
このページのスレッド一覧(全1281スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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3 | 1 | 2010年7月4日 02:16 |
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1 | 0 | 2010年3月23日 22:48 |
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0 | 0 | 2010年3月16日 19:41 |
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12 | 33 | 2010年10月11日 12:43 |
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2 | 2 | 2010年3月15日 00:11 |
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4 | 0 | 2010年3月13日 13:17 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


Abeeのアルミ製MicroATXケースAS Enclosure D1にコルセアたんを取り付けて水冷化しました。
MB:ASUS M4A785D-M PRO
CPU:Phenom II X4 940 BE(AM2+)
元々は笊ZF9225ATHを取り付けていました。
取付位置に悩みましたが、背面のファンとの付け替えが物理的に干渉して不可能だったので、ケースの天板をグライダーでくり抜いて吸気口としてラジエターを取り付けました。
そうすると今度は既設の排気ファンとラジエターが干渉するので、既設排気ファンはケース外に付け替えました。
風向は最初はメーカー規定とは逆にケース排気風をラジエターに当てていました。それてもCPUが40度を越えることはありませんでした。
今は規定どおりラジエターを吸気にし、既設排気ファンで即ケース外に誘導するようにしています。
室温25度でアイドリング中は30度あたり。
Turboボタンを押してウィルスチェックやVegasでエンコード、ゲームベンチをしても36度までです。
CPU周囲に熱を吐き散らさなくなったおかげか、MBの温度も40度あたりでほとんど変化なしです。
ファンの風切り音は気にならなくなったのですが、今度はファンの軸の音が気になるようになりました。
3点

気温が上がってきた今日現在の温度です。
クーラーの無い部屋で室温約30°、
TurboKey作動時でCPU負荷100%の状態で
CPU54℃ MB47℃です。(Probe表示)
昨年の梅雨は60℃軽く越えていましたので、かなり良好です。
書込番号:11580123
0点



CPUクーラー > サイズ > KABUTO SCKBT-1000
とりあえずでかい!
マザーもケースも選びます
まぁそのかいもあってか
それなりに冷えます
ソケットへの固定がツメだけだからか
引っ越しの荷物と一緒に送ったら見事に落下してました。
輸送時は外して送りましょう。
1点



CPUクーラー > サイズ > 刀3 KATANAIII SCKTN-3000
環境は、
マザー:TA785GE 128M
cpu:Athlon II X3 435
ケース:solo
GVA:HD4200
低負荷時は無音ですが、高負荷時には「ゴーー!」
なので、
Gentle Typhoon 2150RPMをタイラップ固定して使っています(ファンコン無し)
無音とまでは行きませんが、かなり静かで、冷却能力も変わらずです。
0点



CPUクーラー > ZALMAN > RESERATOR XT Black
RESERATOR XT Blackを手に入れました。
Reservoir+Radiatorの造語でレシレーターとでも読むのでしょうか?
それはさておき、今回CPUi7920とマザーRampage II Extremeの組み合わせで、4G常用OC程度の負荷で、ケースはコスモスで静音PCにすべくクーラーマスターV8から移行しようとしています。
RESERATOR XTについてのネット上の書き込みを見ましたが、長期的なレポートを見かけませんでした。
そこで、実証検証をしながら、実際にRESERATOR XTに触って検証された方の情報を得るべく、スレッドを立てます。
RESERATOR XTを触らず、何の検証もない流言飛語は、一切お断りします!!!!!!!!!
訳も解らない妄想情報に、実際使っている人は、困惑するだけだからです。
そう言う人は、いらぬお節介ですから、書き込まないでください。
この事をを、最初に強く明白にしておきます。
さて、RESERATOR XTは、中古で購入したものですが、状態は新品同様ですが、クーラントが欠品しています。
ネットで色々情報収集しましたら、同梱の純正クーラントは、時間経過で結晶が出来るという実際の使用者からの記述を見かけましたので、「ネグロック」さんお勧めの「JINGWAY ICELAND COOLANT」を使ってみようと思っています。皆さんはどのクーラントをお使いですか?、「ネグロック」さんの改造検証記事は、実際使用者として記述されていますの役に立ちます、有り難うございます。↓
http://neglock.blog66.fc2.com/blog-category-6.html
時間が取れたときにでも、私自身のレポートをカキコしますので、興味のある方は、是非カキコしてくださいね。
とりあえず今は、静かな書斎の卓上設置の場所を決めたくらいで、色々妄想しながら過ごしています。設置イメージの画像だけアップしておきます。
0点

