
このページのスレッド一覧(全7768スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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4 | 9 | 2025年8月13日 19:00 |
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10 | 2 | 2025年8月11日 12:27 |
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6 | 2 | 2025年8月10日 15:21 |
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1 | 0 | 2025年8月1日 20:22 |
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0 | 1 | 2025年7月28日 13:37 |
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3 | 0 | 2025年7月26日 03:20 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


CPUクーラー > DEEPCOOL > AK620 R-AK620-BKNNMT-G
DeepCool AK620と、ID Cooloing FROZN-A620
ヒートシンクタワーがDeepCoolのほうがやや太めではある感じ。
仕様全体サイズも僅かには異なる。
0点

そりゃメーカーも製品も違えば全く違うでしょう。
ある程度の規格の幅はあるから似たようなデザインになりがちですけどね。
まぁ、今どき空冷なんてよほど特殊な事情が無い限り選ばないかな。
書込番号:26262201
1点

DeepCool AK620と、ID Cooloing FROZN-A620。
スペックを比較するに。AK620の方が低回転のファンを搭載。TDPが本当に仕様通りならAK620の方が高性能…とは読めますが。
実際に運用するに、1800回転とか2000回転という時点で相当うるさいです。モニター横に置くPCで使っていいファンではありません。
むしろ150WくらいのCPUを静かに冷やすというのが、適した使い方かなとという、個人的感想。
私…私を含めて周囲で水冷使っている人がいないんだよな。
PC購入の相談とか、組み立て代理とかは、そこそこするけど。皆一番にこだわるのは、見た目や性能よりも、仕事に使える安定性って人ばかりだから。水冷クーラーにかけるコストの優先順位は低いです。
買ったPCで真っ先にベンチマークする人、「PCを使う人」の中では、実は希有なんじゃない?それで僅差にこだわっていつまでもモヤモヤしているって…不健康な買い物だなと。
水冷で無いと冷やしきれない様なCPUを、むちゃな性能競争で出すようなメーカーもね。まぁ水冷クーラーメーカーからすればいい金儲けのネタなんだろうけど。
一番欲しいのは、ガジェットを自慢できるPCではなく、空冷でも十分な性能のPCです。
書込番号:26262218
1点

当然ながら空冷も簡易 本格水冷も使ってます
cpuの用途で構成は使い分けてます
大抵6本ヒートパイプだとTDP240~260w
7本だと300wって感じですか
構造上空冷クーラーは冷却させる為にファンを140mm
後は巨大化させるかだけだと思います
まぁハイエンドなcpuでも電力制限すれば空冷でも扱えますし 常時フルロードの様な負荷掛かる作業で無ければ5千円程度のクーラーで充分だと思います
メンテフリーが良いです
書込番号:26262268 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

別にご意見求めてたわけじゃないけど、 熱心な皆様のためにも。
こちら使用は安価なID Cooloingですが、
確かにCPU不可になるベンチ時は最大回転数近い1950rpmになります。
PC本体が足元にあって、やや耳からは離れてます。
PCケースはスカスカの穴だらけなものです(エアフローがよいというより、デザイン的なモノ。
それまで無音に近いPCでも少しはファン音聴こえ始めた感じは普通にあります。
CPU負荷ベンチでこれですが、他の使用用途中ではMax回転数は見ることさえなく、
同時に少し騒がしくなったファン音も聴くことも無いですね。
今どき(簡易)水冷絶対なシステムは、そういう方々にお任せするUltraハイエンドなPCです。
1歩も2歩も下がってのPCで十分なので、私にとってはこの上なく満足な空冷クーラーシステムです。
書込番号:26262281
0点

FROZN-A620を使用していて、DeepCool AK620に買い換えてみようかと考えているが、どの違いはあるのだろうか?
という質問でしょうか?
その場合、使用中のCPUと温度は?
また、何を目的に買い換えようと思ったのでしょか?(冷却?静音を求めて?)
質問の内容はわかるけど、意図が読めないから、ざっくりとした回答になっていると思います。
書込番号:26262380
0点

ですから「質問」にはしてないと思います。
単に自己的な違いってどうなのかな?というアンニュイな内容です。
書込番号:26262382
0点

外見上からのレビューを2行ほど記載したということですか。
表題が、疑問文ですから、質問かと思いました。
書込番号:26262387
0点

先々月からIndeedなど求人サイトをよく見ております。
いくつかバイト仕事を応募してみましたが、文面の片隅にある細かな条件を見落として
恥かきそうになったこともありました。
もし自分が文面作成をフルにできるのなら太字にしたり、色を変えたりもします。
間違い探しのような規約を読み解くほどのものでないとしても、
ある程度の一般文面はしっかり読んだうえで、返信なり回答なりすべきかなと思いますよ。
書込番号:26262394
0点

