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| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 18 | 8 | 2023年8月5日 18:01 | |
| 20 | 23 | 2023年7月22日 07:11 | |
| 6 | 6 | 2023年6月19日 20:50 | |
| 41 | 4 | 2023年6月30日 21:15 | |
| 4 | 5 | 2023年6月14日 13:59 | |
| 22 | 4 | 2024年1月13日 13:34 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
CPU > AMD > Ryzen 9 7950X BOX
こんばんは。我が家の7950XちゃんはWraith Prismで室温29℃時でアイドル時40℃です。
SteamでGAMEダウンロードしている最中に計測。 Wraith Prismはこのとき1330rpm(最低速をこのあたりに設定中))
グリスはMX-4です。
書込番号:25371054
1点
お〜す!
1昨日はB650マザーがぶっ壊れて大慌てよ。
面白くないので最安値のA620に乗せ換えてやった。
それが気持ちよく動いたのよ(笑)なんだかな〜
現在は文句なしに絶好調ね。
ところで
この暑さなんとかならんのかね〜ほんと
夏熱く冬寒い我が家どうなの(笑)
あなたもガンバね∠(^_^)
書込番号:25371217
1点
行き違いにMusa47さん こんばんは
>熱い子なんです(笑)
あはははは〜<("0")>
だよね。同志かな。
書込番号:25371220
2点
ありがとうございます。
今は高性能よりコスパ(低ワット?)。。。。
歳取ると暑さが分からなくなるそうで怖いですよね〜
価格コム辞めらてないようで、良かったです(笑)
書込番号:25371228
1点
>夏熱く冬寒い我が家どうなの
なんというか、それって普通では?
日本はだいたいそんな感じです。
書込番号:25371266
2点
あっ、ラジエーターのファン回ってる。 よかったよかった。
マザーが壊れたのは暑さのせい? とりあえず夏場は大人しくが良さそうですね。
A620では7950Xのフルスレッド性能は引き出せてないようですが、それはそれで良いチューンなのかもと。ワッパ的にも。
我が家もエアコン全開で31℃止まりなので、夏はより熱い感じですね。下の階の熱気もあってどうしようも無い感じです。
深夜になると29℃まで下がってまあまあ快適ですが。(マヒ?)
書込番号:25372018
1点
CPU > AMD > Ryzen 5 5600 BOX
>Cavallo stableさん
皆さんが言ってる通り、AMDしか分からんネタですな。
ただ単にラインナップを揃えただけでしょうね。
書込番号:25343204
0点
ステッピングと選別は関係ないですよ
書込番号:25348320 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
Ryzen 5 5500はRyzen 5 5600GのGPU無効化品ですが、Ryzen 5 5600はRyzen 5 5600Xと同じもののクロック違いですよ。
L3キャッシュの量を見比べれば判ります。
書込番号:25349887
3点
完成品 5700G
→不良発見(コア破損、高クロックで動作しない等)→5600G
→CPU,GPUコア一部故障、コア全部故障、あるいはしても低クロック→ 5500 & 5400G
完成品 5950X
→不良発見(略)→,5900X,5900(OEM),5800X,5800(OEM)→5700X,5600X,5600
一番下があるとすれば、8コアのうち2コア、1コアしか動かないとかでしょうか
流石に無いかな? 最後の最後に「Athlon Zen3」「Duron Zen3」として出してくるかもしれないけど
そんなに出ないはず
*8コアのうち6コア、7コアを無効にしています
*それが2つ付いています
とかw
書込番号:25352075
1点
>新500円硬貨さん
Intel CPUのFモデルもグラフィクボード機能の不良選別落ちと書いてたの見たことがありますね。
書込番号:25353142
0点
そのモデルの生産初期は1枚のウェハーから取れる最良品は限られるので
選別落ちが下位製品になるのは当然だと思います。
ただし、生産が続いて行くうちに歩留まりが上がり最良品が多く取れるようになっても
上位製品には使わず制限かけて下位製品に乗せたりします
何故なら市場要求は安い下位製品の方が多いため最上位スペックばかり
作っても意味ないからです。
なので下位製品=全て選別落ちとは言えないと思います
そんなこともあり昔のコア丸出しのCPUはネットで当たりコアの刻印みて
同じ物探したりする人が結構いましたね
書込番号:25353238
1点
そもそも、選別落ちというよりは、ウェハーからCPUダイを取る際にすでに、どの部分をどの製品が使うかを決めてるというのは聞きますね。
ただ、コアが動かなければ6コアに落とすというのは理解しますが、それ以外は場所で選別という方が無難だと思います。
レーザー露光する際にすでに良いダイの取れやすい真ん中と逆の周辺ではすでになるべき製品が違うという予想はできます。
ただ、TSMCの7Nは90%以上の歩留まりなので、ちゃんと動く製品が下位で使われるという意味での選別はしてないと思います。
まあ、どこまで行っても憶測でしかないんですが。。。
知ってる人は居るわけがないので、簡単に言えばそうだろうという憶測以外ではないし、それ以上でもそれ以下でもないと思います。
では回答者の中でちゃんと知ってますという人は居るんですか?
