
このページのスレッド一覧(全6013スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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4 | 2 | 2025年1月31日 13:30 |
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85 | 34 | 2025年1月28日 15:11 |
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1 | 5 | 2025年1月28日 09:28 |
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3 | 1 | 2025年1月12日 17:55 |
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4 | 3 | 2025年1月12日 17:22 |
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0 | 0 | 2025年1月6日 20:34 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


マザーボード > ASUS > ROG STRIX B450-F GAMING
今更ながら不具合に遭遇したので共有します。
セキュアブート有効・CSM無効・ファームウェアTPMの設定でWindows11のインストールディスクが起動せず、色々試行錯誤した結果、ディスクリートTPM設定で起動に成功しました。
恐らく、UEFI上のファームウェアTPMとディスクリートTPMの表記と実装が逆になっていると思われますので、今からWindows11のインストールを行う方はご注意ください。
3点

UEFI Setupの日本語化をしていませんか?
していないのならいいのですが、しているなら単に翻訳時のミスですね。
書込番号:26056665
0点



マザーボード > MSI > B350M MORTAR
相変わらずニッチな題目で恐縮ですが、今回MSIのAM4マザーボードを入手しましたので、従前のものよりピン数が増加している 新JSPI1ピンヘッダー(UEFI(BIOS)ROMチップへのアクセス用端子)の結線を調べてみました。
MSI B350M MORTAR (PCB Rev 1.1)の JSPI1ピンヘッダーとROMチップ周辺の様子を(画像-1)に、ピンヘッダー <--> ROMチップ間の接続図を(画像-2)に示します。多分最近の128Mbチップ採用のMSIマザーボードではB350M-MORTAR以外でも同じピン割当だと思われます。(確証はありませんので、この接続図を他のマザーボードで利用する際には必ず接続が正しいかどうか確認してからにして下さい)
尚、(画像-1)の写真からはちょっと読み取り難いのですが、採用されているROMチップは電圧3V品の Winbond W25Q128FV シリーズではなく、1.8V品のWinbond W25Q128FW シリーズ (W25Q128FWSIQ) となっております。どうやらAM4用チップセットでは 1.8V品 が標準なのかも知れません。この1.8V品のROMチップのDC印可電圧の絶対最大許容値は 1.8 + 0.6 = 2.4 V までなので、例えば、EZP2010の様な下限3V品までしか対応していないROMライターで読み書きを行うと最大定格を越えてしまいますので、ROMチップへのダメージや破損またはチップセットへのダメージや破損のリスクも有ると思われます。(ですので、自分は 1.8V対応コンバーター を入手する迄は EZP2010 を使わないつもりです)
また、MSI新JSPI1ピンヘッダー用のハーネスも試作してみました。(画像-3、4) 尚、2.0mmピッチコネクタハウジングは手持部品の都合で必要極数12よりも2極多い14極品を使用しています。白色線(ピン9)については今の所用途は不明ですが、恐らくICP(In-Circuit Programming)時に関る制御関連ではないかと推測しておりますので、念の為に引き出して置きました。
14点

BIOSチップに直接読み書きとは、業界の方ですか?
書込番号:20820503
1点

いいえ、PC業界とは一切関係はありません。単なる深追い癖がなかなか直らないただの一般人です。
書込番号:20820701
2点

昨日、中国(深セン)より 1.8V Adopter (画像-1)が届きましたので、早速ROMチップの読取試験を実施してみました。(画像-2)
試験結果は良好だったのですが、一点だけ注意事項があります。それはMSIのAM4マザーボードのJSPI1ピンヘッダーを使用して1.8V ROMチップの読み書きを行う際には、CPUをソケットから外して置かないと信号エラーが発生してしまい、読込み動作すら出来なくなります。低電圧化の影響かも? 作業を行う際には必ずCPUを外した状態で行って下さい。
Intel系のマザーボードではROMチップアクセスに使われる SPI(Serial Peripheral Interface)はチップセットから出ているのだけれど、AMD系はCPUから直接出ているのかな???
ちなみに、1.8V Adopter はたったの USD 2.5 でした。AliExpress での e-EMS配送指定で発注日も含めて6日間で到着しました。商品発送まで2日間を要しているので郵便区間は4日間だけでした。さすがEMSです。実は同じ品物をebayを通しても発注しているのですが、こちらの方は Free Economy Shipping なので最短でも2週間、遅いと1ヶ月程度はみておく必要がありそうです。
書込番号:20839895
9点

