このページのスレッド一覧(全7524スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 4 | 6 | 2021年3月29日 01:21 | |
| 9 | 4 | 2021年3月29日 00:39 | |
| 15 | 8 | 2021年3月25日 01:16 | |
| 16 | 34 | 2021年3月24日 21:04 | |
| 8 | 6 | 2021年3月23日 20:17 | |
| 13 | 27 | 2021年3月21日 19:18 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
CPU > AMD > Ryzen 5 3400G BOX
現在deskmini a300+ryzen3400g+8gb 3200mhzメモリ*2を使っています
主に軽いゲーム用です。deskminiの非公式パッチはあてていません
質問ですが、メモリを8gb*2から32gb:2に交換すると、グラフィック性能はどれくらい向上しますか?
それとも同じ要領の3600mhzのメモリに変えたほうが向上しますか?
so-dimmの3600mhzメモリはまだ見たことがありませんが
2点
無いでしょう。
インテル機だけど、メモリーを16GBから32GBに変えてもベンチ結果は変わっていませんし。
書込番号:24046520
0点
>hidari83さん
ないですよ、32GBでも16GBでもベンチは誤差程度です、メモリークロックは3600にすれば若干上がるけど、体感はできないですねー。
書込番号:24046531
0点
メモリーを増やして速度が上がるのは、メモリーが不足したときだけです。
16GB積んでて、軽いゲームなら普通は足りるので速度は上がらないです。
書込番号:24046535
0点
ちなみに32GBにして速度が上がるゲームは知ってる限りでは
FS2020 CitiesSkylineくらいです。
グラフィックメモリを多く割り当てても使わなければ意味がないし、内蔵グラフィックでは4GBだと割り当てすぎくらいです。
どんなゲームをしたいのか人もよるけど、これ以上を望むならグラフィックカードが必要です。
M2スロットをつぶせば拡張できないこともないけど
書込番号:24046551
0点
グラボのメモリーを増やすならまだしも、
通常のメモリーを増やしたってグラフィックには関係ないんじゃないの。
CPU変えて、内臓GPUを上位のものにしても、多少は上がるだろうけど。
書込番号:24046832
1点
非力なエンジンをそのままに足回りだけ強化した様なものです。
多少は良くなりますが、根本的な力不足を解消出来ません。
基本的にRyzen 5 3400GのGPUは最強、これ以上のものは乗せられないので対処は不可能です。
無理矢理Ryzen PRO 7 4750Gを乗せても、そこままでグラフィック性能は上がりません。
CPU性能が上がるのでベンチマークスコアは上がりますが、グラフィック性能は据え置きに近いです。
単位の大文字・小文字は書き分けましょう。
間違えると別な意味になります。
書込番号:24048757
1点
CPU > AMD > Ryzen 3 3300X BOX
低予算でゲームができるPCを組みたいのですが、Ryzen 3 3300XとRyzen 5 3500どちらがいいのでしょうか。自分の考えでは、MBをAsRockのB450 Steel regend GPUをGTX1660super にするつもりで、ゲームはApex legends,Minecraft(JE,JB共に),PUBGをやろうと考えています。アドバイス等あれば、お願いします。
3点
グラボ次第なのと、要求フレームレート次第ですね。
ただ、どちらもそれほど性能差が無いので、自分なら3300Xにするかな?とは思います。
発熱は3500の方が小さめではあります。
APEX PUBGは3300Xやや有利、マインクラフトは3500やや有利な感じはしますが。。。
Steel LegendはBIOSの古いのがある場合があるのでやや注意ですね。
自分ならMSI B450 GAMING PLUS MAXの方を選ぶかな?とは思うけど、ARGBが有るのはSteel LegendだけなのでそれならSteel Legendで
B550が6月に出ますが、こちらは少し高くなるんですが、チップセット側がPCI-E 3.0になります。(PCI-E 4.0も正式サポートになります)
書込番号:23439071
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0点
本当の低予算なら、 Ryzen 5 1600AF です。
マザーも、B450M PRO-M2 MAX
ケースもM-ATX仕様でOKです。Antec DP301M くらいですね。
そしてその分に、グラボを2060Super NE6206S018P2-1160A
ここまで上げるとゲームマシンとして楽しめるかと思います。
書込番号:23439081
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0点
>あずたろうさん
>揚げないかつパンさん
早急な返信ありがとうございます。
まず、CPUについてなのですが、Ryzen 5 1600afは、 いい選択肢だと思っていたのですが、もう市場の在庫がなくなってきているので、購入できればそれが最善の選択肢だと思うのですが、どうなんでしょうね。
MBについてなのですが、以前MSIでトラブった過去があるので、あまり好まないのですが、できればASUS,AsRock,Gigabyteのどれかがいいのですが...でも、MSIのマザーボードも考えます。
次、GPUについて、RTX2060Sの提案がありましたが、2060Sを買うなら、GTX1660sを買ってモニターの購入費用に当てたいと考えいるため、多分今回はパスになると思います。
とりあえず、B550チップ搭載マザーの発売を待ってから検討したいと思います。
アドバイス有難うございます。もう少し検討してからこの場で報告したいと思います。
書込番号:23439252
5点
>あずたろうさん
>揚げないかつパンさん
回答をもらってか長い間、結果報告が遅れて申し訳ありませんが、このタイミングで結果報告をさせていただこうかと思います。
まずCPUについてですが、Ryzen3 3100を選択しました。Ryzen 3 3300XとRyzen5 1600AFの在庫が切れてしまっていた為です。
マザーボードはMPG B550 Gaming PLUSを購入しました。
グラボについてなのですが今ほんとにないので、前のPCに積んでいたGTX1050tiを流用していますがRTX3050(Ti)がどれくらいなのかというところも気になりますね。
最後になりますが回答いただいたお2人方ありがとうございました。
書込番号:24048721
1点
CPU > AMD > Ryzen 7 5800X BOX
解像度を上げるとグラフィックボードの負荷が上がりfpsが下がる、
fpsが下がればCPUが処理しなければいけないフレーム数が減るのでCPUの負荷が下がる。
ってことだと思います。
書込番号:24038820
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4点
グラボは実際の描画を担当するのですが、CPUはその前に物理演算を担当するのです、同じ60fpsを4KとFHDで演算した場合は、16.7msまでにCPUは演算できれば良いので、4Kの方が細かい分、少し負荷が高い訳です。
しかしながら、普通はグラボに負荷がかかる4Kの方がフレームレートが下がるのでFHD 200fps で4K60fpsとかになるわけです。200fpsで描画する場合CPUは5msで演算を終えなくてはならないので16,7msまでに演算しなければならない場合に比べて約3倍ほど頑張らなければならない訳です。
なので、通常はFHDの方がCPUは負荷が高くなるのです。
これが、垂直同期を入れてリフレッシュレートと合わせて演算する場合は逆転することになるので、あくまでも一般音としてグラボの性能を出し切るようん垂直同期を切った場合での話にはなります。
書込番号:24038862
2点
追記:
これの検証結果はだいたいこんな感じです。
ゲームタイトル HORIZON ZERO DAWN Ryzen9 5900X + RX 6800XT
FHD 60Hz V-SyncON CPU負荷 約14-15%
4K 60Hz V-Sync ON CPU負荷 15-16%
FHD V-Sync OFF CPU負荷 30-36%(150fps 前後)
4K V-Sync OFF CPU負荷20%弱(75fps前後)
フレームレートが上がるとCPU負荷が上がるという感じで、フレームレートが同じなら4KもFHDもCPU負荷にさほど変わりがないことがわかると思います。
書込番号:24038919
3点
ゲームはザックリいうと
@ 操作を入力
A 操作に応じてワールドを変更
B ワールドとカメラ視点に応じて座標を計算
C 座標に応じてピクセルを1つ1つ計算して打つ
ってな処理を、高速にグルグル回すことで動画に見せています。
基本的には@〜Cの処理は順番にやるしかないので、どこかが遅いと他もペースを落とさざるを得ないです。
@〜Bは基本的に解像度の影響を受けません。
しかし、Cはピクセル数に比例して負荷が増えますので、WXGAを4Kにしたら負荷が概ね倍になります。
これらの計算はCPUとGPUで処理が得意な方に(ゲームのプログラム次第)振ってあるのですが、特に重いのはCの処理なのでGPUの性能が出そうとしている絵と比較して低いなら、他もペースが落ちます。
並行処理ができないメインのロジックがあるため、CPUのシングルコア性能も重要なんですけどね。普通はCPUはネックにならないバランスにしてあるのですが、グラフィック負荷を下げて高fpsにすると、顔を出します。
書込番号:24039530
0点
要するに、GPUがネックになって、CPUが暇してるって言うことですね。
書込番号:24040172 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
と言うことは、この5800xtとrtx3080でサイバーパンクの組み合わせでは、3080がネックということですね。
5600xで良かったのかしら。
書込番号:24040180 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
とりあえず、6800XTで4K Dynamic Fledelity CASを入れてゲームしてみたけど5900Xだと30%くらいまで上がるのかな?
