このページのスレッド一覧(全6024スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 0 | 0 | 2024年4月9日 00:46 | |
| 0 | 0 | 2024年4月8日 19:27 | |
| 18 | 0 | 2024年4月5日 21:43 | |
| 4 | 0 | 2024年4月4日 12:19 | |
| 2 | 0 | 2024年4月4日 12:13 | |
| 0 | 2 | 2024年4月3日 21:39 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
ROG フォーラムに注意事項が上がっているようだ。
βBIOS 2005/2611にあげる場合古いCMOファイルを使わないように。
ROG−Forumにて確認する必要があると思う。
0点
マザーボード > ASRock > Z690M PG Riptide/D5
元々は、Z790のATXへ変えてメモリーのOC許容度を上げたかったこと、M.2スロットを増やしたかったことを目的としてました。
このZ690M PG Riptide から Z790 Steel Legend Wifi /D5に変更で、確かにメモリーは6400 → 6666MHzも安定使用できました。
ただ、ひとつだけ、CPUの電力が増えたというか、本来の14700KFの電力値になってました。
マザー異なっても、CPUへはオフセット-100mvと、LLC4レベルの設定だけです。
T ・Z790 Steel Legend Wifi ・・・電力制限でPL2を230Wで使用 制限なしなら250W越えます。
U ・Z690M PG Riptide ・・・ マザーの仕様での電力制限値 PL1 253w PL2 241w それでも216wで終わります。
ストレージ増やすのは、いまは不要になったので、こちらのマザーを使っていくほうが私にはよいかともってます。
BIOS最新が出たようですが、Z690Mはアップデートすることも無く15.03のままで良いかと思います。
手放さずに持っててよかったです。
0点
マザーボード > MSI > MAG Z790 TOMAHAWK WIFI
以下コピペ
https://www.nichepcgamer.com/archives/msi-mag-z790-tomahawk-pch-crack-issue.html
MSIは、MAG Z790 TOMAHAWK WIFIマザーボードが起動しない不具合を認めました。
先日、海外メディアのTom’s Hardwareにより、MSI MAG Z790 TOMAHAWK WIFIが起動しない不具合が発生している旨が報じられました。起動しない原因は、チップセット(PCH)にクラック(亀裂・ひび割れ)が入っているためとされています。
クラックが入ったMSI Z790マザーボードのチップセット
本件について、MSIはReddit上で以下の発表をしました。
MAG Z790 TOMAHAWK WIFIのごく一部のユニットでPCHが起動せず、Dead on Arrival (DOA / 初期不良)が発生する可能性があります。この問題は以前に使用していたチップセットヒートシンクのネジの設計に原因があることを突き止めました。現在はネジの設計を変更したものを製品に実装しており解決しています。
私たちは影響を受けたお客様が速やかに製品の交換を受けられることを保証したいと考えています。本件についてはお近くのカスタマーセンターまでお問い合わせください。
― MSI
MSIによると、この影響を受けた製品をお持ちの場合は交換対応を行うとのことです。
ただ、このような重大な問題はRedditではなく自社のWebサイト上でプレスリリースとして公開するべきです。(MSI台湾、日本、英語サイトを見た限り本件に関するプレスリリースは見当たりません) このような方法でのアナウンスだと多くの人が気づきません。影響を受ける製品を引いてしまった人は、何が原因でPCが起動しないのかわからずに戸惑うことになりかねません。
書込番号:25688208 スマートフォンサイトからの書き込み
18点
マザーボード > ASUS > ROG STRIX B550-A GAMING
ファーム上3607が公開されました。
以下内容です。
ROG STRIX B550-A GAMING BIOS 3607
Version 3607
16.4 MB 2024/04/03
Update AGESA version to ComboV2PI 1.2.0.Ca.
Fix AMD processor vulnerabilities security.
Before running the USB BIOS Flashback tool, please rename the BIOS file (RSB550AG.CAP) using BIOSRenamer.
AGESA 1.2.0.Caに更新されたバージョンで各種セキュリティーが向上したものになるみたいです。
4点
マザーボード > ASUS > ROG STRIX X570-F GAMING
ファームウェア5013が公開されました。
以下内容
ROG STRIX X570-F GAMING BIOS 5013
Version 5013
16.04 MB 2024/04/03
Update AGESA version to ComboV2PI 1.2.0.Ca.
Fix AMD processor vulnerabilities security.
Before running the USB flashback tool,please rename the BIOS file (SX570FG.CAP) using BIOSRenamer
AGESAを1.2.0.Caに更新したバージョンです。
2点
マザーボード > ASUS > PRIME B760-PLUS
キーボードとの相性が悪いのかバックパネルのUSBに接続した際、windows11で入力を受けつけませんでした。
レビューにも書きましたが、構成を含めもう少し詳しく記載します。
【キーボード】
東プレ REALFORCE 108UBK
【CPU】
Intel core i5 14500
【マザーボード】
ASUS PRIME B760-PLUS
【メモリ】
Crucial DDR5-4800 32GB(16GB × 2)
【グラフィックボード】
ASUS DUAL-RTX4060TI-O8G
【M.2 SSD】
Western Digital WD Black 1TB SN770
【電源】
Thermaltake TOUGHPOWER GF 750W GOLD
【ケース】
Silver Stone FARA 513
【その他】
SATA SSDx1 HDDx1 ケースファンx5 AK400
バックパネルのUSB2.0ポートにキーボードを接続し、最小構成での動作確認やメモリテスト、BIOSの起動を行いましたが特に問題はありませんでした。
パーツの確認が終了しOSのインストールを開始したところ、キーボードを入力しても反応がありませんでした。
マウスとポートを入れ替えてもキーボードは反応せずマウスは正常に使用できました。
バックパネルのUSB3.2に差し替えても反応がなく、ケースのフロントUSB3.0に接続したところ反応があったためインストールはそちらで行いました。
OSインストール後バックネルUSBにはUSBメモリや無線LAN子機、USBサウンドデバイスを接続しましたがいずれも問題なく動作しているようです。
他の機器で問題がなかったため再度バックパネルにキーボードを接続しましたが反応なし。
USB2.0のUSBハブを介して接続したところ問題なく使用できるようになったため、現在はその状態で使用しています。
0点
I/Oパネルが上手く嵌まっていないとかバネになっている部分の処理を間違えているとか、マザーボードの押しつけが足りていないとかもありそうです。
要はUSBコネクターが電気的な接触出来るところまで入らなかったという可能性です。
他には必要なスタンドオフを取り付けいたり、逆に不必要なものを取り付けていたりすることでも発生する可能性があります。
こちらは上記の理由の他にマザーボードがケースとショートして正しく動作しないということもあります。
私の場合特定のUSBがケースのスタンドオフと接触してしまい正常に動作しなかったことはありました。
そのときは絶縁ワッシャーを挟んで解決しました。
書込番号:25684213
0点
>uPD70116さん
IOパネルは問題なくはまっているようです。
バネ部分の折れ込みなどもありませんでした。
マザーボードは全てのネジが止まっています。
外していないので余計な物が付いているかは確認できませんが、組み立ての際に確認は行ったつもりです。
現在キーボードが反応しなかったUSBポートにUSBハブを刺していますが、問題なく使用できているので電気的な問題ではなさそうです。
書込番号:25685649
0点
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