このZALMANを使っていない人は、書き込みを一切しないで下さい。と、強硬に主張されているようですが、ここまでキツイ口調で書かなくても良いのでは?と思うのは、私だけでしょうか。
実際にこの機種を使っていない方でも、水冷にそれなりの知識やノウハウを持っていらっしゃる方が大勢いると思います。
そのような方々から広く書き込みをしてもらって、皆でスキルを上げて行くのがここの良いところだと思いますが。
これだと、有用な書き込みを誰もしようとは思いません。
書込番号:11086297
5点

star-skyさん
こんばんは〜お久しぶりです。
RESERATOR はリザレーターと読むらしいですよ。
自分も当初購入を考えていましたが新品価格で確か6万円だったので
購入を躊躇していた経緯があります(笑
RESERATOR本体も黒でシックですし中々。
cosmosが大きくてRESERATORが小さく見える(笑
YS-2さん
この製品を使っている人は書き込みするなと言う事ではなくて
要らぬ先入観をもってカキコミするなって事ではないかと。
価格コムには別に水冷スレがありますが過去にコルセアの水冷クーラー
の件で荒れたことがあります。
この製品を使っている方や興味がある方は全然OKだと思いますよ。
書込番号:11086547
1点

YS-2さん 初めまして。
ご質問の件は、まぼっちさんが答えてくれた内容が全てです。
メーカー製は、各パーツを自分で選択した完全自作でなく、異種金属を使用した製品が、一部を除き多いんです。
完全自作は、水冷スレがNo.8まで続いていますので、そちらを参照してください。
メーカー製の各個別製品は、そのような理由から、一般論を無責任に書き込まれたら、メーカーの製品に注がれたノウハウ、技術について、スポイルされた状態になり、素人同士の実際の製品とは駆け外れた妄想に陥ります、
メーカー製は、以上の理由から、非常にデリケートな部分を含んでいますので、実際に製品をさわって、得た情報以外を強く拒否した次第です。
以上の点以外は、大歓迎ですので、御検案ください。
よろしくお願いします。<(_ _)>
まぼっちさん おはようございます。
読みと、ナイスフォロー有り難うございます。感謝です。
まぼっちさんの究極的超弩級水冷でなく、空冷でも対応可能な4.0Gでの静音PCの方向で、水冷を導入しようとしています。
感じられたことを、もたカキコして頂けると助かります。よろしくお願いします。
おそらく、3年程度はオリジナルのまま使えるでしょうが、いつの間にか改造をしている自分がいるかもしれませんが。(^_^;)
書込番号:11087751
0点

star-skyさん
>空冷でも対応可能な4.0Gでの静音PCの方向で、水冷を導入しようとしています。
自分的にもコレがベターかなと最近になって感じてきています。
ラジエターを巨大化すれば高クロックの負荷にも耐えられますが
そのコストは計り知れません(笑
ある程度の余裕を持たせつつ4.0Ghzを目安になるべくコストを掛けずに
作りこんでいくのがスキルアップの鍵かなとか。
star-skyさんの独自のレポ楽しみに待ちしております(笑
書込番号:11090152
1点

