
このページのスレッド一覧(全71スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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1 | 6 | 2012年11月26日 16:06 |
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0 | 8 | 2012年12月14日 09:59 |
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0 | 10 | 2012年10月20日 22:50 |
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0 | 3 | 2013年3月7日 15:04 |
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3 | 4 | 2012年8月11日 23:27 |
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0 | 2 | 2012年7月5日 01:23 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


自宅と会社のPCをWindows XPからWindows7に買い換えました。
自宅はWindows7 32bit、会社はWindows7 64bitです
これまでAcronis True Image 11 Homeを使用してきましたが、
Windows7化に伴い、買い換えを検討中です。
Acronis True Imageのクチコミを参考にしていたら、
「Acronis True Image基本OSはLinux系で、HDDの不良セクターがあるとデータの復元に失敗する場合がある。Windows PE系のバックアップソフトがお薦め」との記述を見つけました。([12134391]を抜粋して引用)
Windows PE系のバックアップソフトは具体的にどれにあたるでしょうか? フリーソフトでもかまいませんので教えて下さい。
よろしくお願いいたします。
0点

追加です
次のような要望点があります
・バックアップのスケージュール化が可能なこと
・用途はHDDが故障した場合のバックアップもしくは容量の大きなHDDに換装する場合
よろしくお願いいたします。
書込番号:15392705
0点

どのOSベースでも、本当の意味での代替処理を行うのはOSではなく、ハードディスク内部のファームウェアが行います。
また、不良セクターがあるハードディスクは信頼性が非常に低く、バックアップ/リカバリが成功してもそのまま使用するべきではありません。
WindowsPEだから大丈夫、Linuxだからできないというものではないと考えます。
アクロニスでもWindowsPEベースで構築することは可能です。
パラゴン系のものは、出荷時からWindowsPEが組み込まれていましたが、
なんか最近、WindowsPEのライセンスの扱いが変更されて、
現在は、出荷時からWindowsPEが組み込まれているものは無いのではないかなぁ。
なので、WindowsPEベースにするには自分で構築しなければなりません。
その方法はマニュアルに記載されてはいますが、ちょっと複雑で初心者の方には手ごわいと考えます。
それが気にならなければ大丈夫でしょう。
このへんはフリーウェアでも同じ事情です。
私的には、Linuxベースでも特に気になりません。
WindowsPEだと起動にものすごく時間がかかるというデメリットがありますが、最新ドライバーの組み込みとかができるというメリットがあります。
機能に関して、taran5さんが期待されていることが可能かどうかは、どの製品も体験版、マニュアルが提供されていますので、お使いになってみることをお勧めします。
あまり特殊なディスクインターフェース、ハードウェアはどの製品でも対応できない可能性が高いので、taran5さんがお使いになるハードウェア個別の確認が必要です。
まぁ今の時代の、チップセット直で実装されているインターフェースであれば大体は大丈夫だと思います。
書込番号:15393616
0点

Acronis True Imageなど普通のバックアップソフトなら、大抵はWinPEに組み込むことが可能です。
http://kb.acronis.com/ja/content/35774
そこまでやれば安心ですが、普通は使用中のHDDなら代替処理されていますし、万が一不良セクタが原因で復元に失敗してもフルフォーマットすれば代替処理されますから、そのあと再挑戦すれば問題ありません。
SSDにしておけばこのような心配は全く不要なので、交換をお勧めします。HDDを使う場合は不良セクタ以前に磁性低下で遅くなることが多いので、たまにHDD Regeneratorでメンテしておくと安心です。
http://www.altech-ads.com/product/10005500.htm
書込番号:15393674
0点

