
このページのスレッド一覧(全737スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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6 | 7 | 2025年5月12日 21:21 |
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0 | 4 | 2025年3月8日 07:54 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


こんにちは。自作PCについてお聞きしたいのですが、5年ほど昔に自作したPCに主に写真などのデータ保管用としてM.2 SSDを増設したいと思っています。
SSDは以前PS5用に購入したもののろくに使用していかったWDのSN770(1TB)、マザーボードはB450 Steel Legendです。
B450 Steel Legendの仕様を調べてみたところ、使用していないサブのM.2スロットが「x1 Ultra M.2 Type 22110(SATA 3 or PCIe 3.0 x2)」らしいのですが、I/OパネルについているUSB 3.1 Gen2ポートに外付けケースを介して接続した場合と実効速度はどちらが速くなるのでしょうか? また、速度に違いがあったとしてそれは体感できるようなものなのでしょうか?
外付けケースの方が体感できるほど速いのでしたらケースを購入しようと思っています。
どちらにしてもマザボ側がボトルネックでSN770の性能は引き出せないとは思いますが、まだマシな方にしたいと思い質問させていただきました。詳しい方、回答のほどよろしくお願いします。
0点

空きスロットを使えば、十分な速度が出ると思います。
外付けケースは発熱対策に難があります。
書込番号:26105673
1点

>>B450 Steel Legendの仕様を調べてみたところ、使用していないサブのM.2スロットが「x1 Ultra M.2 Type 22110(SATA 3 or PCIe 3.0 x2)」らしいのですが、I/OパネルについているUSB 3.1 Gen2ポートに外付けケースを介して接続した場合と実効速度はどちらが速くなるのでしょうか?
「x1 Ultra M.2 Type 22110(SATA 3 or PCIe 3.0 x2)」でSATA規格のM.2 SSDの場合の規格上の転送速度は、600MB/s。NVMe M.2 SSDのPCIe 3.0 x2の規格上の転送速度は16.0Gbps=16,000Mbps。
USB 3.1 Gen2の規格上の転送速度は10Gbps=10,000Mbps。
>>また、速度に違いがあったとしてそれは体感できるようなものなのでしょうか?
NVMe M.2 SSDのPCIe 3.0 x2とUSB 3.1 Gen2の10Gbpsの外付けケース規格については、体感上感じないと思います。
書込番号:26105686
1点

PCI-Eにつけた場合、16Gbps USBは10Gbps.か5Gbpsでその上インターフェイスのオーバーヘッドが入るので早いのなPCI-Eで手軽に外せるのがUSB
SATAは6Gbpsまでだけど、繋げようがないので引き合いという意味以外に何もない
書込番号:26105769 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

訂正。
SATA規格のM.2 SSDの場合の規格上の転送速度は、6Gbps=600MB/s。
NVMe M.2 SSDのPCIe 3.0 x2の規格上の転送速度は16.0Gbps=2,000MB/s。
USB 3.1 Gen2の規格上の転送速度は10Gbps=1,250MB/s..
書込番号:26105948
1点

>煮込みラーメンさん
ASRock B450 Steel Legend をレビュー
https://chimolog.co/bto-mb-b450-steel-legend/
▼M.2スロット
x1 Ultra M.2 Type 2280(PCIe 3.0 x4 or PCIe 3.0 x2)
x1 Ultra M.2 Type 22110(SATA 3 or PCIe 3.0 x2)
USBヘッダ
x1 USB 3.1 Gen1(AMD B450)
x2 USB 2.0(AMD B450)
・USB2.0の転送速度 → 480Mbps → 60MB/s(実質 42MB/s)
・SATA3 の転送速度 → 6Gbps → 600MB/s(実質 560MB/s)
・USB3.1 Gen1 の転送速度 → 5Gbps → 500MB/s(実質 460MB/s)
・USB3.1 Gen2 の転送速度 → 10Gbps → 1250MB/s(実質 1050MB/s)
・PCIe 3.0 x2 の転送速度 → 16Gbps → 2000MB/s(実質 1800MB/s)
書込番号:26106033
2点

回答くださった皆様ありがとうございます。
PCIe 3.0 x2の方が良さそうなので、ケース購入は見送りM.2スロットに取り付けようと思います。
特に細かく記載くださった方をGOODアンサーとさせていただきました。
書込番号:26106922
0点

長期保存するには、HDD買ってきて
カリカリと保存しておきましょう
書込番号:26177090 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



2年ほど前に買ってCドライブとして使っています。
ゲームの更新が遅いと感じたり、フリーズしたりするので原因を探っていると、クリスタルディスクマークでSSDの書き込み速度が35MB/sしか出ていませんでした。
書き込み速度が遅くなっている原因がわかる人がいらっしゃったら教えてほしいです。
パーティション開始オフセットの数値は4096で割り切れました。
構成
CPU:RYZEN5 5600X
MB:ASROCK X570steellegends
メモリ:G.Skill sniperX DDR4 3600 16GBx2
グラボ:ASROCK RX6600XT challenger D 8GB OC
SSD:MSI SPATIUM M371 1TB
HDD:WD 2TB
電源:Silverstone VIVA850
0点

>1normal2さん
別の製品でも買って、ベンチマークでも計ってみればいいかと思うけど…。
以下が自分の自作機の環境です。
CPU:AMD Ryzen 9 7900X
マザーボード:PRO X670-P WIFI
CPUクーラー:noctua NH-U12A
グラフィックボード:AMD RADEON RX 6900XT
SSD:PX-2TM10PY、PX-1M9PGN+、PX-1M10M10PGN
HDD:WD140PURZ-85GG1YY0、WD80EZXX-00KLBB0
PSU:Thermaltake PS-TPT-0750FNFAGJ-3 (750W ATX3.1 PCIe GEN5.1規格対応)
PXケース::FD-C-DEF7C-06
OS:Windows11 Pro
今はSSDなんて1万で買えますし…。
以下のだとね…。
https://kakaku.com/item/K0001467001/
※自作するなら、別のメーカーのSSDとか買って検証ぐらいするよね。
一応、ベンチマークの結果をアップしたよ
書込番号:26123586
0点

>1normal2さん
別な製品に交換してみるのも手ですが
▼このSSDの対処方法
@Secure Erase を実行して初期化、フォーマット後、CDMを実行
A別なPCに接続してCDMを実行
★Secure Erase を実施すると工場出荷レベルに戻ります。
当然SSDの中身は全部消えます。
書込番号:26123870
0点