まぼっちさん
今、オリオに電話して、今回ザルマンのこの製品でやろうとしていることを色々相談して、お互いに納得して、パーツ選択に助言を頂きながら、クーラントとフュージョンブロックそしてフィッティングを決めて、ネットで注文を済ませたところです。
話は飛びますが、クーラントの電気抵抗が維持されている間に交換した方が良いんですね。6ヶ月を目安にやろうと考えています。
いよいよ楽しみな時間が始まります。!(^^)!
<ラジエターを巨大化すれば高クロックの負荷にも耐えられますがそのコストは計り知れません(笑
そうですね、ハイクロックOCは、そうなっていきますよね。
人によっては、ここ数ヶ月で数十万は投資した方もいるようですね。
長く自作をやっていると、突撃する前に、諦観してしまいます。
ですから、それこそハイスッペクでありながら、なんとかコストパフォーマンスと折り合いの付くところを探しながら、いつもやっています。
しかし、人それぞれですから、それも貴重な経験と思います。
まぼっちさんは、その中でも、なかなかな選択をされていると思います。
書込番号:11090470
0点

オリオさんに発注していたパーツが届きました。
クーラント(純正の場合は結晶報告がある点と絶縁性に優れている様なので選択)
JINGWAY TECHNOLOGY ICELAND COOLANT UV Blue 1000ml SHJ-ICELAND-BLUE1000
1,980 円 × 2 = 3,960 円
フュージョンブロック(チップセットの冷却、4Gならこれでいいかと)
aquacomputer twinplex pro Chipset ASUS Fusion Block G1/4 aqua24189
4,280 円 × 1 = 4,280 円
フィッティング(オリオさんのお薦め)
Bitspower G1/4-3/8 / 数量:1個 SHJ-FT037
320 円 × 2 = 640 円
ホースクリップ(オリオさんのお薦め)
HellermannTyton スナッパーホースクリップ SNP-7 / 数量:1個 TUB0028
70 円 × 2 = 140 円
-------------------------------------
小計 9,020 円
パーツが揃いましたので、久々の土曜休みで尚且つ日曜月曜祭日の3連休を利用して、先に買っておいた精製水で本体の洗浄後、いよいよセッティングでもしようと思います。
書込番号:11100620
0点

今、精製水で本体の洗浄中ですが、マックス1.7l/min ファン音がしっかり聞こえます。
ミドル1.5l/min ファン音がしています。25%1.1l/minファン音は微かです。オート1.0l/minは無音です。
いいですね。ポコポコ音は、まったく無いです。ひょっとしたら改造なしでも十分いけるかもです。
とは言っても、ガス抜きチューブで循環させているだけの洗浄状態での話しですが、、、。
でもなかなか良さそうです。
書込番号:11106150
0点

セットアップ中ですが、シャーシ内構造を調べました。
@天板両脇には自然空冷用のパイプが一体成形され青いホースが取り付けられています。少し見づらいですが、縦のホースの上がその部分です。アノダイジング処理されている部分ですが、これはCPUブロックのアルミカバー部分も同じ処理がされています。
Aパッシブラジエーターのシャーシ側からリザーバータンク端までの隙間は、5cmありました。意外と広いです。タンクをaquacomputer aquatube G1/4 Delrin Blackに交換し、アクティブラジエーターに後々には交換しようと思っていますが、シャーシ内の高さを計り忘れました。
B前面にポンプが置かれています。ここも空間が広いのでポンプ交換も可能です。これも交換予定です。
C前面裏には基盤がはめ込まれています。
書込番号:11113672
1点

@リザーバータンクは、結構大きいです。ファンも静音タイプに交換予定。
A4mのチューブは、フュージョンブロック用25cm、追加予定の天板28cmラジエーター用に45cm、そして残りを165cmx2しました。手持ちの金属カッターは、最高のチューブカッターでした。
Bクーラントは、本体だけで1Lをすべて飲み込みます。
C追加したフュージョンブロックの組み立てた状態です。そして、純正の未開封CPUブロックです。今回は、あえて純正CPUブロックを使用して、製品検証します。問題なく3年間は使えると予想しています。そんなにメーカー製は悪いとは思いませんから。完全な物はなく、またどう対策するかと思います。
書込番号:11113733
1点

