このページのスレッド一覧(全372スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 3 | 3 | 2025年11月4日 12:51 | |
| 1 | 1 | 2025年9月19日 04:26 | |
| 1 | 1 | 2025年8月1日 03:42 | |
| 4 | 1 | 2025年5月3日 08:00 | |
| 5 | 2 | 2025年4月27日 09:59 | |
| 3 | 1 | 2025年2月27日 04:27 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
MB:B365 Phantom Gaming 4
CPU:corei5 9400F
現在DDR4-2666 8GBx2の自作PCで使用しています。
これを32GB(16GBx2)にしたいのですが、DDR4-2666はあまり売ってなく、選択肢が少ない状況です。
DDR4-3200は下位互換で運用できそうですが、安定性をとるとしたらDDR4-2666にすべきなのか、DDR4-3200でも問題ないのか。
それともDDR4-2666 8GBx2を追加して4枚の方がいいのか。
当分全てを新調する予定はないので、メモリ買えるうちに交換しようかと迷ってます。
お勧めはありますか?(ゲームはしません)
書込番号:26331362 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>Scottish_Foldさん
DR4-3200で問題ありませんが、念の為相性保証を付けておくと良いと思います。
4枚差しは問題が多いので、避けたほうが良いでしょう。
個人的にcrucialを愛用しているので、こちらをおすすめします。
https://kakaku.com/prdcompare/prdcompare.aspx?pd_cmpkey=K0001540695_K0001370952&pd_ctg=0520
書込番号:26331388
1点
前のレベルにはならないでしょうね。
主力がDDR5へ移行したのに伴いそちらの生産量が多くなっているので、DDR4の生産は限定的なものになっています。
年末年始のセールとかで若干安くなるかも程度でしょうね。
それでもあれらが1万7〜8千円になるかどうかだと思います。
増設を決意するのが半年早ければ大分違ったと思いますが...
序でに、この頃のIntel B系のチップセットならメモリーオーバークロックはないので、勝手にDDR4-3200で動作して他が追随出来ずに起動しないということもないです。
書込番号:26332028
1点
MemTest86 What's New?
https://www.memtest86.com/whats-new.html
Version 11.5 (Build 1000) 18/Sep/2025
(Microsoft Edge 訳)
○修正/機能強化
・SPD データと SMBIOS データ (シリアル番号など) との整合性をチェックできるように、新しい構成ファイル パラメータ CHECKSPDSMBIOS を追加しました。
データに一貫性がない場合は、エラーメッセージが表示され、テストは中止されます。
これは、SMBIOS メモリ デバイス エントリを入力するときに BIOS のバグを検出する場合に役立つ場合があります。
・Microsoft SecureBoot 署名要件で指定されている最小メモリ ページ セクションの配置を満たすように EFI バイナリ コンパイルを更新しました (https://learn.microsoft.com/en-us/windows-hardware/drivers/bringup/uefi-ca-memory-mitigation-requirements#memory-mitigation-signing-requirements)
これにより、MemTest86は、ページの配置と権限をより厳密に強制するRUSTベースのバージョンのUEFIと互換性があります。
・CHECKMEMSPEED 設定ファイルパラメータが有効な場合の CAS タイミングチェックのバグを修正しました。
・Ryzen Zenチップセットを搭載した一部のプラットフォームでメモリコントローラー設定を照会する際のハングを修正しました
・JEP106BMに基づいて JEDEC 製造元の ID を更新する
・SMBIOS メモリ デバイスでチップ幅が誤って報告され、この情報が指定されていない問題を修正しました。
書込番号:26293985
0点
MemTest86 What's New?