>1normal2さん
>@Secure Erase を実行して初期化、フォーマット後、CDMを実行
Secure Eraseの方法がわからなければ、無視してください。
スキルを伴いますので・・・(^^;
書込番号:26123919
0点

>夏のひかりさん
セキュアすると寿命縮まりませんか?・・
書込番号:26123945
1点

>1normal2さん
極端に遅いですね。
故障前かもと注意された方が良いと思います。
書込番号:26123950
1点

同じSSD持っています。
2年くらい前に1TBでかなり安いなあと購入しました。
メーカーのページに記載はありませんでしたが、値段からQLCかなというイメージでした。
PCのスロットに空きが無かったので、USBケースに入れてTVの録画保管用として使用しています。
うちの物の現在のCDIの状況を載せておきます。
CDMの方は、過去USBケースで測ったことはあるのですが、PCに実装して測った事はないです。
現在は、TVでフォーマットしているので、PCで認識できませんでした。
書込番号:26126438
1点

SPATIUM M371 NVMe M.2
https://jp.msi.com/Storage/SPATIUM-M371-NVMe-M.2
> 2年ほど前に買ってCドライブとして使っています。
保証期間は5年だからメーカーに申請してみれば?
書込番号:26126766
1点

SSDの寿命が近いです。
なるべく使わずに、新しいSSDを買ってきて
すぐにクローンを作成して、SSDを入れ替えましょう。
エラー訂正をやりとりしていて、書き込みに時間がかかっているんです。
今日でも明日でもすぐの方がいいです!
クローンソフトも、何かわからなければ3000円くらいのでも買ってきて使うのもいいと思います。
次も使えるので!
*SSDが劣化するお話。
例えていうなら、新幹線の16両編成全てが自由席とします。席がSSDの領域と仮定します。
始発では全ての席が空いてるのですぐに座れます
アプリケーションが大量だと、席がそこそこ埋まっているので、席を探すのにも時間がかかります。
それにも増して、座席のメンテナンスをしていなければ、シートに穴が開いたり、壊れたりして
座れる!! と思って、三列席の中に入って行っても、ボロボロで座れなかったりと…
そうすると、また探し直したりするのに、次の車両行ったりとか、通路のゴミを避けながらとか時間がかかります。
消耗品のSSDは2年も使っていると、ボロボロになりやすいです!
物理的にチップの内部が劣化して壊れるので、クリーンソフトでデータを消そうが何しようが、壊れたままです。
シートが汚れ続けると、そのうちシートが破れて座れなくなります。座席数そのものが少なくなるイメージです。
(その点HDDだと、記録部分だけはなかなか壊れません。壊れるとするとモーターとかヘッドとかですかね?)
書込番号:26173564 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

そういうものでもないでしょ。
テンポラリをOSで使ったり、ページファイルを使う設定にしていたり、ゲーム入れて消してとか、仮のファイルをポコスカ扱う使い方していたら、5年なんて持ちませんよ〜。
SSDなんて、壊れるのが当たり前のものなのに
末恐ろしいですよ〜〜〜。
一万くらいで買えるので、今日にでもクローン作って入れ替えましょう!
書込番号:26173571 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



サムスン EVO Plus MZ-V9S1TOB-IT (1TB)についての質問です。
仕様表でGen 4.0×4 Gen 5.0×2に対応してる事が書かれており、両方とも最大速度は8GB/sという事ですが、同じ速度なのにGen 5.0×2として使えるメリットが分かりません。少し早いなど多少のメリットがあるのでしょうか?※マザーボードは5.0対応の場合。
書込番号:26147928 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

現状のマザーで使う場合そうメリットもありませんが、例えばマザーボードの中にはCPUの第1スロットにGen5のM.2を使うとグラボの帯域が落ちる物も一部あるのでそういう場合Gen5×2で使うと正常につかえるかもというのはあります。
またPCIEスロットに挿すようなRAID機能を持ったアダプターを使う場合マザーのレーンの分割で例えば×8でGen4なら×4×4で2個しか使えませんが、Gen5なら×2で4個使えますね。
これは一例だし現在Gen5に対応したアダプターも少ないですが今後はそういう場合でも使い方の幅は広がるとは思います。
書込番号:26147960
2点

PCI-Eで使えるレーン数には限りがあるので、レーン数の消費を考えるなら利点はあるかも知れません。
然し乍ら、x2しか使わないM2スロットがあるのかと言われると自分はあまり無いと思います。
ただし、x4スロットに2枚挿せるアダプタやx2配線のM2スロットが有れば排他じゃなくて機器を接続できるので、そう言うマザーが出れば今はあるかと思います。
ただ、自分としては、そう言う事例があまり無いみたいなのでそう言うものが発売されれば意味を持つとは思いますが、どうですかね。
書込番号:26147976 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>Gen 5.0×2として使えるメリットが分かりません。
5.0x2に「減らした」というよりは。SSDの性能的に5.0x2で「足りる」ってだけの話じゃないでしょうか。
レーン数の節約っても、M.2へのレーン数を減らして他のデバイスに振り分ける…なんて操作を明示的にすることは普通は出来ませんし(排他使用がいいところ)。
書込番号:26147987
2点

まあこういう企画は1社だけで釣って終わりでは普及しませんね。
マザーメーカーが現状まだまだ高価なGen5のスイッチチップをふんだんに使ってくれてそれに対応したマザーがなければメリットの無い製品が増えるとも思えませんからね。
セールスポイントとしては弱いとは思います。
書込番号:26147998
2点

