
このページのスレッド一覧(全61スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 3 | 2007年9月23日 23:55 |
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0 | 0 | 2007年7月17日 16:08 |
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1 | 0 | 2007年7月12日 16:56 |
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5 | 0 | 2007年6月30日 14:26 |
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0 | 4 | 2007年6月27日 07:55 |
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0 | 1 | 2007年5月31日 23:54 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


CPUクーラー > Thermalright > SI-128 SE
CPU: Achlon X2 6400+ (3.2Ghz 125W)
M/B: MSI社製 K9N SLI-2F
memory: PC5300 DDR2 512MB*4
VGA: Geforce7900GS 256MB*1
電源: IW-P430j2-0 430W OUTPUT
CPUFan: S-FLEX 12cm 1600rpm 63.7CFM 28.0dba
クーラー設定温度 26℃
Core Temp 0.95.4 で測定
アイドル時
Core#0 31〜33℃
Core#1 36〜38℃
Core#0と#1の温度差が大きいような気がしますがこんなものなのでしょうか?
取り付け方がおかしいのでしょうか?
スーパーπ1677万桁時<<これはちょと意味がわからなかったので計測していません。
負荷がかかったときの温度は
Core#0 40〜43℃
Core#1 43〜45℃ です。
自分のも真ん中が盛り上がってるようです
0点

多少の差は仕方ないんじゃない?
どっちかのコアの負荷がもう一個のコアより高いとか色々あるわけだし
それとパイ焼きは104万桁がデフォじゃない?w
パイ焼きの時間とか言ってここで公表してるのはほとんど104万桁
書込番号:6789772
0点

Birdeaglさん返信どうも^^
実はPCをいじったのもまだ2回目なので色々と勉強になります。
書込番号:6790133
0点

シングルスレッドの処理の場合、その処理がすべて片側に寄ってしまうとそんな感じになるんでしょうかね。
タスクマネージャ見ても必ず2つのコアに均等に処理が分配されるわけではないですし、この場合、Core1のほうに処理が偏ってるのかな?
すごい差が出ているって訳じゃないですし、たぶん大丈夫だと思いますよ。
書込番号:6790956
0点



CPUクーラー > Thermalright > Ultra-120 eXtreme
Freezer 7PROから載せ換え、
ファンはXINRUIKIAN製(12cm38mm厚800〜2000)を使用、
CPU E4300 O.C 3.0G(333×9)にてアイドル時34度から29度、負荷時(ORTHOS)51度から46度(core temp0.94)に下がりました。
※室温25度(PCケース ANTEC P180 1.1)
ネジ留めバックプレート使用のためM/Bを取り外さないといけませんが、
取り付けは簡単でした。性能には満足ですが、やはりちょっと高いか・・・・
0点



CPUクーラー > Thermalright > SI-120
こんにちは。
XP-120を使っていましたが生産終了だと言うことで購入してみました。
マザーはM2N-EでCPUは
×2 5600+ですがXP-120ではエアコンを26度設定でマザー36度、CPU30度でしたが交換したらマザー34度、CPU27度になりました。
ちなみにファンは36ミリ2000回転を使っていてヒートパイプはメモリースロットの方に向いて設置しています。
以前はメモリースロットが1つ使えなくなっていましたが交換したらギリギリ大丈夫でした。
SI-128と比べるとフィンピッチが大きいのでマザーにも良く風が届いていい感じです。
本当に良く冷えて満足ですが一回不良品で交換しました。
原因はすごく歪んでいてファンを乗せるとすごくガタつきました。
何かサーマルライトのクーラーばっかり買っていますがすごく良い製品だと思います。
グラフィックボードもサーマルライトの物にしたいとちょっと考えてます(笑)
1点



