
このページのスレッド一覧(全4788スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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3 | 3 | 2025年5月29日 21:42 |
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6 | 2 | 2025年5月23日 00:53 |
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4 | 5 | 2025年5月14日 23:23 |
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2 | 5 | 2025年5月11日 16:12 |
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3 | 2 | 2025年5月2日 09:23 |
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35 | 26 | 2025年4月30日 09:48 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


CPUクーラー > DEEPCOOL > AK620 R-AK620-BKNNMT-G
写真などを見る限りは前後対称なのでどちらが前もないように見えるので、付くと思います。
AK620をトリプルファンにした画像も見かけるのでできると思います。
書込番号:26194266
1点

エアフローが悪くなるのと、液晶モニタ?がすぐ壊れそう。
書込番号:26194388
1点



CPUクーラー > Corsair > iCUE LINK TITAN 360 RX RGB LCD CW-9061023-WW [ブラック]
ディスプレイの表示方向は、設定から変更できないものなのでしょうか?
都合上、表示が逆向きになる形での取り付けとなりました。
これくらい、iCUEソフト上で簡単に直せるだろうと思っていましたが………。
Corsairのガイドページでは、iCUEソフトで『画面セットアップ』という項目があるのですが、こちらにはそれがないんです。
何か見落とし、接続ミスがあるのでしょうか?
現状、逆向きであることを除けば、CPU温度もファンもライティングも正常に稼働はしています。
1点

こんにちは。
私も同じものを使用しています。
iCUEソフトの設定で画像の回転はできるようです。
iCUE起動→設定→デバイス設定→iCUE LINK TITAN 360 RX LCD→LCD画面回転→回転
書込番号:26187182
4点

>スマイルカラーさん
わざわざスクショまで撮っていただき、ありがとうございます。
ですが、こちらではこのような仕打ちを受けています。
各ソフトウェアは最新の状態になっていて、一旦全てを抜き、再度繋ぎ直しても変わらずです。
しかし、そうした設定項目があると知ることができただけでも1歩前進です。
本当にありがとうございました。
書込番号:26187469
1点



CPUクーラー > サイズ > 虎徹 MARK3 SCKTT-3000
こんばんは、現在組み立て中で、cpuについて来たクーラーで、ダメだった場合を考えてこちらの商品でいけるかわからないので、高さの認識が間違っていないか分かる方教えて下さい。ケースが少し小さめな為、高さがギリギリです。基盤からほぼ152ぐらい
仕様をみると高さ152とありますが、商品を取り付ける時ステーをつけてその上から装着するようなのですが、152というのはこのステーの高さ分も含まれるのでしょうか?
書込番号:26179060 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

仕様は高さ154ですよ
書込番号:26179065 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

高さは154mmで、普通は高さはCPUの上面からです。
書込番号:26179066 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

主様
>幅x高さx奥行 138x154x80 mm
>
これです。
154
書込番号:26179082
0点

ちょっと高いけど、これは冷えたけど、うん、高いね。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0BLSDH7M4/
まあ、探せば、そこそこ冷えるクーラーはありますよ。
ただ、自分は自分が使ったことがあるのしか本当に大丈夫かわからないから
これは虎徹程度以上には冷えたので
書込番号:26179091 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

高さは見間違いのようで、すみません。
聞きたいことは、そこではなく高さはどこからなのかが、知りたいと書いています。
cpuの上からだとたぶん無理そうです。
的確な答えいただけた方をベストとして解決済みとさせていただきます。
ありがとうございました。
書込番号:26179208 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



CPUクーラー > DEEPCOOL > AK400 DIGITAL PRO WH R-AK400-WHAPMN-G [ホワイト]
温度などを表示させるディープクリエイティブをインストールはしてますが肝心のLEDの制御項目が見当たりません
PC立ち上げ起動中はLEDは虹色に光ってますがPCが立ち上がった後ディープクリエイティブ起動すると消えたままになっています
どのように制御するのでしょう
0点

