このページのスレッド一覧(全1190スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 4 | 5 | 2023年6月14日 13:59 | |
| 22 | 4 | 2024年1月13日 13:34 | |
| 19 | 3 | 2023年6月11日 11:16 | |
| 14 | 3 | 2023年5月14日 14:43 | |
| 6 | 6 | 2023年5月2日 05:54 | |
| 39 | 85 | 2023年10月23日 12:59 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
CPU > AMD > Ryzen 5 5600G BOX
アイドル時は18w〜30w前後ですねオンラインゲームゲーム中は50w〜70w前後・ベンチマーク回して最大100w前後した。
温度は普段動画見てる限りでは40度〜50度・ゲーム中は最大65度でしたクーラーはリテール付属のです。
2点
>Cavallo stableさん
参考までに、
マザーボードの型番知りたいです。
良かったら教えてください。
書込番号:25296677
0点
ツクモのBTOパソコンでCPU AMD Ryzen 5 5600G・SSD WD Blue SN570 NVMe ・メモリ8GBx2枚16GB・マザーボードはPRIME A520M-A・電源ユニットCWT製 400W 80PLUSでした。
書込番号:25296712
1点
>Cavallo stableさん
ありがとうございます。
書込番号:25296742 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>アテゴン乗りさん
パソコン本体のみの消費電力でモニターは含まれてないですモニターは21LEDモニターですが画面は暗めにしてるので消費電力は6w程度でした。
書込番号:25297292
0点
Windows10の電力とスリープ設定今一理解できませんね。
最大の省電力モード 3.82GHzで動作
高パフォーマンス 3.40GHzで動作
最適なパフォーマンス 4.05GHzで動作
高パフォーマンスでは最低3.40〜4.40で動作しますが、最大の省電力モードですと3.82〜4.40で高めで動作するのですよねここが今一分かりませんですね。
書込番号:25301604
1点
CPU > AMD > Ryzen 7 7800X3D BOX
電圧下げ、CurveOptimizerの利用が前提です。
(定格でいじらないならBIOS設定項目は関係無いので好きなの買ってください)
主にメーカーのスペック表に書かれていない点で評価しています。
スペック表を見れば分かることはいちいち記載していません。
あくまで参考程度にお願いします。
・「BIOSのVRM設定」「電圧下げ時の安定性」「X3DのBCLKーOCが可能か」の3点を主に評価。
・定格動作の指標ではありません。
・高性能なVRMを積んでいて電圧下げ時にOCCTが通っても、
アイドル時にスイッチング周波数が下がるとストンと落ちることがあるので、
スイッチング周波数を設定から変更可能で過度応答を高速化出来る製品を重視して評価しています。
・基本的にミドル以上はASUS>MSI>Gigabyte>BIOSTAR=ASRockの順になります。(ローエンドはASUSのVRMが弱いので注意)
・ITXやA620は評価対象外です。(A620はPBO非対応でCurveOptimizerが無く電圧下げに向いていない等が理由)
・revやBIOSバージョンによって基板設計/BIOS機能が異なる場合があります。
・設定がBIOSの深いところにあったり、隠し項目で特定の操作が必要な製品は見落としがある場合があります。
・上記理由により情報の正確性を保証しません。
### ASUS Low-End
# PRIME B650M-A-CSM (1616) *※0
# PRIME B650-PLUS-CSM (1616) *※0
CPU VRM Switching Frequency : Auto/250-500KHz (50KHz step)
SOC VRM Switching Frequency : Not Support
※VRMはあまり強くないのでTDP170WのCPUを使うと100℃超えになってしまう。
※CPU/VRMスイッチング周波数は上げられるのでCPUの電圧下げをするだけならOK。(SOC下げはやや苦手)
※ASUSの欠点はファンコンがPWM25%以下に下げられないのでやや煩い点、Win上のファンコンソフトでは0%まで下げられる。
※MOD BIOSではPWM0%まで下げられるようになる。(自己責任)
※ASUSのローエンドは露骨にVRMや設定項目を削って来るのであまりオススメ出来ない。
### ASUS Middle
# TUF GAMING B650M-PLUS (1616) *※0
# TUF GAMING B650-PLUS WIFI (1616) *※0
# ROG STRIX B650-A GAMING WIFI (1616) *※0
# ROG STRIX B650E-F GAMING WIFI (1616) *※0 (X670E-Fと異なり外部PLLは無い)
# TUF GAMING X670E-PLUS (1618) *※0/※1
# ROG STRIX X670E-A GAMING WIFI (1415) *※0/※1
CPU VRM Switching Frequency : Auto/250-500KHz (50KHz step)
SOC VRM Switching Frequency : Auto/400-600KHz (50KHz step)
※ASUSはミドル以上ならオススメ、MSIミドルとスペック的に近いがWIFIが無い分価格が安め。
※PWM25%までしか下げられないのでOS起動後にファンコンソフトが起動するまでやや音が気になる。
※設定の細かさならASUS、起動時に煩いのが絶対に嫌という人はMSIをオススメ。(もしくはMOD BIOS)
### ASUS Middle-High
# ROG STRIX X670E-F GAMING WIFI (1415) *※0/※1/※B
CPU VRM Switching Frequency : Auto/250-500KHz
SOC VRM Switching Frequency : Auto/400-600KHz
Async BCLK OC Mode : Yes (eCLK Mode / Synchronous and Asynchronous / BCLK1 / BCLK2 : 80-200MHz)
※X3DでBCLK OCをしたい人は最低でもこれを選ぼう、上級者向け。(しない人は1ランク落としても良いかもしれない)
