このページのスレッド一覧(全1284スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 0 | 0 | 2013年7月13日 00:57 | |
| 39 | 11 | 2013年7月15日 10:23 | |
| 4 | 1 | 2013年7月6日 19:57 | |
| 1 | 0 | 2013年7月4日 08:54 | |
| 5 | 4 | 2013年7月13日 21:48 | |
| 3 | 1 | 2013年6月29日 10:15 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
CPUクーラー > センチュリー > 極薄 CGU-DC155A915Z
以前使っていたCPUクーラーが壊れたので3度目の買い替えとなり、この商品を購入しました。
タワーケースにはちょっと風量に欠けるかなと思いましたが、ASRock OC Tunerにて風量最大のlevel10にすると2825RPMまで行き、今現在平均39度のCPUが37度まで下がりました。
いろいろなレビューを参考にして決めた物ですが高いPCスペックでも十分なものだと思います。
音は、マックスまで上げれば扇風機と同じで風きり音など気にはなりますが、普通時だとそれ程気になりません。
0点
夏本番になってきたのでやっちゃいました。(笑)
Swiftech H220の魅力さを皆さんに届けたくレビュー上げさせていただきます。
このクーラー結論から言うとよく冷えます。
ELC240からの乗り換えですが、3570KをOC(4.5G VCORE1.31V)してOCCT時の温度差が−5℃前後でした。
少々値段は高めですがその価値観は大いにありってな感じですね。
自分のは改造品になってますが標準仕様でもかなり冷えてくれそうな感じです。
ちなみにチューブ、クーラント、ラジエーター等を変えてみてますが本格水冷に近いところまで行っちゃってます(^^;)。
(ラジエーターはそのままでH80iのラジエーター追加です。)
CPUクーラーもここまで来るとチョー楽しいおもちゃですね!(^.^)
もうちょっと水冷楽しんでみたいと思います。(笑)
5点
(◎-◎;) 出た! ウルトラマシン!
殻はどうなってるんだろうw 今回は壊さないようにね。
ほんでもってELC240はどこへいったんだろう。
書込番号:16358520
3点
オリさん久しぶりっす!
みんなの4770K話題に乗れなくてしばらく指しゃぶってました。(笑)
そんでもってCPUクーラーいじって遊んでる次第であります。( `ー´)ノ
殻はどうなってるんだろうw>
殻は・・・・・やってません。
ELC240は押し入れで眠りに入りました。
H80iはラジエーターはぎ取られて移植されました。
そういえばH80iばらした時の感想ですが、チューブが劣化してきたら抜けるんじゃないの?
ってな感じもしました。クランプでしまってるわけでもないので・・・。
でも、ゴムチューブがかなりガッチリ入ってるのでそんなことは無いかな。(笑)
書込番号:16358554
3点
>ゴムチューブがかなりガッチリ入ってるのでそんなことは無いかな。(笑)
ま〜 あなたの使い方でホース内部が腐食劣化してなかったら
相当持つと思うね(笑)
さて これから皆が覗きに来るな〜w
予想---まず あおちんしょこらさんかな(笑)
書込番号:16358584
4点
こんばんは
うん、やっぱり夏は水遊びで決まりでしょうか(笑)
H220逝っちゃいましたか、良さげでき気になるわw また押入れの財産増殖中ですか
3/8incのチューブで合体すっか? ウズウズしてきた。変な虫が起きそうだ…
大変刺激になりました。 良いね!
書込番号:16358586
4点
ありゃ オリエントブルーさんと入れ違い
読まれてるやんか(笑)
書込番号:16358604
4点
あはははは!<("0")> 予想大正解だ〜(笑)
次は------殻割り名人かな。
書込番号:16358606
4点
むーん、本気で水冷化しようか計画中。
次期AMDの非APUなCPUの登場待っているけど、
現状環境でも5GHz廻りそうな予感してるんだけど・・・。
いくらかかるだろう・・・。
ちなみにフォーミュラZではそのクーラーダメみたいです(苦笑)
にしてもマーヤさんとっかえひっかえペースがハヤイ(笑)
書込番号:16359295
2点
もう上がってる(笑)
はじめまして、こんばんは
私は15日に届くので少しお預けですが,もう改造されてて、はやっ!って思ってます(笑)
僕のも早く届かないかな〜
書込番号:16359298 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>H80iはラジエーターはぎ取られて移植されました。
いいですね〜
書き込み番号[16355129]では,ラジエーターの取り付けに一抹の不安がありましたが,
上手い解決これならポンプのエアー噛み防止にも効果的かと・・・。
書込番号:16360002
2点
あぁぁぁぁ・・・・もったいないような・・・^^。
ヘッドは、こういうのもあるようですよ。
18wありますので、出力はまずまずかと思います。使ってはいないので、レビュできないですが・・・!!
