このページのスレッド一覧(全373スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 3 | 0 | 2020年4月11日 04:00 | |
| 2 | 1 | 2020年4月6日 23:52 | |
| 6 | 1 | 2020年1月9日 14:28 | |
| 7 | 8 | 2020年5月15日 07:04 | |
| 2 | 0 | 2019年11月26日 01:29 | |
| 1 | 2 | 2019年11月25日 05:38 |
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MemTest86 v8.4 Free Edition
https://www.memtest86.com/download.htm
久しぶりの アップデートである!
爺の環境では,マウス操作が 相変わらずの夢遊病者の様な動き ・・・
バージョン8.4 10 / Apr / 2020
修正/機能強化
・新しい構成ファイルパラメータ「SPDMATCH」を追加しました。 有効な場合、SPDバイトを比較するための生のバイトを含むSPD.spdファイルを探します
・メモリの割り当てと解放の頻度を減らし、UIの応答性を改善するために、テストセッションの最初にメモリが予約され、テストセッションの最後に解放されるようになりました
・メニュー画面のサイズをサポートされている最大解像度に設定できない場合のフォールバックを追加
・LinuxマシンでTFTPサーバーを実行しているときのXMLファイルのアップロードに関するバックスラッシュ/フォワードスラッシュの問題を修正するためのtftp.remapファイルを追加
・RyzenチップセットのECCエラーの挿入に失敗した場合の警告メッセージを追加(本番環境では無効になっているため)
・特定のMac Proモデルをブラックリストに追加して、表示とマルチプロセッシングの問題を回避
・Ryzen Zen 2の予備のECCサポートを追加
・Intel Comet LakeチップセットのCPU情報を取得するための予備サポートを追加
3点
https://www.anandtech.com/show/15699/sk-hynix-ddr5-8400
「昨年11月に、私たちはSK Hynixが最初のDDR5 DRAMを開発し、展開したと報告しました。現在に至っており、SK Hynixが最近DDR5-6400 DRAMに取り組んでいることも知っていますが、今日、同社はオンダイECCを備えた最大DDR5-8400を提供する計画があることを明らかにしました。電圧はわずか1.1ボルトです。」
「注目すべき1つの興味深い点は、最大64ギガビットのDRAMチップについて言及していることです。DDR5のチップサイズは65.22mm²であり、データレートはピンあたり6.4 Gbpsであり、1y-nm 4メタルDRAM製造プロセスを使用しています。」
1点
ハイ 足音が聞こえて参りましたか(笑)
せからわしいが。 情報もサンクス∠(^_^)
書込番号:23325283
1点
順当で2022〜2023年でしょうか。
多分、Intelが7nmに移行してからだと思います。
書込番号:23157342
2点
年明けリリースか
https://twitter.com/1usmus/status/1209757282810105856
in January you will see special material about the new Threadripper
Inter-Thread latency
Inter-Core latency
Inter-CCX latency
Inter-CCD latency
が追加される見込み
2点
O/Cパラメータを計算して、BIOSへ転送してくれる?
これは、すごい。
書込番号:23139804
0点
サブタイミング等をスマホカメラ等で撮って、UEFI(BIOS)で手打ちですね。
書込番号:23139863
0点
1.7.0 リリース
https://www.computerbase.de/downloads/systemtools/dram-calculator-ryzen/
Changelog:
https://www.overclock.net/forum/28308926-post6608.html
Current Timings も表示されるようになっています。
書込番号:23201291
1点
Compare timings が ZEN2 対応になっていました。
Memory Type と preset の組み合わせによっては VDDG Voltage の値が変わっています。
書込番号:23203705
0点
Dram Calculator for Ryzen 1.7.1
4/30 リリース予定
https://twitter.com/1usmus/status/1248964312980492289
書込番号:23334649
1点
AGESA 1.0.0.5のリリースに伴い、プリセットの互換性の追加テストに時間を割くことになりました。
v1.7.1のリリース予定日は来週末です。
https://mobile.twitter.com/1usmus/status/1255015077582909440
書込番号:23369955
1点
水曜日には 1.7.3 をリリースするとか。。
Micron E-dieの追加プロファイルと 1.7.2 のいくつかのバグ修正。
1.8.0の開発にも着手予定。
https://twitter.com/1usmus/status/1259796250393751552
落ち着くまで様子見が吉。
書込番号:23398696
1点
DRAM Calculator for Ryzen 1.7.3
Micron E-dieとHynix CJR/DJRのプリセットを一部修正。
その他 バグ修正。
https://extremehw.net/forum/amd/general/6090-dram-calculator-for-ryzen-news-and-discussions#post6232
https://www.guru3d.com/files-details/download-ryzen-dram-calculator.html
https://www.computerbase.de/downloads/systemtools/dram-calculator-ryzen/
https://www.techspot.com/downloads/7164-ryzen-dram-calculator.html
書込番号:23404376
1点
動作データ他。3970Xやるには、これ一択か?!
