このページのスレッド一覧(全1070スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 1 | 0 | 2017年11月22日 18:06 | |
| 0 | 0 | 2017年10月16日 11:26 | |
| 30 | 13 | 2017年10月14日 22:02 | |
| 9 | 1 | 2017年10月4日 10:06 | |
| 0 | 0 | 2017年9月14日 21:19 | |
| 7 | 5 | 2017年8月9日 08:39 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
色々なCPUを載せ替えても
安定して使い続けて三年くらいですが
今回はハイスペックCPU投入で
最後になりそうです。
Xeon E5 2696V4です。
CPUのレビューしたかったけど載ってくれないので
諦めました。
検証結果を載せます。
書込番号:21377317 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
マザーボード > ASUS > H110M-A/M.2
AsRockの H110M-HDVに散々悩まされた挙、返品返金してこちらのMBを買いました。
結果、良好です。問題ありません。
CPU i3-7300T
Memory TEAM DDR4 PC4-19200 DDR4
電源 Thermaltake TR2 500W V2
ハードディスクは3台つなげています。
この構成です。
OSは、Debian Stretch ただしカーネルはアップグレード。ディフォルトのカーネルでもグラフィックデスクトップ(GNOME)は立ち上がりました。AsRockでは立ち上がらなかったのに。チップセット同じなのになぜ?
BIOSはKaby Lake対応のものでした。それでも到着時点で更に新しいの出ていたのでアップデート。
全く問題なく動作しています。あれほどAsRockで苦しめられたのに・・・・
非常に安定しておりオススメです。
0点
マザーボード > ASUS > PRIME X299-DELUXE
Intel X299マザーの特徴の一つである、VROCに挑戦してみました。
用意したものは以下になります。
CPU:i9-7900X
MB:X299-DELUXE
Mem:DDR4-3200 4xx8GB
SSD:Intel 600p 256GB x4
M.2 拡張カード:HighPoint SSD7101A-1
SSD7101A-1に関しては、メーカー公式ではブート不可となっていますが、ネットで調べたところ、
いけそうな感じでしたので、あえて買ってみました。
実際にやってみました。SSD7101A-1にSSDを4台接続し、PCIe x16スロットに刺し、起動させ、BIOS画面を出してみました。
すると、Bootメニューに4台のSSDが認識されました。
これはいけると確信し、実際にRAID(RAID0)を作成しました。
これもうまくいったので、引き続き、Windows10のインストールを行いました。
ここでの肝は、IRSTeのドライバーを使用することでしょうか。
これによって、構築したRAIDボリュームが表示され、インストールを行うことが無事できました。
インストール後のRAIDボリューム(起動ドライブ)でのベンチをとってみました。
Readが6000越えです。
ASUSなどのメーカーは、IntelのSSDでないとVROCが組めないと言っているようですが,
他社のSSD(例えばSamsung 960 Pro)でしたらもっといいスコアが出るのではないかと思いますが、
本当にいけないのでしょうか。どなたか検証をお願いします。
10点
非常に興味あるご報告、感謝です。
確か、Intel VROC では、2枚のM.2 拡張カードで、最大8台(枚)の M.2 SSD を RAID 0 構築してブート可能なのですね。ということは、おそらく、(ASUSが出すと言っている拡張カード以外でも)、のりく〜んさんが使われている「M.2 拡張カード:HighPoint SSD7101A-1」を2枚使えば、8台(枚)の M.2 SSD の RAID 0ブートが可能と理解しました。
Intel は Intel製M.2 SSDでしか VROC RAID が組めないとアナウンスしているようですが、海外サイトを含めて、他社製、特にSamsung 960 Pro M.2 SSD による構築の成功、不成功の報告は未だないようで、非常に待たれるところです。
ところで、Intel提供(有料!)のドングルキーをM/Bの専用ソケットに挿すと、RAID 1, 5 10 の構築も可能になるようですが、この場合、たとえばRAID 5 を構築して、そこへWindows 10 を仕込んで、そこからブートすることもできるのでしょうか? RAID 6 のサポートは??、と興味は尽きませんが、このあたりも、まだ、海外でもレポートが見当たりませんでしたので、興味深く見守りたいところです。RAID 5 や RAID 6 の場合、どのM.2 SSD にエラーがあるかなど、BIOSレベルでどのように表示されるのでしょうかね?
