
このページのスレッド一覧(全1441スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
12 | 10 | 2025年9月17日 03:05 |
![]() |
4 | 2 | 2025年5月30日 08:37 |
![]() |
11 | 10 | 2025年5月23日 11:23 |
![]() |
5 | 4 | 2025年5月20日 15:41 |
![]() |
9 | 4 | 2025年5月16日 17:58 |
![]() |
30 | 13 | 2025年4月18日 16:47 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


【ショップ名】
ORICO IG740PRO 2TB 産業用内蔵SSD
- PCIe 4.0 M.2 NVMe 2280 読取速度 7450MB/s 書込速度 6500MB/s
高耐久 3D TLC NAND搭載 1900TBW
エッジコンピューティング・産業用PC・ノートPC・PS5対応 5年メーカー保証
https://www.amazon.co.jp/dp/B0DP643GFH/
出荷元 Amazon
販売元 ORICO専門店
カスタマーサービス Amazon
【価格】
-18% ¥17,980 税込
クーポン:■\1000オフクーポンが適用されました
449ポイント (2.5%)
⇒クーポン&ポイントアップキャンペーンは、6/2 23:59迄。
【確認日時】
2025/06/02
【その他・コメント】
現kakaku.comではオリコSSD品を取り扱ってない為、価格比較は出来ません。
しかし2TB品クラスで産業用が、この値段(&ポイント)なら十分お得かと。
【注1】この製品は下記を見ると、蝉種の様です。
Orico IG740 Pro 2 TB (MAP1602 + YMTC EET1A)
https://www.techpowerup.com/ssd-specs/orico-ig740-pro-2-tb.d2359
|Manufacturer: YMTC
|Name: Xtacking 3.0 (EET1A)
|Type: TLC
|Technology: 232-layer
尚、上記サイトでは同じ型番で1TB(600TBW)品に、TLC品とは別にQLC品が存在しますが、
下記Amazonサイトの1TB品の説明で「1000TBW」になってる為、(ロット的に)ほぼ大丈夫かと。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0DP65LX8J/
【注2】
オリコの公式サイトのサポートを見ると、(今のところSSD以外ですが)幾つかの製品で
FirmUpを提供してるので、もしこのSSDで不具合があっても、新Firmが期待出来そうです。
https://www.orico.cc/us/download.html?skeyword=Firmware
2点

P.S
尚、先サイトで表示される1TB品も、8,880円なので結構お得だと思います。
|[スマイル Sale]
|-21% ¥9,480 税込
| 237ポイント (2.5%)
|クーポン: ■\600オフクーポンが適用されました
| 2025年5月13日火曜日 から 2025年6月2日月曜日まで
書込番号:26197952
2点

2TB品はクーポン無しで、同価格に値下がってました。
|-23% ¥16,980 税込
|424ポイント (2.5%)
|2点買うと5% OFF
書込番号:26200581
3点

1TB品のクーポンが期限切れで無くなって、本体価格が若干値下がってた。
|-22% ¥9,333 税込
|232ポイント (2.5%)
◇
あと公式サイトを見ても型番が無かったが、NewEGGサイトに有りました。
(何故かBingの検索結果にしか出てこないのですが…。)
|・Model #: IG740PRO-1TB-GD-BP
|・Model #: IG740PRO-2TB-GD-BP
|・Model #: IG740PRO-4TB-GD-BP
あとGoogleの検索履歴だと、最後に"-JP"が付いてました。
(結果URLに飛ぶと見当たらなかったが…。)
|「IG740PRO」の人気商品
|価格.com
|https://search.kakaku.com > ...
|... IG740PRO-4TB-GD-BP-JP 2280 NVMe ssd 4TB. \39,980. Amazon.co.jp. [産業用グレードの信頼性] 厳格な多層テストによって設計された当社の最終的なM.2 SSDは ...
書込番号:26216849
2点