マザーの制御プログラムで制御します。
ASUSならArmouryCpate MSIならMSI Center GIGABYTEならGCC ASRockならMistiqueLihgtてすね。
書込番号:26175791 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

項目は出ません。
繋いでいるコネクタを選択してパターンを変更してください。
書込番号:26175828 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

追記
マザーをまず選択してが抜けてました。
マザーを選択する。繋いでいるARGBコネクタを選択する。ライティングパターンを選択する。で光ると思います。
書込番号:26175832 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ありがとうございます
光り方がほかのライトに同化していて光っていることに気が付きませんでした
書込番号:26175847
0点



CPUクーラー > Corsair > NAUTILUS 360 RS ARGB White CW-9060095-WW [ホワイト]
現在使用しているPCがWindows 11に対応していないため、新たに1台を組み立て中です。
Corsair Nautilus CPUクーラーを取り付けましたが、BIOS上でポンプの回転数が表示されません。クイックスタートガイドによると、ポンプの4ピンPWMコネクタはCPU_FANヘッダに接続するよう記載されているため、回転数が検出できないはずがないと考えています。
マザーボードにあるAIO_PUMPヘッダや他のCHA_FANヘッダも試してみましたが、いずれも回転数は検出されませんでした。ポンプが稼働していないようで、BIOSのCPU温度がすぐに上昇してしまいます。
何か見落としている点はありませんでしょうか?あるいは、ポンプの故障の可能性が高いでしょうか?
アドバイスをいただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
1点

基本的にはヘッドから出ている4ピンをCPU_FANに繋いだなら回転数は検知できると思います。
ケーブルの破損やポンプは不良な考えられます。
販売店に連絡ですね。
書込番号:26166415 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



CPUグリスについて皆さんの色々な工夫を見て感心していますが、疑問な点もありお聞きします。
グリスの熱伝導率は、金属とで比べると相当低く為、熱を伝えにくいものらしい。
銅の400W/mKと比較して数十分の一の値と桁違いの低さです。
とすると、理想的にはグリスを介さず金属同士直接接合させる方が、熱の移動には望ましい事になります。
わざわざ熱伝導率の低いグリスを塗布してサンドイッチ構造にする理由がないです。
ところが、ミクロ的に観るとCPU/ヒートシンク側共に表面平滑度が低く、接合面はデコボコで大げさに云えば、面接触ではなく多点での接触になっているらしい。そこでその隙間や穴を埋めるのがグリスの働きのようです。
ごつごつした砂利道の上にアスファルトをかけて平らにするようにです。
これで実質的に放熱伝導面積が広がるわけです。
こう考えると、CPUグリスは透けるぐらい薄くて良いのではないかと思われます。ぼってり塗るのは逆効果になりはしませんか。
自分では試していませんし理屈の話です。
それとも、CPUとヒートシンク間が完全に並行にならず斜め状態もありうるので、その隙間に補填する為とか。
特にグリスメーカーさんから正しい使い方をご教示願いたいものです。
1点

うん、ごくごく薄く塗れればそれが一番。
だから、ぐちゃっと塗ってもダメです。
ただし、空気はものすごい断熱材になるので、空気が入るくらいならグリスがぐっちゃりの方がまだまし、というだけ。
書込番号:21754868 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

