
このページのスレッド一覧(全6013スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 1 | 2025年6月7日 21:21 |
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0 | 0 | 2025年6月1日 22:42 |
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5 | 1 | 2025年5月31日 02:34 |
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1 | 0 | 2025年5月30日 18:04 |
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14 | 37 | 2025年5月29日 17:11 |
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1 | 0 | 2025年5月28日 18:15 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


マザーボード > MSI > MAG B860M MORTAR WIFI
Bluetoothが不安定かもと思ったら、付属品のWiFiアンテナを接続しましょう。
マニュアルにもWiFiアンテナコネクタとか書いてますが、Bluetoothアンテナも兼用です。
アンテナを立てると、ものすごく安定します。
0点

https://jp.msi.com/Motherboard/MAG-B860M-MORTAR-WIFI/Specification
Webサイトの仕様表のバックパネルの絵では「Wi-Fi/Bluetooth」と書いてあるのですが、マニュアルでは仕様表のバックパネルコネクタ一覧でも図でもBluetoothとは書いてないですね。
自作PCでBluetoothを使う人なら、アンテナを接続する必要があることは知っておくべきことではありますが、マニュアルとしては不親切ですね。
書込番号:26203304
0点



マザーボード > MSI > A520M-A PRO
このマザーは、ASUSの物と同じくCPUのオーバークロックが出来るので使うには面白いマザーです。
OC出来ないというのは仕様を知らない人の勘違いです。
現在、ryzen5 3600をオーバークロック使用してます。だいたい2割ぐらい性能が上がってます。
0点



https://biggo.jp/news/202505281052_ASRock_Admits_PBO_Settings_Caused_Ryzen_9000_Failures
以下引用
【ASRock が数ヶ月の否定の後、積極的な PBO 設定が Ryzen 9000 CPU 故障の原因だったことを認める】
数ヶ月にわたって続いた AMD Ryzen 9000 CPU の広範囲な故障をめぐる謎がついに解決され、ASRock が過度に積極的なマザーボード設定が数百台のプロセッサーを損傷させた原因であったことを認めた。この発表は、同社が当初ユーザーの報告を誤情報として退けた後に行われ、影響を受けた顧客は損傷した CPU に対して高額な RMA プロセスを追求する以外に選択肢がなかった状況を受けてのものである。
■問題の規模
200人以上のユーザーが、特に ASRock マザーボードと組み合わせた際の Ryzen 9000 CPU 故障を報告しており、Ryzen 7 9800X3D などの高価なプロセッサーも被害に含まれている。この問題は、著名な技術系 YouTuber である Tech Yes City が実際に問題を体験したことで大きな注目を集め、ASRock が孤立した事例やユーザーエラーとして片付けていた問題に広範囲な注目をもたらした。
■影響規模:
・200件を超える CPU 故障が報告されている
・Ryzen 7 9800X3D を含む高価格 SKU に影響
・問題は数ヶ月間継続中
・ユーザーは損傷したプロセッサーの RMA が必要
■ASRock の説明が明らかに
Computex での会話中、ASRock の代表者がついに Tech Yes City に対して故障の根本原因について非公式の説明を提供した。同社は問題を、Precision Boost Overdrive(PBO)設定における過度に高い Electric Design Current(EDC)および Thermal Design Current(TDC)設定に起因するとした。これらの設定は、初期の Ryzen 9000 CPU サンプルに対してあまりにも積極的に調整されていたと報告されており、特に ASRock のミッドレンジおよびハイエンドマザーボード(B650E、X670E Taichi、B850 Steel Legend モデルを含む)に影響を与えていた。
■影響を受けた ASRock マザーボードモデル:
・B650E シリーズ
・X670E Taichi
・B850 Steel Legend
・その他のミドルレンジおよびハイエンド AM5 マザーボード
■技術的な原因
PBO 技術は、温度、消費電力、電流引き込み、ワークロード要求などの複数の要因に基づいて CPU クロック速度を動的に調整する高度なアルゴリズムを使用している。EDC と TDC の制限が AMD の推奨仕様を超えて設定されると、プロセッサーは永続的な損傷につながる可能性のある過度の電気的ストレスを経験する。この問題は、堅牢な冷却ソリューションを備えたシステムで特に深刻になる。優れた熱管理により CPU が長期間にわたってより高い電力引き込みを維持できるため、損傷プロセスが加速されるからである。
■主要な技術的問題:
・Electric Design Current (EDC) の設定値が高すぎる
・Thermal Design Current (TDC) の設定値が高すぎる
・過度に攻撃的な PBO ( Precision Boost Overdrive ) プリセット
・調整が必要な「シャドウ電圧」
■論争における AMD の役割
業界アナリストの Ian Cutress によると、AMD の Ryzen Master ソフトウェアの動作を考慮すると、状況はより複雑になる。このソフトウェアは起動時に自動的に PBO モードを有効にし、ユーザーは BIOS 設定だけではこのアクティベーションを防ぐことができない。PBO を無効にする唯一の方法は、Ryzen Master 内で手動で機能を有効にしてから再び無効にすることであり、多くの人が理解できない可能性のある混乱を招くユーザーエクスペリエンスを作り出している。
■ASRock の対応と解決策
ASRock は、問題のある EDC と TDC 値を削減する更新された BIOS リリースを通じて問題に対処したと報告されており、エンドユーザーには見えないシャドウ電圧の調整も行っている。同社はメモリ互換性の問題と過度の System-on-Chip(SoC)電圧を潜在的な原因として除外したが、後者は以前に Ryzen 7000 シリーズプロセッサーで類似の問題を引き起こしていた。
■責任について残る疑問
この論争は、PC ハードウェア業界における責任とコミュニケーションについて重要な疑問を提起している。ASRock が当初ユーザーの報告を誤情報として退けたことは、同社が最終的に問題を認めたことを考えると特に問題があるように見える。AMD も ASRock も問題について公式な公開声明を発表しておらず、消費者は問題の全容と潜在的な救済策について不確実な状況に置かれている。
■今後の展開
ASRock は BIOS アップデートを通じて問題を解決したと主張しているが、これらの修正の有効性は時間をかけて証明される必要がある。この事件は、マザーボードメーカーと CPU 仕様の間の複雑な関係、特に PBO のようなパフォーマンス向上機能に関して浮き彫りにしている。影響を受けたユーザーにとって、主な対処法は最新の BIOS バージョンへの更新とシステムの安定性の注意深い監視である。
3点

