
このページのスレッド一覧(全1069スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 0 | 2007年7月14日 14:11 |
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0 | 3 | 2007年6月28日 21:35 |
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1 | 0 | 2007年6月24日 19:09 |
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0 | 4 | 2007年6月23日 17:34 |
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0 | 1 | 2007年6月10日 01:54 |
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0 | 4 | 2007年6月5日 19:38 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


CPUクーラー > サイズ > Freezer 7 Pro
Freezer 7 Proを購入して7ヶ月近く経過しました。
最近室温が30℃を越えることがあり(エアコンの温度設定は28℃・弱風)
今まで全く付けてなかったケースファン(12cm・1200回転)を付けました。
その結果、3Dゲーム使用時CPU温度が63℃まで上がっていたのが
58℃まで下がりました。CPUファンも1350回転から900回転に下がりました。
Freezer 7 Proと言えども、やはり夏場はそれなりの対策が必要みたいですね。
0点



CPUクーラー > サイズ > ANDY SAMURAI MASTER SCASM-1000
ANDYを、ヒートパイプの先端を上向き(最も冷却性能が上がる姿勢)にして、“ASUSTek P5B-V”に組み付け、“Antec Nine Hundred”に組み込みました。
1.M/Bへの装着干渉
ヒートパイプの先端を上向きにしてP5B-Vに取り付けようとすると、6本のヒートパイプのうち一番外側の1本がノースブリッジのヒートシンクに当たってしまいます。
そのため、ヒートパイプに当たるヒートシンク・フィン1枚の先端をニッパーで切り落としました。
ちょうど“ASUS”とプリントしてある「T字型フィン上端部の翼頭部」を先端から約5oのところで切り取ると、ちょうど干渉するヒートパイプがそこにできた空間にすっぽり収まるかたちになります。
ANDYのP5B-Vへの取り付けは、M/Bをケースから取り外して、VTMSと呼ぶLGA775用リテンション・モジュールを使用して行いました。
リテンションピンをマザーボード・ホールへ押し込むためには、かなりの力が必要でした。
しっかり挿入されると「カチン(パチン)」と音がし、マザーボードの裏面から見て、クリップピンの先端がきちんと開いて確実にクリップされていることが確認できます。
以前、マザーボードP5B-VをPCケースに装着したままで、ANDYを取り付けようとしましたが、取り付くには取り付いたのですが、装着が完全に行えていないせいか、PCが起動できませんでした。
2.ケースNine Hundredへの装着
Nine Hundredへの取り付けもまったく問題なく行えました。
取り付けスペースが厳しくなるリアファンとも約3cm、上部のトップファンとも約3cmの間隙が確保されています。
3.ヒートスプレッダーへの装着
ANDYをCPU(Intel Core 2 Duo E4400)へ装着する際には、「親和産業」のシリコン銀グリス“SS-AGGREASE”(熱伝導率9.0W/m・K)をヒートスプレッダーへ塗布ししました。
このシリコン銀グリスは熱伝導率が高いにもかかわらず、粘度が低く伸びやすいため、非常に塗りやすいと感じています。
4.CPU冷却ファンの装着
ANDYの冷却ファンとして、1200rpm、49.58CFM、20.94dBAの25o厚12cmファンが標準で付属してきますが、ANDYの冷却フィン幅が広く、設置密度が比較的高いことを考慮して、風量が大きな38o厚12cmファンに交換して取り付けました。
付属のワイヤー・クリップでは、25o厚12cmファンしか取り付けられませんので、「両メネジ型の20oスペーサー」をリブ代わりにリブ無し38o厚12cmへ装着しました。
