
このページのスレッド一覧(全390スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 0 | 2015年5月28日 18:46 |
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2 | 3 | 2015年5月14日 10:52 |
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0 | 2 | 2015年3月13日 01:51 |
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4 | 6 | 2015年3月3日 17:39 |
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28 | 6 | 2015年3月5日 18:10 |
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6 | 1 | 2015年1月5日 12:09 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ハードディスク・HDD(2.5インチ) > WESTERN DIGITAL > WD1001X06XDTL [1TB 9.5mm]
このHDDは付属のUSBケーブルで接続してもドライバをインストールする際認識されない場合があります。直接OSをインストールすればドライバをインストール出来ますが時間がかかってしまいます。
そこで、私は試しに次の方法を行い見事成功しました。
・HDDのクローンソフトなどでHDDをWD1001X06XDTLにOSコピーする
・WD1001X06XDTLを取り付けた後ドライバをインストールする(認識されるはず)
・再起動の際画面に色々表示されるが何もせず待つ
その後起動されますが、ちゃんとSSDとHDDにパーテーションが分かれていました。
OSのクリーンインストールは面倒かもしれないので、ドライバを認識せず困っている方はこの方法を試してみて下さい。
書込番号:18818146 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



2008年に購入したノートパソコンのハードディスク(SATA150, 5400回転、キャッシュ8M)を外してこれに付け替えました。この《Travekstar》はSATA3G、7200回転、キャッシュは16MBとなっています。私が件のパソコンを買ったころとほぼ同時期に発売されたものらしく、かなり古い部類に入るかもしれません。2.5インチハードディスクをこうして買ってノートパソコンにつけるのは今回が初めてだったのですが、OSのコピーから付け替えまでほぼ問題なく進められました。
騒音は先代の5400回転のやつとほとんど変わらず、発熱も32度から40度前後で収まっています。PCの起動が1分30秒から1分に短縮され、シャットダウンも25秒から15秒ほどになりました。全体的な反応は速くなり、「確かに性能は上がったな」、ということは体感できるのですが、その違いは起動とシャットダウンを除けば「高速化したことをかろうじて感じられる」程度だと言っていいです。まあ、7200回転とは言っても五年以上前の代物だし、パソコンも古いので微々たる違いしか感じられないのは当たり前でしょう。CDMの検査結果も載せて起きます。
PC環境は Windows Vista 32 bits Service pack 2
プロセッサ Core2 Duo T5450 1.66GHz
メモリ 3G
本当はSSDに付け替えたかったのですが、まだまだ値段が高いですね!それに、仕事で使っているパソコンではないため、《予備のPC》の応急処置としてならこの程度で十分だと思ったからです。少なくとも、以前ほどストレスを感じることはなくなりました。
既にSSDに付け替えたPCも使っており、その違いもよく解っているので、5400回転→7200回転への変更には全然感動しませんでした。私のPC環境が古いのも原因でしょうが、今更、7200回転のハードディスクに付け替える利点が、故障によるものを除けば、個人的にはほとんど見当たりません。私の場合は故障ではなかったのですが、クリスタルディスクインフォでディスクの状態が《要注意》の黄色になったいたのでディスクの買い替えを決心しました。なので、PC高速化を目的とした5400回転→7200回転ハードディスクへの変更は、あまりお勧めできるものではありません。劇的な変化は期待できないからです。
ハードディスクの時代は終りを告げようとしています(と、私は感じています)。そういうわけですから、お金に困っていなければ、SSDを選びましょう!
1点

最近段々明らかになってきたのはSSDのデータ保持についての限界です。下のURLの中にJESD218Aが参照されていますが、SSDは通電して使っている分には問題無いが、データの保存用という面ではHDDとは違うようです。シングルスピンドルの薄型ノートで、mSATAも付かないようなものではSSD単体で行かざるを得ないでしょうが、そうでないなら、mSATAまたはm.2のSSDにシステムとアプリを入れて、データはHDDという使い方が良いようです。その場合のSSDは120GBで十分です。HDDが無くなるということはないでしょう。
SSDの寿命の考え方と加速寿命テスト:
http://xn--ssd-hz3g941m.com/?p=420
JEDEC JESD218A:
http://www.jedec.org/standards-documents/results/jesd218A
書込番号:18739348
1点

>mook_mookさん
件の記事は見ましたね、三か月程前に。で、その時は海外で仕事をしていたため、日本に残してきたSSD化されたパソコンが、ひょっとすると立ち上がらなくなるんじゃないか、という恐れを抱きましたが、二か月後に日本に戻ってきて電源を入れたらちゃんと立ち上がりました。
記事で説明されている「恐れ」も、確かにその通りかもしれないと思うのですが、ノートパソコンだと、大抵ハードディスクかSSDかの二者択一になってしまいます。ドライブを入れる場所が二つあるノートなら二つとも突っ込むこともできますが、そういうノートは概して高い上に数も少ないでしょう。まあ今まで通り、外付けハードディスクに小まめにデータのコピーを取っておかなければなりませんね。外付けHDに関しては、私は有用であるといまだに認めているので、お払い箱にするつもりはありません。
私も、SSDの速さに魅了された人たちのように、ノートパソコンを近々総てSSD化する予定です。やはりね、あそこまで速さに違いが出ると、もうHDなんぞ使っていられるか、っちゅうのが本音ですわ。
ところで、商品の名前に関して修正しておかなければ・・・
Travekstar ではなく、正しくは
Travelstar ですね。
書込番号:18742130
0点