熱伝導率は、
金属>グリス>空気
です。金属同士を合わせても、ゆがみ/傷等で密着しませんので。隙間を埋めるのがグリスの役目です。
すでに書かれたように、グリスは薄い程良いと言うことになりますが。クーラーを取り付けるときに気泡が入っては元の木阿弥ですので。塗りすぎないように、それでいて押しつけたときに気泡が抜ける程度に、量を盛る必要があります。「小豆大」というのが、その辺の経験則となります。
この辺を解消する手段として、カーボンシートといった商品もあります。
http://ascii.jp/elem/000/001/023/1023911/
取り付け難易度が上がり、再生利用も出来ず、値段も結構するので、一般的ではありませんが。
ついでに。グリスを使いつつも熱伝導量を上げる方法として、「面積を増やす」というのがあります。
昔は、CPUのコアに直接クーラーを乗せていましたが。コアのサイズは爪先程度の上、ガラス状のコアが割れたり欠けたりするという事故が頻発しました。そこで、コアの上に銅の板をセットした現在の形状になりました(熱を広げるということでヒートスプレッダーと呼びます)。
クーラーとの接触面積が増えたことで、電動効率の悪いグリスを使っても、この部分があまりボトルネックにはならなくなりましたので。オーバークロックで少しでも冷やしたいということなら、グリスなどに凝っても、極端な効果は無くなりました。
ただ。構造的に今度は、コアとヒートスプレッダーの接触部分がボトルネックになります。ちょっと昔はここに半田を使っていたのですが、最近はここにグリスを使っていることが多いです。この部分を改善するために、液体金属系の高性能グリスに塗り直すのが、「殻割り」と呼ばれる作業の目的です。
>CPUとヒートシンク間が完全に並行にならず斜め状態もありうるので、その隙間に補填する為とか。
斜めになるのは、単に取り付けミス。大抵のクーラーが上から押さえつけるようになってるので、傾くことはありません。
書込番号:21754894
7点

CPUの真ん中に米粒1つくらいのグリスを置いて、上から圧着?する感じでCPUクーラーを装着しています。
そんな感じなのでグリスの量は少な目だと思います。
書込番号:21754991
3点

なるほど、全面薄塗は実装時がネックとなる?
皆さんの内容から、CPU中央にグリスの粘性も考慮し「適量」盛り圧着していく(空気を押しのけていく)方法が、最も簡便で実用上でも十分な塗布方法のようですね。
みなさん、ありがとうございました。
書込番号:21755047
2点

私は、グリスを全面に塗り伸ばしてから、富士山型(低いけど)に中央に集めて、それからクーラーを乗せています。
まぁ気休めかもしれませんが。
昔読んだ記事では、小豆大に置いた上にそのままクーラーを乗せても十分伸びるという結果も出てました。
書込番号:21755622
1点

CPUグリスの役割は、最も熱伝導が悪い空気を除外する必要がある為です。
書込番号:21755641 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>皆さんの内容から、CPU中央にグリスの粘性も考慮し「適量」盛り圧着していく(空気を押しのけていく)方法が、最も簡便で実用上でも十分な塗布方法のようですね。
何が難しいって「適量」が実際どのくらいかってことだよね。
「このくらいかな〜」と思って盛ってクーラー取り付けてみて、外したら思った以上についてて結構はみ出してたり、逆に少なくて全然足りなかったり。
グリスの粘度もグリスの銘柄ごとに違うから、同じ量盛ってクーラーで圧着させても同じように広がっていくってわけでもなかったり。
粘度の高いグリスはそもそもヘラ等で塗り拡げるのは困難だから、適当量を盛るしかないのだけれど。
ということで、うちだとあんまり粘度の高くないグリスを使って、使わなくなったプラ製のカード(なんかの会員カードとか)で塗り拡げてたりしますが、この辺わりとみんな「オレのやり方!!」ってのを持ってたりで面白いですね。
書込番号:21755667
2点

私のイメージ的には、KAZU0002さんの感じですかね。
実験として手元のグリスをヒートシンクではなく一旦、板ガラス等を押してあててみてグリスの拡散状態を確認してみるのも面白いかもしれません。
廃棄処分しかないCPUもいくつかありますし。
ところで、皆さんはグリスを塗布するのはCPU側だけですか。
私の場合は、ヒートシンク側にもかなり薄く塗ってます。
書込番号:21755753
1点

