
このページのスレッド一覧(全37スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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3 | 9 | 2015年4月29日 13:28 |
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3 | 8 | 2014年5月29日 15:13 |
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3 | 9 | 2013年4月14日 12:45 |
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10 | 39 | 2013年6月23日 18:23 |
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1 | 6 | 2012年11月26日 16:06 |
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0 | 8 | 2012年12月14日 09:59 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


バックアップソフトが沢山ありすぎて、何を買えばいいのか分からずお知恵を借りたく書き込みしました。
使用条件
PCを一度リカバリーをして、Windowsの更新プログラムを最新になるまで更新する。
この状態で、バックアップをとる。
PCがおかしくなった時に、上記の状態に戻せればOKです。
使用PCはWindows VISTA 32btです。
できれば簡単操作で行えるものが希望です。
0点

フリーソフトですが,
EASEUS Todo Backup Free 8.2.0.1
http://all-freesoft.net/hard3/hdd/easeustodobackup/easeustodobackup.html
AOMEI Backupper Standard 2.5.0
http://all-freesoft.net/hard3/hdd/aomeidatabackuper/aomeidatabackuper.html
辺りが,好評ですが・・・
Macrium Reflect Free Edition 5.3.7299
http://all-freesoft.net/hard3/hdd/macriumreflect/macriumreflect.html
これも ????
要は,いざという時に,復旧できるかです。
バックアップしてみて,復旧できるか,試行されることが大事です。
書込番号:18729612
1点

定番クローニングソフトのひとつ
「EaseUS Todo Backup Free」をお勧めします。
書込番号:18729618 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

有償ソフトであれば、定番のAcronis True Image 2015 for PC。
http://www.acronis.com/ja-jp/personal/pc-backup/
書込番号:18729643
1点

老舗のTrueimage2015がイチオシ。
Freeソフトで失敗する場合試すと良い。
書込番号:18729666
0点

お持ちのパソコンに
SeagateかWeastern DigitalのHDDが付いていれば、 Acronis True Image無料版を使えます。
二台以上付いているという条件があったと思います。
USB HDDケースにより、見せかけでもHDDを付けておけば使えます。
書込番号:18729697 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

実際に試すと分かりますが、seagate, wdのtrueimage無料版は製品版とは信頼性が全然違います。
そちらから入ると、trueimageに悪いイメージを持つかもしれません。
書込番号:18729794
0点

メーカ製パソコンのかなりの割合で、Weastern DigitalとSeagateのHDDが登載されていることと無料であることから、使用許諾条件を満たせる場合は、True Image無料版を使う価値があると思います。
EASEUS Todo Backup Free
AOMEI Backupper Standard
の両方がうまく動作しなかった時に、ダメ元で試してうまく行きました。
市販のTrue Imageは最強ですが、無料ソフトを使わざるを得ない場合の選択肢として、無料版True Imageを活用すると良いと思います。
書込番号:18729897 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

アマゾンに格安品(古いソフトになるので)も出ていますが、HD革命12 win8がいいと思います。vistaなので使えますが、XPからwin 8.1まで幅広く使えて便利です。こういうソフトはないと思います。旧タイプのソフトだけど使い勝手はいいと思います。不明な点等は、メーカーに聞けばよいでしょう。無料ソフトはただゆえの落とし穴があるので注意しましょう。つなぐサイトによっては、とんでもないものまで取り込むことがあるので。一度入られると大変厄介です。
書込番号:18729915
0点



Windows 7や8は付属のイメージバックアップソフトがありますが、
それと比べてバックアップソフトを買うメリットは何でしょうか?
(各動作の完了時間とかが違う?、付属のは正確にバックアップ、復元が出来ない?…)
ご教示下さいますよう宜しくお願いいたします。
0点

>付属のは正確にバックアップ、復元が出来ない?…)
そんなことはありません、Windows標準機能のイメージバックアップはよく使います。
バックアップ専用の500GBのHDDを載せています、1ヶ月に一度はバックアップしています。
ただし、注意しないといけないのは、例えばメールデータをC:ドライブに保存しているならいちどバックアップイメージから書き戻しすると、
その間のメールが消えてしまいますので、何らかの方法で待避するか、若しくはデータを別ドライブに保存するとか。
それと、Windows Updateが元に戻ってしまうこと、セキュリティソフトのウィルス定義データベースも元に戻ってしまうとか。
煩わしい部分もありますが、バックアップに有料ソフトを使うことはありませんね。
書込番号:17317312
1点

特に重宝してるのは、SSDを交換するときですね。
SSDを差し替えてイメージバックアップから書き戻せばあっという間に完了。
バックアップ時間もそれほどかからないし、SSDに書き戻すのも時間はかかりません。
書込番号:17317348
0点

メリットは、バックアップの容量がWindows付属の機能より、圧縮率が大きいので小さい。
差分、増分のバックアップ形式がとれる。
個別のフォルダー、ファイルの復元が可能。
デメリットとしては、有料。1ライセンスで1台のPCに使えないとか…
書込番号:17317352
1点

