
このページのスレッド一覧(全1069スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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6 | 0 | 2017年1月27日 11:43 |
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0 | 0 | 2017年1月27日 03:35 |
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8 | 0 | 2017年1月25日 14:31 |
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11 | 8 | 2017年1月19日 22:20 |
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10 | 0 | 2016年12月31日 06:29 |
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2 | 1 | 2016年12月25日 12:12 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


CPUクーラー > RAIJINTEK > PALLAS 0R100004

調べたので備忘をかねて投稿。
・本体スペックと干渉
高さ:ファン含め全高68mm
メモリとの干渉:37mmより大きい場合干渉
(ソース:http://overclocking.guide/raijintek-pallas/)
備考:PCIeスロットとの干渉報告多数、電源ケーブルやその他ケーブル類も干渉の可能性有り
・冷却性能
瀬文茶氏によるcore i7 2600K(TDP 95W)でのデータと、比較用にほぼ同一環境でのCryorig C1のデータ
http://pc.watch.impress.co.jp/img/pcw/docs/674/697/html/g1.jpg.html
http://pc.watch.impress.co.jp/img/pcw/docs/650/663/html/g1.jpg.html
結果としてはCryorig C1の方が冷えていた
tomshardwareでのAMD FX-8350(TDP 125W)でのデータ
http://www.tomshardware.com/reviews/raijintek-pallas-slim-cpu-cooler,4085.html#p7
十分に冷やせている
ついでにAXP 200との比較があり、Pallasの方が冷えていた
データから、冷却力的にはC1 > Pallas > AXP 200と思われる
6点



CPU,新ソケットの対応状況。他メーカーも同様にリストが有るようだ。特にRYZENはアダプター等のKITでの対応が主流のようだ。導入前に要チェック。
http://www.coolermaster.com/company/press-release-M1701190001f278-20170119.html?page=1
0点



CPUクーラー > Thermaltake > Engine 27 CL-P032-CA06SL-A

CES2017にてEngine27よりも厚みを増したEngine37が発表されました↓。
https://smallformfactor.net/news/stragglers-coolermaster-thermaltake-lian-li
日本での発売は相当先でしょうが、どれくらい冷やせるのか気になりますね。
8点



CPUクーラー > サイズ > 虎徹 SCKTT-1000
先日、虎徹を購入してHaswellに取り付けたのですが、過去スレにも有る様に最後のマウティングバーの締め付け加減が良く分から無いですね。
私の購入したものはSkylakeの時だけアルミワッシャーを使ってマウティングプレートをかさ上げしてネジ(大)で締め切る様に書いて有ります。(他のCPUは完全に閉め切ら無いように書いて有ります)
Haswellで薄くなったCPU基板変形対策なのでしょうが、ネットでHaswellとSkylakeの厚み比較写真を見ると、Skylakeは基板が薄くなった分ヒートスプレッダーが厚くなっていて、基板+ヒートスプレッダートータルの厚みはHaswellもSkylakeも同じ様です。
と言うことは、HaswellでもSkylake用のアルミワッシャーでマウティングプレートをかさ上げしてから最後まで締め切ればSkylakeと同じ強さで締まり、それで良い様に思えます。
Haswellでアルミワッシャーを使うと十分に締まら無いのなら、Skylakeでも同じ様に十分に締まら無い様に思えますが、実際にSkylakeでアルミワッシャーを使ってる方々は十分な強さで締まっているのでしょうか?
私は、結局、Haswellで最後まで締め切って使っていますが特に破損も無くカッチリ固定されていい感じです。締める時、途中で一瞬トルクが強く成るのを感じますが、そこを少し超えて軽く増し締めするとトルクが軽くなり、特に力を入れる事無く最後まで軽く締まってしまいました。
ワッシャーだけでは無く、マウティングバーのたわみ強度も改善されている様にも思えるのですが、Haswellでお使いの方々は最後まで締めないで使われているのでしょうか?
最後のネジ締めをもう少し分かりやすく説明するか、ソケット別にネジを付けて締め切ればOKに成る様に改善して頂かないと、取り付け後にもやもや感が残るクーラーですね。
書込番号:20583449 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

大工職人でも何でもないけど、締め切ると空回りしてバカになるネジ締めの経験は数え切れないほど無数にあります。
ネジをどこまで締めるかは、過去の経験や素材や締める時の力感の変化でなんとなく分かるとしか言い様が無いですね。
サイズとしては、そういうネジ締めの経験が無い人がPC自作をするのは想定外の事態だったのでしょう。
自分は虎徹の付け外しを5回以上はやってるはずですが、完全に締め切るかなり前に止めてるんじゃないかな。
今虎徹付きPCのCPU Core温度を見ると29℃になっていてファンの音も静かで、虎徹の役割はちゃんと果たしているので、もやもや感は無いですね自分は。
書込番号:20583861
2点