DLSS入れれば4Kでもそこそこフレームレートが上がるとは思うのだけど。。。
12C24TもあるのでCPU負荷は低めだけど、まあ余裕と思えばいいのではないでしょうか?
書込番号:24040315
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2点
追記:
計算式が違ってるので難しいところですね。
例えばですが、Ryzen9 5900XでCPU使用率が35%を超えるならアウトです。
Windowsの使用率はSMT込みなので使用率50%は半分ではないので。。。
SMTの効率は一般的には30%程度といわれてるので65%で100%になりますので、Ryzen9 5900Xで33%を超えたら5600Xでは100%に達するという感じになります。
なので、意外に限界効率は低いです。CyberPunk 2077では、場合によってはモデリングするターゲットが増えることが多いので、CPU使用率は安定しないし、高い場面も多いので机上論になりますが、100%に達することんあるとは思います。
余裕のある5800Xでよかったんじゃないかと思いますが
書込番号:24040809
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1点
CPU > AMD > Ryzen 5 3500 BOX
マザーボードの癖なのか?
Ryzenの温度(モニター表示)って癖がないですかね?
アイドリング時はのこぎりのようにギザギザの波形
(ゆっくり温度が下がって、ポンと上がる感じ)
負荷をかけると結構一気に温度が上がり(負荷次第で+15〜33℃程度)
グラフ波形はギザギザではなくなる。
かといって負荷が下がるとすぐ温度は下がりまたギザギザ波形。
120mm簡易水冷でファンを250rpmに縛っておいても、
OCCTで30分ぐらいたってやっと92℃超えて、
それでもサーマルスロットリング発動しなくて、なんとなく怖くなって心配で止めてしまいました。(笑)
(そんなでも処理能力落ちもほとんどわからない、せいぜい数%ぐらい?といった感じ。)
クーラーの取付方法とか、クーラー自体が良くないのかと思いましたが、
付属クーラー、トップフローの社外クーラー、簡易水冷の3種類、
グリスも付属とストックと試しましたが、傾向自体はほとんど変わらないのでクーラー側の原因ではなさそうです。
ちなみにマザーは、
ASRockのA520M-Pro4
CPU関係の設定はすべてデフォルトの定格です。
45Wのエコモードも試しましたがピーク電圧が84Wから60Wぐらいに下がり、
高負荷時の温度が上がりにくくはなるも傾向は変わりません。
というのも、
マザーのプリセットされているファン制御だとうるさいわりに冷えないと感じて、
あれこれファンの設定を探っていて感じました。
デフォルトで75℃が臨界温度に設定されてしまっているのがちょっと気になるのですが、
ノートなんかはもっと高温で運用されているからサーマルプロテクト働いてなければそれほど心配ないかな?
色々試して
70℃後半まではそんなに頑張って冷却させなくても大丈夫?
60℃前半以下はブレブレなのでファンは音が気にならない回転数でほぼ固定、
といった感じで設定して、概ね我慢出来るような設定にはなりましたが、
インテルはもちろんAMDのFXも自分が使っているのは同等かむしろもっと高いTDPだったのに、
このCPUすぐに温度が上がるのに違和感が…
で質問内容は、
Ryzenお使いの方、どんな感じのファン設定で運用してますかね?
もしくはどんな感じでファンの設定(主に静音化に絞るためには)どうやって探っていますかね?
それともまさかマザー特有の現象とか、うちの環境だけなのでしょうか。
0点
これ、以前からある事象ですね。
ZEN3ではなくなりましたが、ZEN2ではこういった現象は出ます、
自分が3900Xを使ってた時も出てましたよ。
推測で話をすると、XFR2nにより、負荷変動に敏感に反応するため、小さな負荷変動に反応して、周波数が細かく周波数が上がるため、その都度、発熱が発生してしまうという説もあります。
Core Performance Boostを切ってXFR2を切るとこの事象は見られなくなるため、関係してると推測はしますが
書込番号:24034046
3点
>アテゴン乗りさん
こんにちは!
Ryzenの習性ですね。 細かくギザギザに温度変化繰り返しながら、最後に収束へ向かう感じ
何故もっと早い収束が出来ないのかは知りませんが、これもRyzen 世代で変わってるのかもしれないです。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001172060/SortID=23402712/ImageID=3382350/
書込番号:24034048
1点
あれ?
これ、何回か実験してみたけど、収束しなかったですよ?
