
このページのスレッド一覧(全99スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 0 | 2009年1月5日 11:05 |
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0 | 1 | 2008年12月9日 13:37 |
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2 | 0 | 2008年12月8日 04:35 |
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8 | 0 | 2008年10月25日 09:19 |
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0 | 0 | 2008年9月18日 15:07 |
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0 | 2 | 2008年7月5日 01:24 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


Windows Live メール Version2009 Bata
http://go.windowslive.jp/new/
http://download.live.com/wlmail
新しいVersion2009 Betaが出てたので入れてみました。
IE8.0 Betaと互換性問題あります。
http://download.microsoft.com/download/B/2/E/B2EAAD48-663C-4E8D-89E3-650EDC2E937C/WL_M3_Release_Notes.xps
0点



AntiVirってソフトが無料であります。
サイトに書かれているものは
主な特長としては、以下のようなものがあります。
パターンファイル(VDF)の更新や常駐保護、自動アップデートの利用も全て無料。
高い検出力を誇り、市販のものを超えているという報告もあります。
2バイト文字が含まれるファイルのスキャンなどに対応しています。
VDFの更新頻度が非常に高く、一日数回行われる場合もあります。
一方、難点としては以下のようなものがあります。
日本語版が存在しないため、通常は英語版での操作が必要。
現時点(2008/12/07)で、英語版・ドイツ語版・フランス語版が公開されています。
アップデートの際に広告が表示される。
一般的に言うところのメールスキャン機能が無い。
英語は中学の英語の授業に起きていたらできるくらいの難易度らしいですので
大丈夫ではないでしょうか?
人によっては市販のウイルス対策ソフトよりも良いと言う人もいるとのこと。
メールスキャン機能などは他のソフトで補えば良いと思うので検討してみてはどうでしょうか?
0点




#私の環境は、OS:WindowsXP_Pro(SP2)でカスペルスキー2009ですが、
#セキュリティソフトの種類に関係なく参考にしていただける情報だと
#思えたため、情報共有として書き込みします。
本日(12/8)、カスペルスキー2009の完全スキャンにて、
標記のトロイの木馬を検出したのですが、駆除する動作の段になって
「駆除できません」→「処理が延期されました」となってしまいました。
検出されたマルウェアの名前は『trojan.win32,Agent,atcf』
駆除できなかった、上記マルウェアを含むファイルの場所は以下のとおり。
「c:\system volume information\_restore{(英数字羅列以下省略)」
ネット検索をかけてみたところ、「system volume info〜」とは
WindowsXP以降でヘルプとサポートにて使用できる『システムの復元』で
作成されるバックアップファイルの為、同機能を停止しなければ
このディレクトリ配下で検出された悪意のあるファイルの削除は、
マルウェアの種類を問わず出来ないとの事でした。
#つまり、マルウェアなどを内包した状態でシステムの復元ポイントを
#作成してしまっているということです。
この様な場合のウィルス駆除方法ですが、以下の方法で可能となるようです。
1.「マイコンピュータ」上で右クリックし、「プロパティ」を選択。
2.「システムの復元」タブを選択
3.『すべてのドライブでシステムの復元を無効にする(T)にチェックをいれる
4.適用ボタンを押し、復元を停止する。
※注意(以前の復元ポイントは全て破棄されるます。)
=>システムの復元を無効化すると、バックアップファイルが削除される為、
ウィルス自体も同時に削除されるようです。
以上の処理を実施した後に、ウィルス対策ソフトにて完全スキャンを実施し、
ウィルスが無い事を確認出来ればOKという事です。
PCに脅威が無くなった事を確認した後に、「ヘルプとサポート」で
『コンピュータへの変更をシステムの復元で元に戻す』を選択すれば、
システムの復元を有効にするかどうかのポップアップが表示されるので、
『はい』を選択する事で、今までのように自動で復元ポイント
(=システムチェックポイント)の作成がなされるようになります。
尚、先に書いた事の繰り返しとなりますが、「システムの復元」を無効化すると、
以前に作成された「復元ポイント」は全て破棄されてしまう為、
PCで頻繁にシステムの復元を利用される方は、注意された方が良いと思います。
#今回の私の場合は、12/2に行った完全スキャン後に感染し、
#翌々日のシステムチェックポイント作成のタイミングで、
#保存されてしまったようでした。
#簡易スキャンでは、検出できていなかったようです。。。
#その間、行ったPC操作は「ブログめぐり」や「メール送受信」、
#「MicrosoftUpdate」のみでしたし、Hな大人のHPなども
#閲覧していませんでしたので、マルウェア感染に驚くばかりでした。
#通常は、感染していてもセキュリティソフトの設定で、
#自動的に駆除するようにしていたりするので、感染していても
#気が付かないだけかも知れませんが。
長文となってしまいましたが、ご参考になれば幸いです。
・・・上記に間違い等を見つけられた方には、
お手数ですが訂正して頂きたくお願い致します。
2点