ちょっと文章がわかりずらいのですが、つまるところHaswellで「ワッシャーを使って」完全に締めた
場合ということでしょうか?
それなら試してないからわかりませんが、「ワッシャーを使わず」でしたら私の場合締め切らなかった
にも関わらず、CPUは何ともありませんでしたがマザーのネジ穴の部分が反ってしまいました。
書込番号:20584010
0点

こういう物を設計する手法としてまず、ネジを締め切った状態で、ステー部分のたわみでテンションが最適になるようにすべきで。自分でネジの回転数でテンションを調節してくれなんてのは、CPUクーラーの取り付け方法としては悪手です。
よって、特に指示が無い限り、絞めきるのが取り付けとしては正しい方法ですが。ネジ締めの場合、CPUの厚さに対するマージンが少ないので。ねじ穴の位置が合うとしても、使うCPU(ソケット)への対応をメーカーが保証しているかを確認してから使うべきでしょう。
このクーラーの場合、
>Intelソケット775/1366/1156/1155/1150/1151/2011
とありますので。小細工無しでネジを締めきってOKかと思います。
(ただし、製品ロットによって新CPUに対応していないなんて事も考えられるので、購入するときには注意)。
書込番号:20584152
0点

虎徹の取説には「ネジの締めすぎに注意してください!」と書いてあるので、その通りにしておいた方が良いと思いますけど。
少なくとも、自分が買った頃みたいにワッシャーが付いてない場合は。
書込番号:20584300
1点

そういえば、AMD用のワッシャーは昔から付いてたんだっけ?
思い出せない・・・
書込番号:20584329
0点

CPUクーラーのネジをどこで止めるのかが本当になんと無くで分かるのでしょうか?
グリスの塗りかたと締め具合を感覚で行っていて、グリス厚が10μm程度の均一状態に毎回なっていると言えますか?
私はPCは20年以上組んでいますが、CPUクーラーの締め付けの様な繊細な部分でこんなに詰めの甘いクーラーは初めてですね。
冷却能力はそこそこ良いのに、取り付けの最後の最後のネジ締めで、最適条件を引き出す事が簡単に出来ないのは商品として勿体ないですし、ある意味欠陥だと言えると思います。
それで、白虎やIZUNAではプッシュピンに変更になっているのでは無いでしょうか?
試しに白虎も買って別PCに取り付けてみましたが、何度取り付け直しても冷却能力に変化は有りませんでした。固定も全くと言って良いほどぐらつきません。
虎徹の場合は、クーラーの能力を100%発揮させるためには、或る一定量締めたところでそれ以上温度が下がらないトルクを自分で見つけなければ成りません。
そのために、何日か日を空けながら虎徹を4回付け直しましたが、Haswellに関しては締めれば締める程、少ないグリスで冷却温度が下がっていきます。
少なくともHaswellでは締め切った状態が冷却的にはベストと言う結果が出ているのに説明書にはっきりと、メカニカルな強度の問題でここまでで止めなさいと書いてなく、うやむやなのが気になるのです。(と言うよりこの構造では書けないですね)
大事な部分をユーザーの感覚任せにするのでは、絶対に作業者によってバラツキが出ますから、自作パーツではそれを成るべく無くすのはメーカーの責任でしょう。
まあ、とにかくHaswellに関しては最後まで締めても私の環境では問題は出ていませんので、もしもほぼそれが言えるのなら説明書に書いた方が良いでしょう。
Skylakeで大きな問題が出たからそこを取り合えず対策して、元から有る問題点には手を付けないと言うことは、適当に強く締めてもSkylake以外は問題ないと言う風にも捉えられます。
そうでなければ、締めすぎでCPUやソケットが壊れたと言うニュースが、Skylakeより前から出て来ているはずですから。
書込番号:20584342 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

無限5で「改良型のスプリングスクリュー仕様のブリッジ式リテンション」になった様ですから、Scytheも最後のネジ締めには問題が有ると認識していたと言うことですね。
値段が下がったら買い替えを考えましょう。
書込番号:20584420 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>CPUクーラーのネジをどこで止めるのかが本当になんと無くで分かるのでしょうか?
ネジを回す抵抗力の変化で分かります。
単にこういう取り付け方がスレ主さんに合わないだけでしょう。
実際に多くの人が何の問題もなく取り付けして使いこなしているのはまぎれもない事実。
それをまるで製品の不具合だと言わんばかりに批判するのは無理がある。
書込番号:20584434
7点



