
このページのスレッド一覧(全3スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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1 | 0 | 2022年8月6日 21:47 |
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4 | 0 | 2020年8月30日 16:11 |
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7 | 0 | 2020年8月14日 11:39 |
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CPUクーラー > NZXT > KRAKEN X63 RGB RL-KRX63-RW [Matte White]
元々、簡易水冷の導入検討時に1万円以下と安いMSIのMAG CORELIQUID 280Rを買おうと思っていましたが、しばらく売り切れていました。
Amazonのプライムデーでこちらが15,729円と安くなっていたので、NZXTで揃えるのも良いとこちらを買いました。
元々、ケース(NZXT H510Elite) のイルミ調整のためにCAMをWindowsに常駐させていたので、導入は容易でした。
フロントのラジエーターファンはスマートデバイスの「FAN1」から抜いて、マザーボード上のCPUファンポートに接続しているので、CAMで回転数モニターできません。
水冷ヘッドに接続する内部USBケーブルが付属していましたがUSB2端子分を潰してしまうので使わず、スマホなどに使うUSB Type-A<>Micro-USB のケーブルを背面端子に接続して引き込んで使いました。特に問題無く動いています。
水冷ヘッドからマザーボード上のAIO端子に3ピンコネクタを接続していますが、制御はCAMがUSB経由でやっているようです。マザーボードのファン設定ではAIOはCPU温度にかかわらず常に全開にしていますが、実際の動作は回転数が変わっているので、CAMからの制御がかかっています。
CAM上の冷却メニューには、冷却水の温度(液温)とKrakenX3ポンプの回転数のモニター窓が増えました。
CPUは、Ryzen7 5700Xで、室温 26℃でCAMで水温をモニターすると、
電源を入れたばかりの液温は31℃で、ゲーム中は最高39℃
ゲームを止めて、10分後には液温33℃に下がります。
ポンプ回転数は、通常2200rpm程度で、ゲーム中は、最高2790rpm
CPU温度は、通常47℃、ゲーム中は、最高62℃です。
CAMがちゃんと常にちゃんと動くのが前提ですが、CAMはCPUやGPUの温度を含む動作データをPCから読んでますし、KrakenX3ともUSBで通信してポンプ回転数や液温などをモニターしてます。
スマートデバイスに繋がる各ファンの回転制御もCPU温度をキーにしたり、GPU温度をキーにしたりできて、任意にカーブも設定できますから、ラジエーターファンをスマートデバイスに繋いでCAMで制御しても問題無いと思います。
今まではCPUサイドフロークーラーでGPUの排熱を吸い込んでいたので、ゲーム時にCPU温度が上がって大変でしたが、今はフロントからの吸気でラジエーターを冷やせCPU温度がゲーム中でも60℃台前半になりました。
最近NZXTの簡易水冷は全般的に値上げされており、安く導入できて良かったです。
1点



CPUクーラー > NZXT > KRAKEN X73 RL-KRX73-01
DEEPCOOL ASSASSIN IIIから変更です。
ファンケーブルがゴムチューブみたいで残念なとこもありますが兎に角カッコいいです。
CAM4.0でLEDの発光パターンをかなり自由に設定できるので
現在はリングLEDを消して図4のような感じで運用しています。
core i9-9900K(定格)を電力制限(※Tj.Max 100℃)を掛けずに
室温 35℃ でCineBench R20などでテストしてみたんですが MAX 90℃ 台まで上昇し、
TMPGEnc Video Mastering Works 7の「H.265/HEVC(x265)」では落ちたりしたので
正直、冷却性能についてはよく分かりません。
ASSASSINの図体のデカさに嫌気がさしてNZXT KRAKEN X73に変更したので
冷えようが冷えまいが最高にカッコいいいので買って良かったです。
https://edit-anything.com/blog/nzxt-kraken-x73-1.html
4点




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