早速の回答ありがとうございます。
どうやら使い物になるようで一安心です。
XPの頃の復元ポイントや修復インストール的なものを感じたので、いまいち試し難かったです(汗
今まではトゥルーイメージ+日々のデータはバックアップソフトだったので、
トゥルーイメージが年を追うごとに酷評になって行くので買い換えられず焦っていました。
時間がかからないとすれば、私が使用感で思うのは仰る様に圧縮率ぐらいな感じですかね。
…であれば、付属のイメージバックアップを使ってみようと思います。
8はSP等の適応ディスクを作るのに裏技っぽい手段しかないみたいなので、イメージバックアップは、より重宝しそうです。
書込番号:17317807
0点

イメージバックアップソフトはいろいろな商品があります。TrueImage、Ghost、Paragonなど。
フリーで使用できるものもあります。EaseUS Todo、AOMEI Backuperなど。
Windows7からは、使い物になるバックアップ機能が標準で付いています。
リアルタイムでなければ、まぁOS標準でもいいのかなと。
そんなに頻繁に作成しないのであれば、OS標準でも十分でしょうねぇ。
んでもOS標準のものは、なんか操作が回りくどくって、いろんな環境ごとにイメージを取ったり、戻したりを繰り返すような場合には何かとめんどくさくなります。
あと、OS標準以外の物には、たいていCDブートからイメージを作成したり、戻したりができるようになっているものが多いです。
インストールせずに操作ができるので、バックアップソフトと同居すると相性の悪いソフトとかがあったりするときには重宝します。
書込番号:17329941
1点

教えていただきありがとうございます。
イメージをとる目的が、単純にソフトのインストールやアップデートの適応をいちいち最初からするのが面倒と言う事や、
元々ハードが変わったらクリーンインストールしなければ気がすまない性格なので、
今あるイメージをそのまま別のパーテーションかドライブに移せれば良い程度です。
その点では標準付属のもので事足りるかと思いました。
唯一、トゥルーイメージはバックアップ数分、復元も10分ぐらいで完了するので、
それに比べると時間はかかるんだろうなぁ〜と懸念しているぐらいの事です。
書込番号:17329980
0点

バックアップソフトにありがたいと感じるときは、リカバリーをしてソフトをインストールするとそれを使ってバックアップしていたデーターからリカバリー前の状態に簡単に戻せることです。時が経つとなおさらですね。インストールするソフト、アプリで突然、おかしくなることを経験ずみだとなおさらです。判っていても、インストールしてみないと白か黒かわからないという不安は付きまといます。
書込番号:17569911
0点

そうですよね。
これを一からやろうとすると、それこそ数時間、下手すりゃ1日がぶっ飛びますから、
バックアップソフトは私にとっても切実に必要なソフトです。
そして、それがWindows付属のイメージバックアップ機能で出来ればうれしい限りです。
書込番号:17569931
0点



自分で撮影し編集したビデオを、書き込みデータのDVD-video形式にして外付けHDDに保存していたのですが、誤って削除してしまいました。
そのDVD-videoファイル内の:AUDIO_TS と VIDEO_TS を復元をしたいのですが
解決策で、復元ソフトがあれば、使い方なども合わせて教えてください。
◆復元フリーソフトで試したのですが、
DataRecoveryでは検索途中でエラーになり、
Glary Undeleteでは検索出来てファイルサイズも表示されましたが復元はできませんでした。
お詳しい方が、居られましたらご教授の程、宜しくお願い致します。
0点

市販ソフトFINALDATAは、試供版があります。
復活可能であることが確認できてから購入することができます。
書込番号:16008985 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>◆復元フリーソフトで試したのですが、
>DataRecoveryでは検索途中でエラーになり、
>Glary Undeleteでは検索出来てファイルサイズも表示されましたが復元はできませんでした。
たぶん無理だと思う。ファイルサイズの大きいデータの復元は難しい。
書込番号:16009032
0点

間違ってファイルを削除しちゃって、
その後そのハードディスクであまり書き込みしなければ、かなりの確率で救出できるはずですけど・・・。
外付けにしてらっしゃるなら剥き出しにして内部接続してリカバリーされてみてはいかがでしょうか !?
書込番号:16009370
1点

削除したあと何もしていなければ復活できる確率は高いが、別ファイルを保存したり色々弄くるほどに確率はどんどん下がる。費用がかかってもいいならデータ復旧サービスを利用する手もある。
書込番号:16009924
1点

>DataRecoveryでは検索途中でエラーになり、
このエラーとは、どんな種類のエラーでしょうか?
ハードディスクにエラーセクターがあるということならば、そこを無視させるような手法が必要になってきます。
単にソフト的なエラーなのであれば、別ソフトにすることで回避できる可能性があります。
間違って削除してしまった時には、できる限り復元率を上げるために、
通常のシャットダウンなどはしないで、いきなり電源コードを引っこ抜く位のことをやります。
あとは絶対に電源を入れたりしないで、ハードディスクを取り出して、別PCに接続してまずは全セクターのバックアップを取ります。
それから別PC上で復元作業を行います。
そのまま使い続けるほど、どんどん復元の可能性が下がっていきます。
巨大ファイルでは、ハードディスク上の分散が多いので、復元の可能性も低くなります。
復元ソフトのお試し版では、ファイル情報をサラッと探すだけですので、本当にどの程度復元できるかどうかはやってみないとわかりません。
書込番号:16010944
0点