書込番号:24034050
0点
自分は大型クーラーを使ってたので、アイドル時の温度が60℃を超えたことがほぼ無いので、うるさくなるほど温度変動がなかったのでファン設定はしてないです。
これに関しては、ファン設定でどうしてる人の意見を聞かないとわからないですが、虎徹Mk2のようなクーラーにすれば収まることだけは分かってます。
※ 温度が低いほうで変動する分にはうるさくならないというだけです。
まあ、本当の解決法ではなくすみません。
書込番号:24034081
0点
>アテゴン乗りさん
Ryzen3600、3900X、現役で使ってますが、温度は気にしたことはありません、
通常作業では、ほぼ上がりませんし、エンコードでも80℃以下ですし(3900X)、確かに上がったり下がったりはしますが、
自分は気にしていません。
ちなみに3600のほうが温度が上がりやすいですね、3900Xは無限五、3600はH60(2018) CW-9060036-WWです。
書込番号:24034093
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1点
沢山レスありがとうございます。
ギザギザはCPUの特性なのでしょうがなさそうですね。
負荷がかかった時はギザギザでないので良いですが、
マザーの初期の設定アイドリングでも回転が変化する部分で結構耳障りなんですよね。
ところが100%に振り切る初期設定は75℃と言うのがちょっと気になります。
何度ぐらいまでは処理落ちしてこないとか、
ここを見れば熱の影響で処理落ちがかかっている
とか分かると設定しやすいのですが、
60℃ぐらいで冷えていても、3.85GHz程度
90℃近く行っても、せいぜい3.75GHzにしか下がってこない。
温度の影響でどんな感じで下がって来るのか分からないためセッティングに詰めにくいんですよね。
意味合い的には高負荷で何度までは我慢させておいても大丈夫かその部分を知りたかったです。
ファン全開であれば75℃未満で維持できますが騒音との兼ね合いもあって少しでも絞りたいのが正直なところです。
書込番号:24034120
2点
>何度ぐらいまでは処理落ちしてこないとか、
>ここを見れば熱の影響で処理落ちがかかっている
>とか分かると設定しやすいのですが、
正しくは処理落ちではなく、能力落ちですね。
19ちゃんさんの「エンコードでも【80℃以下】ですし」
と3600の方が温度が上がりやすいというのは、
自分には耳よりでした。
なんかピンポイントで3500って情報少ないんですよね…
書込番号:24034155
0点
自分は3900Xでも経験しかないし、そもそも、冷却の高いクーラーばかり使ってたので、はっきりとはわからないですが
Ryzenの周波数が落ちるのは設定というよりはTDC/EDC/PPTの上限で頭打ちになるので、温度が上がるとリーク電流が増して、自然と周波数が下がる感じに思ってます。
最初の閾値の感じは70℃くらいで、そこから徐々に落ちる感じに思えました。
他のCPUがどうというのははっきりとはわからないのですが
95℃でサーマルスロットリングを起こします。
書込番号:24034195
0点
>揚げないかつパンさん
>TDC/EDC/PPTの上限で頭打ちになるので
というのは
負荷継続されていても
TDCとかEDCのアンペア数が下がってきていなければ性能は(ほぼ)維持できている。
ととらえちゃっても良いのでしょうかね?
それともパーセント表示のリミットが100%維持?できてればよしとしても良いのかなと思いましたが100%行かない…
逆に100%に近づかない方が良いのか?
このRyzenは電源管理が複雑すぎてHWiNFOの並んだ数字見ていて私には理解しきれていません。(笑)
書込番号:24034208
0点
TDC/EC/PPTのいずれかが100%のうちは性能を維持できていると考えて差し支えないと思います。
要するにPackage Powerの制限もあるのですが、それ以外にTDCとEDCの制限があって、使ってる命令の種類によってはPPTが100%になる前にEDCが100%になったりします。
この3種類が100%のどれかが100%になってるということは性能の上限リミッターがかかってるので性能を出し切っている(定格として)と考えて良いです。
書込番号:24034223
0点
>揚げないかつパンさん
100%では性能出し切っている。
100%行っていないときは性能が余っている。
となると温度が原因でピーク性能が下がっている判断には使えないのかな?
負荷100%かかっている前提ではCPU PPTのワット数、CPU TDCと ECのアンペア数がほぼ最高値を維持できているなら、
まだ制限はかかっていないとみてもいいのですかね?
書込番号:24034251
0点
>まだ制限はかかっていないとみてもいいのですかね?
ここでいう制限とは温度が高いことによって起きている性能低下の事です。
書込番号:24034273
0点
ピーク性能というかCPUの性能を使い切ってるという意味ではあってます。
後はサーマルスロットリングを起こすとPPT/TDC/EDCが急激に下がって周波数が下がるのでわかると聞いています。
※ 自分はこの状態になったことが無いので経験が無いので細かいところは分かりませn。
ちなみにピーク性能というなら、CPUの温度を上げないで周波数が下がらない状態を指すと思うのでちょっと違うかな?と思います。
ちなみに、温度が70℃以下では、どんなに温度を下げても周波数が上がらない状態になるので、そこがピーク性能ということになります(定格での)
後、PBO2を含めて、電圧を下げることで消費電力を維持しつつ周波数を上げる方法も有りますが、ことらはOCの範疇になるのかな?と思います。
※ TDC/EDCに余裕があるがPPTがいっぱいの時に使えます。
書込番号:24034276
1点
性能制限はtDieが95℃に達しないとかからないです。
周波数が下がるのは別の要因でPPT/TDC/EDCはその状態でもいずれかが100%になってるとおもいます。
主に、リークで電流が増えてどれかのパラメータが100%に達することで性能が低下すると考えられます(推測です)
※ 今のところ、自分が実施した状態ではそういう状態だったからという話ですが
書込番号:24034289
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1点
>揚げないかつパンさん
95℃まで行かないと明確には性能制限がかからないということなんですね。
90℃行ってもオールコアの周波数が0.1GHz程度しか下がってなさそうで、
あまり変わらないなという感じだったのでそうなのかもしれません。
マザーの初期設定もあって70℃弱ぐらいで推移させておきたいなとも最初は思っていたのですが、
80℃ぐらい頻繁に行っても特殊な時(OCCTのPowerテストなど)でも90℃手前で制御出来ていれば問題なさそうですね。
室温にも関係しますが、現状の設定でもそれほど問題なさそうなのが分かったのと、
よりもう少しファンの回転絞れるかもということも知れたので助かりました。
地道に少しずつ低回転(静音)化設定探して遊んでみます。(笑)
ありがとうございました。
書込番号:24034328
1点
>アテゴン乗りさん
余談ですが、3600で2時間ほど映画見てましたが、PC内熱々になってました、120mmだと簡易水冷は冷えないっすね、
3600だから冷えないかもですが、、、
書込番号:24034426
1点
>19ちゃんさん
雰囲気的には3600も似た傾向みたいですね。
おかしいわけではなさそうなので安心しました。
Ryzenの前のCorei5-4690はもう少し消費電力高かったしパッケージ電力は高かったですが、
これも120mm簡易水冷ですが温度の推移としては3500より低かったのです。
ケースが違う上に外にラジエーターが付くタイプだったので少なからず影響しているのかも?
TDPの数値だけで比べるとかなり違和感があるんですよね。
自分も120mm水冷ですが、排気ファンは1か所でそこにラジエーターを付けてしまったので、
ポン付けしたときは排気効率が下がったというか内部温上がり気味でした。
ラジエーターにファンから送られる風がケース内に戻るように漏れているようで、
(安物クーラーで付属のファンがあまり適正でなかったよう、一応自分のブログに詳細は書いています。)
それを直したらケース内の温度上昇はあまり気にならなくなりました。
いまOCCTの電源テスト1時間してみましたが、
ファンは1800rpmで90℃で踏みとどまるし、
そんな状態でもGPUも十分冷えているのでまあ何とかなりそうかなと…
書込番号:24034754
1点
R23のスコア、いくらなんでも低すぎないっスか?
