
このページのスレッド一覧(全910スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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5 | 8 | 2011年9月7日 00:05 |
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22 | 13 | 2011年9月15日 04:53 |
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1 | 1 | 2011年8月8日 15:38 |
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1 | 2 | 2011年7月28日 22:13 |
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4 | 0 | 2011年7月23日 15:50 |
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19 | 6 | 2011年9月6日 19:40 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


セキュリティソフト > トレンドマイクロ > ウイルスバスター2011 クラウド3年版
VB2011クラウドが少しでも早く使いやすくなります様に。日経さんにクラウド関連記事が有りました。<< クラウドコンピューティングへの関心は高まるばかりだが、思いのほか実際の利用は進んでいない。総務省が実施した「平成22年通信利用動向調査」によれば、クラウドサービスを既に利用している企業は約14%。残り86%以上の企業はクラウドのユーザーではない。
要因の1つと考えられるのは、アプリケーション、データセンター、ネットワーク、デバイスという各レイヤーでサービスが分断されていること。仮にテレワークを実践するにも、ネットワークやアプリケーション、デバイスなど各レイヤーで検討、契約などの作業が発生する。
導入後には、保守運用をどうするかも考えなければならない。"日経BPメール" <tgml-10@nikkeibp.co.jp>>>
・・・これが実情なら、トレンド・マイクロ様が苦戦するのも致し方無し。
1点

新技術への探求心や技術者魂に、心からの敬意を表します。
ただ、恐れながら、このソフトとは無関係な一般知識の発表でしかないように思います。
クラウドの説明ではありますが…ウイルスバスターとはほぼ無関係の部分としか…。
一般知識としては有意義ですので、研究を深めてご自分のブログや日記で発表なさってはいかがでしょうか。
ここに書いていては、せっかくの情報が参考にしたい方の元に届かず、もったいないです。
書込番号:13451745
2点

Grome Jamさん早速のご意見有難う御座います。VB2011は『クラウド』と言う新技術が売りだったんですが、実情はご承知の通り、皆様からサンザンの評価です。VB2010まではユーザーフレンドリィーなソフトで楽しく使っていたのです。
VB2012試用版を使っていますが、自動的にウィルスチェックをし、結果を知らせてきます。その点とても良さそうな感じです。ファイアーウォールもありますし、バグをクラウドと思っていましたが、そうではありませんでした。PC起動時のエラー発生も全く発生していませんので、私の独断と偏見でクラウド部分の改良が顕著だと結論させて下さい。
書込番号:13460723
0点

> VB2011は『クラウド』と言う新技術が売りだったんですが
サーバで担う処理が多くなっただけで、大昔からの「パターンファイル更新」もクラウドと言えばクラウドなんですよ。
新技術のように見えますが、セキュリティソフトにおいてはそんなに目新しい技術ではないような…
> ファイアーウォールもありますし
ネット上をいくら探しても、ないという情報しか見当たらないのですが…
「ファイアウォールチューナー」ではなく「ファイアウォール」があるのですか?
本当でしたら、画期的な情報です。
書込番号:13460973
1点

Grome Jamさん。VN2012の『スペック』ファイァーウォール欄に〇がついています。貴殿がご指摘のようにファイアーウォールチューナーなのかどうか?をチャットで問い合わせようと致しましたが、午後9時までなので、回答は得られません。明日も私も用事が有ると、再度トレンドマイクロさんにチャットをするかどうかが疑問です。
それでお願いですが、お分かりの範囲でお教え下さる事を希望いたします。宜しくお願い致します。本当に勝手なお願いで申し訳御座いませんが、クラウドって何か?と言う質問にも合っているかな?と真剣に考えております。
書込番号:13464665
0点