データレートだけでなく機能的に4.0に加えて5.0にはいろいろなエンハンスがあるから。
AI Overview
Learn more
PCIe 5.0 offers significant advantages beyond just increased data rates compared to PCIe 4.0. It includes improvements in signal integrity, power efficiency, and future-proofing for upcoming PCIe standards. This allows for smoother and more reliable high-speed data transfers, making it ideal for demanding applications like AI/ML, data centers, and high-performance computing.
Here's a more detailed breakdown:
Signal Integrity:
PCIe 5.0 incorporates enhancements to improve signal integrity, which is crucial for maintaining data accuracy and stability at higher speeds. This ensures that the data transfer is reliable and free from errors, even at the increased data rates.
Power Efficiency:
Despite the increase in speed and bandwidth, PCIe 5.0 maintains good power efficiency, meaning that the added performance doesn't significantly increase power consumption. This is important for both desktop PCs and data centers, where power efficiency is a key consideration.
Future Compatibility:
PCIe 5.0 is designed to be forward-compatible with upcoming PCIe standards like PCIe 6.0, making it easier to upgrade and transition to newer technologies without significant changes. This future-proofing ensures that your investment in PCIe 5.0 will be valuable for years to come.
Improved Performance for Specific Applications:
PCIe 5.0's higher bandwidth and lower latency make it particularly well-suited for applications like AI/ML training, data center workloads, and high-performance computing. These applications benefit greatly from the ability to move large amounts of data quickly and reliably.
More Flexible Peripheral Configurations:
PCIe 5.0 provides more options for configuring peripherals, allowing users to choose devices and configurations that best suit their needs, as Intel points out.
Potentially Reduces Latency:
With more PCIe lanes available, the connection between the CPU and important peripherals like GPUs and SSDs can become more direct, potentially reducing latency.
In essence, PCIe 5.0 not only offers faster data rates but also provides a more robust, efficient, and future-ready platform for high-performance computing and data-intensive applications.
Generative AI is experimental.
書込番号:26148018
2点

回答していただいた皆様ありがとうございました。
これまで総レーン数上限まで使う使い方をした事がなく、少ないレーン数で同じ速度が出せるというメリットに気付いてなかったです。性能面でも進化しているのですね。色々と勉強になりました。m(_ _)m
書込番号:26148123 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>いろいろなエンハンスがあるから。
AIが言ったことを解説できないのなら、AIより頭が悪いって事ですね。なるほど。
書込番号:26148187
6点

>データレートだけでなく機能的に4.0に加えて5.0にはいろいろなエンハンスがあるから。
【和訳】
AI の概要
詳細はこちら
PCIe 5.0 は、PCIe 4.0 と比較してデータレートの向上だけでなく、シグナルインテグリティ(信号整合性)、電力効率、そして将来の PCIe 規格への対応といった大きなメリットを提供します。これにより、よりスムーズで信頼性の高い高速データ転送が可能になり、AI/ML、データセンター、高性能コンピューティングといった要求の厳しいアプリケーションに最適です。
より詳細な内訳は以下のとおりです。
シグナルインテグリティ:
PCIe 5.0 は、高速データ転送時におけるデータの精度と安定性の維持に不可欠なシグナルインテグリティを向上させるための機能強化が組み込まれています。これにより、データレートが上昇しても、データ転送の信頼性とエラーのなさが確保されます。
電力効率:
PCIe 5.0 は、速度と帯域幅の増大にもかかわらず、優れた電力効率を維持しています。つまり、パフォーマンスの向上によって消費電力が大幅に増加することはありません。これは、電力効率が重要な考慮事項となるデスクトップ PC とデータセンターの両方にとって重要です。
将来的な互換性:
PCIe 5.0は、PCIe 6.0などの今後のPCIe規格との上位互換性を確保するように設計されているため、大幅な変更を加えることなく、より容易にアップグレードや新しいテクノロジーへの移行が可能です。この将来性への配慮により、PCIe 5.0への投資は今後何年にもわたって価値あるものとなります。
特定アプリケーションにおけるパフォーマンス向上:
PCIe 5.0は、より高い帯域幅と低いレイテンシにより、AI/MLトレーニング、データセンターのワークロード、ハイパフォーマンスコンピューティングなどのアプリケーションに特に適しています。これらのアプリケーションは、大量のデータを迅速かつ確実に転送できることから大きなメリットを得られます。
より柔軟な周辺機器構成:
Intelが指摘しているように、PCIe 5.0では周辺機器の構成オプションが拡充され、ユーザーはニーズに最適なデバイスと構成を選択できます。
レイテンシの低減:
利用可能なPCIeレーン数が増えることで、CPUとGPUやSSDなどの重要な周辺機器間の接続がより直接的になり、レイテンシが低減される可能性があります。
本質的に、PCIe 5.0はデータレートの高速化だけでなく、高性能コンピューティングやデータ集約型アプリケーション向けに、より堅牢で効率的、そして将来を見据えたプラットフォームを提供します。
生成AIはまだ実験段階です。
書込番号:26148249
2点

【質問】
PCIe 4.0x4とPCIe5.0x2は同じ速度ですがPCIe5.0x2にするメリットは何ですか?
【Geminiの回答】
PCIe 4.0 x4とPCIe 5.0 x2はどちらも理論上の帯域幅は同じです。
PCIe 4.0 x4: 1レーンあたり約2GB/s x 4レーン = 約8GB/s
PCIe 5.0 x2: 1レーンあたり約4GB/s x 2レーン = 約8GB/s
しかし、PCIe 5.0 x2にはいくつかのメリットがあります。
1. 将来性: PCIe 5.0はより新しい規格であるため、今後のより高速なデバイスに対応できます。現在、PCIe 4.0で十分な速度が出ていても、将来的にさらに高速なSSDやグラフィックボードが登場する可能性があり、その際にPCIe 5.0であればより高いパフォーマンスを発揮できる可能性があります。
2. より少ないレーン数での同等帯域幅: 同じ帯域幅をより少ないレーン数で実現できるため、マザーボード上の他のPCIeスロットをより多く活用できます。例えば、複数の高速な拡張カードを使用する場合などに有利になります。
3. 低レイテンシ: 一般的に、新しいPCIe規格はレイテンシ(遅延)が改善されています。PCIe 5.0もPCIe 4.0と比較してわずかにレイテンシが低い可能性があります。これは、特にゲームやプロフェッショナルな作業において、体感速度の向上に繋がる可能性があります。
4. 電力効率の向上: 新しい規格は、一般的に電力効率が向上する傾向があります。PCIe 5.0もPCIe 4.0と比較して、同じ帯域幅あたりの消費電力が低い可能性があります。
ただし、現時点ではPCIe 5.0のメリットを十分に活かせる場面は限られています。
対応デバイスの少なさ: PCIe 5.0に対応したグラフィックボードはまだ少なく、SSDも比較的高価です。
実際の性能差: 多くのアプリケーションにおいて、PCIe 4.0 x4の帯域幅で十分な性能を発揮できるため、PCIe 5.0 x2にしたからといって体感できるほどの差が出ない場合があります。
結論として、現時点ではPCIe 4.0 x4とPCIe 5.0 x2の速度が同じであれば、PCIe 5.0 x2を選ぶ主なメリットは将来性と、より少ないレーン数で同等の帯域幅を実現できる点です。 今後の技術の進歩や、使用するデバイスによってはPCIe 5.0のメリットがより大きくなる可能性があります。
書込番号:26148251
2点