市販品では熱伝導率に限界があるよね。
あ、「業務用」が、すべて高性能グリスではないです。とある家電の製造現場で使用していましたのは、フツーの性能でした。誤解なきよう。
KAZU0002さんが紹介しているカーボンシート。あれコストは高くつくけど、確かに便利。
カーボンシートは再利用不可能と思われてますが(メーカーもそういうでしょう)、破れないように上手に剥がせれば、重要度の低い対象(発熱が低いCPU)への再利用は可能。(実体験)
「再利用の仕方次第」で、コストの低減できるかもね。
(推奨はしていません。念のため。)
それよりも、別売でグリスを買うと付属してくるヘラ。
あれ、何とかならんですかね。
(CPU中央にポチ乗せの方には関係ない話ですね。)
ブリスを伸ばした後、いつもグリスがべったり残ってしまう。ティッシュとかでふき取るしかないので、大いに無駄。
テフロン加工(効果があるかわからんが)とかじゃコストがかかりすぎるかな。
ちなみに私は、不要になったカード(変形を低減するために、二枚重ね)で伸ばしています。
辺が広いので、「広範囲を平均して:伸ばせる。
付属のへらより便利。
書込番号:21755842
0点

>日向の老人さん
塗りすぎると(きっちり四隅まで塗り切ると)CPUクーラー接着後はみ出すことも有る。
ベタベタに塗って、モロにはみ出すと最悪起動しなくなる(経験あり)
手間を惜しまないのなら、マスキングテープ等でCPUの四隅を2〜3mm囲って置いて
柔らかめのグリスなら使い捨てのビニール手袋をして指で塗るのがきれいに塗れる。
これもやってみたけど、塗り終わった後 「うんうん」って自己満足出た。
塗り終わった後 テープをはぐと四隅が少し空白状態?。
これで密着するとジャストになる。
粘度の高いグリス(高いの)だと指でも塗りにくいですよ。
余程薄く ムラになる塗り方しなければ 大体2〜3℃しかかわらないから誤差の範疇。
(基本私は指で塗る派です)
初めてだとね、一度塗って取り付けて 取り外して広がり具合見ると良いかも?
書込番号:21755943
0点

>私の場合は、ヒートシンク側にもかなり薄く塗ってます。
クーラーの当たる部分(枕と呼びます)に、やすり傷が多いようなら、すり込むようにしてグリスで拭くことはあります。
最近はそこまでする必要はない製品が多いですが。
>グリスを買うと付属してくるヘラ。
テレホンカードを2cm幅で切ったものを使っています(物持ちが良い)。
当たり前ではありますが。グリスの熱伝導率は、厚さに反比例しますので。スペック的に高性能なグリスでも、堅いグリスだと実際の性能は落ちます。
ただ、柔らかいグリスだと、シリコンオイルではなく溶剤で溶いてあるだけというのもあって、経年でカピカピになる物もあります。
薄く塗った上で気泡が入らないようにする…ってのが出来ればベストではありますが。その辺をいろいろ考察しての、先記の富士山です。
私は、ZAWARDのMX-4をずっと使っていますが。リピーターというわけではなく、4gなんて使い切れない…
最近だと、Thermal Grizzlyのが評判良いですな(性能の違うものが同じ入れ物で売っているので、間違えないように注意)。
https://www.amazon.co.jp/dp/B011F7W3LU
ただ、先述のように、コアとヒートスプレッダーのところがボトルネックですので。クーラー取り付けのグリスは、そこそこの製品でよろしいかと。
書込番号:21756054
1点

