
このページのスレッド一覧(全371スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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1 | 1 | 2025年9月19日 04:26 |
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1 | 1 | 2025年8月1日 03:42 |
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4 | 1 | 2025年5月3日 08:00 |
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5 | 2 | 2025年4月27日 09:59 |
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3 | 1 | 2025年2月27日 04:27 |
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2 | 2 | 2025年2月16日 01:17 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています



MemTest86 What's New?
https://www.memtest86.com/whats-new.html
Version 11.5 (Build 1000) 18/Sep/2025
(Microsoft Edge 訳)
○修正/機能強化
・SPD データと SMBIOS データ (シリアル番号など) との整合性をチェックできるように、新しい構成ファイル パラメータ CHECKSPDSMBIOS を追加しました。
データに一貫性がない場合は、エラーメッセージが表示され、テストは中止されます。
これは、SMBIOS メモリ デバイス エントリを入力するときに BIOS のバグを検出する場合に役立つ場合があります。
・Microsoft SecureBoot 署名要件で指定されている最小メモリ ページ セクションの配置を満たすように EFI バイナリ コンパイルを更新しました (https://learn.microsoft.com/en-us/windows-hardware/drivers/bringup/uefi-ca-memory-mitigation-requirements#memory-mitigation-signing-requirements)
これにより、MemTest86は、ページの配置と権限をより厳密に強制するRUSTベースのバージョンのUEFIと互換性があります。
・CHECKMEMSPEED 設定ファイルパラメータが有効な場合の CAS タイミングチェックのバグを修正しました。
・Ryzen Zenチップセットを搭載した一部のプラットフォームでメモリコントローラー設定を照会する際のハングを修正しました
・JEP106BMに基づいて JEDEC 製造元の ID を更新する
・SMBIOS メモリ デバイスでチップ幅が誤って報告され、この情報が指定されていない問題を修正しました。
書込番号:26293985
0点




MemTest86 What's New?
https://www.memtest86.com/whats-new.html
Version 11.4 (Build 1000) 31/July/2025
(Microsoft Edge 訳)
修正/機能強化
・設定ファイルの保存時に特定のパラメータが書き込まれない問題を修正しました
・構成ファイルを上書きする前にユーザーに確認を求める
・Intel Bartlett LakeチップセットでのECC検出、メモリタイミング、モジュールデコードのサポートを追加
・ECC インジェクションが BIOS によって無効でロックされているかどうかの検出を追加しました
・Intel Alder Lakeチップセットで報告されるECC誤検知を修正
・インテル Alder Lake チップセットで未修正として報告される修正エラーを修正しました
・マルチソケット Skylake-SP チップセットでの PCI バス番号の変動による ECC 検出を修正
・次のチップセットのギアモードの誤った検出により報告される誤ったメモリ速度を修正しました。
インテル ロケット レイク
インテル アイスレイク
インテル Tiger Lake
インテル Alder Lake
インテル Raptor Lake
インテル Meteor Lake
インテル アロー レイク
・LPDDR5モジュールのメモリタイミングは、WCKではなくtCKに基づいて報告されるようになりました
・Zen 5 チップセットのメモリ タイミングのポーリングの副作用によるプログラム終了の問題を修正しました。
・Zen 5チップセット上の存在しないMCAレジスタにアクセスする際の停止を修正
・CLTTから得られたDIMM温度データの妥当性を検出する際の堅牢性の向上
書込番号:26252364
0点