https://www.memtest86.com/whats-new.html
Version 11.4 (Build 1000) 31/July/2025
(Microsoft Edge 訳)
修正/機能強化
・設定ファイルの保存時に特定のパラメータが書き込まれない問題を修正しました
・構成ファイルを上書きする前にユーザーに確認を求める
・Intel Bartlett LakeチップセットでのECC検出、メモリタイミング、モジュールデコードのサポートを追加
・ECC インジェクションが BIOS によって無効でロックされているかどうかの検出を追加しました
・Intel Alder Lakeチップセットで報告されるECC誤検知を修正
・インテル Alder Lake チップセットで未修正として報告される修正エラーを修正しました
・マルチソケット Skylake-SP チップセットでの PCI バス番号の変動による ECC 検出を修正
・次のチップセットのギアモードの誤った検出により報告される誤ったメモリ速度を修正しました。
インテル ロケット レイク
インテル アイスレイク
インテル Tiger Lake
インテル Alder Lake
インテル Raptor Lake
インテル Meteor Lake
インテル アロー レイク
・LPDDR5モジュールのメモリタイミングは、WCKではなくtCKに基づいて報告されるようになりました
・Zen 5 チップセットのメモリ タイミングのポーリングの副作用によるプログラム終了の問題を修正しました。
・Zen 5チップセット上の存在しないMCAレジスタにアクセスする際の停止を修正
・CLTTから得られたDIMM温度データの妥当性を検出する際の堅牢性の向上
書込番号:26252364
0点
MemTest86 What's New?
https://www.memtest86.com/whats-new.html
Version 11.3 (Build 1000) 2/May/2025
(Microsoft Edge 訳)
○修正/機能強化
・AMD Rembrandt/Zen 3+ (Family 19, Model 40-4F) チップセットのアドレスデコードサポートを追加
・Intel Arrow Lake チップセット上の SODIMM/CSODIMM モジュールのモジュール/チップのデコードを修正
・DDR5 SODIMM が DIMM 結果画面で誤って UDIMM として認識される問題を修正
・2スロットIntel Arrow Lakeボードの固定モジュールデコード
・2 スロット Intel Arrow Lake ボードの SMBIOS メモリ情報を取得する際のバグを修正
・キャッシュ/メモリベンチマークテストの実行時間を、容量に基づいて反復回数を調整することで改善
・rdtscクロック速度測定の実行時間の改善
・メモリ コントローラ レジスタの初期化と読み出しによるメモリ テスト開始前の大幅な遅延を削減
・ARM64 チップセットのキャッシュ/メモリ速度の誤った測定を修正しました
・ARM64 チップセットの下位の例外レベルで実行している場合にパフォーマンス タイマー (CNTP_CTL_EL0) を有効にするための回避策を適用
・DDR4 DIMM温度データの取得に失敗する原因となる有効性チェックを削除
・Intel Arrow Lake/Lunar LakeチップセットのECCインジェクションを有効にする際のバグを修正
・Intel Ivy Bridgeチップセットで報告された誤ったメモリクロック速度を修正しました
・JEP106BLに基づくJEDECメーカーIDコードの更新(2025年2月)
書込番号:26167613
1点
8000MT/S以上はOCなのでCPU保証は切れるので(マザーボードは表記OCは製品保証されます動作保証ではありません。)
8000MT/SのメモリがINTEL推奨とまではいかないかもしれませんが現在の製品保証限界速度と言いますか、
製品保証が切れない最高性能メモリになるのではないでしょうか?(*^◯^*)
書込番号:26161177
1点
MemTest86 What's New?
https://www.memtest86.com/whats-new.html
Version 11.2 (Build 2000) 13/Feb/2025
(Microsoft Edge 訳)
○修正/機能強化
・レポートファイル名の先頭にユーザー指定のカスタム文字列を付加するための新しい設定ファイルパラメータ REPORTPREPEND を追加
・システムに DIMM スロットが 1 つ含まれている場合に DIMM の結果を BMP ファイルに保存する際のバッファ オーバーフローによる例外を修正しました
・AMD Zen 5 Turin(Family 1A、Model 0-1F)およびGranite Ridge(Family 1A、Model 40-4F)の予備的なECC/アドレスデコード/メモリタイミングのサポートを追加
書込番号:26091138
1点
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