>ところで、皆さんはグリスを塗布するのはCPU側だけですか。
私はCPU側しか塗りませんね。
いくら薄く塗ったところでそれなりの厚みになるので、わざわざクーラー側には塗っていません。
それにクーラー側に塗っていると、装着時にどこかに当たったりでグリスが付いてしまいそうで・・・
個人的にはグリスはヒートスプレッダーに塗り広げています。
手元付近に転がっていたプラ板のきれっぱしやポリパテについていたヘラなど適当なもので広げて均してから、クーラーで軽く押し付けてから固定しています。
米粒や小豆大のグリスを載せて圧力で伸ばすのは、グリスの粘度やクーラーの固定方法や圧力によって全体に伸びない場合がありそうでやってません。
前に雑誌に載っていた*に乗せて圧力で伸ばすというのはやってみましたが、伸びが今一つだったように覚えています。
使っているグリスも特にこだわりがあるわけではありませんが、購入時に1500円くらいまでで熱伝導率が一番いい数値のものを購入してます。
大抵銀だったりダイヤだったりが入ってる製品ですが。
同じ組み合わせで別のグリスを使用したことがないので、本当に熱伝導がいいか分かりませんけど。
実際付属のクーラーには結構な厚みで熱伝導体が塗布されているので、厚みや量など塗り方は気にしなくても良いのかもしれません。
最近のCPUはOCしなければ昔のCPUに比べ割合発熱も少ないですから。
書込番号:21756114
0点

私個人のPCの使い方をベースに、皆さんの色々な意見を集約するとCPUクーラーは必須であるが、CPUの発熱量自体が低減しており、程度差こそあれグリスを薄めに塗布できれば実用上全く問題ないという事になります。
グリスの問題は、その程度の話かな。
まぁ、身も蓋もないないと云われればそうですが、製品化するわけでもなく自己責任の趣味の範疇ですからね。
あれやこれやと思いをはせるのが楽しい処もあります。
それでも、白黒をつけてほしい気持ちもあります。
どこかの雑誌やサイトで実験してほしいものです。
金属工学や熱力学の専門家を招いて熱の伝達状態の実験、またはそのコンピューター・シミュレーションをやってほしい。
文系で算数もままなりませんので、CPUの代わりに発熱体となる金属板にCPUクーラーを付け定速回転で計測など、素人でも分かりやすい簡素なシステムでお願いしたいです。
@グリス無し
A全体薄塗/厚め
B中央部適量
C中央部ぼってり
D薄塗等で気泡混入 気泡も全面積に占める割合で無視でき薄塗効果の方が勝るかもと、実は期待している...。
Eその他
キンチャン123さん、どうも。
グリスをヘラではなく、指で塗る派ですか!
実は私は素手(指)でやった事があります。グリスは石鹸で落ちますが、指紋が薄くなりました。
指先のすべすべ感はあったのですが、スマホの指紋認証に引っ掛かり気が付きました ┐('〜`;)┌
最近は介護用品などでラテ手袋を入手しやすくなったので、やっぱりつけてからやるべきでした。
ヘラ塗り、指で塗り派にかかわらず、土壁やコンクリート床をコテひとつで仕上げる職人さんの技術を観てみるのも参考になりそう。
書込番号:21756224
0点

私はオーバークロックに凝っていた頃は、ヒートスプレッダとヒートシンクを
数種類の耐水ペーパーで表面を削ってピカピカの平にしたことがあります。
※私はこれを「鏡面仕上げ」と呼んでいました。
水一滴で貼り付き、引っ張っても外れなくなります。
横にスライドさせると簡単に外れます。
シリコングリスは粘度の低いものを極薄く塗るだけですが、密着度は凄いです。
CPUクーラーを外そうとすると、CPUも一緒についてきます。
ヒートシンクからCPUを剥がすのが大変でした。
通常は、CPUクーラーにグリスが塗られていれば、そのままポン付け。
取り付け直すときは、粘度の低いシリコングリスをヒートスプレッダに米粒程を
置いて、指で全体に伸ばします。(多いと思ったときは指で拭って調整)
最後に、指に付いたグリスをヒートシンクに薄くすりこむ感じで塗ります。
鏡面仕上げは、やってみると面白いですよ。
ヒートスプレッダ表面の刻印はすべて無くなりますので、転売できなくなりますが。
書込番号:21756352
1点

