このページのスレッド一覧(全1708スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 0 | 1 | 2008年10月8日 19:00 | |
| 0 | 0 | 2008年8月26日 19:54 | |
| 2 | 0 | 2008年8月26日 18:45 | |
| 4 | 0 | 2008年5月9日 18:42 | |
| 7 | 0 | 2008年4月23日 14:13 | |
| 3 | 2 | 2008年2月7日 11:39 |
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ユーティリティソフト > BBソフトサービス > SoftBank SELECTION プリンタインク節約 エコインクセーブ
追加
体験版もあるみたいなので
使ってみて比べるのもいいかもしれません
インクセーバー 体験版で検索すると出てきます
体験期間で一番長いのは30日間みたいです
書込番号:8473099
0点
BOOT革命シリーズで作成したデータが入っているUSB接続の外付けHDDの中身の
HDDを取り出してデスクトップの中に増設してみたところ、USB接続では無いのに起動しました。
0点
ユーティリティソフト > ソースネクスト > Acronis Disk Director Personal
使ってみました。
パーティションサイズを増加することは出来ますが、増加分を希望の場所から確保することは出来ません、ソフトまかせです。
サイズを減少することは出来ません。
1980円なので、価格相応なのかもしれません。
考えれば、初心者向き(?)なのかもしれません。
http://www.runexy.co.jp/products/acronis-diskdirector-10/
↑こちらに、Personalでない、フルバージョン体験版があります。
興味のある方はどうぞ。
パーティション操作は同様な様です。
http://kakaku.com/item/03606022014/
↑私は、PartitionManager 8 Pro を追加購入しました。
こちらは、パーティションの追加、削除、増加、減少など、自由に出来ます。
http://shop.vector.co.jp/service/servlet/Catalogue.Detail.Top?ITEM_NO=SR118520
↑VECTORで、8/28(木)まで、5,040円です。
以前は、PartitionMagicという名前でした。
2001年に購入した、PartitionMagicは、8.0で、活用しました。
2点
ユーティリティソフト > ソースネクスト > Acronis Disk Director Personal
レビューに書いてしまいましたが
こっちの方が良かったかな?
分割した後のパーティション領域を広げたり
再構成したい場合は要注意
グラフで隣り合ったパーティションを削って容量確保しようとすると
ボリュームエラーが出てHDDが認識せずアクセス出来なくなりました(汗)
上手く復旧出来たから良かったですが
再起動を促され上手く実行出来ない場合はバックグラウンドでデータアクセスが行われている場合がある為全て一時退避させて実行すると上手く行くかも
自分の場合はTMP、TEMP、IEキャッシュを置いてあったので退避させたら上手く行きました
消えて困るデータは必ず退避です
4点
ユーティリティソフト > インターコム > SuperXP Utilities Pro 6
ずっとSymantecのNoron SystemWorksを使ってきて、昨年LIFEBOATのWin軽快ツールズ7に乗り換えましたが、私にはあまりしっくりこなかったので、SuperXP Utilities Pro 6 を購入してみました。
使い込んでみないと本当の評価は出来ませんが、いまのところはトラブルもなく、いい感じで使えています。
■ライセンス認証
Microsoftとほぼ同様な方式のようで、H/Wの機器構成などをサーバーに送信して管理しているようです。
この為、当然の事ながら、カジュアルコピーして複数のPCで使用する事は出来ません。
注意すべきは、H/Wの増設や換装・OSのクリーンインストールを行う時には、事前に SuperXP Utilities Pro 6 をアンインストールしておかなければならないという事です。
アンインストール情報をインターコムのサーバーに送信する事により、機器構成の変更やOSのクリーンインストール後に SuperXP Utilities Pro 6 を再インストールしても、インストールされているPCが1台だけである事が担保されるので、機器構成の変化や認証頻度・回数に拘らずアクティベート可能となる仕組みのようです。