※細かなCPU電圧制御が可能なCore Flex機能を搭載している。(CO mitigator/Voltage floor/ceiling Modeは搭載していない)
### ASUS High-End
# ROG CROSSHAIR X670E GENE (1415) *※0/※1/※2/※3/※4/※B
# ROG CROSSHAIR X670E HERO (1415) *※0/※1/※2/※3/※4/※B
# ROG CROSSHAIR X670E EXTREME (1415) *※0/※1/※2/※3/※4/※B
CPU VRM Switching Frequency : Auto/250-500KHz
SOC VRM Switching Frequency : Auto/400-600KHz
MEM VRM Switching Frequency : Auto/400-600KHz (Reccomended Memory Extreme OC)
MISC VRM Switching Frequency : Auto/400-600KHz
※GENE等のメモリスロット2本のマザーはメモリOCに向いていて、より低い電圧でより高いクロックで安定する、起動可能上限クロックも高い。
※Core FlexやBCLK Slew Rate等、細かな電圧制御や信号波形の補正機能を搭載している。
※VRM設定はこのクラスから一定以上電流が流れた場合に機能する「Segment 2 Loadline」やCOの安定性を向上させる「CO mitigator」、
電圧や温度に連動して自動的に効率を向上させる「Voltage floor/ceiling Mode」等の独自機能を搭載している。
※0 : Memory Presets (Micron 5200/5600、Samsung 5400/6200/6400、Hynix 5600/6200/6400)
※1 : Core Flex = 特定条件で電圧をより細かく制御するトリガーの設定。
※2 : Segment2 Loadline = VRM電流が一定以上流れた時にLLC強度を補正する。(全コア負荷時にLLCを弱めて発熱を減らす等etc)
※3 : CO mitigator = CurveOptimizerの安定性を向上させる。
※4 : Voltage floor/ceiling Mode = 電流だけでなく温度等の細かい条件で電圧を自動補正する。
※B : Async BCLK OC Mode = X3DをBCLK-OC出来る機能、外部PLL搭載。
(eCLK Mode / Synchronous and Asynchronous / BCLK1 / BCLK2 : 80-200MHz)
長いのでいくつかに分けます。
9点
### MSI Low-End
# B650M-A WIFI (7D77v185beta) *※5/※6/※7
CPU VRM Switching Frequency : Auto/275/337/402/470/540/614/692/773KHz
SOC VRM Switching Frequency : Auto/327/371/414/459/504/550/597/644KHz
※CPUやSOCのVRMスイッチング周波数を上げて過度応答を改善出来る。(電圧下げでアイドル時に落ちにくくなる)
※他社と違い起動時にファンが全開にならないので静かに起動するのが特徴。(温度に対するヒステリシス制御が優秀)
### MSI Middle
# PRO B650-P WIFI (7D78v153beta) *※5/※6/※7
# PRO X670-P WIFI (7D67v194) *※5/※6/※7
# MAG B650 TOMAHAWK WIFI (7D75v164beta) *※5/※6/※7
# MAG X670E TOMAHAWK WIFI (7E12v137beta) *※5/※6/※7
# MPG B650 EDGE WIFI (7E10v164beta) *※5/※6/※7
# MPG B650 CARBON WIFI (7D74v154beta) *※5/※6/※7
CPU VRM Switching Frequency : Auto/500-1000KHz (100KHz step)
SOC VRM Switching Frequency : Auto/500-1000KHz (100KHz step)
※CPU-0.3vでVRM周波数がAUTOや600KHzでOCCTでエラーが出る時、900KHzに上げるとエラーが出なくなるぐらいの過度応答の差がある。
### MSI Middle-High
# MPG X670E CARBON WIFI (7D70v174beta) *※5/※6/※7
CPU VRM Switching Frequency : Auto/250-1000KHz
SOC VRM Switching Frequency : Auto/250-1000KHz
### MSI High-End
# MEG X670E ACE (7D69v184beta) *※5/※6/※7/※B
CPU VRM Switching Frequency : Auto/250-1000KHz
SOC VRM Switching Frequency : Auto/250-1000KHz
※5 : Memory OC Try IT !! = Jedecメモリを簡単にOC出来るプリセット 「DDR5-6000 CL40 1.4v」等
※6 : High-Efficiency Mode = レイテンシーを削減して帯域を増加させる
※7 : Memory Timing Preset = メモリタイミングを自動的に詰めてくれる (モジュールによっては安定しない場合有り)
※B : Async BCLK OC Mode = X3DをBCLK-OC出来る機能、外部PLL搭載。
(eCLK Mode : eCLK0-Synchronous / eCLK1-Asynchronous / CPU Base Clock / CPU PEG-DMI Clock)
### Gigabyte Low-End
# B650M DS3H / rev. 1.0 (F7a) *※8
# B650M GAMING X AX / rev. 1.x (F8a) *※8
### Gigabyte Middle
# B650 AORUS ELITE AX / Rev.1.1 (F6a) *※8
※Advanced CPU Settingsに「Power Slow Slew Rate」が有り、BCLK-OCや電圧下げの安定性が向上する。
※M.I.T.>DDR5 Voltage Controlから細かいメモリ電圧の設定が可能、ファンコンのカーブが細かく設定可能。
※B650なのに何故かPCIEX16 Slot Link Speedの設定にGen5まである。(GigabyteはB650Eマザーを出していないから?)