>サムスン EVO Plus MZ-V9S1TOB-IT (1TB)についての質問です。
>仕様表でGen 4.0×4 Gen 5.0×2に対応してる事が書かれており、
▼Gen 5.0x2に対応しているのアピールポイント
・Gen 5.0x2対応だから凄そうに思える。
・Gen 5.0x4と勘違いして買う人がいるかも?
書込番号:26148261
2点

AIがどうやって学習しているかを勉強すると分かるけど。
AIは、既存のテキストかららしいことをパッチワークで並べているだけで。なにか前提となる実例の提示もしなければ、原理を理解して生成しているわけでもないので。(下手すると、実例の方を捏造して提示してくるから)
AIが生成した物からブレインストーム的「気づき」を得て、自分で裏取りをした上で持論の構築に役立てるのならともかく。ただ貼り付けて「オレはAIを使いこなしているぜ」ってパターンは、人間の脳を使うことを放棄していると言えるでしょうね。
オススメ動画。
>LLMはどう知識を記憶しているか | Chapter 7, 深層学習
https://youtu.be/mmWuqh7XDx4?si=aQAIgtvjYUlbvItm @YouTubeより
LLMがどう学習しているか?というより、何をもって学習としているのか?が大変興味深く。現状のAIが、破綻のない文章を生成するだけの仕組みであって、事実から理論を組み立てるようなシステムではないことが分かると思います。
内部的にベクトル演算だからGPUが有用…ってレベルで知らない人がほとんどなんだろうな。
書込番号:26148271
3点

レーン数節約もあるけど、消費電力減るんじゃないかな。
まぁ、ノートとかだとメリットありそうよね。
以下余談:
AIの出力そのまま垂れ流すのは無責任だと思うけど。
まぁ、今回はそうだとわかる記述なんで、分かってる人は全部読み飛ばせばいいだけだけど、よくわかってないひとからしたら、該当しない話も入ってたり、詳しい人でないと嘘が見抜けない。
そして、ぶっちゃけスレが伸びるだけで時間の無駄。
少なくてもQ&Aには不適切。
書込番号:26148375
2点



容量は2TBで、先日購入したm4 macbook air 13インチベースモデル(thundervolt 4)に主に接続する、外付けSSDを探しています。
用途は、主に一本あたり、20GB~80GBの動画ファイルの保存。別の据え置きのHDDにあるファイルを、1500GBぐらい、まとめて、移行させて、持ち歩きたいと考えています。
外付けSSDの上で、それらの動画を直に編集したり、加工したりするわけではないので、書き込み速度が最優先ではないです。
できるだけ、末永く使いたいので、耐久性と価格(三万円以内)のバランスを重視しています。
早速、製品選びで、chatGPTに質問したところ、
WD Black P50
Samsung T9
SanDisk Extreme V2
の3つを推薦されました。
個人的にはSanDisk Extreme V2が値段的に手頃なんでずが、他にも選択肢はありますか?
1点

WD,サムスン、SanDiskなどの有名メーカーではありませんが、以下はどうでしょうか。
https://kakaku.com/prdcompare/prdcompare.aspx?pd_cmpkey=K0001639060_K0001604302_K0001669085_K0001676454_K0001419552&pd_ctg=0537&spec=101_1-1-2-3-4-5-6-7-8,102_2-1-2-3-4,103_3-1-2-3
書込番号:26114551
0点

>sonoko666さん
WD 850Xおすすめですね。(*^◯^*)
書込番号:26114601
0点

>かぐーや姫さん
「ASUS ROG Strix Arion」という外付けSSDケースにM2SSDを放り込めば十分です。
自分その外付けSSDケースでも1TBのSSDを使って、外付けSSDとして使ってます。
ということでお好きなやつを
とりあえず、以下の構成で2TBのSSDが準備できます。
CT2000P3PSSSD8JP
ASUS ROG Strix Arion
アマゾンで3万かかりません
書込番号:26114628
0点

https://kakaku.com/item/K0001550609/
↑の1TB版(TS1TESD310C)を1.5年くらい愛用していますが、問題なく使用できています。
書込番号:26114655
0点

他の人も言っているようにSSDはリテンションが必要ですが、持ち歩くということで、電源を入れる頻度はありそうですね。 ですから、なんでもOKだと思います。 HDDの場合ですと、5年以上放っておいても問題ありませんでした。
今回の候補にははいっていませんが、避けたほうがよいWDのポータブルHDDですね。 これはSSHDの部類に入るだろうと思いますが大き目のSSDキャッシュをもっているようです。 部分てきにデータが壊れてその救出ができなくなりました。 同じようなトラブルが多いようです。
書込番号:26114683
0点

私なら。
持ち運びにはWD BlueクラスをNVMe-USBケースに入れて。
自宅ではHDDにバックアップ。
…最終的な保存先とかではなく。また、編集データの持ち出しではなく、出先で動画を見たいだけ? なら、エンコードした上でYoutubeに視聴制限かけておいとけばいいのでは? 何の為にそんな使い方をしたいのか?あたりから不鮮明です。
にしても、AIの使い方間違えている人多いな。
代理に検索させて、根拠は別に自分で調べるのが本来の使い方。
理由も出ずにリスト出されたところで、「自分が求めている理由」なのかも妖しいし、単にテキストとしてネットに出てくる頻度以上の論拠なんて無いし。
そもそも、AIが言うところの根拠を信じるのも間違い。あいつら、文章として整合性がとれているかが優先で、持論に都合の良いように証拠捏造するからね。
書込番号:26114724
4点

UREENのエンクロージャーにNVMe-M.2-SSDを入れてバックアップに使っています。
▼使用SSD
・10Gbps → WD SN850_1TB
・20Gbps → Hanye HE71_2TB
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼【USB 3.2 Gen2規格】 10Gbps
UGREEN M.2 SSD 外付けケース NVME/SATA 両対応 【USB 3.2 Gen2規格】 M.2 SSD ケース UASP/TRIM対応 10Gbps転送 熱伝導シート付属 m.2 ハードディスクケース 保護ラバー付き M key/B+M key SSD対応 Mac OS/Android/Windows等適用
\3,699(2025-03-05) 出荷元 Amazon 販売元 Ugreen Japan Co,Ltd
https://amzn.asia/d/7TMvncV
変換チップ:RTL9210B
USBモード:【USB 3.2 Gen 2】
速度:10Gbps
商品の寸法:長さ38 x 幅12 x 高さ123 mm
▼【USB 3.2 Gen2x2規格】 20Gbps
UGREEN M.2 SSD 外付けケース M.2 SSD ケース 【USB 3.2 Gen 2×2】 20Gbps高速転送 NVME/SATA両対応 8TB大容量対応 m.2 ハードディスクケース NVMe SATA M-Key/M+B Key SSD 2230/2242/2260/2280用 アルミ制 熱伝導シート付属 Type Cケーブル
\8,999(2025-03-18) 出荷元 Amazon 販売元 Ugreen Japan Co,Ltd
https://amzn.asia/d/gW4hLXW
変換チップ:RTL9220
USBモード:【USB 3.2 Gen 2×2】
速度:20Gbps
商品の寸法:長さ38 x 幅12 x 高さ123 mm
書込番号:26114826
0点