PC関連メーカーは、我が社の製品が売れてなんぼ。みなさん、しのぎを削っております。
なので、普通の人が普通に使っていてはあり得ないような負荷をかけて優劣を競う。
もちろん、過激な用途を目的とする人にとっては、最先端の性能が必要でありましょう。
そのことは否定しません。
が、普通の人が普通に使うには、過激的すぎる性能テストの結果は、それほど参考にならないかも。
なので、中庸の使用方法で、中庸の性能を発揮できるPCを目差すのが実利的だと思います。
かく言う私も、時として時流に流されそうになる(笑)。
CPUが100%稼働状態での冷却性能よりも、アイドリングで室温レベル+何度程度になるのかの
方が、遙かに大事に思えます。私のPCは、現状、アイドリングレベルで室温+12−14度程度です。
極端な負荷をかけることはないので、これで十分満足です。ファンが唸りを上げて超高回転する
ような状況で、CPUが限界温度からどれだけ低い温度を保てるか。なんてことは、私にとって
夢想のようなもの。
通常使用でファンの音にイライラしない程度の能力があればよろしいのではと思う次第。
ま、人によって色んな意見があるでしょうから、私の意見を押しつける気は毛頭なく。
ということで、値段が安く、寿命が長い空冷CPUクーラーから当面乗り換える気はありません。
何かの参考になればと思い、書き込んでおります。
書込番号:26262530
2点



>Inside China’s Top Factory: How Premium CPU Air Coolers Are Made | Deepcool
https://www.youtube.com/watch?v=9kul1zlF3UE
ヒートパイプやファンの製造から組み立てまでの工場の動画です。
ヒートパイプ。構造は知っていたけど。ここまで製造に手間がかかるんだなぁ…と。もっと長いのが自動でガンガン出来ると思っていました。一本一本作っていたとは…
あと、完成したCPUクーラー、ちゃんと冷えるかのテストしていたのね。こういう可動部がない物のテストってしないと思っていたから、意外。
こういう動画は、見入ってしまうw
6点

意外にちゃんと作られているんだなと思える点と、作業員の質がそのまま品質に反映されるものなのだなと思える点が双方含まれる良い動画ですね。
以前、我が国のバイクメーカーが中国に製造委託した際、低レベルな製造現場の有り様の話から、そりゃあ品質の低下が起きて当たり前と思いましたが、この動画の現場は清潔で作業員の身なりも綺麗。
安心感があり、選択肢に入れても良いかなという気にさせてくれますな。
書込番号:26260498
2点

これだけのクオリティーで世の中に1万円以下で出回る
簡易水冷の出来るまでのYouTubeも観ましたけどちゃんとテストしてるのですね〜!
知り合いの社長も中華も人件費上がりすぎて 最近はベトナム人使ってると嘆いてました
工場内部の人も賃金安いのでしょうね! でなければ安価な製品は出来ないって事
書込番号:26260527 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



