このページのスレッド一覧(全184スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 7 | 9 | 2016年8月21日 13:30 | |
| 4 | 2 | 2015年12月14日 17:49 | |
| 2 | 3 | 2015年9月22日 09:51 | |
| 2 | 3 | 2014年12月4日 14:10 | |
| 0 | 0 | 2014年8月25日 19:06 | |
| 0 | 1 | 2014年4月20日 00:05 |
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Windows PE版のブータブルメディアについての情報です。
1.ブータブルメディアの日本語化
Ver.3.2から標準で日本語対応になりましたが、ブータブルメディアは英語のままです。
そこで、日本語化する方法を考え、試したところ成功しました。
日本語化する手順は簡単ですので、興味のある方は試してみてください。
C:\Program Files (x86)\AOMEI Backupper\lang の下のファイルを弄ります。
「en.txt」 ⇒ 「en_org.txt」等にリネームする。
「ja.txt」を同フォルダにコピー後「en.txt」にリネームする。
ブータブルメディアの作成を行う。
2.ブータブルメディアの利点
Windows上では「システムクローン」に鍵マークが付いて無料使用できないが、
ブータブルメディアでブートした場合は「システムクローン」が使用できる。
3.ブータブルメディアは、BIOSベースとUEFIベース別々
両対応のブータブルメディアは作成できませんので注意が必要です。
AOMEI Backupper StandardをインストールしたPC毎に作成するのが望ましい。
3点
> Windows上では「システムクローン」に鍵マークが付いて無料使用できないが
使用可能。http://www.backup-utility.com/jp/features/system-clone.html
書込番号:20129953
1点
>Hippo-cratesさん
>使用可能。http://www.backup-utility.com/jp/features/system-clone.html
それって、「AOMEI Backupper Professional」を使用されていますけど。
話題にしているのは「AOMEI Backupper Standard」の方です。
書込番号:20130165
0点
>両対応のブータブルメディアは作成できませんので注意が必要です。
えっ、そうなんですか...?。
小生、[Windows PE−Windows PEに基づいてブータブルメディアを作成]→[レガシーブートモードに基づいてブータブルディスクを作成]で作成のUSBメモリを使って、[BIOS]・[EUFI]両モードで[バックアップイメージファイルの作成]or[復元]に利用しておりますよ。
但し、[UEFIブートモードに基づいてブータブルディスクを作成(お勧め)]で作成したブータブルUSBメモリは、BIOSモードでは起動できないんじゃないかと思います。
書込番号:20130328
0点
>Hippo-cratesさん
アンロックする方法があったんですね。
情報、ありがとうございました。
書込番号:20130366
0点
>お節介爺さん
>小生、[Windows PE−Windows PEに基づいてブータブルメディアを作成]→[レガシーブートモードに基づいてブータブルディスクを作成]で作成のUSBメモリを使って、[BIOS]・[EUFI]両モードで[バックアップイメージファイルの作成]or[復元]に利用しておりますよ。
作成されるのは、UEFI、BIOSブート専用なので、パソコンの方が両方で
ブートできる設定になっているんじゃないでしょうか。
USBメモリのルート直下に「bootmgr.efi」と「bootmgr」のどちらのファイルが
あるかによってUEFI(前者)かBIOS(後者)ブートか決まります。
両対応のメディアには、両方のファイルが存在します。
裏技ってわけではありませんが、ブータブルメディアと回復ドライブのファイルを
使用して、Windows ADKで、UEFI、BIOS両対応版を作成することができます。
書込番号:20130535
0点
ブータブルメディア(USBメモリ)をUEFI/BIOSブート両対応化するのは
特別なソフト等を必要とせず、簡単にできます。
1.ブータブルメディア(USBメモリ)を作成する。(UEFI、BIOSどちらでも良い)
2.ブータブルメディア(USBメモリ)内の「sources」フォルダをバックアップする。
3.コントロールパネルの回復で回復ドライブ(USBメモリ)を作成する。
□システムファイルを回復ドライブにバックアップします。のチェックは外す。
4.回復ドライブ(USBメモリ)内の「sources」フォルダを削除する。
5.バックアップしておいた「sources」フォルダを回復ドライブ(USBメモリ)にコピーする。
6.USBメモリのボリューム名を「回復」⇒「Backupper」にリネームする。
これで完成です。
ブータブルメディア(iso)をUEFI/BIOSブート両対応化するのには
Windows ADKが必要になります。
書込番号:20131654
1点
Windows 10 AOMEI Backupper Standard ブータブルメディアをUEFI/BIOSブート両対応化
