿時に所有していたk-xについては手放してしまったので未確認です)
書込番号:13313904
2点

ぼくねねさん、
ご報告ありがとうございます。
私の Apertureでも K-5 のフォーカスポイントが表示されるようになっていました。
ただ、K-7 は未対応のようですね。。。
今調べたら、過去の物は表示されないのですね。
ぼくねねさんは5月20日以降の写真が表示されるとのことですが、
自分は少なくとも5月5日以降に撮影した写真はフォーカスポイントが表示されています。
書込番号:13317392
0点

ぼくねねさん、情報ありがとうございます。
動き回る子供相手に、測距点のSELやAUTOを多用しているので、
フォーカスポイントが表示されると撮影後の閲覧が楽しいです。
ちなみに、K-5で撮影された写真であれば、
フォーカスポイントの表示されない過去の写真であっても
"マスターからアップデート"を実行することでフォーカスポイントが表示されるようになります。
ただ、私の環境ではポイントが赤く指示されない写真もあります(白ポイントだけで赤ポイントが無い状態)。
私は親指AFなので、タイムアウトしてMFと判断されているのかな?と推測してみたり...
書込番号:13322947
0点



iLife'11を使っている方教えて下さい。
私は現在、iPhoto'09を使っています。
今回発表されたiPhoto'11にはAVCHDの取り込みは可能でしょうか?
そして、人物の読み込みが早くなったりしていたら教えて下さい。
09では非常に時間がかかっているので・・・
もし可能だったらバージョンアップをしたいなと思っています。
その他、こんな所が良かったなど教えて頂けたらうれしいです。
0点

おとついappleストアでゲットしてきました! ilifeの中で使用率が高いimovieやiphotoなどのアップデートにとどめて(ガレージバンドは使っていません)半額にしたのは個人的には良い判断だったと思います。iDVDのアップデートも是非行ってほしかったのですが、アップルの今後の野心的な製品計画を考えると、iDVD自体が次バージョンあたりで消滅するかimovieに統合され、imovieの機能の一部になってしまうかもしれませんね。
今回ilife11をインストールしたのは、late2009のimac 27インチcorei7モデル MB953J/Aです。09からのアップデートとなります。気づいた点をまとめます。文字数オーバーしてしまったので、箇条書きに変更です。
iphoto11について
・インターフェイスの基本骨格自体は変わっていない
・32bitアプリのまま、ただしメモリ占有率は数百MB程度なので今後の64bit化でユーザーの利点となるのは高速化のみ
・デュアルコア程度でベストのパフォーマンスが得られる設計。corei7 860の論理8コアCPUの使用率は、ほとんどの処理で各コアとも20-30パーセント程度
・唯一、70-80%以上のCPU使用率を示したのは手振れ解析。新機能の人物解析は、シングルコアを高速に入れ替えて順番に使う軽い処理
・解析したい動画を黄色バーで選択し、手振れ解析か人物解析のいずれか、または両方を選択して行える
・手振れ解析は、論理8コアでも動画の実時間の数倍かかるため、数時間の動画の場合、どのマシンでも事実上徹夜仕事(HD動画でテスト)
・手振れ補正をすると、相変わらず周辺部がトリミングされ110-120パーセントに拡大表示され劣化もかなりする
・アルバム上をマウスカーソルでスライドさせてプレビューされるのも同じだが、その表示スピードは高速化されているような気が。ひとつのフォルダに100以上写真があってもザーッとすべての写真が表示される。
・ゲージのほかに、明暗などのボタンが写真編集メニューに増え、ワンクリック自動編集の完成度に磨きがかかっている。このボタンをクリックするとどうなるのか、頭の中で容易に予測できるような明瞭なアイコンになっている。
・編集前に戻すのもあいかわらずワンクリック=一瞬。これが可能なのは、元画像自体はいじっておらずあくまで上に重ねるレイヤー方式だから?
・動画再生も、quicktimeがまるでiphotoに埋め込まれたように、iphotoのウィンドウ内で再生。別ウィンドウはいちいち開かない。AVCHDは取り込み不可。
・PDF管理は従来のままJPG変換して。
・アルバムやフォトカードを作ると本棚に並べられる。ビジュアルで見えるので、どんなアルバムを作ったのか視認性が格段に上がっている。
・フルスクリーンモードにしないと本棚のページにいけない。フルスクリーンでないと、リンクボタンがどこにも出現しない。
・スライドショー機能は着実に進化。10程度あるテーマの中から選べば、一瞬で流れるようなアクティブなトランジションでフルスクリーンショーが展開。驚くべきことに、動画があれば動画も写真と一緒にスライドショーされる。写真と同じ画面でそのコマ全部がスライドショーの法則で常に動きながら、一つのコマだけその中も動いているショーが展開される。これは斬新!一押し
・本棚に並べてからも、その棚の本をダブルクリックすれば編集を再開できる。いずれは、アルバムでなくビジュアルと文章が一体化した絵本や小説なども作れて発行できる機能が登場しそう。
アルバム作成で気づいたのは、写真を単なるフォルダから単純にアルバム化するだけですごく綺麗に見えること。棚に並ぶのがその原因です。使えば分かります。そのため、高価なアルバムをポチリしてしまう可能性がさらに飛躍的に高まりました。写真好きには危険極まりない機能です(汗)
書込番号:12145202
4点