### Gigabyte High-End
# X670E AORUS MASTER / rev. 1.0 (F11a) *※8/※B
# X670E AORUS XTREME / rev. 1.0 (F9a) *※8/※B
※同上
※8 : Power Slow Slew Rate = VRMの過度応答を改善してBCLK-OCや電圧下げ時の安定性を向上させる。
※B : Async BCLK OC Mode = X3DをBCLK-OC出来る機能、外部PLL搭載。
(Async CPU / PCIe Clock)
### ASRock Low-End
# B650M-HDV/M.2 (1.24.AS02)
CPU VRM Switching Frequency : Not Support
SOC VRM Switching Frequency : Not Support
※VRM等の細かい設定は出来ない。
※この価格帯では唯一MicronATXのメモリスロット2本でメモリOCは有利、APU利用なら良いかもしれない。
### ASRock Middle
# B650 Pro RS (1.24.AS02)
### ASRock High-End
# B650E Taichi (1.24.AS02)
CPU VRM Switching Frequency : Not Support
SOC VRM Switching Frequency : Not Support
※VRMを過剰に積んでいるがそれを活かす設定はBIOSに無い、外部PLLも無い。
### BIOSTAR Low-End
# B650M-SILVER (B65BQ516.BST)
### BIOSTAR High-End
# X670E VALKYRIE (X67AE516.BST)
CPU VRM Switching Frequency : Not Support
SOC VRM Switching Frequency : Not Support
※VRM等の細かい設定は出来ない。
※フェーズ数がそんなにあっても必要無いので・・・ (仮にVRM温度が60℃→50℃に下がっても動作に影響しないので微妙)
書込番号:25285918
6点
### VRM過渡応答について
基本的にスイッチング周波数が速い程、負荷変動に強くなり安定します。
殆どのマザーボードはアイドル時にスイッチング周波数やフェーズ数を減らす動作をする為、
電圧を上げる方向のOCはともかく、電圧下げ(CurveOptimizer等を含む)の場合はアイドル時に不安定になりやすいです。
スイッチング周波数やフェーズ数を任意に固定出来る製品の場合は安定性を上げやすくなります。
より低い電圧で安定する製品はCPU温度を低く保ち、CPUがブーストしやすくなります。
拘るとASUSハイエンド一択になってしまいますが、ミドルまでなら変なメーカーを選ばなければある程度の設定が可能です。
※VRMに余裕のある製品はより安定します。
書込番号:25285954
5点
明けましておめでとうございます
はじめまして
大変興味深く拝見させていただきました
私は7800X3Dを購入しましてX3DのBCLKーOCを試してみたいと思っています
情報が少なく(日本人はやってない?)海外のサイトをみても今一わからない現状です
なるべく低予算でユーザーフレンドリーなBIOSのあるお勧めの一品はありますか?
