
このページのスレッド一覧(全148スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 2 | 2007年8月30日 19:18 |
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0 | 0 | 2007年7月26日 21:28 |
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0 | 0 | 2007年7月14日 14:11 |
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0 | 3 | 2007年6月28日 21:35 |
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1 | 0 | 2007年6月24日 19:09 |
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0 | 1 | 2007年6月10日 01:54 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


CPUクーラー > サイズ > ANDY SAMURAI MASTER SCASM-1000
CPUクーラーをリテールクーラーよりANDY SAMURAIに交換しました。
動作は問題ありません、交換前は色々情報をネットで検索しましたが
現在使用中の構成では、うまく取り付けできるかわかりませんでした
私のPC環境は下記の通りです参考になれば幸いです。
CPU C2D E6600BOX
MB P5KDeluxe/WIFI
メモリー 3GB(1GB×2.512MB×2 DDR800)
ケース 3RSYSTEM 103
HDD 250GB
FAN 12cm(リアー)8cm(サイド)各1
電源 AntecNeo HE550
何の干渉もなく取り付けできました。
MBは取り外し(付けたままでは左上の固定ぴんが
ロックできない為)ケースの外で取付けました。
価格も手頃でよろしいかと思います。
0点

775のプッシュピンってなにげに弱いので釣り糸とかで釣った方が良いかもしれません
それなりの負荷がかかれば簡単に外れますしw
まぁANDY程度の重さで外れるかどうかは分かりませんが念のためという言葉もあるようにやっておいた方が安心できて良いかもしれませんね
CPUクーラーの真下はグラボ。。。ですからw
釣り糸だって今じゃ100円ショップにも売ってますからね
書込番号:6696441
0点

Birdeagleさん
ありがとうございます
そうですかプッシュピンが折れてしまいますか
提案の釣り糸にて吊るようにしてみます
どうもです。
書込番号:6696629
0点



CPUクーラー > サイズ > ANDY SAMURAI MASTER SCASM-1000
ケースは、Abee AS Enclosure M3です。このケースを使えばMB
の天地が逆となります。CPUクーラーはこれ(SCASM-1000)を取り付け、ヒートパイプの先が、普通にケースを立てると、下(大地のほう)のほうになりるように取り付けてました。これは正しい取り付け
方ではない様で、今日ケースを、普通に設置、逆に設置して、何を
かくそう、以下の結果を得ました。
構成
CPU E6700
クラボ PX8800GTS
Fan Controller KAMA METER
MB P5B-E Plus
KAMA METERの温度センサーは、CPUは、CPUクーラーの足、
MBは、MB上のチップ、VGAは、ヒートパイプに取り付けてます。
温度は、PC Probeと、KAMA METERの値です。アイドリング値です。
1)普通に設置 室温30度
PC Probe CPU 41度
MB 40度
KAMA METER CPU 38度台
MB 39度台
VGA 51度台
2)逆に設置 室温29度
PC Probe CPU 42度
MB 41度
KAMA METER CPU 39度台
MB 40度台
VGA 51度台
3)再び普通に設置 室温 29度
PC Probe CPU 41度
MB 41度
KAMA METER CPU 38度台
MB 40度台
VGA 51度台
4)再び逆に設置 室温29度
PC Probe CPU 42度
MB 41度
KAMA METER CPU 39度台
MB 40度台
VGA 51度台
ヒートパイプの先端が、下に向くほうがCPUの温度がさがる
ようです。
0点



CPUクーラー > サイズ > Freezer 7 Pro
Freezer 7 Proを購入して7ヶ月近く経過しました。
最近室温が30℃を越えることがあり(エアコンの温度設定は28℃・弱風)
今まで全く付けてなかったケースファン(12cm・1200回転)を付けました。
その結果、3Dゲーム使用時CPU温度が63℃まで上がっていたのが
58℃まで下がりました。CPUファンも1350回転から900回転に下がりました。
Freezer 7 Proと言えども、やはり夏場はそれなりの対策が必要みたいですね。
0点



