このページのスレッド一覧(全1720スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 0 | 1 | 2022年4月28日 07:01 | |
| 0 | 1 | 2022年4月28日 06:59 | |
| 0 | 1 | 2022年4月25日 08:37 | |
| 30 | 7 | 2022年4月21日 18:07 | |
| 1 | 1 | 2022年4月21日 16:19 | |
| 0 | 1 | 2022年4月21日 06:27 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
Version History : v7.23, Build 4755
https://www.hwinfo.com/version-history/
(Microsoft Edge 訳)
・次世代AMD CPUとAPUのサポートが改善されました。
・CAMの前に起動したときのNZXTクラーケンクーラーの監視を改善しました。
・デュアルソケットAMD EPYCシステムのサポートが改善されました。
・グレンフライテックGFは、GPUを発生追加しました。
・Alder Lake-PS (IoT) のサポートを改善しました。
・インテル アーク GPU のサポートが改善されました。
・Nuvoton NCT7491のサポートが追加されました。
・インテル GPU の PL1 および PL2 制限の監視が追加されました。
・インテル Arc グラフィックス・モデルを追加しました。
・AMD Radeon RX 6400を追加しました。
・プレリリース版のダウンロード: v7.23、ビルド 4755
書込番号:24720922
0点
Changelog
(Microsoft Edge 訳)
・メイン:マイナーなバグ修正
・モニタリング:修正済み :ライセンスなしで、OCCTのこの部分を開いたままにしておくと、ポップアップが積み重なり、Xポップアップを待ってクリックする必要がありました。
これで、そのうちの1つだけが表示されます。
・CPU:デフォルトでは、すべてのコアではなく、最初のコアのみがチェックされます。
UIのこの部分は、明確化のために叫びます。
書込番号:24720921
0点
Changelog
(Microsoft Edge 訳)
・メイン:「WHEAエラーで停止」オプションを追加しました
・ウイ:無料版では、ライセンスの背後にロックされていることを示すメッセージとともに、使用できないオプションが表示されるようになりました
・安定性証明書:修正済み : エラーが発生した場合の安定性証明書のアップロードでエラー報告が正しくない
・安定性証明書:ロック解除されたCPU - ゴールドとCPU - プラチナ安定性証明書
・安定性証明書:ロック解除済みメモリ(ブロンズ - シルバー - ゴールド - プラチナ)安定性証明書
・安定性証明書:コメントを追加 ( 2k 文字まで)
・安定性証明書:安定性証明書の設計を刷新し、コメントのサポートを追加
・安定性証明書:安定性証明書がログで実行されていることを明確に示すためにスタートアップメッセージをパーソナライズ
・安定性証明書:焼戻し検出方式の強化
・安定性証明書:11.0.0.b12はアップロードのための最小バージョンになりました - 更新してください!
・安定性証明書:完全なシステム情報なしで古い安定性証明書を表示する問題を修正しました
書込番号:24716823
0点
Ryzen 5000プロセッサを搭載したデスクトップPCのサポートを追加
Ryzen 7 5800X3Dのメモリーオーバークロックサポートの追加
Ryzen Threadripper PRO 5000WXプロセッサーのサポートを追加
フィードバックと問題報告を容易にするバグ報告ツールの追加
Ryzen5000プロセッサーおよびRyzen PRO 5000WXプロセッサー向けオートカーブオプティマイザーとマニュアルカーブオプティマイザーの両方を導入
https://www.amd.com/en/support/kb/release-notes/rn-ryzen-master-2-9-0-2093
とりあえずご紹介。導入は自己責任ということで。
5点
All Coresで試したところ、当環境でのValueは-20に調整された。
RyzenMaster診断前のUEFIは念のため
HYDRA診断前要件
CPU Core Voltage - AUTO
LoadLine Callibration - AUTO (The manual says LLC3 for Asus boards - but most boards will give better results with LLC set to Auto)
CPU Multiplier - AUTO
(The manual says disable, but this is the latest trend, has given many another performance boost)
PBO - Advanced
PBO Limits - AUTO
Precidion Boost Overdrive Scalar - AUTO
Curve Optimizer - Set to 0 (Partly the values are used even with deactivated PBO - BIOS Bug … well )
Boost Clock Override - 0
に合わせている。RyzenMaster診断中は放置推奨。スリープ設定切推奨。
診断が完了すると再起動が促されCOプロファイルが生成される。
5950Xコントロールモードデフォルト, CO ALL-20で
BlenderはMonsterのシーンが 4.28GHz, 48度, PPT130W付近で推移。
モニタオフでプロセス優先度無指定で3シーンのトータルスコアは 439。