書込番号:25353252
3点
Ryzen 5 5600の温度は少し高めかなと思います。
部屋の温度33度でゲーム使用中の温度はマザーボード41度 CPU PacKage63度・コア60度 グラフィクボード46度です。
書込番号:25353260
0点
室温33℃で68℃のどこが高いんでしょうか?
普通に冷えてると思います。
マザーの電源周りや電圧の出方でも変わるし、特に異常とは思えません。
書込番号:25353279 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>揚げないかつパンさん
ゲーム中パソコンの裏のファンの排気熱が電源ユニットも含めて熱いので温度が高いのかなと思ったのですよね。
書込番号:25353426
0点
電源を含めて温度が高いならCPU以外にも熱源はあるので、エアーフローの改善が先じゃないでしょうか?
書込番号:25353449
1点
>Cavallo stableさん
熱い空気が出せてるなら問題無いと思います。
熱を出すための排気ですよ?
勘違いされてませんか?
CPUもファンが制御されてれば75℃位までは、
必要分しか冷却しませんのでそんなものかと、
80℃とか頻繁に超えてから、
気にすれば良いです。(^_^;)
書込番号:25353493 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
確かに排気が熱いのは当たり前なのだけど、電源の排気があまり熱いのは感心しません。
ここは、あんまり熱いなら直した方が良いと思います。
まあ、電源も冷却の一部として利用してるなら仕方はないんですけどね。
ただ、ケース内をみた場合にそんなに温度上がるのか?と言う構成だけど、ケース容量が少ないなら仕方ないのかな?とは思いますね。
自分的にはATXならエアーフローの改善はまだできるとは思う。
大電力のグラボなら仕方ないですが
書込番号:25353538 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>揚げないかつパンさん >アテゴン乗りさん
ありがとうございます、ツクモのBTOパソコンですがエアーフローは考えられてるのかなと思いますが後ろのファンを高回転の物に交換を考えてます。
書込番号:25354062
0点
>Cavallo stableさん
電源上なんですね。
そのタイプだとどうしても電源が吸う空気の温度自体が高めになるので電源から排気される温度もさらに高めになります。
で効率があまり良くない電源だと電源自体が出す熱も多いのでなおさら…
排気のファンが現状何の温度で制御されているか?