40Gbpsのエンクロージャーも売られていますが、
Fan付きなので五月蠅いみたいです。
残念ながらUSB4のインターフェースがありません。
UGREEN M.2 SSD 外付けケース M.2 SSD ケース 【USB4 40Gbps超高速】 Thunderbolt 3/4 PCIe 4.0x4対応 NVMe SSD ケース 2230 2242 2260 2280(M-Key M&B Key) SSD対応 アルミ制 シリコンラバー付き M.2 ハードディスクケース 2本ケーブル付属
USB4正式対応のASMedia製コントローラチップ「ASM2464PD」
\17,999(2025-03-18) 出荷元 Amazon 販売元 Ugreen Japan Co,Ltd
https://amzn.asia/d/3MlszeY
書込番号:26114832
0点

>sonoko666さん
【データ管理】やっと見つけた!1番効率的で安心なデータ管理方法
https://www.youtube.com/watch?v=N6jpWlbyuTQ
大事なデータは複数のバックアップが必須です。
私は4個のSSDで多重にバックアップしています。
同じ場所に保管しているので大地震や火事などの
災害が起きたらおしまいです。
データ量が大きくなると転送スピードも大事です。
以前はHDDも使っていましたが遅くて使い物になりません。
クラウドはネット回線が破綻したらおしまいだし
運営会社が倒産してもダメなのであまり信用していません。
サイバー攻撃も怖いです。
光ディスクに焼くってのは昔話です。
データ量が少なければ良いですが
データ量が増えてくると無理です。
と言うか光ディスクはオワコンです。
今は昭和じゃ無いです。
書込番号:26114959
0点

>にしても、AIの使い方間違えている人多いな。
代理に検索させて、根拠は別に自分で調べるのが本来の使い方。
知ったかぶりはおやめなさい! まったく的を外して頓珍漢ですね(笑)。 あなたが間違えていますよ。 このスレッドへの投稿にはAIを使う必要もなく基礎知識としてアドバイスしています。 あまりにもしつこいと問題になりますよ。(警告)
書込番号:26114973
0点

>AIに訊いたほうが早いさん
あなた。家具屋さんじゃないですよね!(^^;
書込番号:26114980
1点

あぁ。 よく見かけるその人ですか。 ちがいますよ。 ただし、家具屋さんは、ここにいるどなたよりも数段優秀だとおもっています。 優秀すぎて理解が得られていないように見受けられます。
書込番号:26114990
0点

>AIに訊いたほうが早いさん
久美子さんじゃない件、了解です。
あの人 "時飛ばし" を使うので理解しがたいです。(^^;
書込番号:26115005
0点

SSDでブランド言うならサムスンかクルーシャルくらいしか無いと思うけど。
サンディスク = WDは、ポータブルでこの前やらかしたばっかりですね。
バグで全部すっ飛ぶとかそんな感じ。
CFとかSDでは老舗で今でもリーダーなんだけど、SSDでは新参もので、未だに安定してないです。
サムスンが粗相が無いかと言うとそうでもないんだけど。
言わずもがなですが、単独で信頼性とか言ってみてもなんの保証にならないので、失えないデータなら多重 (少なくても3通) にバックアップを。
あと、ポータブルは当然落とすんで、データセキュリティにはご注意を。
書込番号:26115030
1点

素人の素朴な疑問なんですけれども、thunderbolt 4の実行速度の上限が3000 mb/sなら、書き込み速度が7000 mb/sもあるSSDを選んでも、外付けで使い続ける限り、オーバースペックではないのですか?間違っていたらご免なさい。
書込番号:26115380
0点

>sonoko666さん
>書き込み速度が7000 mb/sもあるSSDを選んでも、
>外付けで使い続ける限り、オーバースペックではないのですか?
その通りです。
PCIe 4.0x4(7000MB/s)のSSDの方が種類が豊富なので選択肢が多いです。
PCIe 4.0x4(4150MB/s)のSSDもありますが種類が少ないです。
PCIe 3.0x4 (3500MB/s)のSSDも種類が少なく値段もあまり変わりません。
性能が低い方が発熱の点では有利なのでわざと選ぶ人もいます。
私の場合、元々は内蔵で使っていたSSDです。
エスケイハイニックス(SK hynix) Gold P31 → 読み込み最大3,500MB
Western Digital ウエスタンデジタル 内蔵SSD 2TB WD Blue SN580 (読取り最大 4,150MB/秒) M.2-2280 NVMe WDS200T3B0E-EC 【国内正規代理店品】
\20,538(2025-03-19) 出荷元、販売元 QD STORE
https://amzn.asia/d/axJYC77
書込番号:26115507
1点

>sonoko666さん
▼SSDの選定で大事なのは
@信頼できるメーカーであること。
A保証期間が長いこと。(1年と3年と5年がある。)
B寿命が長いこと。(TBWが大きいこと)
C連続書き込みテストの性能が良いこと。(キャッシュオーバー時の性能)
D発熱が少なく高性能であること。
E既知の持病がなく健康なSSDであること。
★丈夫で長持ちが一番です。
書込番号:26115521
1点