MemTest86 What's New?
https://www.memtest86.com/whats-new.html
Version 11.3 (Build 1000) 2/May/2025
(Microsoft Edge 訳)
○修正/機能強化
・AMD Rembrandt/Zen 3+ (Family 19, Model 40-4F) チップセットのアドレスデコードサポートを追加
・Intel Arrow Lake チップセット上の SODIMM/CSODIMM モジュールのモジュール/チップのデコードを修正
・DDR5 SODIMM が DIMM 結果画面で誤って UDIMM として認識される問題を修正
・2スロットIntel Arrow Lakeボードの固定モジュールデコード
・2 スロット Intel Arrow Lake ボードの SMBIOS メモリ情報を取得する際のバグを修正
・キャッシュ/メモリベンチマークテストの実行時間を、容量に基づいて反復回数を調整することで改善
・rdtscクロック速度測定の実行時間の改善
・メモリ コントローラ レジスタの初期化と読み出しによるメモリ テスト開始前の大幅な遅延を削減
・ARM64 チップセットのキャッシュ/メモリ速度の誤った測定を修正しました
・ARM64 チップセットの下位の例外レベルで実行している場合にパフォーマンス タイマー (CNTP_CTL_EL0) を有効にするための回避策を適用
・DDR4 DIMM温度データの取得に失敗する原因となる有効性チェックを削除
・Intel Arrow Lake/Lunar LakeチップセットのECCインジェクションを有効にする際のバグを修正
・Intel Ivy Bridgeチップセットで報告された誤ったメモリクロック速度を修正しました
・JEP106BLに基づくJEDECメーカーIDコードの更新(2025年2月)
書込番号:26167613
1点



8000MT/S以上はOCなのでCPU保証は切れるので(マザーボードは表記OCは製品保証されます動作保証ではありません。)
8000MT/SのメモリがINTEL推奨とまではいかないかもしれませんが現在の製品保証限界速度と言いますか、
製品保証が切れない最高性能メモリになるのではないでしょうか?(*^◯^*)
書込番号:26161177
1点




MemTest86 What's New?
https://www.memtest86.com/whats-new.html
Version 11.2 (Build 2000) 13/Feb/2025
(Microsoft Edge 訳)
○修正/機能強化
・レポートファイル名の先頭にユーザー指定のカスタム文字列を付加するための新しい設定ファイルパラメータ REPORTPREPEND を追加
・システムに DIMM スロットが 1 つ含まれている場合に DIMM の結果を BMP ファイルに保存する際のバッファ オーバーフローによる例外を修正しました
・AMD Zen 5 Turin(Family 1A、Model 0-1F)およびGranite Ridge(Family 1A、Model 40-4F)の予備的なECC/アドレスデコード/メモリタイミングのサポートを追加
書込番号:26091138
1点



モンハンワイルズで、メモリが不足しているかを「タスクマネージャーのメモリ使用率」だけで判断しているサイトを見かけますが、フェイクですよね。
メモリ使用率は、キャッシュ済みを加えていないので、メモリ32GBで、使用中:21.0GBとキャッシュ済み:9.4GBの場合、メモリの空きは約1.4GBですよね(リソースモニターで一目瞭然) 。
先日、ツクモ店員さんに、正しいメモリの空きの確認方法を教えてもらいました。
ちなみに、画像はモンハンワイルズのベンチマーク中のものです。推奨環境メモリー16GBってフェイクでしょw
0点

リソースモニターの「スタンバイ」のところは、
・仮想メモリシステムのペーシファイルにすでに待避済みで、必要とあればいつでも解放できる領域。
・ファイルキャッシュに使われているけど、必要とあればいつでも解放できる領域。
ですので。「これから立ち上げるソフトが自由に使える空きメモリ」という意味では、タスクマネージャーのパフォーマンスの所でのメモリ使用率は正しいです。
空いているメモリは、働いていない社員と同じで、本来ない方が良い物ですから。Windowsは、ここを有効利用しようとします。仮想メモリに待避させるタスクをギリギリまで待ったり。ストレージからの読み込みをキャッシュするのに常に使っています。
あなたの画像でも、タスクマネージャーの「キャッシュ済み」と、リソースモニターの「スタンバイ」は、近い数字になっているでしょ?それで正常です。
うちの64GB搭載PCなんか、タスクマネージャーで空きメモリ37GBですが、リソースモニターでは256MBしか空いていない。
書込番号:26076640
2点

>KAZU0002さん
ありがとございます。
他サイトの解説でも、メモリが確保される順番は、1空き、2スタンバイ(使用中だが、破棄して構わない領域)とありました。
Windowsは、メモリに空きがない場合、スタンバイにあるデータを開放し、その領域を使えるようにするのですね。
ちなみに、タスクマネージャーの「空き」は、メモリ構成の右端にマウスカーソルを動かすと、約5秒だけ表示されます。
その「空き」は、リソースモニターの「空き」とイコールでした。
「タスクマネージャーで空きメモリ37GB」とは、「利用可能メモリ37GB」ではありませんか。ご参考までに
書込番号:26076866
0点


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