@いよいよ全パーツを取付セットアップに入りました。漏水チェックと、万全の空気抜きのために、あえてセオリー無視して、マザーに取付前にすべてやりました。各ブロックを逆さまにしたら、やはい空気が逃げて行きます。この方法は予測通り正解です。
Aクーラントはセットアップにより更に、0.4Lを必要としました。追加補充のクーラントの予備を考えると、2.0Lのクーラントを用意して良かったようです。
B各ブロックの取付状態です。ここのホースの取付は容易で、ホースクランプは絶対に必要ですね。
Cクイックカップリングインサートで取付た部分です。ホースクランプが小さくてクランプできませんでした。大きいクランプに取り替えようとしましたがしかし、堅くてホースが全く外れません。(*^_^*)漏れてこないでしょうから、ここはこのままにします。
書込番号:11113821
1点

すべて組立て、電源を入れました。
一回目は、ホース内の空気が抜けてクーラントがホースに入り暫くしてアラームが鳴りました。そして、サイドのフローインジケータのインペラーが停止しています。そこで、電源を切りました。
二回目の電源投入したら、再度空気が抜けていくのが確認出来ました。もうアラームは鳴りません。暫くこのままで、細かな空理が抜けるのを確認して、電源を切りました。
三度目の電源投入して、細かな空気の粒も確認出来なくなったので、各ブロックを逆さまとか斜めとかして、ブロック内の残った空気を追い出しました。そして、ウオータータンクにクーラントを補充しました。この状態で0.4Lのクーラントの補充となっています。
予備作業が終わりましたので、いよいよ本組には入ります。
クイックカップリングインサートが有ればこそ出来る、作業手順ですね。(^_^)v
書込番号:11113871
1点

組立後の追加情報ですが、上のモニター画像はマックス状態のモニター画像です。
ファン回転数は、1700回転です。
流量ゲージは、本体だけの流量1.7l/minから1.3l/minに落ちています。
そして、オートに切り替えますと、室温24度、水温23度で、
ファン回転数800回転です。
流量ゲージは、0.5l/minです。
オートは静かすぎるくらい静かです。傍らにV8を取り付けたPCのファン音が、静かに聞こえるだけで、RESERATOR XT は無音です。
本組がどうなるか、今から期待と不安でいっぱいです。(*^_^*)
このままいってほしいです。水冷装置は、静かであると、、、、。
書込番号:11113919
1点

こんばんは〜
着実に進行してますね。
装着前の事前通水等もしっかりやられてて
結構適当に組んじゃう自分とは偉い違い(笑
JINGWAYのクーランとは結構綺麗ですね。
>本組がどうなるか、今から期待と不安でいっぱいです。(*^_^*)
このままいってほしいです。水冷装置は、静かであると、、、、。
自分も実は超不安でした。絶対水漏れしてくるって思いましたもん(笑
がんばれ〜
書込番号:11114413
0点

まぼっちさん
ご声援有り難うございました。無事組み上がり、心配した水漏れも無くほっと一安心です。
v(^O^)v
とても静かですねえ〜〜〜。
本当に静音PCの完成です。とても気に入ってます。
<着実に進行してますね。装着前の事前通水等もしっかりやられてて結構適当に組んじゃう自分とは偉い違い(笑
まぼっちさんは、水冷の達人ですからね、適当でもかなり練ってから、とんとん進めるタイプなんでしょうね、きっと。
私は、水冷初挑戦で、データは頭の中にあるんですが、一つずつ確認しながらの作業でしたからね。珍しく取扱説明書なんか読んじゃって、あっはっは!!!
<JINGWAYのクーランとは結構綺麗ですね。
富士フイルムのデジタルカメラの画像は、発色がいいです。(これは、銀塩カメラからやっている人には常識ですが、安くていいカメラが多いです)昼間はこんな色ですが、画像より少し淡い色です。UVライトを当てたらどんな発色するかが楽しみでもあります。このクーラントは、HPに実験映像もありますが、唯一電球が点灯してません。異種金属使用の本機には、最適でないかと思いチョイスしました。
<自分も実は超不安でした。絶対水漏れしてくるって思いましたもん(笑 がんばれ〜
このレスを読んでから、夕食後本組に入りましたよ。(笑い)
有り難う。<(_ _)>
詳細報告は時間がかかるので、明日アップします。
凝り性な性分が出てしまったクイックカプリングインサートの取付直しの画像と、完成(ネジ止め一部の仕掛かり中)画像だけアップしますね。
書込番号:11115960
0点


