このページのスレッド一覧(全911スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 4 | 1 | 2008年9月26日 19:34 | |
| 7 | 6 | 2008年9月30日 10:49 | |
| 0 | 1 | 2008年9月25日 13:43 | |
| 2 | 1 | 2009年8月2日 17:46 | |
| 0 | 0 | 2008年9月18日 15:07 | |
| 0 | 4 | 2008年9月23日 07:45 |
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セキュリティソフト > トレンドマイクロ > ウイルスバスター2009 1年版
最近、VB2009のCMをテレビで見ました。
私としては、そのCMがとても安っぽく感じられ、製品イメージがダウンいたしました。
CM作る資金があるなら、ライセンス料を安くして欲しかったです。
2点
同感。
ノートンのこれ(↓)もイメージアップになっているのかどうか疑わしい。
http://ascii.jp/elem/000/000/069/69159/
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080916/314936/
書込番号:8415954
2点
セキュリティソフト > ジャストシステム > Kaspersky Internet Security 2009 優待版
KIS7SP1から乗り換えでインストールしてみました。
当方XPSP3です。
KIS7の事前アンインストールは必要ですが、ライセンスキーや設定を残すことでKIS2009のインストールはスムーズに行えました。
現在完全スキャン中ですが…
スキャン速度は確かに速い印象ですが、今まで結構快適だった同時作業がかなりもたつき、実用とは言えません。Firefox3の起動も2分くらいかかったり(;-;)。
タスクマネージャでパフォーマンスを見ていますが、かなり目一杯やっているようです(強弱の波もかなりあります)。ノートPCとかは発熱注意かも。
その代わり、ウィルス以外にもソフトウェアの脆弱性もチェックしてくれるようになりました。
その他の機能に関しては、とりあえず一通りクリックしてみただけで試してはいませんが、ネットワークモニタやUSBやBluetooth等の監視もするようで、なかなか凄くなっているようです。
出たばかりなので評価についてはまだ全然出来ませんが、一応今のところこんな感じですかね。
2点
MasaMasa-Pさん、こんにちは。
タスクマネージャーのプロセスの中で、「services.exe」のCPU使用率は、どうですか?。何も作業をしていないのに使用率が上下することはないでしょうか?。
書込番号:8427849
0点
services.exeは、こちらは100%になることはないですね。
純粋にavp.exeが20〜70%くらいを常時使っているようです。
重くなるのは、特に圧縮ファイルの検査ですね。
services.exeの件は、ググってみるとDNSクライアントがらみのトラブルか、ウイルスの可能性があると書かれていますね。
まず、services.exeをPC内でファイル検索して、c:\windows\system32内にあることを確認して、違うようならウィルスの可能性があります(まあ、KISが検出できない、ということは無いと思いますが)。
問題ないようなら、c:\windows\drivers\etc\hostsを修正すれば、治る可能性があるみたいです(たぶんKISが「hostsを変更されました」みたいなメッセージを出すと思いますが、気にしないでOKです)。
この件についてはよく分からないので、もしお困りのようでしたら調査されてみてはいかがでしょうか?