おそらくなんらかの電力制限状態になっていると思われます。OSの電源管理とか。
ちなみに、ウチはいきなりASSASSIN3で運用始めたので、「3500スッゲェ低温!ファンレスでも行けんじゃね?」と思ってました。
4.575GHz/1.44VのOC運用でCINEBENCH R23廻しても70℃にもならないくらいだったので。アレはASSASSIN3がやたら高性能だったせいなんですね。
今回、OC状態のまま付属クーラーに換装して試してみましたが、ベンチ始まった途端に落ちました。
ああ、やっぱそれなりに熱くなるCPU(OC状態の場合)なんだと理解したところで、定格に戻してベンチ廻してみましたが、別にギザギザにはなりませんでした。
※補記
定格だと思ってましたが、ベースクロック100.6MHzに微上げしたままでした。挙動には影響してないと思うけど。
3000シリーズのコア最高温度はデフォで95℃だったと思いますが、ここが75℃に制限されているんだとしたら、ZENのSenseMI機能が温度の上がり方を見て10℃くらい手前からクロック落としてくるはずなので、冷却不足気味なら60℃台でもスロットリングするのかもしれません。
ちなみにウチのマザーボードはAsRockの『B550M Steel Legend』です。
ファンの設定はデフォでSSの通り。温度の乱高下がないので、唸ったりはしませんでした。
書込番号:24035142
2点
付属クーラーからアスアスイン3に載せ替え、先ほどの定格設定でCINEBENCH R23 廻してみました。
50℃にもならないため(ちなみに室温は23℃くらい)、ファンの回転数がほとんど上がらず静音です。
スコアは微増しました。やはり、スロットリング温度のかなり手前からブーストクロック維持の判断をしているのかと思われます。
書込番号:24035200
0点
ウチの環境では無操作状態では温度乱高下しませんね。
アイドル時の規則的な温度上下は、なにかバックグラウンドで負荷のかかるプログラム走っているとか?
書込番号:24035223
0点
>軽部さん
周波数の乱高下については海外でもエレベーション現象という名前が付くほど有名な状態だったと思いますが、これには条件が有ります。
Core Performance Boostが入ってること、省電力設定をしてないこと(周波数を2.2GHzまで下げない)ことだったと思います。
自分も、これはいろいろ調べました(Windows10のサービスなどを必要最小限まで切りました)が解決策は2つだけでした。Windows10の省電力設定を入れて周波数を2.2GHzまで下がるようにするかCore Performance Boostを切るかのどちらかという感じに落ち着きました。
ただ、これが発生してもCPUの温度を十分に下げておけば、温度の変動による乱高下が起きてもファンの回転が低いため、特に不都合がないので放置してました。
尚、ZEN3では特にZEN2と同じ状態で動作させてもエレベーション現象の動作自体は発生しませんでした。ちなみにZEN2からZEN3に変えた際にCPUを他で利用してるのでBIOSの修正等によりこの制御が変わったか否かについては検証していません。(手元にない)
SenceMIの機能についてはPPT/EDC/TDCのプロテクション機能と関係はしてると思うのですが、周波数を下げるとPPT/EDC/TDCが100%に行かなくなるはず?と思うのですが、80℃以下で100%にならなかった挙動自体を自分は見たことは有りません。
ただし、温度がやや2-3℃上がっただけでもPPT/EDC/TDCは変わらないのに、周波数がやや下がる挙動自体は観測しましたが、CPU温度が上がると漏れ電流が増えるためPPT/EDC/TDCが変わらないのに周波数が下がると自分に納得はさせてました。
※ SenceMIがPPT/EDC/TDCによる制御機構なのかそれ以外なのかについては自分には分かりません。
書込番号:24035288
0点
ファン制御を無効にして最高回転で使ってもそういう状態なのでしょうか?
CPUの温度が上がってCPUクーラーのファンが回る、それにより温度が下がる、下がったのでCPUクーラーの回転数が下がるという状態で今の状況が閾値近辺でファンが回ったり止まったりしているのではないでしょうか。
止まらなくても低回転にはなっているのではないかと...
書込番号:24035296
0点
>uPD70116さん
最大回転で動作させた場合は発せしないとは思います。乱高下の原因はWindowsのプロセスの細かい負荷の変化にXFR2が敏感に反応するために発生してることが原因ですから
また、温度差が10℃近くも変動しますので単純にファンによる挙動ではないと思います。
ちなみにCryorig R1 Universalなどの大型クーラーでも発生しましたし、温度の下限温度が低くても高くても発生はしました。
ただし、自分が知る温度の乱高下についてはZEN3発売までで、その後については存じません。
ちなみにZEN3発売時にRyzen Balancedの廃止、WIndows Balanceへの変更、(高パフォーマンス動作の非推奨などを含む)がされましたので、現状のZEN2については存じません。
あくまでもRyzen Balancedを利用した状態での動作状況としてということです。
尚、省電力プランで発生しない、理由についても検証がされていて、Windowsのプロセスが発生してもXFR2の挙動が変わるために発生しない(緩慢な動作になるためと推測されています)
※ 自分はこれの検証も行いましたが、確かに省電力プランでは発生しませんでした。
書込番号:24035340
0点
早めに落ちてしまって、変な時間に起きてしまいましたが、
レス頂いたので、簡単に。
>軽部さん
分かりにくくてすみません、スクリーンショットの数字はスコアではなく、残り時間です。(30分のテストでスタートしたため)
スコア自体は「6500台」です。
ちょっと低いですかね?
ただメモリーの速度の違いなどもありますが・・・どうなんでしょう
>uPD70116さん
自分も最初ファンの制御とリンクしているのか疑いました。
ファンの最大回転固定も試しましたがアイドリング時のギザギザは変わりません。
水冷でファンの回転があんな短い時間(1000msで10度近くの上がる)の温度の変化に影響していたら不自然と思います。
でどちらかと言うとグリスとか取り付け部はかなり疑いました。
同じASRockなのでファンの制御自体は一緒の様ですね。
勘違いしていましたが75℃が臨界温度(ファンが100%になる温度)の設定になっているのは、
カスタム設定の初期の設定でした。
静かな環境でアイドリングに近い状態で使っているとき音が聞こえだすのが気になるんですよね。
(聞こえているものの変化より、聞こえない物が聞こえてくるとき気になるというか…)
それなのに終始最低回転で制御させておいても、アイドリングに近い状態なら65℃超えることは無いのに・・・
と言った感じです。
>揚げないかつパンさん
電源管理はRyzenのバランス使っています。
Windows10の使うと心なしか軽い作業している時のアイドリング時の周波数の影響か、
とっさのレスポンスが下がるように感じてRyzenの電源管理運用しています。
コアパフォーマンスブーストのオフとWindows10の電源管理のセット試してみました。
ギザギザも無くなりましたし、負荷時も含めて発熱がかなり下がりました。
ChinebenchR23やってもピーク48℃止まり。
(ただパッケージパワーのピークが全然低くなるようです。)
元の設定では直前にやった時は最高62度ぐらいでした。
ところがスコアもかなり下がりますね。6500台から6000切ってしまうように…
温度と性能の関係、奥が深いです。(^_^;)
書込番号:24035464
1点
コアパフォーマンスブーストでは全コアは一番高い時でも3.9GHzぐらいまでしか上がりません。
軽部さんの手動設定による倍率(OC))で全コア4.1GHzまで上がっているのかな?