いよいよ、本組には入りました。
@CPUブロックは、HPでも見かけると思いますが、鏡面仕上げされてとても綺麗です。何時ものことですが、付着した汚れ油又はグリス落としにzippoオイルライターのオイルで綺麗に洗浄してます。
Aフュージョンブロックのマザー取付部です。@の方法で洗浄してます。ここは銅でむき出しです。取付穴は4個あり、一つの向きしか装着できません。RUE専用ブロックだと、確実に固定できます。
Bグリスは、フュージョンブロックともAS−05を塗布しました。塗りやすく、熱伝導効率も優れているので、グリスはこれに戻してます。付属グリスは使用しませんでした。
CCPUブロック装着です。取付ベース用のプラスチックスペーサーは使わず、クーラーマスターのバックプレートを使用し、ネジのマザー接触を避けています。バックプレートの方が安心感が有りますので。
書込番号:11117709
0点

@フュージョンブロックヘッドのシールをはがすと銅がむき出しでした。熱伝導テープでなく良かったと思います。
Aグリスを塗布しました。取り外したときは、昔ながらの白いグリスで少し堅い物が塗布されていました。AS−05は、良く伸びてまた付着が良くて使いやすいですね。
Bフュージョンブロックの取付完了です。取付は、プラスティックビスが4本有り、精密ドライバーで軸の部分で締められるだけ閉めてます。完全に固定出来ていますし、これ以上の力は不要です。そのためのプラスティックであり、精密ドライバー用の小さな十字であると思いますから。
書込番号:11117759
0点

@ホースのケース外への引き回しで、一つ失敗しています。INとOUTが上下逆が良かったです。CPUブロックのIN側は下に取り付けるべきでした。現状では少し窮屈になってます。システム変更時の課題とします。
Aオートのデータです。PC本体のファン音だけ聞こえてきます。本当に静かですよ。
書込番号:11117787
0点

@セットアップ完了です。見てくれは、すっきりしてて、思った以上の美しさですね。ホースがごちゃごちゃ見えるのは、好きじゃないので、いい感じになっています。すばらしい!!!
A当初予定していた場所に、無事置けました。マウスの前方は、デットスペースだったので、デスクを使うという本来の目的にもなんの支障もきたさず、大満足の設置が出来ました。
Bいよいよチューニングに移行しますが、でも、オートの設定で何ら問題はないことを最初に述べておきますね。美咲さんが過去スレで仰っているように、オートでは温度は少し高めに推移しますが、問題になるような温度ではないです。それ以上に、このPCシステム全体のファン音からは、RESERATOR XT から出ている音は、無音になりますから。
C4.0Gの常用OCの初期データです。問題有りません。ファンコン等で最小絞り状態を少しずつ上げていく等の調整し始めましたが、いや、空冷使用時のファンでは、やはり五月蠅いようですね。デコPC路線も視野に入れて改良していこうかな、、、。
静かな書斎のPCを爆熱Corei7 920搭載後、五月蠅くなっていた状態の改善に、本当に水冷装置導入に移行して良かったです。
書込番号:11117902
0点

冷却性能ですが、ハイエンド空冷並みのようです。
920で190.5x21の4Gそして、1.344Vの悪環境で、95度行きます。
皆さんが交換なさっているようにCPUブロックの熱交換が芳しくないのかも知れません。
室温20〜22度で水温30度まで行きました。
画像のコピーが撮れて無くて添付できませんが、改造無しの状態では、冷却性能に大きな期待はできないようです。
それとも、1.5l/minと言うローフロータイプの特性でしょうか?
いずれにしても、将来的には改造要です。
静音PCという本来の目的は、RESERATOR XT で叶えられたので、十分ですが。
書込番号:11124879
0点



