このページのスレッド一覧(全1713スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 0 | 1 | 2025年1月3日 02:50 | |
| 0 | 2 | 2025年1月1日 11:19 | |
| 2 | 8 | 2024年12月29日 18:24 | |
| 2 | 4 | 2024年12月22日 05:28 | |
| 0 | 1 | 2024年12月20日 06:17 | |
| 1 | 1 | 2024年12月18日 03:38 |
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変更履歴
バージョン 10.7.0
12月31日
1.「ワンクリックで空き領域を調整」を追加:直感的なビジュアルインターフェースで、ドラッグ&クリックするだけで複数のパーティションの拡張・縮小が可能。ストレージ利用を最適化します。
2.修正された問題:「アプリ引っ越し」を使用して親フォルダーと子フォルダー、またはアプリを同一の移動先に移動する際に発生する、意図しないデータ削除の問題を修正しました。
3.修正された問題:GPTディスクからMBRディスクへのクローン作成時、「設定」ボタンをクリックすると、システムやブートが正常に修復されない問題を修正しました。
4.修正された問題:GPTディスク上の回復パーティションを分割した際、回復環境のブート機能が破損する問題を修正しました。
5.修正された問題:ディスククローン後にクローン先のパーティションにドライブ文字「*」が割り当てられない問題を修正しました。
6.最適化:ディスク上にシステムが存在するかをチェックするテストロジックを最適化し、クローン作成時のディスク選択遅延を削減しました。
7.最適化:誤操作によるパーティションのロックを防ぐため、デバイス暗号化の処理を最適化しました。
8.「ブート修復」を強化:より複雑なシナリオでもブートの問題を修正できるよう、機能を強化しました。
書込番号:26022694
0点
Version History
https://www.hwinfo.com/version-history/
(Microsoft Edge 訳)
・並列化(マルチスレッド)センサーポーリング。
・ARM64バージョンの自動更新を修正しました。
・Intel GPU の Xe コアのレポート数を追加しました。
・メモリタイミングウィンドウが強化され、DDR5 機能が追加されました。
・Intel Battlemageのパワーモニタリングを強化しました。
・Windows コントラスト テーマを使用する際の外観が改善されました。
・MSI B850シリーズのセンサー監視を強化しました。
・LPDDR5/X SDRAMのサポートを強化。
・PresentMon を v2.3.0 に更新しました。
・GUIのスケーリングを改善しました。
・複数の PCIe セグメント・グループのサポートが追加されました。
・次世代GPUのサポートが改善されました。
・プレリリースのダウンロード: v8.17、ビルド 5625
書込番号:26020566
0点
>沼さんさん
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
初日の出を拝んで、ついでに立ち寄り温泉に行ってきました。
私もアプデしてみました。しかし、何度やっても5600のままで5625βになりません。???
書込番号:26020763
0点
Hasleo Backup Suite Free V 5.0 (Build:;Dec 23 2024) が ・・・
https://www.easyuefi.com/backup-software/backup-suite-free.html
1点
Change Logs
Version 5.0 (12/23/2024)
https://www.easyuefi.com/backup-software/tech-spec.html
(Microsoft Edge 訳)
・ディスクバックアップ機能のパフォーマンスの向上
・新しい圧縮アルゴリズムによる画像ファイルの縮小
・ディスクとファイルのバックアップ用のファイルフィルタを追加
・ネットワークにマップされたボリューム上のバックアップファイルに対する機能を追加
・WMIの問題を修正する機能を追加
・その他のさまざまなバグ修正と機能改善
書込番号:26011137
1点
>沼さん
ご苦労様です。
★バージョンアップ前とバージョンアップ後のバックアップの比較をしました。
★Cドライブ内容は同じ
▼Hasleo Backup Suite 4.9.5
・Cドライブ使用領域=45.5GB
・バックアップファイル=17.5GB
・バックアップ時間=51秒
▼Hasleo Backup Suite 5.0
・Cドライブ使用領域=45.5GB
・バックアップファイル=14.5GB
・バックアップ時間=43秒
▼結果
・バックアップファイル=17.5GBー14.5GB=3GB 減少 (17% 減少)
・バックアップ時間=51秒−43秒=8秒 短縮(16% 短縮)
バックアップファイルの減少とバックアップ時間の短縮が確認出来ました。
非常にうれしいアップデートです。
復元も確認済です。
書込番号:26011420
0点
▼復元を実施 → 復元時間=23秒