この差は結構大きいのかも。
自分のはA520なのでいじれない部分も多そうです。
低電圧化も面白そうですが、基本OC恐怖症なもので。(笑)
定格相当と単純な自動(デフォルト)には意外と違いがあるのかもですね?
書込番号:24035478
0点
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|---|---|---|---|
AsRock B550M SteelLegend デフォルト設定時 |
AsRock B550M SteelLegend /Global C-state ON時 |
Core Performance Boost OFF/Global C-state ON |
4.575GHz/1.425V決め打ち Core Performance Boost |
>アテゴン乗りさん
別件で検証したいことがあって、色々なパターンの設定で「アイドル5分〜CINEBENNCH」と試してみましたが、うちの環境ではコア温度が激しく上下する事例は見られませんでした。
やはり電源プランが怪しいと思うのです。
ちなみにウチはWindows10標準の『バランス』を使っています。
現行のBIOSでは『Ryzen Balance』は不要と見たような覚えが…
クロックは、完全デフォルトでも『Core Performance Boost』が有効で、4.1GHzまで上がるようです。
これをoffにすると3.6GHzまでしか上がらなくなります。
デフォだと『Global c-stat』は無効になっています。これを有効化すると、アイドル時の消費電力がいくらか下がるんですが、ダイ温度に即時反映されるような急激な下がり方ではありません。決め打ちOCしていてもVid値が変動し、無負荷時は0.2Vになります。しかし実際は決め打ち電圧が供給されているようです。
他にもいろいろなパターン試していたんですが、いずれもアイドル時の温度はそれほど上下しませんでした。
クーラーが強力なので、多少の熱変動は抑え込んでしまうとか?
書込番号:24037283
0点
>軽部さん
>現行のBIOSでは『Ryzen Balance』は不要と見たような覚えが…
これが引っ掛かりました。
自分のマザーいまだにAGESA1.2シリーズが出ていません。同じASRockなのに…
1.1だとひょっとすると制御違うのかな?
これで制御が変わっている可能性は無いですかね?
ちなみに最初電源管理をOSのバランスにしただけでは治りませんでした。
なのでそこからブースト切ってみたら治った感じです。
.クロックは細かく確認していなかったので分かりませんが、
Chinebench等で全コアに負荷がかかった状態だと全コア3.8前後で推移します。
そろって連続的に4.1GHzになるようなシーンはないように見えます。
書込番号:24037451
0点
>Chinebench等で全コアに負荷がかかった状態だと全コア3.8前後で推移します。
これはコアブースト有効での状態の話です。
書込番号:24037454
0点
因にGlobal c-statは自分の所はAuto が初期値で、
今もそのままだったと思います。
USB問題でコロコロ弄ったのでひょっとしたら違うかも…
書込番号:24037548 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
自分の環境ではOS標準の電源バランスだとスコアがだいぶ下がるようです。
Ryzenのバランスとパフォーマンスでは変化はなかったです。
またファンの回転を上げ気味にしたらスコアが伸びました。
60℃以下にでもそれなりに変化があるようです。
良く冷えているときはオールコア4.0GHzで動くようです。
A520は定格内でも倍率が触れないので仕方がないですね。(笑)
書込番号:24039320
0点
自分のマザーにも今日やっとAGESA1.2.0.0が来ました。
アイドリング時の温度は安定、
Windows標準の電源管理でもChinebenchのスコアが変に下がらないようになりました。
軽部さんのと比べると少しスコアは低いですが、まあ安いマザーだし仕方がないかな?
納得しています。
ありがとうございました。
書込番号:24040424
0点
CPU > AMD > Athlon 3000G BOX
CPUにはチップセットはなく、マザーボードにあります。
このCPUが使えるマザー(チップセット)は、400シリーズのマザーかな。
書込番号:24036108
![]()
2点
A320も対応します。
B350やX370も対応しますが、殆ど売られていないので入手は難しいと思います。
それから300/400チップセットを問わず多くの場合、初期バージョンではAthlon 3000Gは起動しないので、同じく対応するRyzen 3000シリーズ対応を謳うステッカーがあるものを選ぶか、購入店で更新して貰う必要があります。
そうしないと対応CPUを購入若しくは借りて更新という面倒なことになります。
中古なら更新の伝手がない限り買わない方が無難です。
多くの場合というのはRyzen 3000シリーズに合わせて新造されたマザーボードがあるからです。
ただ回転のいい店なら既にRyzen 3000シリーズ対応だとは思います。
取り敢えずA520/B550は対応しないので間違って買わないように注意しましょう。
X570は一応対応しますが、ジャンル違いなので普通は買わないと思います。
書込番号:24038412
4点
>uPD70116さん
わかりやすく説明していただき、ありがとうございます(^_^)
パソコン工房のネットショップ(https://www.pc-koubou.jp/products/detail.php?product_id=717371&utm_source=affiliate&utm_medium=affiliate&utm_campaign=_Vv6e0WKODg)で新品を購入する予定なのですがネットショップの場合、Ryzen 3000シリーズに対応しているか確認する方法はありますか?
書込番号:24038602
0点
>uPD70116さん
Ryzen 3000シリーズ対応を謳うステッカーがあるものを選ぶ、というのはRyzen 3000シリーズ対応を謳うステッカーがある「マザーボード」を選ぶという事でしょうか?
書込番号:24038645
1点
CPU > AMD > Ryzen 9 5950X BOX
タイトル通りです。
CinebenchR20にて計測です、9600〜9700程度しか数値がでません。
シングルは633ほどです、こっちは問題ないと思います。
基本Cinebench走らせるときはハードウェアモニターとタスクマネージャーで温度とクロックを常にみえるようにしています。
まあたいていは皆そうだとおもいますがw
3950Xも持ってるのですが(今回付け替え)そのマルチスコアはあたりだったらしく9080〜9280まででました。起動は上記と一緒です。
ついでにRazerSynapseやロジクールのドライバ等は裏で動いています、今回も一緒です。
構成
M/B Asrock B550M Steel Lengend
CPU Ryzen9 5950X
クーラー DeepCool ASSASIN III
MEM G.Skill trident Z NEO F4-3600C16D-32GTZNC 32GB(3200MHz運用、デフォと3600でも数値ほぼ変化なし)
GPU MSI GeForceRTX 3070
PSU Antec NeoEcoGOLD 750W
SSD Samsung 970EVO Plus 500GB
問題のマルチ計測時のクロックが3.78よくて3.81程度しかあがりません。
温度についてなのですが部屋の温度23度でアイドル時がっ最低27度 実行中が最高60度です。
なのでよく冷えてると思います、他の使用者のyoutube動画などをみてると3.91GHzまであがるようです。
10000pts以上出ている人が多い中私のCPUは9600や9800ちょいしかやはりでません、
上記に書いた通りメモリクロックは2133 3200 3600とやりましたがptsにほぼ変化なしです。
以下ためした事
CMOSクリア→変わらず。
CPUクーラーの接着面積の足りなさを疑い(ようはねじ止めの緩さ)つけ外し確認しグリスも追加で塗りなおす→変わらず。
BIOSアップデートしてなかったっけ?と思い確認してみたところ最新版のP1.80
システム的が最適化されてないのでは?と思いWindowsを最新版にアップデートしてみても変わらず、
念のため初期化もしてみたところなぜかスコアがむしろちょっと下がる。(-100程度誤差の範囲?)