Q [ 04040001 ] ライセンス認証時に「認証エラー2021:認証許可台数を超えています」とメッセージが表示される
http://www.intercom.co.jp/support/xppro/xppro6/qa_install.html#Q04040001
尤も、アンインストールしないまま機器構成を変更したりOSのインストールやリカバリを繰り返す事によって上記FAQにある認証許可台数超過エラーが出たとしても、WindowsやOfficeと同様、インターコムのサポートに連絡する事によって、再認証が可能です。
他の方のレビューにあるような1年制限はありませんので、心配不要です。
(インターコムのサポートに確認済み)
■他のアプリケーションへの影響
このソフトに限らず、レジストリを弄るタイプのものは、全て他のアプリケーションやOSに不具合を発生させる危険性がある事を認識しておかなければなりません。
良く、レジストリエントリ削除の危険度を、青(緑)・黄・赤で区分表示するものがありますが、青でも不具合が発生するものもあれば、黄や赤でも問題ないものもあります。
Windows9x系OSが隆盛の頃の Norton SystemWorks は、ユーザーがレジストリエントリを自由に削除出来る作りだったのですが、Norton が安全だと判断したエントリのみ削除しても、色々不具合が発生したものです。
その後、Norton SystemWorks が、極力レジストリ・エントリの削除を控えるようになったのも、この為だと思います。
これは、アプリの自動判定に限度がある事の証左ではないか、と私は考えます。
現在の Norton SystemWorks のように、ガチガチの安全キー・エントリのみ弄るソフトならまだ安全だと言えますが、レジストリを容易に弄る事が可能なソフトに自動処理させた場合、非常に高い確立で何らかの問題が発生する事を認識する必要があります。(Win軽快ツールズ7も同様です)
つまり、システムの深いところを弄くって高速化するような謳い文句のソフトは、全て危険性を孕んでいる事を忘れてはなりません。
なので、「これを使ったら動作がおかしくなったから、悪いソフトだ」というような安易なコメントには注意が必要です。
レジストリを弄る事の危険性を理解し、条件を変えて不具合の原因を切り分けた上での報告なら、充分価値あるものだと思いますが。
7点
ユーティリティソフト > Acronis > Acronis Disk Director Suite 10.0
ハードディスクの換装を行ったのですが、イメージの移動であったためカレントドライブの設定変更ができませんでした。(容量の変更などの操作方法がわからない)
ハードディスクの入れ替えの場合、BIOSからOSのインストールとビルドアップのほうが安定するだろうとは思うのですが、「てぬき」作業で簡単お引っ越しを行おうとしたのが躓きの始まり。
ハードディスクのコネクターは違っていたし、引っ越しソフトの二重買い(みないな状況)にはなるは、支出が止まらない(泣)
まぁ、利用を諦めていたポイントがあったので、それでダウンロード購入しました。
パーティションの変更(拡大)などの操作ができそうなので、「やるだけやってみよう」程度の気持ちです。
本日帰宅後、「いぢくりまわしてやろう」程度のノリですが、その後で作業が滞っていることを忘れない程度に進めたいと思っています。
使用レポートについては、あらためて報告します。
1点
ソフトに設定していないロックがかかってしまいました。
パスワード不明
もう一度やり直しかな〜?
時間ばかり流れて行きます。
(泣)
書込番号:7350374
1点
どうにか設定も含めて、作業完了しました。
結論
パーティションの変更は、一つずつ行いましょう。
自動より手動の方が、イメージ通りに操作できます。
かならずイメージバックアップをとっておきましょう。
製品版購入の場合は問題なのですが、ダウンロード購入の場合は、起動ディスクを作成しておくことを忘れないこと。
自分の場合は、パーティション操作をいっぺんに複数設定してしまったため、フリーズしてしまい、かなりヤヴァイ状況でした。(;^_^A アセアセ…
最終的には操作方法さえわかってしまえば、直感的に操作できますよ。
ただこれだけのためにこれだけの投資をする必要があったか。
あまり考えないようにします。
書込番号:7354523
1点
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