
このページのスレッド一覧(全371スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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2 | 2 | 2021年3月26日 06:19 |
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1 | 2 | 2021年2月12日 05:34 |
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6 | 7 | 2021年1月21日 13:31 |
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0 | 8 | 2021年1月18日 10:33 |
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8 | 5 | 2021年1月12日 19:43 |
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5 | 4 | 2021年1月8日 16:34 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ZenTimings 1.2.3.165でSystem Info表示等が加わりました。
2点






爺の環境では,マウス操作が 相変わらずの夢遊病者の様な動き ・・・
Version 9.0 10/Feb/2021(Microsoft Edge 訳)
○新機能
・ARM64 に移植され、手書きのアセンブリ コードを使用して最適化されたメモリ テスト アルゴリズムを含む UEFI ベースの ARM システム (arm64/aarch64) をサポートします。テスト用のハイエンドARM64システムを提供するためのSimula eX³プロジェクト(ex3.simula.no)に感謝します。
・BADRAM と不正メモリリストのフォーマットされた文字列と命令をエクスポートされた HTML レポートに追加して、欠陥のあるメモリ アドレスをマスクする (Pro のみ)
・すべてのRAMスロットのグラフィカルビューでメインメニューのRAM SPD画面を刷新
・DIMM 温度の報告に対する予備サポートが追加されました (DIMM でサポートされている場合)
・ログ/レポートの保存場所を別のディスク ボリューム (ファイル システム) に変更するオプションを追加しました。
・アプリケーションの終了時に、さまざまな終了オプション(シャットダウン、再起動、BIOSへの終了)に関するプロンプトが追加されました。
・メインメニュー内のファイルにスクリーンショットを保存するためのキーボードショートカット(F12)を追加しました
・ストレージ制限付きシステム用のバイトパックバイナリファイルへのテスト結果の保存のサポート
・コマンドライン引数を使用して設定パラメータを渡すサポート
・テストを開始する前に、検出されたすべての SPD の一致する合計容量を指定する新しい構成ファイル パラメータ 'EXACTSPDSIZE' が追加されました。
・テスト中に未割り当てのままにするメモリの最小量を指定するための新しい設定ファイルパラメータ 'MEMREMMB' を追加しました。
・テスト用に割り当てられるメモリ範囲の最小サイズを指定するための新しい設定ファイルパラメータ「MINMEMRANGEMB」が追加されました。
・自動保存レポートのレポート形式を指定するための新しい設定ファイルパラメータ 「AUTOREPORTFMT」が追加されました。
・管理コンソール統合のための XML メッセージの TFTP アップロードを無効にする新しい構成ファイルパラメータ 'PMPDISABLE' を追加しました。
・PXE サーバとリアルタイム クロックを同期する新しい設定ファイル パラメータ 'RTCSYNC' を追加しました(定期的に更新された'CurrentTime.txtを介して PXE サーバが提供します)。
・デバッグ出力の詳細レベルを指定するための新しい構成ファイル パラメータ 'VERBOSITY' を追加しました。
・MemTest86 アプリケーションの UEFI タスクの優先順位レベルを指定する新しい構成ファイル パラメーター 'TPL' を追加しました。
(続く)
書込番号:23961013
0点