グリスの塗り方。グリスあり・なしの比較。
古今より多くの個人・企業(含む専門誌・PC販売店)が試行し、データを公開しているところもあります。
個人の一例。
https://souzouno-yakata.com/2017/02/11/20341/
こちらさんは、グリスをどう塗れば、どのように広がるななど検証した項が面白いと思います。
古参のDOS/Vさん
http://www.dosv.jp/feature/0606/14.htm
他にも、たくさん出ていますよ。
>金属工学や熱力学の専門家を招いて
コストも含め、伝導率が高いのは「銅」というのが大方の意見では。
以前、全身銅製のクーラーも出ていました。ヒートパイプから放熱フィンにいたるまで、全て銅だったと記憶しています。(サイズ社から)
例えば専門家を招いて、素材から吟味し、「これがいい」と言われたところで、それがとんでもないレアメタルだった場合、「コスト」の問題で実現しないこともあるでしょう。
実現しても、我々の手に入るか疑問。
美食倶楽部のメニューが、一部の特権階級にか味わえないようなものです。
「今あるもの」で最善を尽くす(ネットで調べたりとか、自力でとか)のが良いと思います。
定番は殻割でしょうか。
わたしはやりませんけどw。CPUがソルダリングなもので。
でもグリスが一応ダイアモンドグリスを奢っています。
書込番号:21756373
2点

https://souzouno-yakata.com/2017/02/11/20341/
これは大変参考になりました。ヒートスプレッダがたわむとは思ってもいませんでした。
「金属工学や熱力学の専門家を招いての」話は、個人レベルでの事です。
個人でお店で普通に購入できるもので試します。コスト無視の究極のクーリングは考えてません。ごく普通の方法でも要件は満たせているからです。ただ、もう少し詳しく知りたいと思っています。
なぜ、実験してもらいたいかと云うと、ウェブ等で見聞きする方法は、根拠に難のある「民間療法」に近いと思うからです。
てんでバラバラなテスト環境で、例えば室温や、ヒートスプレッダ/ヒートシンクの形状、平滑度、素材、ファンの風量、筐体容積/占有率などなど、変数はいくらでもあります。そこでこれを使って良く冷えたとか、前のクーラーと変わらない感じと云われても今一です。
統一した環境で基礎となるようなデータがあれば、例えば「このCPUとこのクーラーとの組み合わせでは、室温25℃の時の理論最高温度は60℃だな」とかが大雑把でも分かります。実測して70℃にもなっていればどこかに不具合があることになります。
62℃なら取り付けはうまくいった方になり、これ以上の出費や努力は無効とも言えます。
このような事は、データを作ることは難しいでしょうか。
鏡面仕上げ、面白そうですね。今はやっていないとか。
以前「KIKU-MOL」を買ったことを思い出しました。どっかの机の奥にでもあるはず。
http://kikuyapm.co.jp/kikumol/
これで、グラボなどのベゼルやUSBのコネクター部分を磨くと元の輝きが戻ります。
耐水ペーパーなるものに替えて使えそうです。
書込番号:21756491
0点

