
このページのスレッド一覧(全1281スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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4 | 7 | 2007年9月3日 16:57 |
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1 | 0 | 2007年7月12日 16:56 |
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1 | 0 | 2007年7月11日 11:45 |
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0 | 2 | 2007年7月17日 00:05 |
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1 | 1 | 2007年7月10日 12:58 |
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5 | 0 | 2007年6月30日 14:26 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


CPUクーラー > スリーアール > POSEIDON WCL-04
H13年購入のNEC-VT900/6Dです。P4のソケット478です。2年前CPUを取り替えて2.6から3.2に変更しています。動画の変換ソフトを動かすと、CPU直近に貼り付けた温度計が43度まであっというまに上昇し、ファンの音もうるさくなるので、水冷はずっと気になっていました。ちなみに部屋はエアコンなしの30度です。8月になるともっと上がるでしょう。
取付後は、動画の変換操作をしたらCPU温度計が38度まで上昇しましたが、かなりゆるやかな上昇の仕方でした。その時の本体の水温計は36度でした。その上、ファン回転は最小の状態で非常に静かっていうか聞こえません。回転を上げるとそれなりの音はしますが・・・。これなら真夜中のTV録画も静かにできると思います。ポンプの音は全くしません。観賞魚の水槽のポンプを想像していたので、さぞかしうるさかろうと思っていましたが、驚きました。水流と共に羽根も回り、水温計も見やすく取付は非常に簡単でした。今までファンを何種類も取り替えたり、ファンコントローラー等投資してきたのは無駄骨でした。良い買物でした。水冷初心者ですがお勧めです。この状態がずっと続くことを願ってます。
1点

一時間テスト稼動してたら漏れました。
水枕の不良でした。
水冷は4台目ですが不良は初めてです。
一度水冷にすると空冷には戻れませんね。
書込番号:6562778
1点

え、漏れたんですか!不良品ってあるんですね。私はテストもせずに組み込みましたが、幸い順調に作動してます。水冷はホントに静かでやめられませんね。
書込番号:6563055
0点

メーカー品に搭載するなんて根性入ってますね。
昨日新品が到着したのでテストしてから取り付けました。
M/B:ASUS P4P800SE
CPU:P4-3.4EGHz(S-Spec:G1)
アメダスによると東京の気温24度
起動時(約1分後)
水温は28度
BIOS上のCPU温度は38度
TMPGEnc稼動45分後
ファンスピードは中
水温は33度
BIOS上のCPU温度は41度
WCL-01,RESERATOR1,GH-WIU01など使いましたが
一番効率が良いみたいです。
心配なのは「水漏れ」ですが
チューブの連結部分に溝が無いので不安です。
水枕は別の物を用意した方が良いかもしれません。
書込番号:6577971
1点

水枕の交換部品を購入しました。
すべてkoolance社の製品です。
CPU用CPU-330
http://www.koolance.com/shop/product_info.php?cPath=29_44&products_id=402
上記の製品にはノズルが付いてませんので別途購入
Nozzle Pair, G1/4 Straight [6mm, 1/4"]
http://www.koolance.com/shop/product_info.php?products_id=398
難点は取り付けが面倒(M/B裏固定)なのですがしっかり付くのでOK
チップセット用CHC-120-V06 [6mm, 1/4"]
http://www.koolance.com/shop/product_info.php?cPath=29_66&products_id=393
購入したのは秋葉原の株式会社ユーザーズ・サイドです
http://www.users-side.co.jp/
書込番号:6586900
1点

交換した水枕の装着写真を展示しました。
http://blog.goo.ne.jp/bulololog/
ノズルが普通のチューブ用(外9mm/内6mm)なので
WCL-04だと、ちょっときつかったです。
書込番号:6598372
0点