ちなみに、MacBookのBootCampでXPSP3を入れているのですが、こちらにも2009を適用してみました。案の定、ものすごい音でファンが回りました。
それから「重い」と感じているのはスキャン時のことで、平常時は以前と比べて結構軽くなった気がします。Windows起動も少し速くなった様な印象です。
書込番号:8429259
1点
先ほどは急いでいてあまり書けなかったので、今までの使用感を少しまとめて
みます。
【KIS7と比較して良くなった点】
◎「システム監視」系の新機能が搭載された
「ネットワークモニタ」によるトラフィックの監視や、「アクセスルール」に
よるリソースやデバイスの制御でセキュリティの向上が見込める
◎「完全スキャン」の高速化
終了時間は間違いなく早くなった
◎通常時に軽くなった
メモリ常駐量が少なくなり、Windowsスタートアップについても早くなった
◎スキャン時に「脆弱性」についてもチェックするようになった
例えば旧バージョンのAcrobat readerやJava等、脆弱性が報告されている
アプリケーションが見つかった場合にレポートされるようになった。
【悪くなった点】
◎高速化設定が一切なくなった(ようだ)
オプションを一通りチェックしたが「ストリーミングスキャン」などの高速化
設定は見あたらない。
◎(完全)スキャンがとても重い
スキャン時について、高速化された分CPUパワーが犠牲になっている。
CPUパワーを目一杯使うようなので、スキャンしながらPCを利用するのは困難
(KIS7までは、CPUパワーをコントロールする仕組みが働いていたようだが、
現バージョンでは不都合等でうまく働いていないのかもしれない)。
ノートPCユーザは、排熱とバッテリー残量について気を遣わなければならない
かもしれない。
◎さらに初心者向けでなくなった
機能追加でさらに設定項目が増え、KIS7以上にPCに詳しくない人向けでは
ない。
◎Windows2000では使えなくなった
【注意点】
・インストール時にアプリケーションの強制終了が発生する場合があるが、
更新して再起動をすれば以後発生しなくなる(と思われる)
・「アンチダイアラー」など明らかにネット環境上不要なものを削除したくても
黄色の警告が出て見苦しい点は変わっていない。
・回線速度については若干早くなったかな程度で、ほとんど変わっていないと
思われる(個人的に以前から別に不自由ないレベルなので、言及はしません)。
【感想】
KIS7をインストールされている方は、バージョンアップによる恩恵はかなり
あるのではと思います。
新しく購入を考えている方については、まず体験版をお試しになり、KISの特性を
十分に理解されてからの購入をお勧めします(まあこれは前バージョンから
変わってはいませんが)。
書込番号:8429849
1点
MasaMasa-Pさん、こんにちは。
MP1のときにも同じ問題がおきましたが、私の場合、2009を入れたら、services.exeのCPU使用率が最高で30%近くになってしまい(何も作業をしていないのに)、使用をやめました。
MP1のときに、この問題は、サポセンに連絡ずみです。
なお、バージョン7では、その後の最新バージョンを新しく入れ直した結果、services.exeの問題はなくなりましたので、バージョン7を使用し続けています。
なお、アンチウイルス2009の方も試しましたが、こちらは、services.exeの問題は発生しませんでした。しかし、OutlookExpressの起動でエラーが出るようになり、こちらもやめとなりました。
ところで、2009では、アンチダイヤラー等の使用をしないとき、「非表示」を選択すれば、黄色を緑色にできたと思いましたが・・。
書込番号:8430555
1点
私もKIS7.0 MP1から2009にアップグレードしたので、
今までの使用感などを書いてみます。
なお、OSはVista SP1です。
◎設定は細かく柔軟にできるようになった
項目も整理されてわかりやすくなっていると思う。
ただし、初心者向けとは言い難いかな。(自動モードなら初心者でも問題ないのかもしれないけど試してないので。)
初期状態(もしかしたらいろいろいじったせいかも…^^;)では「弱い制限付きグループ」のアプリケーションでも
ちょっとしたことで選択ダイアログが頻出して煩わしかったので
ちょっとアクセスコントロールの設定を緩くすると良い感じになりました。
◎スカッとゴルフ パンヤが動作するようになった
私の環境では、7.0とVistaの組み合わせだとプロアクティブディフェンスを切らないと
パンヤが起動できなかったのですが(インストールディレクトリ全体を除外してもだめ。なぜかXPなら大丈夫。)、
2009では初回起動時に出る警告ダイアログで許可すれば起動できるようになりました。
なお、警告ダイアログは数回出てきて、
ドライバダウンロードの隠蔽などnProtect Game Guardの危険性を教えてくれました。
◎通信速度は問題なさそう
LAN内のHTTP通信で140Mbps程度出ていたので普通に使う分には問題なさそうです。
ただこのときのボトルネックはCPUの様だったので環境によるかもしれません。
なお、KISを無効にしたときは200Mbps程度です。(ボトルネックはたぶんNIC。)
また、7.0の時にあった
TCP Receive Window Sizeが32768byteに固定される問題も解消されているようでした。
◎起動時間は7.0とほとんど同じ
KISのアイコンが現れるまでの時間を計ってみましたが
7.0も2009も1分30秒でした。
まあもともと速かったのでこれで十分です。
> LUCKYFUKURINさん
> ところで、2009では、アンチダイヤラー等の使用をしないとき、「非表示」を選択すれば、黄色を緑色にできたと思いましたが・・。
メッセージを非表示にできることには気づいていましたが
警告色に影響するのには気づいてませんでした。
これでアンチスパムを切っても緑にできます。
やっぱり緑色のほうが落ち着きますね。
書込番号:8431717
1点
>LUCKYFUKURINさん
確かにグリーン色に出来ますね。
ご指摘ありがとうございました。
services.exeの件は、相性の問題なんですかね?