タスクマネージャーにてクロックが一部死んでるのかと思い全クロックを実行中眺めていてもとくに異常は認められなかった。
あとはマザボが性能若干引き出せてない?という懸念がありますが予備のMEG X570 UNIFYが不具合修理中のため今手元に検証するためのものがなく調べることができていません。
CINEBENCH実行中のWは200Wちょいでした。
以下を踏まえもしかして自分の個体がハズレひいたか?と思ってるのですが一応皆様の意見を聞きたくて質問させていただきました、
足りない情報があれば指摘してくだされば補足します。
よろしくお願いしたします。
4点
自分は5900Xしか持ってないのですが。。。
自分のはメモリーの速度が3200の時に下記の数値です。
Score 8600-8700 CPU周波数 4.35-4.4GHzです。
換算値で8700pts/4,.4GHz*3.8GHz*(4/3)=10018ptsになります。
推測値よりも200ptsほど低いとなります。バックグラウンドの処理があるとそれだけ下がります。CPU負荷が別に2%程取られると9817ptsになりますね。
HWMonitorやHWInfo系のソフトを立ち上げただけでも下がります。
さてCinebenchの速度についてですが、ZEN3の場合ですが周波数が上がらない原因として考えられるのがEDC/TDC/PPTのどれで速度制限がかかってるかを調べることです。自分の場合はEDC 140AとPPT 142WですがEDC140Aが限界まで上がってるのでEDCのほうの制限値で速度制限されるようです。
他のベンチではALL COREで4.5GHz程度まで上がるのを確認しました。
これらはベンチというかAVX命令のような命令をどれだけ使うかで変わります。
EDCが140Aいっぱいまで上がるとしてPPTは電力なのでTDCが95Aとして電圧は1.21Vでちょっと見えてるVIDと同じ数値になります。
SoCパワーが5Wでその他が20Wほど消費しているようなのですが、一応SoCパワーが上がってないか確認してください。これは自分のB550 AORUS MASTERではFCLKを1600MHz以上にするとSoCパワーが15-19Wくらいになりますが、自分はcIODの省電力機能が効かなくなり10W以上上昇するのだと思ってます。
なので、自分のB550 AORUS MASTER+5900Xでは3600以上のFLCKになるとCPU Package Powerが115W程度だったものが105W程度まで降下し、EDC TDCが最大になる前にPPTが142Wになって周波数が下がると考えています。
MSIでも過去に同じようなことがあったようですが、この辺りはBIOS=Autoでやるのであればパラメータをいじれないので数値的なものはBIOSに依存します。
ただし、Ryzen Masterなどでパラメータ調整をしたりPBO(OC)やPBO2(OC)をいじると速度は上がるとは思います。
パラメータなどは各マザーで違いますので、それらの確認をするしかないのかな?とは思います。
ちなみに自分のクーラーはCoolerMaster MA620MなのでアサシンVよりかなり格下のクーラーです。
また、温度が高いEDC TDCのリーク電流が増えますので室温によっては速度がやや落ちます。
※ 冷えないクーラーで周波数が下がる現象の原因はリーク電流の増加と考えます。
回答でなくてすみません。
書込番号:23884147
0点
>おのっさんさん
自分は、基本常駐ソフトは切って図ります、ハードウェアモニター、タスクマネージャーもつけないですね、
その状態でCinebenchR20を実行したらどうなるのでしょうか?
それでもスコアが出なければ、BIOSの設定がおかしいか、CPUの外れをひいたかですかねー。
自分のスコアを貼っておきます、自分の常駐ソフトはCrystalDiskInfo、DISCORDくらいです。
書込番号:23884273
1点
返信途中で切れましたすみません。
揚げないかつパンさん
目から鱗な情報ありがとうございます。
そこまで私は考えつかない事でした、
確認してみたいところですがこれから調べて知っていこうと思ってる段階ですが返事だけ先にしようと思い追加の情報のSS等を張らせていただきます。
もし気になることがあれば追加で指摘していただけると幸いです。
19ちゃんさん
バックグラウンドの有り無しでCnebenchR20を合計20回くらい回したのですが平均して50くらいの差はありましたがほぼ変わらない数値も半分くらいあり大きな変化は見られませんでした。
ほぼクリーンインストールに近いっていう状態のせいもあるかもしれませんが・・・。
おそらくそこらは大丈夫そうです。
書込番号:23885528
0点
>おのっさんさん
画像は見たのですが。。。小さすぎて見えませんでした。。。
書込番号:23885672
0点
>おのっさんさん
こんばんは
ちなみにAMD公式サイトから導入できるチップセットドライバは最新の状態でしょうか?
OSが20H2の状態かつチップセットドライバが最新の状態で、
・コントロールパネル内にある電源オプションを[バランス]
・WINキー&iキーで開く設定内にあるパフォーマンスとエネルギーを[高パフォーマンス]
にしておくと良いそうですよ。
書込番号:23885766
0点
やはり、数値が出ない理由としてはSoC Package Powerが17W以上も消費していることが原因と考えます。
自分のHWInfo64の結果を見ればわかりますが、自分のSoC Package Powerは5-6W程度です。これから考えられることはSoC(cIOD)が省電力モードに入ってないと考えられます。
これにより11W分の電力が1コアあたり5.5W分が下がってしまい、TDCが下がってしまっていることが考えられます。5.5W下がることで約50-100MHz分の周波数が下がる考えます。
実際に自分の5900Xでも3200よりも大きな周波数でメモリーを動作させた場合に省電力モードに入らないので数値が100前後以上下がります。(200くらいかな?ただ自分のは12コア24スレッドで5950Xは16コア32スレッドなので数値に対するウェイトは1.33倍されるので270前後は下がると思います)
解決策についてはマザーやBIOSが違うので何とも言えないですね。
ちなみにCinebenchではほぼメモリーの影響を受けないことが知られており、この結果についての考察としては自分はCinebenchはメモリーアクセスが非常に少ないと考えており、使わない以上は省電力モードに入いると考えていて、それを自分のマザーでは実証していると思っていたのですが、この辺りはAGESAの問題点かと思ってたのですがどちらもAGESA 1.1.0.0.Patch DなのでそうでもなくBIOSの設定問題かもとは思います。
これは問題とは関係ないのですが、Power Repoting Deviatioonが下がって赤字になるところも気にはなります。
AMDは問題がないと言ってましたが、自分のはZEN3になってからこの数値は100%近くで推移していて電力効率にやや不安を感じます。