Excelさん
ヘタリンさん
早速の回答ありがとうございます。
> 私的には、Linuxベースでも特に気になりません。
> WindowsPEだと起動にものすごく時間がかかるという
> デメリットがありますが、最新ドライバーの組み込みとかが
> できるというメリットがあります。
私の場合はあくまでも現行PCへの復元なので、最新ドライバーは不要で、WindowsPEにするメリットはあまりないということですね。
不良セクターの件は私が勘違いしていたようです。
・元のPCの内臓HDDを(a)
・バックアップデータを保存する外付けHDDを(b)
・(a)が故障した場合にPCに入れ替える復元先の内臓HDDを(c)
とすると
(a)内の不良セクターもろもとバックアップされた場合とか、
(b)に不良セクターがあった場合に
(c)に復元できないのではと思っていました
しかしお二人の意見を総合すると、
「HDDの不良セクターがあるとデータの復元に失敗する…」というのは
おもに(c)の不良セクターを意味するのでしょうか。
復元先のHDDは新品を予定していますので、
不良セクターをことさら心配する必要はなさそうですね。
またWindows PEには自力でできるようなので、
これも大変参考になりました。
本当にありがとうございました。
書込番号:15394102
0点

バックアップするときに、
バックアップ元に不良セクタがある場合には、
・エラーを出して中止する。
・不良セクタを飛ばしてバックアップを継続する。
のどちらかが指定できます。
飛ばしたところのバックアップデータの信頼性は低くなりますが、ほかのデータが吸い出せればそれでいいという使い方です。
こうしてとったものを、別ハードディスクに復元するときには不良セクターはなくなっています。
ただしデータも抜けています。
バックアップ先に不良セクタがある場合には、エラーが出てバックアップは中断します。
復元するときに、
復元元に不良セクタがある場合には、エラーが出て継続するか中止するかが指定できます。
継続すると、飛ばしたところのデータの信頼性は低くなりますが、ほかのデータが復元できれば良しとしましょう。
ただ、システム部分は正常に動かなくなるでしょうねぇ。
復元先に不良セクタがある場合には、エラーが出て継続するか中止するかが指定できます。
復元元に不良セクタがある場合と同じように、ほかのデータは復元できるでしょうが、こんなハードディスクは使用すべきではありません。
だいたいの製品の動作は、こんなところでしょうか。
書込番号:15394165
1点




機能が豊富で、使い方が分かりやすい。
そんなところでしょう。
書込番号:15368073
0点

リカバリーとバックアップじゃ根本的に違います。
機能が全然違います。
家を建て直すのと別荘を作るのくらい違います。
書込番号:15368510
0点

回答ありがとうございます。
バックアップ、リカバリー機能に関してはOS付属の物も市販ソフトも大差ないということですか?
内蔵HDDを交換するにあたっては、どちらを使用しても、使いやすさを除く性能は一緒ですか?
書込番号:15369145
0点

態々,購入しなくてもHDDの交換程度なら OK! と言うことです。
尤も,容量がすくなるようなHDDの換装は別ですが...
書込番号:15369166
0点

???質問の本質がちがうような・・・?
後手の質問であるなら、リカバリーもバックアップもOS付属のものより
サードパーティー製のほうがお金を取るだけの機能を備えています。
但しそれがあなたにとって重要で必要な機能かどうかはわかりませんが
(使用目的の特定が困難なため)
少なくともHDDの換装においてはバックアップもリカバリーも
まったくもって無意味なソフトです。
バックアップソフトなら種類を選べば無くもない機能ですが
クローンソフト(デュプリケーター)を選んでください。
http://www.finaldata.jp/irekae/irekae13/
別のHDDにOSをインストールして、旧HDDからデータを吸い出したほうが
早い場合もありますけどね。
書込番号:15372534
0点

まず確認ですが、
tamuramutaさんが言うところの「OSのリカバリ機能」ってOSのバックアップ機能ではなく、出荷時に戻す機能、リカバリDVD作成機能などのことを言ってませんか?
細かいことを言わなければ、バックアップ/リカバリ機能の最終的な結果としては、OS標準のバックアップ機能と、単体製品のバックアップに大差はありません。
ただ、OS標準機能のバックアップは、操作が何かと回りくどかったり、使いづらい点があります。
年に数回使うだけ、あるいはそれ以下という使用頻度であれば、OS標準でも間に合うでしょうねぇ。
HDD交換の際には、フリーソフト、またはドライブメーカー提供のドライブコピーツールも使用できます。
たとえば、ウェスタンデジタルドライブなら、Acronis True Image WD Editionとか。
書込番号:15378840
0点