>DataRecoveryでは検索途中でエラーになり、
このエラーとは、どんな種類のエラーでしょうか?
◆300GB容量のパーテンションで使用量150GB程の全検索なので容量オーバーなのかと思います。
DVD-videoファイル: VIDEO_TS 内の VOBファイル を復元したいのですが、Glary Undeleteでは検索表示されても、ファイル形式をサポートしていないのか?復元出来ません。
DVD-video 4.7GB で作成したので VOBファイルで6個あり、1個で1GBになるのもあり、
容量サイズが大き過ぎて復元出来ないのかも知れません。
書込番号:16011687
0点

>◆300GB容量のパーテンションで使用量150GB程の全検索なので容量オーバーなのかと思います。
確実な情報以外は、解決を長引かせてしまう可能性がありますので、
思うのではなく、実際に表示されたメッセージを教えてください。
書込番号:16011884
0点

どうも途中でプログラムが落ちてしまっているように考えられます。
ほかのソフトを使用してみてください。
Pandora Recovery なんてどうでしょうかねぇ。
書込番号:16014811
1点



ドライブ全体に特定された質問ではなくて、ただ、フォルダ/ファイルをコピーするだけの場合もTrue imageなどのイメージバックアップソフトでは特別な拡張子でバックアップされます。それはWindows標準のコピーや、Fire File Copy/FastCopyなどのツールによる同一のファイルを複数にするコピーよりも信頼できるのでしょうか?
AcronisTrueImageは特別な拡張子tibでバックアップしたり、ファイル名がいくら長くても、失敗しません。やはり特別な動作をしていて信頼できるといえるのでしょうか?
ベリファイもできますし、なにかつくりも丁寧ですし。
0点

直 価さん こんにちは。 どのソフトでも結果は同じなのでは?
市販ソフトの中には、そのメーカー独自の方法でバックアップします。
イメージバックアップとは、ソースを独自の方法で圧縮して「イメージ」を作り、復元するときメーカー独自の方法で戻します。
フォルダ/ファイルバックアップはフリーソフトもあります。システム・ファイル
システム・ファイル:ファイル操作 同期バックアップ
http://www.forest.impress.co.jp/library/nav/genre/sys/file_syncbackup.html
「クローン」の場合はソースと同じ物をデイステイネーションとして作ります。
「ブータブルなクローン」の場合は、クローンから起動出来ます。
私はフリーソフトでクローンしてます。
書込番号:15856220
0点

Fire File Copyなどは、コピーを早く行うツールというだけで。やっていることは、エクスプローラーでのコピーと差はありません。
イメージは、単にまとめい管理するか、バラバラで管理するかの差です。
バックアップが1つ分なら、それは1つ分の安全性しかありませんが。
丸ごとイメージでバックアップした場合、それが一部でも破損すれば、全体が全滅となり得ますので。ファイル単位でバックアップした方が安全と言えます。
もっとも。ファイル数が多い場合は、管理が大変ですので。フォルダ単位でRAR形式でまとめる際、リカバリーコードを3%ほど付けるという方法もあります。
OSの入った領域のバックアップは、単にファイルをコピーすれば他のストレージから起動できるというわけではないので。この場合イメージにせざるを得ませんが。
データだけの領域をイメージでバックアップするメリットは、さほど無いと思います。
書込番号:15856227
0点

信頼性という観点から言えば、単純ファイルコピーが一番信頼性があります。
標準以外のツールを経由させるということは、何らかの不具合の可能性を増大させることがほとんどです。
単純ファイルコピーが優れているのは、
・処理速度が一番早い。
・一部が破壊された場合でも、復旧できる部分がもっとも多い。
・将来バージョンの変革があっても、戻せる可能性が一番高い。
・・・などなど。
イメージバックアップツールが優れているのは、
・システム部分も含めてのパーティションごと、ドライブごとのバックアップができる。
・圧縮ができる。
・リアルタイムのバックアップ、差分、増分などのバックアップができる。
・・・などなど。
たいていのイメージバックアップツールには、リアルタイムのバックアップ、差分、増分などのバックアップ機能がありますが、これは必ずしもイメージバックアップツールに限ったことではありません。
ファイル単位のツールでも可能です。
書込番号:15856276
0点

TrueImageは便利ですが、これでデータのみをバックアップする事はありません。
僕は、システムドライブのバックアップは TrueImage、データは 基本は単体で多重バックアップにしてます。特に重要なファイルは定期的にレンタルサーバにもバックアップ。
ソースコードなどまとまりのあるのはその単位で zipや 7zに固める事もあります。
これで、過去数年間は、自分自身の勘違いや誤操作を含めて、ひとつもデータを紛失した事がないです。 OSの動作異常も tibからすぐ戻せます。
誤操作や、ディスク故障によるファイル破壊の確率から言えば、一つにまとめたアーカイブが危険が高いのは理屈です。
そういう観点ではなく、両者の併用が良いのではないですか?
書込番号:15856435
0点