CPUクーラー > DEEPCOOL > AK400 R-AK400-BKNNMN-G-1
https://www.aiuto-jp.co.jp/information/entry_2456.php
以下引用
株式会社アユートが正規代理店を務めますDeepCool社のCPUクーラー製品の交換プログラムについてご案内させていただきます。
この度、DeepCool社のCPUクーラー「AK400」について、製品性能を向上させた新モデル「AK400」(CTT 2.0 ver.)の取り扱いを開始いたします。
つきましては、下記対象期間中に旧モデル(CTT 1.0 ver.)をご購入されたお客様を対象に、無償で新モデル(CTT 2.0 ver.)へ交換させていただく「AK400アップグレード交換プログラム」を2025年8月8日午前11時より実施いたします。
本プログラムの内容をご確認の上、お申し込みいただきますようお願い申し上げます。
敬具
※「CTT 2.0(Core Touch Technology 2.0)」は、CPUクーラーのヒートパイプをCPU熱源に密着させて配置し、ヒートパイプ間の接触面積を増加させることで、CTT 1.0と比較して熱効率変換を12%向上させたDeepCool独自のテクノロジーです。
詳しくはこちらをご覧ください。
https://jp.deepcool.com/CTT/DeepCool_Core_Touch_Technology_2.0.shtml
【AK400アップグレード交換プログラム概要】
■対象期間
購入対象期間:2025年7月8日(火)〜 2025年8月24日(日)
交換受付期間:2025年8月8日(金)〜 2025年8月24日(日)
■対象製品
DeepCool「AK400」(旧モデル:CTT 1.0 ver.)
※購入対象期間中にご購入された製品のみ
※アウトレット品、中古品、二次販売品(オークション等)は本プログラムの対象外となります
新旧モデルの見分け方について
ご購入の製品が交換対象の旧モデル(CTT 1.0 ver.)か、対象外の新モデル(CTT 2.0 ver.)であるかは、製品外箱(化粧箱)にてご確認いただけます。
【確認方法】
製品外箱の背面に、下画像の青枠で囲まれた「CTT 2.0」ロゴの記載があるものが新モデル(CTT 2.0 ver.)です。ロゴの記載がないものが旧モデル(CTT 1.0 ver.)となり、本プログラムの交換対象となります。
また、シリアル番号でもご確認いただけます。上画像の赤枠部分をご確認いただき、10000122933AC251500000以降の番号が記載されている製品は新モデル(CTT 2.0 ver.)のため、本プログラムの対象外となります。
■ご参加条件
本プログラムにご参加いただくには、以下の条件をすべて満たす必要がございます。
・2025年7月8日(火)から2025年8月24日(日)までの期間にご購入された製品であること
・正規代理店・株式会社アユートを通じて国内正規販売店へ出荷された製品であること
・製品名、購入日、購入店舗名が確認できるレシートや領収書、納品書などをご提示いただけること
・製品本体のほか、外箱(化粧箱)を含め、付属品がすべて揃っており、製品に破損や一部パーツの欠品がないこと(フィルム、グリスを除く)
※アウトレット品、中古品、二次販売品(オークション等)は本プログラムの対象外となります
■お申し込み手順
1. サポートフォームからお申し込み
本案内の末尾に記載されている「サポートフォーム」より、必要事項をご入力の上、製品名、購入日、購入店舗名が確認できる書類(レシートや領収書、納品書など)と、外箱背面のシリアル番号*を撮影し、画像をアップロードしてください。
*製品本体のシリアル番号と外箱のシリアル番号が一致していることをご確認ください。もし、一致しない場合はその旨、ご記載ください。
2. 対象製品の発送
お申し込み内容の確認後、弊社サポートセンターより製品の送付先をメールにてご案内いたします。メールの案内に従い、お手元の対象製品一式を送料元払い(送料はお客様のご負担)にてご発送ください。
3. 交換品の発送
サポートセンターに製品が到着後、製品の状態を確認し、2週間ほどで新モデル(CTT 2.0 ver.)を発送いたします。
■注意事項
・サポートフォームにご入力いただいた内容に不備があった場合、交換品の発送手続きをいたしかねる場合がございます。メールアドレス等、よくご確認の上、ご入力ください。また、サポートセンターからの案内メールが迷惑フォルダ等に入っていないかどうか、ご確認をお願いいたします
・ご発送いただいた製品が、本プログラムの「ご参加条件」を満たしていない場合、交換をお断りし、製品を着払いにて返送させていただく場合がございます
・お申し込みが集中した場合、交換品の発送までにお時間をいただく場合がございますので、あらかじめご了承ください
■サポートフォーム
株式会社アユート・DeepCoolサポートページ
https://www.aiuto-jp.co.jp/support/maker_64.php
●DeepCoolブランドページ(アユートWEBサイト)
https://www.aiuto-jp.co.jp/products/maker_64.php
●DeepCool公式サイト
https://jp.deepcool.com/
2点

購入したばかりの物が残念ながらCTT 1.0 ver.でした。
交換対象ですが2週間以上PCが使えなくなるのは死活問題なので交換には躊躇しています。
購入者にそれらの負担をさせずに交換出来ないものかと今回の対応には少々不満を抱くと共に大手販売店舗にも不信感を持ちました。
購入を検討されている方はその辺りの確認も込みで選択される事をお勧め致します。
書込番号:26259475
0点

今、最安ショップになっているコジマネットで8/8に注文しましたが、CTT2.0対応済でした。
裏面のCTTロゴの位置にASKシールが貼られていてシリアルでしか判別が出来ないですが、参考までに。
書込番号:26259838
4点