4万前後ぐらいでと、、、
書込番号:25570739
0点
4万円台だと、少し前にX670E GENEが外部PLLを搭載していて49,800円で売っているのを見かけましたが、現在は取り扱いが無いようです。
それ以上はハイエンド上位になってしまいますね・・・
安価なマザーボードは外部PLLを搭載していないので、BCLKを上げると連動してPCIEやメモリ等のクロックも上がってしまいます。
その為、グラボやSSDが付いてこなくなり起動出来なくなります。
CPU倍率とメモリ比率を少し下げた状態でも、PCIEがGen4モードだとBCLKを殆ど上げることが出来ず、
グラボとSSDをGen3に落としてBCLKを上げても、SSDが107MHzを超えた辺りで認識しなくなりました。
105〜106MHzでVRMスイッチング周波数を上げて多少改善はするものの、安定しているとは言えない感じです。
Gen4のグラボをGen3に落とすと性能が低下してしまうので、そこまでしてBCLKを上げるメリットも無いです。
上記理由で外部PLLを搭載していないマザーボードでのBCLK-OCは止めた方が良いです。
Gen3のグラボを使っていてBCLK-OCを行うメリットがある場合は、組み合わせるSSDによりますが、
103〜104MHzぐらいのちょいOCなら行ける可能性はあるので、予めデータのバックアップを取るか、
テスト用のOS(SSD)を用意して試してみる価値はあるかもしれません。
尚、OC非対応のA620マザーでもBCLKを少し上げるぐらいなら出来る場合があります。
※本格水冷の水枕でSSDを外せないので、チップセット側にSSDを移動させての確認はしていません。
・外部PLLの無いマザーでBCLK/PCIEクロックを上げる場合は、メモリ比率を少し下げて、PCIEをGen3に下げておく。
・BCLKを上げた時、CPU側のM.2 SSDを見失う場合はチップセット側のM.2に移動してみて起動可能か試す。
・どうしてもM.2 SSDが追従出来ない場合はSATA SSDを使うかUSB接続のSSDを試す。
※BCLK100x51=5100MHzのCPUの場合、103MHzではBCLK103x51=5253MHzになります。
それ以外にいじり回す事になるのはPBO(Curve Optimizer)やメモリタイミングになりますが、
前者はどのマザーでも操作感はそれほど変わらないです。
問題は後者で、メーカーごとにメモリタイミングの項目の並びが異なったりします。
その為、ASUSのマザーボードのスクリーンショットを見ながら、MSIのマザーボードに数値を入力すると、
項目がズレてしまい間違った数値を別のところに入力してしまったりする原因になりますが、この辺は慣れですね
あとはCPUやメモリの個体差によって入力する数値が異なって来たりするので、
そこは総当たりでがんばるしかないです。
外部PLLを搭載しているマザーボードのBCLK-OCは、
eCLKモードに切り替えてから、2つあるBCLKのうちPCIE側は100MHzのままに、もう一方を少しづつ上げて行くことになります。
それほど複雑な操作ではないので難しいことは無いはずですが、
Youtube等の動画を字幕ON(日本語に翻訳)で見てみると良いかもしれまん。
>Ryzen 7 7800X3D Undervolt & Overclock to 5403 MHz With ROG Crosshair X670E Hero | SkatterBencher #60
https://youtu.be/90UBUq1mLGY?t=716
書込番号:25582313
2点
CPU > AMD > Ryzen 7 5800X3D BOX
注意喚起のために、こちらにも書き込みます。
5800X3Dを乗せたASUS TUF GAMING X570-PLUS(UEFIのバージョンは書き込み時点で最新の4602)において、UEFIの設定を全てAUTO設定(初期設定のまま)にした上でCPUの動作倍率を45倍等に設定すると、CPUに1.47vを超える電圧がかかります。
これは、AMDが言う限界の電圧1.35vを遥かに超える電圧です。
この件については現在ASUSに確認をとっています。
3Dキャッシュは1.55vで破損することが確認されていますので、絶対に倍率設定は変更しないでください。
温度に余裕があっても、電圧だけで破損する可能性が高いものです。
また、すでに倍率設定を変更している場合は、すぐに設定を戻してください。
オーバークロッカーでも、このような高電圧はまずかけません。
5点
0.98とかに低電圧化が一番いいね。
書込番号:25275904 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
本日、ASUSから連絡があり「1.35vが限界とされている電圧はSoC電圧です」との返答を頂きました。
一般的には1.35vが限界という話はCPU電圧として語られていて、よってOCは不可能と言われていますが、それは実はSoC電圧のことであったという主張です。
しかし、注意してください。
SoC電圧がCPUコアのOCにそれほど寄与するとは思えませんし、元々RyzenのSoC電圧は1.1vあたりが効果のある上限であったはずです。
そして、AMDのエンジニアにより1.2vはかけてはならないとされてもいます。
そもそもSoCに1.35vもの高電圧をかけるCPUのOCなどあり得ません。
ASUSは間違って、5800x3DにCPU電圧1.47vを設定している気がします。
さらに、ASUSに確認してみます。
書込番号:25285802
3点
5800X3Dは定格クロックが3400MHz(34倍)、シングルブーストが4500MHz(45倍)ですよね。
倍率を手動で45倍に設定するという事は、全コア4.5GHzになるのでオーバークロックとなり保証外の行為です。