皆様回答ありがとうございます。結論としてはTrueImageだの、高価なソフトを使う必要はないということになりました。
XPです。
FireFileCopy WinRARは良く使うのですが、長いファイル名だと失敗します。失敗することがあるというだけで、怖くて使いにくかったです。そのことが気がかりです。
他に、AcronisTrueImageには、TryDecideという、PCを仮想化できる機能がありますが、SandboxieやReturnilなどのPC仮想化ソフトは再起動すると、仮想化は終わりですが、再起動しても、仮想化をつづけることができるという得がたい機能があるので、そこに心ひかれているのが正直なところです。
BRDさん ありがとうございます。
KAZU0002さん ありがとうございます。
>RAR形式でまとめる際、リカバリーコードを3%ほど付けるという方法もあります。
TrueImageの乗り換え先としてWinRARを考えましたが、やはりおすすめでしょうか?
ただ、WinRARはファイル名が255文字以上あると、圧縮に失敗し、しかも解凍して確認しないと分かりませんでした。
そのことであまり信頼できないかとか愚考しました。バックアップに失敗して、分からなくなるのは一番恐ろしいです。
Excelさん ありがとうございます。
>単純ファイルコピーが一番信頼性があります。
作成日時更新日時がコピーされませんので絶対いやです。以前、信頼できるというので、Microsft社製ツールRichCopyというのを使っていたことがありますが、使いにくくてひどくいやな感じがします。
クアドトリチケールさん ありがとうございます。
書込番号:15860586
0点

>WinRARを考えましたが、やはりおすすめでしょうか?
常に大量のデータが生成されているのなら、書庫化も一つの手ですが。
単に定期的にデータドライブのバックアップがしたいだけなら、差分バックアップで事足りかと思いますが。
>作成日時更新日時がコピーされませんので絶対いやです。
ファイルの日付が勝手に変えられるという経験は、私はしたことがないです。ただ、エクスプローラーだと、フォルダの日付は変わりますね。
私は、日常的にWinFMというファイル管理ツールを使っていますが。こちらでは、フォルダのコピーでも日付は維持されます。
そもそも、データの多重化をしたいのか、差分でバックアップがしたいだけなのか、履歴に沿って煩雑な量のデータを倉庫に整理したいのか。質問文と回答からは、よく分かりません。
ドライブを丸ごとバックアップは、容量も時間も無駄と思いますが。業務用のシステムなら、そういう行為が必要な場合もあります。ただ、個人でそれが必要ですか?
ちなみに。私は、普段のバックアップにはこちらを使っています。
BunBackup
http://www.forest.impress.co.jp/library/software/bunbackup/
変更のあったファイル/追加されたファイルだけをコピーするので、時間も短縮できます。
仕事が一段落付いたら、その仕事の過程の分のファイルは、整理と容量の節約の意味で、RARで圧縮してまとめています。
書込番号:15860821
1点

データの多重化をしたいだけです。
ただ、バックアップしたデータがいつのまにか変わってしまっていたとか、そういう事態をさけたいので、ドライブなりフォルダに書き込み禁止の設定にすると、時間がかかって面倒なので、WinRARで、かためるとか、ただ、あんまりいい方法じゃないかも・・・・、検討していただけで、実行するかどうかはまだだったのです。
つまり、TrueImageのバックアップデータならば、そのつどベリファイすることで、その後になってもデータが壊れても改変されてもいないと証明できますが、ただ二重化しただけでは、それができません。この問題は別に質問して解決する(かもしれない)予定でした。WinRARならば、テスト機能とリカバリレコード機能とあります。
>ドライブを丸ごとバックアップは、容量も時間も無駄と思いますが。業務用のシステムなら、そういう行為が必要な場合もあります。ただ、個人でそれが必要ですか?
バックアップした大事なデータは高速ファイル比較ツールなどソフトウェアでバイナリ・作成日時・更新日時までコンペア、普通のデータは一応更新日時・容量ぐらいで、DFなどを使って短時間の簡易コンペアしますし、不審な点があれば、かなり時間をかけて確認します。
かつては、コンペアにバックアップ以上に時間をかけていたのですが、経験をつむと失敗していることなどほぼ無いと分るので、今は普通は容量ファイル名更新日時ぐらいの短時間の簡易コンペアですませます。
TrueImageならば、その点信頼できるのではないかと考えていました。以前、長時間のコンペアするのがあまりに面倒のなので、TrueImageを使っていました。ドライブ全体のバックアップをとってバックアップファイルをマウントしてやれば、バックアップ
元のドライブとまったく同じで失敗してるわけがなさそうでした。
書込番号:15861721
0点