もしこのRAID 5 や RAID 6で一台の M.2 SSD にエラーが出て交換する場合、BIOSレベルで再構築してくれるのでしょうが、Windows 10 をブ−トしてからでも、バックで自動再構築、となるのでしょうか?その場合、HDD RAID 5 に比べると、遙かに高速で再構築されると思われますが、どのような挙動になるか、楽しみで、知りたいところです。
書込番号:21162981
3点
追加で、失礼します。
https://www.computerpoweruser.com/article/24715/build-a-software-raid-with-windows-10-storage-spaces
や、そこにある
http://media.sandhills.com/img.axd?id=3007234951&wid=&p=&ext=&w=0&h=0&t=&lp=2&c=True&wt=False&sz=Max&rt=0&checksum=WbKmBGEi6VaPmvZz01%2bfpCWppyGlGSF9
を見ると、Intelの(高価な!)Premium Key を使っても VROC RAID は、 RAID 0, 1, 5 のようで、 RAID 10 や RAID 6 はサポートされないように見えます。
書込番号:21163001
2点
先日米Amazon.comを見ていたら、偶然にもHyper M.2 X16カードが発売されているのを見つけました。
しかも日本直送可能です。思わずポチってしまいました。
値段は、なんと54.99ドル(税金・送料込みでも約9千円)のビックリプライスでした。
そして本日到着いたしましたので、いろいろ調べてみました。
まず、皆さんが気になっていると思われる、Intel純正以外のSSDが使用できるかについてです。
たまたま手元にSamsung製の960 PRO SSDがありましたので、これを各カードに載せて認識できるか調べてみました。
結果はいずれのカードでもSamsung製のSSDはNGでした。RAIDを組もうにも、メーカーをチェックしているらしく、
SSDとしては認識されても、SSDのステータスに「Not Supported」と表示され、RAIDを組めませんでした。
やはり、現状VROCはIntel純正のみのサポートのようです。
早く純正以外でもRAIDが組めるといいのですが...
次に、Hyper M.2 X16 カードとHighpoint製カードとの性能差ですが、若干ASUS製カードの方が
スコアがいいように感じます。
もう少しいろいろいじってみて何かありましたらまた書き込みます。
書込番号:21217358
4点
>のりく〜んさん
横からちょっと質問なのですが、ASUS Hyper M.2 X16カードでVROCを使わなければ(勿体無い話ですが、つまりM.2_1スロットに1枚だけ刺した状態)Samsung 960 PROでも普通に動作しますか?
実は以前にのりく〜んさんの口コミで見たKryoM.2 evoを私も使ってて、冷却性能的には満足しているのですが、
ASUS Hyper M.2 X16カードを見た時にヘアラインシルバーのデザインに惚れましてw
SSDのRAIDは全く考えてないのでVROCで使おうとは思っていないのですが、
1枚刺しでブロアファン+ヒートシンク付きPCIe変換ボード的に
ASUS Hyper M.2 X16カードでSamsung 960 PROが使えそうなら買ってみようかなぁと思ってる次第です。
もしSamsung 960 PROでも非VROCで1枚でなら普通に動作するようでしたら、KryoM.2 evoとのベンチ/温度の比較等レビューして頂けたら嬉しいです!