これまで、DiskMirroringToolにより、PC本体側のデータをバックアップ用外付HDDと同期させる
という方法でバックアップをとってきました。これだと、最新の複製一式しか保存できません。
ちょくちょく編集を行うファイルについては、過去数世代分をバックアップしておきたいです。
とりあえず、DiskMirroringTool実行前に、Saboonにより更新前ファイルを抜き出し
その中から、バックアップ不要なものを検索ソフトで抽出削除することにしました。
Saboonは除外指定等ができず、無駄に多くのファイルがコピーされてしまうので
こんな、効率の悪いやり方になってしまいます。
そこで、当方が欲しい機能を備えたソフトを探しているのですが、見つかりません。
欲しい機能は
PC側元ファイルとバックアップ側ファイルを比較して、更新日時が異なっていれば
バックアップ側ファイルを別のフォルダへコピーする。
というもので
同期・ミラーリングソフトが、上書き前にこの作業をしてくれれば最上です。
この機能は、一般的な差分(増分?)バックアップと似ていますが、少し違う気がします。
“ 最新の複製一式 ”に加えて、過去に更新のあったものは更新前のファイルも保存している
という状態になります。
OSのバックアップには、AcronisTrueImageを使用していますが
データのバックアップで、当方に最も必要なのは
圧縮やイメージ化してない“ 最新の複製一式 ”なので
これについては、同期ソフトを利用してきました。
どなたか、これらを実現可能なソフトにお心当たりはございませんか?
バックアップソフトだけでなく、ファイル比較ソフトでも構いません。
0点

BunBackup
http://homepage3.nifty.com/nagatsuki/bunbackup/index.htm
というソフトを使ってますが・・・お気に召すかどうか分かりませぬ。
書込番号:15210084
0点

返答ありがとうございます。
Vectorで人気No1のBunBackupですが、Saboonと同じで、抽出ファイルの除外指定等ができません。
自動で抽出コピーしてくれるのは、非常にありがたいのですが
自動であるが故に、意図せず大量・大容量のコピーになってしまう可能性があり
HDDの空き容量によってはトラブルになるかもしれない、と思っています。
また、当方の環境によるものとは思うのですが
DiskMirroringTool Unicodeでは問題なく完了するミラーリングが
正常にできていないことがあったりしたので、使用をあきらめました。
書込番号:15213348
0点

ネットジャパンの「Backup Platinum」は、細かい世代管理ができるようですよ。
お試し版もありますので、お使いになってみてはいかがでしょうか。
書込番号:15214283
0点

返答ありがとうございます。
Backup Platinum 3.0 体験版を使用してみました。
残念ながら、同期時の旧ファイル抽出機能はありませんでした。
有料ソフトは、バックアップをイメージ化or圧縮ファイル化して保存するのが主流のようで
このソフトもそちらがメインで、世代管理もそちらでしかできないようです。
有料の高機能同期ソフトは存じませんが
単純な同期なら、BunBackupかDiskMirroringTool Unicodeが良いようです。
ただし、BunBackupは世代管理ファイルを同期・ミラーリング出来ない仕様のようですし
タイムスタンプ維持機能(他のソフトでは滅多に見ない)がある
DiskMirroringTool Unicodeが最上かと思います。
書込番号:15217610
0点

Windows Server あるいは、Windows7であれば、シャドウコピー機能というものがあります。
もっときちんとしたバージョン管理ものがほしいということであれば、「Subversion」というものがあります。
DiskMirroringToolなどのように、単一アプリケーションという形で動作するものではありませんので、敷居はかなり高くなります。
ざっくりと言ってしまうと、指定領域のファイルが書き換えられるたびに、差分や複製が確保されます。
どうでしょうか。
書込番号:15217734
0点