で実際何パーセントぐらいで使われているか調べないと、
やみくもにファン替えても無駄になる可能性もあります。
(現状100%まで使われていない可能性もあります。)
まずはファンの回転をマザー制御でもう少し上げ気味の設定に出来ないか探ってみてもいいかも。
(サイレントとかになっているならノーマルなどに上げるなど。)
書込番号:25354094
0点
まあ、今は上電源設置はあまりやらないですが。それでも上に電源があるのは少しでも風量を増やしたいからかもですが。。。
電源は熱にやや弱いので、この方法はあまり得策ではない場合もあるんですが、5インチベイを付けるとこの方がスペース効率は良かったりします。
まあ、電源が吸うエアー量を減らしたいの意で裏ファンの設定を上げる、場合によってはファン交換は致し方無いとは思います。
書込番号:25354117
1点
書き込みは長くなりましたが皆さん色々ありがとうございました。
このCPUはRyzen 5 5600x Ryzen 5 5600Gと真ん中に挟まれたRyzen 5 5600で影が薄いですが良いCPUだと思いますね。
影が薄いて言うのはRyzen 5 5600とYouTube動画で検索かけても余りヒットしないのと出てくるのはRyzen 5 5600x Ryzen 5 5600Gですので影の薄いRyzen 5 5600だと思いました。
書込番号:25354270
1点
CPU > AMD > Ryzen 5 4500 BOX
AmazonでThermalright Assassin King 120 SE
が2,399円だったので購入
付属クーラーで
室温30度で
アイドリング42度
CinebenchR23で何回か回して
95度
でしたが
室温28度で
アイドリング36度
CinebenchR23で何回か回して
(10分位)68度
とずいぶん低く成りました
取り付けも簡単だったので良い買い物でしたね
一応 Core i5-10400 は
サイドフロー型で120mm ファンで
室温28度で
アイドリング32度
CinebenchR23で何回か回して
(10分位)61度位でした
2点
5本ヒートシンクなのに安いですね。
https://amzn.asia/d/65kNm5R
これですね。
この価格帯はAK400の鉄板評判が強くて、
他の製品の情報が結構埋もれていると思う…
主さんナイスチョイスだと思います。
書込番号:25308003
1点
>アテゴン乗りさん
それです5本ヒートシンクの方です
4本ヒートシンクも有ったのですが同じ
値段だったので5本ヒートシンクの方にしました
書込番号:25308035
0点
その価格だと完全な中古かAmazonアウトレットかな?
書込番号:25308145
0点
購入履歴でどこの扱いかは判ります。
Amazonアウトレットは一度返品されたものだったり、箱に不具合があったりするものを販売するところです。
書込番号:25308574
1点
中国のThermalright正規代理店の、
ドリス電子科学技術有限会社ですね。
日本の代理店で扱っていないThermalrightのモデルも扱ってます。
日本の代理店より安い傾向
書込番号:25308590
2点
CPU > AMD > Ryzen 5 5600G BOX
Ryzen 5 5600G内蔵グラフィックスとGEFORCE GTX 1050のベンチマークを比較しました。
使用環境
Intel Core i7-8700 & GTX 1050 16MBメモリー
AMD Ryzen 5 5600G内蔵グラフィックス 16MBメモリー
スコアはDirectX 11,DirectX 12ともGTX 1050 の圧勝でした。
ただし体感では違いは感じられませんでした。
どちらもファイナルファンタジーXIVは普通に動きますしTime Spyはカクカクです。
内蔵グラフィックス性能に関しては過度な期待はしないほうがよいかもしれません。
14点
>kabadaさん
GTX1050の半分出れば立派なものではないかな。
i3 10100の内蔵グラフィックでは、ファイナルファンタジーXIVは1コマに数秒かかるし。
書込番号:25300230
4点
性能比較のページで見ますと、5600GはGT1030程度、またはRX550程度と同等と比較されております。
やはり1050の方が間違いなく高性能ですね。
ちなみに5600Gの上位版5700G(Ryzen7ね)の内臓GPUもほぼ同等の性能との事です。
やはり外部のグラボを別途購入しないとゲームは厳しそうですね。
これからこのCPUを購入されるユーザーで結局はグラボを最初から装着する予定でしたら、末番GのCPUよりX番のCPUを勧めます。3次キャッシュ容量が倍の上PCIExも4.0に対応しちょっとだけ高価で間違いなく高性能です。5600Gと5700GはPCIEx3.0にしか対応しておりません、今時の高性能グラボの性能を出すことが出来ません。
書込番号:25322565
5点
初代Ryzen APUから基本構造の変化もなく、むしろ実行ユニット自体は減ってクロックでカバーされていても性能は同等程度です。
2018年での性能はかなりのものでしたが、Intelの方は大幅に向上したのに対してAMDはその性能でほぼ据え置かれていたのです。
今となってはRyzen 7000 CPUにおまけで入っているGPUとほぼ同性能で、機能面では大幅に負けている状態です。
書込番号:25324506
3点
>ひまあいさん
実はRX 550も持ってまして、そちらともグラフィックス性能の比較をしてみました。
RX 550の使用環境はIntel Core i3 12100でメモリーは5600Gと同じ16GBです。
