このページのスレッド一覧(全41スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 0 | 0 | 2010年10月21日 01:26 | |
| 0 | 3 | 2009年11月2日 23:05 | |
| 0 | 0 | 2009年4月8日 19:07 | |
| 2 | 0 | 2009年2月22日 21:52 | |
| 0 | 0 | 2008年4月16日 10:10 | |
| 2 | 5 | 2008年2月7日 11:22 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
ハードディスク・HDD(SCSI) > HGST > HUS153014VLS300 (147G 15000 SAS)
LSISAS3442E-R
146×4
レイド0
--------------------------------------------------
CrystalDiskMark 2.2 (C) 2007-2008 hiyohiyo
Crystal Dew World : http://crystalmark.info/
--------------------------------------------------
Sequential Read : 461.250 MB/s
Sequential Write : 434.973 MB/s
Random Read 512KB : 77.189 MB/s
Random Write 512KB : 80.567 MB/s
Random Read 4KB : 0.967 MB/s
Random Write 4KB : 3.277 MB/s
Test Size : 1000 MB
Date : 2010/08/28 23:04:05
古いカードなので
SSDは未だ問題ありそうで高価、当分此で我慢しないと。
0点
ハードディスク・HDD(SCSI) > HGST > HUS153030VLS300 (300G 15000 SAS)
えーと…
OS入りの起動ドライブ。ですよね?
それとSASのI/Fは何ですか?
書込番号:10408805
0点
CPU:Core i7-860
mem:4GB
OS:XP
SAS-card:ASC-1405
OSインストールしたばかりの状態です。
最新のSATAディスクよりランダムアクセスが多少早い程度ですね。
ちなみに下記はデータドライブにしているSATAドライブのベンチです。
ST31500341AS(シーゲート 1.5TB 7200rpm 32MB)
書込番号:10409869
0点
最近のSATAはプラッタ密度が高いので、シーケンシャル性能は優秀ですからねぇ(-.-;)
でもHDtuneとかでアクセスタイムを比べたら、15KrpmパワーでSATAよりレスポンスは上。のはず…
書込番号:10412033
0点
ハードディスク・HDD(SCSI) > HGST > HUS153073VL3800 (73G 15000 U320)
使用していたHUS103073FL3600 (73G 10025 U320)
を更新のため購入しました。
届いたHDは、SCSIコネクタの形状が異なり
変換コネクタが必要となりました。
Ainex製 SCA-2HDD用変換アダプタ SCA-8068A
を購入しようと探しましたが、
DOSパラ他でも販売終了で困惑しました。
ようやく、同等品が見つかり
ライトアップ SCA-2HDD用変換アダプタ RAD07
http://www.riteup.com/products/diy/rad01.html
を入手し、取り付けました。
(写真で見ると基板は同じ様に見え、同一製品を
違う名称で販売しているのかも?)
10000rpm→15000rpmへと回転数がアップし、
正確な計測はしていませんが、スピードアップした感じです。
使用機種:IBM IntelliStation M Pro 6219-4D6
P4/2GB/U320 SCSI
2点
ハードディスク・HDD(SCSI) > HGST > HUS103073FL3800 (73G 10025 U320)
2002年製のIBM M-Proというディスクトップを使っています。
RIMMに850チップセットという希少種です。
メモリが1.5Gに増強されているものを、一昨年中古で全部入り5万円ということで、購入して使っていました。
このPCのハードディスクは36Gで、基本OSだけを入れて使っているのですが、そろそろハードディスクを換装しようとこのハードディスクを購入しました。
まぁここまではあまり考慮していなかったのですが・・・。
SCSIのケーブル(コネクタ)が違っていることに作業始めてから気づき、真っ青!
だって、たった73Gで2万円近い買い物!
これだけ出せば、SATAで500Gだって買えますもの>。<
自分を呪いました。 そんな基本的なことすら知らなかったのかって。
SCSIは基本的に互換性のあるものと思いこんでいました。
SCSI160規格なんです。M−Proは。
そこまでは仕様書で確認してました。
しかし、コネクタ形状までは考えていませんでした。
頭の中は、「2万円無駄にするか、あと2万円出してインターフェイスボードを購入するか」
実は、これすら間違っていました。
そう。このハードディスクはホットスワップ用のコネクタ形状だったのです。
この上インターフェイスボードも購入していたら、きっと1ヶ月は落ち込んでいたことでしょう。
で、どうした・・。
昨日秋葉原を歩き回り、見つけました。
ホットスワップ用のコネクタをワイドSCSIに変換するコネクタ!!