意外に再インストールすると直ってしまったりするんでしょうけど、でもそれにかける手間が(^^;。
関係ないですが、うちのデスクトップも最後に再インストールしてから2年以上経っていて、最近もっさりとしてきたので再インストールしたいんですけど、それにかける時間が無いんですよね。
書込番号:8434439
1点
セキュリティソフト > ジャストシステム > Kaspersky Internet Security 2009 優待版
Kaspersky Internet Security 2009の試用版が
60日間使えます!
http://www.just-kaspersky.jp/preview/try
kaspe/
さらに抽選で100人に1年延長キーも当たる!
壁紙もGETしましょう♪
0点
セキュリティソフト > ノートンライフロック > Norton AntiVirus 2009
やってしまった。(^^;)
まんまとシマンテックの罠にはまってしまった。
NAV 2008 UP DL の自動延長の案内がメールが来て、更新料金が税込\4.725 と、NAV 2009アップグレードDL 版と同じ料金なので、2008の自動延長を止めて2009アップグレード DL版を買ってしまいました。
NAV 2009のインストール途中で、まだ期間が残っている2008のプロダクトキーの入力を準備していたら、ノートンアカウントだけ聞いてきて、新しいプロダクトキーが表示されるものの変更不可。(2008の時は入力求めてきただろう?)
おかげさまで20日分パーになってしまいました。とほほ。
そうなら、そうと自動延長案内メールに書いてきてほしいし、ノートンアップデートセンターのリンクすらないのは、かなり腹立たしい。
その点ESETの方が、新IDとパスワードれるだけで残ってる分も含めて延長してくれるからすごく親切に感じます。(1IDで1台しかインストールできないのが残念です>NOD32)
そんなことなら、自動延長切らずにノートンアップデートセンターからNAV2009落とせば良かった。
使用感としては、「更新サービスを申し込む」のボタンだけががやたらと目立って押してしまいそう。2008に比べXPからVista変わったときのようにその他の重要な操作のボタンがわかりにくい。慣れの問題もあると思うけど。
上で佑伍さんが言ってられるけど、インバンドのファイヤーウオールは、取説の中にも記述がないことから、無くなったかもしれません。ファイヤーウオーが切り替わったことで一瞬IISがブロックかけられてびっくりしましたが。OSのファイヤーウオールなら設定に悩むこともないし、セキュリティーセンターのファイヤーウオールが立ち上がらないと言う苦情も聞かなくてすむので、これはこれで私は良かったと思います。
2点
私の場合と同一かは不明ですが、有効期間中に誤って早めにソフトの申し込みをしましたが私はカード決済だったので、翌月に払い戻し手続きしてくれました。
書込番号:9943571
0点
先ほど、セキュリティソフトの性能検査では最も有名なav-comparativesの最新調査結果が公表された。
1,2位はいつもの顔ぶれでG DATAは相変わらず国内販売品では最強の検知率。
ノートンは前回に比べ順位を上げ3位に。また、スキャン速度ではNO.1のスピードを記録。
逆にカスペルスキーは検知率、順位とも下げ6位に。(カスぺルスキーは2〜3年くらい前まではこの機関の調査でも常にトップ3に入っていたが、最近はもうトップ3以内に入ることはなくなってしまった。検知率のカスペルスキーという神話も終わりか?)