CPUクーラー > TACENS > GELUS 2 PRO
prime95 で負荷テストしてみました
■温度
数分間で70℃に到達。以後77〜79℃で一先ず落ち着きを見せました。
ET6に表示された温度です。
約15分程度続けてみましたが、長時間続ける根性がないので終了しました。
気になった点は、Systemの温度がじりじり上がっていましたが長時間続けたく
なかったので安定温度確認前に終了しています。
■音
回転数上がるとそれなりにうるさくなってきます。
ただし、CPUファン単体の音ではなく、ケースファン等の音を含めてです。
清音仕様のファンなどに交換することで若干の解消は可能なのかもしれません。
■感想
実際の使用でここまで負荷がかかる事があるんだろうかと考えてしまいました。
自分の使用方法だと何の問題もないですね^^;
テスト方法など不十分かもしれませんがご容赦ください。
最後に
ユーザーレビューを投稿した者ですが、タイトルで誤記がございます。
誤記:すっきりすてて良いですよ
正 :すっきりしてて良いですよ
です。 失礼いたしました。
1点

肝心の構成は無しですか?
手抜き報告もいいとこだね。
書込番号:11085625
0点

レビューにも構成を載せていますが、これがまた手抜きなので
追加して書き込ませていただきます。
構成
M/B GA-MA785GPMT-UD2H
CPU PheUx4 965
Mem UMAX Cetus DCDDR3-4GB-1600OC
64bitインストールを考えていますので8G搭載
VGA GV-R485MC-1GI
os Win7u32
ケース Asusベアボーンからの使い回し
電源 EarthWatts EA-650
室温測定は赤液棒状のガラス温度計で20℃だったはずですが
テーブルに置いていたのをそのまま読んでますので正確ではないと思います。
20℃くらいだったという事でご了承ください。
CPU等の温度表示はGIGABYTEからDLした ET6 というソフトで確認しました。
パソコンの負荷テストのような事や、ここへの書き込みにまだ不慣れです。
いたらない事もあるかと思いますが、お許しください。
書込番号:11087049
1点



CPUクーラー > COOLER MASTER > Hyper 212 Plus RR-B10-212P-GP
雑誌の比較評価でゴールドだったこのクーラー。Mega**と同じくらい冷えて安いというのが受賞理由。ただ、coolerがどれだけ冷えるか、それはcooler周りの環境とファンの構成に大きく影響されます。cooler本体を単純比較するとやはりMega**ほどの冷却能力はない、というのが現実です。
今回、以下のデーターは、cooler周りの環境を整えて測定しております。CPUファンの取り込む空気の温度が低く、しかも風速が強いと空冷の場合、CPU温度が下がります。エアーフロー画像の緑の円で囲った部分とファンの構成がどれだけCPU温度を下げるかの鍵になります。
【構成】
M/B:ASUS P7P55D
Cooler:CM Hyper 212 Plus
Memory:CMX4GX3M2A1600C9
P/S:WIN+ 700W HEC-700TE-2WX
Case:CM690
CPU前:付属品(吸気)
CPU後:(排気):XINRULIAN RDL1238SBK-PWM
その他構成は、画像で確認をお願いします。CPUに付けたファンはともに2000rpmまで回ります。また、サイドファンの1枚はこのクーラーを装着すると搭載出来ません。今回は、特殊な加工をして装着しています。
定格のHWmonitorの温度を見てもらうと、非常に冷えています。これは3.3GHzにOCしても同様です。性能的には、無限弐とMegahalemの丁度中間当たり、つまり価格相当と言うのが、実感です。今回、OCは3.3GHzと低めなのですが、これはあるレビューのMegahalemやTrue Blackの負荷データーが3.2GHzで測定されており、それに出来るだけ近い状態と言うことで、こう設定してあります。
限界を追求するというのでなければ、このクーラーは多くの方にやはり薦められます。そういう意味ではゴールド推奨ですねw。
4点


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