(続き)
○修正/機能強化
・ベースボードごとの設定ファイルをベースボード接頭辞付きファイル名 (例:「サーフェスプロmt86.cfg」)
・メモリ テストでの、最適化/削除された古い 32 ビット コード
・並列モードで実行する場合のパス間の CPU コアの昇順/降順割り当て順序を交互に行うことで、テストカバレッジを向上
・検出されたメモリ エラーの CPU コア/スレッド ID を追跡し、エラーのある CPU のリストをテストのサマリー/レポートに含める
・最小/最大/平均CPU + DIMM温度の追跡と報告を追加しました(DIMMでサポートされている場合)
・レポートに SMBIOS メモリ デバイス情報を追加しました
・変更された DRAM アドレス ECC エラー 報告 (列、行、ランク、銀行) -> (チャンネル、スロット、ランク、バンク、行、列)
・レポートに ECC エラーが発生した DIMM モジュールのシリアル番号を追加しました(サポートされているチップセットのみ)
・検出されたSSPのチャンネル/スロット情報をレポートに追加(サポートされているチップセットのみ)
・メインメニューで入力を待っているときに100%のCPU使用率を修正しました
・UI 描画パフォーマンスの向上による応答性の向上
・テスト終了時にピエゾスピーカーのビープ音を生成する(可能な場合)
・テスト終了時に大きな色付きの PASS/FAIL メッセージ ボックスに変更
・テスト前の SPD チェックに失敗した場合に、大きな色付き FAIL メッセージ ボックスに変更されました
・修正されたテスト 12 エラーが切り捨てられる HTML レポート
・アップルがUEFIファームウェアに追加した新しいUEFIバグを回避するためにブラックリストを更新しました
・画面の解像度に関連する表示の問題を持つ Microsoft/Huawei ラップトップを回避する更新されたブラックリスト
・存在しない MSR の読み取りによる VirtualBox のクラッシュを修正しました
・PXE サーバーへのテスト結果 XML メッセージにシステム情報の詳細を含める (サイト のエディション)
・ステータス XML メッセージを PXE サーバーに送信するときに TFTP 転送エラーが発生した場合にエラーが表示される (サイトのエディション)
・PXE サーバー (サイト エディション) へのメッセージ生成時に、XML エンティティへの chars のエスケープが修正されました。
・MemTest86 ブート時にコンソールに追加の行を出力する
・AMD Ryzenチップセットの未補正ECCエラーの検出を修正
・AMD Ryzenチップセット用>2チャンネルのECC検出を修正
・AMD Ryzen チップセットの複数 CPU ダイの ECC サポートを修正しました
・複数の CPU を搭載した AMD Ryzen チップセットでの ECC エラー検出を修正しました
・PFEH が有効になっている場合、エラーカウント レジスタを介して AMD Ryzen ECC レポートの予備サポートを追加しました。
・エラーカウントレジスタを使用するインテルチップセットのECC検出を修正
・異なるインテルコーヒーレイクチップセットバリアントのECCサポートを追加
・インテル・カビー・レイク・チップセットのSMIの無効化を追加し、ECCエラーを検出できるようにしました。
・インテル・コメト・レイク・チップセットのECCサポートを追加
・Broadwell-DE 上のソケット/チャネル/ランク/バンク/行/列アドレスへのシステム アドレスのデコードの予備的なサポートを追加しました。この情報はログ ファイルに記録されます。
・複数の Imcs を搭載したチップセットの ECC 機能の誤レポートが修正されました
・インテル ジェミニ 湖チップセットの CPU 情報を取得するためのサポートを追加しました。
・インテル アイス レイク チップセットの CPU 情報を取得するための予備サポートを追加しました
・インテル シルバーモント チップセットのターゲット乗数を増やす場合の不安定な動作が修正されました
・インテル シルバーモント チップセットでのターボモードの有効化を修正しました
・AMD Ryzenチップセットの温度オフセットを更新
・AMD Ryzen 5000(ファミリー19h)チップセット温度を読み取るための予備サポートを追加しました
・EDK2 ライブラリを edk2-stable202008 に更新
・プログラム終了時のメモリ リークが修正されました
・ポルトガル語翻訳の改訂
・より高い重量のロシア語のグリフを持つ更新されたユニフォント.binファイル
・レポートから PassMark 連絡先情報を削除しました
書込番号:23961015
0点



MemTest86 v9.0 Beta 2 Free Edition
https://www.memtest86.com/download.htm
爺の環境では,マウス操作が 相変わらずの夢遊病者の様な動き ・・・
1点

