このページのスレッド一覧(全6023スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 4 | 4 | 2025年10月1日 16:19 | |
| 0 | 2 | 2025年9月28日 16:09 | |
| 2 | 0 | 2025年9月27日 20:04 | |
| 0 | 0 | 2025年9月17日 21:05 | |
| 5 | 11 | 2025年9月14日 12:28 | |
| 0 | 0 | 2025年9月6日 16:06 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
ここをご覧になっている方々には不要だと思いますが、万一、似たような状況にある方向けに書き込んでおきます。
メイン機でのクリーンインストールは、XP(64bit)時代が最後で、以降は、(OSのアップグレードに依らず)システムドライブの換装を、クローンで続けて来た為、パーティションスタイルがMBRのままでした。その為、Windows11システム要件のセキュアブート対応を満たしていませんでした。
Windows10のサポート終了が迫って来たので、システムドライブの換装と合わせ、Windows11のシステム要件を満たした上で、Windows11へのアップグレードを果たしました。具体的には、「MBR2GPT.exe」を駆使して、パーティションスタイルをMBRからGPTに変換し、セキュアブートに対応させました。これらの過程を、簡単な動画に纏めてみました。
・Windows11要件の「セキュアブート」対応 (1分52秒)
https://youtu.be/hGpFRpwC51I
[MBR2GPT.exeについて]
・実行前に、必ずバックアップを行う。
・管理者権限でコマンドプロンプトを開く。
・コマンドを実行。
mbr2gpt.exe /convert /allowfullOS
詳細に関しては、例えば、以下をご参照下さい。
・ Intelの解説ページ
https://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/support/articles/000024558/memory-and-storage/intel-optane-memory.html
[PC構成]
(★:新規)
〇 CPU AMD Ryzen 7 5700X: Zen 3、8コア16スレッド、3.4GHz(Boost:4.6GHz)、キャッシュ[L2:4MB+L3:32MB]、TDP65W、ソケットAM4
〇 マザーボード ASRock B550 Steel Legend: ATXマザーボード、ソケットAM4、AMD B550チップセット、PCIe4.0対応PCIe×16スロット、PCIe4.0×4接続対応M.2スロット、PCIe3.0×2接続対応M.2スロット、USB3.1 Type-C
〇 CPUクーラー Deepcool R-AK400-BKNNMN-G-1: 空冷サイドフロー型、120mmファン×1基、最大TDP220W
〇 CPUグリス 親和産業 シミオシ OC Master SMZ-01R: 2g、13.2W/m・K、90〜100pas、-50℃〜250℃
〇 メインメモリ Crucial CT2K32G4DFD832A: 32GB×2枚、DIMM、PC4-25600(DDR4-3200)
★ ストレージ(システム/アプリケーション) Western Digital WDS200T2X0E: 2TB、SSD(3D NAND / TLC型)、M.2(Type2280)、PCIe4.0×4 / NVMe
〇 ストレージ(内蔵) SanDisk SDSSDH3-1T00-J25: 1TB、SSD(3D NAND / TLC型)、SATA3(SATA600)
〇 ストレージ(内蔵) Western Digital WD80EAZZ: 8TB、HDD(CMR)、5640rpm、キャッシュ128MB、SATA3(SATA600)
★ ストレージ(内蔵) Seagate ST8000DM004: 8TB、HDD(SMR)、5400rpm、キャッシュ256MB、SATA3(SATA600)
