このページのスレッド一覧(全813スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 41 | 14 | 2017年10月18日 20:44 | |
| 10 | 6 | 2017年3月14日 22:53 | |
| 27 | 2 | 2017年4月13日 13:07 | |
| 1 | 0 | 2016年11月30日 20:28 | |
| 5 | 0 | 2016年11月22日 14:28 | |
| 7 | 0 | 2016年11月4日 00:02 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
CPU > AMD > Ryzen 7 1700 BOX
Ryzen 1700 の人気の要因のひとつに、実は付属クーラーの存在があるかとおもいます。
これが目当ての方も結構いらっしゃるかもしれませんね。
当方最近、このクーラーの光るリングがより一層引き立つPCケース(JONSBO U4BK)にとり替えました。
側面全面に強化ダークガラスを採用したタイプのものでケース内のLEDリングの視認性が格段に向上しました。
煌々と光輝くLEDリングに時折目を向けると不思議と癒やされてきます。
Ryzen 使ってる感がダイレクトに視覚から伝わってきて良いです。
このクーラー、Wraithを名乗っているだけのことはあってとても静かな点も好印象です。
なんと深夜に裏で3DレンダリングCPUベンチを(定格で)回してみても
クラシック音楽のピアニッシモサウンドがCPUファンの騒音で掻き消されるようなことにはならないのです。
その状況で排気はほんのりぬるい程度。なのでケースファンも煩くなりません。
ちなみにLEDはユーティリティソフト等を使った派手な連動調光演出設定
https://youtu.be/IkN4gtVVu34?t=2m40s
https://youtu.be/oWo277RKc50?t=1m15s
も可能なようです。が・・・
調子に乗ってケースの上にコンパニオンを模したフィギュアなんかを飾ったりした日には
さながらプチ東京オートサロン状態と相成ります。えっ?やってみたいですとぉ?
PCの起動の度にパッと美しく点灯するリングとAMDの光るロゴ見たさについついPCケースまで
新調してしまいましたが納得のいく結果が得られ非常に満足しております (⌒-⌒)
なお、AMDのロゴを上にしたい場合はファンとヒートシンクを固定する小ネジをはずす必要があります。
個人的にはデフォルトの横になる位置が気に入っています。
13点
それは なかなかに宜しゅうございました(*゚v゚*)
大事にしてやって下さいよ∠(^_^) あなた
書込番号:20779840
3点
オリさんも気が向いたら、いあ是非とも一度ご賞味くださいませ。オートサロン仕様でもなんでもありで・・・(^^;)
書込番号:20780008 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
確かアキバ ツクモで1700X&1800Xのバルクにくっ付けて日本で中々手に入らないクーラー付。保証はもちろん三年って売り文句で4、5000高くしかも、セット販売の記事がホットラインに出ていたが。
書込番号:20788395
2点
>風智庵さん
それは1700,1800のX付き専用になってる「Wraith MAX」クーラーですね。
125Wだかまで対応する上に旧Wraith(末期FXとかA10とかについてたやつ)よりも静かなんだとか。
しかしSpireで十二分に静かなんだけど、これより静かだっていうWraith Stealthってどんだけなんだ。
※もっとも、Solo 2で使ってるから余計に音が聞こえないのもあるかもしれない
書込番号:20788826
2点
1700 のは名称が Spire から Tower に変わったようです。
http://www.amd.com/ja-jp/innovations/software-technologies/cpu-cooler-solution
書込番号:20843422
0点
こちらは Linux OS上で リングの色や明滅加減を制御できるユーティリティ
https://github.com/nagisa/msi-rgb
(JLED1コネクターと NCT6795D チップ搭載の MSIマザーボード用)
を利用して試しに色を変えてみたものです。
停止時 https://www.fastpic.jp/images.php?file=3898213627.jpg
赤系 https://www.fastpic.jp/images.php?file=1691150932.jpg
緑系 https://www.fastpic.jp/images.php?file=7981239828.jpg