以前に電力報告乖離問題として上がっていたのですがAMDは否定してます。自分のB550 AORUS MASTERとは電源回路が大きく違うので何とも言えない部分ではあります。
※ AMDが問題ないといってるので問題はないのでしょうがやや気にはなります。
これまた、解決策ではないです。
書込番号:23885777
1点
チップセットドライバーを最新にすることについては自分はやってるのですが、電源プランについては最新のチップセットドライバーには変えています。
そのうえで電力モードをBalancedで電力モードは【高パフォーマンス】ではなく【最適なパフォーマンス】にしています。
これによりSoC Package Powerの電力が最適化されるかについては検証はしていません。
※ ZEN3に変えてしばらくして不安定になったため、Windowsを20H2で再セットアップ後でAMDからチップセットドライバーを最新で更新しているためです。
書込番号:23885783
0点
>おのっさんさん
結果を拝見させてもらいました。
他の方のベンチ等より100MHz低い値(3.8GHz前後)で推移しておりスコアがその分低くなるとのことですが個人的にはM-ATXのモデルに16コアの5950X搭載してる環境なら傾向としてそのような状態になるとは思います。
搭載されてるVRMやマザーBIOSの違い等で起きるのはよく言われてることでモデルによっては前後5%程度の振れ幅はあるでしょう。
お持ちのM-ATXの基本性能的にこのような結果が正常なのかもしれませんし今後BIOS更新などによって多少は変わる可能性(ベストケースに近づく)もあります。
現時点でベストケースを望むなら16コアCPUには基本ATXで、ある程度上位の相応のマザーを用意したいところです。
スレ主さんの場合X570 Unifyもお持ちなようですので戻ってきたら違いを見てみればいいだけな感じがしますね。
あと別件でPower Reporting Deviation Sensorについて触れられてるようですがこのセンサーを正常に取得するには条件がありHWinfoの設定でPolling Period のGlobalを1000msに設定、CB R20のでマルチ実行時しか正確な数値は取得できないようです。
この機能は結構前に追加されてたので今現在正常に拾ってるのかはわかりませんが気になるようでしたら試すのもいいかもしれません。
実装当時は実行時105%〜95%以内であれば一応正常値なようですよ。
https://www.guru3d.com/news-story/hwinfo-application-beta-introduces-power-reporting-deviation-sensorcpu-lifespan-reducing-mobo-enhancements.html
書込番号:23886080
0点
SoC PackagePowerが高く、コアのヘッドルームが少なくなってることは実際には基板の層数とも関係があるのかな?とは自分も思ってます。
BIOSの設定で安定性重視に振る場合、SoCの省電力機能は切った方が安定する傾向にはなります。
実際に自分のB550 AORUS MASTERやB550 UNIFYのような電源回路周りの物はこの現象は起きないようです。
X570 UNIFYも6層基板で電源周りも割としっかりしてます。
Cinebenckのスコアが推定値より少ない原因としては電源周りの効率が悪いやリップルが増加してるなどの原因も考えられます。
MSIは新BIOSを最近になってリリースしてきてるので改善されてる可能性も高いので自分もX570 UNIFY待ちは正解な気がします。
自分のB550 AORUS MASTERはB550 UNIFYと同じダイレクト14フェーズ電源や現在、電力効率と反応速度が高いといわれてるTDA MOS FETを搭載してるのでこの辺りは割引が必要と思います。
X570 UNIFYはIR35201 + IR 3599 + TDA21472あたりじゃなかったと思うので、電源回路としては割と優秀です。
書込番号:23886099
0点
>おのっさんさん
少し横道にそれるので申し訳ありません。
>揚げないかつパンさん
>spritzerさん
今、GIGABYTE X570 I AORUS PRO WIFI [Rev.1.0]を使っていて、もちろんCPUは5950Xです、
スコア的には問題ないのですが、一時期 ASRock B550M Steel Legendに変えようと思っていました。
ダイレクト8フェーズ電源と10 電源フェーズ設計, Dr. MOSとどっちがいいんでしょうか?
ちなみにPCケース上の都合でM-ATX以下しか使えない状況です。
書込番号:23886256
1点
>19ちゃんさん
まずB550M Stel Legendはダイレクト8フェースではないみたいです。
https://amd-heroes.jp/article/2020/08/0488/
μP9505+μP1911R+SiC654(Dr.MOS 50A)
次にB550M AORUS PROも一般的な電源構成ですね。
https://jisakuhibi.jp/archives/1077794238.html
RAA 229004+ISL6617A+4C10N+4C06NでDr.MOS構成ではないですね。
B550I AORUS PROは6フェーズ電源だけど部品的にはいいですね。
とりあえず、ASRockはμPISemiconのフェースコントローラとダブラーですが、自分はこのμPISemiconの電源回路の評価がいまいちわからないです。
一応SiC654は一般的なDr.MOSで安価なDr.MOSの代表格みたいなMOS FETですね。
GIGABYTEのほうはルネサスのフェーズコントローラでこちらは多くのマザーで利用されてる一般的な構成です。ダブラーはIntersil製でこちらも一般的ですね。MOS FETはDr.MOSではないけど低RDS MOS FETの中では優秀なOnSemi製という感じでしょうか?
回路構成で言えばフェーズコントローラとダブラーはGIGABYTEのほうが一般的という意味で安心できる構成でMOS FETはGIGABYTEのほうもDr.MOSではないけれど安心はできそうな電源回路ですが、Dr.MOSはIntersilのほうにやや分がありますね。
BIOS関係で言えばGIGABYTE のF11pは安定性もよく、非常に安心できるとは思います。
所感で言えば、どちらも大差ないと自分は思います
残りのASUS TUF GAMING B550M-PLUSもMSI MAG B550M MORTARも見ましたがどれもトレンドを押さえた感じのマザーではありますね。
ASUSのTUFは多分ダブラーなしのツインVRM電源かな?MSIも同じっぽいですね。
それにしてもマイクロのマザーには6層基板マザーもないし回路周りも大差ないのでどれ選んでもいいかな?というのが自分の感想です。
書込番号:23886354
0点
>おのっさんさん
一応聞くだけだけれど、Polychrome SYNCは使ってます?