その後、EZP2010 + 1.8V Adaptor を介してのオンボードROMチップへの消去・書込テストも実施してみましたので結果を追記しておきます。
消去・書込・確認テストともCPUを外している限り結果は良好でした。CPUを取り付けたままの状態だと、信号が減衰してしまう為なのか、それとも反射等で波形が乱れる為なのかどうかまでは判りませんが、何れにせよエラーが多発してまともにROMライターとして機能はしませんでした。
あと、MSIのUEFI(BIOS)のROMチップへの書込用バイナリーファイルですが、MSIのWebサイトからダウンロードしたものそのもの直接書き込んでもマザーボードのUEFI(BIOS)としては問題なく動作します。但し、UUID,S/N等の情報は書き込まれていない為、OSあるいは各種アプリケーションソフト等でこれらの情報を認証・識別等に利用している場合には問題が発生する可能性もあると思われます。(画像-1)参照
ROMライターでUEFI(BIOS)を取り扱う作業を行う際にまず最初に行っておくべき事は、正常状態(マザーボード購入時の初期状態が一番望ましい)でのROMチップの内容を完全にダンプし、バックアップファイルとして保存しておく事です。後は必要な段階で適宜バックアップを作成しておきます。これらのファイルさえあれば例え通常のFlash操作に失敗したとしても、ROMライターによる書込で何度でも好みのバージョンで復旧出来ます。
書込番号:20842775
11点

WebでAMDのドキュメントをチェックしていてほぼ判明したのですが、RyzenのAM4ソケット等ではROMチップのアクセスに使用されるSPIのマスター機能は、チップセット側ではなくやはりCPU側に組み込まれている様です。(AM4マザーボードではROMチップならびにピンヘッダーがCPUソケットのすぐ傍にあることからも推測出来た事なのですが…)
ですので、ROMライターでJSPI1ピンヘッダーを使用してAM4ソケットのマザーボードのROMに直接アクセスする場合には、必ずCPUを外した状態にして行って下さい。さもないと、高価なCPUを壊し兼ねません。ましてやCPUを付けたままで1.8V Adaptor等を使用せずに3.3Vや5Vの高電圧を印加するのは極めてリスクが高い行為だと思います。お気を付け下さい。
書込番号:20843252
8点

MSIのソケットAM4マザーボードに関する追加情報です。
マザーボード固有ID情報であるUUID、S/N等のUEFI(BIOS)ROMチップ上の収容位置に関するものです。(画像参照)
1) UUID情報収容位置:0xD6004C からの16バイト
2) S/N等情報:0xD7C53C - 0xD7C63B の 256バイトブロック内
尚、この情報はある特定のマザーボード(B350M MORTAR)の特定のファームウェアーバージョン(Ver. 1.30)上で検証したものであり、他の製品、ファームウェアーバージョンによっては変更される可能性もあることにご留意願います。
書込番号:20887582
9点