>Excelさん
システムの復元は、XPを使い始めた最初の頃に無効にして以来、一度も使ったことがありません。
現在のWindows7でも同様で、不勉強なのですが
復元ポイントのしくみがおかしいような気がするんです。
OSが起動できないような致命的損傷が発生した場合
復元ポイントは使えないのではないかと…
間違っていたらゴメンナサイ。
Subversion。 Google先生に聞いてみました。
いや〜、こりゃ難しい! Subversionはおろか、バージョン管理システムという言葉も初めて聞きました。
ちらっと読んだだけでは、ほとんど理解できませんでしたが、こういうものでしょうか?
LAN内サーバーにある一つのファイルを、複数人が編集しようとしているときなどに効力を発揮。
変更分をすべて保存できる。または変更箇所がカブっているときなどにはすぐに判明する。
間違っていたらゴメンナサイ。
当面、我が社には必要なさそうなほどの高機能みたいです。
ウチは社長がひとりに従業員は0人で、家庭内LANすらありませんので(汗)
ですが、万が一、億が一、会社が発展し
従業員なる人物がやってきて、LANを組むという事態になりましたら
Subversionが役に立つどころか、必要になるような気がします。
Excelさんのせいで、Subversionの存在をもう知ってしまいましたので(笑)
そのときには、必ず手を出すことでしょう。
このたびは、とても勉強になりました。 ご紹介、感謝いたします。
書込番号:15222661
0点

あぁ...そうそう、おひとりでの使用ということであれば、ライフボートの「オートセーブ2」
こいつもありますねぇ。
これはどうでしょうか?
書込番号:15222776
0点

同じく、ライフボートの「ファイル バックアップ3」
これなんかもね。
書込番号:15222785
0点

>Excelさん
両ソフトとも常駐型で、できれば常駐型は使いたくないというのがありまして…
現在使用中のAcronisTrueImageも、本体はインストールしておりません。BootCDのみの利用です。
また、両ソフトとも64bit非対応のようで、当方の環境には合わないようです。
二点とも、それらについて何も書いていなかったため、余計なお手間を取らせてしまいました。申し訳ありません。
やはり、常駐型でないと高機能は望めないようですね。
当面は、kokonoe_hさんよりご紹介のBunBackupとDiskMirroringTool Unicodeを併用することにしました。
BunBackupが仕様変更&除外指定機能追加してくれると、当方にとっては最上ということになるのですが…
BunBackupの作者様に要請してみようかしら。
書込番号:15230855
0点

なるほどなるほど・・・。
いろいろおためしになってくださいねー!
リアルタイム性を求めると、どーしても常駐系になってしまいますねぇ。
書込番号:15231123
0点



OS標準のバックアップ機能もありますが、使い勝手が違うのでWindows 8 評価版でいくつか試してみました。
互換性の問題でインストールできない、あるいはインストールできても起動できないもの。ただしBOOT CDからは使えます。
Paragon Backup & Recovery 2012 v11
Acronis True Image Home 2012
問題なく使えたもの。
Paragon Image Backup for Windows 8 Free(無料)7でも使える。
http://www.paragon-software.com/technologies/components/image-backup-windows-8/
Easeus Todo Backup 5.0 Free(無料)8対応を明示しています。
http://download.cnet.com/Easeus-Todo-Backup-Free/3000-2242_4-10964460.html
ということで、他にもソフトがありますが、現状ではフットワークのいいフリーソフトのほうが対応が進んでいるようです。
0点