CPUクーラー > Corsair > H115i CW-9060027-WW
Define R5 のトップに Nepton 280L や H110i GTX といった 280mmサイズのラジエーターを入れても、
5インチベイが使えるという情報を見つけたので、ELC-LMR240-BS から、H115i に交換しました。
H110i GTX http://bbs.kakaku.com/bbs/J0000014266/SortID=19657339/#tab
Nepton 280L http://hiro7216.dyndns.org/blognplus/index.php?e=426
○ H110i GTX との違い(写真1-1、1-2、1-3)
H110i GTX(CW-9060020-WW)と H115i(CW-9060027-WW)は、ただの型番変更ではなく、
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/newitem/genre/752396.html
少なくとも、取り付け穴の位置が変更されています。
H110i GTX(CW-9060020-WW)は、中央の取り付け穴の間隔は 16mm ですが、
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/img/ah/docs/716/282/html/tcscw962ww2.jpg.html
H115i(CW-9060027-WW)は、20mm となっており、メーカーサイトやパッケージの写真と違います。
ただ、Define R5 の天板の取り付け穴は長穴になっているので、無加工で取り付け可能です。
○ 背面ファンとの干渉(写真1-4)
H110i GTX と比べて、写真の左側のラジエーター用ファンが、背面方向へ 4mm 移動しているため、
背面に 25mm厚の140mmファンは入りません。120mmファンか、薄型の140mmファンを使う必要があります。
写真1-4は、140×140×13mmの CRYORIG XT140 です。
http://kakaku.com/item/K0000612523/
○ 5インチベイとの干渉
光学ドライブが全くチューブに触れない、という事を設置可能の条件とした場合、
5インチベイの上段は、SATAコネクタがチューブの根元にぶつかってしまうので使えません。
5インチベイの下段ならば、奥行き 181mm の光学ドライブが搭載可能です。(写真2-1)
ただし、ネジを止める位置は、5インチベイの前から2個目の穴を使う必要があります。(写真2-2)
Define R5 は、前から3個目の穴で止めるのが一般的だと思いますが、
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/img/ah/docs/698/075/html/mdosv1505_9130.jpg.html
パイオニア BDR-S09JBK と BDR-209JBK で確認したところ、前から2個目の穴でも、
扉を閉じた時にイジェクトボタンを押してしまう様な事はありません。(写真2-3)
○ ラジエーターの加工
取り付け穴の間隔を16mmにするべく、片面4個ずつ、計8個のネジ穴をタップで切りました。
ネジ穴径は インチネジ UNC #6-32 です。(写真3-1、3-2)
本当は15mmにするつもりでしたが、位置がずれて結果、16mmになってしまいました。
この程度の技術力しかなくても、トップ設置の場合は何とかなりますが、
フロント設置でファンの取り付け穴を使ってラジエーターも止める場合は、もっと精度が必要です。
加工の結果、ラジエーターをもっと背面方向に移動させる事が可能になりました。
最も背面方向に持っていくと、5インチベイの上段も使えるようになります。
但し、SATAコネクタは、ラッチ付きの厚みのある物は厳しいかも知れません、
5インチベイの下段は、前から3個目の穴を使う事ができるようになります。(写真3-3)
最も前面方向に置いた場合、背面ファンは Define R5 付属の、25mm厚のファンが使えるようになります。(写真3-4)
○ トップカバー(ModuVent)とラジエーターの干渉(写真4-1)
一番前面のトップカバーの爪とラジエーターが干渉するため、ネジを締め込むとトップカバーが、1.5mmほど浮いてきます。
またラジエーターがあると、トップカバーの爪に手が届きませんので、トップカバーを外す事ができなくなります。
280mmのラジエーターを使う時は、トップカバーを3枚とも外すのが仕様なのかも知れませんが、
私は外したくなかったので、ラジエーターと天板の間に防振ゴムを挟み、ラジエーターを 2mmほど下げる事にしました。
○ ラジエーターと光学ドライブの位置の決定(写真4-2、4-3)
ラジエーターは、最も背面方向へ寄せて固定。
光学ドライブは、下段に前から3個目の穴で止め、背面ファンは XT140 を使う事にしました。
○ 他のパーツの組み込み(写真4-4、4-5)
ケース:Define R5
マザーボード:ASUS X99-DELUXE II
5インチベイ上段:ずぼら志向 5インチベイ小物入れ
5インチベイ下段:パイオニア BDR-S09JBK
光学ドライブ用SATAケーブル:マザーボード付属のラッチ付き下L型
背面ファン:CRYORIG XT140
電源:Seasonic SS-860XP2S
10点



CPUクーラー > ENERMAX > ETS-N30R-HE
グリスは付属の使わないでザワード 絶縁タイプ熱伝導グリース MX-4を使いました。CPUはA10-7860Kですがベンチマーク温度61度ありましたが43度に下がりました冷却性能は高いですね、取り付けのネジ締めは苦労しましたケースの上の部分の隙間狭くて中々手が入らなかったです手段としてドライバーで締めましたが、リテールクーラーの影響でメモリとグラフィックボードの温度上がってましたがETS-N30R-HEに交換したら温度が下がりましたです。
2点

クーラーの接触面の加工は凹凸面の無いです前回より改良されましたねグリスが伸ばしやすくて良いですよ。
書込番号:20512685 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


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