結局、この7200回転のハードディスクを外し、120GのSSDに戻しました。使い始めてまだ一月足らずしか使っていないのにもかかわらず、起動に1分20秒もかかるようになり、1分30秒を超えることさえあります。代えて間もないころは、1分で起動していたものが、そんな状態も長くは続かず、今ではごくたまに1分で立ち上がる程度。ほとんどは、起動に以前の5400回転時代と同じくらいの時間がかかるようになってしまいました。その他全般的な反応は特別遅くなった印象はありませんが、廃棄処分することにした古いノートに入れて使っていたSSDを回収したので、それを古いVista機に入れなおすことにしました。
何年も使ったわけでもないのに、このざま。やっぱ、ノートパソコンにハードディスクは時代遅れですわ。
ごく最近の第三・第四世代のCPUを搭載したノートパソコンでも、ほとんどの場合ハードディスクが5400回転なので、それを最近の7200回転ディスクに換える、という選択肢はありかもしれません。実際、7200回転ディスクを搭載した「第四世代i5」ノートを私は使っていますが、やっぱり速いと感じます。Win7で、起動は40秒で、全体的な反応も5400回転のやつより速いと思います。
モノ自体は悪くないと私は思いますよ。ただこいつは、換装用にはお勧めできません。今となっては安いだけが取り柄の古いディスクですし、外付けくらいにしか使えないんじゃないかなぁ。後は自作パソコンのデータ保存用ドライブとして?
取り外したディスクは外付けとして使うことにします。
やっぱね、ノートパソコンにはSSDでしょう、これからは!^^
書込番号:18774756
0点



ハードディスク・HDD(2.5インチ) > SEAGATE > ST750LX003 [750GB 9.5mm]
2年半使っていたらCrystalDiskInfoで注意となり
SeaToolsで調べたらエラーが出たので
RMA申請しようと調べたら
補償がまだ7月まで有ったので申請しました
手続きをして先週土曜日に送って
月曜日に届いたと英語のメールが来ました
次の日の火曜日にシンガポールから発送
しましたと又英語のメールが来ましたね
凄く早い対応です
SEAGATEの返却注文ステータス を見たら
>出荷済み製品モデル ST1000LM014
と成っていました
どうもST750LX003は無いみたいで代替に成ったみたいです
本日木曜日に無事届きました
海外からの発送なのに早いです
申請手続きしてから一週間立っていません
ただ残念なのは
新しいHDDの補償は前HDDを引き継ぐのか7月まででした
0点

ST1000LM014ということはハイブリッドHDDが代わりに来たわけですね。ラベルに「Certified Repaired HDD」と書いてありませんか?私の場合は、750GB、5400回転の代わりに「Certified Repaired HDD」750GB、7200回転が来ました。「Certified Repaired HDD」というのは、多分、RMAで返ってきたものでエラーが無いものを初期化して、ラベルを貼り替えているのだと想像します。750GB、7200回転のそういうストックがなかったので、一応上位機種ということで出してきたのでしょう。もし、「Certified Repaired HDD」なら、それなりに用心して使った方が良いかと思います。
書込番号:18570337
0点

SEAGATEは基本交換は
ラベルが緑枠のCertified Repaired HDD
に成る見たいですね
書込番号:18572517
0点



ハードディスク・HDD(2.5インチ) > 東芝 > MQ02ABF050H [500GB 7mm]

1TBプラッタの生産が主力になったから、それ以下は後回しなのでは。
書込番号:18533173
0点

なるほど。確かに新しいdynabookはSSHD搭載機種は皆1TBなようですね。
自分のノートPCのHDDがもうそろそろ5年なので交換用に欲しかったのですが、待ってるうちに天寿を全うされてしまいそうですw
書込番号:18533972
0点

1TBプラッタはまだです。垂直記録はそこまで行かないかも。15mm、3TBは4枚ですから、1枚750GBです。不思議なのは、9.5mm、2枚で1.5TBとか9.5mm、3枚で2TBを出さないことですね。
MQ02ABF050Hが出てこないのは、発表したけれど、需要がないので作らないのでしょう。9.5mm、1TBではダメなのですか?5年前だとまだ7mmのHDDはなかったような気がします。9.5mmのものは入りませんか?
書込番号:18535720
1点

発表したのに需要が無いから作らないなんてことがあるんですか。。。
厚さは大丈夫なんですけど、もし1万出すなら256GBのSSDにした方がよいかもと考えてしまうのですよ。自分の場合はそんなに大きな容量を必要としないので。
というのも現在HDD320GB、メモリ4GBのノートを使ってまして、そのHDD交換&パワーアップにSSHD500GBが最適だと思ってたのです。
SSHDが手に入らない今はSSD256GBにするか、あるいは新しいHDD500GBくらいにメモリを8GBにした方がいいかなーと迷っております
書込番号:18537605
0点