MemTest86 v9.0 Beta 2 Release (2021/01/20)
https://forums.passmark.com/memtest86/49327-memtest86-v9-0-beta-2-release-2021-01-20
(以下 Microsoft Edge 翻訳)
MemTest86 v9.0 ベータ 2 リリース (2021/01/20)
12-04-2020, 05:09 AM
MemTest86 v9.0が一般ベータ版のダウンロードとテストに利用できることをお知らせします。
ダウンロード MemTest86 V9.0 ベータ版のリリースはMemTest86 ダウンロード ページからダウンロードできます。
ベータ 2 (2021/01/20)
○新機能 (ベータ 1 以降)
・UEFI ベースの ARM システム (arm64/aarch64) の予備サポートのための MemTest86
・CPU クロック速度測定
・CPU キャッシュ情報の取得
・メモリ/キャッシュベンチマーク
・ARM64 に移植され、手書きのアセンブリ コードを使用して最適化されたメモリ テスト アルゴリズム
・x86、AMD64、ARM64 アーキテクチャ用の単一 USB イメージ
・コマンドライン引数を使用して設定パラメータを渡すサポート
・ストレージ制限付きデバイスの場合、テスト結果をバイナリファイルにバイト・パック形式で保存するサポート
・自動保存レポートのレポート形式を指定するための新しい設定ファイルパラメータ 'AUTOREPORTFMT' を追加します。
・管理コンソール統合のための XML メッセージの TFTP アップロードを無効にする新しい構成ファイルパラメータ 'PMPDISABLE' を追加します。
○修正/機能強化(ベータ 1 以降)
・検出されたメモリ エラーの CPU コア/スレッド ID を追跡し、エラーのある CPU のリストをテストのサマリー/レポートに含める
・ベースボードごとの設定ファイルをベースボード接頭辞付きファイル名 (例:「サーフェスプロmt86.cfg」)
・プログラム終了時のメモリ リークを修正する
・更新されたブラックリスト、主に画面の解像度に関連するディスプレイの問題を持つマイクロソフト/Huaweiラップトップを回避するために
書込番号:23918752
1点

残念青知らせ !
テストを開始したら,一秒で 固まる ・・・・・爺の環境の下なら宜しいのですが
それとも操作ミス ???
書込番号:23918755
1点


あずたろうさん へ
羨ましいです !
爺も,MemTest 8.4 /MemTest86 9.0 β1 では,正常作動していますが,
v9.0 β2 Free Edition は,駄目ですね〜 !
書込番号:23918857
1点

おはようございます。
MemTest86 v9.0 Beta 2、ということなので、某青のおっちゃんのようにDDR4-3600のメモリーをDDR4-3800(IF1900で)にしてチェックしてみてます(レイテンシはいじらんけど)が・・・・・・うちでも動いてます(^_^)
テストが終わるまでは暫くかかるので、寝て待とう。
書込番号:23918867
1点

その後の試行結果・・・
普段使いのマシーンでは,相変わらずスタートせず・・・・・
別の AMD機は正常にチェック開始 !
どうやら,爺の環境特有の症状のようです・・・まあ,β版ですから 良しとします。
お騒がせ 致しました。
書込番号:23918912
0点

某青のおっちゃんのまねっこでDDR4-3600のメモリーをDDR4-3800にOCした状態でMemTest86 v9.0 Beta 2をかけたところ、とりあえずエラー無しで通ってくれたので、このへんで使っていくことにしました。
書込番号:23919179
0点



メモリスロットが4つあり、デュアルチャンネルまで対応してる場合、4GB×4よりも8GB×2のほうが高速でしょうか?
(メモリのGB数以外は全て同じ条件として)
書込番号:23907979 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>馬謖さん
どちらもデュアルチャンネルで動作するので、同じ速度になります。
書込番号:23908005
0点