>バックアップしたデータがいつのまにか変わってしまっていたとか、そういう事態をさけたいので、
これがどういう状態のことなのかがよく分かりません。お化けでも出たんですか?という感じで。
TrueImageとかRARは、「データの整理」の観点から使うべき物であって。これ自体に信頼性とかいう話ではありません。1つのバックアップは、しょせん1つのバックアップですし。
データが化けるという意味なら、書庫やイメージファイルの一部が化けたなら、その中のデータは全滅の危機です。ファイル単位の心配を優先する理屈が分かりません。
そこまでの信頼性を語るのなら、HDD上の磁気データとしての1bitが保持される確率について語るべきかと思います。
そもそもとして、HDD上のデータが化けるとしても、それはエラーとして検出されますので、ユーザーが毎度コンペアする意味は無いと思いますし。もし化けるとしたのなら、それはハード的不良であって。そもそもそも、そのためのバックアップです。
WinRARのリカバリーコードにしても、保険以上の意味はありませんし。HDD上でそれが必要なことになる事態は異常です。光学メディアの劣化対策ならともかく。HDDでそれを心配するくらいなら、もう1台バックアップ用HDDを買った方が良いでしょう。
バックアップという行為自体が信用できないというレベルの話であるのなら、気が済むまで増やして下さいとしか言いようが無いです。実際、完璧を目指したいのなら、手法がどうこうではなく、数を増やすしかありませんし。それでも完璧にはならないですが。
数を増やすという話なら、一番時間のかからない方法を選んだ方が、「楽」かと思います。
ついでに。
ウィルスなどでファイルが壊されるという事態を想定してみましょう。
ファイルが無事かどうか点検するたびに、バックアップを全部「見る」わけです。もし、致命的なソフトに感染していたら、その行為次第が致命的ですし。そもそも、比較するオリジナルが壊れていたら、どちらを信用するんですか?
すでにバックアップしたファイルが無事かどうかを確認することは、単にリスクが増えるだけです。そんな時間があるのなら、別のバックアップを作った方が良いでしょう。
直 価さんのやり方は、どうもバックアップとして機能していなくて。単に心配のネタが増えているだけに思います。
書込番号:15862123
1点

誤操作で23のファイルが消えていたとかもありえます。
HDDの磁気が弱くなるので、バックアップHDDにも半年ぐらいで一回接触しなければならないのではないでしょうか?その時に確認するとかもあります。
なんにせよ、データが変わってしまっていないか確認できたらば、便利でしょう。そういうことをしたいのですが。
書込番号:15862858
0点

>誤操作で23のファイルが消えていたとかもありえます。
そのためのバックアップですし。そもそも、このスレッドの話題的に、ヒューマンミスに対応できるバックアップ方法はありません。TrueImageでもWinRARでも同様。
>HDDの磁気が弱くなるので、バックアップHDDにも半年ぐらいで一回接触しなければならないのではないでしょうか?その時に確認するとかもあります。
接触しても、磁気情報の再書き込みがされるわけではないので、無意味です。
たまに、「半年間隔でチェックした方が良い」という記事がありますが。これはモーターの軸などの機械的な部分が固まらないようにするためであって。磁気情報の保護とは関係ありません。
>データが変わってしまっていないか確認できたらば、便利でしょう。
ハード的異常は、アクセス時に検出できますので。正常にアクセスできるバックアップデータが変わってしまうことは、前提にありません。よって、便利とかいう以前の問題で、単に無駄です。
ファイルの比較ツールの類いは、訂正機能が緩かった時代のインターネットやパソコン通信でやりとりするファイルのためであって。日常的に自分のHDDのデータが壊れていないかをチェックする物ではないです。
FireFileCopyのようなコピーツールには、ファイルの比較機能がありますが。これは、更新したファイルや同名ファイルをどう処理するか?のためにあるのであって。内容に差違があるかを確認しているわけではありません。もし、この機能がファイルの破損チェックのつもりでしたら、それは間違いです。
根本的なところで。
書かれた程度の杞憂であるのなら、エクスプローラーでのコピーによるバックアップで十分です。ファイル数が多いのなら、差分更新機能があるコピー/バックアップツールを使っても良いでしょう。
自然発生的なデータの破損を本当に心配するのなら。データの比較よりは、使用前のHDDの検査と、CrystalDiskInfoのようなツールによる健康チェックにすべきです。
書込番号:15863159
1点

イメージバックアップと、ファイル単位バックアップのそれぞれの得手不得手がありますので、
どちらかが、他方よりも優れているというものではないと考えます。
TrueImageは、他と比べて特に信頼性が高いと感じたことはありませんねぇ・・。
ベリファイしてもエラーが出ないのに、リカバリーできないという話も、ちょこちょこ聞きますねぇ。
2世代以上離れたバージョンでは互換性が保証されないという時もありましたしねぇ・・。
アクロニスのサポートも、あまり頼りになりませんねぇ・・。
んでも、それを理解したうえで、私はメインで使用したりしていますねぇ・・。
あれはダメ、これはダメ、コレしかない、っていう考えではなくて、
あれもやって、これもやって、まぁこれぐらいまでなら手間かけてもいいかなぁ、このぐらいなら納得できるなぁっていう手法を見つけてください。
書込番号:15863394
1点