ROMライターに関する追加情報です。
安価に(2〜4千円程度)入手可能なROMライターとして、CORIGHT社製のSkyPROと言う製品を今般入手しましたので参考までに紹介致します。
最初に注意喚起しておきますが、この製品の対応ROMチップリストには1.8V SPI Flash品(Winbond W25Q128FW等)も何の注意書等もなく記載されていますが、実際には外付けの1.8Vアダプターが必要です。
1.8Vアダプターは付属していませんので、はっきり言ってインチキです。(画像‐1)参照
次に製品外観についてですが、EZP2010(2013)とそっくりの作りです。どうやら SkyPRO の方が本家本元で、EZP2010 の方がコピーキャット品の様です。外見上の違いはマーキングは別としてUSB接続コネクタがBタイプ(EZP2010)かマイクロタイプ(SkyPRO)かと言うこと位です。でも、中身については結構な違いがある様です。内部で使用されているMCU(Micro Controller Unit)が違う様です。(画像‐2)参照
EZP2010: C8051F340 (Silicon Laboratories) 8-bit MCU
SkyPRO: STM32Fシリーズ? (STMicroelectronics) 32-bit ARM Cortex-M MCU
そこで採用MCUの違いによるROMチップ(Winbond W25Q128FV)の読み書き動作速度について差違はあるのかどうかを検証してみたところ、大差はなかったもののコピーキャット品である EZP2010 の方がやや高速と言う少々意外な結果に終わりました。
(Read) (Erase) (Write) (Verify) [Total] 単位(秒)
EZP2010 51.496 48.345 74.458 51.528 225.827
SkyPRO 53.99 49.42 85.34 54.00 242.75
とは言え、SkyPROにはEZP2010等には無いメリットがあります。それはソフトウェア面での事です。
1)ドライバーソフトが Windows 10 (x64) に完全対応 (Testモードにする必要なし)
2)現在もファームウェア、ソフトウェアの更新サイトが機能しており、アップデートが受けられる
ですのでこれから新規にROMライターを購入される方には SkyPRO の方をお勧め致します。
(但しSkyPROにはソフトウェア等のCDROM等は一切同梱されていませんので、CORIGHT社のダウンロードサイトに取りに行く必要があります。)
書込番号:21013315
9点

SkyPROに関する補足です。
USBドライバーソフトはダウンロードしたファイル skypro_4.0.4.606.exe の中に含まれています。インストール途中で(画像‐1)に示す様なインストールするドライバーの種類を尋ねるダイアログが出ますが、そこでは デフォルトで Virtual COM Port (VCP) にチェックマークが付いていますが、VCP機能はSkyPROでは使用しない様なのでインストール不要ですのでチェックを外して下さい。たとえチェックを付けたとしてもVCPデバイスとしては認識されません。
それとSkyPROで使用されているプロセッサ(MCU)についてですが、何とか型番が読み取れましたので記しておきます。(まぁ、どうでもいい情報ですが、気になる人には気になると思いますので)
SkyPRO MCU: STM32F103CBT6 (STMicroelectronics) 32-bit ARM Cortex-M3 MCU
書込番号:21021374
6点

MSI製マザーボード UEFI(BIOS) SPI FLASH ROM アクセス(新JSPI1ピンヘッダー)用簡易ワイヤー・ハーネスの作製例です。
必要部材は以下の2点のみです。
1) ミニQIケーブル (6S-Z 311-330) 2 組 @¥124 計¥248
http://eleshop.jp/shop/g/gAA741J/ (共立エレショップ取扱い)
2) 丸ピンICソケット (DIP8) 1 個 ¥47
(例)http://eleshop.jp/shop/g/gF91316/ (共立エレショップ取扱い)
ここでは片端に2.0oピッチ用のQI(Quick Insertion)コネクタが圧着済みの半完成品を利用して、面倒で厄介なコンタクトピンの圧着作業を省いています。このケーブルのもう一端側は自由端で半田あげだけしてあり、長さを自由に調整可能ですが、そのままの長さ(500o)では長すぎますので、作業性が損なわれない範囲で極力短くします。(ケーブルを流れる信号は数MHz〜数十MHzオーダーの高周波信号ですので)
また、この自由端側にはDIP8の丸ピンICソケットを半田付けします。結線図はここの最初の投稿の(画像-2) (http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000958574/SortID=20819996/ImageID=2741028/)に従って下さい。尚、ここでは結線はICピン8本全部を対象に行っておりますが、EZP2010等のFLASH ROM WRITERとの接続ではICピン#3 (/WP)、ICピン#7 (/HOLD)の接続は不要かも知れません。(ROM WRITERではQPIモードやQ-SPI命令等の高速モードを使用しない為)でも、念の為、今後の為にも接続しておきましょう。(画像-1)、(画像-2)参照
[その他]
UEFI(BIOS)の読み取り、書き込み等の更新作業に必要な機材としては、
1) SPI FLASH ROM WRITER (EZP2010) 1 台 ¥2,133
(例)http://amzn.asia/iH9KJlV
又は、
SkyPRO USB Programmer 1 台 ¥3,799
(例)http://amzn.asia/a8nNZOX
2) 1.8V ADAPTER(必要に応じて) 1 基 ¥999
(例)http://amzn.asia/8iOapjP
等があります。もちろんROMライターのソフトを走らせる為のUSBポートを備えたPC一式と若干の工具(ニッパー、半田鏝)も必要ですが・・・。
ほんの少しの手間を厭わなければ、総額4千円以下の金額で、マザーボードのUEFI(BIOS)の直接書き換えが可能となります。書き換えの為だけにCPUを購入する位なら、今後の事も考慮しROMライター、接続ケーブル等の機材に投資しておくことをお勧め致します。
書込番号:21567483
7点