シングルが4.5GHzとマルチが4.5GHzでは電圧/電流/発熱等大きく異なります。
最近のマザーはオーバークロックをすると、自動で電圧が盛られることがあります。(CPU/SOC/メモリ含む)
それが嫌ならOC時に電圧を手動で設定した方が安全です。
5800X3DはOC不可能というわけではありません、何人も壊した人が居ます。
殆どのマザーボードではPCIEをGen3に設定してBCLKを上げれば簡単にOC出来ます。
倍率を定格クロック以上上げる行為、BCLKを上げる行為はどちらも保証外の行為です。
尚、Ryzenはモデルによりますが、シングルブースト時に1.45v前後の電圧がかかるのは正常な動作であり故障ではありません。
CPU倍率によってVIDが変化し、それに連動して電圧が自動で上昇します。
※倍率を下げると自動で電圧も下がります。
CPUの最大倍率を制限したい場合はWindowsの電源プランの機能で簡単に実行可能です。
1.スタートメニューを右クリックしてコマンドプロンプトを開きます。
2.以下のコマンドを入力すると電源プランによりCPU最大周波数が制限されます。
※この機能でオーバークロックは出来ません。
: 現在アクティブになっている電源プランの最大周波数を自動に設定する。 (Windowsデフォルト)
powercfg -setacvalueindex scheme_current sub_processor PROCFREQMAX 0
powercfg -setactive scheme_current
: 現在アクティブになっている電源プランの最大周波数を3800MHzに設定する。
powercfg -setacvalueindex scheme_current sub_processor PROCFREQMAX 3800
powercfg -setactive scheme_current
詳細はMicrosoftのドキュメントを参照してください。(Learn /Windows / カスタマイズ / 電源設定 / MaxFrequency)
https://learn.microsoft.com/ja-jp/windows-hardware/customize/power-settings/options-for-perf-state-engine-maxfrequency
書込番号:25296931
4点
CPU > AMD > Ryzen 9 7950X BOX
5800Xの名誉のために書きますが、
RX6700XT+27インチ(WQHD)+スピーカー(古いヤマハの2.1ch)+ハンコン(FFBW)で
アイドリングで100Wですよ。
そんなに食わないです。
負荷?
OCCT電源テストだと500W弱まで行きますけど。
書込番号:25259819
3点
13700K稼働中だけど。
9900KのPCをつなげていたUPSが使えなくなった。CPUだけで2.5倍だもんなぁ・・
Windowsでも、電力管理のところでCO2が〜と言い出すようになったけど。まず怒鳴り込むべきは、IntelとAMDだよなぁ・・
次の買い替えは、性能が1.5倍でCPUだけで100W以下になったら・・
書込番号:25260013
3点
CPU > AMD > Ryzen 5 5600G BOX
私のサブパソコンDeskMini A300を来るべきWindows10サポート終了を見据えて2400Gをこの5600Gに変装しようと試みましたがFANが...
邪魔して収まらず。多分、有名な話の様な気がしますがA300にこのCPUは付かない?若しくはバカげた組み合わせ?若しくは2400Gのリテールファンをそのまま使う?のでしょうか。
今回も?さんざんでヤフオクで落札したRyzen5 3600Gが不良品で....頭来てドスパラでこのCPU衝動買い。Ryzen3 4300Gにしとけば良かったのかな...でもファンの形状も分からんし...ご指導頂けると助かります。
0点
とりま、ブツ(マザーボードなど)の一覧を書きましょう。話はそれから
※A300とかいうチップセットの型番だけでなくメーカーとか製品名(SteelLegendとか)。
書込番号:25243954
1点
暇なんで一応ググると、絶望的っすね。
https://www.asrock.com/nettop/AMD/DeskMini%20A300%20Series/index.jp.asp#CPU
(Asrokですけどね)
書込番号:25243955
1点
A300って、専用クーラー付いてなかった?
書込番号:25243958 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
そ〜〜ですよね〜〜勘違いでした。今ついてるのがベアボーン添付のクラーでした。
5600Gはソケット同じですがサポート一覧に無いって事は使えないって事ですね。
3400Gならwindows11で使えそうだし。そもそもヤフオクで焦って入札したのがそもそもの間違い。
地道に3400G探そうかな。時間有るし。ソケットとG付ならいけると考えた俺があさはかでした...
書込番号:25243994
0点
>まふゆ1さん
確か一時期4000番台対応BIOSは出てましたが、5000番台のBIOSはなかったと思いますが、
したがって、4000番台用のBIOSが入手できるなら(今はメーカーも出していない)、4000番台が付けられそうですが、
無難に3400Gをつけたほうがよさそうです。
書込番号:25244048
2点
あるがとうございます。
当初の計画通り3400G探します。この5600Gはメインのパソコンを入れ替えて使おうかな。
そもそも当初の計画がそうだったので。ヤフオクも救済制度使って金銭的には解決したし。
オークションはしっかり評価見て少しでも不安有る出品者には入札してはいけないですね。
アノ時はビールが進んで手が滑ったんだよな。反省!