Windows 10 ADK を使用してUEFI/BIOSブート両対応ブータブルiso化します。
1.「Windows 10 ADK」(adksetup.exe)のダウンロードとインストール
・Windows ADK のダウンロード
https://developer.microsoft.com/ja-jp/windows/hardware/windows-assessment-deployment-kit
Windows ADK for Windows 10 Version 1607
Windows ADK for Windows 10 Version 1511
Windows ADK for Windows 8.1 Update
から、インストールするOSに合ったADKをダウンロードします。
・ダウンロードした adksetup.exe を実行します。
インストール途中のインストールを行う機能の選択で、
「Deployment Tools」のみにチェックを入れる。
その他の機能は不要なのでインストールしません。。
2.作業用フォルダの作成とファイルのコピー
Cドライブ直下に以下の構造のフォルダを作成し、
作成に必要なファイルをコピーします。
(A):AOMEI Backupper Standard のブータブルメディア(USBメモリ/DVD/iso)
(B):Windows 10 の回復ドライブまたは、システム修復ディスク
・Windows 10 32bit用の場合
<OSCDtmp32>
├── <ISO>
│ ├─ <boot> ←----- (B)のメディアからコピーする
│ ├─ <efi> ←------ (B)のメディアからコピーする
│ ├─ <sources> ←-- (A)のメディアからコピーする
│ ├─ bootmgr ←---- (B)のメディアからコピーする
│ └─ bootmgr.efi ← (B)のメディアからコピーする
├── efisys.bin ←-- UEFIブート用:下記フォルダからコピーする
├── etfsboot.com ← BIOSブート用:下記フォルダからコピーする
├── oscdimg.exe ←- isoイメージ作成:下記フォルダからコピーする
└── oscdimg32_multi.iso:作成されるBIOS,UEFI両対応isoファイル
C:\Program Files (x86)\Windows Kits\10\Assessment and Deployment Kit\Deployment Tools\x86\Oscdimg
・Windows 10 64bit用の場合
<OSCDtmp64>
├── <ISO>
│ ├─ <boot> ←----- (B)のメディアからコピーする
│ ├─ <efi> ←------ (B)のメディアからコピーする
│ ├─ <sources> ←-- (A)のメディアからコピーする
│ ├─ bootmgr ←---- (B)のメディアからコピーする
│ └─ bootmgr.efi ← (B)のメディアからコピーする
├── efisys.bin ←-- UEFIブート用:下記フォルダからコピーする
├── etfsboot.com ← BIOSブート用:下記フォルダからコピーする
├── oscdimg.exe ←- isoイメージ作成:下記フォルダからコピーする
└── oscdimg64_multi.iso:作成されるBIOS,UEFI両対応isoファイル
C:\Program Files (x86)\Windows Kits\10\Assessment and Deployment Kit\Deployment Tools\amd64\Oscdimg
3.ブータブルisoファイルを作成
・コマンドプロンプト(管理者用)を起動します。
・Windows 10 32bit用の場合
1.作業用フォルダに移動
cd /d c:\OSCDtmp32
2.UEFI/BIOSブート両対応isoファイル作成
oscdimg.exe -m -o -n -h -l"Backupper" -bootdata:2#p0,e,bC:\OSCDtmp32\etfsboot.com#pEF,e,bC:\OSCDtmp32\efisys.bin C:\OSCDtmp32\ISO C:\OSCDtmp32\oscdimg32_multi.iso
・Windows 10 64bit用の場合
1.作業用フォルダに移動
cd /d c:\OSCDtmp64
2.UEFI/BIOSブート両対応isoファイル作成
oscdimg.exe -m -o -n -h -l"Backopper" -bootdata:2#p0,e,bC:\OSCDtmp64\etfsboot.com#pEF,e,bC:\OSCDtmp64\efisys.bin C:\OSCDtmp64\ISO C:\OSCDtmp64\oscdimg64_multi.iso
4.完成したisoファイルをCD-RやDVD-Rに書き込む
エクスプローラでisoファイルを右クリックして表示された
メニューの「ディスク イメージの書き込み」で書き込みます。
5.完成したブータブルDiscでPCが起動できるか確認
6.作成したisoファイルをフリーソフトの「Rufus」でUSBメモリに書き込み
ブータブルUSBメモリにすることも可能。
書込番号:20131915
2点
ユーティリティソフト > ソースネクスト > 驚速 for Windows (Windows8対応版)
パソコンシロウトです。
このソフト最高です。パソコンのエラー解除に絶大な威力を発揮します。