CPUクーラー > サイズ > ANDY SAMURAI MASTER SCASM-1000
ANDYを、ヒートパイプの先端を上向き(最も冷却性能が上がる姿勢)にして、“ASUSTek P5B-V”に組み付け、“Antec Nine Hundred”に組み込みました。
1.M/Bへの装着干渉
ヒートパイプの先端を上向きにしてP5B-Vに取り付けようとすると、6本のヒートパイプのうち一番外側の1本がノースブリッジのヒートシンクに当たってしまいます。
そのため、ヒートパイプに当たるヒートシンク・フィン1枚の先端をニッパーで切り落としました。
ちょうど“ASUS”とプリントしてある「T字型フィン上端部の翼頭部」を先端から約5oのところで切り取ると、ちょうど干渉するヒートパイプがそこにできた空間にすっぽり収まるかたちになります。
ANDYのP5B-Vへの取り付けは、M/Bをケースから取り外して、VTMSと呼ぶLGA775用リテンション・モジュールを使用して行いました。
リテンションピンをマザーボード・ホールへ押し込むためには、かなりの力が必要でした。
しっかり挿入されると「カチン(パチン)」と音がし、マザーボードの裏面から見て、クリップピンの先端がきちんと開いて確実にクリップされていることが確認できます。
以前、マザーボードP5B-VをPCケースに装着したままで、ANDYを取り付けようとしましたが、取り付くには取り付いたのですが、装着が完全に行えていないせいか、PCが起動できませんでした。
2.ケースNine Hundredへの装着
Nine Hundredへの取り付けもまったく問題なく行えました。
取り付けスペースが厳しくなるリアファンとも約3cm、上部のトップファンとも約3cmの間隙が確保されています。
3.ヒートスプレッダーへの装着
ANDYをCPU(Intel Core 2 Duo E4400)へ装着する際には、「親和産業」のシリコン銀グリス“SS-AGGREASE”(熱伝導率9.0W/m・K)をヒートスプレッダーへ塗布ししました。
このシリコン銀グリスは熱伝導率が高いにもかかわらず、粘度が低く伸びやすいため、非常に塗りやすいと感じています。
4.CPU冷却ファンの装着
ANDYの冷却ファンとして、1200rpm、49.58CFM、20.94dBAの25o厚12cmファンが標準で付属してきますが、ANDYの冷却フィン幅が広く、設置密度が比較的高いことを考慮して、風量が大きな38o厚12cmファンに交換して取り付けました。
付属のワイヤー・クリップでは、25o厚12cmファンしか取り付けられませんので、「両メネジ型の20oスペーサー」をリブ代わりにリブ無し38o厚12cmへ装着しました。
ファンのフレームの厚さが5oですので、スペーサーの20oと合わせると、ちょうど25oの厚さが確保できますので、スペーサーのネジ穴にワイヤー・クリップの先端を引っ掛け、ファンをヒートシンクに取り付けることができます。
簡単な細工でANDYに38o厚ファンが使えるようになりますので、結構便利な方法だと思います。
装着した12cmファンのスペックは以下の通りです。
SNE LGA1238-18DB ・・・・・・ PWMファン、119×119×38mm、max2000rpm、max72.2CFM、max18dB
このファンは、静音・大風量なので気に入っているのですが、1600rpm〜1800rpmで、偏芯のためと思われる共振による振動が発生します。
実害はないと思われますし、PCケース外へ振動が伝わるわけでもないのですが、やっぱり気になります。
5.動作結果
未だ、グリスのエージングが終わっていませんが、概略の結果は次の通りです。
・室温:29℃
・ケース状態:サイドパネルを開放
・温度測定ツール:SpeedFan 4.32
・CPU温度:
- アイドル時:CPU39℃、M/B温度:35℃(CPU:1.2GHz)
- 100%負荷時:CPU60℃、M/B温度:35℃(CPU:2.0GHz)
・CPUファン速度:マザーボードのQ-Fan(Optimal設定)で制御
- アイドル時:約1700rpm(CPU:1.2GHz)
- 100%負荷時:約1700rpm(CPU:2.0GHz)
注)「100%負荷」は、Tripcode Explorer 1.25で実現。SpeedFanの“CPU Usage”で両Coreとも100%負荷を確認。
<システム>
1. CPU:E4400(L2)[定格2.0GHz、電圧Auto設定]
2. M/B:ASUSTek P5B-V (BIOS:0903)
3. Memory:3GB(512MB×2+1GB×2)(CFD ELIXIR DDR2-800[PC6400]、5-5-5-15、電圧Auto設定)
4. HDD:HDT725032VLA360(SATAT 320GB)×2
5. VDD:MATSHITA DVD-RAM SW-9583S、HL-DT-ST DVDRAM GSA-4160B
6. TVcapture:I-O DATA GV-MVP/GX2、I-O DATA GV-MVP/GX2W
7. Power:MACRON PSH750S-D(750W、12cmFAN)
8. CPU Cooler:SCYTHE ANDY SAMURAI MASTER SCASM-1000(FAN:LGA1238-18DB、1700RPM)
9. CASE:Antec Nine Hundred(Front-12cm×2[1200rpm]、Rear-12cm[1200rpm]、Top-20cm[400rpm])
10. OS:Windows XP Pro. SP2
≪分析≫
上記結果と、E6600(TDP65W)を“Thermalright SI-128”で冷却したときのデータと比較すると以下のようになります。
1.E4400(TDP65W)を“ANDY SAMURAI MASTER”で冷却したとき
・室温:29℃
・ケース:サイドパネル開放
・CPUファン:38o厚12cmファンLGA1238-18DB(1700rpm)
・CPU温度:
- アイドル時:CPU39℃、M/B温度:35℃(CPU:1.2GHz)
- 100%負荷時:CPU60℃、M/B温度:35℃(CPU:2.0GHz)
2.E6600(TDP65W)を“SI-128”で冷却したとき
・室温:25℃
・ケース:サイドパネル開放
・CPUファン:38o厚12cmファンRDL1238SBK-PWM(1500rpm)
・CPU温度:
- 軽負荷時 :CPU39℃、M/B温度:33℃(CPU:1.6GHz)
- 100%負荷時:CPU49℃、M/B温度:34℃(CPU:2.4GHz)
注)軽負荷:MP3再生とインターネット・ブラウジング
ANDYの室温29℃での結果を室温25℃に読み替えてみると、次のようなことが言えるのではないかと考えています。
1.低負荷時のANDYの冷却性能は、CPU温度35℃と、目を見張るものがあります。
2.高負荷時(100%負荷時)のANDYの冷却能力の伸びは、CPU温度56℃と、SI-128と比較し今一歩という感が否めません。
色んなレポートにあるANDYの冷却性能と少し異なるところもありそうなので、CPUや室温が同じ条件で測定し直してみようと考えています。
取り敢えず、メモを兼ねての第一報です。
0点