macハックさん、ありがとうございます。
とても参考になりました!
あまり進化してなさそうに思えたのですがスピードとかアップしてたんですね。アップデートする価値ありそうですね。
次の休みにでもストア行ってきます!
書込番号:12145305
0点

上の手振れや人物解析機能はimovieのものですが、iphotoのほうに書いてしまいました。訂正致します。
imovie11について
・32bitのまま
・impressのAVCHDカメラレビュー記事からダウンロードして試みたが、取り込み不可。カメラからは試していませんが、アップルが触れていないということは駄目の可能性が高いと思われます。
・テーマ機能は相変わらず便利。imovie9時代のテーマに加えて、2個程度テーマが追加。これに加えて、新機能の映画予告編テーマも10程度追加。つまり、テーマの半分は映画予告編テーマ。
・映画予告編テーマは、今回最も力を入れたであろう斬新な機能。このテーマを選ぶと、ほぼ自動で短い動画が作成される。今までのテーマとは線で分けられており、明らかになにか違いがあるのが分かります。これが、新機能のmajor featureとなりますので、これについて書いてみます。
予告編テーマについて
予告編テーマをクリックすると、まず出演者の名前を映画製作者の役にしたがって入力する画面に移行する。従来の編集ソフトとはいきなり決定的に違う画面がでるため、編集歴のある方だと最初少し戸惑います。ディレクター、出演者など役どころがかかれた場所に登場人物の名前を入力し終わると、次にX時間軸に沿って黄色いボックスが並べられた画面に移行します。ボックスには2秒、二人などと書かれています。まず予告編冒頭からスタートします。冒頭に入れたいシーケンス部分を適当にクリックすると、自動的にその尺の分だけ動画が挿入されます。わかりにくくて申し訳ありませんが、時間をドラッグして選ぶ必要すらありません。コンピュータが一瞬で時間分だけ動画を挿入してくれます。
前もって人物解析を行っておき、その上で環境設定から検索タブにチェックを入れている場合のみ、左下に検索アイコンが出現し、人数による該当シーケンス部分のピックアップがワンクリックで行えます。旅行など数時間撮影した動画から、たとえば子供2人だけ移っているシーンのみ選ぶ時など、かなり重宝する機能です。ただし、顔認識などによる個人の特定までは現バージョンでは行ってくれません。この人物解析自体は、当方の環境では撮影時間の倍程度で終わりました。今後も伸びしろが見込めるインテリジェントシステムです。
全部で20個程度あるボックスをすべて埋めると、後は、動画のトランジション部分に表示される文字を入力して完成です。この予告編テーマ機能は、あくまでダイジェストや予告編程度の長さの動画を作るよう想定されており、長時間のものは作れません。たとえば、2秒程度の動画が連続しますので、そのトランジションを好みのものに変更したいとなった場合、映画予告編のテーマが解除され予告編以外の従来のテーマからしか選択できなくなる警告が表示されます。時間が1,2分で激しくシーンが入れ替わるため、かなり面白い動画が作れまます。撮影者の趣旨はっきりしない漠然とその場が撮影された動画を長時間見させられるより良いかも、ですね。ヨーロッパでなくハリウッドムービーの激しい予告編という感じです。ラブロマンスや友情などの予告編テーマを選んでも早めに切り替わります。短いダイジェストの予告編のほうが本編より面白く見えるという特性をうまく利用した画期的な機能だと気づきました。ぜひ使ってみてください。それなりに映画予告編のような動画が完成します。オチなし素人動画が生まれ変わります!
予告編では使えませんが、決定的瞬間をスローや停止画像で魅せる機能も搭載されています。
書込番号:12145309
1点