https://wccftech.com/gskill-256-gb-quad-channel-ddr4-trident-z-memory-kits-amd-intel-hedt-platforms/
2点
MemTest86 v8.3 Free Edition
https://www.memtest86.com/download.htm
久しぶりの アップデートである!
爺の環境では,マウス操作が 相変わらずの夢遊病者の様な動き ・・・
ノート:(以下グーグル翻訳)
◎重要:
・MemTest86 V8イメージは、UEFIブートのみをサポートします。
UEFIをサポートしていないマシンでは、MemTest86は起動しません。
代わりに、MemTest86の古いV4 BIOSリリースをダウンロードしてください。
・インストールおよび使用手順は、技術情報ページで入手できます。
・MemTest86は、実行にオペレーティングシステムを必要としない、または使用しないスタンドアロンプログラムです。
使用されるWindows、Linux、またはMacbeingのバージョンは、実行には無関係です。
ただし、Windows、Linux、またはMacのいずれかを使用して、起動可能なUSBドライブを作成する必要があります。
◎システム要求
・x86ベースのハードウェア、32ビットまたは64ビット
・UEFIプラットフォームファームウェア
・Windows、Linux、またはMac OS
・USBフラッシュドライブ(> = 512MBの容量)
◎MemTest86バージョン履歴
バージョン8.3 (22 / Nov / 2019)
・修正/機能強化•AUTOMODEが有効な場合、テスト結果のHTMLレポートの自動保存を有効/無効にするAUTOREPORT構成ファイルパラメーターを追加
・TFTPSTATUSSECS構成ファイルパラメーターを追加して、ステータスXML更新をTFTPサーバーに送信する期間を設定しました(管理コンソール用)
・重複エラーを検出するための動作を変更しました。同じアドレス(およびビット)を持つエラーが異なるテストで発生した場合、重複とは見なされなくなりました。
・テスト12の実行時にCPUがSSE4.1命令をサポートしない場合のハングを修正
・現在の構成設定をファイルに保存するときに、MINSPDSおよびEXACTSPDS構成ファイルのパラメーターが正しく設定されない問題を修正
・XMLメッセージ内の文字のTFTPサーバーへのエスケープの修正(管理コンソール用)
・TFTPサーバーへのXMLメッセージの無効なXMLタグを修正(管理コンソール用)
・構成ファイルでAUTOMODE = 2が設定されている場合、テストプロンプトの終了前にレポートが自動的に保存されるようになりました
・ブラックリストフラグ「TEST12_ONECPU」への誤った参照を修正(正しいフラグは「TEST12_SINGLECPU」)
・ロシア語の翻訳を更新(Victor Lutz提供)
・SPDバイトの健全性チェックを改善しました。
・JEDEC製造リストをJEP106AZに更新(2019年5月)
・Apollo Lake ECC検出用の固定チャネルマッピング
・特定のIntel Skylake-SPチップセットの修正されたECC検出
1点
USBは1GBぐらいで大丈夫なのですか、
512MBと書いてあるので
今だと1300円で128GBのUSBメモリーが
購入できるので容量がデカイ分には
よいのでしょうが
書込番号:23067175 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
爺の実情は 1GB USB フラッシュメモリー を使用しています。
実使用量は 画像のとおりです。
260MB?のUSBフラッシュメモリとして認識されていますので 購入可能な 500MB以上とされたのでしょう・・・
書込番号:23068200
0点
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