黄系 https://www.fastpic.jp/images.php?file=2562743493.jpg
(撮影下手なのでなかなか想うように撮れませんでしたが)
その日その時の気分に合わせて好みの色にしてみるのも面白いかとおもいます。
書込番号:20845544 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
Nuvoton NCT6795D(X370 CARBON マザーボード)対応ドライバ
ttps://github.com/groeck/nct6775
を組み込んだ Psensor 1.1.5 での CPUTINセンサー の温度変化は
CPU Freq 3.50GHz 固定
CPU Vol Auto(可変) ,CPU LLC Mode8(MaxEco)
SoC LLC Auto ,RAM 2800 16-18-18-18-38 1.20V
ケースファン x 1 (背面)
http://www.coolermaster.com/cooling/case-fan/xtraflo-120-slim/
CASE Jonsbo U4 室温27℃ の環境にて
CPUTIN
Min : 36℃
Max : 57℃(3Dレンダリング5分経過時)
でした。
CPUファンと背面ケースファンは UEFIファンコンで CPU 50℃まで定回転(40%)
51℃〜70℃域でMAX回転まで上がる設定。
CPU負荷テストは Gooseberry Production Benchmark
ttps://gooseberry.blender.org/gooseberry-production-benchmark-file/
Psensor にオフセットオプションはなし。アラームオプションはあり。
消費電力は 3Dレンダリング時 100〜105W程度の増加(TAP-TST8 読み)
書込番号:21213193
4点
Terminal や xsensors 0.70 での nct6795 からの情報はこんな感じになります。
xsensors はセンサー名や表示項目の選択、グラフ表示といったカスタマイズは不可。
書込番号:21213378
2点
システムモニタ(KSysGuard)に CPUTIN/FAN のタブを追加して
線グラフで推移表示させるとこんな具合になります。
k10temp センサ も Ryzen 用が在るらしいです。
hwmon: (k10temp) Add support for family 17h
ttps://git.kernel.org/pub/scm/linux/kernel/git/groeck/linux-staging.git/commit/?h=hwmon-next&id=965066dc302e9fed4641e36523879d22ff312fa8
ttp://roeck-us.net/linux/drivers/
書込番号:21213576
2点
ガラスって数GHz以下の電磁波も遮断してくれるのですか?
書込番号:21214226 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
どうでしょう検索先生なりその分野のカテゴリーで訊いてみれば良いんじゃないですか?
全帯域電磁シールドフィルムなんていうのもあるようですが。
他に遮断したほうがいいものが見つかるかもしれませんよ。
書込番号:21214451 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
電子レンジと同じ周波数だけは、遮断したいものですね。
書込番号:21214467 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
こちらは in0(Vcore)値の変動の様子を 2秒間隔でモニタリングしたものです。
負荷に応じて 0.4〜1.17V 程の範囲を上下しているのを確認しました。
なお Cool'n Quiet は無効の状態です。
朝方、サスペンドから復帰すると CPUTIN値は Min 30℃ になっていました。
冬場は更に低い値を示すようになるとおもわれます。
ちなみに熊グリス試用です。(トマホークからCARBON変更時に試しに塗り替えたもの)
書込番号:21218439
3点
こちらは HandBrake での 2パスエンコーディング時のモニタリング例です。
環境
室温 22℃
書込番号:21213193 のからの設定変更点
CPU Freq : 35倍 --> 36倍 固定
CPU LLC : Mode8 --> Auto
以下エンコードログ一部抜粋
~~~
[19:31:19] - logical processor count: 16
Input #0, avi, from~~