〇 光学ドライブ HLDS BH14NS58 BL BLK: BD-R14倍速書込、BD-XL対応、SATA
〇 グラフィックスカード MSI Radeon RX 6600 XT MECH 2X 8G VD7841: AMD Radeon RX 6600 XT、PCIe4.0、HDMI×1 / DisplayPort×3、GDDR6/8GB
〇 電源 玄人志向 KRPW-BK650W/85+: ATX12V Ver2.4 / EPS12V Ver2.92、650W、80PLUS Bronze
〇 ケース Thermaltake Versa H26 Black: ミドルタワー型、ATX対応
〇 モニター LG 27UP600-W: 27型、液晶(IPS/ノングレア)、4K(3840x2160)、DisplayHDR 400、HDMI×2 / DisplayPort×1
0点
>ミスター・スコップさん
こんにちはビデオ拝見しました
きれいに出来ましたね
マザー5年前でしょうか
裏山です
AMDの場合はTPM2.0のセキュリティプロセッサはどんな形になるのでしょうか
家はintelですからintelのが載っています
というか100番台なのであまり一般的ではないと思います
Windows11化は2台終わりましたが3台目挑戦中でTPMとCPUがアウトです
※セキュリティプロセッサ
システム>バージョン情報>プライバシーとセキュリティ>Windowsセキュリティ>デバイスセキュリティ>セキュリティプロセッサの詳細
書込番号:26291121
1点
turionさん
レス、ありがとうございます。
数日間、メイン機とは別の所に滞在しています。お問い合わせのTPM2.0に関しては、戻ってから確認後、書き込みますので、今暫く、お待ち下さい。
書込番号:26291134
1点
turionさん
返信が遅くなり、大変申し訳ありません。
> ※セキュリティプロセッサ
システム>バージョン情報>プライバシーとセキュリティ>Windowsセキュリティ>デバイスセキュリティ>セキュリティプロセッサの詳細
をお知りになりたいとの事だったので、「セキュリティプロセッサの詳細」を、ここに貼り付けておきます。ご参考になれば幸いです。
【おまけ】
現在のメイン機は、初めての自作PC(*)でもあります。「XP(64bit)時代が最後で、以降は、(OSのアップグレードに依らず)システムドライブの換装を、クローンで続けて来た」とは、大昔に購入したBTO・PCのパーツを、個々に換装/増設した結果の謂わば生き残りです。
自作PCでは当初からTPM2.0は満たしていたので、TPM2.0を気にした事はありませんでした。以下の記事は、自作PCと類似の構成となっています。AMDに対する疑問は、以下をご覧になると多少なりとも解決するかもしれません。
・マザーボードのTPM2.0(Firmware TPM)を有効にする方法 − AMD CPU用AsRock製マザーボード (TSUKUMO)
https://faq.tsukumo.co.jp/index.php?solution_id=1363
(*)
初めての自作PC (3分13秒)
https://youtu.be/OFr88bNem1M
書込番号:26294290
1点
>ミスター・スコップさん
レス遅くなって申し訳ないです
そちらは5年くらい前のマザーですね
比較的新しめなのでよろしいかと思います
ワタシは自作機はintelで3台作りましたが最近は無いです
家のは2016年ころまでのマザーなので色々問題が出てくれます
セキュリティチップありがとうございました
オンボードの物でしたらWindowsUpdateで更新してくれるかもしれないので少し安心です
ディスクリートですと専用のシステムツールでファームウェアアップデートするように見えますのでパソコンレベルでしたらそちらの方が良いように思います
書込番号:26304898
1点
マザーボード > ASRock > B650 LiveMixer
UEFIーBIOS バージョン 3.40 にて、
Improve memory compatibility and system stability.