下記レビュー動画を見ると、外箱の裏に貼ったシールに「IG740PRO-1TB-GD-BP」の記載が有った。
【これは安いぞ!】高速なNVMe2.0のSSD「 ORICO IG740pro」をレビュー。SLCなのに1TBで1万円を切っています。2TBでも約1.7万円でPS5にも向いてます - ライブドアニュース
https://news.livedoor.com/article/detail/28409902/
恐らくAmazonサイトの販売元「ORICO専門店」が、当初は"-JP"付で売ろうとしたのを、海外(取り寄せ)品をそのまま使う為に外したと思われ。
◇
あと公式サイトに型番が無かったので、型番そのものも通販頁から削除した気がします。
(穿った考えをすると、"-GD-BP"部分を、製造工場等の違いで替えるのかも?)
尚、下記を見ると1TB品に「QLC品」が混じってるので、中身の違いに伴う変更も有りそうです。
https://www.techpowerup.com/ssd-specs/orico-ig740-pro-1-tb.d2395
|Manufacturer: YMTC
|Type: QLC
|Technology: 232-layer
尤もAmazon販売品では1TB品も"3D TLC 600TBW"を謳ってるので、QLC品との御神籤は心配無用ですが。
(もし万が一「QLC品」だったとしても、堂々と返品出来ます。)
ORICO IG740PRO 1TB 産業用内蔵SSD
- PCIe 4.0 M.2 NVMe 2280 読取速度 7100MB/s 書込速度 6500MB/s
高耐久 3D TLC NAND搭載 600TBW エッジコンピューティング・産業用PC・PS5対応
5年メーカー保証
https://www.amazon.co.jp/dp/B0DP65LX8J/
【注意】
このツリーのTOP(書込番号:26197929)には、1TB品は"1000TBW" と書いてますが、
いつのまにやら公式specの「600TBW」に変更(間違い修正?)書き変わってました。
(2TBと4TBも同様でした。)
2TB:1200TBW
4TB:2400TBW
書込番号:26216887
2点

プライムデーのお陰で、タイトル価格より更に849円値下がってた。
|[プライムデー先行セール]
|-27% ¥16,131 税込
|461ポイント (2.5%)
(3D TLC確定の)蝉族2TB品が此の価格は、良コスパかと。
書込番号:26233081
1点

タイムセールで先のプライムセールと同価格(¥16,131)になってた。(~_~)
| [ タイムセール ]
| -27%
|¥16,131 税込
|483ポイント (3%)
書込番号:26245945
0点

何のセールでも無いけど、2TB品がタイトル価格に戻ってました。
|-23% ¥16,980 税込
|509ポイント (3%)
|ダブルポイント
尚、ダブルポイントの条件を満たしていて、カートに入れて確認したら、
各種キャンペーン&プライム&dポイント等も含めて「+1,604ポイント」付いた。
書込番号:26253355
0点

只今2TB品がタイムセールで、タイトル価格です。
| [タイムセール]
|-23% ¥16,980 税込
|424ポイント (2.5%)
書込番号:26277761
0点

只今タイムセール&10%クーポンで、1TB&2TBが下記価格です。
(2TBは過去最低価格です。)
2TB:
|商品の小計: ¥16,980
|配送料・手数料: ¥460
|合計: ¥17,440
|割引 (2): -¥2,158
|ご請求額: ¥15,282
|獲得ポイント: +899ポイント
1TB:
|商品の小計: ¥9,980
|配送料・手数料: ¥460
|合計: ¥10,440
|割引 (2): -¥1,458
|ご請求額: ¥8,982
|獲得ポイント: +734ポイント
書込番号:26285049
0点