(´_ゝ`)ノさん、ありがとうございます。
やっぱりファイアウォールはなくて、ファイアウォールチューナーですね。
トレンドマイクロとしては、ファイアウォールに相当すると主張したいのかなと…。
クラウドというのは漠然とした言葉ですが…「ネットワーク上のサーバに処理を代行してもらう」みたいな概念で使われることが多いのでは。それだけでもないですが。
Googleで検索して、簡単なページから順に読んでいけば、なんとなく分かるような気がします。
例えばここの説明が分かりやすいように思います。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Keyword/20080708/310352/
これ以上の説明が必要でしたら、ウイルスバスターとはあまり関係ないので、専門の質問サイトをご利用になると良いでしょう。
単純化して話すと、ウイルスバスターの場合、2011以降では、サーバは利用者のマシンから送信された「ファイル内容の要約」を検査して結果を返します。
2010までは、サーバは利用者のマシンから送信された要求に合わせてパターンファイルを返すのみです。
サーバで行う処理の量は大きく変わりました。でも処理の量が変わっただけで、技術的に大した差はないような。
書込番号:13468027
0点

(´_ゝ`)ノさん,本当に有難う御座います。良く判りました。それとVB2012の説明も気持ちの良い表現方法だと思いました。返事が遅れまして申し訳ありませんでした。今後とも宜しくお願い致します。
書込番号:13468135
0点

Grome Jamさん、クラウドの雪だるまの絵、本当に良く判りました。体内に歯車があって、どの歯車が、どの様な順番で回転するのか?なんて、ユーザーは知らなくてもしっかり目的が達成できれば良いのですね。
ITpro.の情報は、初めて見せて頂きました。目的に合った情報を見つける事は普段この様な内容に接していなかったので、このサイトに来ても目的の情報を見つける事はとても難しい。Grome Jamさんにお教え頂かなければ、ここにたどり着けません。その意味でも本当に沢山の有益な情報を与えて下さり感謝します。
書込番号:13468259
0点



セキュリティソフト > ジャストシステム > Kaspersky Internet Security 2011 1年3台版
本家カスペルスキーより、
【重要なお知らせ】ユーザー登録データの確認及び修正のお願い
というメールがが届きましたので、案内通り、登録データの確認の為の操作をしましたが、
「予期せぬエラー」になってしまって完了しません。。。
今はもう、ページへのアクセスも無理。
いくら沢山の人のアクセスが集中しちゃったからって、こんなことではこの先思いやられるんですけど。
このお願いメールが届いてから、まだ3時間も経っていないので仕方ないのかな?
だったら、もっと期間に余裕を持ってくれていたら良かったのに。
1000円分のクーポンがどうのというより、サポートを頼りたいという時は急に来るものなので、
あらかじめちゃんと、やっておきたいのにな。。。
4点

同じく「予期せぬエラー」となって完了できません。
大丈夫かカスペルスキー。
こんなことで詰まるようなら他社乗換する人続出だろうなぁ・・・
書込番号:13446545
2点

私も同じように、「予期せぬエラーが・・・」で画面が全く動かず。
登録できませんでした。
ジャストシステムではこんなことはありませんでした。もうすぐ更新日なので
別のソフトに乗り換えるつもりです。
書込番号:13446927
1点

私も同じエラーになりました。
問い合わせようにも、メールに書いてある問い合わせ先電話番号は
料金が発信者負担じゃないですか?
バカにしてるのかい、カスペルスキーさんよ。
書込番号:13447650
2点

試しにアクセスしてみたら、システムの不具合によりシステム改修中だそうです。
改修できたら、あらためてメールで案内するそうです。
今度こそは万全を期して欲しいですね。
利用期限があと何年分も残っている私には、今回の期限付きクーポンは無意味です。
利用期限の加算で還元してくれれば登録確認しようって気になるんですけどね。
書込番号:13451582
2点

カスペルスキーのHPトップから、
「ニュース」→「弊社へのユーザー登録につきまして」を読むと、
・現在、ユーザー登録が混雑しており、”予期せぬエラー”となる場合がある
・しばらく時間をおいて、再度試してほしい
とのこと。
そこで本日改めて、登録の確認・修正をしようと指定のページを
開いてみたところ、
・現在、システムの不具合のためアクセスできなくなっている
・ただいまシステム改修中。改修完了したら、再度メールで案内する
だそうだ。
やっぱりカスペルスキーさん、なめてるんですね。
書込番号:13451583
3点

混雑するのなら、通知の送信タイミングを分散するなど、対策を徹底して欲しいですね。
サポート系のお仕事に慣れていなくて、負荷の見込みが分からなかったのかも。
それでも、慎重にやっていれば避けられた問題でしょうね。
書込番号:13451762
1点