>水漏れの不安はつきまとう
脱着してみたのですが、私もそう思いました。
この製品のチューブの連結部分、古いタイプなんでしょうか?
水枕交換は、いいかもしれませんね。
あれもこれもと考えると水冷スパイラル・・・Orz
書込番号:6619044
0点

上に排気する様にならんかのぉ。
噂によると、FANが壊れやすいそーだから
国産に入れ替え&逆転してみるか。
書込番号:6711686
0点



CPUクーラー > Thermalright > SI-120
こんにちは。
XP-120を使っていましたが生産終了だと言うことで購入してみました。
マザーはM2N-EでCPUは
×2 5600+ですがXP-120ではエアコンを26度設定でマザー36度、CPU30度でしたが交換したらマザー34度、CPU27度になりました。
ちなみにファンは36ミリ2000回転を使っていてヒートパイプはメモリースロットの方に向いて設置しています。
以前はメモリースロットが1つ使えなくなっていましたが交換したらギリギリ大丈夫でした。
SI-128と比べるとフィンピッチが大きいのでマザーにも良く風が届いていい感じです。
本当に良く冷えて満足ですが一回不良品で交換しました。
原因はすごく歪んでいてファンを乗せるとすごくガタつきました。
何かサーマルライトのクーラーばっかり買っていますがすごく良い製品だと思います。
グラフィックボードもサーマルライトの物にしたいとちょっと考えてます(笑)
1点



CPUクーラー > サイズ > Freezer 7 Pro
CPU PenD820
M/B Intel 945GNT
リテール時
CPU 60〜71℃(サイドパネル開放)
↓
換装後
CPU 41〜48℃(サイドパネル密閉)(BIOS変更有)
経年劣化から(グリス硬化・埃の堆積)とともにリテールの限界を感じ、換装を決意しました。
もともとエアフロー無視の格安な見た目重視ケースであるため、排気を主体にファンを増設しています。
それでもサイドパネルを閉めると+5℃以上の温度上昇があり、80℃を超えることもありましたので開放で使用していました。
Freezer7は価格上位のファン並みによく冷えると思います。
1.安いのに、冷える。
2.取り付けがリテールファンとおなじ(容易・工具不必要)
費用対効果は抜群だと思います。おすすめできます。
1点



CPUクーラー > サイズ > ANDY SAMURAI MASTER SCASM-1000
構成は
ASUS N2M32ーWSPro
Athlon 64X2 6000+
でリテールクーラーだとCPU高負荷時67度くらいまで行っていましたが、これに変えると59度以上上がらなくなりました。
高負荷時の性能は確かなようです。
0点

おお!!
今、アキバで6000+とこのクーラー買って帰宅中です。
嬉しくなるような情報ありがとうございました。
私も組んだら温度報告しますね。
書込番号:6510134
0点

レポするの忘れてました(爆)
6000+にこのクーラー装着で、
アイドリング時が室温28度で32度、
負荷時が41度でした。
かなり効果がある上に十分静かです。
書込番号:6544046
0点



CPUクーラー > サイズ > Freezer 7 Pro
8I955X royalな方々へ。
人柱になってみました。
電源:鎌力2 KMRK-550AU
MB:Gigabyte GA-8I955X ROYAL
CPU: Petium D 830
GB:LeadTek PX8800 GTS 320MB
ケース:TRIO(IC-TRIO-BK)
前面12cmFAN吸気
背面12cm高速FAN排気
側面8cm高速FAN吸気
側面メッシュ穴と背面のFANの周りの
あまってるメッシュ部分は全部プラ板でふさいでます。
これだけだと吸気容量が足りなさそうなので、
全面5インチベイ蓋はメッシュに交換しています。
このMBはU-Plus D.P.S.が付いてるのでCPU周りに余裕がないですが、このクーラーはばっちり取り付けできます。
フィンはU-Plusにわずかに触ってますが特に問題はないレベル。
室温28℃
で、
リテール
アイドル:43〜45℃
シバキ:70℃
交換後は
アイドル:39〜42℃
シバキ:60℃
アイドル時は思ったほど下がってないのですが、
シバキ時に極端に差があります。
ケースのエアフローと側面の高速吸気が主に
効いているのだとおもいますが。。
側面FANを止めるとアイドルで42〜43℃くらい。
思いっきり冷えるというわけではないですが、
リテールよりは冷却効果は確実にあがります。
1点

