
このページのスレッド一覧(全369スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 0 | 2005年11月21日 21:41 |
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0 | 3 | 2005年11月10日 14:50 |
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0 | 0 | 2005年11月9日 12:07 |
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0 | 1 | 2005年11月9日 11:24 |
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0 | 1 | 2005年11月5日 15:32 |
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0 | 2 | 2005年10月27日 18:13 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


CPUクーラー > サイズ > 刀 SCKTN-1000
いままでリテールファンを使っていましたが
オンラインゲームをやり始めてからかなりの轟音をだすようになったので
このファンを買いました。
取り付けはケースからマザー取り出しての作業
説明書は分りずらいですが説明書の図を見ながらなんとか取り付け開始
メーカー推奨の位置だと電源と干渉してしまったので,ファンからの風がケースの背面に行くように横向きに取り付けました
刀本体をマザー側に取り付けるためのネジが際限なく締まるので、
CPUを押し付け過ぎないように,かつ本体がぐらつかない程度に軽めに締めて作業完了。
PC環境
CPU:CeleronD 2.4G
M/B:GIGABYTE GA-8S655FX
リテール アイドル時 41〜45℃ 2600rpm ピーク時 49〜52℃ 5000rpm
刀 アイドル時 39〜42℃ 2000rpm ピーク時 43〜47℃ 2000rpm
回転数が固定なので音が変わりません,温度もかなり下がりましたが,静かになったのが一番嬉しいです
刀からの排気がケース背面にいく事によってエアフローがよくなったのかもしれないですが,いい感じです.
それにしてもリテールファンはうるさかった... ピーク時でも50℃前後に抑えてるのはいいんですが...5000rpmはないよなぁ...。
0点

私も先日取り付けました。
私はAthlonXpだったので推奨方向しか取り付けられませんでした。
もちろん、電源にも干渉しましたが、アルミフィンペラペラなんで
簡単に折り曲げて無理やり取り付けてやりました。
推奨より、後方の12cmファンに向けた方が良くなりそうな気がします。
うらやましいです。
書込番号:4551786
0点

ファン速度が固定なので、騒音がちょっと気になりました。
可変速度対応ファンに付け替えたいのですが、良い商品は無いでしょうかね..
書込番号:4554536
0点

SHEEPさん
私はAthlon64 3000+を使用していますが、今の季節でXP立ち上げ直後ならFanは停止しています。
私のMotherboardならCryatalでFanは回転数は制御できます。
書込番号:4568087
0点



CPUクーラー > サイズ > Tower120 T-120
Athlon64 X2 3800+とABIT AX8 V2.0との組み合わせに、このTower120を取り付けました。噂通りよく冷えるので大変満足しています。
なんとなくですが、特性として温まりやすく冷めやすいみたいなので、付属の手動可変ファンは使わずにXINRUILIANのファン(1700rpm)に交換してBIOSのファンコントロール機能を使ってCPU温度が高くなったときだけファンの回転数を自動で上げるようにしています。CrystalCPUIDも併用していますので無駄が減らせて良い感じです。
ただ、取り付けの際、2点ほど難点があったので報告しておきます。
まず、Tower120付属のリテンション(H字型)が一カ所、CPUソケット周りのコンデンサに当たってしまうのでそのままでは取り付けできません。ですので、リテンションの当たる部分を鉄ヤスリで地道に削りました(削った部分の防錆加工を忘れずに!)。ただ、775ソケット取付用の穴が1/5くらい欠けてしまいました。
あともう一点は、AX8 V2.0付属のバックプレートだとバックプレートのナットの出っ張りが短くて、Tower120付属のリテンション固定ネジ(スプリング付)が使えません。固定ネジのスプリングを外せば固定できそうですが不安ですね・・・。私はScytheのSCURK01ユニバーサルリテンションキットのバックプレートを使用して解決しました。SCURK01のバックプレートならTower120付属の固定ネジもそのまま使えますし、金属製なので強度も信頼できます。
0点



CPUクーラー > サイズ > NINJA SCNJ-1000
表題M/Bにアスロン64X2 3800+にて、リテール改(12センチ1500Rpm化)で、負荷約30%時に40度だったCPU温度が、このクーラーに、リテール改で使用のファン使用したら、同程度の負荷で、CPU温度29度・システム32度に成りました
0点

このM/Bでは、12センチFANを付けると、CPU側のメモリスロットにFANが近くなるので、先にメモリは差した方が良いです。(後でも何とか成りますが、少々窮屈です。
あと、FANの取り付け方向によって(固定時の爪側)は、金具が当るので、FANが少し上側(CPUに対して垂直方向にはみ出ます。
あと、サイドFANに干渉した為サイドFANは外しました。
書込番号:4565394
0点



CPUクーラー > サイズ > 刀 SCKTN-1000
5年ぶりの自作アップグレードで刀と鎌力II 400Wを購入。
以下のパーツでマシンを組みましたが快調です。
AMD Athlon 64 E3 3000+
Asus A8V Deluxe
取り付け方向は推奨通り上向きで室温28度で、
アイドル時 平均33度 (ASUS PC probe)
mpegエンコ時 41度
音は若干ファンの低音が気になりますが、
前に使用していた雷鳥1.4Gに比べると遥かに静かで満足しています。
(前はアイドル60度、高負荷時70度でした・・・)
ところでPCの自作パーツのCPUクーラーにも熱抵抗値を記載してくれると
クーラーの性能がわかって助かるんですが、何でPCパーツってこういった
具体的な値についてのスペックが出ていないんでしょうかね・・・?
エアフローだけではあまり判断材料にもならないと思うのですが・・・。
ま、やってみなくちゃわからない所が楽しいのかも知れませんが(^^;
0点