AV-Comparativesにつづき、有力検査機関VBの実施したセキュリティソフトの性能テストの最新結果が公表された。
http://www.virusbtn.com/news/2008/09_02
用いられたマルウェア数が実に100万体以上の大規模なテストで、評価の信頼性は非常に高い。検知率わずか1%の違いでも、実際は1万個以上のマルウェアの取りこぼしの差が出ていることになる。
また、検知率だけでなく、あらゆる角度から厳格な検査が行われており、各項目++が最優秀+がその次、以下、0、ー、−−と評価が下がっていく。
検査結果を見ると、検知率ではAVIRAとG DATAのドイツ産がトップなのは、どこの有名検査機関の調査でも同じ。この2つは、検知率が非常に高い上に拮抗している(毎回、抜いたり、抜き返したりしている)。AVIRAが自社開発のみの単独エンジンを使っているのに対し、G DATAは2つの別会社のエンジンの提供を受け、それを使っているのが特徴。
特に、G DATAは2009版から、片方のエンジンをカスペルスキーのエンジンからBitDefenderのエンジンに変えた。そうすることにより検知率をはじめ、あらゆる評価が前回より良くなっている。(前回はスキャン速度などに最低の評価が付いていたのだが、それも今回は改善されている。)
同じく、2009版からカスペルスキーのエンジンを使うのをやめたF-Secureも検知率をはじめ、他の評価も軒並み上昇している。(総合的にもトップクラスの評価となっている。)
ノートンは、評判通り、2008版より2009版はさらに評価をあげている。(従来から成績は良かったが、さらに良くなっている。)
かつて、国内セキュリティソフト御三家(ノートン・バスター・マカフィー)と言われた中では、今でもその高性能さを維持している、唯一のソフトかも知れない。
カスペルスキーは、検知率自体は数年前よりトップ3から落ちているが、相変わらず総合的によくまとめられている。(ファイアウォールは総合型セキュリティソフトの中では断トツで一番良いだろう。)
今回一番驚いたのが、ZERO(K7 Computing)。前回の調査より数10%も検知率を上げ、なんとバスター(トレンドマイクロ)の検知率を上回っている。(もちろん、この機関の調査でも初めてのこと。)最近は、各専門サイトでも性能が良くなったと言われていたが、改めて実証された形となった。(他の有力機関の調査でも、検知率を従来より大きく上げている。)
今後、このままの状態が維持できるかが、注目されるところ。
ESET/NODは検知率自体は、従来からあまり高くはないが(これは、他の有力機関の調査でも同じ)、軽さは相変わらず、トップクラス。軽さを最重視する人は最有力候補の一つかも知れない。
一番心配なのが、トレンドマイクロ(バスター)。このテスト以外の有力機関のテストでも軒並み検知率を以前より下げており、今後戻せるか。
マカフィーは、昔に比べると、やはり性能が落ちている感はある。
マイクロソフトは、今回も堅調な伸びを見せている。
なお、フリーソフトでの使用者が多いAvast!が今回、どの調査機関のテスト結果とも同様に、大幅に検知率をアップさせているのが目につく。(もはや検知率ではトップクラスの仲間入り。)
以前から、G DATAにエンジンを提供していることでも有名だったが、今後この好調さを維持できるか注目される。
8点



先ほど、セキュリティソフトの性能検査では最も有名なav-comparativesの最新調査結果が公表された。
1,2位はいつもの顔ぶれでG DATAは相変わらず国内販売品では最強の検知率。
ノートンは前回に比べ順位を上げ3位に。また、スキャン速度ではNO.1のスピードを記録。
逆にカスペルスキーは検知率、順位とも下げ6位に。(カスぺルスキーは2〜3年くらい前まではこの機関の調査でも常にトップ3に入っていたが、最近はもうトップ3以内に入ることはなくなってしまった。検知率のカスペルスキーという神話も終わりか?)
マカフィーも最近はずっと下位に甘んじている。(昔は、このテストでも上位の常連だったのにどうしたのだろうか?)
マイクロソフトは相変わらず、下位。
av-comparatives 2008.9.15 成績公開(テスト使用マルウェアは実に100万体を超える)
http://www.av-comparatives.org/seiten/ergebnisse/report19.pdf
なお、他の海外のテストで、最新の検知率が出ているもの
(テスト用マルウェア検体数は上に比べるとだいぶ少ないが、毎日テストしているので、ランキングは毎日書き換えられている)
SRI マルウェア検知率ランキング(海外では有名な日本未発売ソフトも多く参加している)
http://mtc.sri.com/live_data/av_rankings
0点



セキュリティ24アシスタントツールVersion5.12へのアップデート不具合について
http://www.nifty.com/sec24/notice/topics33.htm
以前よりセキュリティ24をご利用の一部のお客様において、7月1日に提供いたしましたセキュリティ24アシスタントツールVersion5.12へ「アップデート」した際に、正常にインストールされない不具合がございました。
お客様には大変ご不便をお掛けいたしますが、該当の現象が発生している場合は、ページ下記【対応方法】を参考にアシスタントツールを再インストールしていただきますようお願い申し上げます。
--- 以上引用 ---
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こういうのって、ユーザーに直接のお知らせは来ないんですか?
書込番号:8028368
0点

僕はこのユーザーではないので知りません。
僕はNOD32の正規ユーザーです。
・有料の新製品が出た場合や、そのソフトへの有料での乗り換えに関してはしつこいぐらいにメールが来ます。
・無料でバージョンアップができる場合は、ちょこっとだけメールが来ます。
・不具合等に関するメールは一度も来たことがありません。
以上の経験から、他社でもそのようなものではないかと思い、質問が出る前に、その対処法へのリンクを張っておきました。
ユーザーの方で「この手の情報は毎度メールで届くから、ここに掲載する必要ない」という場合は教えてください。
僕も無駄なことをするつもりはありません。
書込番号:8031154
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