再開された様です。
『ユーザ登録データの確認及び修正時処理が再開について』のEメールが、
カスペルスキー社より届いたので、
早速、確認修正を済ませました。
書込番号:13463833
0点

昨夜、9/5の23:01付メールにて再開のお知らせが来ていました。
> https://services.kasperskylabs.jp/webapp/form/14461_fkv_40/index.do
> ※前回ご案内したURLから変更されておりますのでご注意ください。
とのことです。
私もさきほど登録を済ませました(今回の登録内容は最小限にしてみました)。
2010,2011あたりからか、評価が低くなってきていましたし、サポートの変更、
今回のエラーで、他のソフトに切り替える方が増えるかもしれませんが、
長年使ってきたものを変えるというのは、なかなか勇気がいりますよね(^_^;)。
ウイルスバスターやノートンが一般的だった頃、あえてこのソフトを選んだのも、
価格.comがきっかけでした。
もしまた、変えるとしたら、こちらのお世話になると思いますので、
皆さん、また、クチコミや評価をよろしくお願いしますね!!
書込番号:13466501
1点

私もユーザー情報の更新手続きを行って1,000円クーポンをゲットしました。
ライセンスがあと6日で期限切れで「こりゃラッキーだ」と勝手に喜んでいました。
後継ソフトのKaspersky2012マルチプラットフォーム3台1年版の更新キーは5,146円。
それで何故かパッケージ商品の乗り換え優待版が4,095円。
1,000円クーポンはパッケージ商品は対象外。
なんかお得感がないように思うのは私だけでしょうか?
FirefoxやThunderbirdの頻繁なバージョンアップへの対応や一部ネトゲなどの不具合を放置など
最近のKasperskyの対応が後手に回っている印象なので乗り換えも含めて
期限切れまでに考えないと行けないなあと思ってしまいました。
最近のセキュリティソフトは比較的ブラックボックス化してユーザーに詳細を見せない傾向が見られる中
Kasperskyはその辺が真面目な作りで好きだったので残念ですね。
次何にしようか悩みどころです。
書込番号:13472461
1点

>BAK3さん
>後継ソフトのKaspersky2012マルチプラットフォーム3台1年版の更新キーは5,146円。
>それで何故かパッケージ商品の乗り換え優待版が4,095円。
確か以前は、新規購入用のパッケージが最安値でしたよね、で、
「無駄にカスペルさんの御顔の付いた箱が増えてく〜」って話だった記憶があります。
新規ユーザー獲得の為に新規購入が安いというのはまだ分かりますが、
(それもお得意さんをないがしろにするみたいでくやしいですが)
更新キーと乗り換え優待版パッケージを買うのは、同じ既存ユーザなわけで、
本来ならパッケージよりWEBで番号だけ発行する方が安くて良いはずですよねえ?
それともパッケージ何か別に安くなる理由があるんでしょうか。。。
書込番号:13476126
2点

>>更新キーと乗り換え優待版パッケージを買うのは、同じ既存ユーザなわけで、
>>本来ならパッケージよりWEBで番号だけ発行する方が安くて良いはずですよねえ?
>>それともパッケージ何か別に安くなる理由があるんでしょうか。。。
私は優待パッケの方が得と知らずこれまで無頓着に更新を重ねてきました。
携帯電話と同じく何故か乗り換えが優遇される業界ですよね。
Kasperskyに限らずその傾向はあるようで
ちょうどNortonは乗り換えパッケ2,000円キャンペーン中。
ここのサイトの通販ショップでは4,400円程で購入可能で・・・とセコい算段中。
でもKIS2011の在庫処分してるショップも結構あって今安いんですよね。
KasperskyにはNortonにはない設定の細かさで私を始めユーザーに一定の支持があります。
ここのところサポート面で不満を持っているユーザーが多いと思いますが
本家の販売&サポート移管がユーザー志向に向かってくれると期待したいです。
書込番号:13480641
1点