マカフィーも最近はずっと下位に甘んじている。(昔は、このテストでも上位の常連だったのにどうしたのだろうか?)
マイクロソフトは相変わらず、下位。
av-comparatives 2008.9.15 成績公開(テスト使用マルウェアは実に100万体を超える)
http://www.av-comparatives.org/seiten/ergebnisse/report19.pdf
なお、他の海外のテストで、最新の検知率が出ているもの
(テスト用マルウェア検体数は上に比べるとだいぶ少ないが、毎日テストしているので、ランキングは毎日書き換えられている)
SRI マルウェア検知率ランキング(海外では有名な日本未発売ソフトも多く参加している)
http://mtc.sri.com/live_data/av_rankings
0点
セキュリティソフト > トレンドマイクロ > ウイルスバスター2009 1年版
2009に昨夜無料バージョンアップしました。
再起動後に3回ほどフリーズしましたが、リセットで普通に起動するようになりました。
その後、ウィルススキャンをかけて、終了したのでログを見たら
ウィルスが1件あり、Sonytray.exeという物でした。
DVカメラがSonyなのですが、3〜4年前にソフトを入れたんですが関係あるのでしょうか?
それまで(ウィルスバスター2004〜2008(夕べまで))は発見できてはいませんでした。
新しくウィルスとして扱われるのようになったのかな?
それとも知らない間(2008をアンインストールし2009が入るまで)に入ったのか
ちょっと不思議で気持ち悪い気分でいっぱいです。
0点
takajunさん
お返事ありがとうございます。
ご紹介頂いたHPを翻訳してみました(ヤフー翻訳)
「無料のファイル情報フォーラムは、あなたがSonyTray.exeがウイルスか、trojanか、スパイウェアか、あなたが取り除くことができるアドウェアかあなたが信頼することができるWindowsシステムかアプリケーションに属しているファイルであるかどうか知るのを援助することができます。
プロセスSonyTray.exeは、ソニー株式会社(www.sony.com)によって、ソフトウェアPicture PackageまたはSonyTray.exeまたはTournament DreamsカレッジまたはImageMixer EasyStepDVDまたはImage TransferまたはSonicStageに属しています。
説明:ファイルSonyTray.exeは、「C:Program Files」のサブフォルダに、または、時々Cのサブフォルダに位置します:Windows XPに関する既知のファイルサイズは、73728バイト(すべての出来事の68%)(151552バイト)です。
このプログラムのアイコンが、時計の隣にタスクバーです。プログラムは、見えるウインドウを持っています。ファイルSonyTray.exeは、Windowsコアファイルでありません。プログラムの説明が、ありません。SonyTray.exeは、入力を記録することができます。したがって、技術的なセキュリティ評価は34%危険です、しかしまた、ユーザーレビューを読んでください。
重要:彼ら自身SonyTray.exeとしての若干の破壊工作ソフトカモフラージュ特に彼らがcに位置するならば:ウインドウまたはc:windowssystem32フォルダ。このように、それがペストであるかどうかに関係なく、あなたのpcの上でSonyTray.exeプロセスをチェックしてください。我々は、Securityタスクマネージャをあなたのコンピュータの保安を確かめることに推薦します。それは、ダウンロードがワシントンポストとPCワールドのうちの2005冊の選択するトップのうちの1着です。」
↑のような感じに翻訳してもらいました。
プログラムファイル内のSONYにあるので、自分のは問題ないかなと思うのですが・・・
ウィルスバスター2009が隔離してるので、怖いのでどうしようかな^^;
書込番号:8363654
0点
SonyTray.exe は、ソニーのデジカメに普通についてくる
ソフトだと思います。同じ名前のウィルスもあるようですが、
作成日時を調べると、わかるのではないでしょうか?
書込番号:8373812
0点
Ororo730さん
ありがとうございます。
よくわからないので、ウィルスバスター2009をアンインストールしました。
とりあえず、3年の更新をしたばかり(8月)なのでトレンドマイクロさんの
修正があるまでは、いろんなとこの体験版で乗り切ろうかと思います。
書込番号:8397608
0点
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