>sonoko666さん
★良い物は高いです。
SanDiskが一強一択でしょうか!
【USB3.2Gen2】 → 1050MB/s
【Amazon.co.jp限定】 SanDisk SSD 外付け 2TB USB3.2Gen2 読出最大1050MB/秒 防滴防塵 SDSSDE61-2T00-GH25 エクストリーム ポータブル V2 Win Mac PS4/5 エコパッケージ 5年保証
\32,910(2025-03-19) 出荷元、販売元 Amazon.co.jp
https://amzn.asia/d/0JxqcH3
【Amazon.co.jp限定】SanDisk SSD 外付け 1TB USB3.2Gen2 読出最大1050MB/秒 防滴防塵 SDSSDE61-1T00-GH25 エクストリーム ポータブルSSD V2 Win Mac PS4 PS5 エコパッケージ 5年保証
\18,377(2025-03-19) 出荷元、販売元 Amazon.co.jp
https://amzn.asia/d/ftIxY9x
【USB4】 → 3800MB/s Thunderbolt 4にも対応しています。
SanDisk Extreme PRO ポータブルSSD USB4 2TB SSD外付けドライブ 40Gbps、最大3800MB/秒の読み取り速度、最大3700MB/秒の書き込み速度。
\61,083(2025-03-19) 出荷元、販売元 MIBAストア
https://amzn.asia/d/7huSgeu
Thunderbolt 3(40Gbps)とUSB-C(10Gbps)の2つの接続モードに対応
サンディスクプロフェッショナル 外付け ポータブルSSD 4TB PRO-G40 SSD exFATフォーマット Thunderbolt 3/USB-C両対応 防塵 防水 耐衝撃 5年保証 SDPS31H-004T-GBC1D/UE 国内正規代理店品
\94,800 出荷元、販売元 Amazon.co.jp
https://amzn.asia/d/2cA2ysg
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
スティック型SSDはUSBメモリの代わりにデータの持ち運びに使う用途やテレビ録画用です。
コンパクトでSATA程度の速度と大容量が魅力です。
1年保証なのでバックアップには向きません。
500GBの超小型SSDを車の音楽再生用に使っています。
Amazon スティック型SSD
https://www.amazon.co.jp/%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AFssd/s?k=%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AFssd
書込番号:26115604
1点

自分はWDのSN770の2TBにテキトーなケースつけてTimeMachine兼用で使ってますけど
まあ正直1000TBW以上のならなんでもいいとは思いますけど
書込番号:26117013
0点



約10年ぶりにPCを自作します。
10年前はSSDも高価で容量も少なかったため、
1台目のSSD→OS
2台目のSSD→後からインストールする各種プログラム、ソフト、アプリ
HDD→動画・音楽などのデータ
このような形で記憶媒体を3つに分けていました。
今回、自作にあたり色々調べると、
NVMeもかなり安くなっており、
前回のようにOSとその他プログラムを分けて保存する必要(容量の逼迫)は無いと感じております。
また、NVMe1枚でも十分早いため、
(RAID0的な)保存先の分散によるメリットは無いように思います。
前回のようにSSDを2台(今回はNVMeを2枚)にするメリット、ありますでしょうか?
また、デメリットもあればお教えいただきたく思います。
なお、構成は、
CPU:Ryzen 5 9600X
MB:Asrock B650 Steel Legend
メモリ:32GB×2枚
買おうとしているNVMe
1枚目:キオクシア EXCERIA PLUS G4 SSD-CK1.0N5PLG4J
2枚目を買うなら:
crucialT500 CT1000T500SSD8JP
こんな感じを考えております。
用途は動画編集と音楽製作&鑑賞が主です。
よろしくお願いいたします。
書込番号:26088052 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

デメリットは特にないです。
ただし最大容量は両面実装になるので、クーラー装着がちょっと大変とかなくは無いです。4T片面とか出来そうな感じではありますが。
速度や書き込み寿命について言えば、チップ数が多い大容量の方が(均せるぶん)有利ですけど、キャッシュとかで打ち消されてるので実感する瞬間があるのかは???
500GBとかで細切れにすると性能低下する傾向。
どっちにしても個別に違うので性能は個々に確認を。
書込番号:26088570 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ぱらなりさん
>1台目のSSD→OS
>2台目のSSD→後からインストールする各種プログラム、ソフト、アプリ
1台目はOS+各種プログラム、ソフト、アプリ
2台目はデータのみ保存
メリットはドライブ毎に完結しているのでバックアップが簡単になる。
デメリットは特になし
書込番号:26088744
4点

>夏のひかりさん
スロット占有されるので拡張性に欠けますね。
わずかに消費電力も増えるかな?
容量細切れにすると使いまわしもしづらいし。
書込番号:26088817
2点

>揚げないかつパンさん
ご返信ありがとうございます。
メリットは特に無く、
追加で出費が発生することがデメリット、という感じでしょうか?
確かに、1つのドライブに色々追加されていった結果1TBでは足りなくなってきた、
という局面に陥らない限り、
1TBのドライブ1つで良いような気がしてきました。
データ保存用のHDDは用意しますし、
腐っても1TBはそれなりの容量ありますしね。。
書込番号:26089091 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>KAZU0002さん
ご返信ありがとうございました。
そして、動画、拝見しました。
crucialのT500、致命的な欠陥(?)があるのですね。
まぁ、大容量を連続書き込みをするケースはそんなにある訳ではないように思いますが。。
同じ価格帯&性能なら、WESTERN DIGITALのSN850Xの方が良さそうな気がしてきました。
検討させていただきます!
書込番号:26089257 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>キハ65さん
ご返信ありがとうございました。
当方、PCをジュークボックス(←表現が古い)代わりにも使用しており、
音源だけで3TB近くあるんです。
※一応この3TBの音源は、NASでバックアップしてます。
NVMeは1枚で、
アプリも含めたシステムドライブとして必要十分な旨、
頭では理解しているつもりなんですがね。。
書込番号:26089474 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>AIに訊いたほうが早いさん
返信ありがとうございます。
「寿命を延ばす」「同じ属性のデータどうし」という観点から考えると、
1台目のSSD→OS
2台目のSSD→後からインストールする各種プログラム、ソフト、アプリ
という考え方に多少は合致すると考えてもよいものでしょうか?
単純には言えないと思いますが、
上記のように2枚使いにすれば、
1枚あたりの書き込み(回数)が分散されるので、
結果的にそれぞれのSSDの総書き込み回数上限への到達を遅らせることができる、
と考えてよいものでしょうか??
書込番号:26089502 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>という考え方に多少は合致すると考えてもよいものでしょうか?
そうですね。 それでよいのではないかと思います。 簡単な例として、”OS, APPデータなどの組”と、”たまにしかアクセスしないデータ、APP自体の組”に分けるとかですね。 自分の環境ではどうなるかを設計してみるのもよいと思います。
もう少し踏み込みますと、オーバープロビジョニングも考慮するとよいと思います。 これは、データを埋めないスペースを設定することですね。
2種類あって1.SSD自体の設計でその空き領域をすでにSSDに作りこんでいる。 これはユーザーから見えません。 SSDコントローラーによって操作されます。 メーカー製品ごとに違っていて秘密になっているようです。 各社の腕の見せ所ですね。
2.として、ユーザープロビジョニングですね。 ユーザーが自分で空きスペースを設定します。ディスクマネージメントで未割当領域を設定してもいいですし、自分で決めた量のデータ以上は書き込まなように運用するなどあります。2の場合のユーザープロビジョニング空きスペースサイズはカタログスペックの容量の20%分を常にあけておけばよいと思います。
オーバープロビジョニングの必要性は、ガーベージコレクションの回数が減ることですね。これによって性能がよくなることと、寿命を永くすることを狙っています。 エンタープライズ用のSSDは1.のサイズが大きめにとられているので、2.のユーザープロビジョニングは必要ないようになっているはずです。
ガーベージコレクションについてはググってみると、たくさん良い記事がありますので、ここで説明するよりも、自分にあった記事を読んでみると良いでしょう。
>上記のように2枚使いにすれば、
1枚あたりの書き込み(回数)が分散されるので、
結果的にそれぞれのSSDの総書き込み回数上限への到達を遅らせることができる、
と考えてよいものでしょうか??
そのような方向でいいと思います。 でも、2枚だけですし、PCも最近のものであれば性能はいいはずなので、おおきな違いはなく気楽にやったほうがいいかもしれません。 いい品質のSSDはそうは壊れませんし、壊れたら交換すればよい程度ですね。 是非”ユーザープロビジョニング”と、”同じようなデータを一緒にする(スタティックデータ、テンポラリデータ)”を実施してみて下さい。
書込番号:26089844
3点