書込番号:21220701
1点
>雪うさぎ@yukiさん
実際にWindowsを起動させての検証はしていないのですが、いける気がします。
UEFI(BIOS)でHyper M.2 X16の設定ができ、VROCモードとDATAモードの切り替えができます。
どちらのモードでもSSD単体での認識はできておりましたので、RAIDを組まなければそこへOSをインストールする
ことは可能と思われます。
ちなみに、本カードを買ってみての印象ですが、重量感(ほとんどヒートシンク部分ですが)は非常にあります。
あと、冷却ファンがついていて、必要に応じてファンをON/OFFできますので、結構冷えそうな感じはします。
書込番号:21220965
1点
>のりく〜んさん
おお!モード切り替えもファンのon/offも出来るんですね
かなり興味が沸いてきました!
書込番号:21221582
0点
のりく〜んさん
貴重な追加の検証とご報告、ありがとうございます。
>やはり、現状VROCはIntel純正のみのサポートのようです。
そうですか。残念です。
一方、AMDは、Ryzen Threadripperプラットフォームを、無償で(!) NVMe RAID0, 1, 10 対応にしたようですね。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1084065.html
ここ;
https://community.amd.com/community/gaming/blog/2017/09/21/now-available-free-nvme-raid-upgrade-for-amd-x399-chipset
で、Samsung 960 Pro をNVMeで使用した RAID0 の結果が出ていますが、1〜6枚で、直線的に速度が伸びているようです。
対抗上、Intel X299 M/B でも、いつまでも Intel純正SDのみに制限をかけている訳にはいかないような気もしますが、Ryzen のようにdriver と BIOS の更新で対応できるのでしょうかね? 追加ドングルの購入と装着が必要な M/B では、それは無理なような。。。。
X299 M/B の購入を躊躇して、VROC の行方をしばらく見守る人も多くなるかもしれませんね(私もそうなりそうです)。
まずは、御礼申し上げます。
書込番号:21253488
1点
>dualazmakさん
そうなんですよね。
現在はAMDのほうが先を行っていますね。
いずれはIntelも非IntelのSSDをサポートせざるを得ない状況だと思います。
その時を待ちたいと思います。
AMDにはできるのですから、Intelはできないということはあり得ませんからね。
その際にはSamsungのSSDをつかってみたいです。
なお、参考までに、Hyper M.2 X16カードの国内発売が明日にきまったそうです。
値段は6千円前後だそうです。当初は様子見ですかね。
書込番号:21254271
0点
日本でも、「HYPER M.2 X16 CARD」 が発売ですね。
https://ascii.jp/elem/000/001/565/1565549/
>RAID1/5/10を構成するには、別途Intel製ハードウェアキー(4ピンVROCドングル)が必要な点は注意。
>ツクモパソコン本店では、RAID 0/1/5/10対応の「Intel VROC Premium」(型番:VROCPREMMOD)が
>1万8980円(税抜)、RAID 0/1/10対応の「Intel VROC Standard」(型番:VROCSTANMOD)が
>1万1800円(税抜)。いずれも在庫はなく受注での販売となる。
ところが、
>さらにオリオスペックでは、Intel製SSD専用の「Intel VROC」(型番:VROCISSDMOD)が入荷しており、
>こちらは1200円(税抜)。RAID 0/1/5/10をサポートしている。
同じ機能で、片方は1万8980円(税抜)、もう一方は1200円(税抜)、とは!?、いったいどうなっているのでしょうね?
このドングルキーは、もはや純正品(型番VROCPREMMOD)の内容が解読&コピーされて、オリオスペック発売のサードパーティ製の型番VROCISSDMODが出回っている、ということでしょうか?
なかなか、奇々怪々な様相に見えますが、どうなっているのでしょうね?