と有ったので、ドスパラセレクトのDDR5 定格4800メモリをクロックアップしてみました。
以前のBIOSでは、同メモリを5600にクロックアップ設定してOCCTのメモリ負荷テストをするとエラーが出ていましたが、今回のBIOSでは、5600に設定してもOCCTのメモリ負荷テストは正常にパスしました。
0点
すいません。
テスト項目を間違えていました。
今回やったのは、OCCTの「メモリー」テストでしたが、以前やったのは「CPU+RAM」だったようです。
「CPU+RAM」を再度やってみたらでは5600でエラー吐いて同じ状況でしたすいません。
書込番号:26302408
0点
UEFI-BIOSでメモリーを5400に設定してOCCTの「CPU+RAM」を行ったところ、エラーは発生しませんでした。
書込番号:26302447
0点
マザーボード > GIGABYTE > A520M S2H [Rev.1.0]
F19i BiosはTPM2.0の不具合修正があるので注意が必要でTPM2.0がクリアされます。
ウインドウズPINがリセットされます
Cドライブが暗号化してあると復号化できないかもしれませんのでBiosアップデート前に事前に復号化しましょう。
軽い気持ちでウインドウズ上から@BIOSを使いBiosアップデート→自動でUEFIに入りBiosアップデート→
無事に終わり再起動で警告画面登場!?→長文の英語でかなり焦る→
内容を翻訳したら、一つ目は”Delete”押してUEFIで設定見直す、二つ目は”Y”押してTPMをリセットし新規に始める
(これ正解だが怖い)
三つ目は”N”押す、お前CPU交換したろ、このままじゃダメだから前のCPUのTPM設定で行くぞ
(これで行くとTPMが有効化されない)
最初に”Delete”押してUEFIで設定見直すセキュアブート有効、CSM無効する、CPU仮想化有効化する
再起動でまた警告画面!→次に3の”N”押してウインドウズログイン画面に来たらPIN無いので作り直し迫られる
何とかログインできるがTPMが有効化されてない、わけわからないのでグーグル検索でもあまり情報がないので
かなり精神的疲弊する→ネットの情報で、問題ないから”Y”押せと書き込み発見でY押してみたら、
普通通りTPMが有効化された状態でログイン出来ました。
安易にBIOSアップデートはやるものじゃないなと実感しました。以上
2点
マザーボード > MSI > MAG Z890 TOMAHAWK WIFI
皆様はこのケーブルを繋げていますか?
私は配線の問題でかなり無理をして繋げていました
説明書の記載を見て必須だと思ったからです
redditでも繋げるべきかどうかの話をいくつか見かけました
意見がバラバラだったので公式に必要かどうかを問い合わせてみました
一応公式の詳細もあります
https://jp.msi.com/news/detail/MSI-Unveils-the-World-s-First-ATX-3-1-Ready-Motherboard--Designed-for-Next-Gen-AI-Computing-144544
グラフィックカード1枚のみの場合は接続しなくても問題ない
グラボ2枚差しでもしない限りは不要
複数のグラフィックカードを接続する場合は安定性のために接続することを「お勧め」している
説明書は翻訳の関係でニュアンスがうまく伝わっていなかった
とのこと
PCIeにM.2をたくさん繋げようがファンが大量であろうが関係はない
グラボ2枚差しの人は念のためつけたほうがいいよ的なものだそうです
5090のようなものでも1枚なら不要と返ってきました
早速外してみたところもちろん問題なく動作しています
価格.comでも少し見かけた話題なので書き込みのほうしておきます
0点
マザーボード > MSI > H110M PRO-VH
H110M-PROVH(msi)
Windows10(22H2)==>Windows11(24H2)
へのアップデート
●プロダクトキーを確認しておく
Showkeyplusなど利用する
●ファイルを整理しWindowsバックアップツールで他のドライブにバックアップする
●コマンド、管理者として実行
sfc /scannow
必ず実行しておく
●BIOS起動しバージョン確認し設定を記録しておく
バージョンにより設定が変わる部分がある
古いバージョンはSecurityの設定項目がない
●最新BIOSをダウンロードしてUSBメモリにコピーする
●起動したらBIOS上でアップデート
再起動したら各項目確認
Security項目の設定をする
●msiの場合はわりと難解
今回は
SecurityDevice "Enable"
TPM Device Selection"TPM"
DeviceSelect "AUTO"
TPM2.0が選べるのでそちらが良いかもしれない
セーブして起動し
Windows11(24H2)のUSBを挿して
コマンド
setup.exe /product server
1時間弱でインストールできました
起動後イベントログを確認し設定を修正などしたほうが良いです
※なおUEFI環境が必須なのでMBRの場合はGPTに変換する
変換ツールがあるようです
最初からやる場合は"diskpart"を使用します
※ショップブランドなどでBIOSが更新できない場合があるようですがやり方があるか?です
※言うまでもないですが不要なデバイス、特にUSB関係含めて取り外しておきます
0点
BIOSの設定画面です