使えば減るとは言え。使う為に買うのですから、多少の摩耗は受け入れましょう。
前に書いたように、動画編集とかは大量の書き込みが発生するので分けた方が「精神衛生上よろしい」ですが。寿命を気にするほど動画編集するのか?あたりも"自分で"把握したいところ。他人の意見は他人の使い方です。
OSだって毎日書き込みますので、アプリのインストールや作業領域程度に一喜一憂することは無いと思います。
参考まで。
うちのC:ドライブ WD SM850X 1TB。使用時間1.1万時間(買って2年)、書き込み27TB、寿命表示99%。
作業用ドライブ Intel製 760p 512GB。使用時間3.6万時間(買って6年)、書き込み115TB、寿命表示73%。
C:でも毎時2GBちょっとは書き込みが発生しているということて。仕事PCとしてはこんなもんですか。
作業用は、2代前のPCで使っていたC:ドライブですが。丁度良いので使い潰すつもりで作業領域です。性能は最新に比べて一段落ちるところですが、OSがメインメモリをキャッシュに使うので、体感で遅いと感じることは無いです。まさに必要十分。
書込番号:26089971
3点

>夏のひかりさん
前回組んだPCがwindows11の要件を満たさず、
ギリギリまで使おうと思ってたのですが、
先に内蔵していたデータ用のHDDが逝ったため、
バックアップの重要性を痛感しつつ、
急遽、新調することとなった次第です。
※データ自体はNASと同期していたので無事でした。
そして、Crucial T500がお勧め出来ない理由、ありがとうございました。
気持ち的にはSN850の方に傾きつつあります。
残念ながらデータ用のドライブは4TB必要で、
そのほとんどが音楽データであるため、
それをSSDにするのは必要性的にもコスパ的にもデメリットの方が多そうなため、
ご提示いただいた2枚使いの用法は現実的ではないかと思っております(すみません・・)。
ただ、バックアップは念頭に置いておこうと思います!
書込番号:26089977 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>1枚あたりの書き込み(回数)が分散されるので、
>結果的にそれぞれのSSDの総書き込み回数上限への到達を遅らせることができる、
>と考えてよいものでしょうか??
いや、普通に考えて逆ですね。
容量倍なら書き込み寿命も倍になりますが、半分に切って片側だけ高頻度で書き込んだら、そっちはすぐに寿命来ますよね。
書込番号:26090505
2点

ちなみに、ワークフローは趣味の問題だけど、HDDは動画再生に十分な速度を有しているので、わざわざSSDに転送する手間を掛けるんだろうか? と思う。
書込番号:26090508
3点

>ムアディブさん
色々アドバイスありがとうございます&返事が遅くなりました。
「寿命→逆」の件ですが、
2TB×1>1TB×2>1TB×1
って考え方ですかね??
いずれにしても、
そこまで大きなメリット/デメリットは無さそうですね。
ただ、導入するMBにM.2スロットが3つもついており、
1つだけではなんだか勿体無い(遊びたい)と思ってしまっております。
なお、動画の保存先は基本的にはHDDと考えてますが、
編集した動画を(一旦)SSDに保存することで作業が捗るようであれば、
一時的な保存先としてSSDを使うかもしれません。
(やりながら、どの方法がベストか考えようと思います。)
自作って、楽しいですよね。。
書込番号:26090975 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

アプリは面倒なのでOSと同じSSDに入れた方がいいです。
別SSDに入れてもアプリのインストールはほぼ必須なので分けた意味がなくなります。
データーは新規にOSを入れるときに残すのが面倒なので分けるメリットはあります。
OSが起動しなくなったとかアップデート・アップグレードに失敗したときやマザーボードを替えたら起動しなくなった等でOSを入れ直すときは上書きインストールが出来ないのでOSをクリーンインストールする必要があります。
そういうときにデーターと分けておくと楽になります。
複数での寿命に関してはSSD自体の寿命がそれぞれ異なるので何とも言えません。
ただ同じシリーズなら容量の多い方が寿命が長いのは間違いありません。
それから分離することで片方が壊れても問題ないということもありますが、部品点数が増えるということで問題も生じ易くなります。
そもそも同じマザーボードに取り付けるのだから雷でも落ちれば同時に壊れますし...
書込番号:26091786
3点