書込番号:21258350
0点
>さらにオリオスペックでは、Intel製SSD専用の「Intel VROC」(型番:VROCISSDMOD)が入荷しており、
>こちらは1200円(税抜)。RAID 0/1/5/10をサポートしている。
ですが、もしかしたら12000円の間違いか?とも思って確認したところ、確かにオリオスペックで 1200円(税抜き)で販売されています。
http://www.oliospec.com/shopdetail/000000006018/ct6/page1/order/
ご参考まで。
書込番号:21259083
0点
>dualazmakさん
情報ありがとうございます。
自分もVROC発売開始の記事を見てから、いくつかのネットショップを見てみましたが、
どこもすでに売り切れになっていますね。というか在庫のあるショップを見ていません。
大人気なのか、少数入荷ですぐに売り切れたのかよくわかりません。
ちなみに本家米国のAmazonでも現在は在庫がありません。
ところでVROCのキーについてですが、はじめ値段を見たときにどういうことかと思い、
つい安いオリオスペックさんでキーを購入してしまいました。明日には届きますので
何かレポートできればと思っています。
キーが3種類あることについては、インテルのサイトに記事があり、
https://ark.intel.com/ja/products/series/126679/Intel-Virtual-RAID-on-CPU
コピーとかではなく、どれも純正のもののようです。
なぜインテル製SSDのみのものがあるのか謎ですが、インテルユーザーへの配慮でしょうか。
いずれはインテル以外のSSDにも対応するのでは、と勘繰ってみたりもします。
書込番号:21259728
0点
VROC ハードウェアキーが届きましたので、さっそく取り付けてみました。
ところが...認識しません。
何度もつけたり外したりをしてみましたがやはり認識しません。
仕方なく、連休明けの今日、マザーボードの代理店、購入店に電話で相談したところ、分かったこととして、
本キーは現状ASUSのマザーには対応していないとのこと。
対応するかについてメーカー(ASUS)に確認していただいているところです。
本来本製品はIntelサーバー向けの製品らしく、コンシューマー用マザー向けの製品ではないようです。
どおりで安いわけです。安いのには何かわけがあるようです。
今後の結果次第では、高価なPremium keyを買わないといけないようです。
書込番号:21267615
3点
本日、VROC プレミアムキーが到着しました。
さっそくつけてみたところ、今度は問題なく認識しました。
RAID0とRAID5の速度の違いをベンチマークテストで確認しました。
なお、今回、SSDをIntel 600p 256GBから512GBに変更しております。
前に取ったhベンチとの互換性はありません。
書込番号:21278581
5点
マザーボード > ASUS > ROG RAMPAGE VI EXTREME
国内はおろか、海外でもほとんど見かけない本マザーボードですが、9/20に手に入りましたので簡単に印象を載せておきますね。BIOSはこの時点で0702となっており、心配される最上位・Core i9 7980XEなども特に気にすることなく、そのまま乗せられます(記載時点で0802が最新)
・歴代の中でも洗練された印象を受けるデザイン
定番となったAURA RGBライティングを含め、不連続蒸着技術を採用する半透明のROG Armor、Live Dashパネルなど、今までに見たことない感が満載で、所有欲を満たします。特に蒸着アルミ部は手触り感もなめらかで、透けて浮き立つLEDのギミックにニヤリとさせられます
・先発組のフィードバックを受けたVRMヒートシンク
Core Xシリーズ発表の際混乱したそうな、上位12コア以上のモデル。現在でているモデルはVRM周りの対策が十分でないものが多いようですが、こちらはComputexで出したバージョンよりも改良が重ねられ、ヒートパイプも完備。うまく熱を逃がします(APEXも同様のようです)
・進化したオーバークロック動作(最大の魅力)
一番驚いたのはここですね。今回、Core XのCPUは上位i9がTurbo Boost Max 3.0テクノロジーの改良版(2コアまで高速ブースト)をかけますが、その発熱量が気になる方も多いはず。対抗のAMDさんはOC倍率をより細かくすることで動作周波数を柔軟に調整できるようにしていますが、こちらはなんと「BCLKを動的に変更する」という荒技が実装されているようです