一つ前の投稿で、
> ここでは結線はICピン8本全部を対象に行っておりますが、EZP2010等のFLASH ROM WRITERとの接続ではICピン#3 (/WP)、ICピン#7 (/HOLD)の接続は不要かも知れません。
と書きましたが、"論より証拠"という訳で検証を行ってみました。尚、検証に使用したROMチップは Winbond W25Q128FVAIQ です。(画像)参照
結果としては、ROMWRITER(EZP2010、SkyPRO)での読込み/書込み動作では、ICピン#3 (/WP)並びにICピン#7 (/HOLD)の接続はやはり不要でした。
ですので、JSPI1接続用のワイヤー・ハーネスの作製に必要な最低限必要な極数のミニQIケーブルは、
1) ミニQIケーブル (2S-Z) 1 本 ¥87 (2極 JSPI1 PIN#4:DI, PIN#6:CLK 接続用)
http://eleshop.jp/shop/g/gAA741F/
2) ミニQIケーブル (4S-Z) 1 本 ¥108 (4極 JSPI1 PIN#1:Vcc, PIN#3:DO, PIN#5:/CS, PIN#7:GND 接続用)
http://eleshop.jp/shop/g/gAA741H/
となります。
書込番号:21569450
2点

本スレッドの投稿の内容に関し新たな事実が判明しましたので、内容の一部を追補させて頂きます。
新事実とは In Circuit Programming (ICP) に関することで、JSPI1ヘッダーの9番ピンを地気(GND)状態に落とすことによりSPIインターフェースのCPU側が隔離され、CPUをソケットに装着したままでUEFI(BIOS) FLASH ROMチップの読み書きが可能となることです。
ここで注意が必要な点は電源供給に関することで、CPU側を隔離状態にするためにはマザーボードが通電状態(電源ON)になっている必要があるという事です。拠って、ROMチップのVCC(1.8V)はマザーボード側から供給されますので、ROMライター側から供給してはいけません。(画像-1)参照
従って、ICPにてROMライターで読み書きを行うには、
JSPI1 ROM Writer
Pin# Pin#(DIP8)
(1 or 2 ---- Vcc ---- 8) (<--- ICPの場合には接続しない)
3 ---- DO ---- 2
4 ---- DI ---- 5
5 ---- /CS ---- 1
6 ---- CLK ---- 6
7 or 8 ---- GND ---- 4
9 ---- ICP ---- GND
の接続が必要です。尚、JSPI1のPin#11並びにPin#12は、EZP2010,SkyPRO等のROMライターを使用する限りに於いては、Quadモードは使用しませんので接続は不要です。但し、ロジ・アナ等で通常動作時のSPI信号をキャプチャーしようと計画されている方はQuadモードも使用されますので、結線して置くことをお勧めします。(画像-2)参照
書込番号:21578124
2点

一昨日GIGA GA-AB350N-Gaming WIFI + A10-9700Eのサブ機をRaven 対応BIOSに更新かけたら
まさかのフリーズ、復旧しようとググってたらこちらを見つけました。
EZP2010は持ってたのでAMAZONから1.8V レベル変換下駄とSOP8 クリップを速攻で取り寄せ
こちらを参考に無事復旧できました。UUID,S/N etcはこれからですが。
ちなみにSPI Flashは1.8V Macronix MX25U12873Fです。
MSIのようにJSPI1ピンヘッダがなくSOP8 クリップをつかいましたが、ちゃんとコンタクト取るのに
だいぶ苦労しました。
お陰で回り道せずに短期で修復できました。 ありがとうございます。
書込番号:21592959
2点

