
このページのスレッド一覧(全17247スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 0 | 2025年9月5日 06:27 |
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1 | 0 | 2025年9月4日 20:58 |
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0 | 0 | 2025年9月2日 14:29 |
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0 | 0 | 2025年8月30日 20:45 |
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15 | 5 | 2025年8月29日 07:31 |
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0 | 0 | 2025年8月29日 07:20 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ハードディスク・HDD(3.5インチ) > 東芝 > MG10AFA22TE [22TB SATA600 7200]
購入してから通常フォーマット。
その後6TB程書き込んだ所で高音の「キュイキュイキュイキュイ」と音がし出して、転送速度が7KBに。
現在問い合わせ中だが、いきなり初期不良とはついていない。。。
0点



ハードディスク・HDD(3.5インチ) > SEAGATE > ST24000DM001 [24TB SATA600 7200]
【ショップ名】
ocnオンラインショップ
【価格】
43799円
【確認日時】
25/8/9 夕方
【その他・コメント】
いくらで買ったかの備忘録として。
安く買えました!良かった。
書込番号:26281540 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



ハードディスク・HDD(3.5インチ) > 東芝 > MG10ADA10TE/JP [10TB SATA600 7200]
【ショップ名】amazon
【価格】¥32,914
【確認日時】2025/09/02
【その他・コメント】受注後手配発送の模様。
NAS用の10TBの新品かつ5年保証付きだとかなりの激安。
交換手配時、同時交換対応はかなり助かります。
また、この容量クラスで振動保護・He充填タイプだと最安値では?
WD Gold と同格製品なのに、
下位のWD Blue や 東芝NAS300と
ほぼ同価格はバグってる感じですね。
0点



ハードディスク・HDD(3.5インチ) > SEAGATE > ST16000DM001 [16TB SATA600 7200]
【ショップ名】ツクモ
【価格】表題の通り
【確認日時】20250830
【その他・コメント】
期間限定の週末セール。
価格コムの以下ページからTSUKUMOを選択してリンク先に飛べばOK。
https://kakaku.com/item/K0001682321/
0点



ハードディスク・HDD(3.5インチ) > SEAGATE > ST24000DM001 [24TB SATA600 7200]
現在Seatools5のWindows版を使って、long generic test(長時間ジェネリックテスト)を行なっているのですが、タスクマネージャ上で見ると書き込み読み込み共に0%で、HDDが全く動いていないように表示されています。
long generic teatはリードテストだと思うのですが、テスト中にもかかわらずタスクマネージャ上で読み込み等が動いていないのは大丈夫なのでしょうか?
Seatools自体はフリーズなどしておらず、非常にゆっくりですがプログレスバーは動いているようです(0%から1%に増えました)。
正常にテストが進行しているのか不安なのですが、どなたか教えていただけませんか。
よろしくお願いいたします。
因みに2分間のテスト時もタスクマネージャ上では動いていませんでした。しかしSeatoolsとしてはフリーズ等せず完了しました。
書込番号:26214287 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

「HDDのファームウェアに組み込まれた診断ルーチン」の実行によるものなので「タスクマネージャ上で見ると書き込み読み込み共に0%で、HDDが全く動いていないように表示」されるのだと思います。
書込番号:26214312
4点

鬼の爪さん
早速ありがとうございます。
なるほど、そういうものなのですね。
以前にWDの純正ツールでHDDのテストを行ったときは、タスクマネージャー上にも反映されていましたが(ほぼ94%張り付きでした)、ソフトの違いなのでしょうか。
少し不安が解消しました。ありがとうございます。
もしSeatoolsを使っ同じようにHDDのテストをしてる方いましたら、タスクマネージャの挙動等教えてください。
また他の情報でも歓迎です。
それと上記とは関係なくなるのですが、やはりリードテスト後はゼロフィル等も行ったほうがいいのでしょうか。
容量が容量だけにかなり迷っています。皆さんのご意見いただけたら嬉しいです。
(質問を別途上げ直したほうがよければ上げ直します)
書込番号:26214352 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>情緒不安定?さん
> リードテスト後はゼロフィル等も行ったほうがいいのでしょうか。
やらないほうが良いと思います。
Seagate のHDDには「作業負荷率制限(WRL)」が設けられていて、
ST24000DM001 の場合は 120 TB/年(「barracuda-3-5-hdd-DS17」を検索)。
作業負荷率の計算式
(累積書き込み量 + 累積読み込み量) * (8760 / 累積通電時間)
https://www.seagate.com/jp/ja/support/kb/annualized-workload-rate-005902en/
仮に累積通電100時間で全領域に書き込んだ場合(読み込みは 0 とする)、
(24TB + 0TB) * (8760 / 100) = 2102 TB/年
120 TB/年を大幅に超えます。
> 作業負荷率がWRLを上回っている場合は、
> ドライブの信頼性が低下し始めます。
> 保証規定が変更されることはありませんが、
> 製品マニュアルに記載される仕様を超えてドライブを使用した場合、
> Seagateは保証請求を制限することのできる権利を有します。
重いドライブテストはドライブの信頼性を下げるので、
やらないほうが良さそうです。
書込番号:26215879
3点

gary-lさん
情報ありがとうございます。
あまりその変気にしていませんでした。
ただ基本倉庫運用ですし、頻繁に書き換え等を行う利用ではないので、やはり最初に定番のテストはしておいた方が無難(精神的にも)と思い、ゼロフィルまで行いました。
わたしの利用目的程度なら120tb/年あれば十分、というか数年あってもその半分もいかないのではと思います(今回のゼロフィルでの24tb分含めても)。
サーバー用途での運用でなければ、あまり気にしなくてもいいような気がしています。技術的な理解や認識に間違いがあったらごめんなさい。
ただとても参考になりました。ありがとうございます。
書込番号:26218127 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

それは違います
作業負荷率は
まさしくSMRがタイムシフトに使えないことを意味しています
書き込み方式が
SMRは瓦書きを行うので隣接トラックも壊れます
ゾーン単位でしか書けないのでうまくいかないんです
それをOSは誤解してバッドブロック指定して
さらにバッドセクターのせいで
セクター単位でそこら中遅いセクターになってしまうんです
悪循環します
処置なしです
そのHDDをクリーン書き込みなど色々やってバッドセクターを特殊ツールで修復して別の用途に使った方がいいですよ
何日かかかりますが
書込番号:26276095 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



みなさんbarracudaとかタイムシフトレコーダに使ってコマ落ちするとかカクカクするとかどんどん具合が悪くなってHDD買い替えてるでしょ
それは違うんです
SMRのHDDはタイムシフトに使えないんです
CMR買わないと
具合悪くなったSMRをバッドセクター修理をPCdwやると余計具合悪くなります
バッドセクターをリセットして全ゼロ書き込みして修復しないと
そもそもタイムシフトには使えません
SMRはブロック書き込みを行うので前後も影響しちゃうので書き直す必要が出てそれが溜まってえらい遅くなってしまうんです
なんともならないんです
HDDが壊れてるわけでも無いのに凄い遅くなります
発熱もします
CMRを買いましょう
書込番号:26276084 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


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