
このページのスレッド一覧(全15スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 0 | 2003年8月12日 01:19 |
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0 | 0 | 2002年12月3日 23:20 |
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0 | 8 | 2003年1月2日 12:12 |
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0 | 0 | 2002年8月23日 00:56 |
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0 | 2 | 2002年6月10日 09:54 |
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0 | 0 | 2001年10月23日 02:39 |

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ハードディスク・HDD(SCSI) > SEAGATE > ST336607LW (36.7G 10000 U320)


最安値〜2万円と手頃な価格の10,000rpm 36.7GB U320 SCSI HDD:Seagate Cheetah10K.6と
Adaptec 39320-Rを使ってSCSI HostRAIDを組んで、HDBENCHでベンチマークを計測しました。
【測定条件】
HDBENCH Ver3.30
Stripe Size 64kB NTFS 100MBで5回測定し、最高・最低値を除いた残り3つの平均値を算出。
Windows2000 Server SP4 HyperThreading Enable 4CPUモード
Supermicro X5DAE Rev1.2 BIOS1.2
Xeon2.4GHz / FSB533MHz x2
DDR PC2100 ECC Registered 2048MB
Adaptec 39320-R U320 SCSI HostRAID PCI-X133 64bit/133MHz(1066MB/sec)動作モード
【測定結果】
単体 ST336607LW x1 Read 063387 Write 064014 RandumRead 012340 RandumWrite 021000
RAID 1 ST336607LW x2 Read 099224 Write 064634 RandumRead 012326 RandumWrite 021159
RAID 0 ST336607LW x2 Read 103174 Write 111593 RandumRead 013169 RandumWrite 031872
RAID 0 ST336607LW x3 Read 157052 Write 138286 RandumRead 016262 RandumWrite 028992
RAID 0 ST336607LW x4 Read 173859 Write 173192 RandumRead 014147 RandumWrite 027453
15,000rpm HDD:Cheetah15K.3/18GBとの比較:HDBENCH 3.40β ただし測定条件が異なります
RAID 0 ST318453LW x2 Read 121183 Write 128320 RandumRead 014593 RandumWrite 038095
RAID 0 ST318453LW x4 Read 212712 Write 186690 RandumRead 022321 RandumWrite 031612
15K.3と比較してスペックはやや下がりますが、15K.3/36.7GBモデル:ST336753LWの半値です。
発熱量も6割ほどと少なく(Idle:10K.6=7.7W、15K.3=13W)ケース外部から冷風を取り込んで
少し当てるだけでも冷えます。15K.3の性能を必要とする特別な環境でないなら、現状では
値頃感のある10K.6シリーズがコスト・性能のバランスに大変優れているように思われます。
盆休明けには3ware社からPATA/SATA RAID:Escalade 7506・8506シリーズが新発売されます。
RAID 0でSequential Read/Write 200MB/sec超に達したようです。トータルコストが同額なら
アクセス速度を犠牲にして容量を大幅に稼げるので、こちらも良い選択肢になるでしょう。
Seagate Cheetah 15K.3 Datasheets
http://www.seagate.com/cda/products/discsales/enterprise/family/0,1086,551,00.html
Seagate Cheetah 10K.6 Datasheets
http://www.seagate.com/cda/products/discsales/enterprise/family/0,1086,541,00.html
3ware Escalade 8506 Series
http://www.3ware.com/products/serial_ata.asp
3ware Escalade 7506 Series
http://www.3ware.com/products/parallel_ata.asp
0点



ハードディスク・HDD(SCSI) > SEAGATE > ST318432LW (18.4G 15000 U320)


使用感は、安定性スピードどれをとっても◎だと思います。
ただ、騒音は少し気になるLVかもしれません。Atlas10KIIIを使ったことないのであれですが・・・まぁ回転数を考えるとしょうがないといったところで。熱は普通ですね特に発熱すごいとかはないですが少なくもないので普通で・・・・
使用SCSIボードはアダプッテク39320-R&64bitPCIです。
参考になればいいかと思います。
0点



ハードディスク・HDD(SCSI) > SEAGATE > ST318453LW (18.4G 15000 U320)


早いですね〜
36LPからの乗り換えなので体感速度は
ちょっとしか向上してませんけどね
音はちょっと静かになったかな程度
発熱はかなり下がったみたいです。
Winbench
Bigen 76300
End 51100
Seek 5.82ms
Hdbench
Read 73000
Write 73000
RR 23000
RW 23000
というところ。
0点


2002/11/24 15:41(1年以上前)
すみません。一つ質問したいのですが、ホストアダプタは何をお使いでしょうか?
やはりU160で32bitPCI接続、となるとパフォーマンスが活かせでしょうか...。
書込番号:1086955
0点



2002/11/25 00:33(1年以上前)
SCSI-HAは29160です。
32bit接続での結果です
書込番号:1087920
0点


2002/11/27 02:57(1年以上前)
Noverさん、どうもご回答の方をありがとうございます^^;
そおですかあ。
これだとあとは7200rpmドライブをつなぐのでレートは精一杯でしょうね^^;
ともあれ、購入したくなりました(笑)。有意義な情報ありがとうございます!
書込番号:1092307
0点