早速評価していただきありがとうございます。
使用しての総合考察としては、すでにひとつの到達点まで昇華したソフトのため、劇的に使いやすくなった、などという機能はほとんどないと思っていましたが、思った以上に新機能を搭載してきたな、と使ってからは感じました。アルバムを棚に並べたり、映画予告編作成機能などは、社内で相当な時間ブレインストーミングを重ねてきたのではないでしょうか?使い初めは正直トリッキーな無意味な機能に感じます。しかし、一晩使い込むと、撮ったまま眠っている動画や写真を活用するこんな手段があったのか!という驚きで考えが改めさせられます。しばらくはこの機能で遊べそうです。
その一方で、音声レベルの調節や色のコントロールなど、統一感を出すために必須な調整も、インスペクタパネルや音声編集アイコンから呼び出せばすぐに調整出来る、初心者から中、上級者まで使用したくなる垣根の深さを備えています。なんせ、ilifeはすべてのマックにプリインストールされているソフトウェア、どんなマックを使う場合でも、必ず利用できるはずのソフトなので、ワンクリックで詳細設定も呼び出せるのは良いことだと思います。ただし、ノートのcore2モデルでimovieを扱うのは多少ヘビーで、アクティビティモニタの挙動から推測するに、core2の2GHz程度のモデルではところどころでもたつき、ひっかかりを感じる場面に出くわすと思われます。ダントツで重たいのは手振れ補正です。これはmac proだろうと時間はかかります。覚悟してください。そのほか、imovie編集、レンダリング→出力後の画質についてはチェックしていませんが、中間コーデックの評価やオンライン共有サイトでの利用を打ち出している点から推測するに、普通レベルのままかと。
動画書き出しも、あるだけCPUを使うという感じではありません。メニーコアのmac proでも書き出し速度はノートの数倍までは高速化されないと想像されます。なぜここまでCPU使用率にこだわるかというと、そのひとつの理由は10.6の売りの機能のひとつ、Grand central dispatchによるマルチコアへの仕事割り振りに発表当初から興味があって、今回は10.6リリースからずいぶん時間もたってネイティブでマルチコアに対応したアップル純正のクリエイティブ系ソフトがついに出た、という背景があるもので・・・imovie2などでテレビの動画を取り込んで編集していた過去のトラウマがあるんです(笑)
たとえば、アドビのpremiereCS5のH.264書き出しは、論理8コアCPU時でも90パーセント近くのCPUリソースを使い高速にレンダリングしてくれますが、このCPU利用時のimovie11での動画書き出しは、物理4コアを均等に使って40%前後のCPUパワーしか使いません。これを長所として捉えるなら、それなりのスペックのマシンでは常に余力が残っている状態になるため、マルチタスクが行いやすいとも表現できます。
ilife11の推奨使用環境ですが、CPUについてはHTテクノロジ対応で論理4コアとなるmacbook proの上位モデルや、coreiシリーズを搭載したimacでは、動画編集でのひっかかりはガクンと減るのではないでしょうか。また、coreiシリーズCPU搭載モデルだと、シングルコアタスクなど熱的余裕が残された仕事の場合にコアの大幅な倍率アップを行うturbo boostテクノロジもありますので、どのような類の計算でもそれなりに高速化が見込めます。ただし、それ以下のスペックの、たとえば最新のmacbook airでの動画編集ということになると、心にゆとりがある時でないとやってられないほどの重さになるやもしれません・・・macbook airでの動画編集の場合、VGAサイズまでにとどめておくのが懸命かと。ちなみに、iphotoでの写真編集ならば、airで問題なく動くはずです。iphoto使用時のCPU使用率は、orei7 860で10%以下でした。ただ、動画をしっかり編集するならやはりフルHD以上のディスプレイは欲しいと素直に感じました。当然といえば当然なのですが、imacの27インチcoreiモデルがimovie使用にはベストだと思います。
AVCHDの件は私も痛いですが、ぜひ買ってください。ilife13発売の2013年の第1-2クオーターあたり?まで今なら長い間最新版です。眠った動画や写真を生まれ変わらせる新機能、しばらくは斬新で面白いと思います。昔の眠った写真や動画を見返す気になる、ユーザーサイドの気持ちを汲んだ良い機能を搭載したんじゃないでしょうか?
書込番号:12145455
0点