ファンのフレームの厚さが5oですので、スペーサーの20oと合わせると、ちょうど25oの厚さが確保できますので、スペーサーのネジ穴にワイヤー・クリップの先端を引っ掛け、ファンをヒートシンクに取り付けることができます。
簡単な細工でANDYに38o厚ファンが使えるようになりますので、結構便利な方法だと思います。
装着した12cmファンのスペックは以下の通りです。
SNE LGA1238-18DB ・・・・・・ PWMファン、119×119×38mm、max2000rpm、max72.2CFM、max18dB
このファンは、静音・大風量なので気に入っているのですが、1600rpm〜1800rpmで、偏芯のためと思われる共振による振動が発生します。
実害はないと思われますし、PCケース外へ振動が伝わるわけでもないのですが、やっぱり気になります。
5.動作結果
未だ、グリスのエージングが終わっていませんが、概略の結果は次の通りです。
・室温:29℃
・ケース状態:サイドパネルを開放
・温度測定ツール:SpeedFan 4.32
・CPU温度:
- アイドル時:CPU39℃、M/B温度:35℃(CPU:1.2GHz)
- 100%負荷時:CPU60℃、M/B温度:35℃(CPU:2.0GHz)
・CPUファン速度:マザーボードのQ-Fan(Optimal設定)で制御
- アイドル時:約1700rpm(CPU:1.2GHz)
- 100%負荷時:約1700rpm(CPU:2.0GHz)
注)「100%負荷」は、Tripcode Explorer 1.25で実現。SpeedFanの“CPU Usage”で両Coreとも100%負荷を確認。
<システム>
1. CPU:E4400(L2)[定格2.0GHz、電圧Auto設定]
2. M/B:ASUSTek P5B-V (BIOS:0903)
3. Memory:3GB(512MB×2+1GB×2)(CFD ELIXIR DDR2-800[PC6400]、5-5-5-15、電圧Auto設定)
4. HDD:HDT725032VLA360(SATAT 320GB)×2
5. VDD:MATSHITA DVD-RAM SW-9583S、HL-DT-ST DVDRAM GSA-4160B
6. TVcapture:I-O DATA GV-MVP/GX2、I-O DATA GV-MVP/GX2W
7. Power:MACRON PSH750S-D(750W、12cmFAN)
8. CPU Cooler:SCYTHE ANDY SAMURAI MASTER SCASM-1000(FAN:LGA1238-18DB、1700RPM)
9. CASE:Antec Nine Hundred(Front-12cm×2[1200rpm]、Rear-12cm[1200rpm]、Top-20cm[400rpm])
10. OS:Windows XP Pro. SP2
≪分析≫
上記結果と、E6600(TDP65W)を“Thermalright SI-128”で冷却したときのデータと比較すると以下のようになります。
1.E4400(TDP65W)を“ANDY SAMURAI MASTER”で冷却したとき
・室温:29℃
・ケース:サイドパネル開放
・CPUファン:38o厚12cmファンLGA1238-18DB(1700rpm)
・CPU温度:
- アイドル時:CPU39℃、M/B温度:35℃(CPU:1.2GHz)
- 100%負荷時:CPU60℃、M/B温度:35℃(CPU:2.0GHz)
2.E6600(TDP65W)を“SI-128”で冷却したとき
・室温:25℃
・ケース:サイドパネル開放
・CPUファン:38o厚12cmファンRDL1238SBK-PWM(1500rpm)
・CPU温度:
- 軽負荷時 :CPU39℃、M/B温度:33℃(CPU:1.6GHz)
- 100%負荷時:CPU49℃、M/B温度:34℃(CPU:2.4GHz)
注)軽負荷:MP3再生とインターネット・ブラウジング
ANDYの室温29℃での結果を室温25℃に読み替えてみると、次のようなことが言えるのではないかと考えています。
1.低負荷時のANDYの冷却性能は、CPU温度35℃と、目を見張るものがあります。
2.高負荷時(100%負荷時)のANDYの冷却能力の伸びは、CPU温度56℃と、SI-128と比較し今一歩という感が否めません。
色んなレポートにあるANDYの冷却性能と少し異なるところもありそうなので、CPUや室温が同じ条件で測定し直してみようと考えています。
取り敢えず、メモを兼ねての第一報です。
0点