鬼の爪 殿今日は。
当方も先週、忍者⇒ANDYに交換してみました。
システム概要
・CPU:E6600 定格・電圧Auto設定 EIST On
・M/B:P5B E+
・Mem.:UMAX 800-512*2=1G
・HDD:160GB*.3台
・VideoC.:ASUS7300GS
・TVcapture:I-O DATA GV-MVP/RX2
・LanCard1枚追加
・Power:abeeS-450W LE
・CASE:Owl Aion6 Front12cm(950rpm)、Rear12cm(1400rpm)
・OS:Windows XP Home. SP2
・CPUFan:Xin RDL1225S-PWM(忍者&Andy)でOptimal設定。
室温(PC吸気口前の100均温度計)27℃で計測ソフトSpeedFan 4.32でCore0(Core1)温度。
忍者使用時(パッシブダクト穴閉)+安物白グリス
アイドル時:41℃(42℃)
TX15分実行時:58℃(58℃)〜60℃(60℃)で炎マーク
Andy装着直後使用時(パッシブダクト穴開)+アイネックッス銀グリス
アイドル時:37℃(39℃)で890rpm
TX15分実行時:54℃(54℃)1300rpm
System温度:35℃
取り付け方向は、何も気にせずヒートパイプがRearFan側です。
後、M/Bへの取り付けはAinexのBackPlateとその付属ネジで行いましたが、ちょっと苦労しました。付属ネジの頭は現状は+ドライバーで締め付けるタイプですが、この頭を”+溝”の外に6角にしてあるほうがスパナも使えるようになり便利だと思いました。
忍者のときはこの付属ネジは使わず、BackPlate側からφ3mm×20mmネジを入れておいてM/Bの表側から蝶ナットで固定してましたが、今回は蝶ナットがAndyの金具に当たり使えず付属ネジで固定しました。φ3mm用の長ナットとワッシャーがあれば1番固定が簡単だと思います。
銀グリスがコナレたら僅かに効果が出るか否かは不明です。
以前から思ってましたが、当方の様にショボイCaseではCPUCoolerのFanは吹きつけタイプが良いようです。
“Antec Nine Hundred”・・・当方も試して見たいCaseですが奥行きが少し短い様でメンテの時にどうかナーと思いますが考えすぎでしょうか?
書込番号:6471421
0点