macハックさん
興味深く読ませていただきました。
iMovie が AVCHD に対応していないということは
HDの動画は編集できないという認識でよいのでしょうか?
(動画編集は昔miniDVテープでやった以来です。)
最近、AVCHDのビデオカメラを購入しました。
SONY の HDR-CX560V というモデルです。
ブルーレイも持っていないのに購入したんです。
しかも編集して家族に配るのにはDVDにしなければならなくて。
使用環境は、メモリを8GBに増設した
Apple MacBook Pro 2260/13.3 MB990J/A (Mid 2009)です。
アドバイスいただけると幸いです。
書込番号:13171227
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VeryVTRさん こんばんは
気づくのが遅れて申しわけありませんでした。既に解決済みかと思いましたが、誤解を与えるといけないので返信させていただきます。質問にありました、imovieに取り込んで、編集して出力することは,imovie09でも可能です。ただし、注意点として、編集して書き戻すことは出来ないと認識しています。
前の書き込みは、iphotoの動画取り込みができるかどうかについてのものです。なぜiphoto?と思われるかもしれませんが、iphotoはビューアとしてもかなり洗練されていますので、写真のみならず、pdfや動画関係も保存しておければ、実はかなり便利だったりします。つまり、考えてみると、写真だけ、動画だけ、選択的に撮るようなイベントはそれほど多くありませんので、動画も写真も関係なく、同じ場所に、イベント、日付、などの仕分け基準で保存できれば便利なのですが、残念ながらiphotoが取り込める動画のコーデックは多くありません。iphotoはともかく、AVCHDは割とスタンダードな規格ですが、iphotoは無理としても、パソコンでの管理はどうすべきか?というのが問題にってきます。imovieに取り込めても欠点があるからです。
AVCHDという規格ですが、画質を維持した圧縮率の高さ(サイズのコンパクトさ)が特徴として挙げられるかと思います。ファイルサイズがコンパクトな分、コンピュータがAVCHDの複雑な圧縮方式を計算して解凍していくには余分な計算が必要になります。そのため、AVCHDは、専用の処理チップがない、x86などの汎用コンピュータで再生に最もマシンパワーを要する動画圧縮形式の一つになっています。
なので、動画編集ソフトでAVCHDを扱う場合、中間コーデックへ変換して圧縮を軽くするのが一つの解決法です。ただし、中間コーデックを作って編集する系では、動画サイズが相当肥大してきます。具体的な例を挙げると、imovieの編集中は、編集データは1時間で10GB程度くらいに増幅します (いつでも編集できるよう編集ファイルを残すとなると、Macノートの160―250GB程度のHDDではかなり厳しくなってきます。残すなら、Firewire800、またはExpressカード経由eSATA対応外付けHDDがベターです)。
本題ですが、最終出力がDVDサイズなので、imovieで編集、iDVDで仕上げ、の従来型ワークフローはそのまま使えるはずです。一方、問題になるのが、ハイビジョン動画を編集してハイビジョンのまま保存する手法です。保存方式によって、方法は大きく4つに分けられます。
一度切ります。
書込番号:13223814
2点