モニタリングする限りでは、AVX2を多用した長時間エンコードをしているだけでも94.0〜102.7MHzまで動的に変更しているのですよね。負荷が高まったときはBCLKを下げ、下がったときにはあげた上でさらにコアブースト。これはたまらないものです。おかげさまでモニタリング画面だけ貼っておくと・・・今までに見たことのないような状態になっているのでした。かなり進化していることを感じさせます
温度管理の画面までご覧になるような方ならいろいろお詳しいはずですので、解説はいたしません。じっくりご覧ください。いろいろなところで おお と思わせられるところとなるはずです。肝心なVRMの部分が抜けていますが、最低46℃、最高76℃となりました。80℃を超えていないのであれば十分許容範囲内かと。ただ、赤文字は精神衛生上、よろしくありませんね・・・
(おそらく縮小されて見えないと思いますので、フルバージョンはこちらで>https://imgur.com/a/LuB3K)
実際、6950Xで4KサイズのX264エンコードをさせた際、そちらは全コア41倍(キャッシュ30倍)の時に約7時間かかっていたのが、こちらはマザーボードの初期値(全コア4.5GHz/AVX2・512時4.2GHz(-3倍)/メッシュ24倍)で6時間を切っていましたから相当な向上率です。1割どころか2割は上がっており、その裏付けがご覧の高クロック動作に現れているといえるでしょう。条件がはまると絶大な効果を発揮します
あくまでHWINFOが記録しているのは最高値ですからそのように表示されても仕方ありませんが、ポイントは「例えば全コア42倍で動作している時でも、Turbo Boost Max 3.0は別途動作する」ようで、2コアがいけるときはきっちり45倍とかなりアグレッシブなクロックで動きます(ほか8コアが41〜42倍)。その上でBCLKが上がるので、ご覧のようにすごいときは4.7GHzに迫るクロックで動いていることも確認できましょう
注意点としてはメモリクロックも注目していただくと・・・そう、そちらまでBCLKに引きずられて上がってしまうのです。すなわち、オーバークロック動作を基本にしたい場合は、メモリもある程度性能に余裕のあるものを用意しておきたいところとなります。もっとも、標準は2666MHzですし、もちろん下げて使うことも可能ですので、気にしすぎる必要はありません。上を狙う人は要注意ということで
一方、サーマルスロットリング管理が「適切に」働きますので、熱くなりすぎたと思ったら自動的に4.1GHz程度まで下げ、また熱に余裕ができたら4.2〜2コアいけるときは4.5GHz超と、理想的なオーバークロック動作を実現できていたのには素直に喝采です。これぞ誰もが思い描いたスマートな高速動作といえるでしょう。昔のように電圧が〜など、考える必要もありませんのでした(今回はすべてオート・・・というよりメモリクロック、Sync All Core以外は初期設定のまま)
冷却は今回空冷となります(NoctuaさんのNH-D15S(ファンは1つ追加))ので、簡易水冷にすれば海外レビュー並みに、より高みを目指したい人はカスタム水冷でVRMごと冷やしてしまうのもいいでしょう。今回の環境(室温24度)ではVRMの最高温度は76度(エンコード時は平均66度/CPUに近い)と、海外にあるような100℃Over!!みたいな、過激なものにはなりませんでした。静音系ケースでこれは立派です(Corsair Carbide 600Q)
・・・なので、ゲーマーさん、オーバークロッカーさんとも両方におすすめできる、全方位的なマザーボードに仕上がっていると感じました。爆熱なCPUをうまく手なずける機構がうまく内包されているのはお見事の一言です
国内価格は9万円前後になりそうな予感ですが、10Gbitイーサネットや802.11ad無線LANetcetc...。新機能が満載で、その価値は間違いなくある優秀な基板といえるでしょう。付属品もまんべんなくついており、NVIDIAさんのHB SLIブリッジ(4スロット)も入っていますので、抜かりはありませんのでした
扱いやすさという点では6950Xがやはりいい印象を受けますが、熱に立ち向かう余裕のある人は考慮してみてもいいのではと感じました
以上です。参考になれば幸いです
(なおコメントをされても覗きに来ませんので、あしからずご了承ください)
6点
お友達さんからBIOSのメイン画面を見せてとありましたので、載せておきますね
トップのExtreme Tweakerはご覧の3ページ分です(一番下が切れていますが、あまり関係のない部分です)。いろいろと細分化されてはいますが、オーバークロックに関する部分は実質この部分だけです
上の記載分にあるBCLKが変動している、部分が3枚目の一番上で選択している「BCLK Aware Adaptive Voltage」なる見慣れない項目