DirectX 11テストはFire Strike、DirectX 12テストは軽量版のNight Raidを使用しました。
結果はDirectX 11,DirectX 12ともRX 550に僅かに及びませんでした。
とはいえ、半導体不足でグラフィックボードを購入しづらい中、実用的なグラフィックス機能を内蔵しつつ安価で購入できるこのCPUの存在は結構貴重だと思います。
書込番号:25324720
15点
CPU > AMD > Ryzen 5 5600G BOX
アイドル時は18w〜30w前後ですねオンラインゲームゲーム中は50w〜70w前後・ベンチマーク回して最大100w前後した。
温度は普段動画見てる限りでは40度〜50度・ゲーム中は最大65度でしたクーラーはリテール付属のです。
2点
>Cavallo stableさん
参考までに、
マザーボードの型番知りたいです。
良かったら教えてください。
書込番号:25296677
0点
ツクモのBTOパソコンでCPU AMD Ryzen 5 5600G・SSD WD Blue SN570 NVMe ・メモリ8GBx2枚16GB・マザーボードはPRIME A520M-A・電源ユニットCWT製 400W 80PLUSでした。
書込番号:25296712
1点
>Cavallo stableさん
ありがとうございます。
書込番号:25296742 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>アテゴン乗りさん
パソコン本体のみの消費電力でモニターは含まれてないですモニターは21LEDモニターですが画面は暗めにしてるので消費電力は6w程度でした。
書込番号:25297292
0点
Windows10の電力とスリープ設定今一理解できませんね。
最大の省電力モード 3.82GHzで動作
高パフォーマンス 3.40GHzで動作
最適なパフォーマンス 4.05GHzで動作
高パフォーマンスでは最低3.40〜4.40で動作しますが、最大の省電力モードですと3.82〜4.40で高めで動作するのですよねここが今一分かりませんですね。
書込番号:25301604
1点
CPU > AMD > Ryzen 7 7800X3D BOX
電圧下げ、CurveOptimizerの利用が前提です。
(定格でいじらないならBIOS設定項目は関係無いので好きなの買ってください)
主にメーカーのスペック表に書かれていない点で評価しています。
スペック表を見れば分かることはいちいち記載していません。
あくまで参考程度にお願いします。
・「BIOSのVRM設定」「電圧下げ時の安定性」「X3DのBCLKーOCが可能か」の3点を主に評価。
・定格動作の指標ではありません。
・高性能なVRMを積んでいて電圧下げ時にOCCTが通っても、
アイドル時にスイッチング周波数が下がるとストンと落ちることがあるので、
スイッチング周波数を設定から変更可能で過度応答を高速化出来る製品を重視して評価しています。
・基本的にミドル以上はASUS>MSI>Gigabyte>BIOSTAR=ASRockの順になります。(ローエンドはASUSのVRMが弱いので注意)
・ITXやA620は評価対象外です。(A620はPBO非対応でCurveOptimizerが無く電圧下げに向いていない等が理由)
・revやBIOSバージョンによって基板設計/BIOS機能が異なる場合があります。
・設定がBIOSの深いところにあったり、隠し項目で特定の操作が必要な製品は見落としがある場合があります。
・上記理由により情報の正確性を保証しません。
### ASUS Low-End
# PRIME B650M-A-CSM (1616) *※0
# PRIME B650-PLUS-CSM (1616) *※0
CPU VRM Switching Frequency : Auto/250-500KHz (50KHz step)
SOC VRM Switching Frequency : Not Support
※VRMはあまり強くないのでTDP170WのCPUを使うと100℃超えになってしまう。
※CPU/VRMスイッチング周波数は上げられるのでCPUの電圧下げをするだけならOK。(SOC下げはやや苦手)
※ASUSの欠点はファンコンがPWM25%以下に下げられないのでやや煩い点、Win上のファンコンソフトでは0%まで下げられる。
※MOD BIOSではPWM0%まで下げられるようになる。(自己責任)
※ASUSのローエンドは露骨にVRMや設定項目を削って来るのであまりオススメ出来ない。
### ASUS Middle
# TUF GAMING B650M-PLUS (1616) *※0
# TUF GAMING B650-PLUS WIFI (1616) *※0
# ROG STRIX B650-A GAMING WIFI (1616) *※0
# ROG STRIX B650E-F GAMING WIFI (1616) *※0 (X670E-Fと異なり外部PLLは無い)
# TUF GAMING X670E-PLUS (1618) *※0/※1
# ROG STRIX X670E-A GAMING WIFI (1415) *※0/※1
CPU VRM Switching Frequency : Auto/250-500KHz (50KHz step)
SOC VRM Switching Frequency : Auto/400-600KHz (50KHz step)
※ASUSはミドル以上ならオススメ、MSIミドルとスペック的に近いがWIFIが無い分価格が安め。