ヘタリン さん
私も、Win8対応Backupソフトを探しています。
Win7までTrue Image 2009 を使っていました。現バージョンは2013でWin8対応を謳ってますが、高速スタートアップには対応していません。サポート曰く、対応の予定も今はないとの事。2009の使い勝手がよかったのに残念。
ヘタリン さんに質問です。
Paragon Free は
サイクルバックアップができないとの事ですが、フルバックアップの後、一定回数の差分けバックアップを作り、再度フルバックアップの後、一定回数の差分けバックアップを作るスケジュールタスクはどのようにするのでしょうか?。
ブータブルUSBメモリ4GB(FAT32)のバックアップに1時間以上かかるのですが未対応でしょうか?。
Easeus Todo Backup 5.5 Free は
これも、高速起動には未対応のようです。再起動でスケジュールタスクを実行。
増分サイクルバックアップには対応してる。ただし差分けは、Free版は未対応みたい。
増分、差分けの方法ですが、常に、フルバックアップに対する増分、差分けを作成するのでしょうか。であれば、作成済みの増分、差分けバックアップは削除してもいい。
前回のバックアップに対する増分、差分けなら途中のバックアップも必要となります。
どちらでしょうか?。アプリにより異なりますか?。
MicrosoftサポートはWindowsのバックアップは、前回に対する差分けだそうです。
ブータブルUSBメモリ4GB(FAT32)のバックアップは、バックアップ元の設定ができない。
起動画面、ホームタブで「有料版を無料で入手」のボタンがありクリックすると
http://www.trialpay.com/checkout/?c=c56761c&tid=RHy0uqT
に誘導されるのですが、DLできない。英語表記でよく分からんです。
HOMEにアップデートしたら解決できるかな・・・・と
御存じなら教えてください。
書込番号:15603225
0点

takafujiさん
Windows 8については当分は見送ることにしたため、最近の情報はあまり知識がありません。現在はWin 7でAcronis True Image Home 2012 を使用しています。
ただ私の環境ではWindows上からの復元操作がエラーになる問題があって、BootCDから復元しています。
ご質問の差分については、差分が重なると不安要素が増すような気がするので、旧バックアップとの差分は取らずに常に新しいイメージを作成しています。古いイメージも稀に必要な場合があるので、いくつか残してあります。したがってお答えするだけの経験がありません。
ブータブルUSBメモリの件は、読み取りスピードがHDDに比べて5〜10倍遅いのも多少影響しているかもしれません。SSDでもHDDと同様に使えるので、USBメモリにだけ非対応なのかはよくわかりません。
高速スタートアップについては、OSが休止している状態からの起動でBIOS起動まで遡らないため、True ImageなどのLinuxベースの復元ソフトは通常は使えないと思います。
trialpay.comについてはあまり評判はよくないので、関わらないほうがいいようです。
書込番号:15603656
0点

とりあえず現状のParagonの検証結果だけ。
・Paragon Backup & Recovery 2013 FreeのWin8対応は微妙
・Win8 Pro のバックアップであれば、OS内機能で可能
という感じでした。
(Easeusは前評があまり良くないようだったので試してません)
以下、検証内容
--
<1>Paragon Backup & Recovery 2013 Free
Paragon、Windows 8対応
http://www.forest.impress.co.jp/docs/news/20120621_541625.html
の記事内のリンクから
Backup & Recovery 2013 Free
http://www.paragon-software.com/home/br-free/
をインストールし、バックアップを実行するも、
システムドライブのバックアップ中に
『問題が発生したため、プログラムが正しく動作しなくなりました。
プログラムは閉じられ、解決策がある場合はwindowsから通知されます。』
でソフトウェアを強制終了せざるを得なくなる。
バックアップファイルも作成失敗。
・HDDフルバックアップ指定
→メーカーのリカバリ領域(FAT32)はバックアップできているが、
システムドライブのバックアップ途中で強制終了。
→システムドライブのバックアップは作成できていない。
・システムドライブのみ指定
→途中で強制終了。
→システムドライブのバックアップは作成できていない。
といった感じ。
--
<2>Win8 Pro OS機能からのバックアップ
OS内の「システムイメージの作成」から行う。
以下、手順を解説してくれているところ
http://trendsearch77.blog.so-net.ne.jp/2012-11-02
複数のフルバックアップはフォルダのリネームで対応可能。
・手動バックアップ
という難点はあるが、現状として一番安定して使えそう。
--
検証環境
マシン:SOTEC C101W4(メモリ2GBに換装、他はメーカー仕様表通り)
OS:XP Home Edition プリインストール→Win8 Pro 32bit アップグレード(ダウンロード版)
書込番号:15860709
0点