鬼の爪 殿今日は。
当方も先週、忍者⇒ANDYに交換してみました。
システム概要
・CPU:E6600 定格・電圧Auto設定 EIST On
・M/B:P5B E+
・Mem.:UMAX 800-512*2=1G
・HDD:160GB*.3台
・VideoC.:ASUS7300GS
・TVcapture:I-O DATA GV-MVP/RX2
・LanCard1枚追加
・Power:abeeS-450W LE
・CASE:Owl Aion6 Front12cm(950rpm)、Rear12cm(1400rpm)
・OS:Windows XP Home. SP2
・CPUFan:Xin RDL1225S-PWM(忍者&Andy)でOptimal設定。
室温(PC吸気口前の100均温度計)27℃で計測ソフトSpeedFan 4.32でCore0(Core1)温度。
忍者使用時(パッシブダクト穴閉)+安物白グリス
アイドル時:41℃(42℃)
TX15分実行時:58℃(58℃)〜60℃(60℃)で炎マーク
Andy装着直後使用時(パッシブダクト穴開)+アイネックッス銀グリス
アイドル時:37℃(39℃)で890rpm
TX15分実行時:54℃(54℃)1300rpm
System温度:35℃
取り付け方向は、何も気にせずヒートパイプがRearFan側です。
後、M/Bへの取り付けはAinexのBackPlateとその付属ネジで行いましたが、ちょっと苦労しました。付属ネジの頭は現状は+ドライバーで締め付けるタイプですが、この頭を”+溝”の外に6角にしてあるほうがスパナも使えるようになり便利だと思いました。
忍者のときはこの付属ネジは使わず、BackPlate側からφ3mm×20mmネジを入れておいてM/Bの表側から蝶ナットで固定してましたが、今回は蝶ナットがAndyの金具に当たり使えず付属ネジで固定しました。φ3mm用の長ナットとワッシャーがあれば1番固定が簡単だと思います。
銀グリスがコナレたら僅かに効果が出るか否かは不明です。
以前から思ってましたが、当方の様にショボイCaseではCPUCoolerのFanは吹きつけタイプが良いようです。
“Antec Nine Hundred”・・・当方も試して見たいCaseですが奥行きが少し短い様でメンテの時にどうかナーと思いますが考えすぎでしょうか?
書込番号:6471421
0点

今夜は雨が降って気温が低かったので、再度、冷却性能を測ってみました。
結果は次の通りです。
・室温:24℃
・ケース状態:サイドパネルを開放
・温度測定ツール:SpeedFan 4.32
・CPU温度:
- アイドル時:CPU34℃、M/B温度:30℃(CPU:1.2GHz)
- 100%負荷時:CPU55℃、M/B温度:30℃(CPU:2.0GHz)
・CPUファン速度:マザーボードのQ-Fan(Optimal設定)で制御
- アイドル時:約1650rpm(CPU:1.2GHz)
- 100%負荷時:約1720rpm(CPU:2.0GHz)
室温が5℃下がったわけですが、みごとに、CPU温度、M/B温度とも、5℃下がりました。アイドル時も100%負荷時も同様です。
したがって、冷却性能は、室温の違いに左右されないということになります。
ということは、同一TDP(65W)なのに、E6600よりE4400のほうが発熱量が大きいということなのでしょうか??
やはり、もう少し試行錯誤が必要そうです。
追伸1:
ケースとケースFANについて色々試行錯誤して分かったことですが、ANDYの性能を引き出すためには、サイドパネルにパッシブダクト(吸気孔)が必要な感じです。
ANDYは背が高いので、パッシブダクトが無いと、スムーズに冷却流が取り込めず、窒息状態になりがちのようです。
Nine HundredのVGA冷却用パンチングホールでは、CPUファンの位置が合わないため、あまり効果が出ないようです。
追伸2:
tamayanさんの懸念の通り、Nine Hundredは奥行きがそんなに大きくないため、M/Bの取り付けはVDDやHDDを取り付ける前でないと難しいと思います。
VDDとHDDの取り付け前でも、M/Bを少し斜めにして、I/Oパネルの部分を先にケースに挿入しないと、スムーズに行きませんでした。
もう少し奥行きを広げてくれるとありがたいのですが。。。
それから、造りは少し安っぽいですね。20cmのトップファンや3個の12cmファンにコストが掛かっていることは分かりますが、もう5千円程度価格が上がったとしても、しっかりした造りにして欲しいと思います。
書込番号:6472990
0点