小生のお勧めは,HDD丸ごと,バックアップです。
そして,真っ新なHDDに回復できるか,試行して置くことが重要でしょう。
万が一のケースで,単純に回復出来るのが宜しいかと思います。
Windows XPは知りませんが,Win7/8ならOSの機能でのイメージバックアップで十分です。
書込番号:15863523
2点

KAZU0002さん
ツールが対応していなくても、そういう確認が必要になる事態はありえます。確認してもいいんじゃないでしょうか?
デジタルデータを几帳面にそんな風に、絶対変更が無いとか、そういう風にあつかうというのは、どこにもないのかもしれませんが。
Excelさん
>ベリファイしてもエラーが出ないのに、リカバリーできないという話も、ちょこちょこ聞きますねぇ。
以前私も体験しました。ただその時は関係ないような端っこのファイルがリカバリできなかっただけでしたが。マウントして容量などで簡易コンペアしても異常はなかったのにかかわらずです。
・・・単に二重化するのが一番いい方法かもしれません。
沼さんさん
ありがとうございます。やっぱり、1ファイルにまとめてしまうのは問題かもしれません。
書込番号:15866938
0点

>そういう確認が必要になる事態はありえます。
具体的にどういう時にあり得るのでしょう? また、実際にあったこととして書かれたのは、「間違って消した」だけかと思いますが。
知らないが故に不安ということであるのでしょうが。他にも心配すべき事は多くありますし、その辺の優先順位を無視しているように思います。
書込番号:15868038
1点

>KAZU0002さん
フォルダ/ドライブのファイルの増減を把握すると便利でしょう。
ヒューマンミスが発生しにくくする操作方法などはございますか?
書込番号:15873039
0点

>フォルダ/ドライブのファイルの増減を把握すると便利でしょう。
それとバックアップについて、何の関係が? 把握した結果をどう利用したから便利なのでしょうか?
>ヒューマンミスが発生しにくくする操作方法などはございますか?
やることはシンプルに。複雑なことが優れているとはかぎません。
日常のバックアップなら、バッチでワンタッチで処理できるようにしておくのがよろしいかと。
書込番号:15873074
2点

つまり、一回バックアップしたら、もうバックアップデータを置いたHDDには接触しないようにして、間違いが起こらないようにすればいい、ということなのでしょうか?
>日常のバックアップなら、バッチでワンタッチで処理できるようにしておくのがよろしいかと。
ミスしにくくなる操作法なのですが、普段のPC操作全般についてはどうでしょうか?
他に、ちょっと分からないのでお聞きしてみますが、
>FireFileCopyのようなコピーツールには、ファイルの比較機能がありますが。これは、更新したファイルや同名ファイルをどう処理するか?のためにあるのであって。内容に差違があるかを確認しているわけではありません。もし、この機能がファイルの破損チェックのつもりでしたら、それは間違いです。
FireFileCopyの差分コピー機能(最新上書・相違上書)のことでしょうか?これは、厳密に正確な作業をしているとかではなく、時間制限のもと、コピーという機能を適宜果たしているに過ぎないということなのでしょうか?現実はその程度で、そんな風に普段の操作をやればいいということでしょうか?
「内容に差違があるかを確認しているわけではありません。」と、表現されておられますが、差分コピー機能なのに差異の確認はできないのでしょうか?もしや、FFCの差分コピーの機能は何かおかしいものなのではと、思考してしまったのですが?
書込番号:15876915
0点

直 価さん おはようさん。 予備機などあれば実際に操作して結果をご自分で検証されてはいかが?
いつか大地震や巨大隕石落下来るのは間違いないけれど、心配ばかりしていても仕方ないね。
私はパソコン自作やOS、ソフトの操作できるけどOSやソフトや部品を自作出来ません。
特に出来が悪いと言う評判無ければ、信用して使ってます。
HDD/光学メデイアは消耗品。
どこにも売ってない個人データなので、常時複数バックアップしておき、「想定外の異常」あれば「諦めも肝心」でしょう。
書込番号:15877553
0点