※PWM25%までしか下げられないのでOS起動後にファンコンソフトが起動するまでやや音が気になる。
※設定の細かさならASUS、起動時に煩いのが絶対に嫌という人はMSIをオススメ。(もしくはMOD BIOS)
### ASUS Middle-High
# ROG STRIX X670E-F GAMING WIFI (1415) *※0/※1/※B
CPU VRM Switching Frequency : Auto/250-500KHz
SOC VRM Switching Frequency : Auto/400-600KHz
Async BCLK OC Mode : Yes (eCLK Mode / Synchronous and Asynchronous / BCLK1 / BCLK2 : 80-200MHz)
※X3DでBCLK OCをしたい人は最低でもこれを選ぼう、上級者向け。(しない人は1ランク落としても良いかもしれない)
※細かなCPU電圧制御が可能なCore Flex機能を搭載している。(CO mitigator/Voltage floor/ceiling Modeは搭載していない)
### ASUS High-End
# ROG CROSSHAIR X670E GENE (1415) *※0/※1/※2/※3/※4/※B
# ROG CROSSHAIR X670E HERO (1415) *※0/※1/※2/※3/※4/※B
# ROG CROSSHAIR X670E EXTREME (1415) *※0/※1/※2/※3/※4/※B
CPU VRM Switching Frequency : Auto/250-500KHz
SOC VRM Switching Frequency : Auto/400-600KHz
MEM VRM Switching Frequency : Auto/400-600KHz (Reccomended Memory Extreme OC)
MISC VRM Switching Frequency : Auto/400-600KHz
※GENE等のメモリスロット2本のマザーはメモリOCに向いていて、より低い電圧でより高いクロックで安定する、起動可能上限クロックも高い。
※Core FlexやBCLK Slew Rate等、細かな電圧制御や信号波形の補正機能を搭載している。
※VRM設定はこのクラスから一定以上電流が流れた場合に機能する「Segment 2 Loadline」やCOの安定性を向上させる「CO mitigator」、
電圧や温度に連動して自動的に効率を向上させる「Voltage floor/ceiling Mode」等の独自機能を搭載している。
※0 : Memory Presets (Micron 5200/5600、Samsung 5400/6200/6400、Hynix 5600/6200/6400)
※1 : Core Flex = 特定条件で電圧をより細かく制御するトリガーの設定。
※2 : Segment2 Loadline = VRM電流が一定以上流れた時にLLC強度を補正する。(全コア負荷時にLLCを弱めて発熱を減らす等etc)
※3 : CO mitigator = CurveOptimizerの安定性を向上させる。
※4 : Voltage floor/ceiling Mode = 電流だけでなく温度等の細かい条件で電圧を自動補正する。
※B : Async BCLK OC Mode = X3DをBCLK-OC出来る機能、外部PLL搭載。
(eCLK Mode / Synchronous and Asynchronous / BCLK1 / BCLK2 : 80-200MHz)
長いのでいくつかに分けます。
9点
### MSI Low-End
# B650M-A WIFI (7D77v185beta) *※5/※6/※7
CPU VRM Switching Frequency : Auto/275/337/402/470/540/614/692/773KHz
SOC VRM Switching Frequency : Auto/327/371/414/459/504/550/597/644KHz
※CPUやSOCのVRMスイッチング周波数を上げて過度応答を改善出来る。(電圧下げでアイドル時に落ちにくくなる)
※他社と違い起動時にファンが全開にならないので静かに起動するのが特徴。(温度に対するヒステリシス制御が優秀)
### MSI Middle
# PRO B650-P WIFI (7D78v153beta) *※5/※6/※7
# PRO X670-P WIFI (7D67v194) *※5/※6/※7
# MAG B650 TOMAHAWK WIFI (7D75v164beta) *※5/※6/※7
# MAG X670E TOMAHAWK WIFI (7E12v137beta) *※5/※6/※7
# MPG B650 EDGE WIFI (7E10v164beta) *※5/※6/※7
# MPG B650 CARBON WIFI (7D74v154beta) *※5/※6/※7
CPU VRM Switching Frequency : Auto/500-1000KHz (100KHz step)
SOC VRM Switching Frequency : Auto/500-1000KHz (100KHz step)
※CPU-0.3vでVRM周波数がAUTOや600KHzでOCCTでエラーが出る時、900KHzに上げるとエラーが出なくなるぐらいの過度応答の差がある。