>ぱらなりさん
スロットが空いてるなら幾つでもつければ良いと思います。(*^◯^*)
書込番号:26094967
1点

> 2TB×1>1TB×2>1TB×1
そういう風に書かれると齟齬が、、、
普通は書き込み量に偏りが生じるので、1TB×2だと、2TB×1より早くどちらかの寿命が来ますよねって話。
1つなら合算できるわけです。
(だから何だって気もするけど)
ただ、600TBとか普通は使わないので、気にするようなことでもないとは思いますけど。
逆に超えそうだというなら、SSDにマッチしてない使い方をしているということなので、WFを見直した方がいいです。
データ領域用にドライブ分けるって案が良く出てきますけど、バックアップディレクトリを指定すればよいだけなので、別にたいした違いはないかと。
トラックコピーするようなツールを想定しているのかもしれないけど、毎回全コピーになるし、ちょっとしたことでコケるので止めといたほうがいいかと。
まぁ、ここは趣味性が出ますけど。
RAID1併用で、RAID1に入れるか入れないかで分けるのはもちろんアリです。
ちなみにDTMやるなら、いろんなプラグインがいろんなところにサンプリングデータを格納してくれるので、C:を大きくしておいた方が扱いやすいです。簡単に1TB超えるので。
著作権管理がこれまたいろんな事やってくれるので、簡単にパーツ交換とか再インストールできなくなるのも厄介です。
書込番号:26098918
1点

>かぐーや姫さん
おっしゃる通りっすね。
それこそ、自作の楽しさ&醍醐味のような気がします笑
(出費はかさみますけどね・・)
書込番号:26099058 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ムアディブさん
>かぐーや姫さん
>uPD70116さん
>KAZU0002さん
>AIに訊いたほうが早いさん
>夏のひかりさん
>キハ65さん
>揚げないかつパンさん
みなさま、様々なご意見、ありがとうございました!
最終的に「大きなメリットも大きなデメリットも無い」、「好み・趣味の範囲内」と考え、1TBのNVMeの2枚使いで一旦組むことにしました。
OS起動用のKIOXIAのEXCERIA PLUS G4 SSD-CK1.0N5PLG4Jは、
Asrockのストレージサポート一覧表には記載がありませんが、
今のところ、無事動いてくれてます。
そして、2枚使いによるメリットは、今のところ享受できておりません(笑)。
※元々、2枚とも十分な速度が出るモデルだと思いますので。。
また、この2枚とは別にデータ保存用のHDDもあるので、容量の逼迫は当面大丈夫な気がします。
まぁ、組んだばかりなので当たり前ですが。
改めて、みなさま、ありがとうございました!
書込番号:26102294 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

FYI
SSD の特徴
使い始めるとSSDの性能は低下する(後編)
https://eetimes.itmedia.co.jp/ee/articles/1410/03/news007.html
ベンチマークと実使用の性能差
例えば、ランダム書き込み(書き込み動作が100%)のベンチマーク値が1、ランダム読み出し(読み出し動作が100%)のベンチマーク値が10のSSDがあったとしよう。実際の動作は、書き込みと読み出しが入り交じることが多い。そこでランダムな書き込み/読み出し動作で、書き込み動作が10%、読み出し動作が90%という条件が、実使用条件にほぼ等しいとする。ここでユーザーが想像するのは、ベンチマーク値が1から10の間で、10にかなり近い値になりがちである。なぜなら、動作の90%は読み出しだから。
ところが、実際はまったく違ってくることが多い。SSDコントローラベンダーであるLSI社が公表した資料によると、書き込み10%/読み出し90%の条件では、ベンチマーク値(IOMeterによるIOPS値)は1.5〜2.5になる。書き込みが10%ほど交じるだけで、性能はおよそ1/5以下に下がってしまう。
SSDベンチマークの期待と現実
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/event/612428.html
読み出し100%と書き込み100%の間にある現実
例えば読み出し比率95%/書き込み比率5%の使用条件があったとする。この場合、Read IOPSのベンチマーク値に近い性能を想像するかもそれない。しかし実際には、5%の書き込みが存在するだけでIOPS値が激減する。Smith氏が示した性能値では、Read IOPSの半分から5分の1にまで下がっている。
SSD オーバープロビジョニング (OP) を理解する
https://www.kingston.com/jp/blog/pc-performance/overprovisioning
オーバープロビジョニング(Over-Provisioning)とは?
https://jp.transcend-info.com/Embedded/Essay-39
SSDのOPはどこから来たものなのか?
https://qiita.com/ken-yossy/items/3292f8930b27076a009f
SSDの「オーバープロビジョニング」とは? 仕組みとメリットを解説
https://techtarget.itmedia.co.jp/tt/news/1807/12/news04.html
SSDオーバープロビジョニングを理解する
https://www.qnapclub.jp/official/understanding-ssd-over-provisioning/
SSDエキストラオーバープロビジョニング
https://www.qnap.com/solution/ssd-extra-overprovisioning/ja-jp/
120%使いこなしテクニック
https://www.teldevice.co.jp/img/product/intel/SSD_vol2.pdf
第19回 SSDでWindows 8システムを高速化する
https://atmarkit.itmedia.co.jp/ait/articles/1305/30/news104.html
SSD でのオーバープロビジョニングの使用
https://phisonblog.com/ja/using-overprovisioning-with-ssds-2/
書込番号:26102365
0点

>ぱらなりさん
AmazonスマイルSaleで
20Gbpsのエンクロージャーを買ったので
BACKUPを2TBに更新しました。
今まで1TBだったので一安心です。
SSDは容量が大きいほどTBWも大きくなり長寿命が期待出来ます。
1TBは600TBWですが2TBは1200TBWでので 2倍に伸びます。
書込番号:26103363
1点



以前のPCで使用していたOS入りのSSD(m.2)を、そのまま新しいPC側に取り付けても問題ないものかと悩んでいます。
※現在のPCのOSは11、以前のPCのOSは10でした。
※このSSDは新PCでは一応データ増設用と考えています。
0点

>とまとままままとさん
>以前のPCで使用していたOS入りのSSD(m.2)を、そのまま新しいPC側に取り付けても問題ないものかと悩んでいます。
●「そのまま(OS入り)」で使うと不具合が出る場合(出ない場合もありますけど)が有るので、データ用に使うのであれば、必要なデータはバックアップの後、フォーマットして使用するのが良いと思います。
書込番号:26101486
0点

新しいSSDを付けて、OSを入れたら、SSDを付けてフォーマットで行ける場合も有ります。
※ 大抵はいけるんですけどね
まあ、フォーマットしてからつける方が無難ではありますが
書込番号:26101496 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

自分も2つのOSが入っているシステムドライブ(1つはWindows11、1つはWindows 10)を同じノートPCに同居させて問題は起こっていないのですが、皆さんの言われるとおり、以前使用していたWindows 10用のドライブはフォーマットした方が無難です。
書込番号:26101505
0点

>とまとままままとさん
そのままで問題はないです(*^◯^*)
書込番号:26102048
0点


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