>つまり、一回バックアップしたら、もうバックアップデータを置いたHDDには接触しないようにして、間違いが起こらないようにすればいい、ということなのでしょうか?
毎日新しい光学メディアに焼いて溜めていくという方法もありますが。HDDでそれをすると、新しいHDDを追加していく…という事になり、コストがかかりますね。大抵は、複数のHDDでローテーションということになるかと。
>ミスしにくくなる操作法なのですが、普段のPC操作全般についてはどうでしょうか?
何が聞かれたいのか、分かりません。
どうにも、バックアップ以前に、Windowsのファイルというものの認識がおかしいと思います。
直 価さんの考えておられる危惧というのは、
・ファイルサイズの変化もなく。
・タイムスタンプも同じで。
・ハードディスクのエラー検知もされず。
・それでいて、バックアップ先のファイルの中身が変わっている。
・それでいていて、オリジナルが正しいと断言できる。
という、「どうなったらそうなるんだ」という事象です。
まぁ、こういうファイル変化を意図的に起こすことは可能ですが、悪意が無いとしないでしょうし。こういう現象を心配するのなら、ウィルス対策ソフトなどのセキュリティーと、ストレージの健康管理の管轄の話です。
>これは、厳密に正確な作業をしているとかではなく、時間制限のもと、コピーという機能を適宜果たしているに過ぎないということなのでしょうか?現実はその程度で、そんな風に普段の操作をやればいいということでしょうか?
FFCの説明には、
>更新ファイルのみの上書き/リネーム処理が可能。その他タイムスタンプの新旧、ファイルサイズの大小別の動作設定が細かくできます。
とあります。
「厳密に正確な」というのが、ファイルサイズもタイムスタンプも同じなファイルの中身までチェックしているのか?と言うことなら、していません。
時間制限は別にありません。単にする必要の無いことはしないだけです。更新されたファイルと新規追加されたファイルだけコピーするのが、通常の機能です。
もっとも、「更新されたファイル」が正しいとは限らないので、その辺の判断は人間の役目ですが。
要は。
「1つのバックアップ」については、以下の前提で行うのが普通です。
・タイムスタンプの変化のないファイルはコピーする必要は無い(タイムスタンプの変化無しに容量変化は、通常はあり得ない)。
・タイムスタンプの変化のあるファイルは、上書きでコピーするか、旧ファイルを待避させた上でコピーするかは、自分で決める(FFCでは、そういう設定ができる)。
・毎度毎度、変化のないファイルまで上書きコピーする事は、時間の無駄。
これ以上の心配は、まずその危機を明確に想定してからにしましょう。
想定外の異常…
先日のロシアの隕石で、EMPは発生しなかったのかな?
書込番号:15877694
0点