書込番号:25244240
1点
CPU > AMD > Ryzen 7 7800X3D BOX
SoCは当環境では1.15V設定でもいまのところ問題はなさそうだ。
PBO関連含めすべてUEFIでの設定。RyzenMasterはPBO関連設定等の確認用。
BIOSはGIGA JP公式4/25付のF8c Checksum : D2FB。BIOSバージョンが更新されるまでこの設定で様子見としよう。
なお、GIGA JP公式サイトのF8cは投稿時4/26付の Checksum : C1CBに置き換わっている。
EXPOはポン付け4800よりもとりわけ最低fpsの底上げメリットを享受できるのが良い。
5点
13900KF@5.8GHz(Uncore x51) 4133CL17(tRFC 280) 追試。
tRFC 285 → 280で、Min なんとか120fpsに。 最低fpsは22H2時にも及ばずですがとりあえず納得でこれにて終了。
書込番号:25273474
1点
>Solareさん
3Dは確かにメモリを詰めても伸びが渋いので、弄りがいがないですね。 3D V-Cacheがよく効いているともいえますが。
5600CL36→6000L36まではいい感じでしたが、6200化やCL30化は本当に鈍い感じでスイートスポットは6000CL32〜36かなと。
あら急なトラブルですか、、、インストールできないとか嫌な感じですね。心配です。
ZEN4環境は安全マージンが少ない感じがするので、ほどほどでストップが良さそうですね。
常用なら6000CL30までが無難そうな感じがしますね。なんとなくそれでも安心まではないかなと、、、
書込番号:25273490
0点
イ・ジュンさん、♪祝♪52500超
今日はワタスも4090 Phantomはファンも含めて素のままでお付き合い。室温24℃
CO優良-22他-27 Override OFF, PDM ON
シーン3 26484
シーン4 35833
Min 125fps, ローディングタイム 4.44sec
Chipset Driver 5.05.16.529, RyzenMaster 2.10.3.2419 に昨日更新済。
書込番号:25273746
1点
ありがとうございます。平均fpsで稼いでの52500越えですね。
52500超は狙ったわけではないのですが、メモリ電圧をあまり上げたくないとしても最低120fpsにはしたいなとtRFC280も。
22H2ではtRFC 285の段階で120〜121fpsでていたのですが、ドライバーの違いかシーン2で伸びずでした。
21H2で特に伸びたのはシーン4ですね。この2つのシーンはRaptor得意なようで特にシーン4は開放されたかのよう。
シーン1と2と3でも伸びてはいるのですが、そこまででは52000オーバーもするような手ごたえではなかったです。
3Dは相変わらずというか特にシーン3の後半の最後の最後の一伸びも含めて伸びがえげつない感じがしますね。
※未確認ですがRaptorでは4133CL17ではたとえtRFC 275で5.9GHzに上げてもそこまで伸びないでしょう。
とりあえず、ゲームを考えると特に4090ではWin11 21H2止まりまでがいいようですね、、、
Win11は22H2になってネットワークセキュリティーで不具合もあったりしているので(出ない環境もあるのでたちが悪い)ゲーム以外でも印象が悪いのですが、改善していってくれればなと淡い期待を、、、
せっかくのゲームモードがあるのだからその時は軽量化してくれてもいいのにと。笑
13700KF環境はメイン使用でWin11 21H2への変更はSSD更に追加しなければ難しいですが、7000X3Dの方は新規にしやすいので後日試してみる予定です。
あまり弄れていない7900X3Dに戻したくてうずうずしているのですが笑、7800X3Dでまずは試してみたいですね。
7950Xの方も弄りたくてうずうずしているので、3PCで切り替えているのを4PCで切替ができるように、4PC(と2モニター)のkvmスイッチを買ってはいるのですが、また6月に入ると忙しくなるのでもうちょっと放置ですね。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B0BD8GW5JP/
ちょっと値上がっているようですが、果たして使い物になるのかですね。(初期不良も心配 汗)
あと13900KF環境にHIKSEMI FUTURE NVMe SSD 2TBを追加したので、Win11 21H2でも入れてみるか的になったのですが、FF14のロードタイムが4秒台までになっているので安物でしたがそこそこ速そうです。
書込番号:25274203
1点
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|---|---|
BlueProtocol i9-13900KF + 4090 Phantom 4133CL17 Win11 22H2 |
BlueProtocol i9-13900KF + 4090 Phantom 4133CL17 25℃ Win11 21H2 |
BLUE PROTOCOL Benchmarkも、1920x1080 最高のウィンドウモード同士での比較ですが21H2でしっかり速くなりますね。
13900KF 定格、4133CL17(tRFC 295) 4090 Phantom 定格でも、22H2の5.6GHz tRFC 290に少し負ける程度に。
書込番号:25274338
0点
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|---|---|
BlueProtocol i9-13900KF + 4090 Phantom 4133CL17 Win11 22H2 |
BlueProtocol i9-13900KF + 4090 Phantom 4133CL17 25℃ Win11 21H2 |
画像間違えました、、、こちらが正しいです。
書込番号:25274341
1点
イ・ジュンさん、HIKSEMI FUTURE SSDはブループロトコルのゲームロードも速そうですね。20秒切るのかな?
