このページのスレッド一覧(全3746スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 2 | 0 | 2021年5月20日 10:56 | |
| 5 | 0 | 2021年5月19日 10:54 | |
| 0 | 0 | 2021年5月18日 22:06 | |
| 1 | 1 | 2021年5月12日 23:20 | |
| 2 | 0 | 2021年5月6日 21:54 | |
| 0 | 0 | 2021年4月28日 20:15 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
マザーボード > ASUS > TUF GAMING Z590-PLUS WIFI
動作は安定しているし、何よりWindowsセットアップ時に自動で最新のドライバーをダウンロードしてインストールしてくれるのがいい!
ただし付属しているワイヤレスアンテナのできは良くないですね!アンテナスタンドの底がちょっとしたことで外れたため、瞬間接着剤で補修しました。
あとCPUソケットそばのM.2スロットは、第11世代のCPUをつけていないと使えないので注意が必要!
何も知らず第10世代のCPUで組んだとき「M.2認識されねー!」と騒いでしまいました。
2点
マザーボード > MSI > A520M PRO-C DASH
長らく使えなかった「SVM mode」(仮想化支援)機能がついに2021/05/06のBIOSで実装されましたね。
ただし、注意点があるので書き込んでおきます。
※当然ですが、BIOS更新は故障のリスクがかなり高いため自己責任でどうぞ。
SVM機能が実装されたBIOSは以下のバージョンです。
バージョン:7C57v15
更新日:2021-05-06
ちなみに更新内容にはSVMモードが実装されたことは一言も書かれていませんが、ちゃんと実装されています。
MSIの公式サイトからBIOSをダウロードしてくるわけですが、実は中のバッチファイルの記述にミスがあって更新がエラー終了します。(2021/05/19現在)
修正方法は簡単で、autoexec.bat(バッチファイル)をテキストエディタで開いて、E7C57AMS.15となっている個所を2か所ともE7C57AMS.150に変更して保存するだけです。
必要ないかもしれませんがアップデート方法もついでに載せておきます。
方法1:windows上で管理者権限で開いたコマンドプロンプトからこのバッチを起動だけ。
方法2:より安全を期すならDOS起動ディスクを作ってやったほうがいいですが、自分は方法1で大丈夫でした。
※どちらかの方法を選んでください。
最後にBIOS画面に入ってSVM modeを有効にするのを忘れずに!
さらに補足ですが、ベータ版のBIOSを入れていた人は更新時にエラーが出て3択の選択肢を提示されます。
というかされました。一度ROMを消す選択肢を選んで、再度アップデートしてやるとエラーが無くなりました。
・・・・が、この辺は詳しくないので各自判断で。
ともあれ、これでようやくセキュリティソフトのサンドボックス機能が使えるようになり、、VM(仮想マシン)を動かせるようになりましたね。
開発環境やらサーバーやら移設しようと思います。
5点
マザーボード > GIGABYTE > B560M DS3H [Rev.1.0]
特に不満もなくよいマザボです。
USB Cの出力が何Wまでかどこ見ても載っていないのでそれだけ分かれば個人的には完璧。
こちらで試してみたところ、ノートPC充電できなかったので、少なくとも45Wは出てない。
まだ出たばかりBIOSも安定していないからか分からないが、CPUの電力設定をいじったらブルースクリーン連発でWindows再インストールすることになったので、そこだけ注意。
書込番号:24132051 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
Power Delivery仕様ではないのだから出力は通常のUSB3.0規格である0.9A(4.5W)でしょう。
書込番号:24132577
0点
マザーボード > ASRock > B550M Steel Legend
X570 PG4を使っていましたが、M-ATXのケースをいただいたので、買うことにしました。
安定性はすごいです。
Ryzen9 3900Xですが落ちることなく頑張ってくれてます。
ASRockお得意のコンデンサでもあるのでつよつよです。
LEDライティングもなかなか...いろいろな光り方ができるのでよきです。
拡張スロットも十分です。しいて言うなら、PCIeのx16とx1は逆でもよかったんじゃないかな?とは思います。
拡張性も素晴らしい。M.2は2つ、SATAは6つあるのでね....
それに、B450のSteel Legendからのカッコよさも増してます。
総括:買う価値は大いにあるマザボ。ASRockさんなので、Twitterで画像上げただけで公式が飛んできます(笑)
2点
マザーボード > ASRock > Z390 Taichi Ultimate
Windows10/64bit
BIOSはP4.20
AddLinkのM.2SSD addgame X70のRGBの照明効果を変えようとしたのですが
PolychromeRGB(v1.0.60)を起動した所、エラーが出たのでネットで調べた所、
C:\Program Files (x86)\ASRock Utility\ASRRGBLED\Bin\WriteFW.batファイルをWクしてファイルの書き換えが終了したら
ASRRGBLED(v1.0.60)が起動してMBや3ピン、4ピンにさしてあるRGBの色の変更が出来ましたがM.2SSDの色は変更できなかったので
PolychromeRGB(v2.0.71)
PolychromeRGB(v2.0.96)
PolychromeRGB(v2.0.100)
上記3アップデートプログラムを試しましたが起動時にエラーが出てRGBのカラーもランダムに変更され起動できませんでした。
https://emapictures.tv/how-to-fix-asrock-wrong-working-rgb-led/
この方法でFIXを試みたのですがダメでした。
どなたかご教授をお願いいたします。
0点
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