(長文失礼。理屈が嫌いなかたは読み飛ばしてくださいw)
一つ知っておいてほしいのは、例えば「CPIUクーラーのサイズ形状・性能に統一規格が無い」という点です。
CPUくーらの箱のどこを探してみ、「JISマーク」や「CEマーク」に例えるような、サイズ形状・性能を規格化したマークのが一切無いのがその証拠。
(特定有害物質の使用制限の適応品である「RoSHマーク」はある)
まあ、メーカー独自におおよその必要性能基準くらいはあるでしょう。
さもなければ「売れる」製品作るのは無理ですからね。
だから、同じ「LGA2011対応」と謳った製品であっても、その冷却性能の差がある。
で、ですね。
時折見かける、「〇〇の筐体にこのクーラーは設置可能でしょうか」という問いかけ。
一般的なミドルタワーのATXケースであっても、ATX M/Bが無理なく設置できる「サイズ」は規格に沿っていてます。
しかし、ハイエンドの大型CPUクーラーが設置可能な「高さ」については決まった規格ないと思われます。
それが証拠に、ハイエンドクーラーを買ったは良いけど、再度カバーが閉まらない・メモリに干渉すると言った報告はよくあります。
(そのくらい調べたから買え。と、個人的には思いますが。)
CPUクーラーは、厳密な規格が無いからこそ、自由な発想・設計の基で「オロチ」などというとんでもないクーラーは出てくるのです。(http://www.scythe.co.jp/cooler/orochi.html)。
設置するには、ピアノ線とかで吊らないと、M/Bが折れる可能性すらあるんですよwww
自作初心者には困りものですw
こういった、「規格はないけど規格外」の品が出てくるのが面白いところでもある。
つまり、一部パーツに現状統一規格が無い状態である限り、そういった検証は無駄に終わる可能性が高い(あるいは、パーツを限定した妥協の結果しか出てこない)。と、思うのです。
もしかしたら来年、ノーベル賞物の未知の冷却法則に基づいた超高性能のクーラーやグリスが出てくるかもしれない。と思うと、厳密な規格がないという現状にも希望が持てるというもの。
眉唾を含みつつも、雑誌やセミプロのレビュー、及び、偉大なる「人柱」諸氏のレビューを頼りに、半ば「おおよそ」の冷却性能をあてにするしかないと思います。
日向の老人さんが考えたことは、少しでも自作にはまった中の数割の人は必ず考えることと思います。
でも、パーツをいろいろ調べ、データを集めてゆく段階で「有効なデータ化は無理」と気づいて「割り切る」のです。多分。www
いえ。これだけの説明じゃ、当然納得はいかないかもしれません。「いや、まだ考える余地はある」と。
そう思ったなら、是非実際に行動に起こしてみてください。
完全なデジタルなデータ化は無理と思いますが、何かしらの「法則くらい」は見いだせるかもしれません。
陰ながら応援しています。
書込番号:21756755
1点

↑
読み返すと、いつも以上に誤字脱字が多いw
添削不足ですねw
スルーしていただけると助かります。w
書込番号:21756764
0点

グリスの塗り方は色々ありますが、空気を押し出す事を優先に考えれば
「グリス中央盛りで空気を押し出すようにグリスをクーラーで押し広げる方法」が
「一番作業方法が簡単で失敗が少なく安定して作業できる」と思います。
で、自分はいつも中央盛りですが。。。
だが、一つ「最高を目指したグリスの付け方」が思い浮かんでる。
それが添付した画像のように「水平にクーラーをを取り付ける方法」。
グリスをCPU側クーラー側両方の前面に塗って置きそれを水平に合わせて、お互いの角で余分なグリス擦切って、接地面は最低限のグリス量にする。
クーラーを真上からの設置より混入する空気量少ないはずだし、押し出しきれないグリス量がも少ないはず。たぶん最高の方法。
。。。でもわかりますよね。
作業の難易度が高すぎるし、周りが余りグリスで汚れるし、メモリスロットやコンデンサなどの障害物でクーラーを水平移動させるスペース無い場合があるし。
机上の空論過ぎて自分は試す気にもなりませんけど、もし「最高のグリスの塗り方検証」する人がいればこの方法も試してもらいたい。
書込番号:21759860
2点

面白そうです。
CPUに押し付けながらスライドさせていくわけですね。
コンパクトな付属のクーラーならできそうです。
問題は、押し出されたグリスの処理ですが一旦、装着が完了したら清掃できません。
導電性をうたわないグリスなら放置しておいても不具合はでませんか。
書込番号:21759973
0点


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