失礼しました、勘違いしていました、
乗り換え優待版=カスペの新規購入ですよね(^_^;)。
やっぱり、お得意さまはないがしろ、なんですよね。。。
どうしてなのかな???
携帯電話は「契約者数」が目安になったりするので、まだわかるんですけど。
AKB48の女の子達がでている新しいCMを見かけましたが、
AKB効果でユーザが増えるといいですね。コアなユーザが増えて、
あれこれ、カスペルスキー社に意見を出してくれるといいのですが!
書込番号:13488411
1点

ちょうど昨日契約期限切れになり色々と物色していたのですが
Amazonで1,000円の本と同時にKIS2012パッケを購入すると
1,000円引きというキャンペーンを10/31までやってます。
1年3台乗り換え版は3,618円から1,000円引きなので
欲しい本のついでに買うならまあまあお得なのではないでしょうか?
私は結局1,000円クーポンも使わず乗り換えパッケ購入になりそうですが
KIS2012はFirefoxのプラグインもサポートしているようで少し安心しました。
AKB48のCM結構やってますね、これで新規ユーザー増えて日本のユーザーへの
サポートが充実してくれればいいですね。
書込番号:13501457
1点



セキュリティソフト > ノートンライフロック > ノートン インターネットセキュリティ 2011 2コニコパック

確か、お店側が修正作業をしていたかと。価格.comがするわけではなく。
そのため、報告するならお店に言わねば
書込番号:13350452
1点



7/11にGData2012をインストール後、既に4回ほどブルーバックで落ちました。
タイミング:ログアウト時
エラー元:GDBehave.SYS
BUGCHECK_STR: 0x7f_8
ネット検索でウィルスかとも思いましたが、どうやら正規ファイルのようです。
現在国内代理店へ問い合わせ中です。
0点

なんだか、2012はトラブル多そうですね。
今、全てのPCで2011使ってますが、2012への移行は様子見の状態です。
書込番号:13300628
1点

Jungleより返信きました。
お決まりの『OSをクリーンインストールして事象が再現するか確認して』とのこと。
それで再現するわけ無いのは何となく感じてはいるけど…
とりあえず『お客様の環境が不明なため曖昧な返事になってます』とも記載していた
ので、たまにはマトモに対応しようと思ってます。
書込番号:13306981
0点



セキュリティソフト > マカフィー > マカフィー インターネットセキュリティ2011
キタミール星人さんのレビューの「誤検出した挙句に勝手に速攻削除する」について、
そんな馬鹿なと思い、メーカに問い合わせてみました。
結論からすると、誤検出した挙句に勝手に速攻削除することはありません。
但し、ファイルの復旧はやや面倒のようです。
誤検知のリカバリ手順については、マカフィのQAに載っています。
http://www.mcafee.com/japan/mcafee/support/faq/answer_p_other.asp?wk=OT-00029
誤検知されたファイルの復旧手順を簡単に説明すると、
1.WebImmuneというソフトを使い、誤検知されたファイルをマカフィに送付する。
2.テクニカルサポートにスキャンログを知らせる。
3.テクニカルサポートの指示に従う。
こんなところです。
また、テクニカルサポートに問い合わせたところ、このような回答を頂きました。
1.ウイルス検知時に隔離するか利用者に確認するダイアログ等を表示する事は出来ますか。
⇒検知されるファイルによって変わる。「怪しいファイル」であればダイアログを表示し、「明確にウイルス」である場合はダイアログを表示せずに隔離します。
2.誤検知されたファイルが再度誤検知される可能性はありますか。
⇒プログラムが修正されれば誤検知されなくなる。修正前であれば誤検知され続ける。
3.特定のファイルを検知対象外として設定する事は出来ますか。
⇒カスタムスキャンについては可能。リアルタイムスキャンは不可。
問い合わせの内容を踏まえると、
・誤検知された場合は、ユーザによる復旧は出来ず、テクニカルサポートを頼る必要がある。
・プログラムが修正されない限り、誤検知の問題は無くならない。
・一応カスタムスキャンで逃げる事は可能ではあるが、リアルタイムスキャンが対応しない為、たとえばファイルコピーなどで一々反応してしまうと思われる。
参考になれば幸いです。
4点



