
このページのスレッド一覧(全6015スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
1 | 2 | 2023年12月14日 11:48 |
![]() |
0 | 0 | 2023年12月13日 15:32 |
![]() |
0 | 0 | 2023年12月12日 22:48 |
![]() |
4 | 0 | 2023年12月11日 15:55 |
![]() |
8 | 3 | 2023年12月9日 17:55 |
![]() |
6 | 4 | 2023年12月28日 19:33 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


マザーボード > MSI > MPG B650 EDGE WIFI
BIOS バージョン:7E10v1Bが出てたのでダウンロードして使用していました。
CPUの動作が少々もっさりして、前面USBの認識が不良に!
慌てましたが、ネットの情報等確認して、AGESA1.1.1.0.0でのバグのようでした。
再度MSIのホームページに行ったら、7E10v1Bはホームページ上から消されて7E10v1Aが最新に・・・・
なんでも新しいのがいいとは限らないですね。
1点

アップデートは今不調で無いなら必要無いと思いますけどね。
必要かな?と思った時でも最新は要注意です。
少なくとも2週間は寝かしときます。
書込番号:25545366 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

7E10v1Bば出来が悪すぎたから、即撤去したのでしょう。
もう次がでた。
7E10v1C1(Beta version)
"Beta"といっていて、しかもCの次に枝番1がついている。
まだ社内でテスト途中て、ユーザーの評価に期待でしょう。
書込番号:25545438
0点



Threadripper7000シリーズをOCする機能がM/Bに搭載されているが、行う時にBIOS画面上で保証切れの警告が出るという。
Ryzen7000でもPBOの設定をいじると保証の対象外とされている。
実際、AMDの佐藤氏と話した時に、AMDが検査機持っているようで、判別できることをチラッと言ってはいた。
おおぴらに言わない所がミソ(販売に影響が出るからか?)USでは、著名レビュアーなどにも知られていて、時々口外されている。
何処からがNDAなのか?INTELは太田氏は電圧いじったりメモリーいじったりした時点でOCと断言していた。当然か。
Z690AQUAも熱かったけど、NOVAにW/B付けてM/Bの過熱防止機能OFFにしたら、W/Bでやけどしたのには流石に驚く。
https://wccftech.com/overclocking-amd-threadripper-7000-cpu-trx50-motherboard-void-your-warranty/
0点



マザーボード > ASUS > TUF GAMING B660M-PLUS D4
TUF GAMING B660M-PLUS D4
Intel Chipset Driver V10.1.19600.8418 For win10 64bit & win11 64bit.
バージョン 10.1.19600.8418 7.01 MB 2023/12/11
https://www.asus.com/jp/motherboards-components/motherboards/tuf-gaming/tuf-gaming-b660m-plus-d4/helpdesk_download?model2Name=TUF-GAMING-B660M-PLUS-D4
0点



マザーボード > MSI > B650 GAMING PLUS WIFI
VRMや拡張スロットがグレードダウンされたゲーム用のマザーボードです。
型番にGamingと書かれてるので、ゲームのような負荷軽めのアプリで使ってくださいね、という製品です。
B650-PのようなSPSではなく、ハイサイド+ローサイドの低コストVRMなので変換効率が悪く、温度が高くなるのは仕様です。
コイルの配置が7+8から9+6になっているのも、CPU側のヒートシンクの温度を上げてしまった原因でしょう。(設計が甘い)
上位のTomahawkと比べてVRM温度が40℃も高いので、上位CPUで水冷を検討している人はやや注意が必要です。
(半導体は温度が10℃上がると故障率が2倍になると言われています)
個人的に、B650-Pと比べてVRMや拡張性が劣っているのに、価格は据え置きなので微妙です。
一番下のPCIEx16にグラボを差すとケースの仕切り板や電源ユニットに干渉して、1スロット厚のグラボしか使えない点も気になります。
何で下から2番目ではなく一番下をx16形状にしたのか謎です。
(ゲームやりながらAI処理をしたい、というような2枚差し用途には使えません)
上位のB650 Tomahawkと3000円程度の価格差なので、そっちを買った方が満足度は高そうな気がします。
下位モデルはWIFI無しで良いので2万円以下で売って欲しいですね。
・パワーリミット無制限 / Cinebench R23 / 簡易水冷
Gigabyte X670 Aorus Elite AX (R9 7950X):55.2℃
MSI MEG X670E Ace (R9 7950X):56.2℃
ASRock B650E Taichi (R9 7950X): 70.6℃
MSI MAG B650 Tomahawk WiFi (R9 7950X): 79.2℃
MSI B650 Gaming Plus WiFi (R9 7950X): 119.9℃
Gigabyte A620M Gaming X (R9 7950X): 131.7℃
MSI B650 Gaming Plus WiFi (119.9℃)
https://www.hwcooling.net/en/msi-b650-gaming-plus-wifi-axe-for-expensive-and-weak-boards-review/34/
MSI MAG B650 Tomahawk WiFi (79.2℃)
https://www.hwcooling.net/en/msi-mag-b650-tomahawk-wifi-the-cheapest-of-the-decent-ones-review/34/
7点

性能優先ならX670がいいと思われます。
上位のX670はB650x2らしいからB650は
まさに廉価版。
VRMの構成は別の独立したスペックだから
B650のVRMを安く作るのは業界の申し合わせ
でしょうか。
書込番号:25539096
0点