正しく使い、いつもベストな状況に保っているなら、このソフトはジャマでしかないかも知れません。
しかし、マイナーなエラーで固まったPCをシロウトが復帰させるには絶大な威力を発揮します。
今日もこれで救われました。感謝感激です。
0点
悪評多いですね。でも僕は地雷が爆発したことはなく、助けられてばかり。
今回もエラーから抜けられず、再インストール覚悟で試したところ一発で完全復帰。
海外にいるので貴重なPCが復帰して大助かり。
玄人には邪道なのでしょうが、シロウトがイジルよりは確実に「最適化」されているようです。
書込番号:19403917
0点
ユーティリティソフト > 筆まめ > SuperWin Utilities3.1
古くなったパソコンのパフォーマンス向上を狙って買いました。
2007年に購入のマシン 今も使えるレベルになりました。(WindowsVista→7にアップグレードして使用中)
メールサポートもすぐに返事が来ました。
「筆まめ」の会社が扱うものだからサポートも良いのでしょう。購入を決意したのも「筆まめ」の会社だから。
この手のソフトウェアは、効いているのか効いていないのかがよくわからない。
でも効いていると信じることにしました。
0点
WAI2008さん おはようございます。 メーカーの説明。
https://fudemame.net/products/utility/superwin/?_ga=1.47121888.652215281.1442877613
私はまだ 筆まめ Ver.17 です。 新しいのが欲しいけれど 年一回の年賀状。 なんとか間に合ってます。
書込番号:19161768
0点
6000円投資ならSSDの方が投資効果絶大。
このソフトは、Glary Utilities無料版のサブセットみたいですね。
書込番号:19161838
2点
かんたん操作でパソコンを高速化
83秒だったものは 32.8秒になる
さぞ早くなったでしょう?
書込番号:19161962
0点
ユーティリティソフト > アーク > BOOT革命/USB Ver.5 Professional 通常版
USBメモリ(など)で、WindowsOSをブートできるので、実験的にちょっと試すとか、自分環境を持ち歩くとかに便利な製品と思います。
ただ、使ってみて思った、注意点がありますので書いておきます。
・トラブル発生時は、解決に相当のPC知識が必要です。
BIOSの設定、標準ドライバ、ページファイルの設定など
それでも、解決しない問題が発生する場合もあります。
・トラブル時のサポート
「ドライバが入っていない」か、「ページファイルが当たってない」ぐらいの回答しか期待できません。
あげくのはて、PCメーカーに問い合わせてくださいとまで言います。
・返金制度はあるけど、ザル
USB媒体からのブートシーケンスに入ったら、それ以後のトラブルは免責。
起動ロゴが出たあとのブルーバックなどはユーザ責任。返金されません。
・USBメモリは思ってる10倍以上は遅い(´・ω・`)
USBメモリを使う場合、高速タイプを使用しないと実用に耐えません。
うかつに千円そこらのUSBメモリを使うと、OSのインストールだけで半日以上かかります。(使えますが)
・試用版で少なくとも目的のマシンでUSBブートできるか試すことを、強くお勧め
試用版だと、今あるHDDシステムの内容をUSBにコピーするしかできないけど、この製品の論理ではドライバの問題は発生しない方法になるはずなので、切り分けがしやすい。
そのときのおすすめ手順。
@現在のシステムでのページファイルを使用しないにする。
A仕様版で、USBシステムをコピーで作成。
BBIOSの設定でUSBを優先に変更
CUSB起動確認
D続いて現在のシステムのHDDを取り外し、USB起動確認(けっこう重要)
ここまで動けば、買ってもだいじょうぶと思います。
このパターンで動かないPCも実際ありました。
しかし、このお試し方法も現システムがGPTだと使えない。
その場合は、購入してエクスターナルインストール(メディアから直接インストール)を試すしかない。
GPTダメとか、買ってから「あーーー!」って言ってる人いないのかな。
ホムペでも旧の製品情報から入った注意事項には書いてないんですよね。
そんなリスクを負ってまでの仕様なし購入は、躊躇するサポート体制かなとは思います。
以上、ご参考まで。
2点
以下、関連する参考情報です。
(参考) USB ブート on USB HDD/SSD/Memory for Windows7 / WindowsPE etc.
The making of the integrated ISO file / bootable CD/DVD/BD
http://hp.vector.co.jp/authors/VA053879/bootcd.htm
The making of 2048[sct] aligned / 2^n[GB] normalized partitions
http://hp.vector.co.jp/authors/VA053879/mkpart.htm
The making of USB bootable system for Windows 7 (OEM_SLP) / PE3.x
http://hp.vector.co.jp/authors/VA053879/usbboot.htm
外付けUSBデバイスからもWindows系OSをブートできる、マルチブート環境構築を主目的としています。
※自分環境を持ち歩くような用途は、現時点で想定されていません。
書込番号:18129168
0点
知らぬ間に、フォローが。ありがとうございます。
URLの情報見ました。
む、難しぃ!