ただセキュリティ設定項目が良くわからず
dTPMはTPMモジュールを外付けするオプションのようですから"PTT"を設定します
AUTOでなくTPM2.0の設定の後の項目が良くわからず
どこかにインストラクションがあれば起動イベントのエラーが解消するかもしれない
今ですとTPM2.0にセットしてもまたAUTOに戻ってしまいます
書込番号:26286776
0点
MBR環境でも、アップグレードもクリーンインストールもできますよ。
書込番号:26286846
0点
>猫猫にゃーごさん
UEFI環境が必須ってどこかに書いてありましたがそうじゃなかったんですか
書込番号:26286886
0点
MBRでもできますがそれは例外、その後を考えるとやはりGPTのUEFIが妥当だと思います。
書込番号:26287171 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>猫猫にゃーごさん
>uechan1さん
レスありがとうございます
こちらのパソコンは
eX.computer AeroStream RM7J-C64/T
https://review.kakaku.com/review/K0000816033/ReviewCD=929427/#tab
最初からレガシーBIOSでMBRでした
それでディスクをGPTに変換してからWindows10を入れなおしました
9年前ですね
その後マザーが故障して入れ替え、以前は更新できなかったBIOSが更新できるようになりました
「MBR2GPT」コマンドを使ってディスクのパーティションをMBRからGPTに変更
https://shop.applied-net.co.jp/blog/cate_news/23507/
記事は確認していませんが変換ツールはあるようです
>GPTのUEFIが妥当だと
>MBR環境でも、アップグレードもクリーンインストールもできます
インストールはできたのかもしれませんが多分レガシーだとセキュリティの設定ができないかもしれません
起動時エラーを吐くとか
そこは確認したいですし今後アップデートされる25H2はさらに色々出てくるでしょうね
これからですが12年前のZ77/ASUSがありますがそれは最初からUEFIでインストールされています
書込番号:26287202
0点
Win11のチェック項目に「セキュアブート」がありますので、大型アップデートの度に裏技を使わないとアプデできません。但し、レジストリーをいじって有ればその都度しなくても良いですが・・・
書込番号:26287224
1点
どのような手間暇も惜しまないというのでしたら、その限りではありませんが・・・
書込番号:26287227
1点
>uechan1さん
大型アップデートの度に裏技を使わないとアプデできません
仰っているのでセキュアブート、TPM2.0実装していてもダメなんですね
レジストリは編集していません
手間は大変そうですが、あと2台あるのでやり方は同じであるかどうかですね
ダウンロードしておいて今回のコマンドではどうでしょうか
書込番号:26287292
0点
Microsoft謹製の「MBR2CPT」ですと、失敗したり、うまくできても、EFI領域が後方のパーティションになるので使い心地が悪いので、ユーティリティソフト、Aomei Partition Assistantの古いバージョン(3.5だったか?)かHD革命Copy Driveでやれば成功間違いなし、です。
書込番号:26287369
1点
無料版の AOMEI Backupper Standard 3.5 ですね。
クローン先ディスクのパーティションスタイルに変換するので
事前にGPT変換(diskpartで)しておきましょう。
回復パーティションの表記が消えますが、diskpartでで修復
するか、削除してからWindows 11のインストールメディア
からアップグレードインストールすれば再生成されます。
MBR2GPT.exeの利点は自ディスクのみで完結できるところですが、
既に説明されているようにパーティション構成がいびつになります。
あとから手動+クローンで標準構成に変換可能。
MBR→GPTも手動+クローンで可能。
書込番号:26287511
1点
家はdiskpartでやっています
今あるパソコンは全てGPTなのでそれは問題ないです
一度24H2にアップデートしたマシンは同じやり方で出来るでしょうしその時作ったメディアは使いまわせるのでたいして問題は無さそうです
このマザーですとTPM2.0はintelのセキュリティチップが載るわけですがそれがいつまでフォローされるか分かりません
intelは今のところ100番台のチップはドライバー提供しているようですがこの先どうなるか
MEのファームがですね今後どうなるか場合によってはTPMモジュールを探すハメになりそうです
書込番号:26289880
0点
マザーボード > ASRock > B650 LiveMixer
9月5日付でバージョン 3.40 がリリースされていました。
変更内容は以下の3つのようです。
1. Update AGESA to ComboAM5 1.2.0.3f.
2. Improve memory compatibility and system stability.
3. Enhance CPU operating stability.
0点
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