セキュリティソフト > JUNGLE > G Data インターネットセキュリティ 2011 1年版/1台用
理由は簡単
GDATA2012のアンインストーラに致命的なバグがあるようです。
事象を要約すると、GDATA2012をアンインストールする際に
"Program Files (x86)" 配下のフォルダがまるごと削除されました。
今の所、怖くて他のPCでは試していませんので
全PCで発生するのか、特定環境で発生するのかは未確認です。
ただ事実として、家ではアンインストールする事によって
"Program Files (x86)" 配下のフォルダがほぼまるごと消えていました。
以下、被害者である私が実際に体験した事です。
以前より、G Data インターネットセキュリティ 2011(以下、旧GDATA2011)を愛用していました。
最近、G Data インターネットセキュリティ 2012(以下、新GDATA2012)なる
新しいバージョンが出たため、メインPCのソフトを旧GDATA2011から新GDATA2012にアップデートしました。
→ 旧GDATA2011をアンインストール。その後、新GDATA2012インストール。
ところが SONY製アプリの Giga Pocket Digital と相性が悪いようで
Giga Pocket Digitalが激重になってしまいました。
以下、">"の数行は症状ですので、本スレには関係無いので読み飛ばして構いません。
> 何度やってもリアルタイム保護を無効化すると軽快に動作し
> 有効かすると激重で使いモノにならないレベルに。
> 数秒で動作するような全てのアクションが、数分以上かかるほどに。
> #ウィンドウを右クリックしてメニューを表示するのも数分かかる。
> 何か動作させようとアクションするたびに数分間待たされる。
仕方がないので、アンインストール判断となった訳ですが、
ここからが地獄の始まり々。
GDATA2012を見た目は無事?アンインストール完了しOS再起動。
再起動してきたデスクトップ画面を見て唖然\(◎o◎)/!
なんと!デスクトップのアイコンが半分以上も
リンク先不明のアイコン or 消えて無くなっている状態に・・・
やばいと思い、速攻でファイル復元ツールをダウンロードしてきて
USBメモリーから起動し、削除されたファイルをツールから確認してみると・・・
Cドライブの "Program Files (x86)" 配下のフォルダたちが
ごっそり削除されている。およそ8割以上が削除されていました。
何かの間違いだと思い確認してみると、確かにあった筈の40個以上のフォルダが
ほぼ全部消えており、数個のフォルダしか残っていない状態に!
とりあえずは、落ち着いてデータを別HDDへ救出しましたので
被害は最小限に押さえ込みましたが、とても生きた心地がしませんでした。
削除されたファイルを救出&対処するのに8時間程度取られました。
ちなみに、なぜ新GDATA2012が悪いと決め打ちしているかというと
犯人を特定したからです。
実はデータ復旧のため、色々とフォルダを見てまわっている内に
胡散臭いコマンドファイルが見つかり、中身を開いてみると・・・
■"C:\Program Files (x86)\Common Files\~IRE9DNA.cmd"
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
@echo off
REM (C) 2011 G Data Software AG
REM automatically genereted script to remove orphaned directories
RMDIR /Q /S "C:\Program Files (x86)\Common Files\G Data" >NUL 1>NUL
RMDIR /Q /S "C:\Program Files (x86)" >NUL 1>NUL
if exist "C:\PROGRA~1\G DATA Software" RMDIR /Q /S "C:\PROGRA~1\G DATA Software" >NUL 1>NUL 2>NUL
if exist "C:\PROGRA~2\G DATA Software" RMDIR /Q /S "C:\PROGRA~2\G DATA Software" >NUL 1>NUL 2>NUL
DEL /F /S /Q "C:\Program Files (x86)\Common Files\~IRE9DNA.cmd" >NUL 1>NUL
EXIT
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
こんな記述が!!
この行に注目
> RMDIR /Q /S "C:\Program Files (x86)" >NUL 1>NUL
明らかにコイツが悪さしてますよね。orz
これヤラレたら、そりゃあ殆んどのフォルダが消えるよ・・・
一部残ったのは、アクセス権の問題で削除できなかっただけ。
ちなみにこれ、アンインストール時に削除できないファイルを
再起動時に削除するためにアンインストーラが
作成したコマンド(バッチ)ファイルなんですよね。
行頭には堂々と (C) 2011 G Data Software AG って書いてあるし。
てな理由で、コイツが犯人なのは間違いないでしょうから
改善されるまで入れないことを勧めますよと言うわけです。
インストール&使用だけなら害はないですが、
アンインストールは修正パッチが出るまで実質出来ないも同然ですから。
→ 怖くてアンインストール出来ない((((;゚Д゚))))
※繰り返し断っておきますが、
全環境で起きるとは言っていません。
特定環境かも知れないし、家だけって可能性もあります。
ただ、危険性を孕んでいるのは確かです(実際に起きた)ので
注意喚起も含めたレポートとして、こちらに投稿させていただきました。
新GDATA2012で同様な不具合(というか被害)にあった人が居たら
是非スレに報告お願いします。
家はWin7-64ビット環境なので、
32ビット環境で起こった方がいたら
是非報告してほしいものです。
そのうち仮想環境で検証してみようとは思っていますが
正直そんな時間はありませんので、取り急ぎ情報共有まで。
今回、ファイル復元に使用したフリーソフトは下記のものです。
■Recuva (日本語対応)
ホームページ:http://www.recuva.com/
参考URL:http://www.forest.impress.co.jp/article/2007/08/21/recuva.html
10点