確かにチップセットがX670は2個付いてる意味ではハイエンドですが、Ryzenはチップセットとのインフィニティーファブリックの接続帯域がGen4×4しかないので、USBとかThunderbolt4とかくらいしか使い道無い上に、M.2もチップセット側では速度も出てませんので、あまり意味無いんですよね。
B650はB650Eもありますがこちらは十分ハイエンドなんですけどね・・・今回の場合。
自分は最初X670E使ってましたが、チップセット温度が高くて、その後B650Eに変えましたがこちらの方が温度低いしGen5のSSDも2個使えてますし、VRMも16-2-2のRENESASで10層基板と十分ハイエンドです。
なので型番だけではだけではなくてマザーボードの物によるというかスペック次第かと思います。
書込番号:25539133
1点

8スロット以上あるケースがあるしビデオカードを縦置きするケースもあるので、上手くすれば干渉しない場合もあります。
B650は安価なマザーボード向けだからマザーボードも安価な設計になるのは必然でしょう。
競技オーバークロックレベルで使うならX670Eになるでしょうが、そうでないならB650Eの上位でいいと思いますよ。
使うCPUと用途に合わせて選べばいいです。
Ryzen 7以上で大量のI/Oが必要ならX670E、I/Oが必要ないならB650E、Ryzen 5以下ならEなしでいいのではないでしょうか。
書込番号:25539178
0点



マザーボード > ASRock > B650 LiveMixer
βでないバージョン2.02が久しぶりに出たので、更新してみました。
Windowsの起動が早くなった気がします。
ただし、大問題が発生しました。
起動エラー(Beep5回:VGA異常?)で、PCが起動しなくなるのです。しかたが無いので、電源強制OFFで再起動します。
ちゃんと起動するのが体感20%(5回に1回)程度しかないので参りました。
GPUは、ZOTACのRTX-4070Tiなのですが、UEFI-BIOSの設定でPCIE×16の設定をGEN4に固定しても状況は変わりませんでした。
起動さえしてしまえば、普通にWindowsが立ち上がって、ゲームをしたりしても安定しています。
しかたが無いので、UEFI-BIOSをVer1.28に戻すことにしました。
UEFIメニューからにUEFI-BIOS書き換えを実行すると、書き換え前に再起動がかかる所で起動エラーで止まってしまって、できませんでした。
助かったのは、Flashback機能があったことです。こちらの機能で無事、Ver1.28に戻すことができました。
UEFI-BIOSをVer1.28に戻してみると、起動時間は若干遅くなりましたが、起動エラーは発生しなくなり良かったです。
ASRockの技術サポートの方には、この内容を入れておきました。
追伸ですが、マザーボードのUEFI-BIOSを書き換えるとWindows11のデジタル認証が外れることがあるとの情報があり、心配していましたが、私の今回の書き換え(1.28>2.02 ,2.02>1.28)では、外れることはありませんでした。
このWindows11は、Windows7のライセンスで入れた物なので、外れると面倒なことになるのでした。
0点

GIGAのX570 AORUS PROで同じ様な現象で悩みました。
結局は自分のところではBIOS起動が速くなったため、グラボの起動が間に合わないという問題で、電源 or グラボの交換で直りました。
そんな事もあったなー程度ですが、参考になれば
書込番号:25538136 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

AGESA 1.1.0.0は各社で出てますが主には新しいAPU向けみたいで、既存のCPUだと結構不具合出てるようです。
なので自分は使ってませんが、 1.0.0.7cは高クロックメモリーも安定して使えるし、しばらくはこれで使う方が良いと思います。
書込番号:25538249
0点

コメントありがとうございます。
昨晩、ASRockの技術サポートから、Ver2.02でRTX4070tiを試したけど起動不良は発生しなかったことと、UEFIメニューの中のAMD CBSの中で iGPU Disable にしてみてはどうかと言うアドバイスのメールが来ました。
>揚げないかつパンさん
Ver2.02は、確かに起動時間が早くなったので、グラフィックボードが間に合わなくなった気がします。
電源は、FSPNのHydro G PRO 1000W HG2-1000です。
>Solareさん
AGESA1.0.0.7c は良好な件、了解です。
自分がこのマザーボードの前のスレでネットが繋がらないとボヤいていたこのマザーボードのβVer1.30がAGESA1.0.0.7cにあたるのですが、ASRockのWeb上では、知らない間にβVer1.30.AS02からβVer1.30.AS05とマイナーバージョンが変わっていました。
Ver2.02でiGPUをDisableにしてみましたが、少し起動エラーの頻度が減った気もしましたが、やはり起動エラーが起こるので止めました。
PCパーツを変えるのは大変なので、UEFI-BIOSをβVer1.30.AS05にするとネットも問題無く動き、起動エラーも無いのでこちらで様子を見る事にします。
書込番号:25538605
0点

その後、進展があったので書き込みます。
ASRockの技術サポートの方とメールをやり取りして、設定変更をいろいろ試していましたが、上手くいきませんでした。
その後、メールでのスペシャルBIOSの提供を提案されたので、お受けしました。
スペシャルBIOSの1個目では、今までと同様に起動不良の発生が有ったのですが、2個目(BIOS2.02.T2)で問題無く起動するようになりました。
元々使っていたBIOS1.28では、メモリの認識周りが若干悪くて安定感が無かったですが、今のBIOS2.02.T2では、メモリをEXPO設定してからの起動も安定して速くなり、良かったと思います。
それまでは、暫定でBIOSβVer1.30.AS05で我慢していましたが、ASRockの技術サポートがここまで付き合ってくれるとは思いませんでした。
事安定運用できるようになって良かったです。
書込番号:25564033
6点


クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【Myコレクション】A20?
-
【Myコレクション】30万構成
-
【欲しいものリスト】サーバー用自作PC 構成案
-
【欲しいものリスト】10月7日
-
【欲しいものリスト】レンズ
価格.comマガジン
注目トピックス

(パソコン)
マザーボード
(最近3年以内の発売・登録)