CPUクーラー > Thermalright > Ultra-120 eXtreme
“Thermalright Ultra-120 eXtreme”を“ASUSTek P5B-V”に組み付け、“Antec Nine Hundred”に搭載しました。
これまで、“Scythe ANDY SAMURAI MASTER SCASM-1000”を使用していたのですが、Nine HundredにはCPU冷却用のパッシブ・ダクトがないため、ANDYに38o厚12cmファンを取り付けると、ファンの吸気面とサイドパネルの間隙が十数ミリしか取れなくなります。
その結果、冷却流がスムーズにANDYへ吸入されず、ANDYの本来の性能が発揮されない感じです。そこで、パッシブ・ダクトが不要なサイドフロー型のCPUクーラー“Thermalright Ultra-120 eXtreme”へ交換することにしたものです。
交換の結果、圧倒的な冷却性能が得られました。
以下、順を追って説明します。
1.M/Bへの装着
冷却流がメモリー側から排気用リアファン側へ流れるようにヒートシンクの方向を設定し、付属のLGA775用バックプレートとリテンション・モジュールでマザーボードP5B-Vへ組み付けました。
下側のヒートパイプの内、一番外側のパイプがノースブリッジのヒートシンクに危うく干渉しそうになりますが、1o〜2oの間隙でぎりぎり衝突せずに組み付けることができました。
上側のヒートパイプの根元もマザーボード上のコンデンサーと干渉しそうになりますが、こちらも数ミリの間隙で多少余裕で組み付けることができました。
メモリーなどとの干渉もまったくありません。かなりの余裕があります。
バックプレートとリテンション・モジュールはスプリング付きのリテンション・ボルトで、マザーボードとUltra-120 eXtremeのコアプレートを挟み込んで締め付けるわけですが、ボルトを最後までねじ込んだ状態でも、コアプレートが簡単に回転します。サーマルグリスが潤滑剤の役目を果たしている感じです。
よくレビュー誌に傾いて取り付けられているUltra-120 eXtremeの写真が見受けられるのはこのためなんだな〜と納得してしまいました。
2.ケースNine Hundredへの装着
Nine Hundredへの取り付けもまったく問題なく余裕で行えました。
3.ヒートスプレッダーへの装着
Ultra-120 eXtremeをCPU(Intel Core 2 Duo E6600)へ装着する際には、「親和産業」のシリコン銀グリス“SS-AGGREASE”(熱伝導率9.0W/m・K)をヒートスプレッダーへ塗布ししました。
このシリコン銀グリスは熱伝導率が高いにもかかわらず、粘度が低く伸びやすいため、非常に塗りやすいと感じています。
4.CPU冷却ファンの装着
Ultra-120 eXtremeには冷却用ファンが添付されてきませんが、付属のワイヤー・クリップを使うと、リブ無しの12pファンを取り付けることができます。
25o厚ファンでも38o厚ファンでも可能です。
ここでは、XINRUILIANの38o厚12pファンを装着しました。具体的なスペックは以下の通りです。
XINRUILIAN X-FAN RDL1238SBK-PWM:
800〜2,000rpm、Max2.68m3/min(94.6CFM)、max29.3dB
5.動作結果
未だグリスのエージングが終わっていませんが、概略の結果は次の通りです。
・室温:28℃
・ケース状態:サイドパネルを開放
・温度測定ツール:SpeedFan 4.32
・CPU・M/B温度:
- アイドル時:CPU36℃、M/B温度:35℃(E6600:1.6GHz)
- 100%負荷時:CPU48℃、M/B温度:36℃(E6600:2.4GHz)
・CPUファン速度:マザーボードのQ-Fan(Optimal設定)で制御
- アイドル時:約1710rpm(E6600:1.6GHz)
- 100%負荷時:約1720rpm(E6600:2.4GHz)
注)「100%負荷」は、Tripcode Explorer 1.25で実現。SpeedFanの“CPU Usage”で両Coreとも100%負荷を確認。
<システム>
1. CPU:E6600(B2)[定格2.4GHz、電圧Auto設定]
2. M/B:ASUSTek P5B-V (BIOS:0903)
3. Memory:3GB(512MB×2+1GB×2)(CFD ELIXIR DDR2-800[PC6400]、5-5-5-15、電圧Auto設定)
4. HDD:HDT725032VLA360(SATAT 320GB)×2
5. VDD:MATSHITA DVD-RAM SW-9583S、HL-DT-ST DVDRAM GSA-4160B
6. TVcapture:I-O DATA GV-MVP/GX2、I-O DATA GV-MVP/GX2W
7. Power:MACRON PSH750S-D(750W、12cmFAN)
8. CASE:Antec Nine Hundred(Front-12cm×2[1200rpm]、Rea-12cm[1200rpm]、Top-20cm[400rpm])
10. OS:Windows XP Pro. SP2
≪結果の分析≫
圧倒的な冷却性能です。
これまで色々なCPUクーラーを使用してきましたが、Ultra-120 eXtremeはダントツの冷却性能を示してくれました。
ちなみに、最近使用したCPUクーラーの冷却性能を比較してみます。
いずれも、室温を25℃に読み替えてあります。
《Retail Cooler》
・室温:25℃(換算)
・CPU・M/B温度:
- アイドル時:CPU48℃、M/B43℃(E6600:1.6GHz)
- 100%負荷時:CPU64℃、M/B43℃(E6600:2.4GHz)
《SI-128》
・室温:25℃
・CPU・M/B温度:
- アイドル時:CPU40℃、M/B39℃(E6600:1.6GHz)
- 100%負荷時:CPU57℃、M/B39℃(E6600:2.4GHz)
《ANDY SAMURAI MASTER》
・室温:25℃(換算)
・CPU・M/B温度:
- アイドル時:CPU35℃、M/B31℃(E4400:1.2GHz)
- 100%負荷時:CPU56℃、M/B31℃(E4400:2.0GHz)
《Ultra-120 eXtreme》
・室温:25℃(換算)
・CPU・M/B温度:
- アイドル時:CPU33℃、M/B32℃(E6600:1.2GHz)
- 100%負荷時:CPU45℃、M/B33℃(E6600:2.0GHz)
これらを比較すると、Ultra-120 eXtremeがダントツの冷却性能を誇っていることが分かります。
ただ、トップフローのANDYと比べると、わずかですが、M/Bの冷却性能が落ちます。
Ultra-120 eXtremeはサイドフローですので、やむを得ないものと思いますが、これも圧倒的なCPU冷却性能の前では取るに足りないことと思われます。
改めて、サイドフローCPUクーラーの凄さを思い知らされました。
これで、しばらくはCPUクーラーで悩まずに済みそうです。
5点