只今タイムセール&10%OFFで、2TB&1TBが下記価格です。
2TB:
|商品の小計: ¥16,980
|配送料・手数料: ¥460
|合計: ¥17,440
|割引 (2): -¥2,158
↓
|ご請求額: ¥15,282
|獲得ポイント: +1,078ポイント
1TB:
|商品の小計: ¥9,479
|配送料・手数料: ¥460
|合計: ¥9,939
|割引 (2): -¥1,408
↓
|ご請求額: ¥8,531
|獲得ポイント: +222ポイント
2TBはポイントDEAL分で前回よりお得です。1TBは過去最低価格です。
書込番号:26292244
0点



SAN ZANG MASTERと言うメーカーの掲示板がなかったのでこちらに書き込みいたします。
SATAで容量が多くて安価なのを探していたらこのSSDを見つけて購入したのですが、とても温度が高くて驚きました。
購入したSSD
↓
https://www.amazon.co.jp/dp/B0DLNYKDHR?ref=ppx_yo2ov_dt_b_fed_asin_title&th=1
アマゾンのレビューだと容量は違いますがコントローラはSM2259XAでNANDはMicron製TLCとのことでしたが、
私のはコントローラがRTS5735でNANDはHynix製TLCと表示されました。
このSSDですがなんの負荷もかけてないのに温度が55℃もあります。
CドライブのM.2のSSDは40℃なのに・・・
ファイルのバックアップは外付けUSB3.0接続で行ったのですが72℃まであがりました。
まだ上がりそうで怖かったのでコピーを中断しつつ温度が下がったら少しづつファイルのコピーを繰り返しで行いました。
一応、不良セクタチェックも行ったのですが問題なさそうでした。
M.2のSSDが温度は高いのは分かるのですがSATAでここまで温度が高いと心配になります。
このSSD特有なのでしょうか?
1点

容量が大きいと積層もあげなければいけません(もしくはQLC化)
大容量なのに安物である理由はコントローラー、NANDの質(設計)にあると思います
熱分散させるなら、広く薄く作られると思います(複数の配線があり転送速度UP)
価格を安くさせるなら、狭く小さく作られると思います(配線も少なくできる)
有名メーカーの速度が出て発熱が少ない理由は設計にあると思います
技術者にしか答えられない内容なのであくまで想像です
書込番号:26190598
2点

新500円硬貨さん、返信ありがとうございます。
おっしゃる通りコントローラーに難があるような気がしてます。
USB3.0接続で書き込み速度が最初は300MB/s位で書き込めるのですがすぐに60MB/s位まで下がってしまいます。
この時、SSDの温度は60℃以下なのにもかかわらず、ずっと書き込み速度が60MB/sのままで推移し72℃まで温度があがりました。
高速で書き込んでいるなら温度が上がるのは分かるのですが低速の60MB/sのままで温度が72℃っておかしいですよね?
なんとかバックアップのファイル転送が終わったのでSATA接続に換装してしばらく使っても55℃付近から温度が変わらなかったのですが、ここから不思議な現象が起きました。
SATA接続でCrystalDiskMarkのベンチマークをかけたところ普通なら負荷がかかるので温度が上がると思いきや温度が下がりだしたのです。(ベンチを掛けたことにより何かがリセットされた?)
結局、この55℃がSATA接続時の最高温度(ベンチ中55℃を超すことがなかった)でベンチマークが終わって30分もしないうちに35℃くらいまで下がりました。ベンチ終了直後の温度は48℃でした。
明らかにコントローラーの挙動がおかしかったと思います。
現在はだいたい30℃〜40℃に推移しています。
原因は不明ですが自分なりに検証した内容を踏まえるとUSB接続だと動作が最適化されてないような感じでSATA接続だと温度も速度も問題ない感じになりました。
とりあえず、SATA接続だと温度は上がらなさそうなのでこのまま使うことにします。
一回、Dドライブ用にバックアップしてしまえばUSB接続で使うことはほぼないので問題ないですが再度USB接続するときは温度が心配なので下の冷却ファンを買いました。
購入したファン
↓
https://www.amazon.co.jp/dp/B0BM8YRN2X?ref=ppx_yo2ov_dt_b_fed_asin_title&th=1
書込番号:26194735
1点



dynabook B35/D と富士通のライフブック LIFEBOOK U937/RのSSDを交換したいのですが、どちらも1000円程度の低価格のSSDはありますか?容量は128Gあれば大丈夫です。
1点

