このページのスレッド一覧(全1110スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 3 | 0 | 2020年4月11日 04:00 | |
| 2 | 1 | 2020年4月6日 23:52 | |
| 1 | 0 | 2020年3月13日 20:57 | |
| 2 | 0 | 2020年3月4日 16:47 | |
| 3 | 1 | 2020年3月1日 18:14 | |
| 6 | 1 | 2020年1月9日 14:28 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
MemTest86 v8.4 Free Edition
https://www.memtest86.com/download.htm
久しぶりの アップデートである!
爺の環境では,マウス操作が 相変わらずの夢遊病者の様な動き ・・・
バージョン8.4 10 / Apr / 2020
修正/機能強化
・新しい構成ファイルパラメータ「SPDMATCH」を追加しました。 有効な場合、SPDバイトを比較するための生のバイトを含むSPD.spdファイルを探します
・メモリの割り当てと解放の頻度を減らし、UIの応答性を改善するために、テストセッションの最初にメモリが予約され、テストセッションの最後に解放されるようになりました
・メニュー画面のサイズをサポートされている最大解像度に設定できない場合のフォールバックを追加
・LinuxマシンでTFTPサーバーを実行しているときのXMLファイルのアップロードに関するバックスラッシュ/フォワードスラッシュの問題を修正するためのtftp.remapファイルを追加
・RyzenチップセットのECCエラーの挿入に失敗した場合の警告メッセージを追加(本番環境では無効になっているため)
・特定のMac Proモデルをブラックリストに追加して、表示とマルチプロセッシングの問題を回避
・Ryzen Zen 2の予備のECCサポートを追加
・Intel Comet LakeチップセットのCPU情報を取得するための予備サポートを追加
3点
https://www.anandtech.com/show/15699/sk-hynix-ddr5-8400
「昨年11月に、私たちはSK Hynixが最初のDDR5 DRAMを開発し、展開したと報告しました。現在に至っており、SK Hynixが最近DDR5-6400 DRAMに取り組んでいることも知っていますが、今日、同社はオンダイECCを備えた最大DDR5-8400を提供する計画があることを明らかにしました。電圧はわずか1.1ボルトです。」
「注目すべき1つの興味深い点は、最大64ギガビットのDRAMチップについて言及していることです。DDR5のチップサイズは65.22mm²であり、データレートはピンあたり6.4 Gbpsであり、1y-nm 4メタルDRAM製造プロセスを使用しています。」
1点
ハイ 足音が聞こえて参りましたか(笑)
せからわしいが。 情報もサンクス∠(^_^)
書込番号:23325283
1点
メモリー > Corsair > CMK16GX4M2A2666C16 [DDR4 PC4-21300 8GB 2枚組]
愚者愛機:
CPU:AMD Ryzen7 1700
M/B:ASUS PrimeB350-Plus
Memory該当品
8GBx2 DualCannel
の時と
8GBx4 DualCannel
シングルチャンネルとデュアルチャンネルの時
また枚数が増えた時のシビアさ
で設定の違いがあることに気が付いた
参考記事
https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/sp/1234824.html
以前は(8x2)16GBで使用していたが
半年前に(8x4)32GBに増設して使用中
(一部キャッシュで使用したいため)
・以後時々不具合発生(メモリーリードエラー)
偶然上記記事を発見
AMDはかなり厳しい条件のようです
オーバークロックなんぞはもっての外ですね
最初から16GBx2が理想ですね
クロックを下げてから以後現象は出ていません
2点
メモリー > G.Skill > F4-3200C16D-32GSXWB [DDR4 PC4-25600 16GB 2枚組]
以前、Ryzen 5 2600x と Asrock B450M pro4 の組み合わせで認識、のレビューした者です。
最近パーツを入れ替えたので報告します。
CPUをRyzen 5 3600x に交換するのにともない、マザーボードもアップグレードしたいと思い、MSIのB450M
MORTAR MAX を購入しました(同じB450チップなので、どんぐりの背比べみたいな感じはありますが)
パーツ交換後OSをクリーンインストールし、最初は定格で起動し各パーツの動作を確認しました。
その後にUEFIでXMPを選択し起動すると何事もなく3200Mhzで起動しました。以後問題なく使えています。
2点
ちなみにCINEBENCH R15を定格の 2133Mhz と 3200Mhz で回したところ、性能向上はマルチで1%程度、シングルだと0.5%程度でした。
GPU内蔵のRyzenだとメモリオーバークロックの恩恵は大きいそうなのですが、これはまぁこんなものなのでしょう(CPUクーラーはサイズの兜参を使用)
書込番号:23260832
1点
順当で2022〜2023年でしょうか。
多分、Intelが7nmに移行してからだと思います。
書込番号:23157342
2点
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