CPUクーラー > Thermalright > Ultra-120 eXtreme
Ultra-120からの乗り換えです。
いわれていたように、ほとんど冷え具合は変わりません。
冷却性能は、若干(1℃〜2℃)強化されているようですが、Ultra-120ユーザーが買い換えるほどではないです。
実は劇的に冷えるようになったりして、とか思って買ったけど、やはりそんなことはないようでした。
絶対的性能に関していえば悪いとは思わないですが、Ultra-120を3000円弱で買った身としては8000円弱という価格は高く、お買い得感はかなり落ちます。
もっと安くなれば、ほかの方にもオススメできるかな?
否定的なこと書いてますが、かっこいいし気に入ってはいますよ。
0点

>否定的なこと書いてますが、かっこいいし気に入ってはいますよ。
ここの製品好きです。SI-120使用ですが、よく冷えるし、造形美が良い!サイドフローでなら多分?・・買ってました。
書込番号:6473307
0点

はくぶんちょうさん、レスありがとうございます。
SI-120、いいですよね。おいらも持ってます。SI-128も。
ケースをP182やSOLOにしたんで、今は出番ないですが。
サイズのクーラーなどは、冷え具合は良好でも造りが安っぽく見えちゃうのがちょっとイマイチで。
ケースがケースなんで見えないんですけどね。
見えないところのオシャレ、って、いい年のヤローが書くと気持ち悪いなw
書込番号:6474155
0点