サーマルレジスタンスは、CPU→ヒートシンク本体→空気 との各境界面での条件を入れて個別に解析(厳密には微分方程式を解くことになります)しなければでてきません。
各条件のうち決まっているものは、ヒートシンクの熱容量(質量と考えてください)だけで、自作PCの場合設置方法が千差万別であり、境界面条件はわかりません(CPUの取り付け方、ヒートシンクへの風のあたり方など)。
従い、自作PCにヒートシンクを取り付け稼働状態におけるサーマルレジスタンス値を求めることは非常に困難です。
記述されている製品もありますが、ごく限られた特定の条件のもとでの計測値で、アバウトな目安と考えた方がよいです。
一元的にサーマルレジスタンスが求まるなら、設計エンジニアのある分野の方は失業します。
→たとえば、ヒートシンクにたまっている熱は境界面より空気に
放熱されるものと、輻射熱として放散されるものがあり、後者
は色や形状によりせっかく放散された熱が隣のヒダヒダに入って
しまうなどあり、ヒートシンクによっては、風量を増やしたり
減らしたりしてもあまりCPU温度に差がないことがあります。
ご意見通り、どのあたりのバランスが最高の効率か?やって
みるのが楽しいと考えます。
書込番号:4554811
0点



CPUクーラー > サイズ > 鎌鉾Z SCKBK-2000
夜中に急遽デスクトップケース用のクーラーが必要になって、近所のPCデポの中で一番マトモそうなヤツということで期待せずに買いました。期待せずにというのは、デスクトップでプレスコの560を運用する必要があったからです。回転数調整が出来るので、動作確認と試験運用する間はうるさくてもいいかな、と。
ところが思った以上に冷えました。以下の時点では追加ファンを付けていないのでエアフローが完全ではない状態です。
CASE:SilverStone-LC17B
CPU:Pentium4-560
CPUファン:Scythe-蒲鉾Z
追加ファン:無し
M/B:ABIT-AA8XE
MEMORY:CORSAIR-valueselect 512MB×2
VGA:ASUS-EAX800
DVD:LG-4163B
HDD-1(XPpro):HDT722516DLA380 160GB
HDD-2(DATA):HDS722525VLSA80 250GB
電源:Scythe-鎌力2 550W
CPUファンが3000rpmの時は、アイドル状態で
マザーボード :40 ーC (104 ーF)
CPU :57 ーC (135 ーF)
PWM1 :46 ーC (115 ーF)
PWM2 :46 ーC (115 ーF)
GPU :52 ーC (126 ーF)
GPUメモリ :43 ーC (109 ーF)
HDT722516DLA380:41 ーC (106 ーF)
HDS722525VLSA80:41 ーC (106 ーF)
クーリングファン
CPU :3072 RPM (蒲鉾Z純正)
ノース:4276 RPM (M/B純正)
Aux :22288 RPM (背面Wファン)
GPU :4854 RPM (EAX800純正)
室温30℃・CPUファンが2000rpm時は、アイドル状態で
マザーボード :40 ーC (104 ーF)
CPU :59 ーC (138 ーF)
PWM1 :48 ーC (118 ーF)
PWM2 :48 ーC (118 ーF)
GPU :52 ーC (126 ーF)
GPUメモリ :43 ーC (109 ーF)
HDT722516DLA380:41 ーC (106 ーF)
HDS722525VLSA80:41 ーC (106 ーF)
クーリングファン
CPU :2048 RPM (蒲鉾Z純正)
ノース4517 RPM (M/B純正)
Aux :22228 RPM (背面Wファン)
GPU :5016 RPM (EAX800純正)
M/B吹きつけタイプなので、さすがにM/Bの温度は高めになりますね。横向きファンと追加ケースファン×3を導入した時とは、M/Bの温度に7℃の差があります。それと、廃熱が悪くこもるせいか、ノースファンとGPUファンの回転数が異常に高いです。
3DM05を試した時にCPUファンが2000rpmだと、直後にキャンセルしたのに70℃後半に逝ってて少しヤバそうだったのでさすがにキャンセル。でもHDDの大量データ移動してる時は、CPU60℃チョイでM/Bは40℃後半。2000rpmだと、一番うるさいのはVGAファンでした。
CPUファンが3000rpmだと、ゆめりあ(1024最高で9500)直後がCPU69℃・3DM05(2624)直後がCPU77℃。耳障りな音じゃないけど、常用するには工場の電気製品みたいで結構気になるかな。
ただ、この値段のクーラーでデスクトップケースに560という条件で上蓋を閉めて運用できたこと自体が私には驚きでした。重量もあって銅部分は本物なんでしょうね。作りはシッカリしてると思います。広くてエアフロの良いケースなら、大抵のスペックの機種でもこれで十分なんじゃないかな。
一番不満なのはM/B裏に貼り付けるリテンションの両面テープです。強力過ぎて剥がれない!(というか、M/Bを傷付けそうで剥がせない)何かイイ方法あるんですかね?
0点

あ、取り付けはリテンションが硬くてカナリ怖いですね。コアが隠れてるプレスコでもなければ、取り付ける気になりません。
書込番号:4454429
0点

色々やりすぎてM/Bを壊してしまい、
再インストーるがヤだったので、全く同じM/Bに交換したのですが、
リテンションの両面テープ強力すぎ。
M/B壊れてたので、無理やり引き剥がしましたが・・・。
はじめから、両面テープ使わない法が良いかも知れないなぁ、
と思いました。(取り付けがちょっと大変でしたが)
書込番号:4533248
0点


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