### MSI Middle-High
# MPG X670E CARBON WIFI (7D70v174beta) *※5/※6/※7
CPU VRM Switching Frequency : Auto/250-1000KHz
SOC VRM Switching Frequency : Auto/250-1000KHz
### MSI High-End
# MEG X670E ACE (7D69v184beta) *※5/※6/※7/※B
CPU VRM Switching Frequency : Auto/250-1000KHz
SOC VRM Switching Frequency : Auto/250-1000KHz
※5 : Memory OC Try IT !! = Jedecメモリを簡単にOC出来るプリセット 「DDR5-6000 CL40 1.4v」等
※6 : High-Efficiency Mode = レイテンシーを削減して帯域を増加させる
※7 : Memory Timing Preset = メモリタイミングを自動的に詰めてくれる (モジュールによっては安定しない場合有り)
※B : Async BCLK OC Mode = X3DをBCLK-OC出来る機能、外部PLL搭載。
(eCLK Mode : eCLK0-Synchronous / eCLK1-Asynchronous / CPU Base Clock / CPU PEG-DMI Clock)
### Gigabyte Low-End
# B650M DS3H / rev. 1.0 (F7a) *※8
# B650M GAMING X AX / rev. 1.x (F8a) *※8
### Gigabyte Middle
# B650 AORUS ELITE AX / Rev.1.1 (F6a) *※8
※Advanced CPU Settingsに「Power Slow Slew Rate」が有り、BCLK-OCや電圧下げの安定性が向上する。
※M.I.T.>DDR5 Voltage Controlから細かいメモリ電圧の設定が可能、ファンコンのカーブが細かく設定可能。
※B650なのに何故かPCIEX16 Slot Link Speedの設定にGen5まである。(GigabyteはB650Eマザーを出していないから?)
### Gigabyte High-End
# X670E AORUS MASTER / rev. 1.0 (F11a) *※8/※B
# X670E AORUS XTREME / rev. 1.0 (F9a) *※8/※B
※同上
※8 : Power Slow Slew Rate = VRMの過度応答を改善してBCLK-OCや電圧下げ時の安定性を向上させる。
※B : Async BCLK OC Mode = X3DをBCLK-OC出来る機能、外部PLL搭載。
(Async CPU / PCIe Clock)
### ASRock Low-End
# B650M-HDV/M.2 (1.24.AS02)
CPU VRM Switching Frequency : Not Support
SOC VRM Switching Frequency : Not Support
※VRM等の細かい設定は出来ない。
※この価格帯では唯一MicronATXのメモリスロット2本でメモリOCは有利、APU利用なら良いかもしれない。
### ASRock Middle
# B650 Pro RS (1.24.AS02)
### ASRock High-End
# B650E Taichi (1.24.AS02)
CPU VRM Switching Frequency : Not Support
SOC VRM Switching Frequency : Not Support
※VRMを過剰に積んでいるがそれを活かす設定はBIOSに無い、外部PLLも無い。
### BIOSTAR Low-End
# B650M-SILVER (B65BQ516.BST)
### BIOSTAR High-End
# X670E VALKYRIE (X67AE516.BST)
CPU VRM Switching Frequency : Not Support
SOC VRM Switching Frequency : Not Support
※VRM等の細かい設定は出来ない。
※フェーズ数がそんなにあっても必要無いので・・・ (仮にVRM温度が60℃→50℃に下がっても動作に影響しないので微妙)
書込番号:25285918
6点
### VRM過渡応答について
基本的にスイッチング周波数が速い程、負荷変動に強くなり安定します。
殆どのマザーボードはアイドル時にスイッチング周波数やフェーズ数を減らす動作をする為、
電圧を上げる方向のOCはともかく、電圧下げ(CurveOptimizer等を含む)の場合はアイドル時に不安定になりやすいです。
スイッチング周波数やフェーズ数を任意に固定出来る製品の場合は安定性を上げやすくなります。
より低い電圧で安定する製品はCPU温度を低く保ち、CPUがブーストしやすくなります。
拘るとASUSハイエンド一択になってしまいますが、ミドルまでなら変なメーカーを選ばなければある程度の設定が可能です。
※VRMに余裕のある製品はより安定します。
書込番号:25285954
5点
明けましておめでとうございます
はじめまして
大変興味深く拝見させていただきました
私は7800X3Dを購入しましてX3DのBCLKーOCを試してみたいと思っています
情報が少なく(日本人はやってない?)海外のサイトをみても今一わからない現状です
なるべく低予算でユーザーフレンドリーなBIOSのあるお勧めの一品はありますか?