◯dynabook B35/Dについて
>TOSHIBA dynabook Satellite B35/RのSSD換装、メモリ増設【高速化】
https://naosuyo.com/toshiba-satellite-b35r-ssd
こちらは2.5インチSSDへの換装です。
◯富士通のライフブック LIFEBOOK U937/R
>富士通製のモバイルノートPC「LIFEBOOK U937/R」を分解してメモリやSSDを交換する
https://reviewdays.com/archives/64641
こちらはNVMe M.2 SSDの換装が可能です。
>>どちらも1000円程度の低価格のSSDはありますか?容量は128Gあれば大丈夫です。
容量が128GBとは中途半端。1000GBかと思いました。
書込番号:26186702
1点

>キハ65さん
2.5インチSSDと記載されているものならどんなものでも交換可能なんでしょうか?
サイズは最初から規格化されているのですか?
書込番号:26186706
1点

追記
LIFEBOOK U937/Rは元々SATAタイプのM.2 SSDが装着されているので、128GBのM.2 SSDに換装することは無意味だと思います。
でも128GBのSSDを無理やり選びました。
https://kakaku.com/prdcompare/prdcompare.aspx?pd_cmpkey=K0001521738_K0001214307_K0001625526_K0001625527_K0001060795&pd_ctg=0537
書込番号:26186715
1点

>>2.5インチSSDと記載されているものならどんなものでも交換可能なんでしょうか?
>>サイズは最初から規格化されているのですか?
2.5インチストレージのサイズは。縦100mm、横70mmです。
2.5インチHDDの厚さは主に7mm/9.5mm/15mmの3種類があり、2.5インチSSDの厚さは7mmです。
2.5インチHDD→2.5インチSSDへの換装は問題ないですが、場合によっては2.5mmスペーサーが必要です。
https://amzn.asia/d/4PstFwO
書込番号:26186727
1点


SSDからSSDへの交換です。
2.5インチストレージのサイズは。縦100mm、横70mmです。
とありますが、ライフブックの方は長さ10cm、幅3cmほどの細長いほうなのですが、2種類あるんですか?
書込番号:26186851
1点

【かんたん解説】M.2 SSDとは?NVMeとは?
https://www.buffalo.jp/topics/knowledge/detail/m2ssd.html
書込番号:26186857 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>>とありますが、ライフブックの方は長さ10cm、幅3cmほどの細長いほうなのですが、2種類あるんですか?
LIFEBOOK U937/RのSSDは、SATAタイプのM.2 SSDで;NVMeのM.2 SSDも使用出来ます、
M.2 SSDの規格は、
>M.2とは...? M.2 SSDについてのストレージ向け解説
https://www.century.co.jp/pc_solution/topics/m2.html
M.2 SSDの大きさは、幅が22mm、長さが80mmのType2280、60mmのType2260,30mmのType2230と有ります。
https://www.buffalo.jp/topics/knowledge/detail/m2ssd.html
なので、「長さ10cm、幅3cmほどの細長いほう」とは、幅が22mm、長さが80mmのType2280のM.2 SSDのことです。
なお、M.2とはエムドットツーと読みます。
書込番号:26186873
1点

ありがとうございます。
ということは、ライフブックにはKimcunsung M.2/NVme SATA SSD128GBが使用できるということですか?
書込番号:26186894
1点