1、カメラメディアに保存し続ける。ただ、SDカードでは、コスト面ではスマートとは言えないのと、カメラごと破損するリスクも生じる。DVテープもわりと劣化しやすい。macbook proから編集後カメラに書き戻せないため、編集したデータはこの方法の対象外。元データ専用の方法
2、民生ブルーレイプレーヤーなどに保存。編集はカット&ペーストがぎりぎりできるくらいで、やはり生データレベルの保存方法。ただし、ブルーレイに書き出せる方法でもある。
1,2の問題点は、メディアの信頼度です。映像は、関係者にとって、年月とともに価値が右肩あがりでどんどん増加し、かけがえないものになっていきます。それをDVDやブルーレイだけに保存するのは少しリスキーだと考えます。つまり、ディスクは、紫外線などへの耐久性、読み書き速度、容量、などの問題から、将来的には使えないいリスクが生じうる保存メディアです。数十年後の互換性を考慮すれば、下記の3,4の方法がベターと思います。
3、PCにAVCHDのまま保存。再生方法は
http://blog.coluli.net/2010/10/avchdmts.html
保存は、ディスクイメージで行う。
http://mono-logue.air-nifty.com/monolog/2008/09/avchd-651e.html
に分かりやすくまとめられています。
4、1−3で保存しつつ、編集をマックやPCで行い、ハイビジョンのまま保存(imovieで編集すると、動画形式が変わり、取り込時に劣化する問題があります。静止画で見比べて、若干髪の毛のブロックノイズが、という程度の差ですが・・・。これは主観で気にならなければOKだと思います)。最終的に、マックでブルーレイを出力するには、高価な外付けドライブが必要です。それでは厳しいので、AVCHDスタイルを維持したいなら、現状ベストな選択として、1万ちょっとで購入できるtoast11ブルーレイプラグイン同梱版を購入する方法があります。このソフトは、AVCHDのネイティブ編集にも対応しているようですし、ハイビジョンDVDも焼ける機能もついています。ハイビジョンDVDは、20分程度しか焼けないのがデメリットですが、PS3などでフルハイビジョンを再生可能なDVDが作れます。DVD studio proでも同様の機能はついています。
HDDクラッシュのリスク低減のため、3,4の方法では、外付けHDDやディスクを使った冗長な保存を行うのが大事です。OSXのtime machine機能に任せるのも手です。
まとめとしては、imovieで編集、DVDで閲覧、マスターデータは3の方法でとっておくのが、後々最も後悔する可能性の少ない方法だと思われます。appleは、ブルーレイのような、20世紀の再生、保存スタイルを採用する気は無いでしょうから、この方法は、今後もしばらく活用可能だと思います。(appleの目指すベクトルは、昔から変わらず、シームレス、ワイヤレス、スマートなどの言葉で表現できる頑固なまでに直往邁進なものです。そして、それが世間に評価されて躍進を続ける企業ですから、そのベクトルを一過的なユーザーメリットで損なわせるようなことはしないはずです。
言い換えると、「ディスクドライブ?、重いしノート体積とるし、内周とかぜんぜん速度出せないし、いっつも壊れる(消耗品)し、ゴミたまるし、レーザー減衰するし、バッテリ食うし、うるさいし、熱出すし、いいことないじゃん、iDVDもアップデートしないよ。音楽も映像もオンラインで買って、appleTVやiOSデバイスで見てよ。そっちのが簡単だし、スマートでしょ。ディスク代かからなし、一見エコじゃん。お金の流れも自分中心に変化できるしね」、って感じでしょうか? 揶揄ぽいですが、個人的には、ディスクレスに賛成です。話は変わりますが、macbook airのSSD、ドライブレスのゼロスピンドルスタイルは、数年遅れで他のマシンに採用されていくと予想されます。airは、アップルの市場投入型ベータ実験機としての性質も備えていますから、よく分かります。ちらほら噂されるように、最初にiOSが採用されるのはairだと思いますし。そのときは、airとipadのunifiedモデルになってるかもしれませんが。蛇足ですが、画面解像度非依存型スタイルもそのころのOSで採用される可能性があると個人的には考えています。
乱文、長文失礼しました。
書込番号:13223821
2点

macハックさん
とても内容の濃い有効なアドヴァイスをいただき
ありがとうございます。心から感謝しています。
ただいま、カメラ内でコピーしたSDHCカードをMacBookに挿し
iMovieに読み込み中です。DVDにできるようにサイズは「大」にしました。
読み込み時に変換を行っているらしく、かなり時間を要しているところです。
元のサイズは確か22GB程度だったかと思います。
iMovieに読み込んだファイルがどの程度になるのか不安ですが
念のためFireWire接続のHDDを用意したので大丈夫かと思います。
13インチの画面では編集が厳しそうですが・・・
なんとか頑張ってみます。
本当にありがとうございます。
書込番号:13243922
0点



現在、Mac mini dual core 1.8 にてiMovie HDを使っているのですが、iLife'11をインストールするとアップデートされiMovie HDは残らないのでしょうか?
というのもずいぶんUIも変わり全く違うソフトのような気がして、今まで出来ていたことが出来なくなると困るのです。
よろしくご教授ください。
0点

大丈夫です。
「iMovie(以前のバージョン)」として
アプリケーションフォルダに残ります。
書込番号:12964793
0点


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