自分のPCのBIOSの更新を失敗してしまい、にっちもさっちもいかなくなり色々とググっているうちにこちらにたどり着きました。
ここにくるまでの断片的な情報でROMライターを使ってMSIマザーのJSPI1ピンから直接BIOSを焼きこめるというのはなんとなくわかったのですが、そこから先の具体的な情報が見つからず途方に暮れていましたが、Springbokさんの実演を兼ねた情報で光が差した気がします!
電子工学知識0なのでまだまだ先は長いですが、ここの情報を頼りに頑張ってみようと思います!
素敵な情報をありがとうございました!
書込番号:21754713
0点

tm1001さん、
>こちらを参考に無事復旧できました。
こんなニッチな情報でも少しでもお役に立てた様で良かったです。
>SOP8 クリップをつかいましたが、ちゃんとコンタクト取るのにだいぶ苦労しました。
そうなんですよね〜。自分もPomona社製のClipを試してみましたがうまく固定出来ませんでした。
一休さんさん
>電子工学知識0なのでまだまだ先は長いですが、ここの情報を頼りに頑張ってみようと思います!
かなりニッチな内容の上ある程度の電子工作経験者を対象に書いたので、判りずらかったのではと思いますので、何か不明な点があれば自分の判る範囲でお答えしますのでお問い合わせ下さい。
書込番号:21759753
0点

マザーボードがちがうのですがb55-cd53のbiosがM-FLASHで更新後に起動しなくなってしまたのでjspi1からromライターで書き込みは正常に終わるがverifyでエラーとなるため、読み込んでみると一致していないことがわかります。ICはmx25L3205Dですが、何故書き込みができていないのかご教授ください。取り外し可能なICには書き込みができているのは確認できたのですが、このタイプのICには書き込めません。WHR-G301無線ルーターにもこのmx25l3205dが使われているので試してみましたがだめでした。
書込番号:22049793 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>MSI2さん
> romライターで書き込みは正常に終わるがverifyでエラーとなるため、読み込んでみると一致していないことがわかります。
ROMライターにて Write操作でデータを書き込む前に Erase操作を行ってチップ全体の消去を行っていますか?
書込番号:22050352
0点

早速の回答、ありがとうございます。eraseは行っています。自動でも行いましたがverifyでエラーになります。全く、書き込めていないようです。
書込番号:22053058 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

書き忘れましたが、detectができないようです。海外のサイトでも同じような人がいましたが、解決方法まで読みとれませんでした。今使っているromライターは、ch341aです。ezp2010ですとchip errorになって全く動作しません。脱着式のIC chipですと問題なく読み書きできるのですが、JSPI1とクリップは成功したことがありません
書込番号:22053081 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

MSI2さん、
状況、大まかではありますが了解しました。
> detectができないようです。
> ezp2010ですとchip errorになって全く動作しません。
ezp2010の場合には手動にてチップ選択しても Chip Error 状態なのでしょうか?
> 脱着式のIC chipですと問題なく読み書きできるのですが、JSPI1とクリップは成功したことがありません
当初は当該マザーボードのJSPI1が旧タイプ(10P,2x5)でFLASHチップも旧タイプでQuadモードを有していない等の点から、#3ピン(/WP), #7ピン(/HOLD)辺りの接続方法に何らかの問題があるのかもしれないと考えていたのですが、全ピン接続のICクリップでもダメな様なので、これが問題ではなさそうです。
後、どの様な長さのJSPI1接続ケーブル並びにICテストクリップを使用されているのでしょうか? (ケーブルの長さが長い場合には、信号波形劣化により誤動作していることも考えられます)
もう一点考えられるのは、ROMライターからのVCC電圧供給が過大負荷等(SPIマスター機能を持つチップセット側にも流れ込んでいる???)により不安定化している
今のところこれくらいしか思い付きません。
参考までに、市販のGZUt製のJSPI1接続ケーブルの接続図を(画像-1)に添付致します。
書込番号:22055506
0点