>キハ65さん
>ニコイクスさん
>ムアディブさん
わかりました。ありがとうございました。
書込番号:26187755
1点



AliExpressでGoldenfirという無名メーカーの2.5インチSSDが売ってあるのですが、
ページ内には新品と表記はしてあるのですが、
届くと中古だったり再生品だったりしないかとちょいと心配です。
このAliExpressでSSDを買う事並びにこのSSDメーカーは大丈夫なんでしょうか?
このSSDメーカーの事を知ってる人いますか?
1点

検索すると国内レビューが見つかるので商品としては問題ないでしょう。重要なのは販売店の選択で、販売数が多くて評価が高いところを選ぶのが無難です。Aliexprssは商品確認後に支払いを承認する方法を取っているので、実績のある店舗を選べば間違いはないと思います。
ただ、512GB 4500円という価格は特に安いわけではありません。この価格ならADATAやSilicon Powerを選んだ方が無難でしょう。
https://kakaku.com/pc/ssd/itemlist.aspx?pdf_Spec102=2&pdf_Spec301=512
書込番号:26184877
1点

>CLIM_GEARさん
amazonにしてもAliExpressにしてもトラブルはあるので、絶対安心ではありません。
安心を求めるなら、有名量販店で買うべきでしょう。
Goldenfirに関しては、ネットで検索すれば多数の情報があり、それほど悪いメーカーではなさそうです。
こちらは一例です。
https://1983.year.jp/goldenfir%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%81%AEssd%E3%82%92%E8%B2%B7%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%BF%E3%81%A6%E9%80%9F%E5%BA%A6%E3%82%92%E8%A8%88%E3%81%A3%E3%81%A6/
書込番号:26184903
1点

GoldenfirのSSDのレビューがありました。
未開封の袋に封入された写真が載っていました、
>GoldenfirというメーカーのSSDを買ってみて速度を計ってみた
https://1983.year.jp/goldenfir%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%81%AEssd%E3%82%92%E8%B2%B7%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%BF%E3%81%A6%E9%80%9F%E5%BA%A6%E3%82%92%E8%A8%88%E3%81%A3%E3%81%A6/
書込番号:26184905
1点

Amazonでは下記のような偽SSDが何年にもわたって販売されています。
https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/sp/1502734.html
HDDでも同様な製品があります。
このあたりもショップを吟味していれば引っかかることはありません。
書込番号:26184915
1点



サンディスク、リード14,900MB/sの爆速SSD。電力効率2倍
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/2013826.html
実売予想価格は
1TBヒートシンクなしが2万6,600円前後、
2TBヒートシンクなしが4万1,000円前後、
4TBヒートシンクなしが7万4,400円前後の見込み。
発売は6月中旬。
ヒートシンクありの同容量モデルは今秋、
ヒートシンクあり/なしとも容量8TBのモデルは年内発売としている。
こちらの実売予想価格は未定。
4点

サンディスクからの発売なのにWD_BLACKとはこれいかに?
と思ったけどブランド名を相互利用できるようになってたのか
そのうちSD_BLACK、になるんかな???
書込番号:26180047
2点

Extreme Proと名乗って欲しかったなあ。
書込番号:26180315 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

いつまでをWDを引きずらすに
SanDiskブランドを前面に打ち出して欲しいですね!
書込番号:26180763
0点



サムスン EVO Plus MZ-V9S1TOB-IT (1TB)についての質問です。
仕様表でGen 4.0×4 Gen 5.0×2に対応してる事が書かれており、両方とも最大速度は8GB/sという事ですが、同じ速度なのにGen 5.0×2として使えるメリットが分かりません。少し早いなど多少のメリットがあるのでしょうか?※マザーボードは5.0対応の場合。
書込番号:26147928 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

現状のマザーで使う場合そうメリットもありませんが、例えばマザーボードの中にはCPUの第1スロットにGen5のM.2を使うとグラボの帯域が落ちる物も一部あるのでそういう場合Gen5×2で使うと正常につかえるかもというのはあります。
またPCIEスロットに挿すようなRAID機能を持ったアダプターを使う場合マザーのレーンの分割で例えば×8でGen4なら×4×4で2個しか使えませんが、Gen5なら×2で4個使えますね。
これは一例だし現在Gen5に対応したアダプターも少ないですが今後はそういう場合でも使い方の幅は広がるとは思います。
書込番号:26147960
2点