2002/11/27 23:27(1年以上前)
う〜ん凄すぎるぅ
参考のためにマザーとCPU教えてくれませんか。
書込番号:1094090
0点



2002/11/28 13:41(1年以上前)
Pentium4 2.0AGHz
ASUS P4PE
1GB DDR SDRAM
こんなとこです
書込番号:1095405
0点

スペックシートみたら、18Gは1ディスク2ヘッドなんですね。。
それで発熱、音が下がったのでしょうか・・・
18G2個でRAID0か36G1コにするか迷います。
書込番号:1179384
0点


2003/01/01 21:19(1年以上前)
SCSI初心者なのですが、15K3で53LCと53LWの違いは何でしょうか?
書込番号:1180639
0点


2003/01/02 12:12(1年以上前)
80ピンと68ピンの違いだよ、普通は68ピンのLWだな
書込番号:1182076
0点



ハードディスク・HDD(SCSI) > SEAGATE > ST318432LW (18.4G 15000 U320)


ST32550以来久々のSeagateドライブを購入しました。
15000rpmsということもあり、騒音が気になってましたが
これまで使用してきて、静かで速いと喜んでいた
Atlas10KIII(10000rpms)よりも更に静かです。
Atlasはドライブの一部分がヒートシンクになっていて、
いかにも熱そうという雰囲気を醸していましたが、このドライブ
は特に放熱処理を行っている外観は見当たりません。
ですが、Atlasよりも熱いです。
転送速度ですが ASC39160 at 64bitPCIにて
Atlas10KIII 53MB/sec
Seagate 60MB/sec
といったところです。勿論速さには全く問題ありません。
0点



ハードディスク・HDD(SCSI) > SEAGATE > ST318406LW (18.4G 10000 U160)


HD Benchで読み込み、書き込み共に50Mオーバー。
Seagateの初代15000rpmより断然高速。おまけに静か。
値段もこなれてるし、プラッタ径減らしてまで回転数上げてる15000rpmをあえて高い金出して買う必要ないと思う。
(はっきり言って線速度に関しては、10000rpmの最外周付近の方が、15000rpmの最外周付近より高速なんでは??)
0点


2002/06/09 00:25(1年以上前)
> Seagateの初代15000rpmより断然高速。おまけに静か。
> 値段もこなれてるし、プラッタ径減らしてまで回転数上げてる15000rpmをあえて高い金出して買う必要ないと思う。
X15は、10KのHDDでは対応できない用途のために作られているのです。
まあ、10Kで用が足りる人には、X15は縁のないシロモノでしょう。
> (はっきり言って線速度に関しては、10000rpmの最外周付近の方が、15000rpmの最外周付近より高速なんでは??)
最近はデータシートも見ないでモノを買う人がいるようですね。
http://www.seagate.com/cda/products/discsales/enterprise/family/0,1086,344,00.html
http://www.seagate.com/cda/products/discsales/enterprise/family/0,1086,337,00.html
書込番号:761212
0点


2002/06/10 09:54(1年以上前)
15000回転のプラッタ径は回転数を上げるためだけではありません
HDDにはそれぞれ設計思想があります
プラッタを大きくまた内周・外周をギリギリまで使い容量も稼ぐ手法は基本的に低価格・大容量・・・つまりはIDEよりの手法です
プラッタ一枚の容量が増えれば同じ容量でプラッタ数が少なくなりヘッドその他も含めてコスト的に有利になります
また最外周部まで使える事により同回転数でも高速になります
ただ逆にいうと内周もギリギリまで使っていますので外周と内周の速度差が大きくなります
最近の高速IDEはこの傾向が顕著で時には「急に速度が遅くなったHDDが壊れたのか」といった投稿や質問が見受けられます
また速度差を感じさせない為に大容量のキャッシュも搭載する傾向があります
この傾向は10000回転よりも7200回転でより顕著にでてIDE寄りになっています
15000回転級は求めるターゲットとしてベンチマーカーではありませんので手法も逆にそしてシンプルになります
プラッタの内周は使わずに速度差は出にくくし回転数を上げる事によりシーク速度を上げ、ランダムアクセスの速度を求めています
ちなみにメーカーによっても違いがありSeagate→Quantum(MAXTOR)→IBM
右に行くほどSCSIでもIDEよりの設計思想になります
どちらが良いというワケではなく自分の用途・価値観に合った商品を選ぶのが大事です^^
書込番号:763591
0点



ハードディスク・HDD(SCSI) > SEAGATE > ST318406LW (18.4G 10000 U160)


シーク、速度共に最高。
Cheetah36ES FAT32
Disk Transfer Rate 42400-53800 Thousand Bytes/Sec(40.43-51.30MB/s)
Disk Access Time 8.43ms
あと、音も非常に静かですばらしい。
0点


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