JSPI1ケーブルの長さが影響しているのかもしれません
>ezp2010の場合には手動にてチップ選択しても Chip Error 状態なのでしょうか?
⇒手動でチップを選択していますが、Chip Error になります
>後、どの様な長さのJSPI1接続ケーブル並びにICテストクリップを
>使用されているのでしょうか?
⇒ICテストクリップは30cmです。
⇒JSPI1は2.0mmピッチの5pinと4pinのケーブルを合わせて使用しています。
長さは5pin側が70cmで、4pin側が45cmになっています。
さらに、5cmの配列変換ケーブルを使用してROMライターに接続しています。
もう一点考えられるのは、ROMライターからのVCC電圧供給が過大負荷等(SPIマスター機能を持つチップセット側にも流れ込んでいる???)により不安定化している
>参考までに、市販のGZUt製のJSPI1接続ケーブルの接続図を(画像-1)に添付致します。
⇒現在接続は下記の5pinのみ接続しています。
JSPI1 ROM Writer
3 ---- DO ---- 2
4 ---- DI ---- 5
5 ---- /CS ---- 1
6 ---- CLK ---- 6
8 ---- GND ---- 4
書込番号:22055787
1点



マザーボード > MSI > B350M MORTAR
新型CPUへの対応は??ですが(セキュリティ関連の修正なのかな?)、
更新されています(ベータ版)。
7A37v1O8(Beta version) 公開日 2024-08-09
古いマザボですが、今でも更新してくれるのは有り難いですよね。
0点

B350MMORTAR 7A37v1O8
- Fixed CVE-2024-36877 security issue.
マザーボードメーカーが「MSI」であり、かつAMD,Intelともに300番台以降の脆弱性のようです
https://jjensn.com/at-home-in-your-firmware/
深刻度:高
SMMメモリ破損の脆弱性(SMRAM書き込み)
バッファオーバーフローの脆弱性がどうとか書いてますね
1.2.0.C関連のアップデートは無さそうで、Zen2以降のCPUは△対応なので完全にすべて対応される事は無いと思います
多分2000シリーズ(Zen+ Zen APU)どまりなのでは無いでしょうか
1.2.0.AのままZen2以降を使うのは心許ないのでZen1に戻してますが、Zen1,Zen+は今後は脆弱性が見つかっても
対応の対象外になってるようです。
「ハードウェアフラッシュプログラマでのみ除去が可能」とあるので、SPIプログラマ(自作回路か専用ハード)からでしか除去できないという話のようです
復旧系のボタンのついている物は全てのデータを0に埋めて書き換えるタイプのものではないので、その辺どうなのでしょうね
ROMへの直接アクセスがしにくいMSI以外の端末で同様の脆弱性が発生した場合、直すのに一苦労しそうです
書込番号:25869100
0点

AMI BIOS
7A37v1O9(Beta version)
2024-09-25
9.84 MB
更新内容:
- AGESA ComboAm4v2PI 1.2.0.Cc update.
- Added security issue of SMM Lock Bypass uCode fix aka“Sinkclose”.
SinkClose対応版です。B550で既に出ていて、特に変わらず不具合無しだと判断したため
下位マザー用に持ってきたのかな?
それでもβなので一応取り扱いにはご注意ください、問題は無いとは思います
Ryzen3000シリーズ以前のCPUに適用しても意味はないとは思いますが
書込番号:25913023
0点

しばらく旧PC(RYZEN 2400G)で運用してますが、最新β特にこれといって不具合は無さそうです
https://jp.msi.com/Motherboard/B350M-MORTAR/support
書込番号:25948745
0点

私も更新しました。Ryzen 7 2700(無印)で不具合は起きていません。起動確認程度ですが、5700Xでも大丈夫でした。CPU対応リストを見ましたが、最近のRyzen(5900XT.・5800XT)は対応していないようですね・・・。
MSIさんとしては、バグフィックスがメインであり、5950Xや5800Xは対応しているから、こっちを載せてねって事なのかな?。
書込番号:25971563
0点