Duration: 00:09:56.45, start: 0.000000, bitrate: 12455 kb/s
Stream #0:0: Video: mpeg4 (Simple Profile)~~
yuv420p, 1920x1080 [PAR 1:1 DAR 16:9]
24 fps, 24 tbn
~~~
[19:31:19] starting job
~~~~~~
x264 [info]: using cpu capabilities: MMX2 SSE2Fast SSSE3 SSE4.2 AVX FMA3 AVX2 LZCNT BMI2
~~~~~~
[19:31:31] + Output geometry
[19:31:31] + storage dimensions: 1920 x 1080
[19:31:31] + pixel aspect ratio: 1 : 1
[19:31:31] + display dimensions: 1920 x 1080
[19:33:31] + encoder: H.264 (libx264)
[19:33:31] + preset: fast
[19:33:31] + profile: main
[19:33:31] + level: 4.0
[19:33:31] + bitrate: 6000 kbps, pass: 2
~~~~~~
[19:36:10] mux: track 0, 14315 frames, 447684518 bytes, 6003.73 kbps, fifo 1024
[19:36:10] mux: track 1, 27961 frames, 11949513 bytes, 160.25 kbps, fifo 2048
[19:36:10] libhb: work result = 0
書込番号:21288581
2点
CPU > AMD > Ryzen 7 1700 BOX
ご祝儀価格で悩みましたが物欲に負け、これとX370マザーを買ってしまいました。
1800Xはどこのショップも売り切れ、X370マザーもギガバイトの下位グレード(GA-AX370 GAMING5)しか買えず、重い足取りで帰りましたが、結果として1700で良かったように思いました。
写真2枚は中身です。
1枚目のクーラー右横にあるケーブルはCPUクーラー内蔵のLEDのケーブルで、マザーボードの端子と接続します。
2枚目の写真のCPU本体の裏にチップコンデンサーが無く、また、クーラーの裏には大きな銅が埋め込まれており、冷却性能は高そうです。これなら1800Xでも使えそうです。
新型レイスクーラーが1700にしかついてないのは複数のCPUを買わせるAMDの戦略かと邪推してしまいますね。
動画1は新旧レイスクーラーの光り具合の比較です。旧型は非常に狭い範囲でしか光っているのが見えませんが、新型はご覧の通りRGBのマルチカラーです。(AMDロゴは白色固定です)
因みにマルチカラーLEDの色や光り方はマザーボードのUEFI内で色々設定できます。
動画2ではCPUクーラーのファンを止めてみました。(RYZEN以前のAMD製のCPUでは自殺行為ですね)
この時の室温は13℃ですが、レイスクーラー自体のファン(接続しているのはCPU用FANの端子です)の回転も変わらず、非常に低TDPであることが分かります。
純正クーラーがこんなだと、今後のAM4用CPUクーラーはLED必須になるんでしょうか?
組み立て自体はこれからとなりますが、静穏性が高いPCになりそうです。
4点
こんばんワン!
CPUクーラーはそのようなものが付属ですか。
>今後のAM4用CPUクーラーはLED必須になるんでしょうか?
あはははは〜<("0")> そうかもですね。
いや〜参考になりました。情報サンクス∠(^_^) あなた
書込番号:20721695
1点
>オリエントブルーさん
返信ありがとうございます。
RYZENは1800Xばかりが話題になり、1700は影が薄い状態ですが、新型クーラーと言う隠し玉を持っていました。
いずれ新型クーラー付き1800Xも発売されると思いますが、クーラー単品で発売しても売れそうですね。
書込番号:20722275 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
こんばんワン! LWSCさん
1700は良いと思いますよ。Xに拘る事はないと思います。
クーラーはどのようなものが付いてるのか
前から気になっていました 光物もGoodでありますね。
大変参考になりましたありがとうございます。
1700大事にしてやって下さい∠(^_^)
書込番号:20722318
1点
>オリエントブルーさん
またまた返信ありがとうございます。
あまりRYZENが盛り上がらないのはやはり品薄が大きな原因なんでしょうか?