PCI-Eで使えるレーン数には限りがあるので、レーン数の消費を考えるなら利点はあるかも知れません。
然し乍ら、x2しか使わないM2スロットがあるのかと言われると自分はあまり無いと思います。
ただし、x4スロットに2枚挿せるアダプタやx2配線のM2スロットが有れば排他じゃなくて機器を接続できるので、そう言うマザーが出れば今はあるかと思います。
ただ、自分としては、そう言う事例があまり無いみたいなのでそう言うものが発売されれば意味を持つとは思いますが、どうですかね。
書込番号:26147976 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>Gen 5.0×2として使えるメリットが分かりません。
5.0x2に「減らした」というよりは。SSDの性能的に5.0x2で「足りる」ってだけの話じゃないでしょうか。
レーン数の節約っても、M.2へのレーン数を減らして他のデバイスに振り分ける…なんて操作を明示的にすることは普通は出来ませんし(排他使用がいいところ)。
書込番号:26147987
2点

まあこういう企画は1社だけで釣って終わりでは普及しませんね。
マザーメーカーが現状まだまだ高価なGen5のスイッチチップをふんだんに使ってくれてそれに対応したマザーがなければメリットの無い製品が増えるとも思えませんからね。
セールスポイントとしては弱いとは思います。
書込番号:26147998
2点

データレートだけでなく機能的に4.0に加えて5.0にはいろいろなエンハンスがあるから。
AI Overview
Learn more
PCIe 5.0 offers significant advantages beyond just increased data rates compared to PCIe 4.0. It includes improvements in signal integrity, power efficiency, and future-proofing for upcoming PCIe standards. This allows for smoother and more reliable high-speed data transfers, making it ideal for demanding applications like AI/ML, data centers, and high-performance computing.
Here's a more detailed breakdown:
Signal Integrity:
PCIe 5.0 incorporates enhancements to improve signal integrity, which is crucial for maintaining data accuracy and stability at higher speeds. This ensures that the data transfer is reliable and free from errors, even at the increased data rates.
Power Efficiency:
Despite the increase in speed and bandwidth, PCIe 5.0 maintains good power efficiency, meaning that the added performance doesn't significantly increase power consumption. This is important for both desktop PCs and data centers, where power efficiency is a key consideration.
Future Compatibility:
PCIe 5.0 is designed to be forward-compatible with upcoming PCIe standards like PCIe 6.0, making it easier to upgrade and transition to newer technologies without significant changes. This future-proofing ensures that your investment in PCIe 5.0 will be valuable for years to come.
Improved Performance for Specific Applications:
PCIe 5.0's higher bandwidth and lower latency make it particularly well-suited for applications like AI/ML training, data center workloads, and high-performance computing. These applications benefit greatly from the ability to move large amounts of data quickly and reliably.
More Flexible Peripheral Configurations:
PCIe 5.0 provides more options for configuring peripherals, allowing users to choose devices and configurations that best suit their needs, as Intel points out.
Potentially Reduces Latency:
With more PCIe lanes available, the connection between the CPU and important peripherals like GPUs and SSDs can become more direct, potentially reducing latency.
In essence, PCIe 5.0 not only offers faster data rates but also provides a more robust, efficient, and future-ready platform for high-performance computing and data-intensive applications.
Generative AI is experimental.
書込番号:26148018
2点

回答していただいた皆様ありがとうございました。
これまで総レーン数上限まで使う使い方をした事がなく、少ないレーン数で同じ速度が出せるというメリットに気付いてなかったです。性能面でも進化しているのですね。色々と勉強になりました。m(_ _)m
書込番号:26148123 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>いろいろなエンハンスがあるから。
AIが言ったことを解説できないのなら、AIより頭が悪いって事ですね。なるほど。
書込番号:26148187
6点

