
このページのスレッド一覧(全1105スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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2 | 0 | 2020年3月4日 16:47 |
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3 | 1 | 2020年3月1日 18:14 |
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6 | 1 | 2020年1月9日 14:28 |
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4 | 1 | 2020年1月8日 01:34 |
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2 | 0 | 2019年11月26日 01:29 |
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1 | 2 | 2019年11月25日 05:38 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


メモリー > Corsair > CMK16GX4M2A2666C16 [DDR4 PC4-21300 8GB 2枚組]
愚者愛機:
CPU:AMD Ryzen7 1700
M/B:ASUS PrimeB350-Plus
Memory該当品
8GBx2 DualCannel
の時と
8GBx4 DualCannel
シングルチャンネルとデュアルチャンネルの時
また枚数が増えた時のシビアさ
で設定の違いがあることに気が付いた
参考記事
https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/sp/1234824.html
以前は(8x2)16GBで使用していたが
半年前に(8x4)32GBに増設して使用中
(一部キャッシュで使用したいため)
・以後時々不具合発生(メモリーリードエラー)
偶然上記記事を発見
AMDはかなり厳しい条件のようです
オーバークロックなんぞはもっての外ですね
最初から16GBx2が理想ですね
クロックを下げてから以後現象は出ていません
2点



メモリー > G.Skill > F4-3200C16D-32GSXWB [DDR4 PC4-25600 16GB 2枚組]
以前、Ryzen 5 2600x と Asrock B450M pro4 の組み合わせで認識、のレビューした者です。
最近パーツを入れ替えたので報告します。
CPUをRyzen 5 3600x に交換するのにともない、マザーボードもアップグレードしたいと思い、MSIのB450M
MORTAR MAX を購入しました(同じB450チップなので、どんぐりの背比べみたいな感じはありますが)
パーツ交換後OSをクリーンインストールし、最初は定格で起動し各パーツの動作を確認しました。
その後にUEFIでXMPを選択し起動すると何事もなく3200Mhzで起動しました。以後問題なく使えています。
2点

ちなみにCINEBENCH R15を定格の 2133Mhz と 3200Mhz で回したところ、性能向上はマルチで1%程度、シングルだと0.5%程度でした。
GPU内蔵のRyzenだとメモリオーバークロックの恩恵は大きいそうなのですが、これはまぁこんなものなのでしょう(CPUクーラーはサイズの兜参を使用)
書込番号:23260832
1点



順当で2022〜2023年でしょうか。
多分、Intelが7nmに移行してからだと思います。
書込番号:23157342
2点



メモリー > トランセンド > JetRam JM2666HSB-8G [SODIMM DDR4 PC4-21300 8GB]
レビューに「デュアルチャネルになってない」とか書かれていますけど、CPU-Zの見るところが間違っていると思います。
レビューで「シングルだ」と言っているのは、Rankの表示です。
詳しいことはちょと説明しづらいですが、ランクとチャネルは別のお話です。
CPU-Zなら、SPDのRankではなくて、MemoryのChannelがdualならメモリはデュアルチャネルで動作しているということだと思うのですが。
2点




動作データ他。3970Xやるには、これ一択か?!
https://wccftech.com/gskill-256-gb-quad-channel-ddr4-trident-z-memory-kits-amd-intel-hedt-platforms/
2点



MemTest86 v8.3 Free Edition
https://www.memtest86.com/download.htm
久しぶりの アップデートである!
爺の環境では,マウス操作が 相変わらずの夢遊病者の様な動き ・・・
ノート:(以下グーグル翻訳)
◎重要:
・MemTest86 V8イメージは、UEFIブートのみをサポートします。
UEFIをサポートしていないマシンでは、MemTest86は起動しません。
代わりに、MemTest86の古いV4 BIOSリリースをダウンロードしてください。
・インストールおよび使用手順は、技術情報ページで入手できます。
・MemTest86は、実行にオペレーティングシステムを必要としない、または使用しないスタンドアロンプログラムです。
使用されるWindows、Linux、またはMacbeingのバージョンは、実行には無関係です。
ただし、Windows、Linux、またはMacのいずれかを使用して、起動可能なUSBドライブを作成する必要があります。
◎システム要求
・x86ベースのハードウェア、32ビットまたは64ビット
・UEFIプラットフォームファームウェア
・Windows、Linux、またはMac OS
・USBフラッシュドライブ(> = 512MBの容量)
◎MemTest86バージョン履歴
バージョン8.3 (22 / Nov / 2019)
・修正/機能強化•AUTOMODEが有効な場合、テスト結果のHTMLレポートの自動保存を有効/無効にするAUTOREPORT構成ファイルパラメーターを追加
・TFTPSTATUSSECS構成ファイルパラメーターを追加して、ステータスXML更新をTFTPサーバーに送信する期間を設定しました(管理コンソール用)
・重複エラーを検出するための動作を変更しました。同じアドレス(およびビット)を持つエラーが異なるテストで発生した場合、重複とは見なされなくなりました。
・テスト12の実行時にCPUがSSE4.1命令をサポートしない場合のハングを修正
・現在の構成設定をファイルに保存するときに、MINSPDSおよびEXACTSPDS構成ファイルのパラメーターが正しく設定されない問題を修正
・XMLメッセージ内の文字のTFTPサーバーへのエスケープの修正(管理コンソール用)
・TFTPサーバーへのXMLメッセージの無効なXMLタグを修正(管理コンソール用)
・構成ファイルでAUTOMODE = 2が設定されている場合、テストプロンプトの終了前にレポートが自動的に保存されるようになりました
・ブラックリストフラグ「TEST12_ONECPU」への誤った参照を修正(正しいフラグは「TEST12_SINGLECPU」)
・ロシア語の翻訳を更新(Victor Lutz提供)
・SPDバイトの健全性チェックを改善しました。
・JEDEC製造リストをJEP106AZに更新(2019年5月)
・Apollo Lake ECC検出用の固定チャネルマッピング
・特定のIntel Skylake-SPチップセットの修正されたECC検出
1点

USBは1GBぐらいで大丈夫なのですか、
512MBと書いてあるので
今だと1300円で128GBのUSBメモリーが
購入できるので容量がデカイ分には
よいのでしょうが
書込番号:23067175 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

爺の実情は 1GB USB フラッシュメモリー を使用しています。
実使用量は 画像のとおりです。
260MB?のUSBフラッシュメモリとして認識されていますので 購入可能な 500MB以上とされたのでしょう・・・
書込番号:23068200
0点


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