こ、後学のために試してみますね。
情報ということであれば、Windows To Go という選択肢もあります。
8のみで、Enterpriseエディションでしか作成できず、USBメモリの場合専用が必要という、高飛車なものです。
http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/hh831833.aspx
MSにとっては、ちょっとタガを緩めればできそうなことのような気がしますが、サポートやライセンスの問題など、あまり前向きな期待はできないのかもしれません。
書込番号:18232745
0点
> こ、後学のために試してみますね。
興味を持って頂いたようなら、多少の説明をします。
【主要リンクの概要】
[1] The making of the integrated ISO file / bootable CD/DVD/BD
http://hp.vector.co.jp/authors/VA053879/bootcd.htm
下記の [2] 以降で必要になるかもしれない、各ツールの統合ブートCD作成例。
これにより、パーティション同士での、バックアップ/リストアやコピーの手段などを確保。
その他、USBデバイスからのブートに対応したマルチブートマネージャなど。
これらの手段が別途既に確保されていれば、CD作成は必須ではないが、作成しておけば後々重宝するというもの。
[2] The making of 2048[sct] aligned / 2^n[GB] normalized partitions
http://hp.vector.co.jp/authors/VA053879/mkpart.htm
全体的・本格的に最適化されたパーティション設計例。必須ではないので、必要に応じて必要な時に。
- ドライブ容量の使用効率化・最適化
- フォーマットの最適化
↓(それによって)
- 動作速度 (性能、パフィーマンス) の最適化
- パーティション同士での、バックアップ/リストアやコピーの作業効率化・最適化
[3] The making of USB bootable system for Windows 7 (OEM_SLP) / PE3.x
http://hp.vector.co.jp/authors/VA053879/usbboot.htm
★USBデバイスを認識済のシステムを複製後に、それをUSBブート可能に改変する方法の主要部。
[4] "dddi.bat" - Device class Drivers DisInstaller / Inactive-Installer BATch for Windows 7 (OEM_SLP) / PE3.x
http://hp.vector.co.jp/authors/VA053879/dddi_bat.htm
★USBブート可能に改変する実際のツール (バッチファイル) 。
ワークディレクトリに、"dddi.bat" をそのファイル名で保存し、"dddi -h" の実行でヘルプ表示。
注: 順番としては、上記の
[3] → "dddi -h" ([4]) → [1] (→ 必要に応じて必要な時に [2])
のように読み進める方が、より理解しやすいかもしれません。
また、下記の関連リンク集 [11] などを併せて読むと、理解の助けになるかもしれません。
【USBブート化の操作手順概略の例】
#1 対象PCに、対象USBデバイス (USB-HDD等) を接続して、内蔵ドライブの対象システム (Windows) をブートさせる
→ これで、対象USBデバイスにアクセスするためのデバイスドライバが、インストールされ (てい) るはず。
#2 管理ツール → コンピューターの管理 → ディスクの管理 などで、対象USBデバイスが認識 (表示) されているか確認
→ これで、対象USBデバイスにアクセスするためのデバイスドライバが、正常に動作していることを確認できるはず。
#3 対象USBデバイスを認識済の対象システムの複製を、対象USBデバイス上に作成する
→ 例えば、対象システムのパーティションをバックアップ後、対象USBデバイス上にリストア (Paragon Backup & Recovery 等で) 。
→ または、対象システムを対象USBデバイス上に、パーティションのコピー (MiniTool Partition Wizard 等で) 。
#4 内蔵ドライブの対象システム (Windows) などで、任意のワークディレクトリ (作業用ディレクトリ) を作成
#5 ワークディレクトリに、"dddi.bat" をそのファイル名で保存し、"dddi -h" の実行でヘルプ表示
→ バッチファイルは、「管理者: コマンド プロンプト」で実行。管理者権限のあることが必要。
#6 UsbBootWatcher.zip をダウンロードし、"dddi.bat" と「同じディレクトリにディレクトリ付きで全ファイルを」解凍
#7 例えば、"dddi -d C: > dddi.log" を実行する
→ ソースパーティション (C:) のシステムから、デバイスドライバやレジストリ等の関連情報が収集される。
#8 例えば、"dddi -i D: >> dddi.log" を実行する (この場合、D: が対象USBデバイスのパーティション)
→ ディスティネーションパーティション (D:) のシステムへ変更情報が適用され、USBブート可能に改変される。
#9 対象PCの起動時に、BIOSのブートデバイス指定などで、対象USBデバイスを選択
→ または、Windowsブートマネージャなどに、対象USBデバイスを選択する項目を追加する (Boot Configuration Data を変更) 。
【関連リンク集】
[11] USB ブート on USB HDD/SSD/Memory for Windows7 / WindowsPE etc.