>データレートだけでなく機能的に4.0に加えて5.0にはいろいろなエンハンスがあるから。
【和訳】
AI の概要
詳細はこちら
PCIe 5.0 は、PCIe 4.0 と比較してデータレートの向上だけでなく、シグナルインテグリティ(信号整合性)、電力効率、そして将来の PCIe 規格への対応といった大きなメリットを提供します。これにより、よりスムーズで信頼性の高い高速データ転送が可能になり、AI/ML、データセンター、高性能コンピューティングといった要求の厳しいアプリケーションに最適です。
より詳細な内訳は以下のとおりです。
シグナルインテグリティ:
PCIe 5.0 は、高速データ転送時におけるデータの精度と安定性の維持に不可欠なシグナルインテグリティを向上させるための機能強化が組み込まれています。これにより、データレートが上昇しても、データ転送の信頼性とエラーのなさが確保されます。
電力効率:
PCIe 5.0 は、速度と帯域幅の増大にもかかわらず、優れた電力効率を維持しています。つまり、パフォーマンスの向上によって消費電力が大幅に増加することはありません。これは、電力効率が重要な考慮事項となるデスクトップ PC とデータセンターの両方にとって重要です。
将来的な互換性:
PCIe 5.0は、PCIe 6.0などの今後のPCIe規格との上位互換性を確保するように設計されているため、大幅な変更を加えることなく、より容易にアップグレードや新しいテクノロジーへの移行が可能です。この将来性への配慮により、PCIe 5.0への投資は今後何年にもわたって価値あるものとなります。
特定アプリケーションにおけるパフォーマンス向上:
PCIe 5.0は、より高い帯域幅と低いレイテンシにより、AI/MLトレーニング、データセンターのワークロード、ハイパフォーマンスコンピューティングなどのアプリケーションに特に適しています。これらのアプリケーションは、大量のデータを迅速かつ確実に転送できることから大きなメリットを得られます。
より柔軟な周辺機器構成:
Intelが指摘しているように、PCIe 5.0では周辺機器の構成オプションが拡充され、ユーザーはニーズに最適なデバイスと構成を選択できます。
レイテンシの低減:
利用可能なPCIeレーン数が増えることで、CPUとGPUやSSDなどの重要な周辺機器間の接続がより直接的になり、レイテンシが低減される可能性があります。
本質的に、PCIe 5.0はデータレートの高速化だけでなく、高性能コンピューティングやデータ集約型アプリケーション向けに、より堅牢で効率的、そして将来を見据えたプラットフォームを提供します。
生成AIはまだ実験段階です。
書込番号:26148249
2点

