
このページのスレッド一覧(全6013スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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1 | 0 | 2025年5月30日 18:04 |
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5 | 1 | 2025年5月31日 02:34 |
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1 | 0 | 2025年5月28日 18:15 |
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2 | 0 | 2025年5月24日 22:35 |
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3 | 0 | 2025年5月22日 02:12 |
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0 | 0 | 2025年5月21日 01:08 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


マザーボード > ASRock > B650 LiveMixer
5月22日付でB650 Livemixerの新しいUEFIーBIOSが出ていました。
うちは、5月28日にアップデートして、常用していますが、問題はありません。
リリースノートは以下の通りです。
1. Updated AGESA to ComboAM5 PI 1.2.0.3d.
2. Optimize PBO settings.
1点



https://biggo.jp/news/202505281052_ASRock_Admits_PBO_Settings_Caused_Ryzen_9000_Failures
以下引用
【ASRock が数ヶ月の否定の後、積極的な PBO 設定が Ryzen 9000 CPU 故障の原因だったことを認める】
数ヶ月にわたって続いた AMD Ryzen 9000 CPU の広範囲な故障をめぐる謎がついに解決され、ASRock が過度に積極的なマザーボード設定が数百台のプロセッサーを損傷させた原因であったことを認めた。この発表は、同社が当初ユーザーの報告を誤情報として退けた後に行われ、影響を受けた顧客は損傷した CPU に対して高額な RMA プロセスを追求する以外に選択肢がなかった状況を受けてのものである。
■問題の規模
200人以上のユーザーが、特に ASRock マザーボードと組み合わせた際の Ryzen 9000 CPU 故障を報告しており、Ryzen 7 9800X3D などの高価なプロセッサーも被害に含まれている。この問題は、著名な技術系 YouTuber である Tech Yes City が実際に問題を体験したことで大きな注目を集め、ASRock が孤立した事例やユーザーエラーとして片付けていた問題に広範囲な注目をもたらした。
■影響規模:
・200件を超える CPU 故障が報告されている
・Ryzen 7 9800X3D を含む高価格 SKU に影響
・問題は数ヶ月間継続中
・ユーザーは損傷したプロセッサーの RMA が必要
■ASRock の説明が明らかに
Computex での会話中、ASRock の代表者がついに Tech Yes City に対して故障の根本原因について非公式の説明を提供した。同社は問題を、Precision Boost Overdrive(PBO)設定における過度に高い Electric Design Current(EDC)および Thermal Design Current(TDC)設定に起因するとした。これらの設定は、初期の Ryzen 9000 CPU サンプルに対してあまりにも積極的に調整されていたと報告されており、特に ASRock のミッドレンジおよびハイエンドマザーボード(B650E、X670E Taichi、B850 Steel Legend モデルを含む)に影響を与えていた。
■影響を受けた ASRock マザーボードモデル:
・B650E シリーズ
・X670E Taichi
・B850 Steel Legend
・その他のミドルレンジおよびハイエンド AM5 マザーボード
■技術的な原因
PBO 技術は、温度、消費電力、電流引き込み、ワークロード要求などの複数の要因に基づいて CPU クロック速度を動的に調整する高度なアルゴリズムを使用している。EDC と TDC の制限が AMD の推奨仕様を超えて設定されると、プロセッサーは永続的な損傷につながる可能性のある過度の電気的ストレスを経験する。この問題は、堅牢な冷却ソリューションを備えたシステムで特に深刻になる。優れた熱管理により CPU が長期間にわたってより高い電力引き込みを維持できるため、損傷プロセスが加速されるからである。
■主要な技術的問題:
・Electric Design Current (EDC) の設定値が高すぎる
・Thermal Design Current (TDC) の設定値が高すぎる
・過度に攻撃的な PBO ( Precision Boost Overdrive ) プリセット
・調整が必要な「シャドウ電圧」
■論争における AMD の役割
業界アナリストの Ian Cutress によると、AMD の Ryzen Master ソフトウェアの動作を考慮すると、状況はより複雑になる。このソフトウェアは起動時に自動的に PBO モードを有効にし、ユーザーは BIOS 設定だけではこのアクティベーションを防ぐことができない。PBO を無効にする唯一の方法は、Ryzen Master 内で手動で機能を有効にしてから再び無効にすることであり、多くの人が理解できない可能性のある混乱を招くユーザーエクスペリエンスを作り出している。
■ASRock の対応と解決策
ASRock は、問題のある EDC と TDC 値を削減する更新された BIOS リリースを通じて問題に対処したと報告されており、エンドユーザーには見えないシャドウ電圧の調整も行っている。同社はメモリ互換性の問題と過度の System-on-Chip(SoC)電圧を潜在的な原因として除外したが、後者は以前に Ryzen 7000 シリーズプロセッサーで類似の問題を引き起こしていた。
■責任について残る疑問
この論争は、PC ハードウェア業界における責任とコミュニケーションについて重要な疑問を提起している。ASRock が当初ユーザーの報告を誤情報として退けたことは、同社が最終的に問題を認めたことを考えると特に問題があるように見える。AMD も ASRock も問題について公式な公開声明を発表しておらず、消費者は問題の全容と潜在的な救済策について不確実な状況に置かれている。
■今後の展開
ASRock は BIOS アップデートを通じて問題を解決したと主張しているが、これらの修正の有効性は時間をかけて証明される必要がある。この事件は、マザーボードメーカーと CPU 仕様の間の複雑な関係、特に PBO のようなパフォーマンス向上機能に関して浮き彫りにしている。影響を受けたユーザーにとって、主な対処法は最新の BIOS バージョンへの更新とシステムの安定性の注意深い監視である。
3点