USBブート - Google 検索
↓
DOSブート可能なUSBメモリを作る手順
http://freesoft.tvbok.com/tips/hddssd_tips/dos_boot_usb.html
↓
Tips&小技 USBブート|ぼくんちのTV 別館
http://freesoft.tvbok.com/tips/usb_boot/
↓
Windows7をUSBブート可能にする方法(dddi.bat+UsbBootWatcher)
http://freesoft.tvbok.com/tips/usb_boot/windows7_dddibat.html
コメント・トラックバック一覧|Windows7をUSBブート可能にする方法(dddi.bat+UsbBootWatcher)
http://freesoft.tvbok.com/comment/20141130-1522.html
[12] Windows To Go
Windows To Go - Google 検索
↓
Windows8をUSBブートできる新機能Windows To Goが面白い!Enterprise版のみの提供なんて勿体無い!
http://freesoft.tvbok.com/win8/windows-to-go.html
コメント・トラックバック一覧|Windows8をUSBブートできる新機能Windows To Goが面白い!Enterprise版のみの提供なんて勿体無い!
http://freesoft.tvbok.com/comment/20120908-0120.html
[13] USBブート - 2ch
USBブート site:2ch.net - Google 検索
↓
USBブート Windows系システム用 - Windows板 2ch.net
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/win/1416409524/
[14] ブート革命/USB - 2ch
ブート革命/USB site:2ch.net - Google 検索
↓
【外付HDDで】 BOOT革命/USB 【OS起動】
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/software/1121729718/
書込番号:18236380
0点
ユーティリティソフト > トレンドマイクロ > パスワードマネージャー3年版
取り込んでも無料版のままになる。
どうにか有料版切り替えに成功したが,全く機能していない。
Google Chromeの拡張機能が無効になっていることに気づく。
サポートツールにあるはずの,拡張機能追加ボタンがない。
バージョンは一世代前のものになっている。
トレンドマイクロのサポートページで調べまくったがお手上げになった。
サポセンにメールをすると,当日中に回答が返ってきた。
同様の症状が出ている人はご参考まで。
※昔よりサポセンが良くなっていると感じた。
※Amazonの安い商品を選んだばかりに,半日取られてしまった。
> お問い合わせの件につきまして、大変恐れ入りますが、
> Google 社のポリシーにより、「Google Chrome」拡張機能の
> インストールを「Chrome ウェブストア」からのみに制限することに
> なりましたため、今回の現象が発生しているかと考えております。
>
> お手数ではございますが、以下にて解決方法をご案内いたしますので、
> ご参照のうえ、Chromeで拡張機能を追加していただきますようお願いいたします。
> (1) 下記サポートページをご参照のうえ、拡張機能を再インストールします。
>
> 【パスワードマネージャーの拡張機能の手動インストール】
> <http://esupport.trendmicro.com/solution/ja-jp/1103184.aspx>
>
> もし [8.Chromeの拡張機能をインストール] ボタンが
> 表示されていない場合、下記リンクより拡張機能を追加します。
>
> <https://chrome.google.com/webstore/detail/trend-micro-directpass/olmajmomenlhgihenlbjcfbopoghpckg>
>
> (2) ご利用のGoogle Chromeにパスワードマネージャーのアイコンが
> 追加されましたら、正常に動作できるかをご確認ください。
0点
手持ちのVAIO Fit 15Eに7日間試用版を入れてみました。
レコーダーはDIGAですが、録画番組が多いと検索に時間がかかる以外は中々良い感じですね。
放送転送もきっちり動きました。
価格は11月発売当時からディスカウントで\1,950なので、ずっと変わらないかな。
ただ現状、Windowsストアでの価格が\2,500になってます。
マイクロソフトに問い合わせ中との事ですが、いつになる事やら。
http://apps.microsoft.com/windows/ja-jp/app/08d4ee8e-3f03-45d0-b000-2830ce2734ce
0点
やっと値段が戻りました。
と言うか1,900円なので、以前より安くなってる?
このアプリ、立ち上げ時の検索さえ終われば、非常に高速です。
内蔵HDD、USB-HDD、DR、AVC録画等に関係なく、番組選択するとすぐ再生開始するのが非常に気持ち良い。
同じDIGA間でも開始するまでは結構時間がかかるのに、どういう仕組みなんでしょうね。
これは買っちゃうかも。
書込番号:17430511
0点
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