いえね、光るメモリーだから使ってたりしないかな〜、なんて。
あれ、結構CPUのパワー喰うからCinebenchのスコアに如実に現れるので。
でも、クロックから低いわけだし、やっぱ違うかな〜。
ただ、SoC Package Powerが17W以上も消費していることが原因だとするならば、スレ主さんがメモリーを2133で回したときは10Wくらい低い状態だったはずなので、そのときにはスコアが出てないと理屈に合わないような気がするんですよ。
帰ってきたばかりのクソ寒〜い部屋でCinebenchR20走らせたらそこそこの数値が。
SoC Package Powerが17W以上でも10000超えても良さそうな気がしないでもないような。
(ちなみにB550 Steel Legendではない)
書込番号:23886742
0点
皆さま色々ご回答ありがとうございます。
今答えれるものなのですが
・Windowsの電力設定のバランス、高パフォーマンスで各5回くらい回しましたがクロックが0.2?くらい伸びてはいるのですがCinebench自体のスコアは9700から9800ちょいでバランスとほぼ変わりませんでした。
ただワットチェッカーで電力をみてるとちゃんと225Wと約20Wちょい消費電力はましてはいました。
・mark1975sさんのおっしゃられてるAMDの公式からのドライバですが公式のものを入れてみたのですがスコア自体に変化はありませんでした。
揚げないかつパンさんの言う通りSoC Package Powerが17W以上も消費していることが原因という可能性が高いように感じました、
だが今試す手段のマザボが手元にないのですぐには確認をとることができないのですが却ってきたら乗せ換えて試してみようかとおもいます。
一応今のBIOSのひとつ前のBIOSもダウングレードで試してみようかと思います。
spritzerさんのおっしゃってたM-ATXにそのような傾向があるということは初耳でした、勉強になります。
書込番号:23887821
0点
クールシルバーメタリックさん
Polychrome SYNCは使ってはないですねー。
2133MHzでCMOSクリアした状態で回してもやはり変化はなかったですねぇ・・
書込番号:23887826
0点
5950X定格で R20廻してみました。プロセス優先度は指定していません。
SoCは15W前後でおのっさんさんやクールシルバーメタリックさんとたいしてかわりませんね。
SoC17W以上でも10000超える例はいくらでもでてきそうですが。。。
SoCが19.5W(RyzenMaster読み)
https://pc.watch.impress.co.jp/img/pcw/docs/1289/129/html/i08_o.png.html
PC Watch 5950Xレビュー R20 10407pts (DDR4-3200 1.20V) C8HERO
https://pc.watch.impress.co.jp/img/pcw/docs/1289/129/html/g01.png.html
ZEN3からかどうかは覚えてないけど電源(VRM)スペックに応じてSenseMIがプロセッサ制御してる
ような事を言及してた記事がどっかにあったような。
書込番号:23887850
2点
シルバーフライさん
すごいですね・・。
私のスコアより1000くらい高いですw
よろしければ構成や何かBIOS設定されてらしたらお聞きしてもよろしいでしょうか?
書込番号:23887855
0点
確かにSOCの電力は関係あると思いますが、うちはSOC1.075Vほどで18W〜20W使ってますがスコアーこれくらいは出ます。
もちろん全部AUTOです。
一度PBO設定でPPTとTDC EDCそれぞれあげてみて試してみたらいいかと思います。
あと関係あるかわかりませんがCTRの1.1beta7を起動すると自分のCPUがどれくらいあたりCoreかも確認できるます。
書込番号:23887873
3点
>シルバーフライさん
>Solareさん
お二方はPBO2のCurve Optimizerは使ってます?
いや、スレ主さんのB550M Steel LengendでAGESA 1.1.8.0以降のBIOSが出ていないっぽいんで、仮に使ってると言われてもスレ主さん自身は参考にできないんだけれど。
シルバーフライさんもSolareさんのいいマザーボード(電源回路がリッチ)での結果だと思うので、コレでスレ主さんのところにMEG X570 UNIFYが戻ってきて良いスコアーが出せるようになったら、限界まで性能を絞り出すんならやっぱいいマザーボード買おうね、という話が出ないとも限らない(ただメーカー違うから一概にそうともいい切れないかもだけれど)、と思いました。
書込番号:23887886
0点
>クールシルバーメタリックさん
PBOですが普段はOFFですがベンチで回す時は使ってますよ。
ただPBO2使えなくてもPPTの設定は出来ると思いますので・・・
あと良い電源のマザーはVRAMに熱は持たないと思いますし16Coreに瞬時に電源送るのには優れてると思います。
ただCINEBENCHくらいのあんな数秒でそこまで変わるのかはちょっとわからないです。
うちみたいに2時間くらいCPU100%のエンコードするとかなら効果あると思いますので良いマザー使ってますが(^^;
>揚げないかつパンさん
GIGABYTEはついに英子文字の取れた2回目のF31とF11が出ましたが、これPBO2のBoost Overrideが500MHzまで設定できるようになりました。
5950Xで500MHz盛ると優秀Coreが5.225GHzまであがってビビりました(笑)
書込番号:23887907
0点
>おのっさんさん
>19ちゃんさん
基本的にM-ATXでベストスコアを狙うというのは中々いないかと。
ATXまで拡張できるなら余裕を持った設計ができる = 冷却とVRM、電力・電圧関係の最適な配分が行われPBの伸びも良くはなりますよね。
ATXには敵いませんがスコアのみ、という意味合いでは逆にITXのような実装部位を極力減らし基本部分のみ特化した物の方が冷却など環境が同等ならM-ATXよりスコア自体は伸びるのではないかとは思います。
一応AM4マザーの資料としては以前Redditのユーザーが膨大なデータをまとめていたので興味があれば参考にしてみてもいいかもです。
** X570/X470/X370/B550/B450/B350/A320 Motherboards (AM4-socket for AMD Ryzen CPUs) Comparison
** https://docs.google.com/spreadsheets/d/1wmsTYK9Z3-jUX5LGRoFnsZYZiW1pfiDZnKCjaXyzd1o/
こちらのデータで各マザーTier I,II,III,IV、ランク付けされてはいますが全体でのランクではなくカテゴリ内でのランク(例としてB550のM-ATX内でのランクになる)のようですので閲覧する際は注意してみたほうがいいです。
スプレッドを右に振って行けば各製品海外サイトのレビューがあればリンクされていますね。
書込番号:23887913
0点
構成、BIOS(UEFI)設定等は
Spread Spectrum : Disabled
SoC Vol 1.10V, DRAM 3666 Vol 1.440V
メモリ設定画像のタイミング等は一部を除きほとんどのパラメータ手打ち
FCLK 1833, VDDP 1000mV, VDDG 1025mV
B550 AORUS MASTER BIOS F11n AGESA 1.1.0.0 D
メモリ F4-3600C14D-16GTZN
クーラー Celsius S36 pullのみ
グリス Thermalright TFX センター米粒盛り(手抜きw)
ケース LAN COOL II MESH PERFORMANCE
電源 PRIME-TX-850
プロセッサドライバ RyzenMaster v2.6.0.1702
おのっさんさんの現環境ならケース吸気部があと5度位下がれば10000超えるのでは?
メモリ性能差はCINEBENCHではそれほど出ませんが
CL14 tRFC200台クラスで安定して運用できるものをしっかり設定すれば
CPUMARK, Geekbench, 3DMarkCPU, FF14&15フルHD等には如実に反映されます。
>クールシルバーメタリックさん
PBO2 Curve Optimizerを使うとうちではR20シングル 666 マルチ 12435 になります。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001299536/SortID=23864833/ImageID=3486256/
書込番号:23887922
0点
皆さま色々な知恵を絞ってくださって本当にありがとうざいます。
とりあえずX570はまだかえってきてないので相変わらず試せていないのですが
B550M Steel LegendのBIOSをダウングレードしP1.40以下にしたらクロックが伸びました。
ただXMPを読み込み3600MHzで稼働させようとするとBIOSが起動しなくなりCMOSクリアが必要になります、P1.50以上にするとXMPを読み込めるので何かしら何かあるのかな?とは思っています。
書込番号:23893037
0点
3.81Gで60℃の時点でおかしいです。
クーラー変更が必要かと思います。
また、クーラーを交換した後、BIOSの設定か、COMSクリアしないとクロックが伸びません(メーカーによって違います)
私の使用している5950Xは、4.8Gで70℃くらいです。
書込番号:24034706
0点
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