http://www.oliospec.com/item_detail/itemCode,SWF-APD2-1155-1366/
http://www.swiftech.com/ApogeeDrive2.aspx
真ん中のロゴが光るようです・・・^^。
書込番号:16367493
2点
CPUクーラー > サイズ > 阿修羅 SCASR-1000
本日気温の条件が整いましたので、再度測定しました。
比較のKABUTO測定時と同じ気温28℃です。
定格のときは差は見られなかったですが、OC 4.3GHzでは最高温度差4℃を確認しました。
4点
いま気づいたけど、温度の立ち上がり・立下りが阿修羅の方が急峻なんですね。
これはなかなか良い傾向だと思いますよ。
書込番号:16337420
0点
CPUクーラー > GELID Solutions > SlimHero CC-Shero-01-A
Mini-ITXに取り付けしたのですが、ケース内のほとんどが、ヒートシンクやファンできつきつです(笑)
ただ、光学ドライブのコネクタが干渉して、仕方なく上向きSATA上向きケーブルに交換しました。
使ってみて、回転数が低いせいか動作音は感じられず、かえってビデオカードのファンの音の方が大きく感じます。
この季節ではやけに冷却が良くケース内の温度も上がりません。買って良かったです。
1点
CPUクーラー > サイズ > 阿修羅 SCASR-1000
マザーボードによっては、“阿修羅”のヒートシンクが第1PCIスロットに干渉するという問題があるようですが、ASUSの“P8Z77-V PRO”では第1“PCI-Express 1X”スロットが干渉せずに使用できます。
ただし、ヒートシンク端と基盤裏面の隙間はわずか「1mm」ですので、基盤裏面に部品などが搭載されているPCIボードは干渉するかもしれません。
裏面がフラットなPCIボードだと、ASUS“P8Z77-V PRO”では干渉せずに装着できます。
スロット干渉を心配されている方への情報提供です。
1点
その僅か1oの空隙を写真で見てみたかったですね。 惜しいです。
書込番号:16324257
0点
ASUS Z87-PROは余裕のクリアランスです。
書込番号:16324370
0点
CPUクーラー > Thermalright > TRUE Spirit 120M
レビュー「静音性と冷却性能を両立させた高コストパフォーマンスのクーラー」[606171]の補足になります。
高負荷時の冷却性能を確認するためCPU負荷テストを行い冷却性能を見てみました。
具体的には、CPU/メモリ負荷テストプログラム“Prime95”(CPU使用率:100%[全8スレッド])を1時間ほど走らせてCPU温度を測定してみました。
結果は次の通りです。
・CPU:Intel Core i7-3770K(定格:3.5GHz/3.7GHz)
・メモリ:CFD W3U1600HQ-8G(2枚)
・室温:24℃
・最高CPU温度:44℃
・最高マザーボード温度:32℃
・最大CPUファン回転数:1,100rpm
・最大フロントファン回転数:740rpm/790rpm(上/下)
・リアファン回転数(固定):1,200rpm
期待をはるかに超える素晴らしい冷却性能が得られ驚いてしまいました。
レビューでの「冷却性能」の評価値を「4」から『5』へ変更します。
レビューのタイトル通り「静音性と冷却性能を両立させた高コストパフォーマンスのCPUクーラー」であることが確認できました。
さすが、“Thermalright”です。
ZALMAN“CNPS9900 MAX”からThermalright“TRUE Spirit 120M”へ交換して大成功でした。
これまで、価格.comで“TRUE Spirit 120M”が評価されてこなかったことが不思議でなりません。
<追伸>
レビューで書き漏らしましたが、本CPUクーラー“TRUE Spirit 120M”は冷却ファンを2台に増設できるようになっています。
すなわち、ヒートシンクの前方(通常設置)と後方(追加設置)に放熱フィンを挟み込むように1台ずつ装着できるようになっています。
そのための、シリコンゴム製アンチバイブレーションチップとファンクリップが付属しています。
デュアルファン構成にするとさらに強烈な冷却性能が得られるものと予想されます。
2点
追加情報です。
“TRUE Spirit 120M”には専用のサーマルグリスが添付されてきますが、今回は“Bullet”の“SG09 12W/M-K”という熱伝導率12W/m-kの高性能シリコングリスを使用しました。
このグリスをCPUのヒートスプレッダーに塗布するに際しては、米粒大のグリスを数粒ほど垂らして、それを丹念にスプレッダー全面に塗り拡げ、できるだけ薄い均一なグリス幕を作るようにしました。
塗布するためのヘラは、市販のものを使用しないで、吊るし販売されているSATAケーブルなどのプラスチック外装材を小片(8mm x 40mm 程度)に、先が少し斜めになるように切り取って使いました。
厚さが0.2〜0.3mm程度ですので、非常にしなやかでグリスを薄く塗り拡げるのに好都合です。
正確には数えていませんが、この自作ヘラを使って、200〜300回ほど掛けてグリスをスプレッダー全面に薄く押し広げて塗布しました。
このサーマルグリスの熱伝導性能と極薄塗布がCPUクーラーの冷却性能に効いているのではないかと思っています。
書込番号:16307534
1点
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