
このページのスレッド一覧(全3741スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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2 | 1 | 2021年6月7日 15:59 |
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0 | 0 | 2021年6月6日 01:36 |
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2 | 2 | 2021年5月31日 19:01 |
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2 | 0 | 2021年5月20日 10:56 |
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5 | 0 | 2021年5月19日 10:54 |
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0 | 0 | 2021年5月18日 22:06 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


マザーボード > MSI > MAG B560M BAZOOKA
MSI のMAG B560M BAZOOKAマザーボードはCPU側のM.2も使える
自作PCにお勧め!!
文章共有します!!
公式ツイッター
https://twitter.com/msicomputerjp/status/1401010891240341505?s=20
公式
https://jp.msi.com/blog/m2-slot-is-disabled-on-some-b560-motherboards-with-10th-gen-intel-core-processor
1点

正確にはCPU側ではなく、どちらもチップセット接続として使えるということになります。
スロットが沢山あるマザーボードだったら排他になりそうですね。
書込番号:24176859
1点



マザーボード > GIGABYTE > X299 UD4 [Rev.1.0]
寄せ集めの部品で1台つくりました。
CPU Corei7 7800X 3.5G 6C/12T
MB X299 UD4
Memory CKM16GX4M2A2800C16 4Gx4
Video GF210
CPUクーラー 忍者Mini
PCケース CP-503N
電源 Silverstone ST45SF SFX電源
OS Windows10 Pro x64
SSD/HDD
OS CT064M4SSD2 Dataは2.5インチのHDD
ケース、クーラー、Videoは10年程度前のものです。
小さいケースで組んでどうなるか? とThnderbolt3の確認してみました。
1)CPUの温度
Office,mail,Internet,などの使用であ40度弱
Prime95実施 40度→すぐに60度(10秒r程度で)→100度(5分程度)
過去、これほどあっさり100度到達はなく、CPUクーラーもやむえず手持ちでしたが、能力
不足は理解の上でつけてみたものの、一たまりもない状態でした。
ケースを大きくし、能力の高いクーラーをつけるべきなのは言うまでもない状態です。
CPUクーラーも115xを付けられるプッシュピン金具、プッシュピンを取り外し、裏返しすと、2066や2011の
ねじ穴につけられることがわかりました。
根本的に大きなケースを準備して新しいクーラーを準備しようと思います。
2)Thnderbolt3 安く手に入ったので正直USB3.1として使用できればいいくらいで考えていました。
GC Titan Ridge→対応可能MBではないものの、PCIex4のNo.1に接続。Driverがインストールできました。
USB3.1/C接続のSSDをつけてみると認識し動作できました。
Crystal Disc Markで450MB程度の速さはでてました。
GC Alpine Ridge 興味で2枚刺し可能か確認しました。
A)THB-Cヘッダーケーブル/Titan Ridge MBのヘッダーピンにとりつけ。形状の異なるケーブルの空きがあるので
両端がオスピンのケーブルを5本作製し、接続を試みる。
B)一つの端をTitan Ridgeの形状異なる空きにつける。その反対側をAlpine Rigdeにつなげるケーブルに
つなげる。
C)Alpine Ridgeはx4のNo.2のSlotに差し込む。
D)電源投入。Win10起動する前に、BIOSでず、電源切れるそして入るを2回繰り返しWin10起動へ
E)起動後、2個のDriverがインストールされてされており、システムデバイスないにThnderbolt(TM)が2個存在
F)PCI Express 下位スイッチポートの1個が動作できていないが、Rebootで解消した。
G)USB3.1のSSDをつなげ、450MB程度の速度あり。
機材がないので、2個同時のTitanとAlpineの使用は確認できておらず。
認識はしないと予測してましたが、2個ともDriverが入って、単体であるが動作確認ができました。正しく動作してるのかは
正直不明。
0点



マザーボード > ASUS > ROG STRIX Z590-E GAMING WIFI
サックサク ですか・・宜しゅう御座いました !
差し障りがなければ,構成をご披露願えれば幸いです。
よろしくどうぞ !
書込番号:24165098
0点

うちの11700載せてるZ590-A GAMING WIFIもサックサクですわ(*´ω`)
2.5GLANも、rev.3になって安定してますね。
書込番号:24165243
0点



マザーボード > ASUS > TUF GAMING Z590-PLUS WIFI
動作は安定しているし、何よりWindowsセットアップ時に自動で最新のドライバーをダウンロードしてインストールしてくれるのがいい!
ただし付属しているワイヤレスアンテナのできは良くないですね!アンテナスタンドの底がちょっとしたことで外れたため、瞬間接着剤で補修しました。
あとCPUソケットそばのM.2スロットは、第11世代のCPUをつけていないと使えないので注意が必要!
何も知らず第10世代のCPUで組んだとき「M.2認識されねー!」と騒いでしまいました。
2点



マザーボード > MSI > A520M PRO-C DASH
長らく使えなかった「SVM mode」(仮想化支援)機能がついに2021/05/06のBIOSで実装されましたね。
ただし、注意点があるので書き込んでおきます。
※当然ですが、BIOS更新は故障のリスクがかなり高いため自己責任でどうぞ。
SVM機能が実装されたBIOSは以下のバージョンです。
バージョン:7C57v15
更新日:2021-05-06
ちなみに更新内容にはSVMモードが実装されたことは一言も書かれていませんが、ちゃんと実装されています。
MSIの公式サイトからBIOSをダウロードしてくるわけですが、実は中のバッチファイルの記述にミスがあって更新がエラー終了します。(2021/05/19現在)
修正方法は簡単で、autoexec.bat(バッチファイル)をテキストエディタで開いて、E7C57AMS.15となっている個所を2か所ともE7C57AMS.150に変更して保存するだけです。
必要ないかもしれませんがアップデート方法もついでに載せておきます。
方法1:windows上で管理者権限で開いたコマンドプロンプトからこのバッチを起動だけ。
方法2:より安全を期すならDOS起動ディスクを作ってやったほうがいいですが、自分は方法1で大丈夫でした。
※どちらかの方法を選んでください。
最後にBIOS画面に入ってSVM modeを有効にするのを忘れずに!
さらに補足ですが、ベータ版のBIOSを入れていた人は更新時にエラーが出て3択の選択肢を提示されます。
というかされました。一度ROMを消す選択肢を選んで、再度アップデートしてやるとエラーが無くなりました。
・・・・が、この辺は詳しくないので各自判断で。
ともあれ、これでようやくセキュリティソフトのサンドボックス機能が使えるようになり、、VM(仮想マシン)を動かせるようになりましたね。
開発環境やらサーバーやら移設しようと思います。
5点


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