今夜は雨が降って気温が低かったので、再度、冷却性能を測ってみました。
結果は次の通りです。
・室温:24℃
・ケース状態:サイドパネルを開放
・温度測定ツール:SpeedFan 4.32
・CPU温度:
- アイドル時:CPU34℃、M/B温度:30℃(CPU:1.2GHz)
- 100%負荷時:CPU55℃、M/B温度:30℃(CPU:2.0GHz)
・CPUファン速度:マザーボードのQ-Fan(Optimal設定)で制御
- アイドル時:約1650rpm(CPU:1.2GHz)
- 100%負荷時:約1720rpm(CPU:2.0GHz)
室温が5℃下がったわけですが、みごとに、CPU温度、M/B温度とも、5℃下がりました。アイドル時も100%負荷時も同様です。
したがって、冷却性能は、室温の違いに左右されないということになります。
ということは、同一TDP(65W)なのに、E6600よりE4400のほうが発熱量が大きいということなのでしょうか??
やはり、もう少し試行錯誤が必要そうです。
追伸1:
ケースとケースFANについて色々試行錯誤して分かったことですが、ANDYの性能を引き出すためには、サイドパネルにパッシブダクト(吸気孔)が必要な感じです。
ANDYは背が高いので、パッシブダクトが無いと、スムーズに冷却流が取り込めず、窒息状態になりがちのようです。
Nine HundredのVGA冷却用パンチングホールでは、CPUファンの位置が合わないため、あまり効果が出ないようです。
追伸2:
tamayanさんの懸念の通り、Nine Hundredは奥行きがそんなに大きくないため、M/Bの取り付けはVDDやHDDを取り付ける前でないと難しいと思います。
VDDとHDDの取り付け前でも、M/Bを少し斜めにして、I/Oパネルの部分を先にケースに挿入しないと、スムーズに行きませんでした。
もう少し奥行きを広げてくれるとありがたいのですが。。。
それから、造りは少し安っぽいですね。20cmのトップファンや3個の12cmファンにコストが掛かっていることは分かりますが、もう5千円程度価格が上がったとしても、しっかりした造りにして欲しいと思います。
書込番号:6472990
0点