Processor
Ryzen 7
Core Name
Vermeer
CPU No
5800XT
FSB
100
CPU Speed
3.8GHz
L2
4MB
L3
32MB
Stepping
B2
Wattage
105
GPU
N/A
Result
Latest Beta BIOS
Processor
Ryzen 9
Core Name
Vermeer
CPU No
5900XT
FSB
100
CPU Speed
3.3GHz
L2
8MB
L3
64MB
Stepping
B2
Wattage
105
GPU
N/A
Result
Latest Beta BIOS
一応今確認しましたが、載ってますね
更新が遅い表よりもBIOSのバージョンで対応CPUを判断するとよいと思います
書込番号:26052996
1点



マザーボード > ASUS > TUF GAMING B660-PLUS WIFI D4
TUF GAMING B660-PLUS WIFI D4では、安いブルートゥースヘッドホンは普通に簡単につながっていました。
ただし、SonyのBTヘッドホンWH-100XM5はどうやっても繋がりませんでした。
繋がらないのでやむを得ず推奨されていたUSB接続のブルートゥースアダプタを買って使っても繋がりませんでした。
マザーボードのせい?ほぼ諦めていましたが、2024末ごろにインテルの無線のドライバーが更新されたタイミングでやっとこさWH-100XM5が繋がるようになりました。
ドライバーだったんかいーっ!(マザボとの組み合わせもあるかもねっ)
2点

申し訳ないです。型番間違えました。SONY BTヘッドホン WH-1000XM5 です。
書込番号:26034159
1点



マザーボード > ASUS > TUF GAMING B660-PLUS WIFI D4
参考情報提供です。cpuはi9 13900Fです。
bios2611から最新bios3403にアップデートしたところ、youtubeでエラー頻発しました。
(STATUS_ACCESS_VIOLATIONエラー)
MEUpdateTool_16.1.30.2307_Sは問題ないです。(bios更新前にWin上でMEupdate実行しておきます。)
参考までに過去のエラーの件書いておきます。
以前、bios2611で同エラー頻発で困っていたところ,
HTTPS://sa2rakitsune.hatenablog.com/entry/2021/09/10/163743
に記載のレジストリ書き換えを行い、 regedit実行し、
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\Intelppm
Startの値を3から 4に変更でエラーがウソのように治りました。
今回のbios3403で再びエラーが出ました。Startの値をいじっても治りませんでした。
やむを得ずbios2611に戻しました。同エラーはなくなりました。
2点

スレ主です。追記します。以前はマイクロコードとbiosは別々のアップデートでしたが、最近はbiosのアップデートの中にマイクロコードのアップデートが含まれるようになっていました。それを知りませんでしたので以前通りマイクロコードのアップデートを先に行いました。(マイクロコードはアップデートのみしかできません。ダウングレードは不可。)
一旦bios2611に戻しましたが、biosは何度も更新されているので、最新より1つ手前のbios3401にしてみました。該当のエラーは出ず使えています。
書込番号:25875859
1点

>iruka0909さん
こんにちは。
すでに解決されていると思いますが、現在のBIOSは3601です。
こちらは2024/11/01現在です。頻繁にバージョンアップされてきましたが、細心になります。
現在は安定してきたと思います。
書込番号:26033866
0点

その後の顛末を記載します。
すべての原因はCPUの劣化でした。(i9の13900F)
レジストリ書き換えは電力サービスの一部を停止することによってエラーを回避していたということだと思います。エラー悪化がすすみ(VR使用時高負荷で映像がブレる)どう考えても原因がCPUとしか思えなかったので、グレードアップ前のCPU(i5 12400F)に戻したらエラーがなくなりました。intelの面倒な手順に従ってCPUを交換してもらい、すべてが解決しました。レジストリ書き換えも不要です。
書込番号:26034108
1点



マザーボード > ASRock > B650 LiveMixer
12月19日付けでVer3.15がリリースされていましたが、わずか約1週間後の12月27日にVer3.16がリリースされていました。
説明文には、「Optimized Phoenix CPU compatibility.」とあります。
今年になってから更新しましたが、うちの環境では変化は有りませんでした。
0点


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