うちのSN770(チップセット経由、M2C_SBスロット)ではこんな具合です。
bp_benchmark-win64-shipping.exe はプロセス管理ソフトでSMT OFF登録。
ローディングタイムはSMT ON(16スレッド)にしたほうが若干速いかも。
ブループロトコルは4090のOC合戦のエスカレートを防ぐFHD高画質プリセットです。
7800X3D Max5.151GHz。4090 Phantomはファンも含めて素のまま。
書込番号:25275659
0点
7800X3D BCLK103超?っぽいFF14報告出現
Windows 11 22H2 Build 22621
6400 26-36 GDM&PD OFF
AGESA 1.0.0.7 PatchA
EVGA RTX3090 (GPU-Z Mem1400, Core2025)
暁月FHD最高品質 44523
Min fps 130超?
https://www.techpowerup.com/forums/attachments/3-png.297828/
暁月最高品質はFHD以外に1024x768, 720p, 1440p, 4K報告有
https://www.techpowerup.com/forums/threads/final-fantasy-xiv-endwalker-gpu-benchmark-post-your-scores.284408/page-14#post-5027040
このお方、ノルウェーのOCer Domdtxdissar氏のようだ。
これの Win11 21H2 でのスコアも見てみたい。
書込番号:25277113
0点
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|---|---|
BlueProtocol 1080p高 13900KF + 4090 Phantom 4133CL17(tRFC 295) 26℃ load |
BlueProtocol 1080p高 13900KF + 4090 Phantom 4133CL17(tRFC 295) 26℃ |
確認のためローディングタイム確認してみました。
※13900KF 4090Phantom ともに定格で1080p 高でのウィンドウモードにて。4133CL17(tRFC 295)
18.6秒で記憶はあっていたようです。
書込番号:25278012
1点
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|---|---|---|
FF14暁月 7800X3D + 4080GameRock DDR5-6000CL36 21H2 |
BlueProtocol 1080p高 7800X3D + 4080GameRock DDR5-6000CL36 21H2 load |
BlueProtocol 1080p高 7800X3D + 4080GameRock DDR5-6000CL36 21H2 |
そして7800X3D環境も Win11 21H2 にしてみました。 6000CL36(tRFC 525)
FF14は+1800程度アップですね。 逆にいうと1800程度下げるとWin11 22H2のスコアになる目安ですね。
BlueProtocolのほうはあれなので特にないですが、、、NVMe SSD Gen3のAcclamator N30 2TBのDRAM有版で22秒台でした。
書込番号:25278083
1点
GeForce 535.98 ドライバに更新したところ
BP FHD高画質プリセットで 60000超 を記録。BCLK定格でも 58000台に。
4090 Phantomはファンも含めて素のまま。室温24℃
>イ・ジュンさん
HIKSEMI FUTURE SSDイイ感じですね。
うちのシステム用Gen3 SSD(2019年夏から使用)をせっかくなんでGen5 SSDにそろそろ新調しようか思案中です。
M2Aスロット接続で熱くなりそうなんで冷却に工夫が要りそうです。
書込番号:25281355
0点
こんにちは。
535.98 ドライバいい感じでしょうか?、531.41以降はMSFS DX12で不安定とかありましたが特にバグがなければ後ほどに。
HIKSEMI FUTURE SSDは、13900KFと13700KF環境の古いシステム用のEVO840 250と500(SATA)の更新で、最初はシステム用なのでDRAM付のNVMeで考えていたのですが、一つ確保済みだったN30 2TBを急遽組んだオープンフレームの7900X環境(現7800X3D)に組み込んだので代わりのもので、またN30を買うつもりでしたがDRAM無しに変更されていたので他を探していました。
当時クーポン利用で1.3万円程度だった割に3600TBW 5年保証 Gen4ならDRAMなくてもいいやん的に3つ購入しておいたものです。
2TBがほんと急速にお安くなってGen4モデルもGen5 2TBが4〜5万円していることを考えるとお買い得になったなとつい。
ただ体感的にはEVO840 250(SATA)とでも大差までないですね。汗 値段を考えると十二分な内容のSSDだとは思いますが。
Gen5のSSD いかれますか、、、熱の心配もありますがお値段で私は完全に対象外でした。
Gen3で2TBが1万円程度で買えてしまえるのでまだ4倍はしますが、1TBならロマンで買える2万円に落ちてはいますね。
書込番号:25281478
0点
GIGAのセキュリティーがヤバいようなので、急遽6月1日にアップされたBIOS F9bにしました。
マザーボードレベルで対策が必要のようなので結構不味いですね、、、
気づかず放置されたり蔓延して新たな脆弱性をつかれる悪循環の可能性がある案件にもなるなと。
FF14を試す限りパフォーマンスの影響はなし。
ただ、別件でメモリ F5-6000J3038F16GX2-TZ5NRが13,750円で入手できる状況だったので飛びついたのですが、、、