東芝で何が起こっているかは分かりません。出てこない理由を考えてみると、そんなことかな、という程度です。
HDD(SSDも)はいつ壊れても不思議でないので、バックアップは持っておいた方が良いと思います。256GBで良いなら、SSDにすると体感速度が全然違います。メモリーに投資しても体感速度は変わらないでしょう、多分。
書込番号:18538035
2点

一応バックアップはとってありますよ。
なるほど、ちょっとお金はかかりますがとりあえずSSDで前向き検討してみます!
書込番号:18539278
0点



ハードディスク・HDD(2.5インチ) > 東芝 > MQ02ABD100H [1TB 9.5mm]
早くも販売が始まっていたのに驚き
製品ニュースで大まかな違いを見ていましたが、
・MQ01ABD100H→SLC・8GB+バッファ32MB
・MQ02ABD100H→MLC・8GB+バッファ64MB
の違いだけみたいですね。
他の仕様は同一
SSD部分は早々に壊れる様な場所じゃないですが、
学習情報で8GBへフルにデータ保管・入れ直しを繰り返した時の寿命の差が気になる…。
SLCチップ搭載のMQ01モデルの在庫保有店が一気に無くなったのも気になるところ
(他の商品だと新商品への移行する際、ある程度期間があるのに今回あっという間に減った。さり気なく入れ替わりさせたかったんだろうか…)
5点

SSD部分の制御もHDDのコントローラに統合したってのが気になりますね
R/Wロジックの改善などで、MLCでも十分な書き込み耐性が取れるという判断なのかも
書込番号:18509471 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>その円を踏むな!さん
確かに、既に出回っているMLCのSSDや、HDDの買い替えサイクルを考えると、
MLCチップへの変更でも十分な耐久性ですね
SLCだと寧ろ過剰な耐久性・寿命だったのか
いずれにしても買って試したい所!
追加情報ありがとうございます!
書込番号:18511307
2点

MLCで十分な耐久性があるとは思えません。MQ01のようにはフラッシュが持たないでしょう。それでも、SSDではないので、フラッシュの一部が壊れればその部分を使わない、最終的にはただのHDDになっても構わない、という割り切りなのでしょう。SSDの場合だとそういう割り切りは出来ません、既定の容量がちゃんと動かないとドライブとして故障となってしまいます。SSHDだとフラッシュが使えなくてもドライブとしては生きてますからね。
SLCを止めたのは、やはり、供給がされなくなったからなのでしょうか。もう殆どMLC一色になってしまっていますからね。微細化が進むとフラッシュのエレメントの耐久性は落ちるはずなのに、MLC化がどんどん進むのは、見えないところでの冗長性により、耐久性を保持あるいは改善出来ているのでしょう。識者の方の意見を伺いたいところです。
書込番号:18517154
9点

>フラッシュの耐久性の低下
SSDと違ってSSHDには「フラッシュに書かない(DRAMキャッシュ→HDDに直で書く)」という逃げ道がありますから、全部フラッシュに書き込んでるSSDの寿命と同列に論じることは適当ではないと思います。
機器の性格上SSDにキャッシュとして書き込まれるのは書き込みに比して読み出しの比率が高いデータファイル(Windowsのシステムとかよく使うアプリとか)がメインになるわけで、そう頻繁に書き換える想定はされていないでしょう。
それを判断するロジックを改良(判断ミスで書き直す回数回数を削減)できたなら、フラッシュメモリの耐久性を削っても同等寿命を実現できて不思議ではないはず…
という理解なんですけどどうでしょうかね?
#MLC採用はコスト削減目的というのはその通りなのでしょうが
あと、MQ01はフラッシュの寿命以前に謎の突然死したという話がここだったかAmazonだったかで見た覚えがあります。フラッシュ以外のところが死ぬならフラッシュにSLC使う意味もないという割り切りかも(仮にそうだとすると嫌な割り切りだなぁ)
書込番号:18518003
4点

MQ01ABD100Hも9000円台の時代があったんですね。
http://kakaku.com/item/K0000421167/pricehistory/
MQ02ABD100Hもそのくらいにならないかな。
書込番号:18538194
1点

>MQ01ABD100Hも9000円台の時代があったんですね。
去年の梅雨に7980円で買ったよ
書込番号:18546134
2点



ハードディスク・HDD(2.5インチ) > 東芝 > MQ01ABD100H [1TB 9.5mm]
24時間稼働ノートに入れて3ヶ月ほどで突然死しました
温度管理はしっかりしていたので基盤の何らかの故障だと思われます
http://item.rakuten.co.jp/moonphase/10042754/
こちらのショップでの購入ですが
よそのショップよりも7000円台と3割近く安かったので
もしかしたらリファビッシュ品だったのかも
故障したHDDは外付けケースに入れても何をしても認識しませんでした
合唱
3点

サーバ用でない民生用パーツは 8時間/日稼働前提。ノートpcを含めて連続稼働させるのは厳しいでしょうね。
まぁ、大抵は動くものだけど、それは保証されてない。トラブっても自己責任で。
書込番号:18338420
3点


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