どうしても腑に落ちないので、過去の測定データを見直してみたところ、見誤りがあったことに気づきました。
見直した結果を整理すると次のようになります。
《Retail Cooler》
・室温:20℃
・CPU&M/B温度:
- アイドル時:CPU43℃、M/B38℃(E6600:1.6GHz)
- 100%負荷時:CPU59℃、M/B38℃(E6600:2.4GHz)
《SI-128》
・室温:25℃
・CPU&M/B温度:
- アイドル時:CPU40℃、M/B39℃(E6600:1.6GHz)
- 100%負荷時:CPU57℃、M/B39℃(E6600:2.4GHz)
《ANDY SAMURAI MASTER》
・室温:29℃
・CPU&M/B温度:
- アイドル時:CPU39℃、M/B35℃(E4400:1.2GHz)
- 100%負荷時:CPU60℃、M/B35℃(E4400:2.0GHz)
これらを、室温25℃に読み直すと、以下のようになります。
《Retail Cooler》
・室温:25℃(換算)
・CPU&M/B温度:
- アイドル時:CPU48℃、M/B43℃(E6600:1.6GHz)
- 100%負荷時:CPU64℃、M/B43℃(E6600:2.4GHz)
《SI-128》
・室温:25℃
・CPU&M/B温度:
- アイドル時:CPU40℃、M/B39℃(E6600:1.6GHz)
- 100%負荷時:CPU57℃、M/B39℃(E6600:2.4GHz)
《ANDY SAMURAI MASTER》
・室温:25℃(換算)
・CPU&M/B温度:
- アイドル時:CPU35℃、M/B31℃(E4400:1.2GHz)
- 100%負荷時:CPU56℃、M/B31℃(E4400:2.0GHz)
納得いかなかった高負荷時の冷却性能も、ANDYがわずかながらSI-128を上回る結果となり、色んなレヴュー結果とも符合することになりました。
改めて、ANDYの高い冷却性能が確認できました。
書込番号:6482032
0点



CPUクーラー > サイズ > 侍Z リビジョンB SCSMZ-1100
こんにちは。
今日リテールからこれに変えました。CPUはアスロンX2 3800+です。温度はリテールから−3度、音は多少静かになったかな〜?って感じで、まあボチボチって感じです。夏に向けての対策だったのですが、これではケース交換を考えないと^^;ちなみにアイドルで40度程度です。
前どこかの書き込みで見たので気をつけて交換をしたのですが、リテールを外す時にやっちゃいました^^;クーラーを外す時に一緒にCPUも外れて「やばい!」と思ったら1本が少しだけ曲がって(汗)その後CPUを外すのにドライヤーで暖めたら外れたんですが、今度はCPUがうまく入らない!ドライバーを使って曲がった所を直したら入りましたが焦りました^^;
ペンD805のクーラー交換した時は簡単に外せたんですがAMDのCPUクーラー交換は注意しましょう!付加をかけてから電源落として(温度上がった状態)やってもだめだったので、はじめからドライヤーで暖めてからやると良いかもしれませんね。
1点



CPUクーラー > サイズ > Freezer 7 Pro
そろそろ暑さ対策ということで、今日CPUファンの掃除を実施。
ケースあけて、CPUファン取り外して見ると、3ヶ月程度でファンのまわりほこりいっぱい。
羽根の部分、フィンの隙間の部分にほこりたまってました。
一応ブラシで、ホコリ取り除き、グリスも塗りなおして再取り付け。
PC起動。順調にOS立ち上がり始めましたが、なんだかCPUのファンの音が徐々に大きくなり始めました。
PC ProbeUで測定すると、CPU温度53℃ ファン回転2500
(今まで通常夏場でもCPU温度38℃ ファン回転1200前後)
異常です。すぐに電源落とし、CPUファン確認。
なんとプッシュピン1箇所がキッチリ刺さってませんでした。
取り外してみると、なんとプッシュピンの白いプラスチックの部分が欠けてます。(いつ壊れたんだろう?)
こわれたプッシュピンの一つをを取り外し、CPU付属のリテールファンのプッシュピンと交換。再取り付け。
4箇所確実に刺さったこと確認。
PC起動。
測定の結果、現在CPU36℃ マザー39℃ ファン回転数1200前後 で安定動作中です。
(CPU E6300 グラボGF7600GSファンレス ケース マイクロATX)
プッシュピン取替え出来ないと思ってましたが、
矢印の回転方向にまわして、これ以上回らないかと思いましたが、さらに力入れて、回してみると、ストッパーの黒い部分と白い部分分離でき、取り外せました。
良かった、良かった。
0点

じさくさん こんばんは。 ひやっとしましたね!?
盛夏の前のお手入れ ご苦労様でした。
こちらも先日開けてみましたが、半年でそれほどホコリは溜まってませんでした。
書込番号:6420932
0点


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