今回初なのかはわかりませんけど、下部の注釈を読む限りでは「有効にするとCPUのV/F曲線※を計算しつつ、BCLK周波数を適切に調節する。高電圧を避けながら理想のBCLKオーバークロック動作を行う」的な意味合いになるのかなと。英語力はありませんので、厳密な意味はご自身で探してくださいね
※よくビデオカードなどで周波数/電圧の曲線を描く、あれです > Afterburnerなどを思い浮かべていただければ
あと、SpeedShiftはCPUの項目2階層目にあります。4枚目の画像を参考に。基本的に今回の簡易レビュー、記しましたとおりメモリクロックをAutoから4000MHzに、コアの挙動をSync All Core(全コア一律)の2カ所を変えただけで、後はすべて初期値のままです。その様子がこの3枚から伝わることでしょう。本状態で、素晴らしい動きを見せてくれていました
R6Eにおいては本当に、よほどマニアックにオーバークロックをしたいという方以外はほとんどフルオートで間に合ってしまうのではないでしょうか。それほど今回の電圧調整のさじ加減は絶妙な、極みの域に達しているように感じました
ほかは、地味なところでしょうけどオーディオ端子の5つ。普通はプラスチックのカラーリングで差し込み口を判別するでしょうけど、R6Eはサイトにもありますが差し込み口の奥、該当の色のLEDで光るようになっています。暗闇でも差し込み口を間違えない、ナイスな仕組みですね。高級マザーボードの特権でしょう
・・・で、ご納得いただけましたか
おまけ:SpeedShiftの解説
https://www.anandtech.com/show/9751/examining-intel-skylake-speed-shift-more-responsive-processors
https://www.anandtech.com/show/10959/intel-launches-7th-generation-kaby-lake-i7-7700k-i5-7600k-i3-7350k/3
書込番号:21250536
3点
マザーボード > ASUS > PRIME H270-PRO
Scientific Linux 7.4をDVDでインストールしました.
EFIの環境で問題なく使用できています.
1点だけ, はまったのが, SATAの接続場所でした.
なぜか, SATA6G_1に接続するとインストールは完了するのに, なぜかブートできず.
SATA6G_3に接続し直すと, ブートできました.
0点
マザーボード > ASUS > ROG STRIX Z270F GAMING
STRIX Z270F GAMING BIOS 1009
Improved device compatibility.
Update SKL/KBL CPU microcode.
Improve system performance and stability.
Improve system boot time.
Fixed Logitech device issue.
Fixed Hot-key function.
何やら2〜3度再起動が掛かって更新完了しましたね。
1点
こんばんワン!
>何やら2〜3度再起動が掛かって更新完了しましたね。
いや〜また
トラブルは
いつも私の
お友達 現象なような。あなた
お気を付けあそばせ。
ところでAIDAはアップして5.92.4300になっとりますよ。
もう知ってるか (^-^;
書込番号:21103248
1点
>オリエントブルーさん
ども〜! AIDAのライセンスが切れちゃったので、放置してましたわ^^;
永久ライセンスを販売してくれれば買っちゃうのにな〜w
書込番号:21103264
1点
CPUのまいくろこーどうんぬん言うてるってこたあ、例の不具合対策BIOSであってます?
書込番号:21103824 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>クールシルバーメタリックさん
http://gigazine.net/news/20170626-intel-skylake-kabylake-bug/
これの事ですかね? というか、こんな不具合在ったんですね^^;
組んでド安定してたんで全く気付かんかた・・・
書込番号:21103889
1点
おは〜! お2方
>例の不具合対策BIOSであってます?
ズバリ そのようです。 MSIのがやはり対処が早いかな。
書込番号:21104062
1点
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