>BRDさん ありがとうございました。
>予備機などあれば実際に操作して結果をご自分で検証されてはいかが?
XPですが、フォルダのアクセス許可の設定を試してみました。これで誤操作も回避できるでしょうし、FireFileCopyで二重化して、圧縮などせずに置いておけそうです。
>「諦めも肝心」でしょう。
わたしの知識では判断がつきませんでしたが、詳しい方からそのようにお聞きして、もうこれ以上打つ手はないということのようですので、それが良さそうです。
>KAZU0002さん 何度もありがとうございました。
ベリファイもいちいちやらなくても大丈夫ということでしょうか?
また、もしかすると、今まで、異常が発生したHDDからの急いでのバックアップでは、表示されないエラーでバックアップできていないファイルがあるのでは、あるのでは、と激しく悩んだものです。それも大丈夫なのでしょうか?
書込番号:15879411
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自宅と会社のPCをWindows XPからWindows7に買い換えました。
自宅はWindows7 32bit、会社はWindows7 64bitです
これまでAcronis True Image 11 Homeを使用してきましたが、
Windows7化に伴い、買い換えを検討中です。
Acronis True Imageのクチコミを参考にしていたら、
「Acronis True Image基本OSはLinux系で、HDDの不良セクターがあるとデータの復元に失敗する場合がある。Windows PE系のバックアップソフトがお薦め」との記述を見つけました。([12134391]を抜粋して引用)
Windows PE系のバックアップソフトは具体的にどれにあたるでしょうか? フリーソフトでもかまいませんので教えて下さい。
よろしくお願いいたします。
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追加です
次のような要望点があります
・バックアップのスケージュール化が可能なこと
・用途はHDDが故障した場合のバックアップもしくは容量の大きなHDDに換装する場合
よろしくお願いいたします。
書込番号:15392705
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どのOSベースでも、本当の意味での代替処理を行うのはOSではなく、ハードディスク内部のファームウェアが行います。
また、不良セクターがあるハードディスクは信頼性が非常に低く、バックアップ/リカバリが成功してもそのまま使用するべきではありません。
WindowsPEだから大丈夫、Linuxだからできないというものではないと考えます。
アクロニスでもWindowsPEベースで構築することは可能です。
パラゴン系のものは、出荷時からWindowsPEが組み込まれていましたが、
なんか最近、WindowsPEのライセンスの扱いが変更されて、
現在は、出荷時からWindowsPEが組み込まれているものは無いのではないかなぁ。
なので、WindowsPEベースにするには自分で構築しなければなりません。
その方法はマニュアルに記載されてはいますが、ちょっと複雑で初心者の方には手ごわいと考えます。
それが気にならなければ大丈夫でしょう。
このへんはフリーウェアでも同じ事情です。
私的には、Linuxベースでも特に気になりません。
WindowsPEだと起動にものすごく時間がかかるというデメリットがありますが、最新ドライバーの組み込みとかができるというメリットがあります。
機能に関して、taran5さんが期待されていることが可能かどうかは、どの製品も体験版、マニュアルが提供されていますので、お使いになってみることをお勧めします。
あまり特殊なディスクインターフェース、ハードウェアはどの製品でも対応できない可能性が高いので、taran5さんがお使いになるハードウェア個別の確認が必要です。
まぁ今の時代の、チップセット直で実装されているインターフェースであれば大体は大丈夫だと思います。
書込番号:15393616
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Acronis True Imageなど普通のバックアップソフトなら、大抵はWinPEに組み込むことが可能です。
http://kb.acronis.com/ja/content/35774
そこまでやれば安心ですが、普通は使用中のHDDなら代替処理されていますし、万が一不良セクタが原因で復元に失敗してもフルフォーマットすれば代替処理されますから、そのあと再挑戦すれば問題ありません。
SSDにしておけばこのような心配は全く不要なので、交換をお勧めします。HDDを使う場合は不良セクタ以前に磁性低下で遅くなることが多いので、たまにHDD Regeneratorでメンテしておくと安心です。
http://www.altech-ads.com/product/10005500.htm
書込番号:15393674
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Excelさん
ヘタリンさん
早速の回答ありがとうございます。
> 私的には、Linuxベースでも特に気になりません。
> WindowsPEだと起動にものすごく時間がかかるという
> デメリットがありますが、最新ドライバーの組み込みとかが
> できるというメリットがあります。
私の場合はあくまでも現行PCへの復元なので、最新ドライバーは不要で、WindowsPEにするメリットはあまりないということですね。
不良セクターの件は私が勘違いしていたようです。
・元のPCの内臓HDDを(a)
・バックアップデータを保存する外付けHDDを(b)
・(a)が故障した場合にPCに入れ替える復元先の内臓HDDを(c)
とすると
(a)内の不良セクターもろもとバックアップされた場合とか、
(b)に不良セクターがあった場合に
(c)に復元できないのではと思っていました
しかしお二人の意見を総合すると、
「HDDの不良セクターがあるとデータの復元に失敗する…」というのは
おもに(c)の不良セクターを意味するのでしょうか。
復元先のHDDは新品を予定していますので、
不良セクターをことさら心配する必要はなさそうですね。
またWindows PEには自力でできるようなので、
これも大変参考になりました。
本当にありがとうございました。
書込番号:15394102
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バックアップするときに、
バックアップ元に不良セクタがある場合には、
・エラーを出して中止する。
・不良セクタを飛ばしてバックアップを継続する。
のどちらかが指定できます。
飛ばしたところのバックアップデータの信頼性は低くなりますが、ほかのデータが吸い出せればそれでいいという使い方です。
こうしてとったものを、別ハードディスクに復元するときには不良セクターはなくなっています。
ただしデータも抜けています。
バックアップ先に不良セクタがある場合には、エラーが出てバックアップは中断します。
復元するときに、
復元元に不良セクタがある場合には、エラーが出て継続するか中止するかが指定できます。
継続すると、飛ばしたところのデータの信頼性は低くなりますが、ほかのデータが復元できれば良しとしましょう。
ただ、システム部分は正常に動かなくなるでしょうねぇ。
復元先に不良セクタがある場合には、エラーが出て継続するか中止するかが指定できます。
復元元に不良セクタがある場合と同じように、ほかのデータは復元できるでしょうが、こんなハードディスクは使用すべきではありません。
だいたいの製品の動作は、こんなところでしょうか。
書込番号:15394165
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機能が豊富で、使い方が分かりやすい。
そんなところでしょう。
書込番号:15368073
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リカバリーとバックアップじゃ根本的に違います。
機能が全然違います。
家を建て直すのと別荘を作るのくらい違います。
書込番号:15368510
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回答ありがとうございます。
バックアップ、リカバリー機能に関してはOS付属の物も市販ソフトも大差ないということですか?
内蔵HDDを交換するにあたっては、どちらを使用しても、使いやすさを除く性能は一緒ですか?
書込番号:15369145
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態々,購入しなくてもHDDの交換程度なら OK! と言うことです。
尤も,容量がすくなるようなHDDの換装は別ですが...
書込番号:15369166
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???質問の本質がちがうような・・・?
後手の質問であるなら、リカバリーもバックアップもOS付属のものより
サードパーティー製のほうがお金を取るだけの機能を備えています。
但しそれがあなたにとって重要で必要な機能かどうかはわかりませんが
(使用目的の特定が困難なため)
少なくともHDDの換装においてはバックアップもリカバリーも
まったくもって無意味なソフトです。
バックアップソフトなら種類を選べば無くもない機能ですが
クローンソフト(デュプリケーター)を選んでください。
http://www.finaldata.jp/irekae/irekae13/
別のHDDにOSをインストールして、旧HDDからデータを吸い出したほうが
早い場合もありますけどね。
書込番号:15372534
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まず確認ですが、
tamuramutaさんが言うところの「OSのリカバリ機能」ってOSのバックアップ機能ではなく、出荷時に戻す機能、リカバリDVD作成機能などのことを言ってませんか?
細かいことを言わなければ、バックアップ/リカバリ機能の最終的な結果としては、OS標準のバックアップ機能と、単体製品のバックアップに大差はありません。
ただ、OS標準機能のバックアップは、操作が何かと回りくどかったり、使いづらい点があります。
年に数回使うだけ、あるいはそれ以下という使用頻度であれば、OS標準でも間に合うでしょうねぇ。
HDD交換の際には、フリーソフト、またはドライブメーカー提供のドライブコピーツールも使用できます。
たとえば、ウェスタンデジタルドライブなら、Acronis True Image WD Editionとか。
書込番号:15378840
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