それは困りますね…
もうアップデートしてしまった身としては、
不具合修正のパッチが出るまでは
迂闊にアンインストールもできない訳ですね。
うーん…困りました。
情報ありがとうございます。
書込番号:13247812
1点

事象が発生する条件が特定出来ましたので、ご報告致します。
まず、OSについてはおそらく無関係と思われます。
少なくともXPと7にて事象の発生を確認しました。
XP,7共にほぼクリーンな環境にて検証しましたが
特定条件下では再現性100%でしたので。
さて、その特定条件下とは何かですが
GDATA2012のインストール時に、カスタムを選択し
なお且つインストール先パスを変更している場合に
発生する可能性があります。
デフォルトパスを変えていない人は発生しない事が確認できました。
変えてない方がほとんどだと思いますので、多くの方は問題ないと思います。
ちなみに具体的にはデフォルトのインストール先について
『会社名フォルダ¥製品名フォルダ』という形で
2つフォルダ階層を作るようになっていますが
私はこれが非常にイヤで、いつもカスタムインストール時に
『会社名 製品名フォルダ』へと変更していました。
これが原因のようで、アンインストーラが
2階層のフォルダ削除しか想定していないため
たとえば、
"C:\Program Files\G Data Internet Security 2012"
なんてフォルダにカスタムインストールしてしまうと
"C:\Program Files\G Data Internet Security 2012"フォルダと
"C:\Program Files"フォルダをまとめて削除しようとします。
通常インストールのデフォルトパスは
"C:\Program Files\G Data\InternetSecurity"
などとなっておりますので
この不具合があっても
"C:\Program Files\G Data\InternetSecurity"フォルダと
"C:\Program Files\G Data"フォルダが削除対象となり
"C:\Program Files"フォルダは削除対象になりません。
つまりデフォルトパスを変更していない人は
ひとまず問題なくアンインストールできるようです。
問題なのは、私のように無意味にフォルダ階層を深くするのを嫌って
カスタムインストールする人になるでしょう。
#断っておきますが、カスタムインストは悪いコトではありませんからね。
#パスを変えるのも同様ですし、フォルダ階層を1つにする行為も通常なら問題無い行為です。
#というかインストーラに用意されている以上、この不具合はGDATA側の不備です。
【対処法】
既に1階層のパスを指定してしまった方は、
アンインストール時、最後に再起動を求められますが
それを「いいえ」でキャンセルした後に
Program Files配下(64bitの方はx86付きの方)にある
Common Filesフォルダに作成された
~(チルダ)から始まってランダムな英数字7文字の拡張子が.cmdファイルを編集してから
再起動すれば問題ありません。
その編集の仕方ですが、
ファイルをメモ帳で開いて下さい。
※くれぐれも、絶対にダブルクリックはしないで下さい。
再起動したのと同様の効果が発動されてしまいますので・・・
で、メモ帳で開いたファイル内の5行目の先頭に "REM " を追加して下さい。
具体的には
■32bit環境なら
RMDIR /Q /S "C:\Program Files" >NUL 1>NUL
↓
REM RMDIR /Q /S "C:\Program Files" >NUL 1>NUL
■64bit環境なら
RMDIR /Q /S "C:\Program Files (x86)" >NUL 1>NUL
↓
REM RMDIR /Q /S "C:\Program Files (x86)" >NUL 1>NUL
ってな感じでしょうか。上書き保存を忘れずに!
これで再起動しても、Program Files配下が削除されることは無いでしょう。
ということで、今回の不具合はデフォルトパスでインストしている人は
表立った問題は発生しませんのでご安心下さい。
以上、追跡調査でした。
長文、駄文失礼しました。
書込番号:13256382
5点

