
このページのスレッド一覧(全6014スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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10 | 3 | 2024年11月29日 22:47 |
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46 | 0 | 2024年11月25日 01:22 |
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3 | 0 | 2024年11月24日 10:19 |
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0 | 5 | 2024年11月26日 11:14 |
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1 | 0 | 2024年11月23日 02:11 |
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1 | 3 | 2024年11月27日 23:05 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


マザーボード > MSI > MAG X870 TOMAHAWK WIFI
グラボへのレーン干渉なくGen5 M.2 SSDを2枚使ってみたくて色々グラボを探していました。
その中で一つだけ見つけたのがこの
MAG X870 TOMAHAWK WIFI
でした。
このMBはUSB4とM2_2の排他仕様になっていて、PCIe 5.0 x4帯域幅を共有しています。これがbiosで切り替えられ、USB4をオフにするとその分をM2_2に割り当てられ、グラボのレーンに関与せず(16→8になることなく)gen5m.2ssdを2枚使える仕様になっています。
M.2_2を×4で設定するとUSB4端子は二つとも無効のようです。
まあ、熱対策の面で、M2_2の場所がグラボ直下の時点で難しいのはやまやまですが、、難しいのはやまやまなんですが、、、興味はありますねぇ笑
同じようなことをお思いの方がおられたら、こんなマザボもあったんだ、という単なる独り言です。失礼しました。
書込番号:25973736 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

同じMSIのX670E CARBON WIFIがグラボレーンそのままにGen5 m.2 2本なのは知ってたけど、X870マザーでもあったんですね…仕様じっくり見ないとわからない…
にしても面白い、なんとなくB550 UNIFYマザーを思いだしました笑
(B550 UNIFYもM.2 4枚搭載できたけどCPUレーンモードとチップセットレーンモードでスイッチできる複雑排他仕様だった…)
書込番号:25973829 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>kiyo55さん
そうなんですよね、X870、X870EではないのかぁやっぱUSB4に取られるんだなぁって思いながら色々見てました。
そしたらMAGTomahawkの仕様でいけそうなのに気付き、MSIに一応確認してみたら認識の通りでした。
なんか楽しくなって書き込んでしまい笑
面白さ共感頂き嬉しいです、ありがとうございます。
書込番号:25973994 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

私も特殊事情があり、仕様を眺めていてこのマザーにたどり着きました。
・ご紹介されているUSB4の無効化による排他利用の解除で、CPU直結のm.2が物理x4で2個確保できる(OS用とゲームインストール用は何となくCPU直結にしたい)。
・PCIeスロットで10GのSFP+のLANカードを使っており、それがx4仕様なのですが、m.2の3番目を使わなければ最下段のスロットがx4で動く。
・そのPCIeスロットがそもそも最下段にあるので、でかいグラボと干渉しないことが確定している。
他のマザーを色々見ても、排他利用が合わなかったりスロットの配置が微妙だったりで、結局これしか残りませんでした。
同じMSIでもっと高級なCARBONも、CPU直結のm.2を一つ諦めないとグラボのPCIeが物理x8になってしまうという・・・。m.2の4枚搭載は諦めるという前提にしたら、3枚搭載でCPU直結2つはなぜかTOMAHAWKの方でした。
レーン数の関係等は次世代のチップセットで根本的に改善してほしいと思いますが、とりあえず現世代のチップセットではこの製品が色々とマニアックなシチュエーションまで考えられてるなと思いました。やっぱり10G LANのSFP+使う人からしたらそのスロットは最下段に離してほしいところですし。
書込番号:25979274
3点



マザーボード > GIGABYTE > B550 GAMING X V2 [Rev.1.3]
出荷時のBIOSに問題があるようで起動できない物があるようです(正確には起動しています)
現象としては、CPU換装時のfTPMのリセットメニューが表示されずに止まる(american megatrends 表示画面など)
fTPMのリセットするかどうかのテキスト表示が無いだけでキー入力そのものは受け付けるのでYキーを押すと再起動して正常に使えるようになります。
他のマザーボードのBIOSアップデートの情報にありどうやらこの現象が発生しているようです。
最初のCPU取り付けでも起こるようです。
Yを押してその後再起動で無事起動。BIOSバージョン確認するとFDとなっていました。
このマザーボードのBIOSアップデートにバージョンFDがなく、間違いなくこのバグのせいだと思います。
Amazonなどで起動しないってコメントは多分このせいかなと。
どのタイミングまでFDバージョンが出回っているかわかりませんが、表示がないのでエラーともわかりにくいです。
取り付け前にBIOSアップデートするか、起動後に早めに更新するのが良いかと思います。
出荷時のバグBIOSでエラー表示がなく、わかり辛いので注意喚起です。
参考になると幸いです。
46点