こんにちは。
我が家ではデスクトップPCを使用していてHDDが壊れた際に速やかに元の環境に戻したくご教授願います。
デスクトップPC:OS XP SP3 内蔵3.5インチ500GB HDD
C:48.8GB(15.6GB使用、33.1GB空き OS入っています)
E:416GB(18.2GB使用、398GB空き)
外付け2.5インチUSB接続40GB HDD 所有
F:(0GB使用、37.2GB空き)
問題なのは
@C:とE:の使用容量合計33.8GBをF:にフリーソフト(Easeus Todo BackupまたはEaseus Disk Copy)を使用して収めることができるのか
A内蔵HDDを新品に入れ替えて外付けHDDをUSBに差し込むだけで元の環境に戻せるのか
Bバックアップとクローンは何が違うのでしょうか
です。
よろしくお願いします。
0点

1.可能
2.起動用光学ディスクが必要
3.バックアップはデータをソフトが任意方法で移動するだけ、クローンはHDD上の開始位置から全て同じにする。
書込番号:14921836
1点

>@C:とE:の使用容量合計33.8GBをF:にフリーソフト(Easeus Todo BackupまたはEaseus Disk Copy)を使用して収めることができるのか
できます。
EaseUS Todo Backupの管理情報が付加されて若干容量が増えますが、それ以上に圧縮機能が働いて合計容量は、実使用容量のだいたい6割前後になります。
ただし、圧縮率はデータによって異なります。
>A内蔵HDDを新品に入れ替えて外付けHDDをUSBに差し込むだけで元の環境に戻せるのか
差し込むだけでは戻りません。
手順としては、
・あらかじめ、EaseUS Todo Backupのブータブルメディアを作成しておく。
・外付けHDDをつないで、ブータブルメディアから起動する。
・作成しておいたイメージからリカバリー操作を行う。
・外付けHDDとブータブルメディアを取り外して再起動する。
>Bバックアップとクローンは何が違うのでしょうか
一般的には、
バックアップとは、広い意味で何らかのコピーを行い保管しておくことをいいます。それはドライブ単位だったり、パーティション単位だったり、ファイル単位だったりします。
クローンとは、パーティションあるいはドライブ丸ごとをそのまま複製することをいいます。
書込番号:14922968
1点

バックアップの理屈としては、すでに書かれたとおりではありますが。「HDD以外が壊れたから諦めるのか?」ということも考えておきましょう。
結構古そうなPCですし。どのみち、いつか壊れる物ですので。
OSも再インストールしたPCに対して、ソフト環境を復元できるように、避難訓練するつもりでデータのみのバックアップを覚えて置いた方が良いと思います。
書込番号:14923187
1点

甜 さん
Excel さん
KAZU0002 さん
ご教授ありがとうございます。
おっしゃられた方法で挑戦したいと思います。
質問をこれで終わります。
重ねてありがとうございました。
書込番号:14923584
0点



よろしくお願いします。
パッケージ製品ではないため製品ページがなく、こちらに質問させていたくことをご了承ください。
容量無制限のオンラインストレージですが、いくつか気になったことがあったので教えてください。
ファイルの復元などで自分で選択したファイルをzip形式でダウンロードすることは納得いきますが、有料でUSBメモリや外付けHDDでデータを取得できるというサービスがありますが、これって、backblazeの会社が自分のデータを見ようと思えば見れると言うことですよね?
一応、暗号化やセキュリティはありますが結構心配です。
皆さんのご意見を御聞かせ下さい。
0点

暗号化されたままのボリュームを郵送するということではないのでしょうかねぇ。
自分のところに持ってきてから、復元すると。
書込番号:14764851
0点

ご回答ありがとうございます。
なるほど、暗号化されたまま送られてくるのですね。
安心しました。
万一外へ漏れたり、データが消滅したりと昨今こういった話題が多いので不安でした。
参考になりました。
書込番号:14764870
0点


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