CO OFFに戻すとMonsterのシーンは PPT132W付近で推移。
モニタオフでプロセス優先度無指定で3シーンのトータルスコアは 422。
ほぼ同電力で4%差。安定性については長期間かけてから判断。
追々Per Core調整も試してみたいとおもいます。
書込番号:24702124
5点
続いてPer Core調整を試したところ
Core 1 Value -20
Core 10 Value -29
その他のコア全て -30
に調整された。
BlenderはMonsterのシーンが 4.33GHz, 48度, PPT130W付近で推移。
モニタオフでプロセス優先度無指定で3シーンのトータルスコアは 447。
CO OFFからほぼ同電力でスコア6%増となった。
しばらくこれで他の用途でも使い物になるか様子をみることにしました。
書込番号:24702447
4点
CPU Mark(PassMark v10.2 build 1005)は初回から52000超えをマーク。
メモリ設定はそのままDDR4-3733。プロセス優先度はリアルタイム。
R20は 10816 pts (モニタオフ、プロセス優先度無指定)
7-Zip総合 201.8 GIPS 59.2秒(7-Zipデフォルト設定、モニタオフ、プロセス優先度無指定)
朝方、窓開ければもっと伸びそうです。
書込番号:24702531
4点
上記CO Per Core設定そのままで少スレッドランダム負荷も今のところ問題なく使えている。
HydraのPer CoreチューニングよりRyzenMasterチューニングの方がオフセットも浅く今のところ安定している印象はある。
Overrideしなければ私の用途においては長期実用に耐えれるかもしれない。
温度も上がりにくくなり静音化にも繋がりそうだ。
書込番号:24704051
3点
上記CO Per Core設定でPBO2再テスト。
UEFIで
Override +100MHz
TDC Limit +10A
EDC Limit +10A
のみ変更して常用できるかしばらく様子見。
R15 : 4921 cb (オプションシングル 280 cb)
R20 : 11361 pts
R23 : 29223 pts
7-Zip : 204 GIPS (総合評価)
CO Per Core設定がUEFIでRyzenMasterチューニングが反映されているのを確認。
書込番号:24705764
2点
RyzenMaster PerCoreチューニングは3DMark CPU Profileテストの8スレッドや2スレッドテストで落ちることが判明。
CPU Profileテストが扱う拡張命令が原因かもしれない。
Override, TDC Limit, EDC Limitをコントロールモードデフォルトにしても同じ。
なので以前Hydra PerCore診断時に保存しておいたログのCO Value for BIOSのコアごとのFAST値をUEFIで適用することにした。
やはり当個体はCore1,6,7,10のValueをもっと緩くしたほうがより安定するようだ。
Override +50MHz
PPT Limit 150W
TDC Limit 110A
EDC Limit 160A
にUEFIで変更。
CPU Markは初回で53000台(モニタオフ、プロセス優先度リアルタイム)
R20 : 11326 pts (モニタオフ、プロセス優先度リアルタイム)
Monsterのシーンは 4.45GHz, 53度, PPT100%付近で推移。
書込番号:24708848
2点
最後にCO PerCoreはそのまま
R23で5950XデフォルトPPT上限142Wで100%になるように
TDC 107A, EDC 155AとしOverride 25MHz設定を試してみた。
R23の30分安定性テストは64週パスし28000pts台をキープ(モニタオフ、プロセス優先度無指定)
事前にRyzenMasterモニタリングしながらのR23の30分安定性テストもパスしている。
ゲーム系ストレステストは実用設定G-Sync ON, RTX3080PL90%ファン静音設定
TimeSpyストレステスト フレームレート安定性 98.2%
FireStrikeEx(WQHD)ストレステスト フレームレート安定性 98.9%
となった。
室温約20度、Celsius S36ファンPULLのみ静音設定、グリスTFX17ヶ月そのまま。
ケースはLancool 2 Mesh Performance
書込番号:24710819
5点
見覚えるあるソフトでしたので、確認したところ、自分のPCにインストールしてました ^^;
皆さまもご注意を。
『人気PCアプリ「7-Zip」にWindowsで重大な脆弱性』
https://www.androidauthority.com/7-zip-app-windows-vulnerability-3155271/
1点
ウチのPCにも入ってますが、バグ対処した新バージョンは未だみたいですね。(^_^:)
※Lhaplusが内蔵7-zipを更新してくれると、面倒が少ないのですが…。
書込番号:24710662
0点
ersion History : v7.23, Build 4750
https://www.hwinfo.com/version-history/
Microsoft Edge 訳
・次世代AMD CPUとAPUのサポートが改善されました。
・CAMの前に起動したときのNZXTクラーケンクーラーの監視を改善しました。
・デュアルソケットAMD EPYCシステムのサポートが改善されました。
・グレンフライテックGFは、GPUを発生追加しました。
・Alder Lake-PS (IoT) のサポートを改善しました。
・インテル アーク GPU のサポートが改善されました。
・プレリリース版のダウンロード: v7.23、ビルド 4750
書込番号:24709972
0点
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