同じSK Hynix A-dieでも前に使っていたKD5AGUA80-56G46Dのほうが低電圧に強いようで、同設定の6000CL36で全くポストしてくれず、どうせ高電圧ならと仕方なく6000CL30での運用で様子見することに。
しかし、そのせいでしょうGen3のSSD N30でローディングタイム7.35秒だったのが6.65秒に短縮。
3D V-Cacheが効きが甘いのかメモリ詰めが結構ローディングタイムに影響しているようですね、、、
1年以上前からあまり詰めず低電圧で運用にシフトしていましたが、こういうところでもメモリ詰めで伸びるのですね。
書込番号:25284522
0点
ASUSにもMSIにも実は同様の問題が潜んでいて表面化してないだけかもしれませんね。
ttps://gigazine.net/news/20230601-gigabyte-motherboard-backdoor-risk/ によると
"問題の実行ファイルが保存されていたボリュームがAsrock製のマザーボード「X670E Pro RS」内にも含まれていたという報告もあります。このため、GIGABYTE以外のメーカーのマザーボードにも同様のリスクが存在する可能性があります"
だとか。
この手の情報はネガ情報拡散ブロガーがすぐネタにしますが私はF9正式版が公開されるまで様子見ですね。
ちなみに Gigabyte Utilities Downloader は F7 の時から切っています。
system32内に
GigabyteDownloadAssistant.exe及びGigabyteUpdateService.exe は在りません。
F5-6000J3038なら EXPO1 LLS&EXPO HBS 電圧おまかせモードでも充分な気もします。
更に電圧盛って詰めればAIDAやPYPrimeはそれなりに速くなりますが常用する気にはなりませんね。
Gen5 SSDはPhison E31Tコントローラー搭載品発売待ちになりそうです。
書込番号:25284673
0点
BPスコア 77000超 記念♪
GeForceドライバは前回と同じ 535.98
最軽量設定と720p中画質は4090 Phantomはファンも含めて素のまま。室温25℃
Power Slow Slew Rate はデフォルトの Disabled
書込番号:25287996
0点
シルバーフライさんこんばんは。
一度せっかくWindows10にしたんだからとしばらく遊んでますが、グラボ触っただけでGIGABYTEの例の90℃設定COAll-20です。
GIGAの新betaBIOSでCドライブはGen5のSSD CFDRG5NFZの2TBです。
OSは10からだと11には簡単にできますが、11の21Hだとうちではそう10の方が良いということもなかった感じですね。
21Hは持ってないので海外のUS版拾ってきてインストールしてみましたが、使いにくいので止めました(笑)
室温24℃です。
7800X3D相変わらずいい感じですね。
書込番号:25288067
0点
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|---|---|
BlueProtocol 1080p高 i7-13700K + TUF-4080 4000CL16 load |
BlueProtocol 1080p高 i7-13700K + TUF-4080 4000CL16 |
13700KF環境にもGen4のHIKSEMI FUTURE SSD 2TBを取り付けてWin11 21H2化したのでBPを走らせてみました。
13700KFとTUF-4080(OC版ですがGameRock非OC版より遅い) 共に定格 DDR4-4000CL16(tRFC 345 1.38V)にて。
こちらも18.6sと18秒台でした。 CPUやメモリが遅くても変化ないですね。
余談ですが、完走しなくなっていてBIOS時で80℃超の赤警告発生していたので、CC-06CRでは冷えないにしてはおかしいと思いながらも、Z77マザーに取り付けたまま5年以上放置していた特大クーラーの虎徹に今日変更して無事完走です。
BIOS画面で40℃くらい違いますね、、、汗 笑
ただし、理由はハッキリしていてCC-06CRを取り外してみると、、、銅柱の中央にちょびっとグリスがあり、下半分はグリスが乾燥状態で上の右上半分は素の銅のままグリスが混入していない状態で左上半分にグリスが集中している状態でした、、、
3月に電源交換も含めてメンテしたつもりでしたが、どうもグリスを付け直すのを忘れてそのまま取り付けた感じですね、、、
ちゃんと塗りなおすと普通に完走してくれそうでしたが、せっかく虎徹SCKTT-1000取り外して準備したので変更。
にしてもWin11 21H2は、フォルダーが黄の塗りつぶしのままなので、、、画面に複数並ぶと多少圧迫感を感じますね。笑
BIOSの件はGIGAだけかもしれませんね。
BIOSレベルだと水面下で悪さされてしまうのと、対策されない知らないまま放置もありそうで根強く残りそうで不味いかなと。
メモリの件はEXPOは今は使う気になれないので、旧設定をベースに手動設定ですが、少々電圧を欲しがる感じですね。
Phison E31Tは10.8GB/sで特に4chまで落とされてしまっているようですが、7nmなのとで熱問題は緩和されそうですね。
書込番号:25290005
0点
>BIOSの件はGIGAだけかもしれませんね。
ASUS ArmouryCrateが裏でコッソリ何やってるかわからんよ。
https://s.kakaku.com/bbs/-/SortID=25474640/
気づかず放置されたり蔓延して新たな脆弱性をつかれる悪循環の可能性がある案件かもしれないし
水面下で悪さされてしまうのと、対策されない知らないまま放置もありそうで根強く残りそうで不味いかもね。
うちは今でもBIOS F8 GU Downloader OFFだけどね。
書込番号:25475092
0点
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