記事の信ぴょう性は実際のインタビュー動画を上げている下記の方が高そうです。
https://www.pcgamer.com/hardware/motherboards/asrock-acknowledges-amd-is-not-at-fault-for-recent-cpu-failures-and-recommends-updating-the-bios-now-though-we-still-dont-know-if-problems-have-actually-been-fixed/
書込番号:26195548
2点



マザーボード > ASUS > TUF GAMING B760M-PLUS D4
BIOSバージョン 1820
https://www.asus.com/jp/motherboards-components/motherboards/tuf-gaming/tuf-gaming-b760m-plus-d4/helpdesk_bios?model2Name=TUF-GAMING-B760M-PLUS-D4
10.92MB
2025年5月27日
Intelマイクロコードをバージョン0x12Fにアップデートすると、
第13世代および第14世代のIntelデスクトップ搭載システムにおける
Vmin Shiftの不安定性に寄与する可能性のあるシステム状態をさらに改善できます。
このBIOSをアップデートすると、対応するIntel MEもバージョンV16.1.32.2473v3に同時にアップデートされます。
このBIOSをアップデートした後、古いBIOSにロールバックした場合でも、
MEのバージョンはアップデートされたバージョンのままとなることにご注意ください。
1点



マザーボード > ASRock > B450 Steel Legend
win11にアップデートしようと思い、M2_1用にCrucial P2(1T)の新古をフリマで購入し取り付け確認したところ
全く問題なく認識しました(biosも当時新品購入状態です)。
このマザボは認識しないSSDがたくさんあって確認とれてるのは公式だとP1のみですが、P3は問題ありそうなのでP2ならいけるんじゃないかと思って買ってみました(価格は最新物とほぼ変わりませんでしたが(苦笑)。
今回始めてM2関連触ったのですが、B450標準のヒートシンク裏の保護フィルム知らなくて剥がし忘れました(そのまま使ってる人いそう)。
しかし先日の30℃近い室温だとPCケースむき出し状態でもアイドル53℃とかなり高く、ヒートシンクは力不足でした。
位置的にもCPUヒートシンクとグラボに挟まれた上に風が全く当たらない狭い場所なので厳しいと思います。
そこでファン付きのヒートシンクも追加で購入したところ(ainex M.2 SSD用ブロワーファンクーラー A-M2HS03-BK)、ファン全開31℃まで低下。
biosでサイレントモードにしても35℃なので、これもおすすめします。
2点



マザーボード > ASRock > B450 Steel Legend
HDDに負荷がかかると、ドライブが見えなくなる現象が最近目立つようになってきたため、Ryzen 9000シリーズ辺りで組み直そうとしています。
それに先行してGeForce RTX 5060Tiを購入したことから、初期不良の確認確認を兼ねて、GeForce RTX 3060からGeForce RTX 5060Tiに差し替えてみました。
しかし、何度か差し替え差し戻しなど、試行錯誤しても全く画面が表示されない状態となってハマること1時間ちょっと。
最終的には、ファームウェアを最新版にアップデートしたところ、動作するようになりました。(2019年→最新版にアップデートしました)
他の方でも同様な事象が発生する可能性があるかと思い、情報共有として記載しておきます。
グラボの差し替えなどで動かない場合は、ファームウェアを更新すると動作するようになるかもしれません。
3点




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