【質問】
PCIe 4.0x4とPCIe5.0x2は同じ速度ですがPCIe5.0x2にするメリットは何ですか?
【Geminiの回答】
PCIe 4.0 x4とPCIe 5.0 x2はどちらも理論上の帯域幅は同じです。
PCIe 4.0 x4: 1レーンあたり約2GB/s x 4レーン = 約8GB/s
PCIe 5.0 x2: 1レーンあたり約4GB/s x 2レーン = 約8GB/s
しかし、PCIe 5.0 x2にはいくつかのメリットがあります。
1. 将来性: PCIe 5.0はより新しい規格であるため、今後のより高速なデバイスに対応できます。現在、PCIe 4.0で十分な速度が出ていても、将来的にさらに高速なSSDやグラフィックボードが登場する可能性があり、その際にPCIe 5.0であればより高いパフォーマンスを発揮できる可能性があります。
2. より少ないレーン数での同等帯域幅: 同じ帯域幅をより少ないレーン数で実現できるため、マザーボード上の他のPCIeスロットをより多く活用できます。例えば、複数の高速な拡張カードを使用する場合などに有利になります。
3. 低レイテンシ: 一般的に、新しいPCIe規格はレイテンシ(遅延)が改善されています。PCIe 5.0もPCIe 4.0と比較してわずかにレイテンシが低い可能性があります。これは、特にゲームやプロフェッショナルな作業において、体感速度の向上に繋がる可能性があります。
4. 電力効率の向上: 新しい規格は、一般的に電力効率が向上する傾向があります。PCIe 5.0もPCIe 4.0と比較して、同じ帯域幅あたりの消費電力が低い可能性があります。
ただし、現時点ではPCIe 5.0のメリットを十分に活かせる場面は限られています。
対応デバイスの少なさ: PCIe 5.0に対応したグラフィックボードはまだ少なく、SSDも比較的高価です。
実際の性能差: 多くのアプリケーションにおいて、PCIe 4.0 x4の帯域幅で十分な性能を発揮できるため、PCIe 5.0 x2にしたからといって体感できるほどの差が出ない場合があります。
結論として、現時点ではPCIe 4.0 x4とPCIe 5.0 x2の速度が同じであれば、PCIe 5.0 x2を選ぶ主なメリットは将来性と、より少ないレーン数で同等の帯域幅を実現できる点です。 今後の技術の進歩や、使用するデバイスによってはPCIe 5.0のメリットがより大きくなる可能性があります。
書込番号:26148251
2点

>サムスン EVO Plus MZ-V9S1TOB-IT (1TB)についての質問です。
>仕様表でGen 4.0×4 Gen 5.0×2に対応してる事が書かれており、
▼Gen 5.0x2に対応しているのアピールポイント
・Gen 5.0x2対応だから凄そうに思える。
・Gen 5.0x4と勘違いして買う人がいるかも?
書込番号:26148261
2点

AIがどうやって学習しているかを勉強すると分かるけど。
AIは、既存のテキストかららしいことをパッチワークで並べているだけで。なにか前提となる実例の提示もしなければ、原理を理解して生成しているわけでもないので。(下手すると、実例の方を捏造して提示してくるから)
AIが生成した物からブレインストーム的「気づき」を得て、自分で裏取りをした上で持論の構築に役立てるのならともかく。ただ貼り付けて「オレはAIを使いこなしているぜ」ってパターンは、人間の脳を使うことを放棄していると言えるでしょうね。
オススメ動画。
>LLMはどう知識を記憶しているか | Chapter 7, 深層学習
https://youtu.be/mmWuqh7XDx4?si=aQAIgtvjYUlbvItm @YouTubeより
LLMがどう学習しているか?というより、何をもって学習としているのか?が大変興味深く。現状のAIが、破綻のない文章を生成するだけの仕組みであって、事実から理論を組み立てるようなシステムではないことが分かると思います。
内部的にベクトル演算だからGPUが有用…ってレベルで知らない人がほとんどなんだろうな。
書込番号:26148271
3点

レーン数節約もあるけど、消費電力減るんじゃないかな。
まぁ、ノートとかだとメリットありそうよね。
以下余談:
AIの出力そのまま垂れ流すのは無責任だと思うけど。
まぁ、今回はそうだとわかる記述なんで、分かってる人は全部読み飛ばせばいいだけだけど、よくわかってないひとからしたら、該当しない話も入ってたり、詳しい人でないと嘘が見抜けない。
そして、ぶっちゃけスレが伸びるだけで時間の無駄。
少なくてもQ&Aには不適切。
書込番号:26148375
2点


クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【Myコレクション】A20?
-
【Myコレクション】30万構成
-
【欲しいものリスト】サーバー用自作PC 構成案
-
【欲しいものリスト】10月7日
-
【欲しいものリスト】レンズ
価格.comマガジン
注目トピックス

(パソコン)
SSD
(最近1年以内の発売・登録)