後日談。
ケースFANのメッシュ部分を前面、背面ともにニブラで切り取ってしまいました。
するとFANの風量が以前と比べ物にならないぐらい増え、SANYOのかなり高速FANをつけてるにもかかわらず、風切り音が無くなり、どちらかというとHDDの音の方が気になるくらいのレベル。
すっかり静音PCへと生まれ変わりました。
今は、
室温28℃
で、
アイドル:36℃
シバキ:52℃
で安定しています。
Freezer7ProのFANはアイドル時で580RPMくらいです。
CPUクーラーも大事ですが、ケースのエアフローの改善が一番効果があるんですね。
なんだか目からウロコです。
書込番号:6519257
0点



CPUクーラー > Thermalright > Ultra-120 eXtreme
“Thermalright Ultra-120 eXtreme”を“ASUSTek P5B-V”に組み付け、“Antec Nine Hundred”に搭載しました。
これまで、“Scythe ANDY SAMURAI MASTER SCASM-1000”を使用していたのですが、Nine HundredにはCPU冷却用のパッシブ・ダクトがないため、ANDYに38o厚12cmファンを取り付けると、ファンの吸気面とサイドパネルの間隙が十数ミリしか取れなくなります。
その結果、冷却流がスムーズにANDYへ吸入されず、ANDYの本来の性能が発揮されない感じです。そこで、パッシブ・ダクトが不要なサイドフロー型のCPUクーラー“Thermalright Ultra-120 eXtreme”へ交換することにしたものです。
交換の結果、圧倒的な冷却性能が得られました。
以下、順を追って説明します。
1.M/Bへの装着
冷却流がメモリー側から排気用リアファン側へ流れるようにヒートシンクの方向を設定し、付属のLGA775用バックプレートとリテンション・モジュールでマザーボードP5B-Vへ組み付けました。
下側のヒートパイプの内、一番外側のパイプがノースブリッジのヒートシンクに危うく干渉しそうになりますが、1o〜2oの間隙でぎりぎり衝突せずに組み付けることができました。
上側のヒートパイプの根元もマザーボード上のコンデンサーと干渉しそうになりますが、こちらも数ミリの間隙で多少余裕で組み付けることができました。
メモリーなどとの干渉もまったくありません。かなりの余裕があります。
バックプレートとリテンション・モジュールはスプリング付きのリテンション・ボルトで、マザーボードとUltra-120 eXtremeのコアプレートを挟み込んで締め付けるわけですが、ボルトを最後までねじ込んだ状態でも、コアプレートが簡単に回転します。サーマルグリスが潤滑剤の役目を果たしている感じです。
よくレビュー誌に傾いて取り付けられているUltra-120 eXtremeの写真が見受けられるのはこのためなんだな〜と納得してしまいました。
2.ケースNine Hundredへの装着
Nine Hundredへの取り付けもまったく問題なく余裕で行えました。
3.ヒートスプレッダーへの装着
Ultra-120 eXtremeをCPU(Intel Core 2 Duo E6600)へ装着する際には、「親和産業」のシリコン銀グリス“SS-AGGREASE”(熱伝導率9.0W/m・K)をヒートスプレッダーへ塗布ししました。
このシリコン銀グリスは熱伝導率が高いにもかかわらず、粘度が低く伸びやすいため、非常に塗りやすいと感じています。
4.CPU冷却ファンの装着
Ultra-120 eXtremeには冷却用ファンが添付されてきませんが、付属のワイヤー・クリップを使うと、リブ無しの12pファンを取り付けることができます。
25o厚ファンでも38o厚ファンでも可能です。
ここでは、XINRUILIANの38o厚12pファンを装着しました。具体的なスペックは以下の通りです。
XINRUILIAN X-FAN RDL1238SBK-PWM:
800〜2,000rpm、Max2.68m3/min(94.6CFM)、max29.3dB
5.動作結果
未だグリスのエージングが終わっていませんが、概略の結果は次の通りです。
・室温:28℃
・ケース状態:サイドパネルを開放
・温度測定ツール:SpeedFan 4.32
・CPU・M/B温度:
- アイドル時:CPU36℃、M/B温度:35℃(E6600:1.6GHz)
- 100%負荷時:CPU48℃、M/B温度:36℃(E6600:2.4GHz)
・CPUファン速度:マザーボードのQ-Fan(Optimal設定)で制御
- アイドル時:約1710rpm(E6600:1.6GHz)
- 100%負荷時:約1720rpm(E6600:2.4GHz)
注)「100%負荷」は、Tripcode Explorer 1.25で実現。SpeedFanの“CPU Usage”で両Coreとも100%負荷を確認。
<システム>
1. CPU:E6600(B2)[定格2.4GHz、電圧Auto設定]
2. M/B:ASUSTek P5B-V (BIOS:0903)
3. Memory:3GB(512MB×2+1GB×2)(CFD ELIXIR DDR2-800[PC6400]、5-5-5-15、電圧Auto設定)
4. HDD:HDT725032VLA360(SATAT 320GB)×2
5. VDD:MATSHITA DVD-RAM SW-9583S、HL-DT-ST DVDRAM GSA-4160B
6. TVcapture:I-O DATA GV-MVP/GX2、I-O DATA GV-MVP/GX2W
7. Power:MACRON PSH750S-D(750W、12cmFAN)
8. CASE:Antec Nine Hundred(Front-12cm×2[1200rpm]、Rea-12cm[1200rpm]、Top-20cm[400rpm])
10. OS:Windows XP Pro. SP2
≪結果の分析≫
圧倒的な冷却性能です。
これまで色々なCPUクーラーを使用してきましたが、Ultra-120 eXtremeはダントツの冷却性能を示してくれました。
ちなみに、最近使用したCPUクーラーの冷却性能を比較してみます。
いずれも、室温を25℃に読み替えてあります。
《Retail Cooler》
・室温:25℃(換算)
・CPU・M/B温度:
- アイドル時:CPU48℃、M/B43℃(E6600:1.6GHz)
- 100%負荷時:CPU64℃、M/B43℃(E6600:2.4GHz)
《SI-128》
・室温:25℃
・CPU・M/B温度:
- アイドル時:CPU40℃、M/B39℃(E6600:1.6GHz)
- 100%負荷時:CPU57℃、M/B39℃(E6600:2.4GHz)
《ANDY SAMURAI MASTER》
・室温:25℃(換算)
・CPU・M/B温度:
- アイドル時:CPU35℃、M/B31℃(E4400:1.2GHz)
- 100%負荷時:CPU56℃、M/B31℃(E4400:2.0GHz)
《Ultra-120 eXtreme》
・室温:25℃(換算)
・CPU・M/B温度:
- アイドル時:CPU33℃、M/B32℃(E6600:1.2GHz)
- 100%負荷時:CPU45℃、M/B33℃(E6600:2.0GHz)
これらを比較すると、Ultra-120 eXtremeがダントツの冷却性能を誇っていることが分かります。
ただ、トップフローのANDYと比べると、わずかですが、M/Bの冷却性能が落ちます。
Ultra-120 eXtremeはサイドフローですので、やむを得ないものと思いますが、これも圧倒的なCPU冷却性能の前では取るに足りないことと思われます。
改めて、サイドフローCPUクーラーの凄さを思い知らされました。
これで、しばらくはCPUクーラーで悩まずに済みそうです。
5点


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