1500円の投資で、このハードディスクは無駄にならずにすみそうです。
まだ換装作業は行っていませんが、ようやくバージョンアップの目処が付きました。
このコネクタもSCSIの減少により、希少種となっているようですから、もし私と同じようにSCSIハードディスクの換装を考えておられる方は、一つの選択肢として考えても良いのではないでしょうか。
最後に、このコネクタをいまだに扱っていた(また相談に乗っていただけた)店舗様にお礼申し上げます。
http://www.network1.jp/
http://www.pcserver1.jp/
多謝
1点
わがままっ子さん、こんにちは。
ユーザーではありません。
発想の転換でいきませんか?
じゃんぱらあたりではSCSI関係製品は捨て値で売られていたりします。
購入希望者が少ないからでしょう。程度の良し悪しはあるかと
思いますが、コストパフォーマンスはいいですよ。
私の友人もまだSCSIシステム使ってます。
書込番号:7340710
0点
いい方向に解決しそうで何よりですね。
なおタイトルが、知らないって悲しぃ〜 ということですので一応ツッコミを入れておきます。
>>IBM M-Proというディスクトップ
据え置き型PCのことは、机の上に置くPCということで『デスクトップ』PCと呼ばれます。決して円盤の上のPCという意味になる『ディスクトップ』ではありませんので覚えておいてください。
マイコンピュータなどアイコンが表示されるWINDOWS起動画面も同様に『デスクトップ』です。
また厳密に言うとM-Proはいわゆる個人ユーザー向けの『パソコン』ではなく、IntelliStationという企業向け『ワークステーション』となりますので仕様もそれなりにハイグレードです。
書込番号:7340944
0点
どうにか換装完了
さて、パーティションの拡張が完了すれば終わりなのだが・・・。
やり方忘れてる〜〜(泣)
せっかく開き領域が倍以上あるのに、有効に利用できていない。
もう少し勉強ですね。
(だれか教えて〜〜〜)<=心の声(泣)
書込番号:7344362
0点
自己レスです
先ほどユーティリティソフト(Acronis Disk Director Suite 10.0)をダウンロード購入しました。
今夜自宅でいろいろいぢくりまわしてみます。
このソフトで良かったかどうかは、やってみないと・・・。
しかし、投資金額が・・・。
インターフェイスの載せ替えも検討した方が良かったかも。と、考えると後悔するので、勉強のつもりでいろいろ試してみます。
書込番号:7345393
0点
どうにかイメージ通りの設定完了しました。
反省点
SCSIのこと、よくわかってなかった。
ウルトラ320のハードディスクは、ウルトラ120の設備に搭載できる。
同じ規格のSCSIでも、コネクタの種類は複数ある。
一つは内蔵用のコネクタ。もう一つはホットスワップ用のコネクタ。
内蔵用の68-pin SCSI connectorをちゃんと選ぶこと。
※ ホットスワップの設備が整っている方は、当然80ピンを選んでくださいね
今回わからなくて、80-pin SCSI connectorのものが届いてしまい、焦りました。
(参照) http://www.hitachigst.com/hdd/support/10k300/10k300eis.htm
80-pin SCSI connectorを68-pin SCSI connectorに変換する部品がまだ購入できたため、無駄にならずにすみましたが、見つからなかったらと思うと、冷や汗いっぱい
σ(--#)アタマイターッ
なんとか換装もすみ、どうにか(多少)快適な環境になりました。
次はPCの入れ替えの方が楽ではないかと反省。
コストと時間と効果を考えれば、結局新たにPCを用意した方が、CPUのパワーも上がっているので、急いでいる場合には簡単だなと思ってしまいました。
今回のハードディスク入れ替えにかかった費用
16G→73Gへの換装
ハード代 約2万円(ハードディスク+変換コネクタ)
ソフト代 引っ越しソフト 5000円
ソフト代 ハードディスクパーティション管理ソフト 4000円
時間 結局作業開始から終了まで約10日
これだけのコストと時間をかけて、作業効率が上がったかと言えば、CPU(P4 2.4G)のパワー不足のため、多少ハードディスクが原因の遅延が解消したくらいで、ほとんど変化なし(T_T)↓
あと5万円程度上乗せすれば、それなりのPC(といっても、今のやつより処理は速い)に入れ替えることもできたと思う。
2002年製のIBM 2669M−Proはそれでもあと2年は生き残って欲しい。
(気がするだけで、今回の件で物欲がちょろちょろと・・・)バキッ!!☆/(x_x)
失礼しました。
書込番号:7354478
1点
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