自他共に認めるAMD派の方々も沈黙してるみたいなので余計に静かな気がしますね…
私も早く組み立てないといけませんね〜
書込番号:20725245 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
私は大体初代はスキップしています。
代々買っていたのはK6の頃くらいで、Slot A、Socket 745はスキップ、Phenomも初代はスキップしてPhenom II、BulldozerはスキップでPiledriver、APUもKaveriまで買っていません。
それから今回は4コア8スレッドのAPU狙いなので、待っている間にZen+になりそうです。
書込番号:20725915
1点
CPU > AMD > Ryzen 7 1700 BOX
Ryzen 7 1700 と Radeon RX460 で
パナソニック LUMIX GH5 の4K60P動画 https://youtu.be/BoYbqSxPWrA
を Firefoxで全画面2160p60手動画質標準速度で再生してみました。
デバッグ情報を見るとどうやら RX460のVP9再生支援が効いていないようでしたが
それでも 8C/16Tを余す所なく使って 20%前後のCPU負荷でなめらかに再生されました。
ただ、他のビデオドライバや他のブラウザとの組み合わせや設定次第でまた変わってくるかとはおもいます。
今後 AOMedia の VP9後継コーデック動画が増えてきても Ryzen 7 ならGPU再生支援に頼る場面は少ないかもしれません。
なお、マザーボードは MSI B350 トマホーク、 メモリーは crucial W4U2400BMS-8G/W
ビデオカードは SAPPHIRE NITRO RX 460 4GD5 です。
4K60P動画再生だけでなく Blender や Kdenlive でも Ryzen 7 を有効活用してみたいとおもいます。
16点
OS を 17.04 に更新したついでにシステムモニタに
スレッド個別の負荷の様子をチェックできるタブを追加しました。
スレッド毎の負荷推移は画像のようになります。
再生タイトル
https://youtu.be/H-m7lUwp8ms
書込番号:20807156
6点
こちらは BIOS設定で
CPU Frequency を Auto ----> 3600 に指定し
Cool' n' Quiet を 有効/無効 でそれぞれ再生テストしたものです。
C6 State は Auto にしています。
画像はシステムモニタで 16個のクロックセンサーの推移を 2秒間隔でモニタリングしたものです。
Cool'n'Quiet 有効時は 1550〜3600MHz の範囲で各々ランダムにクロックシフトしている様子が判ります。
3Dレンダリング処理時は 16個のセンサーは全て 3600MHzに貼り付きます。
Cool'n'Quiet 無効時は アイドル時も負荷時も 16個のセンサーは 3600MHz を示しています。
そのぶん再生中の Load値は若干下がります。
書込番号:20813896
5点
CPU > AMD > A10-7800 BOX
FFベンチと、スーパーパイの計測結果を載せてみました。
マザーボード:GIGABYTE F2A88XN-WiFi
メモリー:DDR3-2400 Gskill ARES F3-2400C11D-4GAB x2 を2133で使用
ハードディスク:SATA3-500GB SEAGATE ST500DM002
CPUクーラー:付属品
A8-7600からの載せ替えでグラフィック面での底上げとなるかも、、、とっ考えて交換をしたのですが、期待ほどの差はみられません。
しかし省電力化が出来るなど使い勝手は悪く無いですし、A8同様に値段も下がって来たので、動画や軽いゲームの用途では選び易いAPUと思います。
1点
CPU > AMD > Athlon Quad-Core 5370 BOX
購入後、2週間が経過しました...。安定して稼働中。
「5150」の不満な点が、明らかに解消されてしまった。
「5150」からのアップグレードとなりましたが、マタモヤ進化。
他の構成製品名は書きませんが、コスト重視のシステムとなります。
HDD120GB/SATA150/5400rpm/8MB(読み出し50MB/s・書き込み40MB/s)
DDR3-2133MHz/4GB/CL11(OC対応メモリ・シングルチャンネル1枚挿し)
ドライブ外付けUSB2.0スーパーマルチドライブ(電源連動16倍速)
電源400W(消費電力概ね35W前後・ケースFAN1200rpmx1/2500rpmx1FC)
Pciexpressx4スロット=x1三波チューナー(+USB2.0地デジチューナー)
APU「5370」(2.2GHz/600MHz/1600MHz/2MB=2.23GHz/800MHz/2160MHzOC)
ビデオメモリ1024MB(メインメモリ2GB/使用メモリ1.4GBの65%程度)
「windows 8.1 pro 32bit」...システム自体は、こんな感じです。
HDDがシステムの足を引っ張っていますが、コスト重視と言う事で。