どうしても腑に落ちないので、過去の測定データを見直してみたところ、見誤りがあったことに気づきました。
見直した結果を整理すると次のようになります。
《Retail Cooler》
・室温:20℃
・CPU&M/B温度:
- アイドル時:CPU43℃、M/B38℃(E6600:1.6GHz)
- 100%負荷時:CPU59℃、M/B38℃(E6600:2.4GHz)
《SI-128》
・室温:25℃
・CPU&M/B温度:
- アイドル時:CPU40℃、M/B39℃(E6600:1.6GHz)
- 100%負荷時:CPU57℃、M/B39℃(E6600:2.4GHz)
《ANDY SAMURAI MASTER》
・室温:29℃
・CPU&M/B温度:
- アイドル時:CPU39℃、M/B35℃(E4400:1.2GHz)
- 100%負荷時:CPU60℃、M/B35℃(E4400:2.0GHz)
これらを、室温25℃に読み直すと、以下のようになります。
《Retail Cooler》
・室温:25℃(換算)
・CPU&M/B温度:
- アイドル時:CPU48℃、M/B43℃(E6600:1.6GHz)
- 100%負荷時:CPU64℃、M/B43℃(E6600:2.4GHz)
《SI-128》
・室温:25℃
・CPU&M/B温度:
- アイドル時:CPU40℃、M/B39℃(E6600:1.6GHz)
- 100%負荷時:CPU57℃、M/B39℃(E6600:2.4GHz)
《ANDY SAMURAI MASTER》
・室温:25℃(換算)
・CPU&M/B温度:
- アイドル時:CPU35℃、M/B31℃(E4400:1.2GHz)
- 100%負荷時:CPU56℃、M/B31℃(E4400:2.0GHz)
納得いかなかった高負荷時の冷却性能も、ANDYがわずかながらSI-128を上回る結果となり、色んなレヴュー結果とも符合することになりました。
改めて、ANDYの高い冷却性能が確認できました。
書込番号:6482032
0点



CPUクーラー > サイズ > 侍Z リビジョンB SCSMZ-1100
こんにちは。
今日リテールからこれに変えました。CPUはアスロンX2 3800+です。温度はリテールから−3度、音は多少静かになったかな〜?って感じで、まあボチボチって感じです。夏に向けての対策だったのですが、これではケース交換を考えないと^^;ちなみにアイドルで40度程度です。
前どこかの書き込みで見たので気をつけて交換をしたのですが、リテールを外す時にやっちゃいました^^;クーラーを外す時に一緒にCPUも外れて「やばい!」と思ったら1本が少しだけ曲がって(汗)その後CPUを外すのにドライヤーで暖めたら外れたんですが、今度はCPUがうまく入らない!ドライバーを使って曲がった所を直したら入りましたが焦りました^^;
ペンD805のクーラー交換した時は簡単に外せたんですがAMDのCPUクーラー交換は注意しましょう!付加をかけてから電源落として(温度上がった状態)やってもだめだったので、はじめからドライヤーで暖めてからやると良いかもしれませんね。
1点



CPUクーラー > COOLER MASTER > X Dream K641 RR-KEE-L8E1-GP
スリムケース(ロープロ)使用なので、AM2対応で
背の低いものを探していました。CPUはx2 3800+です。
AMDリテールFANは高さが6センチ。こちらは8センチ
あり、事前に計測していたにもかかわらず、実際装着して
みるとギリギリで、ケース天板との隙間は5ミリ程度しか
ありません(ケースはAOPENの340H)。
リテールは電源が4pinだったのですが、こちらは3pin
でした…ビックリです…マザボーのFAN電源に繋げません。
仕方なくケースFAN電源に繋げました。
リテールよりも若干静かになったようです(値段相応な感じ)
まだ装着したばかりなので酷使していませんが、CPUは35度
前後です(リテールの時は、何度だったか忘れた)。
0点

cmappyさん こんばんは。 ピンを抜いて 差し替えられますか?
下記は3ピンの例です。
http://www.ecsjpn.co.jp/support/led.htm
4Pと3Pの”ピンフォルダー”を入れ替えます。
黄色は使いません。
書込番号:6345076
0点

亀レス申し訳ありません。
マザボー4Pinのところに無理やり、3Pinを接続しました。
3Pin側の出っ張り部分をカッターで切り落としたのです。
ですが、しばらく使用しているうちにうるさくなり…(--;)
Speed Fan + リテールファンに差し戻しました。Speed Fan
のおかげでかなり静かになりました。
K641は行き場所を失っています…(^^;
書込番号:6464251
0点