こんにちわ
ストライカーがSOLOに入ってるんですか?
謎ですね(^_^;)
その画像、是非うちのblogに(^o^)
書込番号:6475151
0点

??ストライカーはうちにはないですよ。友達んちにはありますけど。
書込番号:6477211
0点



CPUクーラー > Thermalright > SI-128
AOpen H360C-300 に ASRock ConRoe945G-DVI という構成でE6600を使っています。
今回は先日M-ATXケースで使用していたコノSI-128をブチ込んでみようと決行してみましたv
当然のことながら、FANレスにしてもそのままではぜ〜ったいに装着できません。見ただけで解ります。(笑)
どうやって装着しようか…?1時間ほど居間でSI-128を手にゴロゴロしながら考えていました。夜ももう遅い時間だったのでモノを手にそのままお風呂に入りました。
ココからです。
熱湯にSI-128を漬けてケースに入る高さまでヒートパイプの手曲げ開始です。 途中、風呂の中からメジャーを要求する自分に家族は不思議そうでしたが構わず遂行。(事前にヒートパイプ反対側の支え棒はクリッパーでカットしておきました)
よい感じに変形しました。子供の頃に乗ってた400の手曲げ集合みたい!
部屋に戻り装着してみると高さの方はOK!しかしヒートパイプの延長沿いに同じくフィンも電源ユニットに大きく干渉しています。
ココまで着たら仕方がないとブリキ鋏でフィンを15枚程取り除き、更に飛び出したヒートパイプの先もディスクグラインダーで綺麗にカット。
この状態で必要なフィンまでバラバラに落ちるんじゃないか不安でしたが箇所箇所で結構しっかりとした構造になっている為、コノ不安も解消。このまま使えます。
で、装着。
見事にGood!!
電源投入。「めっちゃええ感じやん」って感じです。
横蓋閉めて再度電源投入。コノ時点でFANレス状態ですが4分〜5分で55℃。流石はSI-128! 「FANレスで使える?いや待て。エンコもするし、これから夏にもなるし、FANは必要でしょう…」と又しても蓋を開け今度はフィンの裏側から90oFANの外枠を切ったモノ(プロペラむき出し)を両面テープで「ペタッ」といきました。
で、またまた蓋を閉じ電源投入。
全然温度上昇しません。 コレはかなりナイスです。
しばらく満足感に浸っていました。
・・・・・・フと我に還り、「こんだけ時間と労力かけて…120o〜90oFANにサイズダウンした事で騒音UPしてるやん…」
と考えるようになりました。
で、ついには「ALPHA買お〜」
分解です。
終わりです。
全く意味なかったです。
WebでPRE9060T注文しました。その間のつなぎで純正クーラーを代用。 見比べるとコレもまた同じ775でもCeleron用とC2D用とでは
違うんですね〜 迷わずC2D純正の方にしました。
走らせてみると以外やイガイ!よく冷えるしそんなに五月蝿くもない。
「コレは もしや!?」と思いアルミのステーとクリアファイルで純正クーラーの上から120oFAN用の強制フードを工作。勿論FANにはコントローラ搭載で一晩中工作がんばりました。
朝方完成。 かなりの冷却能力。アイドル状態で33℃キープ。
これはかなり使えます。
注文したPRE9060Tを取り消さねば…
そう思わすぐらい純正品ってしっかりしてます。
ほんとチョットした工夫ですよね。
コレでしばらく使ってみます。
長文失礼しました。
0点

おやおや、もしや同世代ですかね。
400手曲げ、HONDAですか、私はKH400乗りでしたが。
いい時代でしたね、でも誕生日の2ヶ月前に大型免許できて取れなかったんです。それで、中型(あと10cm背があれば)それはさておき、アンディ切り詰めて使おうかと考え中です。やはりケースに収まらずマザー上まで遊びなさ過ぎですよね。M-ATAのケース横置きで使えばヒートパイプの向き考えなくてもいいかななんて思ったりもします。逆につけて、ノース冷やすのもありかと。
メモリーもHDDにやたら近いしね。
また、面白い記事読ませてください。
書込番号:6391279
0点


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