マザーボード > ASUS > PRIME B760-PLUS D4
ようやく このマザー用の0x12Bに対応した正式版Bios 1805がリリースされましたね。 解凍してみると10月31日の日付になっているので、B760M-Plusと同じかもしれませんね。
3点



マザーボード > MSI > MAG B650 TOMAHAWK WIFI

100秒は異常ですね。よくわかりませんが、メモリチェック外したがいいのでは?
うちはまだDDR4環境ですが、8GBx4枚刺しのPCでOS起動まで10秒かかりません。
たぶん5秒くらいかなぁ、、、測ったことないんですが、、、
書込番号:25971589
0点

YOU&MAYさん
恐らくそうだと思います。BIOSのMemory Context Restoreを有効にすれば早くなります。
書込番号:25973324
0点

コメントありがとうございます!
>KIMONOSTEREOさん
もうかなり前になりますが、Windows10を入れたときは確か10秒くらいでした。
その後ハード追加したら遅くなりましたが、それでも気にならない程度でした。
10秒起動の感動をもう一度味わいたいw
>BIGNさん
Memory Context Restoreを有効にしました。
BIOS起動まで50秒くらいになり、Windows11のログイン画面まで110秒くらいになりました。
Windows10のドライバしかないのがあるので、Windows11クリーンインストールしてないからかな。
とりあえず多少良くなったので、またいろいろ調べてみます!
書込番号:25974130
0点

Memory Context Restoreはメモリーテストを飛ばす機能です。
これで起動は速くはなりますが、そもそも毎回メモリーテストに時間がかかるというのはメモリー設定に無理があるのか、メモリーコントローラーの方なのか分かりませんが問題があるということです。
問題あるままメモリーテストを毎回飛ばしてると今度はOS壊れることにもつながりますから、まずはメモリーテストをかけるとかそもそもメモリーがマザーボードのQVLにあるのかとかの確認が先だと思います。
書込番号:25974179
0点

>YOU&MAYさん
BIOSを色々弄った経験がおありなら、ここは一旦リセットしてみては?
どこかの設定が悪さをしている可能性があります。
あとは接続している機器(オンボードスロットのSSDなども)のつけなおしもやってみてはどうでしょうか?
>Windows10のドライバしかないのがあるので、Windows11クリーンインストールしてないからかな。
私もWin10から11にしましたが、ドライバーはそれぞれ11対応のものを入れてます。そこにも原因があるかもしれませんね。
書込番号:25974648
0点



マザーボード > MSI > B650M GAMING PLUS WIFI
10月−11月までパーツレビューキャンペーンやってるようです
レビューにニックネーム表示されないショップで買ったんで通るか不安ですが
SNSでもできるようなのでまだの人は是非
1点



マザーボード > ASUS > TUF GAMING B760M-PLUS D4
・BIOS 1805
・ME Update Tool 16.1.32.2473_S
https://www.asus.com/jp/motherboards-components/motherboards/tuf-gaming/tuf-gaming-b760m-plus-d4/helpdesk_bios?model2Name=TUF-GAMING-B760M-PLUS-D4
0点

>夏のひかりさん
アップデート内容を概略でもいいから書いてほしい…
わがまま言ってすいません。
書込番号:25962504
1点

バージョン 1805 10.91MB 2024/11/12
1.アイドル時または軽いアクティビティ時の高電圧要求に対処するため、
Intel マイクロコード 0x12B で更新され、Vmin Shift の不安定性の問題がさらに緩和されました。
2.BIOS で C1E を無効にするオプションは削除され、有効のままになり、
プロセッサのストレスが軽減され、Intel の推奨に従って安定性が維持されます。
この BIOS を更新すると、対応する Intel ME が同時にバージョン 16.1.32.2473v3 に更新されます。
この BIOS を更新した後、後で古い BIOS にロールバックしても、
ME バージョンは更新されたバージョンのままになることに注意してください。
書込番号:25965353
0点

>夏のひかりさん
概要ありがとうございます。
…てか1.や2.の文章よく読んでみると、BIOS 1666(現在は非公開?)と内容が変わりませんが…
正規になっただけ?
書込番号:25976758
0点


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