了解。 自作していると部品が溜まってきます。
次回にきっと役立つことでしょう。
こんな手もあるけど 部品 お持ちでしょうか?
自作 簡単ファンコン
http://www.geocities.jp/ja3ocxbrd/gazou/jisaku/kantanfancon.html
書込番号:6464324
0点

>こんな手もあるけど 部品 お持ちでしょうか?
>自作 簡単ファンコン
持っていませんが、ビックカメラで販売している
のを見たことはあります。
書込番号:6464436
0点



CPUクーラー > サイズ > Freezer 7 Pro
そろそろ暑さ対策ということで、今日CPUファンの掃除を実施。
ケースあけて、CPUファン取り外して見ると、3ヶ月程度でファンのまわりほこりいっぱい。
羽根の部分、フィンの隙間の部分にほこりたまってました。
一応ブラシで、ホコリ取り除き、グリスも塗りなおして再取り付け。
PC起動。順調にOS立ち上がり始めましたが、なんだかCPUのファンの音が徐々に大きくなり始めました。
PC ProbeUで測定すると、CPU温度53℃ ファン回転2500
(今まで通常夏場でもCPU温度38℃ ファン回転1200前後)
異常です。すぐに電源落とし、CPUファン確認。
なんとプッシュピン1箇所がキッチリ刺さってませんでした。
取り外してみると、なんとプッシュピンの白いプラスチックの部分が欠けてます。(いつ壊れたんだろう?)
こわれたプッシュピンの一つをを取り外し、CPU付属のリテールファンのプッシュピンと交換。再取り付け。
4箇所確実に刺さったこと確認。
PC起動。
測定の結果、現在CPU36℃ マザー39℃ ファン回転数1200前後 で安定動作中です。
(CPU E6300 グラボGF7600GSファンレス ケース マイクロATX)
プッシュピン取替え出来ないと思ってましたが、
矢印の回転方向にまわして、これ以上回らないかと思いましたが、さらに力入れて、回してみると、ストッパーの黒い部分と白い部分分離でき、取り外せました。
良かった、良かった。
0点

じさくさん こんばんは。 ひやっとしましたね!?
盛夏の前のお手入れ ご苦労様でした。
こちらも先日開けてみましたが、半年でそれほどホコリは溜まってませんでした。
書込番号:6420932
0点



CPUクーラー > ASUS > Silent Knight
同社製のSilent Squareより上のようですので、そこそこ良いんじゃないかと。
http://www.hardware-mods.com/hwmods/oc/viewpage.php?page_id=110&page=5
うちはQX6700で組んだ当初、手持ちのSilent Squareを流用しましたが、いまいち能力不足だったので、風神匠に換えました。
換えた所、上記レビュー(対Silent Square比約-2℃程度)以上の差が得られましたので、Silent Knightは風神匠には及ばないと思われます。
書込番号:6404401
0点

ほんとにどっかで見た気がします。
うちのオブジェ(?)の中に似ているのが・・・・・・w
ケースは中が見えないやつ禁止ですか???www
メーカーサイト見てて思ったんですが、デュアルコア対応、って書いてあるんですが、クァッドについて記述ないんですが。
そんなには冷えないのかな?
書込番号:6405711
0点

やっぱり匠には勝てないのねw
ぃぁ匠が良すぎる・・・_| ̄|○
ちょっと箱選びそうですが・・・
しかしあの形。。。ASUSさん。。。ヤルネェ。。。
ケースの中が見えない奴は禁止でしょwww
っと言う私の箱も中は見えますw
が。。。。QX6700対応して無さそうですねぇ。。。
そのQX6700に組もうと思ってたのに。。。
ただ、匠を組むと中の見える箱の場合。。。。
ファン2つしか見えないという苦悩が。。。(つA`)
書込番号:6406437
0点

>ファン2つしか見えないという苦悩が…
こう言う物もあります。
http://www.thermaltake.co.jp/product/DCfan/LEDfan/a2445/a2445.asp
匠はCOOLER MASTER。
けど、文字はThermaltakeになりますが。
光るだけで良いのなら、鎌風で良いかと。
http://www.scythe.co.jp/cooler/syxx25sl12vbl.html
PWM対応も発売されます。
http://www.scythe.co.jp/cooler/kkf-pwmled.html
書込番号:6406470
0点


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