高価な電子測定器で測定でもしない限りわかりませんよ。
書込番号:23908010
0点

将来増設することを考えれば、8GB×2 がおすすめですね。
書込番号:23908014
0点

2枚のほうが不良品を引く可能性は減ります^^
書込番号:23908025
0点

エアーフローを考えたら、2枚組
書込番号:23908117 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

性能は同じです。
ただまぁ。パーツ数が増えると確率的に問題が起きる可能性が高くなるということで、8Gx2を使わない理由は無いと思います。既に4GBx2を持っていて流用という話なら、アリというよりは致し方なしという感じで。
4枚差しで性能が上がるCPU+マザーボードもありますが。サーバ/ワークステーション用ですね。
>X79マザーボードの4ch動作を確認してみた
https://blog.tsukumo.co.jp/netshop/2011/11/x794ch4.html
書込番号:23908277
0点

1チャネルの枚数が増えるとクロックが上げ難くなるので、高クロックメモリーを使うなら2枚の方がいいです。
書込番号:23913554
0点



https://www.tomshardware.com/news/micro-fab-disruptions-dram-supply
昨12月3日の1時間停電と1週間後の地震により、グラフィック用DRAM生産にダメージが起き、
台湾桃園と台中の両Fab停止を余儀なくされてます。
今後四半期の回復にかなりの影響が予想されるとのことです。
2点

読んだ限りではDRAMとしか書いていない(種類は不明)、グラフィック用DRAMは良く売れたと書いてあるようですが?
書込番号:23898172
1点

何を伝えたいのかよくわからない。
無理してスレ立てなくてもいいよ。
書込番号:23898180
4点

>uPD70116さん
それはわかりにくくて失礼しました。 まぁどちらかのFabでGDDR6の生産も行ってるでしょうと読み違えました。
書込番号:23898227
0点

ビデオメモリーの伸びでDDR4-SDRAMの製造が減っていた可能性はありそうです。
11月末頃注文したBallistixメモリーが1月11-13日到着予定ということで影響があったのかなと...
今日中に出荷しないと予定日には届かないが...
それに加えて今回の事件で更にDDR4-SDRAMの製造数が減った可能性が高いです。
CFDもCrucialのメモリーにRを付けた新型番で売り出すので実質値上げである可能性は高いです。
https://news.kakaku.com/prdnews/cd=pc/ctcd=0520/id=102141/?lid=k_prdnews
書込番号:23903464
1点

>uPD70116さん
この新製品ニュースちらっと見てました。
なるほど、そういうことで今更の発売ですか。ありがとうございます。
書込番号:23903473
0点



https://www.tomshardware.com/news/adata-teams-up-with-gigabyte-and-msi-for-64gb-ddr5-8400-memory-modules
「ADATAはGigabyteおよびMSIと提携して、今後のDDR5メモリモジュールが、
Intelの次世代AlderLakeプラットフォームで8400MT/sのデータ転送速度に達することができるようにしました。 」
0点

そろそろ、シングルエンド伝送は終わりなようで、
インテルは DDR4/DDR5 コントローラを2つ載せて、
使える人だけ使ってくれ、というスタンス。
きっと裏では差動を用意している。
書込番号:23893556
2点

こんにちはです。
それはDDR4仕様でもDDR5仕様でも、何方でもマザーに依って切り替えて使えるってこと?
そんあ便利な内部SW切り替えがあればよいですね^^
こんな変態マザーじゃなきゃは勘弁だけど
https://www.gdm.or.jp/review/2015/1128/142124
書込番号:23893586
1点

ただディファレンシャル転送になったらCPUのピン数が圧倒的に増えることになりそうですね。
それでLGA1700とかいう噂があるのか...
増える500の内半分はメモリーになりそうです。
尤も今までのものを単純にディファレンシャル転送にしたらの話しですが...
それから本当にDDRなのだろうか、QDRとかにはならないのだろうか...
書込番号:23895593
1点

>uPD70116さん
ZE4も同時期の発表ですよね、今のソケットAM5に変わるのが、同じようなことなのかもですね。
書込番号:23895606
1点


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