USB3.0メモリ(読み出し112MB/s)を利用した、仮想メモリの設定で高速化。
且つ、十分なデフラグと不要ファイルの削除(キャッシュ確保)でOS対応。
バススピードx133MHz(x135)・マルチプライヤx16.5(8-18)・コアスピード2228MHz、
これで、かなり高速バススピードに対応できる速いCPU、真に進化したAPUと。
WEB閲覧で、もっさり感のあった「5150」でしたが(OC無ノーマル時)、
比較、「HD8400」自体の性能は同じ(USB2.0TVチューナの重負荷で体感)様で、
CPUが、1.6GHzから2.2GHzの0.6GHzも速くなった体感は、非常に感じられます。
「5350」OCがベストではないか?...と、最近思うのですが...なんとなく不思議に。
若干メモリに負担が掛かっていますが、自由度の高い「5370」はネ申では(冗)。
メインPCとして活用していますが、十分納得の行く物へとなりました。
CPU(APU)は、3GHz超えだろ...グラボは256bitのビデオカードだろ、と...。
なので、コスパとTDPがMAX25Wと言う驚異につき、更に関心を深めています。
キャッシュ2M何とかならんのか!?...と疑問を抱きつつ、2週間後の現在を迎えて。
次、2.4Ghzとか(笑)出るのか^^)..oO 2.2Ghz「5370」天晴れではないでしょうか。
OCによる使用は、機器へのダメージや社会通念上のトラブルの懸念があります。
通信回線等への負担も利用者としてのマナーを守り、活用しましょう。
5点
CPU > AMD > Athlon Quad-Core 5370 BOX
2014年から早や2年経過、5150より乗り換えました。
「5150」を、OC2.1GHz(132MHz)のDDR3-2112で稼働。
「5370」では、OC2.45GHz(112MHz)のDDR3-1790で稼働。
「5150」は1.6GHzから2.1GHzなので、0.5GHzのOC幅。(132MHz)
「5370」は2.2GHzから2.45GHzなので、0.25GHzと半分。(112MHz)
32bitOSで使用中ですが、もっさり感もなくなり普通に稼働中。
「5150」のOC2.112GHz(132MHz)と然程変わりません。
(「5150」は上記OCで「5370」はノーマル2.2GHz/1600での使用感比較)
クロックが上がった分は、当然差異がありますが。
「A-Tuning」と言うソフトで、パフォーマンスモードに効果。
「5150」ではOC以外で得られなかった高速感が、ノーマルで。
一番重いUSBフルセグチューナーで、CPU評価をしてみましたが。
この重い負荷を、如何にうまく処理しようかと、考えました。
「5370」は2.2GHzでCPU倍率をぐっと下げることが可能で。
CPU倍率をX18.5まで(メモリ最速2133前後)下げられました。
CPU速度を上げると、メモリ速度が低速限定されてしまう。
CPU速度を下げると、メモリの速度が上げられる。
この点に注目して、X18.5の132MHz、2133前後のメモリ速度設定。
解決。USBフルセグチューナーも高解像度で処理、視聴が可能と。
こんなダウンクロックと言う手も、かなりの効果があります。
WEBの閲覧も、このクロック以下で高速化(感覚的)できました。
つまりは、1.6GHz「5150」を1.85GHz「5370」で稼働できる様な環境。
やはりシステムは、メモリ速度に依存しているようで。
如何に速度を上げるかが、処理能力を上げる秘訣のようです。
CPU倍率を下げて1.85GHzで、メモリを最速の2133前後と。
このような事ができるのも、「5370」ならではの特徴です。
「5150」慣れした私には、この余裕のある「5370」は非常に魅力。
CPU負荷に伴う温度変化ですが、32度前後で非常に安定中。
ケースファンもそれなりに回転数を落とせますので、静音。
電力もモニタ・スピーカ・入力機器込みで55W前後で安定。
TVにWEB閲覧に、省電力・低騒音で重宝しています。
USB3.0x4、SATA3x4対応も拡張性で満足。
価格的にもお財布にやさしいので、2台を構成しました。
3GHz以上の高速なCPUや、キャッシュ4MB以上などのCPU。
サクサク動作し、処理能力も大きく速い。
上記のようなCPUとは、比較すること自体ナンセンスですが。
2.2GHz(2.45GHzOC)のCPU、クワッドコアで6000円以下と。
低騒音、低消費電力のいい事づくめ。お勧めでしょう。
最後に、OCは自己責任で行ってください。
フェイルセーフ機能(保護機能)のあるマザーボードが殆どかと思いますが。
時には、システムにダメージを与えたり、保証がきかなくなります。
OC環境を整えるためには、複数の接続機器や拡張機器。
これらを外し必要最低限のシステム構成運用の必要性があります。
また、OC対応機器(メモリなど)の使用も不可欠です。
OSの機器情報も一時的に変更されますので、注意が必要。
OCをしたら拡張機器が機能を停止、正常動作をしなくなる。
BIOSでデフォルトにしたら、治った。こんな、経験をする羽目に。
ご注意ください。
7点
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