@復元前のCドライブ使用領域=45.5GB
A復元後のCドライブ使用領域=36.1GB
Bバックアップを実施
Cバックアップサイズ=14.5GB
Dバックアップ時間=42秒
書込番号:26011427
0点
現在の状況です。
▼バックアップ実施日:2024-12-25
▼Windows11 24H2-26100.2605
・C:(960PRO) → 36.8GB
・バックアップ → 14.1GB
・バックアップ時間 → 42秒
SATA-SSDだとバックアップ時間は1分を越えます。
バックアップはNVMeの方が速いです。
バックアップ先もNVMeです。
書込番号:26012463
0点
▼ドライブ構成
・Cドライブ(SYSTEM):Samsung 960PRO_512GB
・Dドライブ(DATA):Hanye_H71_2TB
・Eドライブ (Backup1):WD SN850_1TB → USB3.2接続
・Fドライブ(Backup2):SK Hynix Platinum P41_2TB → NVMe接続
SYSTEM と DATA はドライブを分けています。
Cドライブ(SYSTEM)は
Hasleo Backup Suiteを使ってDドライブ(DATA)に
バックアップしています。
バックアップソフトBunBackupを使って
DATA → Backup1とBackup2 に2重バックアップを行っています。
Backup1とBackup2は時間差を付けてバックアップしています。
書込番号:26017395
0点
どうもです !
話は変わりますが,久しぶりに,外付け SSD (USB2.0 アダプター+MX500)で ディスク クローン を試行するが、
何と!MX500がUSBデバイスとして認識され、クローンはできない・・・・(Hasleo Disk Clone 4.8.0でのお話)
勿論、Hasleo Backup Suite Free V 5.0 (Build:;Dec 23 2024)は、 USB接続のSSD が非対応であることは承知している。
単純に、「おま環」なら、良いのだが ・・・??
書込番号:26017600
0点
>沼さん
試してみましたがUSBドライブへのディスククローンはサポートしていないみたいです。
SATA → SATAとかNVMe → NVMeへのディスククローンは出来ると思います。
もっぱらバックアップ → 復元の利用がメインなのでディスククローンは使っていません。
USBドライブから起動出来るディスククローンはGeniusを使えば簡単に出来ます。
でもUSBドライブで起動したい訳ではないですよね!
但しGeniusで作成したクローンをSATAとかNVMeに接続して起動出来るかは試していません。
以前WinToUSBで作成したWindows11は直接NVMeに接続しても起動する事を確かめました。
でも気持ちが悪いです。
書込番号:26017750
0点
VERSIONS HISTORY
CPU-Z 2.13 December 20th, 2024
・Intel Arc B580 GPU.
・Intel Arrow Lake-U preliminary support.
・Improved support of Intel Lunar Lake.
・Intel Q870, B860, H810, W880, HM870, WM890, WM880 chipsets.
・CAMM2 memory modules type
書込番号:26007375
0点
どうもです】・・・
ところで、CUSTOM VERSIONS は もう 更新対象から除外されたのでしょうか ?
書込番号:26008696
1点
∠(^_^) おはようございます! おとうさん
カスタムバージョンは今も制限ありなんです。
MSIは私の画像のようなバージョンですね。
書込番号:26008702
0点
Version History
https://www.hwinfo.com/version-history/
(Microsoft Edge 訳)
・並列化(マルチスレッド)センサーポーリング。
・ARM64バージョンの自動更新を修正しました。
・Intel GPU の Xe コアのレポート数を追加しました。
・メモリタイミングウィンドウが強化され、DDR5 機能が追加されました。
・Intel Battlemageのパワーモニタリングを強化しました。
・Windows コントラスト テーマを使用する際の外観が改善されました。
・MSI B850シリーズのセンサー監視を強化しました。
・LPDDR5/X SDRAMのサポートを強化。
・PresentMon を v2.3.0 に更新しました。
・プレリリースのダウンロード: v8.17、ビルド 5620
書込番号:26006296
0点
CHANGELOG
CCT PERSONAL 13.1.12
(Microsoft Edge 訳)
・モニタリング:新しいハードウェアとの互換性を向上させるために監視エンジンを更新しました
・エンタープライズ:修正済み : 追加のセンサーが実際には CPU センサーではない場所で CPU センサーとして選択され、比較の問題を引き起こしました。ありがとうジョナタン!
書込番号:26003894
0点
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