記事の信ぴょう性は実際のインタビュー動画を上げている下記の方が高そうです。
https://www.pcgamer.com/hardware/motherboards/asrock-acknowledges-amd-is-not-at-fault-for-recent-cpu-failures-and-recommends-updating-the-bios-now-though-we-still-dont-know-if-problems-have-actually-been-fixed/
書込番号:26195548
2点



マザーボード > ASRock > B650 LiveMixer
5月22日付でB650 Livemixerの新しいUEFIーBIOSが出ていました。
うちは、5月28日にアップデートして、常用していますが、問題はありません。
リリースノートは以下の通りです。
1. Updated AGESA to ComboAM5 PI 1.2.0.3d.
2. Optimize PBO settings.
1点



マザーボード > GIGABYTE > X870E AORUS PRO ICE
>KAZU0002さん
ダウンロードしたファイルの整合性ですよ。しらないんだ(*^◯^*)
書込番号:26077014
0点

というか見るところはそこじゃなくて
>最適化されたメモリ互換性
ここだとわかってていう打てるでしょ?
悪質だね(*^◯^*)
書込番号:26077018
0点

私は一から十まで説明しないんですよ。
それでは自分で考えることをしなくなるでしょ。
だからヒントを与え自分で考えさせるやり方なんです。
そうでないとお互いスキルアップにならないからね。(*^◯^*)
書込番号:26077023
0点

貴方のbios更新はまだなの?
書込番号:26079754 スマートフォンサイトからの書き込み
2点


メモリOCで8000MT/S以上の常用が当たり前の時代ですね。(*^◯^*)
書込番号:26081030
0点

Rev1.1にFA2bが出ていました。
これから入れます(*^◯^*)
書込番号:26103557
0点

無事アップデート完了です。
何も変わりませんね。
元から安定していましたので。(*^◯^*)
書込番号:26103797
0点

マザーボード:GIGABYTE X870E AORUS PRO ICE
CPU:AMD RYZEN 7 9800X3D
メモリ:CORSAIR CMP64GX5M2B6000Z30 64GB [32GB×2枚]
Main SSD:Crucial CT2000T700SSD3JP Gen5x4
Sub SSD:Crucial CT2000T500SSD8JP Gen4x4
BD:Pioneer BDR-212V
電源:NZXT C1200 Gold v2 White PA-2G2BW-JP PS1469
で、これから組むのですが、起動確認して、Win11 インストールして、各種ドライバー当ててからBIOS更新するのでしょうか?
それとも、BIOS更新が真っ先なのでしょうか?
初自作PCなので、何も分かってなくてすみませんが、ご教授ください。
書込番号:26110810
1点

>じーょんさん
BIOS更新が先ですね。
そのあとは付属のGCCを入れれば簡単に全て入ります。
書込番号:26110833
1点

横からすいません。
これから組みます!マザボは違うのですが9900x3dを乗せるべくbios アップデートをしたいのですが電源をつなぎHPから落としたVer 3.2のUSBメモリを特定の場所に差しbios FLBK?を押せば良いのでしょうか?>かぐーや姫さん
書込番号:26115254 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ジガさん
BIOS内にバイオス更新をするツールがあります。
ダウンロードしUSBに保存したら再起動でバイオスに入り
そのままそのツールからUSBを選択して更新ファイルを選び
BIOSを更新するだけです。
背面のボタンを押して更新するのはまた別の方法です。これは起動できない場合などようですので
起動できているのであればボタンは使いません。
バイオス更新ツールは各社名前が微妙に違いますが
それは説明書をよくお読みになってください。(*^◯^*)
書込番号:26115461
1点

BIOSが取り下げられている気がしますね。
注意が必要です。(*^◯^*)
書込番号:26132672
0点


お世話になりました。
note にまとめてみました。
宜しければご覧ください。
https://note.com/jjjooohhhnnn222/n/n80568b15f0e8
書込番号:26194116
0点



マザーボード > ASUS > TUF GAMING B760M-PLUS D4
BIOSバージョン 1820
https://www.asus.com/jp/motherboards-components/motherboards/tuf-gaming/tuf-gaming-b760m-plus-d4/helpdesk_bios?model2Name=TUF-GAMING-B760M-PLUS-D4
10.92MB
2025年5月27日
Intelマイクロコードをバージョン0x12Fにアップデートすると、
第13世代および第14世代のIntelデスクトップ搭載システムにおける
Vmin Shiftの不安定性に寄与する可能性のあるシステム状態をさらに改善できます。
このBIOSをアップデートすると、対応するIntel MEもバージョンV16.1.32.2473v3に同時にアップデートされます。
このBIOSをアップデートした後、古いBIOSにロールバックした場合でも、
MEのバージョンはアップデートされたバージョンのままとなることにご注意ください。
1点


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