調査情報ありがとうございます。
私はそれほどPCの知識が無いためとても助かりました。
私はとりあえずデフォルトでインストールしましたので
ひとまずは安心できそうです。
しかしそんな落とし穴がある製品を使い続けるのも
ちょっと考え物です…
元々ノートンさんを使っていて
他社のも試してみたくなり乗り換えましたが
やっぱり戻ろうかなぁ…
書込番号:13317292
0点

2012 アンインストールの件、メーカーに問い合わせましたが、
現在修正中のようです。
以下メールでのサポートの返答。(転載禁止の表記がないので記載します)
お問い合わせの件、現在開発元において改修を進めており、
近日中には改善させて頂けるかと存じます。
なお、アンインストール作業をお急ぎの場合は、大変お手数ではございますが、
いかにご案内する対処方法をご参照頂きますようお願いいたします。
【対処法】カスタムフォルダの同じ階層に、他のファイルやフォルダがある場合に、
同じ階層に対して処理が行われるため、階層への処理設定を修正頂く方法をご案内いたします。
アンインストール時、最後に再起動を求められますがそれを「いいえ」でキャンセルしてください。
次にProgram Files配下(64bitの方はx86付きの方)にあるCommon Filesフォルダに作成された
~(チルダ)から始まってランダムな英数字7文字の拡張子が.cmdファイルを編集してから
再起動頂くことで回避頂けます。
その編集の仕方ですが、 このファイルを右クリックし、編集を選択してメモ帳でお開き下さい。
※くれぐれも、絶対にダブルクリックや「開く」を選択しないで下さい。
再起動したのと同じ処理が実施されてしまいます。
メモ帳で開いたファイル内の5行目の先頭に "REM " を追加して下さい。
具体的には下記のように入力して保存して下さい。
■32bit環境なら RMDIR /Q /S "C:\Program Files" >NUL 1>NUL
↓
REM RMDIR /Q /S "C:\Program Files" >NUL 1>NUL
■64bit環境なら RMDIR /Q /S "C:\Program Files (x86)" >NUL 1>NUL
↓
REM RMDIR /Q /S "C:\Program Files (x86)" >NUL 1>NUL
-----------------
書込番号:13333234
1点

> あすらんらんさん
サポートからの回答転載ありがとうございます。
というか・・・
なんというか、当方が書き込んだ内容は、全て独自調査による
完全オリジナルで1から作り上げた文章なんですよね。。。
それこそ内容全てがオリジナルです。情報源は当方自身だけ。
で、なんでこんなにも文章と内容が似てるんでしょうか?
そのサポートからの回答ですが、当方の書き込みを
一部文言修正して作成した盗作物にしか見えないのですが。
明らかに文章と内容、書き方全てが似通い過ぎてますねw
まぁ、GDATA側に文句を言うつもりは全くありませんが。
掲示板という公の場で公開している内容ですからね。
ただ、個人的な感想としてはちょっと微妙ですね。
こういった掲示板のサイトって、書かれた文章について
運営サイトが著作権を主張したりしますから、会社的にいいのかなって。
へたするとコンプライアンス違反の疑いがある気がしますが。
と同時に、こういったサイトも
確認しているんだなと面白くも思いました。
この書き込み、社内にも届いてたんですね。
ちょっと笑いました。
書込番号:13348739
2点



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