CPUクーラー > MSI > MAG CORELIQUID A13 240 WHITE [ホワイト]
初めての簡易水冷でしたが、取り付けも難しくなく、特に問題なく使用できています。
冷却性能もバッチリで、CPUの温度は普段35?38度くらいで安定しています。重たい作業をしてもそんなに熱くならないので、けっこう安心感あります。ファンの音もそんなにうるさくなくて静かです。
何より、これでこの価格はかなりコスパがいいと思います!見た目と性能のバランスが◎です。
ひとつ注意点としては、PCケースが小さめだとチューブが干渉するかもしれません。自分もケースの中がちょっと狭かったので、配置を工夫しました。スペースに余裕があるケースの方が安心かも。
総合的に見て、初心者でも満足できる水冷クーラーだと思います!
書込番号:26252938 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



型番不明のLGA1155を2019年頃マザーボードを中古で購入して、使っていました。
何度となく、トラブルが、起きていたので、今回、CPUクーラーを再購入しました。
CPUクーラーAP90X47 FULL およそ9000円くらいで購入しました。
取り付けたら、CPUチップソケットが、CPUヒートシンクに、当たっています。
CPUそばのコンデンサーとコイル部品との間は、2ミリ程度しか離れていません。
あまりにも接近しています。
アイドリング状態で30度、フル稼働中なら、コンデンサーやRAMを温める要因となります。
コンデンサーが、プシューンという音が出ないの祈るだけです。
PCケースの都合でCPUクーラーの高さが60mmを超えると電源に接触します。
今現在、65WのCPU取り付けています。
新しいCPUクーラーで、ファン回転を最大で30度表示しています。
2019年購入したCPUクーラーは、アイドリング状態で60度でした。
PCケース体積が、気に入っています。
ファン交換でケースファン排出量を、およそ2倍の60まで上げました。
SSDが壊れたので、別なSSDを取り付けてISOディスクから、windows10を、インストール時間10分で終わって48時間連続で稼働させましたが、いまのところ何も問題が起きていません。
CPUクーラーの風の流れが悪いです。ケース排出口に、向いていません。
CPUクーラーの銅坂が、RAMメモリーの近くで間隔に余裕が、ありません。
高さ制限60mmまでのCPUクーラーで
コンデンサーやコイルやRAMに熱を加えないで、このCPUクーラーと同等の冷却能力を持つCPUクーラーありませんか?
2019年購入したCPUクーラーアイドリング状態で60度でしたので、フル稼働中は、100度近くまで、上がっていたと思われます。
夏場だけPCトラブル起きていました。
もう何ミリCPUクーラーとCPUに、段差あれば、いいのですが。
CPUクーラーの空調の板の方向が、前と後ろに風が流れる方向が良いです。
板の空調が流れる方向どちらも、ふさがっていますので、冷却能力不向きです。
windows10新規インストールISOディスクで時間10分しか掛からなかったとAIに問い合わせたら、10分でインストール出来たら奇跡と表示しました。
通常は、30分から60分掛かるとAIは、言っています。
このAIの判定は、正しいのですか?
OSインストール容量14GBでした。
同等の冷却能力でCPUヒートシンク高さ制限あり、コンデンサーに接触しない、コンデンサーを高温にさせない、冷却風向が、前後に向いているCPUヒートシンクありませんか?
マザーボートのメーカー最終BIOSバージョンは、2019年です。
LGA1155で2019年モデルは、めずらしいので購入しました。
0点

冷却と動作温度はトレードオフだから
CPUの定格温度をみて、クーラー選びになります。
LGA115xで定格100℃のCPUなら、クーラーは
ダウンフローの簡素タイプでいける。
逆に、何がなんでも温度を下げたいという
低温志向なら、ガチガチに冷えるクーラーがいろいろ
あります。
書込番号:26249489
0点



CPUクーラー > LIAN LI > HydroShift II LCD-C 360TL LL-HS2-LCD-360TL-BK [ブラック]
L-Connect 3 またはデバイス マネージャーで LCD 画面の USB が認識されない (TL またはファンレス バージョン)
特定の設定では、画面のUSB接続が認識されない場合があります。 L-コネクト3 or デバイスマネージャ 特定のマザーボードモデルに接続した場合。徹底的な調査の結果、この問題は 電力供給不足 特定の CPU_FAN PWMヘッダー.
HydroShift II LCD-C 360は、 ポンプ、スクリーン、MCU、RGB マザーボードのPWMヘッダーから直接出力されます。 マザーボードの設計とデフォルトのBIOS設定の違い一部のヘッダーでは、十分な電力または安定した電力が供給されない場合があります。
3点


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