4万前後ぐらいでと、、、
書込番号:25570739
0点
4万円台だと、少し前にX670E GENEが外部PLLを搭載していて49,800円で売っているのを見かけましたが、現在は取り扱いが無いようです。
それ以上はハイエンド上位になってしまいますね・・・
安価なマザーボードは外部PLLを搭載していないので、BCLKを上げると連動してPCIEやメモリ等のクロックも上がってしまいます。
その為、グラボやSSDが付いてこなくなり起動出来なくなります。
CPU倍率とメモリ比率を少し下げた状態でも、PCIEがGen4モードだとBCLKを殆ど上げることが出来ず、
グラボとSSDをGen3に落としてBCLKを上げても、SSDが107MHzを超えた辺りで認識しなくなりました。
105〜106MHzでVRMスイッチング周波数を上げて多少改善はするものの、安定しているとは言えない感じです。
Gen4のグラボをGen3に落とすと性能が低下してしまうので、そこまでしてBCLKを上げるメリットも無いです。
上記理由で外部PLLを搭載していないマザーボードでのBCLK-OCは止めた方が良いです。
Gen3のグラボを使っていてBCLK-OCを行うメリットがある場合は、組み合わせるSSDによりますが、
103〜104MHzぐらいのちょいOCなら行ける可能性はあるので、予めデータのバックアップを取るか、
テスト用のOS(SSD)を用意して試してみる価値はあるかもしれません。
尚、OC非対応のA620マザーでもBCLKを少し上げるぐらいなら出来る場合があります。
※本格水冷の水枕でSSDを外せないので、チップセット側にSSDを移動させての確認はしていません。
・外部PLLの無いマザーでBCLK/PCIEクロックを上げる場合は、メモリ比率を少し下げて、PCIEをGen3に下げておく。
・BCLKを上げた時、CPU側のM.2 SSDを見失う場合はチップセット側のM.2に移動してみて起動可能か試す。
・どうしてもM.2 SSDが追従出来ない場合はSATA SSDを使うかUSB接続のSSDを試す。
※BCLK100x51=5100MHzのCPUの場合、103MHzではBCLK103x51=5253MHzになります。
それ以外にいじり回す事になるのはPBO(Curve Optimizer)やメモリタイミングになりますが、
前者はどのマザーでも操作感はそれほど変わらないです。
問題は後者で、メーカーごとにメモリタイミングの項目の並びが異なったりします。
その為、ASUSのマザーボードのスクリーンショットを見ながら、MSIのマザーボードに数値を入力すると、
項目がズレてしまい間違った数値を別のところに入力してしまったりする原因になりますが、この辺は慣れですね
あとはCPUやメモリの個体差によって入力する数値が異なって来たりするので、
そこは総当たりでがんばるしかないです。
外部PLLを搭載しているマザーボードのBCLK-OCは、
eCLKモードに切り替えてから、2つあるBCLKのうちPCIE側は100MHzのままに、もう一方を少しづつ上げて行くことになります。
それほど複雑な操作ではないので難しいことは無いはずですが、
Youtube等の動画を字幕ON(日本語に翻訳)で見てみると良いかもしれまん。
>Ryzen 7 7800X3D Undervolt & Overclock to 5403 MHz With ROG Crosshair X670E Hero | SkatterBencher #60
https://youtu.be/90UBUq1mLGY?t=716
書込番号:25582313
2点
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